さやか「なんか、恭介への気持ちが冷めた」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ほむら「え、今なんて言ったの?」

さやか「なんだか、恭介への気持ちが冷めちゃった」

まどか「上条君の怪我を治すために魔法少女になったくらい好きだったのに!?」

さやか「今でも友情は感じてるから、後悔はしないけどね」