ほむら｢･･･巴ﾏﾐ？｣

代理

誰も書かないなら書く

Hな先輩魔法少女に導かれる　マミほむの爛れた性活はよはよ

スレタイミスってるので落としてくだされ

>>2　待ってる

書いていいの(´・ω・｀)？

Yes

どんとこい！

どうぞどうぞ
こっちはスレタイ変えるわ

じゃあ書きます。

誤字とかあっても勘弁してね(´・ω・｀)

もういっこ同じタイトルのスレがあるがどうするんだ

マミさんの悶絶テクで淫乱の身に堕とされる処女ほむらちゃんキボンヌ

>>11
俺が元々代行頼んだんだけど、スレタイミスってるからこっち放棄
そこへ>>2が書こうかという流れ・・・どうする？

スレタイ変えて別の立ててもらったので向こう放棄で>>2はどうぞお書き下さい

あんたはこっちを早く書けよｗ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332670618/

まどか「マミさんって美人だしスタイルいいし憧れちゃうなー」

ほむら「あんな頭に螺旋階段みたいなのがついてる厨ニぼっちのどこがいいの？まどか…しっかりしなさい。」

まどか「そんな事ないよ！私だってマミさんがたまに何言ってるかわからないし髪も巻きすぎだと思うよ！でも毎日毎日雨の日も風の日も屋上で一人でお弁当食べてるマミさんはカッコいいよ！マミさんはぼっちじゃなくて一匹狼なんだよ！」

ほむら「そ…そうね」(なんと言う剣幕…ここまで擁護するなんて…まどかは巴マミに気があるのかしら？)

ほむら「まどか…憧れるって…屋上で一人でお弁当食べるとか……そういう事？」

まどか「ほむらちゃん何言ってるの！お弁当はみんなで食べるから美味しいんだよ！私はマミさんの胸に憧れてるの！！」

ほむら「ほむ…！」(言ってる事が滅茶苦茶だわ…でもこのままじゃ胸が更地の私には巴マミに敵わない！)

更地ワロタ

キャラdis胸糞SSの予感しかしないから3行でまとめて

はよはよ

これからえろ蕩れマミほむになるんじゃない
支援

マミほむじゃなくていいから、好きなように書け

昼休み屋上

マミ「青い空を眺めながら今日も一人お弁当…誰かこないかしら……この際自殺志願者とかでもいいわね……最悪魔女が結界張ってくれても」

ガチャ

マミ「！！！！！！！」

マミ(落ち着くのよ！今ここで私が振り返れば私は友達いない歴＝年齢だから早く友達を作りたくて振り返る準備をしてた悲しい女と思われるわ！ここはあえて気付いてない感じでいきましょう)

ほむら「巴マミ…ちょっといいかしら」

マミ「だだだだ誰かしら？私と一緒にお弁当を食べたいなら……暁美さん、どうしたのかしら？」

ほむら「あ、ん…ちょっとあなたに相談と言うかお願いと言うか…とにかく、今日あなたの家に行っていいかしら？」(私とわかった時の切り替えの早さ……まあ、いいわ。あなたにまどかは渡さない)

マミ「え！？」

ほむら「ダメ…かしら？」
マミ「いえ！大歓迎よ！！」(友達…友達ができたわ！)

ほむら「おまえの乳をよこせはやくしろ」

マミさん可愛い

ほ

放課後マミ宅

ほむら「お邪魔します。」
マミ「何もないけどくつろいでね。私はケーキとお茶を用意するわ。」

ほむら「いえ、気を使わなくていいわ。それより聞きたい事があるの。」

マミ「え？何かしら？」

ほむら「そ、その…あなたの胸はどうしてそんなに大きいんですか！！」(緊張して敬語になっちゃったわね…ちょっと恥ずかしいわ)

マミ「え？え！？どうしてそんな事聞くの！？」(暁美さんも敬語使えるのね。ちょっとかわいいわね。)

ほむら「………理由は聞かないで」

マミ「え…ええ……でも胸の事なんて聞かれてもわからないわ………」

ほむら「何か普段からやってる事はないのかしら？ヨガ的な何か…とか」

マミ「ヨガ的な何かなんて特別やってないわ…成長の個人差じゃないかしら？」
ほむら「成長の個人差なんて適当な言葉で片付けてはダメなのよッ！」ドンッ
マミ「！！！」ビクッ

ほむら「ごめんなさい…取り乱したわ」

マミ「え…ええ…大丈夫よ」

マミさん慌て過ぎワロタｗ
でもそこが可愛い

マミほむほむ

ほむら「巴マミ…私はあなたの胸に一歩でも近付かなければならないの。早く胸を大きくする方法を白状しなさい。」


マミ「暁美さん、私は本当に何もしてないのよ？暁美さんだって高校生になる頃には大きくなってるわよ。」

ほむら「私がこのまま何もせずに高校生になって大きくなるのは身長だけよ。何となくそんな気がするわ。」

マミ「そんな事ないと思うけど…それに胸が大きいと戦闘中邪魔だし……」

ほむら「悩みが贅沢すぎるッ！」ドンッ

マミ「！！！」ビクッ

でもほむほむは改変後に武器が弓になるから胸があると支障が…

持ちたる者と持たざる者は決して解り合えない

支援

支

はよ

ＱＢ「やれやれ…騒々しいね。暁美ほむら、ご近所さんに迷惑がかかるじゃないか」

ほむら「消えなさい」

ＱＢ「そんな事言っていいのかい？僕は君の胸を大きくする方法を知ってるよ」
ほむら「！！！」

ほむら「その方法を教えなさい。」

ＱＢ「頼み方がなってないよ。僕消えようかな。」

ほむら「待って！胸が大きくなる方法を教えてくださいＱＢ様！」(まどかとチュッチュッするためなら何でもするわ。)

マミ「ＱＢ…ほんとに知ってるの？」

ＱＢ「無論だよ。僕にかかれば暁美ほむらの更地に福岡ドームができるよ。」

ほむら「まどかと満塁ホームラン！」ﾎﾑｰ！

ＱＢ「わけがわからないよ」

ＱＢ「いいかい。胸ってのは揉めば大きくなるんだよ。」

マミ「ＱＢ…それは迷信だと思うわ…だって私はまだ…………」

ほむら「………巴マミ」

マミ「なにかしら？」

ほむら「私の胸を揉みなさい。」(初めてはまどかに…と思ってたけど仕方ないわね)

マミ「！？」(暁美さんをここまでさせるものとは一体……)

ほむマミ！

全力支援するわ

マミ「で、でも暁美さん…私達…中学生だし……それに女の子同士だし」

ほむら「そんな事は関係ないわ。早く揉みなさい。」
マミ「で、でもぉ…」

ＱＢ「マミ。暁美ほむらを救えるのは君だけだ。」

ほむら「そうよ。さぁ早く揉みなさい！」

マミ「わ、わかったわ！じゃあ…優しくするから……い、いくわよ」

ｻﾜｻﾜ…ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…

マミ「………」

ほむら「………」

ＱＢ「………」(そうか…０はいくらかけても増えないんだった)

魔力たっぷり注ぎ込んで足せばいい

ちっぱいは乳首を重点的にコリコリしてあげるといいんだよ

ほむら「巴マミ、撫でるんじゃなくて揉むのよ。」

マミ「え！？ああ！ごめんなさい！」(どうしよう！揉めないわ！！！)

ＱＢ「やれやれ、暁美ほむら…無からは何も作れないんだよ」

マミ(無からは何も作れない…なかなかカッコいいフレーズね。今度使うわ！)
ほむら「どういう事かしら？」

ＱＢ「簡単な話さ。君には揉む胸がないのさ。」

マミ「ちょっ！ＱＢ！」

ほむら「」

ほ

も

５分後

ＱＢ「暁美ほむら。とりあえず君の胸を０から１にする方法の探そう。そうすればあとはマミが何とかしてくれる。」

マミ「暁美さん…私が不慣れで揉めなかっただけだから…気にしないでね？」

ほむら「大丈夫よ。私はそれくらいで凹まないわ。それよりも次の作戦に移りましょう。」

ＱＢ「そうだね。次は何をしようか？マミ、何か案はないかい？」

マミ「え！？そ、そうね！牛乳をたくさん飲むとかは？」

ほむら「それはもう試したわ。毎日何リットル飲んでも音沙汰ないからあらゆる酪農家に電凸しまくったわ。」

マミ「そ、そう…」

流石QB容赦ねぇ

酪農家とばっちりワロタ

ＱＢ「牛乳もダメならもう打つ手なしだね。最終手段は………」

ほむら「最終手段は？」
ＱＢ「暁美ほむら、君が少女から大人の女になるしかないよ。」

マミ「！！！！」

ほむら「あら、案外簡単ね。巴マミ、協力しなさい」
マミ「え！？」

ほむら「え？じゃないわよ。早くしなさい。」

マミ「わけがわからないわ…」

ま、まさかおちんぽマミさん展開なのか？

な、なんだと！！期待するぞ！？

ほう…

おちんぽと聞いて

おまえらどんなけおちんぽマミさん好きなんだよｗｗ