まどか「マミルク搾りの体験会に参加してきました」

　

空白は

まどか「わーすごい！ こんなに取れるんだ！」

さやか「お、大きい…わね」

ほむら「……｣ﾓﾐﾓﾐ

杏子「飲み放題じゃねぇか！ やっほーい！｣ﾁｭｰﾁｭｰ

牛「モーモー」




マミ(は、裸で恥ずかしいのにみんなスルー！？)

甘いマミさんのおっぱい飲みたい

st〜　安価SSでも仲良くしましょう　〜

　読み手側（書き手側が了承してる場合は除く）
　・まったく関係ない作品のキャラクターを登場させて欲しくないんだよ
　・主人公を殺害や除外等で終わらせない方が好きなんだよ
　・一度決まった安価に文句を言われると怖いんだよ
　・書き手のハートはガラスなんだよ
　・読み手同士なかよくしようじゃなイカ

　書き手側
　・序盤のうちにNG安価があるなら書いた方がいいんだよ
　・期待はずれの安価が来てもそれに答えて欲しいんだよ
　・読み手の意見に左右されない方がとぉ〜ま〜
　・離席する場合終わらせるか残しておいて欲しイカあるとやるじゃん！

マミさん家でマミさん拘束してやりたい

マミマミ？

まどか「お邪魔します」

さやか「お邪魔しまーす」

マミ「あら、いらっしゃい。暁美さんも佐倉さんも先に来てるわよ」


ほむら「まどかにさやか、来たのね」

杏子「遅かったじゃねえか、今日を楽しみにしてたってのに」

さやか「悪いねー、少し寝坊しちゃってさ」

まどか「もうさやかちゃんってば・・・」

マミ「？　よく分からないけどとりあえずお茶いれてくるわね」

ほむら「それは私がやるわ、何もかもやらせっぱなしは悪いものね」

マミ「気にしなくていいわよ」

さやか「まあまあほむらがやりたいって言ってるしここは好意に甘えておいてくださいよ」

マミ「そ、そう？」

ほむら「えぇ、任せて」

マミ「じゃあお任せするわ。お茶は戸棚の・・・」

ほむら「２段目ね。知っているわ」

まどか「ふーん・・・さっそくするんだ」

杏子「そのための今日の集まりだろ？」

まどか「ｳｪﾋﾋ」

マミ「？」

続けて

ほむら「入れてきたわ」

杏子「おかえりー」

マミ「ありがとうね」

さやか「気にしないでくださいよ」

まどか「さやかちゃん何もやってないじゃん・・・」

さやか「へへへっ、ばれたか」

マミ「ふふふっ」

ほむら「はいっ、これが巴マミのよ」

マミ「ありがとう暁美さん」

ほむら「いえこれぐらい・・・あとは適当に取りなさい」

杏子「扱い雑じゃねーか私達」

ほむら「気のせいよ」

ほお、これは興味深い

さやか「それでまどかったらさー・・・」

まどか「もー！やめてよさやかちゃん！」

マミ「もう、あんまり鹿目さんをからかっちゃダメよ美樹さん」

ほむら「そうよ、だいたいあなただって」

さやか「あーっ、その話はなし！なし！」

杏子「おっ、なんだなんだ？」

さやか「何でもないわよ！」

マミ「ふふっ、もう・・・ふあっ・・・やだ、ごめんなさい、なんだかあくびが出ちゃった」

まどか「寝不足ですか？」

マミ「そんなことないと思うんだけど・・・」ｺﾞｼｺﾞｼ

ほむら「そろそろ効いてきたのね」

神スレの予感

マミ「え・・・？今暁美さん何か・・・」ｳﾄｳﾄ

ほむら「意外と時間がかかったわね」

杏子「ほんとに入れたか心配になってきてたところだよ」

さやか「さやかちゃんもテンション上がって変な感じになっちゃってたよもう」

まどか「ｳｪﾋﾋ、割といつもどおりだったよさやかちゃん」

さやか「あんだとー！」

マミ「何の話・・・？」

まどか「こっちの話ですよ」

マミ「そ、そう・・・？」ｳﾄｳﾄ

ほむら「それよりなんだか眠そうね、さっきもあくびしてたし」

マミ「そうなの・・・なんでかしら・・・？」

さやか「普段の疲れが出たんじゃないですか？」

マミ「そう・・・なの・・・かしら・・・」ｳﾄｳﾄ

マミさん拘束強制搾精まだか

でも母乳出るようにするには妊娠させないとダメだよな？

杏子「そんなに眠いならベッドで少し寝てこいよ」

まどか「ｳｪﾋﾋ、無理しちゃだめですよ」

マミ「そう、ね・・・そうしようかな・・・でも、もうまぶたが・・・」ｳﾄｳﾄ

マミ「・・・」

さやか「ありゃ、マミさん？マミさーん」

マミ「・・・」ｽｰｽｰ

ほむら「寝ちゃってるみたいね」

まどか「やっぱり疲れが溜まってたのかな・・・」

さやか「普段無理しちゃう人だからね・・・」

杏子「私達がいるんだからもっと頼ってくれてもいいのにな・・・」

ほむら「そうね・・・そろそろ下手な猿芝居はやめましょうか」

いいねいいね
四人で家畜に種付けから搾乳、出産と、きっちり飼育してあげて欲しいな

>>9
5695

>>10,18
11094

さやか「もー！ほむらはそうやってすぐ水を差す！」

杏子「もっとノッてこいよなー」

ほむら「その猿芝居に何の意味があるというの？」

まどか「ｳｪﾋﾋ、まあまあそれよりもうマミさん寝ちゃったしそろそろ準備しようよ」

さやか「それもそうだねー、いやー楽しみすぎて昨日はよく眠れなかったよ」

ほむら「ならあなたもマミと一緒に寝ていたらどう？」

さやか「なんでよ！」

杏子「喧嘩すんなよ。んでどうする？とりあえず服脱がすか？」

まどか「んー、起きた時の反応も見たいな私」

ほむら「じゃあとりあえず拘束だけしておきましょう」ｼｭﾙｯ

さやか「ソウルジェムも預かっておいたほうがいいね」

まどか「じゃあ縛り終わったらマミさん起きるまで暇だしどうするか話しとこうよ」

杏子「んだな」

全力支援

支援

マミ雌牛を四人で飼うとかいいね

ーーーーーー

マミ（んー・・・？）

マミ（頭が痛い・・・それにまぶたも重くて開けられない・・・）

マミ（私、何を・・・してたんだっけ？）

マミ（今日はみんなが遊びに来て・・・暁美さんがお茶を入れてくれて・・・）

マミ（そこからみんなで喋って・・・そのうち眠くなってきて・・・？）

マミ（ベッドに向かおうとしたような記憶があるけどその辺から記憶がないような・・・）

マミ（その前にみんなが何か変なこと言ってた気もするけど・・・）

マミ（今、何時かしら・・・？みんなもう帰っちゃったの？）

マミ（頭いたい・・・）

マミ「あ・・・」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

「あ、マミさん起きたみたいだよ」

マミ雌調教はよ

まずはマミルク出るように種付けか

最近マミさんSS多すぎ
マミさん可愛いから仕方ないけど

まどポのマミさんがやばすぎたわ
薄幸属性と受け受けしさが半端なかった

マミ（今の声・・・鹿目さん？まだ帰ってなかったのね）

マミ（ということはそんなに時間がたってないのかしら）

マミ（でも、まぶたがあけられないけど・・・もう外は暗くなってる感じがするわ・・・）

「や・・・・・・たの・・・・・・」

「少し・・・くす・・・・・・・・たい」

「ほ・・・・・・あん・・・・・・・ってんで・・・・・・？」

マミ（いまいち会話が聞き取れないけど・・・みんないるようね・・・）

マミ（頭もだけど・・・なんだか身体も痛いような・・・いまいち動かせない・・・）ﾓｿﾞ

マミ（寝起きで身体が動かないだけかな・・・）

マミ（とりあえず謝らないと・・・まだもう少し寝ていたい気もするけど無理にでも起きましょう）

マミ（んんっ・・・）

マミ「あ・・・ん・・・」ﾊﾟﾁｯ

マミさんがミルクだせるようにミルク注いであげるのか支援

母乳は血の味鉄の味

マミ（目を開けたけどなんだか暗いわ・・・かなり寝てたようね・・・）

マミ「ふぅ・・・鹿目さん、いる？」

まどか「いますよーマミさん」

マミ「あぁ、そんなところにいたのね。今、何時かしら・・・？」

まどか「今はだいたい６時ぐらいですね」

マミ「やっぱり・・・結構寝てたみたいね・・・」

まどか「はい、ぐっすり寝てましたよ」ﾃｨﾋﾋ

マミ「ごめんなさいね・・・家主が寝ちゃってお客さんほうっておくなんて・・・」

まどか「気にしないでください」

マミ「さっき他のみんなの声も聞こえた気がしたけど」

まどか「みんないますよ、マミさん起きるの待ってましたから」

マミ「そう、やっぱり悪いことしたわ・・・。ここは寝室かしら？」

まどか「そうです。マミさんあのあと机に突っ伏して寝ちゃったんで杏子ちゃんがベッドまで運びました」

マミ「あら・・・結局私ベッドに行く前に眠っちゃったんだ・・・佐倉さんにも迷惑かけちゃったわね」

まどか「いえいえ、私達的にもこっちのほうが都合良かったんでちょうど良かったです」

マミ「都合・・・？」

まどか「はい。床でやるとやっぱり硬いしマミさんも痛いんじゃないかって」

マミ「まあ、床で寝るよりはベッドのほうがいいわね」

まどか「ですよね」

マミ「ふぁあっ、まだなんだか眠いけどそろそろ起きるわ・・・」

マミ「よいしょっと・・・」ｼﾞｬﾗｯ

マミ「ん？何の・・・？」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ　ｶﾞﾁｬ

杏子「やっと起きたのかよ」

さやか「お目覚めの気分はどうですかーマミさん」

ほむら「やっぱり少し多かったわね」

支援

マミ「みんないたのね」

さやか「もちろんですよ！」

マミ「ごめんなさいね、急に寝ちゃって・・・」

マミ「そろそろ晩御飯の時間でしょ。何か作るわ」ｼﾞｬﾗ

マミ（さっきから何なのこの鎖の音）

杏子「マミがご飯作るのか。楽しみだな」

ほむら「そうね、マミの料理は美味しいもの」

まどか「ｳｪﾋﾋﾋー！」

マミ（なんでみんなそんなニヤニヤしてるの？）

マミ「え、えぇっ、楽しみにしてて」

マミ（よく分からないけどとりあえず起きましょう）

マミ「んっ・・・、あぅっ！？」ｶﾞｯ

マミ「いたっ・・・、何？何かが手首に引っかかったような・・・」ｼﾞｬﾗ

マミ（というか手首に何かついてる・・・？足首にも・・・？）

マミ「何かしら・・・？」ﾊﾞｯ

マミ（暗くてよく見えないけど・・・鎖？あぁ、さっきからジャラジャラいってたのはこの音か）

まどか「マミさん部屋が暗いからいまいちよく分かってないんじゃないかな」

さやか「あーそっか、んじゃ電気そろそろ付けますか」

マミ「うん・・・？ごめんね美樹さん、電気付けてもらえる？」

さやか「了解しましたー」ﾊﾟﾁｯ

マミ「うっ・・・眩しい・・・」

続きまだ？

マミ「・・・ってえぇっ！？何、これ・・・ほんとに鎖・・・？ベッドの下にまで続いてる・・・」

マミ「足の方の鎖は両足と繋がってる・・・」

杏子「やっと気づいたのかよ」ﾆﾀﾆﾀ

ほむら「案外鈍感ね」

さやか「いやーいきなりこの状況理解する方が難しいっしょ」

マミ「え？え？なんで私・・・」

ほむら「それもそうね」

まどか「そんなことより早く始めようよ」

マミ「何？何を始めるの？」

>>6
452
1805

>>10
3854
8690
759

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!!

マミさんの敏感な勃起を扱き倒し強制的搾取したい

杏子「そうだな、これ以上待たされるのは我慢できねえよ」

さやか「じゃあまどか、掛け声よろしくー」

まどか「はーい。お、おほん」

まどか「ではこれより、マミルク搾りを始めまーす！」

杏子「わーっ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

さやか「おーっ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ほむら「ふふふ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

マミ「マミルク？あなたたち何言ってるの！？そんなことよりこの鎖を早く外して！」

まどか「マミルクはマミルクだよー」

さやか「そそ、呼んで字のごとくマミさんのミルク」

ほむら「その豊満な胸から出るおっぱいのことよ」

杏子「この日をずっと待ってたぜ」

マミ「おっぱい！？そんなのでない！でないからこの鎖を・・・！」

わーい！

杏子「実際やってみないと分からないだろ」

ほむら「その通りね、やらずに諦めるなんて私はしたくない」

マミ「そういうのいいから！ね？今なら怒らないから鎖を外して・・・」

まどか「それはダメですよー」

さやか「外したらマミルク搾りできなくなるじゃないですか！」

マミ（この子達頭がおかしい・・・！こうなったら・・・！）

マミ（・・・！？あれ・・・？）

ほむら「探しものはこれかしら？」ｽﾁｬ

マミ「！それ、私のソウルジェム！返して！」

ほむら「そういうわけにはいかないわね」

杏子「うるさいしあれ付けとこうぜ」

さやか「あぁ、ほむらが持ってきてたやつか・・・確かギャグボールだっけ？」

まどか「えー・・・私マミさんの声ちゃんと聞きたい・・・」

マミ「何するか分からないけどやめて！　あと私のソウルジェムも返して！」

ほむら「つけるわ」ｽｯ

マミ「やだぁっ！やめっ、モゴッ！んーっ、んーっ！」

杏子「これでだいぶましだな」

まどか「あーぁ・・・まあいいや、早くマミルク搾ろう！」

マミ「んー！んー！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

さやか「って手で胸隠しちゃったか、これ鎖の長さ調整できない？」

ほむら「できるわ」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

マミ（やめてっ！痛い！痛い！）

マジキチ

さやか「これで隠せなくなったね」

杏子「じゃあ早速・・・」ﾊﾞｯ

マミ「んーっ！」

まどか「おぉーっ・・・」

さやか「やっぱりおっきい・・・」

ほむら「・・・そのブラも外しましょう」

さやか「フロントホックだから外しやすいね」ﾊﾟﾁｯ

マミ「んんんーー！？」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ

ほむら「・・・たまらないわね」ｺﾞｸｯ

モニュ

杏子「おぉ・・・柔らけえ・・・」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

マミ（やだぁ・・・やめてよぉ・・・）

眠いから寝る　あとは任せた

睡眠代行はよ

はよ

起きろ

ho

興奮してきた

ｈ

朝だぞ続きはよ

誰かが能力くれるから開拓時代のアメリカで戦え

ほ

妊娠もしてないのに母乳がでるミラクル展開だけは勘弁な保守

やったー！マミさんのミルクがいただけるんですねー！やったー！

>>7
3022

妊娠してなくても母乳出る女の子は極稀にいるぞ

ほ

>>61
何その事実

ちょっと手当たり次第に搾ってくる

>>61
でもそれだと面白くないだろ？
妊娠した特有の乳輪がぷっくりして黒く変色する乳首の方がいいじゃん？

自分の趣味を他人に押し付けるのはよくないと思うなぼかぁ

脳が勘違いしてホルモン出せば出るんだよな
たしか搾乳し続けたら身体おかしくなって本当に出た事例があった筈

バックで犯され種付けされながら、搾乳機で絞られてるマミさんは見てみたい

>>67
俺いつ書きこんだんだ

再開ﾏﾀﾞｰ？

保守

ほ

ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

急ぎたまえ

マミさんが子供を産まされ、子供もミルクサーバーにされる話も捨てがたい

ほ

む

マミさんのデカパイ揉みたい

マミさんは母乳でないっって自分でいってるから、

乳腺開発で出るようにするか

孕まして出るようにするか

魔法で出るようにするか

の三択かな？

ほ

む

>>78
俺が種付け

む

ほむ

ほ

誰かが能力くれるから多次元世界で戦え

保守

ほ

ほ

ほ

保守

ほ

ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

しえ

ほ

　　　　　　　　　　　　　　　　.....::::::::::──:::::..........
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::/::::::::::__＿＿:::＼
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ
　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
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　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ﾐ:､ 　 ﾚ′ |;斗v::| :::|　　　　　＼　　　　　　　／
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　　　　　　　　　| ::::::::;�Y:::::::::::::::!　￣´ 　　　 　 ﾋrﾘ.》 j:::::|　　　　　／　 　　　　 　＼
　　　　　　　　　l :::::八-|:::::::::::::::| """"　　　 　'　 ,,,,,, ,::::::|　　　　　 ￣|／＼/＼/￣
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/::::::::::::::::::｝　　　　| 丿　　　　　　　　 　 | i|　　| i|　　　i　}

ほ

まだかなー

搾乳っていい響きだよな
魅魔スレにいるといつも思う

ほ

保守

ほ

ほ

>>98
あそこ参加するの楽しいよな


ほ

まだかな

　

誰かが能力くれるから中世で戦え

ほ

まだかいな

はよ

ほ

む

ほ

テ

リ

ほ

ほ

む

ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ほ

ほ

ほ

ﾏﾀﾞｶｧｰ

ほ

ほ

ほ

ほ

む

保守ありがとう

再開します

お？

ほむほむ！(ﾊﾔｸｶｹﾊﾞｶﾔﾛｰ)