まどか「ほむらちゃんとお風呂入りたくない…」ほむら「！？」

マミ「あら、あんなに仲が良かったのにどうして？」

ほむら（そうよまどか、一体どうして・・・・）

まどか「ほむらちゃんがお風呂で変なことするんです・・・」

さやか「へ、変なこと・・・・///」

杏子「変なことってなんだよ？」

まどか「それは・・・・」

マミ「言いにくいことだったら無理に言う必要はないわ」

さやか「う、うん（えっちなことなんだよね、まどか・・・・）」

タカ

トラ

バッタ

バッタ

はやくしろ

頼む続き

はよ

タ・ト・バ！タトバタ・ト・バ！！

>>2-4
タ！ト！バ！
タトバ！
タ！ト！バ！

風呂場おしっこならもう秋田

おいはやくしてくれないと明日生きられへん

マミ「暁美さん、そこにいるんでしょう？出てきたらどうかしら？」

ほむら「・・・・・・・・・・・・・・」ｽｯ

杏子「いたのかよほむら」

まどか「ほむらちゃん・・・・」

さやか「あ、あの・・・。まどかと転校生の関係に口出しするつもりはないんだけど・・・・」

マミ「鹿目さんにお風呂で何をしてたのか話してもらいましょうか」

ほむら「わ、私は何もっ・・・・」

杏子「とぼけるんじゃねぇ！」ﾄﾞﾝ

ほむら「ひぃっ」ﾋﾞｸｯ

まどか「ほむらちゃんがシャンプーで身体を洗うんだ…こんなの絶対おかしいよ」

さやか（えっちな事じゃ）

マミ（なかったですって！？）

まどか「あ、あの、私が話しますから・・・」

マミ「いえ、当事者から直接聞いた方がいいわ。さ、暁美さん。どういうことなのか説明してちょうだい」

ほむら「う・・・ぁぁ・・・・」

さやか「ちょっと、転校生がおびえてるからやめようよみんな」

杏子「チッ、さやかがそう言うんじゃ仕方ないな」

マミ「・・・・。じゃあ、鹿目さん、説明してもらえるかしら」

まどか「はい・・・・・」

ほう

はよ

まどか「ほむらちゃんが私のことをシャンプーで洗うんです」

まどか「スポンジ代わりにアワビを使って…」

まどか「しかも身体なんです…洗うのが」

>>18
あの鮑にシャンプーつけてゴシゴシしてるの想像したらワロタwwwwww

まどか「ほむらちゃんは病院で生活してたとき、看護師さんにお世話してもらってたから一人でお風呂に入れないっていうんです。それで私がほむらちゃんのお風呂の世話をするようになったんです」

ほむら「・・・・・・・・・・・・・・・」

マミ（一人でお風呂に入れないですって・・・・？）

さやか（まどかとお風呂に入るための口実か。転校生汚いな、さすが転校生、汚い）

杏子「嘘臭ぇな」

ほむら「！？」

マミ「気にしないで暁美さん。鹿目さん、続きを話してもらえるかしら」

まどか「はい・・・・・・」

>>18
タワシ洗いってやつか？

�C

まどか「しかも…」

まどか「私の身体にリンスを塗りたくってぇぇぇぇえええ！！！」ｺﾝｼﾝﾉｴﾝｷﾞ

まどか「なんて言うんです」

まどか「湯船には私のフィギュアと蛤を浮かべてるし…」

まどか「お風呂で浴槽に二人でつかっていたんです。子供って浴槽の中でおもちゃで遊んだりしたりするじゃないですか？ほむらちゃんもそんな感じで・・・」

杏子「うちはお風呂に入れる水がもったいなくて、体を濡らしたタオルで拭いたりするような生活だったからわかんねぇな」

さやか「杏子・・・・」

まどか「で、ほむらちゃんもそんな感じで遊ぶんです・・・・」

マミ「うーん・・・。それだけじゃ、特に問題はないように思えるんだけど・・・」

まどか「はい。でも、ほむらちゃんは・・・・」ﾁﾗｯ

ほむら「お願いまどか・・・言わないで・・・」

マミ「何かあるって感じね・・・。鹿目さん、全部話してくれないかしら？」

まどか「はい・・・・」

なんこれこわい

はよお

ほう

はよ

>>11
日本語変ですよ？
>をNGにしたら痛くも痒くもない

まどか「うちのたっくん・・・。あ、たっくんっていうのは弟なんですけど、たっくんはタオルに空気を入れて泡を作って遊ぶのが好きなんです」

さやか「うんうん、私は今でもそれで遊んでるよ」

まどか「でも、ほむらちゃんはタオルに自分のおならを出して泡を作るんです・・・・」

ほむら「まどかぁぁぁぁぁああああああああ！！！！！！」

マミ「暁美さん、少し黙っててくれないかしら？」ｼｭﾙﾙﾙﾙ

ほむら「ムグ・・・！ンーーーッ！！！！」

杏子「それが理由なのか？確かにそいつは汚い話だ。でもそれは病院暮らしで世間知らずってんなら仕方ないんじゃないのか？」

まどか「それだけじゃないんです・・・・」

マミ「まだ何かあるっていうの？」

まどか「はい・・・・・・・・」

さやか「転校生・・・・。一体どんなことを・・・・」

ほむら「ンーーーーーーッ！！！！！ンーーーーーーーーッ！！！」

ワロタ

昔はタオルで風船つくったりしたなぁ

オナラで

まどか「でも、ちゃんと『蛤もアワビもまどか味ぃぃぃぃい！！！』って言いながら残さず食べるんです」

杏子「なら問題ないだろ？」

さやか「大ありだよ！」

マミ（ツッコミはタイミング……っと、メモしておきましょう）

はよ

まどか「ほむらちゃんはタオルに溜めた自分のおならを私に嗅がせようとしたりもしました・・・・・」

マミ「・・・・・・・・信じられないわね」

杏子「最低だな」

さやか「さすがの私もこれは庇い切れないわ・・・・・」

まどか「そしてそれだけじゃないんです」

杏子「他にどんなことを？」

まどか「ほむらちゃんはそのタオルに溜めたおならに火を付けて小さな爆発を起こして私を驚かせて喜ぶんです・・・・」

杏子「眼鏡で大人しい三つ編みちゃんだと思ってたら、とんだ変態野郎だったってわけだ」

さやか「言い過ぎだよ京子。でも、実際そうなんだろうね・・・・」

ほむら「・・・・・・ヒック、ヒック」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

マミ「泣けば許されると思ってるの？」

まどか「ほむらちゃんを責めないでください・・・。ほむらちゃんはちょっと変なところもあるけど、私の大切な友達なんです・・・・・・」

ほむ放屁タオルくんかくんか

どういうことだオイ…

ほむら「美樹さやか…多数決ならあなたの負けよ」

さやか「そんなわけないじゃん！」

ほむら「食べ物を大事にする私は悪くないと思う人は手を上げなさい」

杏子「粗末にしてねえなら文句はない」ｽｯ

マミ（ここは空気を読みましょう）ｽｯ

ＱＢ「僕mﾊﾟｧﾝ！

ほむら「ちっ…もちろん私も」ｽｯ

さやか「ま、まどかは私を見捨てたりしないよね！？」

まどか「ごめんね、さやかちゃん…」ｽｯ

さやか「oh…」

さやか「ま、まあ、転校生とまどかの関係に口は出さないよ」

杏子「でも、あいつはまどかの優しさに付け込んでそういうおかしなことをしてたんだろ！？許せるのかよ！」

マミ「・・・・・・・鹿目さん、彼女が貴女にしたことはそれだけじゃないんでしょう？」

まどか「・・・・・・・・・・・・・はい」

さやか「他にまだ何かあるっていうの？」

杏子「おいおい、勘弁してくれよ。他にどんなことをしたっていうんだよ」

まどか「実は・・・・・・」

ほむら「ンーーーーーーーッ！！！ンンンンーーーーーッ！！！！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

マミ「彼女はきつく縛っておくわ。続きを話してちょうだい」

まどか「はい・・・・・・・」

ブボボホムワッ

キチガイ過ぎて笑えなくなってきた

小さな爆発ワロタ

どんだけ胃腸の弱い屁ーこき体質なんだろうか
http://i.minus.com/ibugdfkG3Iyelw.jpg

京子って誰だよ

ほむら「美樹さやか、あなたはどれだけ愚かなの？」

さやか「そもそも今してるのは蛤とかアワビを食べ残さない話じゃなくてそれで変なことするのが問題なんだよ！」

まどか「さやかちゃんうるさい」

さやか「………」

杏子「落ち込むなって！今度アワビ食わせてやるから、マミが」

マミ（私、美樹さんに食べられちゃうの！？）

はよ

ほむほむのお尻に顔をうずめて放屁されｔ…
やっぱり結構です

まどか「ほむらちゃんは一人じゃ体を洗えないっていうから、私が体を洗ってあげるんです」

杏子「病院暮らしだったなら仕方ない」

さやか「う、うん・・・。そうなのかな・・・？」

まどか「それで、ほむらちゃんはそのお礼に私のことも洗ってくれるって言うんで洗ってもらってるんです・・・・」

マミ「洗いっこしあうなんて一見微笑ましいように思えるけど、暁美さんが何かするんでしょう？」

まどか「ええ。頭を洗ってもらっていたんですけど、私が目を閉じているのをいいことに、頭を流すとき、ほむらちゃんはこっそり自分の尿を私の頭にかけていたんです・・・・」

さやか「うわぁ・・・・・・・・・・・」ﾁﾗｯ

杏子「最低だな・・・・・・・・・・・」ﾁﾗｯ

マミ「暁美さん、貴女という人は・・・」ﾁﾗｯ

ほむら「うっ・・・・うっ・・・」ﾒｿﾒｿ

どういうことだオイ…

え、だめなん？

マミ「ん！はぁぁあ！！イックウゥゥウ！」

さやか「oh…」

正直ギャグとしてギリギリ成り立ってないネタばっかできついわ
寒いとかそういうんじゃなくて、普通に引く

ご褒美じゃねえか

まどか「他にも変なことを色々してくるから、私もう耐えられなくて・・・・・」

杏子「ああ、もうわかった。わかったから。もう何も言うな」

さやか「まどか、あんたはよく頑張った・・・。もう楽になっていいんだ・・・」

マミ「一応暁美さんも何か言いたいこともあるかもしれないから、リボンを外してあげましょうか」ｼｭﾙﾙﾙﾙ

ほむら「・・・・・・・・・・・」

マミ「何か言いたいことはあるかしら、暁美さん？」

ほむら「わ、私は悪くないっ・・・！」

杏子「こいつっ！」

さやか「お、落ち着いてよ杏子！」

マミ「それはどういう意味かしら？」

ギリで笑えないレベル

笑える

>>8
beみろよ。レスしてるのは新参か？

>>44
これはスクリプト
また出たよｗ

>>53
　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 何言ってんだこいつ
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　　）　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|
| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

�C

ID:0maycjC50 はいったいどのレベルを求めているのか

ほむら「私は魔女の口づけで操られてたの！私の意志でやったことじゃないわ！信じて！」

まどか「ほむらちゃん・・・・・」

杏子「はぁ・・・・」

さやか「その・・・、まだ魔法少女として経験浅いから知らないかもしれないんだと思うけど」

マミ「魔女の口づけは確かに自由意志を奪うものだけど、あれは人間にしか効果はないわ。魔法少女には耐性があるの」

ほむら「ぁ・・・・・ぅぁ・・・・ま、まどかぁ・・・・」

まどか「ほむらちゃん・・・・・・」

ワロタ

さやか「わ、私、そういえばDVDの返却今日までだった。か、返してこないと。だからまたねー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

杏子「お、おい、待てよ！じゃあ私も行くぜ！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

まどか「・・・・・・・」

マミ「・・・・・・・・」

ほむら「・・・・・・・」

マミ「二人は出ていったわね・・・・・」

まどか「うん・・・・・・・」

マミ「暁美さんのことだけど、鹿目さんはどうしたいのかしら」

まどか「私は・・・・・・・」

ほむら「・・・・・・・・・」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

せめて謝れよ

ＱＢ「君たちは本当に理解に苦しむ生き物だね」

マミ「ＱＢ・・・。どういう意味かしら？」

ＱＢ「暁美ほむら、彼女が何故鹿目まどかにそいうことをしたのか。同じ魔法少女である君たちがその本当の理由に気付かないっていうんだから」

まどか「何か意味があったっていうの？」

マミ「ＱＢ、答えてちょうだい。一体何故彼女がそういう行為に及んだのか」

ＱＢ「僕の口から言ってもいいんだけど、でもその理由を言うのにふさわしいのは僕じゃない」

マミ「じゃあ誰だっていうの？暁美さん？」

ＱＢ「いや、彼女じゃない。さあ、入っておいでよ。君自身が説明するといい」

どういうことだオイ…

仁美「お邪魔します」

まどか「仁美ちゃん！？」

マミ「貴女はあの学校でも有名な志筑家のお嬢様・・・・」

仁美「ええ。私も訳あって魔法少女をやっていますの」

まどか「え、え・・・？どういうことなの・・・？」

マミ「まさか暁美さんがあんな行為をしていた理由は・・・」

仁美「ええ、私が暁美さんにお願いしてやらせていましたのよ」

ほむら「怖い・・・・・・・怖い・・・・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

まどか「ほむらちゃんっ・・・！仁美ちゃん、どういうことなのか説明してもらえるんだよね！？」

仁美「いいですわ。でもその前に場所を変えましょう。こんな犬小屋みたいな場所では会話もできませんわ」

マミ「私の家が犬小屋ですって・・・。まあいいわ、場所を変えたいというのなら応じましょう」

どういうことだオイ…

いい感じの急展開

仁美「やっぱりここは落ち着きますわ・・・・」

まどか「ここは温泉・・・・？」

マミ「お風呂でのことを話すから温泉に誘ったのかしら？まあいいわ。お湯に浸かりながらゆっくり聞かせてもらうわ」

仁美「うふふ・・・」

まどか「ハッ！？マミさん、これは・・・！」

ボコボコ

ほむら「見て、まどか。このタオルの膨らみなんだと思う？」

マミ「まさか・・・・・・」

ほむら「これはね

まどか「マミさん！逃げてーーーーーーーー！！！！」

ほむら「点火

ドゴーーーーーーーーーーーーン

マミ「」

仁美「あらあら。あのベテラン魔法少女もたいしたことないわね」

まどか「そんな・・・。マミさんが吹き飛んじゃった・・・・」

どうなってんだ

俺もわからんぞ

どういうことだオイ…

どういうことだオイ…

マミ「人間大砲ーーーー！！！」

まどか「なんでや…。なんでマミさんを…」

仁美「理由があったんや…」

まどか「そうか…」

仁美「詳しく聞かんでええのんか…」

まどか「理由があるんやろ…」

仁美「ああ…」

まどか「ならそれだけで十分や…」

仁美「マミさんはすまんことしたなあ…」

まどか「気にすんなや…」

仁美「わかった気にせんわ…」

なんでや…

カオスだな・・・

なんちゅうこっちゃ…

ほむら「なんや辛気臭いで…」

まどか「じゃあ飯でも行くか…」

仁美「ならおごるで…」

ほむら「ハンバーグがええな…」

仁美「ほないこか…」



ＱＢ「いややわ…」

完

途中でめんどくさくなっただろｗｗｗｗ

いや三点リーダー見ろよ
書いてるの違うだろ

最初の方でアワビ云々とかやったの俺だけどごめんね

　　　　　　　　　　　　　__‐`'´''"'マ　　　　　　　　　　____＼ 　　ー‐┐ 　　 |一
　 　 　 　 　　 　　 　 Z.　　　 __｀ゝ 　　　　　　　 　＼　 　　　　ﾉ´　 　⊂冖
　∧　　　 　 ／|　　　ﾞ仆斗┘リｰト=┬-､_　　　　　　＼ 　　 ー‐┐ 　 ,／
/ 　 ∨＼／ 　 |　　　　｀L,.っ,ﾉ u }ﾉ ﾉ　　 ＼　　　　　　,>　　　ﾉ´　　　＼
　　　　　　　　　|_＿　　　　兀.!_／／ i | 　 　 l、 　 　 く.　　　ー‐┐　ｰ|ｰ
ー‐┐　ｰ|一ヽヽ　/　　u'　＼ヽ‐'´　　!|　 　　 ﾄ､　 　　 ＼ 　　,ﾉ´　 ￣匚ノ
　ﾉ´　 　ﾉ　こ　　/_____, 　}j 　ハ､ 　ヽ ヽ,＿＿_/　　　　／ 　ー‐┐　 ┼‐ヽヽ
ー‐┐　 ニ|ニ. 　 　 ／　___ノ　／＼_,≧/ u 人.　　　／ 　　　 ,ﾉ´　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　 ⊂冖　　　く　　{上rﾝ´　 ,厶..／ ／　ヽヽ 　 ＼　　　　|｜　　ニ|ニ
ー‐┐　　|　　　　 ／　　 ￣ 　 ノ{こ,　／,〃　 　!|　　　 ＼ 　　･・　　 ⊂冖
　ﾉ´　　　l.__ノ　　 ＼　 　　　,.ｲ　!l｀T´ | / 　 　 |:|　 　　　/　　　　　　 |
ー‐┐　ー‐;:‐　　　　＼ 　　// 　 　l　 |　　　 　|_|　　　∠.、　　　　 　 l.__ノ
　ﾉ´　　　（＿,　　 　 ／ 　　ﾋ_ー--､＿|ｰ､____,ノj┘　　　 /　　　 　 　 ┼‐
ー‐┐ 　 ／ 　 　 ／　　　　 ＼￣＼ー`トｰ-＜　　　　／ 　 　 　 　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　　＼ 　 　 ＼　　　　　　＼　 ヽ　 ＼　　ヽ　　　￣￣|
　| |　　　｣z.___　　　　>　　　　　　 ＼. ヽ.　　ヽ 　 ｌ　　　　 　|／l 　 ／|　　∧　 /＼
　･・　　 /|　（_,　　／ 　　 　　　 　　 ）　lヽ　　 ',　 l、　　　　　　|／ 　 |　/ 　 Ｖ
　　 　 　 ┼‐　　　＼　　　　　　 , イ､_,上ﾊ　　 } 　小　　　　　　　　　 |/
　　　　 　ﾉ　こ　　 　 ＼ 　　 　(乙≧='''"´　,∠,__ノ/
　　　 　　┼‐ヽ　　　 ／ 　　　　　　　　　　厶乙iﾌ/
　　　 　　ﾉ ⊂ト　　く 　　 　　　 　　　 　　 ｀¨¨¨´
　 　 　　 　 　 　　 　 ＼

木乃香が出てきた

ああそうだヒストリエ続き買って読まないとだ

どういうことだオイ…

もうこれでいいよ

　.....::::::::::──:::::..........
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　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ
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