シンジ「たまには僕がアスカの布団にもぐり込もうと思う」

ふぅ

うっ

書けよ

はよ

ふざけるなよ

アスカ「プゥ〜〜」

ｺﾞｿｺﾞｿ

アスカ「ぅん……ん？」

シンジ「えっと。こんばんは」

アスカ「！？ な、なななにやってんのよバカシンジ！」

シンジ「なにって。アスカと一緒に寝ようと思って」

アスカ「っっ！！？？？？？」

シンジ「いっつもアスカばっかり僕の布団に入ってくるし、たまには逆でもいいだろ」

アスカ（こ、これって夜這い！？）

シンジ「よいしょっと」

ｺﾞｿｺﾞｿ

アスカ（夜這いされる夜這いされる夜這われる夜這い夜這い）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

シンジ「ん」

アスカ（夜這い夜這いシンジに夜這いよばシンジから来るなんて夜這い）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

シンジ「……おやすみ」

アスカ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

シンジ「……ｸｰ」

アスカ「……」

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　　　　　　　　　　　 7.: :/: : : : : 从ハ: : : _: : {
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http://i.imgur.com/tUN3K.jpg

アスカ「ちょおっと待ちなさいよこのトーヘンボク！！」

シンジ「うわっ。ど、どうしたのアスカ。もう寝かけてたのに」

アスカ「あんたねえ。女の子の寝床に入り込んできてそのまま寝るってどーいうこと！？」

シンジ「そんな事言われても……」

アスカ「うー」

シンジ「じゃあ、寝ないでなにしたらいいの？」

アスカ「え？」

シンジ「なにしたら寝ていい？」

アスカ「そ、それは。その。ほら」

アスカ「いやあ！変なの入れないでよ！！」

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ「……先に言っとくけど、期待してるとかそんなんじゃないから」

シンジ「？ うん」

アスカ「これは女としてのプライドの問題よ。いい？」

シンジ「？？ うん」

アスカ「お、男が女の布団に入ってきたら、ちょっとは何かあるでしょ？ ス……スキンシップっていうか」

アスカ「例えば……抱きしめてみる……とか」

シンジ「いいの？」

アスカ「だから例えばよバカっ！ ほら、さっさとする！」

シンジ「どっちだよ。もう」

ぎゅぅ

アスカ「あ……」

シンジ「ん……アスカ、やっぱり女の子だから柔らかいや」

アスカ「！？」

シンジ「なんだかいい匂いがする」ｸﾝｸﾝ

アスカ「te@autedauほh0@3t！！？」

シンジ「おやすみ」

アスカ「え」

シンジ「ｽｰ……」

はよ

パンツ最初から脱いでたから皮剥いた
早くしろ

�C

頼むはよ

パンツ消し飛んだ

はよ

ガタッ

アスカ「ちょっと…シン…」

シンジ「…クー…スー…」

アスカ「……本当に寝てる…このバカ」



シンジ「う…ん…クー…」

ふにゅ

アスカ「ちょ…（胸に…シンジの手が…///）」

おわり？

はよ

間違えて綾波の名前呼ぶんですね

サワサワ

アスカ「くっ…（手動かすな！バカシンジ）」

シンジ「…スー…スー…」


アスカ「…（普通に寝てる…こんなにカワイイ女の子と一緒に居るのに…どうしようないバカね）」


アスカ「……ハァ…（自分で処理するしか無いか…）」

はよ

�C

アスカ「（あ！シンジの手を使って……うふふ…やっぱり私は天才ね）」

ムギュ…スー…


アスカ「…（お願いだから起きないでよ）」

シンジ「…ん…う…」

アスカ「」ビクッ

おいいいいいいいい

シンジ「…スー…」

アスカ「…（寝てる…びっくりさせるなバカ!…）」ドキドキ

ギシっ


アスカ「…ふぅ（自分のパンツを下ろすのにも一苦労ね）」


アスカ「（さてと…！なっｗもう濡れてる///）」

アスカ「（シンジの手が…私のアソコに触れるのを想像しただけで濡れるなんて…私も相当バカね…）」

終わり？

>>32
君が何を言っているのか分からないよ！！

ふぅ…

そ〜…

アスカ「…（う〜緊張する……）」ドキドキ

クチュ…


アスカ「!?…う…くっ…（ヤバい…ヤバいよコレ…気持良すぎるよ…）」

クチュ…プチュ…

アスカ「ハァ…ん…シンジぃ…（…声出ちゃう///）」

クチュクチュ…

アスカ「！…（ちょっ…シンジ…指動いてる…？もしかして…起きてる？）」ドキドキ

シンジ「…スー…や…」

アスカ「…（大丈夫そうね）」
クチュクチュ…


アスカ「…ん…いぃ…あ…（シンジぃ…気持ちいいよぅ…）」クチュクチュ


シンジ「あ…や…」


アスカ「？…ん（寝言？…）」

シンジ「綾…波…」


アスカ「！」

まぁどう考えても綾波の方が可愛いもんな

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ




| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

シンジ「綾波…カワイぃ…よ…」

クチュクチュ…


アスカ「…（こいつ…エコヒイキの夢を…）」ワナワナ


アスカ「ふふふ…あははは…（私を…エコヒイキだと思ってたのね）」


アスカ「あはははは…笑える…」

シンジ「ん…綾波？…アレ…あ…アスカ！」


シンジ「そうか…アスカと寝てたんだよね」

綾波好きの人たちは要は母親のクローンだ、という点をどう消化してるの？

ふぅ…

>>23
顔真っ赤っすね
日本語で
また湧いてきた。わかり易すぎ。

>>32
また湧いてきた。わかり易すぎ。
つまんねスレ主何歳？

なんでこうなった…どう考えても鬱展開しか思い付かない

誰かこっからハッピーエンドできない？

>>37の続きを変えればいけるで

ハーレム夢に持っていけばいいじゃない
だって思春期少年なんだもの



シンジ

アスカ「ねぇ…シンジ…いまエコヒイキの夢を見てたでしょ？」

シンジ「え！…み、見てないよ」ドキドキ

アスカ「嘘っ！！」

シンジ「」ビクッ


アスカ「嘘よ嘘よ嘘よ！絶っ対エコヒイキの夢見てた」

シンジ「あ…うん…見てた」


アスカ「謝って！」


シンジ「へ？」

アスカ「私に謝りなさいよ！」

シンジ「え？…ごめんなさい…ってなんでアスカに謝らなくちゃいけないんだよ」

もうむりぽ

もっと熱くなれよ！お前ならできるよ！！

ここでミサトさん乱入でうやむやに
舞台をネルフに移して次は綾波編へ

アスカ「うるさいうるさいうるさ〜い、口答えするな！このバカシンジ」グスっ

シンジ「な…（泣いてる？）」

アスカ「どうしてくれるのよ…ちゃんと最後まで責任取りなさいよ！」

くぱぁ

シンジ「ちょｗｗｗｗアスカｗｗｗｗおまｗｗｗｗ」

うわぁ….

ほ

よ

はよ

>>5,11
6901
3560
10404

>>30,37
2463

おとせ

あ

>>57
頑張れ

はよ

まだか