恭介「暇だな、何か面白いことしてよ」さやか「えっ」

病室

さやか「無茶振りしないでよ…」

恭介「仕方ないじゃないか」

恭介「ただベッドで寝てるだけってのも苦痛なんだよ？」

さやか「それは、そうだろうけど……あ！」ﾎﾟﾝｯ

さやか「じゃあ>>5でもしてあげる！」

恭介「早くしろよ」

さやか「えっと……」

kskst

ティロフィナーレ

kskst

おしっこ

紐がティッシュのバンジー

わらった

おしっこかよw

さやか「じゃあおしっこでもしてあげる！」

恭介「えええええええ！？」

恭介「ほ、本当かい、さやか！？　うれしいよ！」ｶﾞﾊﾞｯ

さやか「え？　あ、うん…」

さやか（どうしよう、すごく食いついてきた……）

恭介「それじゃあおしっこはこの尿瓶にでもしてくれ」ｽｯ

さやか「えっ」

恭介「『えっ』じゃないよ。目の前でしてくれるんだろ？」

さやか「そ、それは……///」

パンツ脱いだ

パンツ弾けて消えた

恭介「ミッションスタート！」

恭介「ほら、パンツは僕が下ろしてあげるから…」ｽﾙｯ

さやか「きゃっ！？　ちょ、ちょっと恭介やめて！！」ﾊﾞｯ

恭介「うあぁっ！」ﾋﾞｸｯ

さやか「あっ……」

さやか「ご、ごめん恭介……」

恭介「……」

恭介「さやかはさぁ、僕を虐めたいのかい？」

さやか「えっ！」ﾄﾞｷｯ

恭介「君がおしっこをするって言うから、わざわざ僕がパンツを下ろそうとしてあげたのに…」

恭介「感謝されこそはすれ、拒絶される言われはないよ！」

さやか「あ、あたしは……なんてことを」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

クズ条きましたわ

まあなんだ、変態なのは分かった

恭介「なんか萎えちゃったよ……」

恭介「さやか、今日はもう帰ってくれないか」

さやか「えっ…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

恭介「あとできればこれからはお見舞いの頻度も減らして欲しい」

さやか「そ、そんな……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

恭介「もう君の顔は見たくもない」

さやか「い、いやぁ……！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

さやか「捨てないでぇ……。私を捨てないでよ、恭介ぇ……！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

恭介「………じゃあ」

恭介「おしっこ、してくれるかい？」

×恭介「おしっこ、してくれるかい？」
○恭介「僕にパンツ下ろさせてくれるかい？」

謎のこだわり

必然の訂正なのかそれは

さやか「はい……。あたしが間違ってたんだね……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

恭介「うん、そうだね」

恭介「でも間違いは誰にでもあるから…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

さやか「あっ……」ﾄﾞｷｯ

恭介「これから正しいことをしていけばいいのさ」ﾆｺｯ

さやか「恭介ぇ……！」ﾌﾞﾜｯ

恭介（さやか、ちょろすぎワロタ）

訂正ワロタwwww

恭介「それじゃあ……やるよ？」

さやか「……うん///」ｺｸｯ

恭介「よっと」ｻﾜｯ

さやか「きゃっ！？」ﾋﾞｸｯ

恭介「う〜ん、脱がせにくいなぁ」ｻﾜｻﾜ

さやか「や、やぁ……お尻そんなふうに触っちゃ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

恭介「前のほう引っ張ったほうがやりやすいかな？」ｻｽｯ

さやか「ッッ！？　ふぁ、ふぁあああ…！？」ﾋﾞｸｯ

さやか（あ、アソコ！？　恭介にあそこ触られてる！？）

なるほど、素晴らしい

５分だけでもいい…上条さんの体乗っ取りたい

恭介「あれ、おっかしーなー（棒）」ｽﾘｽﾘ

さやか「きょ、恭介ぇ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

さやか（恭介の指が敏感な部分に触れて……）

さやか（せ、切ないよぉ……！）

ﾌﾞﾙｯ

さやか「んッッ！？」ﾋﾞｸｯ

さやか（や、やば……）

さやか（ほ、本当におしっこしたくなってきた……）

おしっこしてきます

金玉かとおもったが違った

>>1、俺は待ってるからな…！

お、俺が安価であんなこと言ったからこうなってるのか？
こんなはずじゃ・・・

もっと恭介が「HAHAHA何言ってるんだい？」かと思ってたのに

>>1はまだか
俺のパンツが円環の理に導かれたぞ

ほ

む

ん

く

る

す

ほ

奇跡も…

クレーン車も・・・

さやか「きょ、恭介ぇ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

恭介「どうしたんだい？　ブルベリアイみたいに震えて…」

さやか「は、早く脱がしてよぉ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

恭介「え？」

さやか「パンツ下ろしてって言ってるのぉ！！」

さやか「このままじゃあたし！　おしっこ漏らしちゃ……」

ﾌﾟｼｯ

さやか「……あ」ｼﾞﾜｧ

恭介「！？　パンツに染みが……！」

ブルベリアイワロタｗｗｗｗ

ブルベリアイwwwwwww

恭介「ま、まさかこの染みは……」

さやか「い、いやあああああああああ！！！！」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

さやか「見ないでぇ！　お願いだから見ないでぇええええ！！！」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

恭介「さ、さやかのおしっこ……」ｺﾞｸｯ

恭介（青髪が素敵なさやかとは似つかぬ、真っ黄色の尿…）

恭介（それがパンツから染み出て足に垂れていくなんて……）

恭介「最高だよ、さやか…！！」

さやか「ふぇえ……えっ？」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

チョロ・フィナーレ！

恭介「もう、右腕なんて動かなくていい」

恭介「もう、バイオリンなんて弾けなくていい」

恭介「ただ君が側に居てくれさえいれば……」ﾀﾞｷｯ

さやか「あっ……」ﾁｮﾛﾁｮﾛ（ﾄﾞｷｯ）

さやか「そ、それって……？」ﾁｮﾛﾛｯ､ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

恭介「好きだよ、さやか」

恭介「ずっと…この先ずっと、僕の側に居て欲しいんだ」

さやか「きょ、恭介ぇ！！」ｷﾞｭｯ

〜Fin〜

わけがわからない乙

来たと思ったら終わってた
乙

まだ安価一回目じゃないか、何を言っている

乙!!!
欲を言えばもっと続きを見たかった

〜〜〜

杏子「暇だな、なんか面白いことしろよ」

マミ「えっ！？」ﾄﾞｷｯ

マミ「い、いきなり振られても困るわぁ……」

杏子「そうか、じゃあこれでいいや」ｶﾞｼｯ

マミ「！？　あひぃっ！！」ﾋﾞｸｯ

マミ（金玉つかまれ……ッッ）

杏子「暇なときはやっぱマミの金玉千切るのに限るな！！」ｷﾞﾁﾁ

マミ「ひ、ひぎぃっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

杏子「そぉい！」ﾌﾞﾁｯ

マミ「ぎゃあああああああああああ」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

やっぱりお前かwwwwwwwwww

てめえこの前まで恭さや書きたいみたいなこと言っておいて早々に飽きやがって！！

さやかちゃんのおしっこ直飲みしたい
皆もそうだろう

>>54
うん。だからそれを文章にしてくれさい

僕は今からマミさんの金玉をもみもみしてきます
ふかふかしてて気持ちいい
味も最高！

乗っとっていいの？＾＾

やっぱり金玉だったよ

>>57
暇だな、何か面白いことしてよ

あんさや恭の3Pとか意外とありな気がしてきたわ…

マミさんに精神的虐待して公園で永遠の眠りを与えたい

>>60
どうせ恭介の金玉も捥ぐ気だろｗ

ほむら「退屈ね…何かおもしろいことをいなさい、まどか」

まどか「え？」

まどか「そ、そんな……」

ほむら「いいじゃない、あなたもやることないんでしょう？」

まどか「うーん……じゃあ>>65でもしよっかな」

>>62
金玉ぐりぐりくらいだ

エジプトへ行く

このスレを落とす

あ

ほ

の

さ

や

か

す

き

や

……再安価する？

落としていいんじゃないかな
もし書きたいなら自分でスレ立てるでしょ

ほ