杏子「マミとの浮気セックスがやめられない」

杏子「はぁ、はぁっ……マミ、マミぃ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

マミ「あぁ、いいわ……もっと、もっと突いてぇえ、ぁン！」

杏子「う、ぐっ……すっげ、締まってるぅ……！」

マミ「あ、あぁっ！　ひぃん、あんっ、あんっ！　あ、もうダメっ、もうイッちゃううぅぅう！」

杏子「マミ、あ、あたしもイクぞ！　中で出すからな、しっかり受け止めろよ！」

マミ「あぁぁんっ、きてぇえぇぇええ！　あ、んぁあああぁぁああイグううぅぅぅう！」

杏子「うぁぁぁマミぃぃぃぃいいい！」

ﾋﾞｭ､ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！　ﾋﾞｭｰｯ､ﾋﾞｭｰｯ､ﾋﾞｭｯ､ﾋﾞｭｯ！

マミ「あ、あひっ、ひぅ……んはぁぁ、さいこぉ……」

マミ「ふぅ……今日もすごく良かったわよ、杏子」

杏子「……彼女面すんなって言ってんだろ」

マミ「杏子って終わったらすぐそうなんだもの。ひどいわ」

杏子「おい……」

マミ「はいはい。ごめんなさいね、佐倉さん」

杏子「もう一度言っとくけどな、あたしは別にお前のことを愛してるわけじゃないからな」

マミ「私でも傷つくことってあるのよ？」

杏子「知るかよ、お前のことなんて」

ちんこは？

マミ「そうね。あなたは他人の痛みなんて考えないわよね。考えてたらこんなことできないもの」

杏子「なにが言いたいんだい」

マミ「美樹さんはまだ私たちの関係を知らないのよね、かわいそうに」

杏子「さやかの名前は出すな」

マミ「私にだって言い返す権利くらいあるでしょう？」

杏子「……」

マミ「このことを知ったら、きっと美樹さんはひどく傷つくでしょうね」

杏子「……さやかに話したらタダじゃなおかないぞ」

マミ「だったら私にも少しくらい優しくしてもらえるかしら」

あんこはマミさんのこと手荒く扱うけどマミさんに別の相手がいるのは許さないタイプ

マミさんのふかふかオッパイともっさもさまんまんにぶっかけときいて

杏子「お前はヤれるなら誰でもいいんじゃないのかよ」

マミ「もしそうならとっくに他の人に乗り替えてるわよ」

杏子「期待してるなら無駄だよ。あたしはさやかを捨てる気なんてないから」

マミ「でも美樹さんの方があなたに愛想を尽かすことはありえるでしょう？」

杏子「ありえないよ、そんなの」

マミ「どうかしらね。女の子ってそこまで鈍くないわよ」

杏子「さやかが感づいてるって言うのかい？」

マミ「いずれ間違いなく気づくって言ってるのよ。でも安心して頂戴。そしたら私が引き取ってあげるから」

杏子「誰がお前なんかと……」

今日の金玉スレか

>>8
おいやめと

マミ「それよりも……そろそろ戻った方がいいんじゃないかしら。美樹さんが心配するわよ」

杏子「言われなくともそのつもりだよ。終わったらアンタといる理由ないし」

マミ「いつでも連絡頂戴ね。私は空いてるから」

杏子「……ビッチめ」

マミ「その言い方はあんまりよ。あなた以外の人としたことないのに」

杏子「彼女持ちの女を誘うなんてビッチのやることだろ」

マミ「でも体の相性は抜群……それはあなたもわかってることでしょう？　だからやめられないのよね」

杏子「自惚れんなよ。さやかの方が気持ちいい」

マミ「こうして関係を持ち続けてることがなによりの証拠だと思うけど……まぁいいわ。そういうことにしておいてあげる」

その誘いに乗ったやつが言っていいセリフじゃねえなｗ

続きまだかよ

まだ？

杏子「ただいまぁ」

さやか「おーおかえり。ちゅっ」

杏子「んなっ……！？　な、なにすんだよ！」

さやか「なにって、お帰りのキス」

杏子「誰もそんなの頼んでないだろ！」

さやか「そだねー。私がしたいからしただけだよ。いやだった？」

杏子「……ど、どうせするならほっぺじゃなくて唇にしろよな、バカ」

さやか「あはは、照れてやんの。杏子かーわいっ」

杏子「さやかの方が可愛いっての……」ﾎﾞｿｯ

ほう

>>15
7528
8479

支援

さやか「今日はどこ行ってたの？」

杏子「んー？　マミんとこ」

さやか「またマミさん？　最近多いね」

杏子「まぁアイツとはそれなりに付き合い長いしな」

さやか「なんか妬けちゃうなぁ」

杏子「は？　なにがだよ」

さやか「私よりもマミさんと先に知り合ってたってことが」

杏子「んなこと言ってもしょうがないだろ……それに過ごした時間ならさやかとの方が長いよ」

さやか「お、嬉しいこと言ってくれるじゃんか」

杏子「あたしたちは付き合ってるんだ。当たり前だろ」

金玉と設定にてるな、まああっちはマミさんは言いなりの奴隷だけど
なんにせよこういうドロドロしたの大好きだわ支援

ほむまども絡んでくること期待

杏子「ところで腹減ってるんだけど」

さやか「帰りになにも買ってこなかったの？」

杏子「……はやくさやかに会いたくて急いで帰ってきたんだよ」

さやか「は……？」

杏子「だから！　さやかの顔が見たいからご飯のことなんて忘れちまったんだよ！」

さやか「杏子、顔真っ赤。照れるくらいなら言わなきゃいいのに」

杏子「う、うるせー！　もういいからさっさと飯買いに行くぞ！」

さやか「ね、杏子」

杏子「なんだよ」

さやか「ご飯食べたあと……私のことも食べちゃってよ」

杏子「はぁ、あうっ……さ、さやか……」

さやか「ん、ちゅ、ぺろぺろ……むぅ、なんか勃ちが悪いなぁ」

杏子「もう少ししたら完全に――うひぃ！？　な、おま、どこ触って……！？」

さやか「お尻の穴」

杏子「な、なんでそんなとこ触るんだよっ！」

さやか「杏子が元気ないのが悪いんでしょうが。いいから私に任せてよ。すぐビンビンにしてあげるから」

杏子「ば、バカっ、そこまでしてくれなくて……ひゃ、あ、うぁっ！」

さやか「これでも杏子を気持ちよくしてあげるためにいろいろと勉強してんだよ」

杏子「ど、どこで勉強なんて……あ、おほっ、ひンっ！」

ﾑｸﾑｸｯ

さやか「あはっ、大きくなってきたぁ……」

あんあん！

さやか「じゃあ杏子、横になって」

杏子「上でしたいのか？」

さやか「今日疲れてるんでしょ？　だから私が動いてあげる」

杏子「食べられるのはさやかじゃなくてあたしの方かよ……」

さやか「まーまー、細かいことは言いっこなし。ちゃんと気持ちよくしてあげるからさ」

杏子「わかったよ。好きにしな」

さやか「また杏子のをいっぱい搾り取っちゃうからね」

杏子（今日4回目だけど……大丈夫だよな）

三回も既に出してるとか杏子ちゃん全力じゃねーか
マミさんの膣そんなに気持ちいいのか

ああ
気持ちよかったよ

まあマミさんの膣はお肉がむっちり詰まってて、トロトロでキュッキュッっつしてて気持ちよさそうだよな
しかも抱き心地も良さそうだし、体温も子供体温で暖かそうだし、まさに性欲処理に特化してる感じ

ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ

さやか「ぁ、あんっ、あっ、あっ、あっ……どう？　杏子、きもちい？」

杏子「う、うん」

杏子（マミの騎乗位は……胸が激しく揺れてて迫力があった）

さやか「えへへ、じゃあもっと動いちゃお……ん、んっ、んふぅ」

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

杏子（腰を回すように動かして、マミの肉があたしのをしごき立ててるみたいで）

さやか「あん、あんっ、あ、あひぅ、んあっ……！」

杏子（すっげえやらしい声であたしの名前を呼びながら何度も絶頂してた）

どこまでも不憫なさやかであった

でも愛されてはいるんだろ？
さやかは愛でて、マミさんは穴で、うまく住み分けられてるじゃん？

この関係すごくゾクゾクする

さやか「あ、あっ、杏子っ、ひあ……あ、あれ？」

杏子「あ……」

さやか「ちょっと杏子ぉ……中で萎えるってどういうことよ！？」

杏子「わ、悪い……」

さやか「はぁ、せっかく私イケそうだったのに……そんなに気持よくなかった？」

杏子「ちがっ、違うんだ、さやか！　今日はちょっと疲れてただけで……」

さやか「疲れてる、ねぇ……」

杏子「ほ、本当なんだって！　信じてくれ！」

さやか「……わかったよ。疲れてるのに無理矢理誘った私も悪かった。ごめんね」

杏子「さやかは謝んなくていいんだよ！　悪いのはあたしなんだ！」

さやか「別にいいって。今日はもう寝て、また明日しよ？　ね？」

杏子「うん……」

でも溜まったはなからマミさんに全部出しちゃうんだろ？　ふぅ

翌日

杏子「ま、マミ……お前、学校はどうしたんだよ……うっ」

マミ「今日は休んだのよ。あなたと一緒にいたかったから」

杏子「あ、あたしはお前と一緒になんか……うあぁっ！」

ｽﾞｯ、ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ……

マミ「私のおっぱいに挟まれてこんな気持ちよさそうにしてるのに……それはないでしょう？」

杏子「や、やめろ……あぁ、はぁ、はぁ」

マミ「ふふふ、あなたのおちんちんは私のおっぱいの虜みたいよ？」

杏子（く、くそっ……なんでこんな気持ちいいんだよ……っ！）

セックスしたいから学校休むとかとんだ売女だな
杏子ちゃんはしっかりとお仕置きしてやるべきだわ

おやおや

マミ「あらぁ？　おちんちん、ビクビクしてるわよ。もう出したいの？」

杏子「……出したい」

マミ「おちんちんイジメてあげるとすぐ素直になるわね、杏子は」

杏子「そ、そんなことどうでもいいからはやく出させてくれよぉ、マミっ！」

マミ「そう急かさないの。どうせ出すならおっぱいよりも……コッチの方がいいでしょう？」

ｽﾙｯ……ｸﾊﾟｧ

杏子「はぁ……はぁ……！」

マミ「ほら、いつもみたいに私の体を好きにしていいわよ。欲望のおもむくままに突いちゃって」

杏子「う……うあぁぁぁあっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

マミ「あんっ……もう、本当に野獣みたいなんだから♪」

うらやましい

ほ

杏子ちゃんノリノリじゃねーか、いいぞもっとハマれ

杏子「はあぁ……」

マミ「どうしたのよ、大きなため息吐いて」

杏子「お前のせいだっての」

マミ「自己嫌悪する必要はないわよ。私はあなたが性欲に勝てないのをわかってて誘惑してるんだから」

杏子「……そんなにあたしとさやかを別れさせたいのかよ」

マミ「そうじゃないわよ。ただあなたとのセックスを楽しみたいだけ」

杏子「そうかい……用が済んだらもう帰れよ。さやかが帰ってくる前に」

マミ「まだ私の用は終わってないわよ」

ﾑﾆ、ﾑﾆｯ

杏子「お、おい……！」

マミ「おっぱい押しつけられただけで元気になっちゃって……これならあと2回はできるわね」

金玉の設定に似てる…ような

>>16
3987

>>24
12232
4185

まあでもマミあんってお互いの使い魔に相手を模したのがいるんだよな

ただでさえウザいのに他のスレにまで湧き出す金玉厨
ギルティだね

さやか「杏子、ただいまー！」

杏子「おう、おかえり」

さやか「私がいない間寂しいからって泣いたりしなかったかー？」

杏子「だ、誰が泣くかよっ……少し寂しかったのは本当だけどな」

さやか「そっかそっかぁ。杏子は私がいないとダメかぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏子「むぅ……さやかだってあたしがいないとダメだろ」

さやか「え、そんなことないけど？」

杏子「え……」ｶﾞｰﾝ

さやか「なーんてね！　嘘に決まってんじゃん。杏子がいないと私もう生きていけないよ」ｷﾞｭｯ

杏子「む、無意味な嘘つくんじゃねーよ！　さやかのバカっ」

マミってどうして愛人顔なの？家族の愛に飢えてるの？

原作はメガほむが一番飢えてそう

500のことシリーズでもマミさんってあんさや夫妻の愛人ポジみたいな感じだったよな
なんだろう、何故か「まあそうだよな」と納得出来てしまうナニかがマミさんにはある

>>49
愛人とか2号とかダメ恋愛とかこれほどしっくりくるキャラはそう居ない

何故だ

逆にまともな恋愛してる姿がイメージできない

>>50
愛を知らないから愛を求めてんだよ

杏マミ純愛も良いものだぞ

マミさんには幸せであってほしい


マミさんは総受けの方が好きだな

さやか「杏子はいちいち可愛いなぁ……ん？」

杏子「さやか？　どうかしたか？」

さやか「杏子……ひとりで抜いたでしょ」

杏子「へ？　な、なに言ってんだよ」

さやか「隠しても無駄。匂いでわかるんだからね」

杏子「う……ごめんなさい」

さやか「アンタねぇ……昨日疲れたからって途中でやめたのになんで今日ひとりで抜いてんのよーっ！？」

杏子「ど、どうしても我慢できなかったんだよ。ごめん、さやか」

さやか「……もし今日も中折れするようなことがあったら承知しないからね」

杏子（やべぇ……マミに散々搾り取られたからまともにできる気がしねぇ）

あかいろさんじゃないが、杏子ちゃんの下半身は完全に魔女マミさんに縛られて支配されてるな

パス

パスじゃないが

なにをいってるんだ

えーん

ふざけんな

>>57
おいはよ

誰も書かないまま延々保守するとかマジ勘弁なんですけど？

精液の匂いには気が付くのに、マミさんの匂いに気が付かないさやかちゃんマジ残念

さやかって・・・ホントバカ・・・

>>41
10193
5383

>>64
そりゃ精液の臭いしかしらないからじゃない？
女の臭いは自分の臭いだとあまり自覚できないだろうし

しえん

>>1の射精効果音で杏子ちゃんが凄い量の精液射精してんだよな
そういう部分からもいかにマミさんの膣が気持ちいいのかわかる

ってことではよ

はっよ

一方、さやかはまどかと下半身で続いていた

マミさんのまんこはゆるふわまんこ

これは続くべき

いや、ちんこはどうなった

ほむら→まどか→マミ→（←）あんこ→←さやか
こんな感じだと思ってｗｋｗｋしてたのに

魔法少女にチンコが生えてる世界なら、わざわざ魔女を作らなくても
QBが夜な夜なチンコ嬲ってやるだけでエントロピー回収できそうだよな

野獣と化した杏子

どうせ誰も書かないんだからさっさと落とそうね

てす

ほ

し

ほ

し

まだー？

妻と子供がありながら年下のマミさんとの浮気セックスに溺れて人生をめちゃくちゃにされたい

ほ

ほ

3時くらいまで残しとけ

ほ

む

あじゃぱー

7268
3817
16307

ほ

む

ほ

む

>>1は続き書くとは言ってないのになんで保守してるの
乗っ取り待ちとか気持ち悪いんですけど

浮気　セックス
いかにも童貞が好きそうな設定やのう

む

しえん

マミって絶対浮気相手の体の気付かれないとこにキスマーク残しとくタイプだよ
いやらしい

>>101
これが魔女の口づけか……

>>101
それが彼女に見つかったと思うと

保守

この組み合わせは盲点だった
杏さやは女向けの軟弱なカップリングだと思ってたけどこれならいけるわ

>>101
むしろ逆じゃね？

早く書け

(´Д` )ハァハァ

京子はさやかに備えてドリンク使うべきだった

>>17
なんかキャラ変わってない？

>>39,83
ゆとり怖すぎ
なんで必死なの？

ほ

し

ほ

ほ

も

し

つーか続かないでしょ
いあつまで保守るのよ

ほ

ほ

も

ほ

くっ

ほ

のっとりでもいいから誰か続きはよ

はよ

杏マミ最高や

浮気相手のマミからの「できちゃったかも・・・」ってメールで仕事も手につかないくらい動揺したい
そんな俺を見て心の中でほくそ笑みながら「ほんとにできてたら結婚してくれる？」ってイジワル言う
悪女なマミに騎乗位で搾り取られたい

いい加減落とせよ

さやか「えへへ｣ﾂﾔﾂﾔ

杏子「あう……｣ｹﾞｯｿﾘ

さやか「ちょっとちょっとー？ なんでそんな元気ないのよ」

杏子「疲れたんだよ……」

さやか「だらしないなぁ。結婚する前からセックスレスとか困るよー？」

杏子「だからって4回連続はきついって……」

さやか「あはは、杏子の精子全部出ちゃったかな？」

杏子(マミ含めれば7発だからな……本当に死ぬかと思った)

　　( 　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　⊂( ﾟдﾟ )
　　 ヽ ⊂ ）
　　 （⌒）｜　ﾀﾞｯ
　　　三 `Ｊ


/　　Ｏ　|￣|　Ｏ　 ヽ
|　　　　/　｜　　 　 |　来 た か
ヽ、. 　├ｰ┤　 　 ノ

きたか

えろあんこちゃん来た！支援

待ちわびたぞ

きたー！

朝から待ってました

さやかはまどかに寝取られ、マミはほむチンの奴隷
残されたのはオフィーリア

杏子ちゃん搾取

さやか「あーはやく杏子の子どもが欲しいなぁ」

杏子「な、なに言ってんだよ！ さやかには学校とかいろいろあるだろ！」

さやか「そんなの杏子との生活に比べたら些細なことだし」

杏子「中学生で子どもははやすぎだ！」

さやか「散々私の中で出しといて今さらそれ言う？」

杏子「だ、だってよぉ……さやかが中で出してってせがむから……」

さやか「ふーん。杏子は中で出していいって言われたら誰にでも中出しするの？」

杏子「んなわけあるかっ！」

さやか「杏子は私との子ども欲しくない？」

杏子「……欲しいよ」

さやか「じゃあいいじゃん。どうせ私たち魔法少女なんだし、普通の生活なんてできないんだから」

支援

魔法少女の普通の性活…他の魔法少女も…ふぅ

誰にでも中出ししてますw

さやか「子どもできたらさぁ、なんて名前にしよっか」

杏子「その前に結婚だろ。佐倉さやかか、美樹杏子か」

さやか「当然佐倉さやかでしょ」

杏子「いいのか？」

さやか「私はアンタのものだってよくわかるから」

杏子「またまどかにさやかちゃん独占禁止ーって言われちまうな」

さやか「独占しちゃっていいからね、私のこと」

杏子「もう独占してるよ」

さやか「それもそうだね。でも今のペースだと絶対結婚より子どもの方が先だと思うなぁ」

杏子「危険日は避けてるだろ」

さやか「それで子どもできないなら世の中にできちゃった婚なんてないでしょ」

マミさんには避妊してなさそうだな

ほむ★

まどさやまで書くんだぞクソ>>1

杏子「なぁ、お前もし妊娠したらどうするつもりなんだ？」

マミ「あなたが責任とってくれるって言うならそれが一番なんだけど」

杏子「とるわけないだろ。あたしにはさやかがいるんだ」

マミ「即答ね……まぁわかってたことだけど」

杏子「で、どうするんだよ」

マミ「そうねぇ……とりあえず産むかしら」

杏子「え、産むのか！？」

マミ「愛しい人の子どもが欲しいって想いは女の子なら普通でしょう？」

杏子「でもひとりで育てるなんて大変じゃんか」

マミ「暁美さんにでも手伝ってもらうわ」

完全に愛人だな

まさかのほむほむｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほむほむ……まさか……

マミ「ところでなんで急にそんな話を？ 今さら怖くなったの？」

杏子「ちげーよ。さやかがあたしの子ども欲しいって言うからお前にも聞いてみただけだ」

マミ「……あなた、美樹さんにも避妊してあげてないの？」

杏子「な、なんだよその目は。はじめはちゃんと避妊してたぞ。でもさやかがしないでいいって言うから」

マミ「美樹さんがねぇ……あなたはそれを好意的に捉えてるだけ？」

杏子「は？ どういうことだ？」

マミ「もしかしたら美樹さんも浮気してるかもしれないわよ」

杏子「えっ！？」

マミ「よくある話じゃない。浮気相手に中出しされたからアリバイ作りのために恋人に中出しさせるなんて」

杏子「さ、さやかに限ってそんなこと……」

マミ「あなたが私と浮気してるんだから美樹さんがしてても不思議じゃないわよ」

雲行きが怪しくなってきたな

魔法少女皆穴兄弟か

こいつぁ……

さやかはﾄﾞSな巨根ほむちんに…大穴で織莉子もごくり

いいね、この泥沼っぷり

杏子「う、嘘だ！ あたしを不安にさせて別れさせようって腹なんだろ！」

マミ「そうなってくれたら嬉しいとは思うけど、今のは正真正銘、親切心からのアドバイスよ」

杏子「お前があたしに助言する理由がないじゃないか！」

マミ「だからただの親切心よ。あなたが美樹さんを信じられると言うならそれでいいんじゃないかしら」

杏子「信じてるよ！ さやかがあたしを裏切るはずないんだ！」

マミ「きっと美樹さんもそう思ってるでしょうね。杏子が私を裏切るはずないって……現実はこうして私と浮気してるわけだけど」

杏子「う……」

マミ(美樹さんはどう見てもあなた一筋なのに、バカね……でもこれはチャンスだわ)

ほむほむとマミさん、どういう関係なんだろ

>>87
10506

ほ

マミ「ねえ、杏子……不安になったらいつでも私のところに来てくれていいのよ」

杏子「お前に会ったってどうしようもないだろ……」

マミ「たしかにあなたの不安を消せるわけではないけど、一時の間忘れさせることはできるわよ？」

杏子「……どうやって？」

マミ「この体で」

杏子「お前は……マミはそれでいいのか？」

マミ「ええ。好きな人の役に立てるなら、私はなんだってするわ」

杏子「マミ……マミっ！｣ｶﾞﾊﾞｯ

マミ「うふふ……もっと甘えていいのよ、杏子」

マミ(あとは美樹さんの方ね……)

孔明マミさん

マミさん痴女策士　さやあんはエロ酷い目に合えばいい

うっ…ふぅ

誰かスレ立て代行頼む
スレタイは↓で

ほむら「・・・巴マミ？」

マミさんは悪女カワイイ

杏さやよりやはりマミあんだな

浮気してる奴ほど相手も浮気してるんじゃないかと疑うよね

>>164
ほい

ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332669870/

>>167
なんかちょっと違うぞｗ

ﾋﾞｭﾙ､ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ! ﾋﾞｭｰｯ､ﾋﾞｭｰｯ､ﾄﾞﾌﾟｯ!

マミ「あぁん、杏子ったら……溢れるくらい出して」

杏子「わ、悪いマミ。また中に出しちまって……」

マミ「今さら気にしないでいいわよ、杏子……あ、ごめんなさい、佐倉さん」

杏子「……別に、杏子でいいよ。誰も聞いてないんだし」

マミ「ありがとう、杏子……もう1回する？」

杏子「いや、今日はもういいよ。シャワー浴びて帰る」

マミ「だったら……あむっ」

杏子「うわっ！ な、なにすんだよマミ！」

マミ「んちゅ、ぺろっ、んぐっ……んふふっ、お掃除してあげる」

杏子「あ、マミっ、うあっ、ああっ！」

これは追加ラウンド決定だな

杏子ちゃん射精量多いな
そんなにマミ穴気持ちいいのか

数日後

まどか「杏子ちゃんの帰りが遅い？」

さやか「そうなんだよー。どこ行ってたのか聞いてもはぐらかしてくるし」

まどか「ひとりで魔女退治でもしてるのかなぁ？」

さやか「最初は私もそう思ってたんだけど、どうやら違うみたいでさ」

まどか「どうして？」

さやか「どっかでシャワー浴びてるみたいなんだよ」

まどか「もしかして……浮気？」

さやか「うわーっ！ 言わないでくれぇ！」

まどか「ご、ごめん」

まどさやktkr

盛り上がってまいりました

その前にあんこにちんこは映えてるのか？

さやか「杏子が浮気なんて……すると思えない」

まどか「ふたりともラブラブだもんねぇ……羨ましいくらい」

さやか「あーやっぱそう見えるか？ いやぁ、困ったなぁ」

まどか「困ってるようには見えないけど……それで杏子ちゃんの話は？」

さやか「あ、うん。どうしたら杏子の帰りが遅い理由わかるかなって」

まどか「浮気以外に考えられることかぁ……ジムに通ってるとか？」

さやか「ジムって女の子ひとりで行くようなところか？」

まどか「だよねぇ……んーわかんないなぁ。マミさんやほむらちゃんにも聞いてみよっか」

さやか「そうだね。魔女絡みならあのふたりがなんか知ってそうだし」

魔法少女のマジカルパワー舐めんなよ

ほむほむがどういうポジションか気になるなあ

マミ「佐倉さんの帰りが遅い？ たしかにそれは心配ね」

さやか「最近強い魔女が出たとかいう話ってあります？」

マミ「少なくとも私の耳には入ってないわ」

さやか「んー……魔女関係ないのかなぁ」

マミ「魔女と戦ったあとにわざわざシャワー浴びる理由もわからないしね」

さやか「マミさんもやっぱり……浮気だと思いますか？」

マミ「どうかしら。彼女の知り合いなんて私たち以外ほとんどいないだろうし」

さやか「じゃあ浮気じゃないですよね、そうですよね！」

まどか(さやかちゃん必死だなぁ……)

さやさや

展開が読めんな

まどさやにしないとお前のカーチャン犯すぞ

マミ「仮に浮気だったとしたら、美樹さんはどうするの？」

さやか「え……どうするって……」

マミ「佐倉さんのこと、許してあげるの？」

さやか「そりゃあ……怒りますよ。怒るけど、最後は許すと思います」

まどか「許しちゃうんだ。さやかちゃんすごーい」

さやか「だって杏子と別れる方が辛いもん。杏子がいないと私生きていけない」

マミ「杏子は幸せ者ね」

まどか「私もこんなふうに誰かに愛されたいなぁ」

さやか「な、なんだよーもう……私の惚気話なんてどうでもいいんだよ」

マミ「とにかく、事情はわかったわ。私の方からも佐倉さんに探りを入れてみるから」

さやか「あ、よろしくお願いします」

聞きとがめなかったか

さりげなくマミさんが杏子って言ったのに気づかない
さやかちゃんかわいいさやさや

はよ

ほむほむはおれとせっくすしてる

ほむら「杏子の帰りが遅い理由？ 知らないわね」

さやか「まぁマミさんもわからないんだからそうだよなぁ」

ほむら「それよりも、なんであなたはまどかを連れ回してるの？」

まどか「あ、私が最初に相談されたからだよ」

ほむら「相談？ まどかに？」

さやか「なんで私を睨むんだよ」

ほむら「別に、なんでもないわ。杏子の話だったわね。それって浮気じゃないかしら」

さやか「アンタも少しは色恋沙汰わかるんだね」

ほむら「今の話を聞いたら誰でもそう思うわよ」

さやか「うぐっ……やっぱり浮気なのかなぁ……」

ほむ

ほむ

マミさんは浮気してるなんて思ってない二股されるタイプ

ほむら「どうでもいいけれど、浮気が原因で魔女化なんて下らないことは勘弁願いたいわね」

さやか「誰が魔女になんてなるか！ 杏子をひっぱたいて目を覚まさせるだけだよ」

ほむら「あと、あまりまどかを巻き込まないように」

まどか「わ、私は大丈夫だよ？」

ほむら「まどか、無理しないでいいのよ。美樹さやか、わかったわね？」

さやか「わかったよ。ったく、アンタは本当まどかに過保護なんだから」

ほむら「……救えないわね、あなたは」

さやか「もういいよ。あとは私ひとりでなんとかするから。まどかもありがとね」

まどか「あ、うん。困ったことがあったらまた声かけてね」

支援

あれ、ほむほむ平常運転だな
マミさんとなんかありそうだったんだが

ほむ

ほむ

マミ「今日ね、美樹さんが私のところに来たのよ」

杏子「なんでだ？」

マミ「あなたの帰りが遅い理由を知りたいらしいわ」

杏子「……それでお前はなんて答えたんだ？」

マミ「なにも知らないと言っておいたわよ」

杏子「ほっ……」

マミ「でも彼女はもうあなたの浮気を疑ってるわよ」

杏子「ほ、ホントかっ！？」

マミ「ええ。私たちの関係がバレるのも時間の問題でしょうね」

杏子「ど、どうすりゃいいんだ……」

ここでマミさんと関係をやめるという考えは浮かばないあんあん

溺れてますものね

肉にか

あんあん……

はよ

ほむ

うぇ

どうした？

はよ

>>24,71
12345
2596

>>122,165
9599
2286
2481

あんあんマジ絶倫

マミ「もうやめましょうか」

杏子「え？」

マミ「この関係。どうせあなたは美樹さんと別れる気もないみたいだし」

杏子「お前がやめるってんなら構わないけど……」

マミ「ただし、条件がひとつ」

杏子「なんだよ、言ってみろ」

マミ「私のことを孕ませて」

杏子「ぶっ！？　ま、マジで言ってんのか！？」

マミ「もちろん。あなたとの関係をたしかな形で残しておきたいの」

杏子「わかったよ……っていうかあれだけヤってまだ妊娠してないのが奇跡だな」

杏子ちゃんやめれるのか？

杏子ゴミクズすぎるだろ

ほむら「どこへ行く気？　美樹さやか」

さやか「マミさんの部屋」

ほむら「どうして？」

さやか「ちょっと気になることがあってね」

ほむら「それは杏子のことで？」

さやか「そうだよ」

ほむら「そう……でもやめておいた方がいいわ」

さやか「なんで」

ほむら「きっと傷つくことになるわ」

hosyuhomu

修羅場の悪寒

さやか「お前、やっぱりなにか知ってるんだな」

ほむら「そうね、あなたよりは知っているかしら」

さやか「教えろよ。今はまどかもいないんだからいいだろ」

ほむら「私に聞かなくとも、巴マミの部屋に行けばわかることだわ」

さやか「お前は私を止めに来たんじゃないのか」

ほむら「そういうわけではないわ」

さやか「じゃあなにしに来たんだよ」

ほむら「どうしても巴マミの部屋に行くというなら、私が手伝ってあげるわ」

さやか「は？　なんでお前が？」

ほむら「私の能力を使えば、事が穏便に済むでしょうから」

さあ、盛り上がってまいりました

絶賛、種付け中か

ほむほむがなんとなくマミさんに思うところが・・・？

あんこちゃんが蕩け顔で腰振ってる所を二人に見せつけセクロス…

もりあがっt…ふぅ

ほむら「私に掴まって。時間を止めてバレないように中に入るわ」

さやか「ん、オッケー」ｶﾞｼｯ

ほむら「いい？　なにを見ても声を出してはダメよ」

さやか「声出したらまずいのか？」

ほむら「向こうにバレるでしょう？　今日はただ見るだけ。問い詰めるにしても、泣き叫ぶにしても、あとにして頂戴」

さやか「……いざとなったら私のこと止めてくれよ」

ほむら「このドアを開けたら、もう後戻りはできないわよ」

さやか「戻る気なんてないから」

ほむら「じゃあ……行くわよ」

ｶﾞﾁｬ

ｺﾞｸﾘ…(`･д´･ ；)

wktk

わくわく

杏子「最高だ、マミ、さやかよりずっと良い
マミのこの大きくて柔らかい胸に比べたら
さやかのなんて物足りないよ、マミの胸は最高だ
ここも、締まりもすごくて、さやかのじゃ全然いけないけど
マミには入れるだけでもうすぐにもいっちゃいそうだ
さやかのあんな体に溺れていたなんて自分で情けないよ
この吸い付くような肌に触れたら
もうさやかのガリガリした体なんて触る気もしない
さやかなんて中出しさせてくれるくらいしか価値のない屑女だよ
マミさえ居れば私は・・・　マミ、マミぁぁ」

>>225スレ建てはよ

ほむら「能力を解除するわ。足音にも気をつけて」

さやか「わかった」

ほむら「……解除」

ｷﾞｼｯ､ｷﾞｼｯ……

さやか「っ……！」

ほむら「美樹さやか」ﾎﾞｿｯ

さやか「だ、大丈夫……進もう」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ほむら「そこの角を覗けば、すべてわかるわ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

さやか「ごくっ……」ｿｰｯ

修羅バーくるか

さやさや

はよ

はよせな

杏子「はぁ、うっ……マミ、気持ちいいよ、マミ……！」

マミ「あ、はぁあんっ！　きょ、杏子の、すごっ……あ、あひぃ！」

杏子「マミ、もっと激しいのがいいのか？」

マミ「え、ダメよっ、これ以上激しくされたらわた――あぎぃっ！？」

杏子「マミはあたしの肉オナホなんだから、ただ媚びて喘いでればいいんだよっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

マミ「んひぃぃい！　は、はげししゅぎるぅぅぅ！　あぁああっイッちゃううううう！」

杏子「ほら、イけよ！　イけ、イっちまえっ！」

マミ「あっ、ダメ、ダメダメェ！　んっ、んああっ、またイッちゃう、イッちゃうよぉ！　ああイクイク！　も、だめ、あぁぁぁあっ！」

ぐちょぐちょですやん

ふぅ…想像以上ですな
いいぞマミさんもっとやれー

こんな激しいのやってみたいでつ

マミ「あ゛ーっ！　あ゛ーっ！　ひあぁ、あ、あふぅ、うっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

杏子「なに呆けてんだよ。まだあたしはイッてないぞ」

ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

マミ「あっ、あっ、あっ」

杏子「あたしが1回イく間にお前は何回イくかな？」

マミ「はっ、はぁっ、はぁっ！　ひゃ、あっあン！　んん、んぅ、はぁん！」

杏子「いつもみたいにあたしの名前呼べよ、マミ。呼びながらイけ！」

マミ「あっ、きょ、きょうんァああっ！　きょ、んひぃ、ひぁああっ……！　きょうっ、んほぉぉおおおおっ！」

杏子「ちゃんとあたしの名前呼ぶまでやめないからな」

マミ「そ、んなっ……！　これっ、よべ、ああんっ！　おくぅ、おくイクぅ！　あ゛っあああああ！　ひぎぃぃいいい！」

杏子「またひとりでイきやがって……」

マミさん……
構わん、もっとやれ

あんあん！

サドあんこちゃん可愛いアヘ声マミさんエロス！

しかしこの杏子ノリノリである

まみまみ

はよｗ

いいよいいよ！

はよ

支援

さやさや……

あんあん///

杏子「おいマミ、もっとあたしのことを興奮させろよ！　あたしに中出しされたいんだろ！？」

マミ「ん、ふあぁっ、あっあっ……うっ、も、ず、ズボズボしてぇ……わたしの、あっ、あっ、おまんこグチャグチャにしてぇ」

杏子「そうだよ、もっとおねだりしろ。いやらしくな」

マミ「ん、はっ、はぁん！　んっ、んっ、んひぃぃぃい！　お、おっぱいも触ってぇ！」

杏子「こうか？」ﾓﾐﾓﾐ

マミ「や、やぁ……なんで意地悪するのぉ？　乳首クリクリしてよぉっ！」

杏子「そしたらお前すぐイっちまうだろ」

マミ「だって、だってぇ……イきたいのぉ、イかせて、杏子っ！　おねが、あひぃぃぃいいっ！」

杏子「……気持ちよくなれるならなんだっていいんだな、お前は」

マミ「そ、そうでしゅうぅぅ！　だからおっぱい、おまんこっ、めちゃくちゃにしてぇ！　おチンポできもちよくしてえぇぇっ！」

これは刺されてもおかしくない

ブーメラン発言してるぞ

もっとだ…ｼｺｼｺ

ふぅ…あえてマミ尻を陵辱しようか

ティロティロ

なんてエロいんだ

さやかとほむほむが空気過ぎて怖い

杏子「はぁっ、はぁっ……マミ、そろそろ1発出すよっ！」

マミ「あっ、ああんっ、あひっ！　き、きてえぇぇぇえっ！　中出ししてぇぇえっ！」

杏子「そうじゃないだろ、マミ！　ちゃんと中出しおねだりしな！」

マミ「は、はいっ……！ま、マミまんこにきょうこの濃いせーしどぷどぷしてぇ！　わたしを孕ませてくださいぃいいっ！」

杏子「マミ、マミっ……もうっ、もうイくっ！」

マミ「んぁぁぁああっ！　あっ、あっあぁぁあン！　しゅご、しゅごいぃぃぃいおチンポしゅごいいいいイくううっっうう！」

杏子「あ、イクっ！　マミの中でイクよおおおおああぁぁぁあっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ﾋﾞｭﾙ､ﾋﾞｭﾙ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙ、ﾋﾞｭｰｯ！　ﾋﾞｭｰｯ！　ﾋﾞｭｰｯ！　ﾄﾞﾌﾟｯ､ﾄﾞﾌﾟﾌﾟｯ！

マミ「ひゃあぁぁぁあなかだしすごぉぉおおいっんぁぁぁああイグうううううぅぅぅううっ！」

ふぅ…淫語マミさんエロ過ぎる…

けしからんじつにけしからん


………ふぅ

イグウウウウウウウ！！

マミ「あ、あぁぁんっ、あっ、あっ……んはあぁぁぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

杏子「ふうぅ……マミ、最高だったよ」

マミ「わたしもぉ……すごいきもちよかったわぁ……♪」

杏子「マミ……ん、ちゅ、ちゅっ」

マミ「ちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」

杏子「マミの唇は柔らかいな」

マミ「そういえば、杏子からキスしてくれたのってはじめてじゃない？」

杏子「ん、そうだっけ？」

マミ「そうよぉ……私がどんなにねだってもしてくれなかったくせに」

杏子「本当はずっとしたかったんだよ……マミのぷっくり厚い唇、すげーエロいんだもん」

やはり射精量がどれだけ気持ちいいかを物語ってるな

さやかは寝取られる運命か

心はさやか
体はマミ

これでいいじゃないか

もう杏子ちゃん、マミさんにズブズブやないか

マミ「あ……もうやだ、杏子ったら」

杏子「マミとキスしたらまた興奮してきちゃったんだよ」

マミ「そんなに私を孕ませたいの？」

杏子「孕ませてって言ってきたのはマミの方だろ。まぁ……孕ませたいけど」

マミ「じゃあ……今度は私が上になってあげる」

杏子「マミに腰振られたらすぐイッちゃうよ、あたし」

マミ「そしたらまた私が元気にしてあげるわ。お口でね」

「……ぐすっ」

杏子「ん……？」

マミ「どうしたの？」

杏子「いや、今誰かの声が聞こえたような」

マミ「気のせいでしょう？　それよりもほら、横になってぇ」

杏子「あ、マミぃ……」

Majiでオクタる5秒前

俺もこういうセックスしたい

＞まぁ……孕ませたいけど

杏子ちゃんまじあんあん

さやかと別れる→あんこ寂しくてますますマミに依存
さやか魔女化して死ぬ→あんこ寂しくてますますマミに（ry

もう杏子ちゃん刺されるしかないな…

気兼ねなく中出しセックスって男の夢だと思うんだよね

ふぅ…
マスカキとして許せないんだが
なにこの卑猥な文章

ほむら「はぁ……間一髪だったわ」

さやか「ぐすっ、う、うっ……うわぁぁあん」

ほむら「だから言ったでしょう、傷つくって」

さやか「うっ、うっ……杏子、私とはあんな気持ちよさそうな顔したことなかった」

ほむら「仕方ないわ。巴マミの体は発育度合いが違うもの」

さやか「でも、でも……マミさんを妊娠させようと……ひぐっ、うぇぇぇえん」

ほむら「もう今日は帰りなさい。送ってあげるから」

さやか「ひどいよぉ……わ、私との子どもが欲しいって言ってたのに……ぐす、ぐすっ」

ほむら（埒があかないわね）

ほむらがさやかを慰めれば万事解決じゃね。肉体的な意味で

ほむさや期待

さやほむでもいいんだぜ

いやこのほむほむはまどか一本っぽくなかった？

>>271
ワロタノオロチ

ふぅ

まどかとほむらでさやかちゃんを慰めてあげればいいんだよ

なんちゅうエロさだ

えぇいメソメソと！

　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　',
　　　　.　　　　|　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　|　　　　　,,,､ -‐ '''''"￣￣ }
　　　　　　　　|＿_,,､ｒ''"　,,､ -‐''''´￣￣ヾ
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　　　　　　　 ヽヽ.' ''　　　　　　 　 　　l、　!
　　　　.　　　　ヽ､_,　　　　　　　 (ﾆ､ .,､」 l
　　　　　　　　 ,,|.　　　　　　　　,.ィ='__ュ､!
　　　　　　 ／l l　　　　　　　　'´‐''´　｀ /
　　　　--i´　 ヽヽ　　　　　　　　　 ´ .ノ
　　　　　 l　　　ヽヽ　　 ｀''ｰ- ､､､ｒ‐<
　　　　　 ヽ　　　ヽヽ　　　　　　/!　　`iｰ
　　　　.　　ヽ　　　ヽ ＼　　　 //　　　|

　　　　　　　南冲尋定［なんちゅうえろさだ］
（越前国の刀工。生没年不祥。作刀期間1493〜1526年）

というかほむほむはマミさん側の協力者っぽいんだよな
子供産まれたら育てるの手伝って貰うとかサラッと言ってたし、マミさん

まどか「ど、どうしたのさやかちゃん！　まぶたが真っ赤で……」

さやか「……」

ほむら「いろいろあったのよ。ひとまず、美樹さやかを預けても問題ないかしら？」

まどか「う、うん！　任せて！」

ほむら「ありがとう、まどか」

まどか「ほむらちゃんは？　ほむらちゃんも上がっていかないの？」

ほむら「片付けなければいけない用事があるの。それが終わってからでもいいかしら？」

まどか「うん、もちろんだよ！」

ほむら「まどかは優しいわね……じゃあ行ってくるわ」

あとはあんこの処理か

もう杏子ちゃんはちょっとキッカケがあればマミさんに転ぶだろうな

杏マミ最高や

杏子「んーさやかおせえなー」

ほむら「美樹さやかはここには戻ってこないわよ」

杏子「どわぁっ！？　ほ、ほむら！？　お前な、魔法使って忍び込むのマジでやめろ！」

ほむら「呑気なものね。なにが起きたかも知らずに」

杏子「は？　そういやさやかがどうとか言ってたな。どういうことだよ」

ほむら「ええ。美樹さやかはここには戻ってこないと、そう言ったのよ」

杏子「なんでだよ！　さやかになんかあったのか！？」

ほむら「心当たりはないの？」

杏子「え……」

ほむら「美樹さやかがあなたのもとへ帰ってこない理由。あなたには見当がつくはずよ」

杏子（そんな……まさか……）

あんこちゃん勝手に冷蔵庫のプリン食べちゃったかー

ほむ

さやかというストッパーがなくなって、あんあんはさらにマミさんにハマりそう

ほむら「今日は巴マミとお楽しみだったようね。正確には今日も、かしら」

杏子「お前……知ってたのか」

ほむら「ええ。私は美樹さやかに特別な思い入れはないけれど、さすがに同情してしまったわ」

杏子「さやかに話したのか」

ほむら「いいえ、話してないわよ」

杏子「じゃあなにしたんだ」

ほむら「見せてあげたの」

杏子「……は？」

ほむら「今日のあなたと巴マミの情事を、美樹さやかに見せてあげたのよ。私の能力で、巴マミの部屋に忍び込んで、ね」

ほむほむが悪い

杏子が悪いな

さすがほむほむ
俺達にできないことを平然とやってのける

でもほむほむが手を下すまでもなく、ほってても杏子ちゃんはマミさんに転がりそうだったけどな
むしろさっさと事が運ぶようにしただけというかｗｗ

杏子「う、嘘だろ……？」

ほむら「私が嘘をつく必要があるかしら。それに、美樹さやかが戻ってこない現状を考えれば、自ずと真偽は見えてくるでしょう？」

杏子「なんで……なんでそんなことしたんだよっ！」

ほむら「巴マミからの依頼よ」

杏子「マミ、だと……？」

ほむら「おかしいとは思わなかったの？　あの巴マミが、あなたとの関係をスッパリ切ろうとしたことを」

ほむら「あれほどあなたに執着していた巴マミが、そう簡単にあなたを手放すはずがないでしょう」

ほむら「あなたは嵌められたのよ。あなたを手に入れようとする巴マミの手で」

一人しか愛しちゃダメていう考えが悪い

浮気は最低だから仕方ないな
もう開き直ってほむらとも関係もてばいいよ

何か見覚えあるなこの文章

あんあんはマミさんに嵌めまくってますけどね

ほむほむバラすのか、これは波乱の予感

なぜほむらはそれを杏子にバラす

むしろ何故マミさんに協力しているのか

おいほむほむ余計なこと言ってんじゃねえぞコラ

ほむほむにも裏がある気がしてならん

マミ「まるで私が悪いみたいな……やめてよねそういうの」

ほむら「もっとも、私が手を出さなくとも美樹さやかは真実に辿り着いていたでしょうね」

ほむら「知ってる？　最近あなたの帰りが遅いことをひどく心配していたのよ、彼女は」

ほむら「まあ、それすらも巴マミの計算の内でしょうけど」

ほむら「あなたを誘惑して、美樹さやかと一緒にいる時間を減らす。そうして、美樹さやかの不安を煽る」

ほむら「よく考えたものだわ。そうまでして手に入れたいほど、あなたに魅力があるとは思えないけど」

杏子「お前は……なんでマミに手を貸したんだよ」

ほむら「私が動くのはすべてまどかのためよ」

杏子「まどか？　まどかまで裏で手を引いてんのか……？」

ほむら「あの子に人を傷つけるような真似ができるわけないでしょう」

杏子「じゃあお前はなんで……」

ほむら「……美樹さやかもあなたも、本当に救えないわね」

杏子はすぐ人のせいにするな

まどっちはさやかちゃんが好きだったのかな？

心配しただけじゃない

はよはよ

あんこちゃんもう開き直って襲いまくっちゃいなよ

明日朝早いのにリロードがやめられない

はよ

ほむら「さて、用事も済んだことだし失礼するわ」

杏子「待てよ……五体満足で帰れると思ってんのか？」

ほむら「私を殺してどうするの？　次は巴マミでも殺すつもり？　意味がないことはわかっているでしょう」

杏子「うるせえ！　こうでもしなきゃ気が済まねえんだよ！」

ほむら「あなたが招いたことよ。火遊びの代償」

杏子「上から目線でクドクドと……！」

ほむら「美樹さやか、泣いていたわ」

杏子「っ……！」

ほむら「明日には彼女も落ち着いているだろうし、あなたも一晩ゆっくり考えなさい。これからどうするのかを」

杏子「さ、さやかはどこにいるんだ！」

ほむら「頭、冷やしておくのよ。それじゃあ」

行けあんこちゃんほむほむ監禁陵辱だ

wktk

杏子ちゃんクズだなー
自分でやった事なのに人のせいでやつあたりかぁ

さーて、怒り心頭の杏子ちゃんがマミさんになにをするか楽しみだな

マミさんは自分を犠牲にして杏子にさやかの大切さを教えてようとしてるんです

まぁでも、マミさんに言い寄られて堕ちない奴いないだろ。
あの肉体だし。

ほむほむはマミさんと杏子の関係を破壊しにきてるよな、これ
明らかにさやかとの復縁をすすめてるし

マミ「余計なことしてくれたわね」

ほむら「あなたの手の上で踊らされてるだけでは癪だから」

マミ「でもあなたの思惑からも外れるんじゃないの？」

ほむら「構わないわ。どうせ私がなにもしなくとも、結果はそこまで変わらない」

マミ「どういうこと？」

ほむら「美樹さやかは、あなたが思っているほど弱い人間ではないみたいよ」

マミ「あれだけ見せつけてあげたのに、まだ諦めてないって言うの……？」

ほむら「そこまではわからないわ。でも、彼女は魔女化しなかった。それは彼女が希望を持っているからよ」

マミ「……あなたはそれでいいの？」

ほむら「私はできることなら、私の手で直接まどかを幸せにしてあげたいから」

くそ、あんことマミさんがくっつくにはどうしたら…くそお…

アレだけドハマリしてたマミさんの身体への執着が簡単に消えるんだろうか？
杏子ちゃん、すっごいハマってたとおもうんだけども

お互いにさやかは邪魔なわけか

マミ→あん→さやか←まどか←ほむら　
こうか

体で劣るなら、テクニックで取り返せばいいじゃない
つまりこれはさやかちゃんがあんあんをアヘ顔になるまで監禁寸止め調教するフラグだよ

いい夢見れそうだ

まどか「ねぇ、さやかちゃん。やっぱり杏子ちゃんとなにかあったの？」

さやか「ん……まぁそんなとこ」

まどか「だ、大丈夫だよ！　さやかちゃんと杏子ちゃんはラブラブなんだから、すぐ仲直りできるよ！」

さやか「別に喧嘩したわけじゃないからさ……」

まどか「でもさやかちゃん、すごく辛そうだよ」

さやか「平気だよ。もう私の気持ちは決まってるから。っていうか変わりようがない」

まどか「そっか……」

さやか「そうだ。まどか、ちょっとパソコン貸してくれる？」

まどか「え？　別にいいけど……どうしたの？」

さやか「ちょっと調べたいことがあるんだ」

調教ルートか…

さやさや……さやさや……

おや？

続きが気になって眠れん

寝たいのに眠れない

パソコン。

sageてしもた

マミさんの子宮いっぱいにドロドロザーメンしっかり注いだるんやで、ほむほむ

すさまじい誤爆をした気がするが気のせいかな

杏子しなねぇかなぁ

翌日

さやか「おはよ……」

杏子「ん……」

さやか「……」

杏子「……」

杏子（な、なにビビってんだよあたしは！　ちゃんと謝るって決めたんだ！　謝らなきゃ……！）

杏子「あ、あのさ……さやか、ごめ――」

さやか「杏子っ！」ﾀﾞｷｯ

杏子「う、うわっ！？」

このＳＳの杏子ちゃんは気持ちいい事だけ楽しんで都合悪いことは全部責任転嫁するクズだしなぁ

さやかちゃん大勝利か、うーん

暗躍するマミさんはよ

マミあん、まどさやほむでいいんじゃないかな

なんつーかこの杏子は絶対に懲りないというか、なんやかんやでまたマミさん抱いてそう

言うてもお前ら恋人さやかで浮気相手マミさんだったらマミさんとハッスルするだろ？

それでも俺は屑あんこと淫乱マミさんが見たいんや…

杏子ちゃんデブ専だしな…

>>348
はじめからさやかという選択肢は無い

まあ愛妻さやか愛人マミさんの構図がいいのであって、
どっちかが大勝利したらそれはそれで面白くないのも事実だな

何このマミさんが全部悪いみたいな

マミ杏さやでドロドロ三角関係してるからまどほむは純愛イチャイチャすればバランスが取れていい感じになると思うんやな

罰としてちんこ切断したら復縁していいよ、浮気防止で

マミさんそんなに悪くないじゃん
明らかに杏子がクズだろ

ぐっちょぐっちょのマミあんからこうなるとは……

はよ


はよ

杏子「ちょ、さやか？　どうしたんだよ」

さやか「私のこと捨てないで、杏子！」

杏子「は、え？　捨てる？　な、なに言ってんだよ、さやか……」

さやか「私、胸が大きくなるように頑張るから！　え、エッチのときも杏子の名前呼びながらイくから！」

杏子「ぶっ！？　おまっ、どこまで聞いて……！？」

さやか「キスだってもっと上手くなるし、エッチの勉強もたくさんして杏子を気持ちよくしてあげられるようになるから！」

さやか「それでもダメだったらマミさんといくらでもエッチしていいから！　私、怒らないから！」

さやか「だから、だからっ……私のこと捨てないでよぉ〜！　杏子〜！」

杏子ちゃん罰受けないん？

さやかがよい子過ぎて心配

さやかちゃんって本当にバカ…

これは杏子ちゃんが調子のるフラグ

さやかちゃんが不憫でならない

さやか健気すぎて…

惚れたほうが負けだよな

それでもマミさんには床勝負かてないんだろうなって気がする

Oh...

これは胸糞の予感

このあんこちゃんは痛い目見るべきだな

杏子がいい子に戻ってくれると信じたい
ここまで言わせてるんだから

戻るも何も最初から悪い子だろう
良い子はそもそも浮気なんかしないもんだ

これは良い展開

杏子「ま、待て待て。なんでさやかがあたしに捨てないでとか言ってんだよ」

さやか「だって杏子、マミさんとこ行っちゃいそうだから……」

杏子「行くわけないっての……むしろ捨てないではあたしの台詞だよ」

さやか「どうして？」

杏子「どうしてって……あ、あたしは浮気してたんだよ。なんか言うことないのか？」

さやか「……浮気はできればしないでほしい」

杏子「そうじゃないだろ！　もっと怒れよ！」

さやか「私がエッチ下手なのがいけなかったんだし……」

杏子「さやかは下手なんかじゃないよ！　マミはちょっと歳食ってる分、経験があるだけだ！」

こいつぁ……


こいつぁ……

またすぐマミのせいか

死ねよ杏子

あんこ屑すぎﾜﾛﾁ

>マミはちょっと歳食ってる

>マミはちょっと歳食ってる

>マミはちょっと歳食ってる

>>359のさやかの台詞見てたらリアルに涙出てきたんだけどどうしてくれる
マジでもう……

１歳差・・・

これが処女の良さなんだよな
もしさやかが他の男と経験済みのビッチならこうならない

あんこちゃん、本当にマミさんのムチムチしたあの肉体を棄てれるのか？

なんか良い話になってるけど、はたして

本妻と愛人が入れ替わるフラグですねわかります

マミあん最高や！さやか（）笑なんて最初からいらんかったんや！

まどっちもさやか好きっぽいけど、好きな人の相手が浮気し放題ってどう思うんだ？

杏子ちゃんはマミさんを自分の肉オナホだと宣言してるんだぜ？
手放すわけがない

とりあえずマミさんは杏子にお仕置きセックスされんのかな？

寝たか？

杏子「とにかくっ！　さやかは謝んないでいいんだよ、悪いのはあたしなんだから！」

さやか「じゃあ私のこと捨てない？」

杏子「誰が捨てるかよ……むしろこれからもずっと一緒にいてくれ、さやか」

さやか「杏子〜！」ｷﾞｭｯ

杏子「ば、バカ、苦しいよ……あ、あと今回の件は、ホントにごめん」

さやか「いいってば。それよりもちょっと聞いてほしいんだけど」

杏子「ん、なんだい？」

さやか「あー、ごほんっ……さ、さやかマンコにご主人様のぶっといチンポぶち込んで、種付け生セックスしてくださいっ」

杏子「い、いきなりなに言ってんだ！？」

さやか「杏子ってこういうの好きなんでしょ？　だからマミさんに負けないようにいろいろと覚えてきたんだ」

杏子「そんなこと覚えてこないでいいーっ！」

好き勝手やってた奴がおとがめ無しどころかもっと幸せになる結末来るか

杏子がマミさんに対してどういう行動をとるかも気になるところだな

でもマミさん抱くのはやめないんだろ？

このまま終わりそうな流れだが……

あんこが屑すぎる…

おいあんこおい




おい

このまま終わるのはどうみても消化不良だが
続いたらもっと酷いことになりそうでさっさと終わって欲しい気もする
なにこの気持ち

杏子は徹底してクズでいい
マミさんに八つ当たりセックスはよ

ここからマミさんが幸せになれる√が見えない

マミさんが幸せになる必要なんて…無いっ！

>>270
ピル飲んでもらえばおk
気兼ねなく中だしいいよ

ｽﾞﾌﾟｯ！

マミ「あひぃんっ！」

さやか「わっ……マミさんの中すげー」

杏子「だろ？　おいマミ、膣肉締めてさやかをもっと気持ちよくしてあげな」

マミ「は、はいぃっ！」

さやか「ひゃうんっ！　え、こんなふうに動かせるのっ？　あっ、あンっ」

杏子「さやか、ヤりたくなったらいつでもマミを使っていいからな。こいつはあたしたち専用の肉オナホだから」

マミ「そ、そんなぁ……！」

杏子「あたしとだってできるんだから、いいだろ？」

マミ「じゃあ今すぐ美樹さんと替わって――あぁぁあんっ！　あっ、あんっ、あんっ、あんっ！」

杏子「さやかチンポも気持ちいいだろ、マミ」

魔性の女マミ

この展開は予想外だった

えっ

え？

素晴らしい展開だなおい

え



え？

終わった

>>409
えっ

一気にクソになった

>>409
まてい！さやちんに種付けされるマミオナホはよ！

川磯巣

くそわろた

>>409
おいここまできたらマミオナホきっちりおわらせようや

>>409
け、結局パソコンで調べたことって一体……

>>409
肉オナホきっちりアヘらせてから終わらせてくれはよ

でもマミオナホなんて使ったらさやかがハマっちゃうぞ

(絶句)

くそ…痛い目見てマミさんに八つ当たりセックスする屑あんことあんこを手に入れようと暗躍するマミさんの話は…
そしてさやかの幸せが嬉しいような憎いような

ううううううううううううううううううう

普通に幸せになったな

俺は…俺はこんな投げやりエンドが見たくてこのスレに張り付いてたんじゃないんだ…
6時起きなのに頑張ったのに…

ううううううううううううううううううううううううう

あんさや夫婦によるオナホさんへの種付け合戦まだー？

数々の伏線はなんだったのか、何が終わったのか、
謎は深まるばかり

いや寝よう…荒らしてすまなかったな…
おやすみ

はよ続き

はよ

続きはよ！

まどかとかほむらとかどうなったのか

杏マミにはいい思い出がない杏マミかと思ったらクズまどかとマミさんがグルで杏子ちゃんを貶める為に優しくしてた奴とか

時間が時間だし書いてくれる人いないんじゃないか？

一気にどうでもよくなった
もう落としていいんじゃない

肉オナホはよ

ほ

恭介「さやかは僕専用のオナホールじゃなかったのかい？」

マミさんのオナホライフを見るまで保守をやめない

ついにスレ住民が呪いを生み始めたか……

ログ速見りゃいいだけの話じゃんよ

えっ…ふたなり？

はよ

朝まで保守頼んだ

ほ

>>439
※魔法少女は魔法で人体改造が可能です

さやかと杏子を絡ませるとはなんとも素晴らしい事をしてくれる
ひょっとしたらこの>>1は天才かもしれないいや天才である事は明白だ
東大の人ですかね？

ほむ

ほ

ほ

のっとりでもいいから誰かはよ

ラスほ

ほ

さやか「マミさーん、また来ちゃいました」

マミ「いらっしゃい。杏子は？」

さやか「杏子はいませんよ。私ひとりです」

マミ「そう……」

さやか「あー露骨に残念がって……そういうことされると結構傷つくんですよ？」

マミ「ごめんなさい。美樹さんひとりでも大歓迎よ」

さやか「ダメです、謝っても許してあげません」

マミ「じゃあどうすればいい？」

さやか「もぉ……わかってるくせに、マミさんったら」

きたか…！

ほむ、続けて

肉オナホ扱いのマミさん…に溺れるさやかちゃん！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

マミ「あ、やっ、あっあん！」

さやか「あぁ〜マミマンコきもちいい〜」

マミ「み、美樹さっ……も、もっとやさしく、ひゃんっ！」

さやか「またまたぁ。バックでガンガン犯されるの大好きなくせに」

マミ「ち、ちがっ、うぁ、ああっ、やぁぁあんっ」

さやか「違わなくないですよ。マミさんって前戯だと主導権握りますけど、チンポ突っ込まれたらすぐ大人しくなっちゃいますもんね」

マミ「だ、だってぇぇ……あっ、あっ、ふあぁ、はっ、あぁぁ、すごいよぉ……あン、あっ、あひぃ」

さやか「それに喘ぎ声すっごいエロいし」

逆襲のマミちんに期待して支援…
Zzz…

マミ肉はエロイ
これは真理

さやか「結局マミさんって相手が杏子じゃなくてもよかったんですよね」

マミ「そ、そんなことぉ、なぁい、はぁん！」

さやか「現に私相手に感じちゃってるじゃないですか」

マミ「う、うぁぁあっ、おっ！　おほぉぉおっ！」

さやか「杏子と私、どっちが気持ちいいですか？」

マミ「あっん、ひンっ、あぁぁぁ……み、美樹さんよぉぉ」

さやか「あはは、マミさんってほんとドスケベ」ﾊﾟｼﾝｯ

マミ「ひゃぁぁっ！？　お、お尻叩いちゃやあっ！　あ、あぎっ！」

ふぅ痴女マミ…ふぅ　朝からなんて激しい…
いいぞもっとやれ

さやか「マミさん、いつもどおり中でいいですよね？」

マミ「えっ！？　だ、ダメよぉ！　きょ、今日はあぶない日だから、んぁぁぁぁあっ！？」

さやか「危険日でも杏子には中出し許してたじゃないですか」

マミ「きょ、きょうこは、特別だからっ！　ダメっ、ダメダメ、中はやめてぇぇぇっ！」

さやか「知りませんよ、マミさんの事情なんて。じゃあそろそろイくから」

マミ「いやぁぁぁあ！　許してぇええぇぇえっ！　中出しだけはやめてぇぇぇええっ！」

さやか「ふんっ、ふんっ！　ほら、私の子を孕んじゃえ！」

マミ「あぁぁぁぁぁああああああっ！」

ﾄﾞﾋﾟｭ､ﾋﾞｭｰｯ！　ﾋﾞｭｰｯ､ﾋﾞｭｰｯ､ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ、ﾋﾞｭｰｯ！　ﾋﾞｭｯ､ﾋﾞｭｯ……

金髪に青いマーブル模様の子供が生まれる

さやか「はぁ、マミさんのおっぱい枕さいこぉ」

マミ「まったく……本当に容赦なく中で出すんだから」

さやか「どうでした？　今日の強制孕ませプレイは？」

マミ「結構良かったわよ。バックが好きなのは事実だし」

さやか「その割に杏子とはあんまりバックでしませんよね」

マミ「杏子は相手の顔が見えてないといやなのよ」

さやか「あーそういえばそうかも。杏子って突きながらキスするの大好きだし」

マミ（私にはそこまでしてくれないけどね……）

この展開は予想していなかった

射精の効果音ﾜﾛﾀ

なにこれ
つまんね死ねよ
さっさとおとせよ
>>1死ね

なに無理やりハッピーエンドにしようとしてるんだよ
つまんねーだよ
死ねよ
かくのやめろクズ

な
つ
死
か

さやか「ふあぁ……なんか眠くなってきた」

マミ「シャワー浴びる？」

さやか「んー……このまま寝ちゃいます」

マミ「そうなると私も動けないんだけど……」

さやか「えへへ、おっぱい枕……」

マミ「はぁ……しょうがないわね」

さやか「ん……すぅ、すぅ……」

マミ（まさか、こんな形でまた私にチャンスが巡ってくるとはね。このまま美樹さんを虜にしてしまえば……）

さやか「んにゃ……マミしゃん……」

マミ（可愛い……ってダメよ、私の狙いはあくまで杏子なんだから）

マミさんは実にチョロいなあ

淫乱マミさんのエロ野望を応援してる

http://www.amaga.me/image/nz19203188034.jpg

ほ

マミアナルにも括約の機会を！

杏子「……どういうことだよ」

マミ「どうもこうも、疲れた美樹さんが私の胸で眠っているだけよ」

杏子「またヤってたのか？　もう3日連続じゃないか」

マミ「私に言わないでよ」

杏子「マミ、さやかを誑かしたりしたら容赦しないからな」

マミ「してないわよ。求められたから応じただけ」

杏子「今までの話じゃない。これからの話だよ」

マミ「はいはい、肝に銘じておくわよ……それで杏子はなにしに来たの？」

杏子「さやかを迎えに来ただけだ」

マミ（たまには相手してくれたっていいじゃない……）

マミマミ

いいぞ

早く

マミさんの極上尻穴快楽はよ

数日後

ほむら「目に余るわ」

杏子「うわぁっ！？　だからいきなり他人の部屋に現れるのやめろって言ってんだろ！」

ほむら「そんなことはどうでもいいの。問題は巴マミと美樹さやかよ」

杏子「どうでもいいってお前な……まぁいいや。ふたりがどうしたって？」

ほむら「なんなの、あのふたりは。なんであんなに仲睦まじいの。あなたを巡る恋敵ではなかったの？」

杏子「いろいろあって和解したんだよ」

ほむら「だからって、なぜ急に恋人同然の振る舞いをするようになったの？」

杏子「恋人同然……？」

ほむら「今のふたりは、誰の目からも付き合ってるようにしか見えないわよ。杏子、もしかして知らないの？」

おやおや？

ほむほむはどうしたいんだろう

杏子「おい、本当かそれ」

ほむら「休み時間の度に屋上で逢引、昼食は巴マミの手作りのお弁当をふたりで食べる、放課後は人目がなくなったのを見計らって手を繋いで下校」

ほむら「これで付き合ってないという方が不自然だわ」

杏子「……たしかにそりゃ恋人みたいだな」

ほむら「なにを冷静に分析しているのよ。美樹さやかはあなたの恋人でしょう？　なにも感じないの？」

杏子「そりゃいい気分はしないけどよ……あたしはほら、さやかに文句言える立場じゃないし」

ほむら「はぁ……随分と丸くなったものね、あなたも」

杏子「これでも反省してんだよ」

3Pすれば解決だな

公式でビッチさんなだけあるわ、流石マミさん

ほむら「とにかく、校内でいちゃつくのはやめさせて」

杏子「お前も他人を妬むことあるんだな」

ほむら「違うわ。それを間近で見ているまどかがもう、かわいそうで……」

杏子「結局まどかかよ……もうさっさと告白しろよ」

ほむら「大きなお世話よ。黙ってて」

杏子「根性なしめ」

ほむら「……死にたいのかしら？」

杏子「冗談だよ。とりあえずふたりにはあたしから言っとくよ」

ほむら「よろしく頼むわ。まどかがこれ以上傷つかないようにして」

>>334
11903
3010

マミさんに肉オナホだという自覚を与えればいいんじゃね？
じゃあ身の程を弁えた行動しかとらなくなる筈
さやかにもマミさんは肉オナホなんだとわからせてあげないと

一瞬ほむまど期待しかけたけどこの話では絶望的だった
俺は静かに泣いた

自分の浮気相手が愛妻の浮気相手でもあって共同便器で乗り換えられようとしてるってドロドロを通り越していっそ清々しくすらあるな

さやか「今日もマミさんの部屋行っていいですか？」

マミ「ええ、もちろんよ」

さやか「やりぃ！」

杏子「……仲よさそうだな、お前ら」

さやか「あ、杏子ーっ！」ﾀﾞｷｯ

杏子「おわっ！　もー急に抱きついてくんなよな」

さやか「えへへ、ただいま杏子」ｽﾘｽﾘ

杏子「さやか、おかえり」

マミ「……」ｲﾗｲﾗｯ

杏子、ちゃんと便器の躾しないと
さやかちゃんにも便器の扱い方を教えてあげるべき

さやか「どうしたの？　私のお迎え？」

杏子「それもあるけど、マミに話があって」

マミ「わ、私に？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

杏子「鍵は持ってるよな？　先にマミの部屋行っといてくれ」

さやか「オッケー。じゃあ待ってるから、はやく来いよーっ」

ﾀｯ､ﾀｯ､ﾀｯ､ﾀｯ……

杏子「ったく……可愛いすぎるっての」

マミ「そ、それで？　私に話ってなにかしら？」

杏子「ああ、それは……ん？」

杏子（なんでこいつは頬染めてんだ？）

むしろこうなったらほむほむないしまどかにマミ穴を教えてあげるべき

この色々勘違いしてる肉オナホにはしっかり躾をするべきだな

お仕置きくるのか？

杏子「最近学校でさやかとイチャコラしてるみたいじゃないか」

マミ「え……なによ、話ってそういうこと？」

杏子「他になにがあるって言うんだい？」

マミ「はぁ……それ、暁美さんに聞いたの？」

杏子「そうだよ。お前らがいちゃついてるのが迷惑だからやめさせろって」

マミ「別に、いちゃついてるつもりはないんだけど」

杏子「それにしちゃあ随分とさやかに入れ込んでるように見えるね」

マミ「あらやだ、嫉妬？」

杏子「なんであたしがお前に嫉妬すんだよ。さやかはあたしの恋人なんだよ」

オナホの割にわりと対等な口調だよな

こういう図太さがいいんだよ

自分の身分というか現状を把握出来てないんだろうな
まだチャンスあるとか思っちゃう辺り

オチはもう決まってんの？

マミ「でもここ最近美樹さんと体を重ねた回数なら私の方が多いんじゃないかしら」

杏子「体だけの関係だろ。あたしのときと変わんないよ」

マミ「彼女はあなたみたいに冷たくないわよ」

杏子「あたしとさやかを見てたらわかんだろ。お前じゃ無理だよ」

マミ「そんなことないわ。暁美さんが余計なことをしなければ、今頃私はあなたと……」

杏子「あたし？　あたしはお前と付き合う気なんてなかったよ」

マミ「今度こそうまくいかせてみせるわ！」

杏子「今度って……マミ、本気でさやかを狙ってんのか？」

マミ「だとしたら、どうする？」

もう限界だ

杏子「まずはそのふざけた幻想をぶち壊す！」

おい頑張れ！

まどマミになれば幸せになれるんじゃないか？

夜通しだもんな。
お前はよくやった。

おい、睡眠代行呼べ

マジで限界なら休め
保守ぐらいしてやる

股間も限界ティロフィナーレ

300分待ってやる

歩数

落ちてたらまた立てて頑張ってくれ

>>401
飲んでくれないんだよね

ほ

>>512
そりゃあ絵は何も飲まないだろうて

保守

>>202
8060
4360

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

この時期は平日でいいのだろうか

俺は毎日が日曜だよ

ほ

復活したのかあ

いいえろ

うーん…ちょっとなあ…

ほ

む

ほむ

マダカ

　　　　/:::::l　　 ,　　"´　　　　　　　　　　 ｀丶､ z／´｀ヽ､
　|ヽ､ /:/|::l ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　l:l
　ll＼/　z|::|　　　　 ./　　　　　A　　　|　　　　　　　＼_.j:j＿＿
´￣｀＼/j::j　　　 l ./　　/　　/丶　　 .|ヽ　　 l　　 ヽ　ヽﾉ__＜
　　　　 ヽﾉ　　　 l./　　/　　/＿ヽノ´ |: ヽ　　｀ー　 ', ヽヽ＼｀
　　　　　'l　　　　.l'　　/ ￣/　　　 ＼ |:: : :＼　l＼.　 l　 ヽヽ iヽ
　　　　ヽ l　　　　l　 /　 　.zﾁニニiﾐ: : : : : : :ヾl_: :＼ l　　ヽヽl　ヽ
　|　　　.|ヽヽ　　　l /: : ／´ l　 ||　:l: : : : : : : : :l　｀ト lヾ　　',::::::l
/:l　　　 |　ヾ　　　l: : : : : :　.l:　 !!　j: : : : : : : : :l || l :.l　l＼　l:::::|
::::l　　　 |下ヽ　　 ,l: : : : : : ￣￣￣＿　＿ ＿ ー- : :l　l::: :l :|::::l
::::,l　　　|ヽ　('l　　 l: : : : : : : --　　　　　　　,　　｀丶 .l　l::: l:::|:ヾ
:::: l　 |　|＼＼.l　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　l::: l:::|
::::: l　.lヽ|　 ＼ヽ　　l. 　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ l :lリリ
ヽ:::l /　　＿　≦l　 .lヽ､.　　　　　　　＿-_-､　　 ∠´l　lﾘ
　ヾl 　／　　｀ヽ､',　',::::::｀≧　-　 ..＿＿_...　≦´V ヾj＼l
　　 ／　　　　　　＼ヽー──t/≧_ --､
　／　　／´￣ニ＿≧ヽ-ヽ､ |||　 {ヽ　　 ヽ─　、　　　＿＿
.｛　　 /　　　　　　　　　　　　｀ー─-ゝ-､　　　　￣77　/ 　ヾヽ､

>>527
マチナ

ほっほ

　

ほ

てさ

ほ

ほむ

ほむ

ほむほむ

あんあん

マミマミ

ほ

保守

ほ

む

ほ

む

ほす

あんあん

　　　 　 　 　 　 　 /::::＞　´　　　＜::::::::::::....　　　　..
　　　　　　　　 　 /::f´　　　　､＿__　>､:::::::::::::::::......::::::......　　　.....
　　　　　.　　 　 /:::::|　　　　 　 ￣ｱ′　＞､_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 /::::::::!　　　　　　i//／　　　 -‐ー―‐＾´￣　＞ ､:::::::::::::::::::..　　　　 V　j!
　　　　　　　　f:;::::|:::| 　 　 ー=彳/ 　　 ／＿__　　 ／ ,z=≠一ﾍ ＼::::::::::::::::　 　 　 ! /
　　　　　　　　〈:::::j:::| 　 　 　 / ﾚ　　／ ´￣￣｀ ぇ_／　　　　　 }!l　 ＼::::::::::: 　 |:::. |/
　　　　　　　　　V_ ::!　　　　/ /　 〃　∠ -一ｱ／　　　　　　　 乂ノ/　ヽ::::::::::　|::...l!
　　　　　　　　　 ﾉ ﾐ|　　　　{ , 　// ／　　　 /′　　　　　　　 ⌒刈　　　ﾊ:::::::::: !:::..|
.　　　　　 　 　 / ミ |　 　 　,ｲ　/,1/ ｀≡ミ､　　　　　　 z=ミ､　　　j! 　 　 ∧::::::::|::: j
　　　　　　　　〈ｰミ､|　　　/　　ﾊ |{　　　 　 ゛　　　　　　 7//ヾ　 ｲ　　　　　 ;:::::..　/
　　　　　　　　　ゞ_ﾆ!　 　 　 |/ 刈　　　　　　　　　　　　f/ぃ;:::ﾊ　l　 | 　八　入:::V
　　　　　 　 　 　 　 |　　　　 !　　{　　　　　　　、　　　　弋辷ノﾉノ 　}! /　　/::::;ﾊﾉ
　　　　　　ノ三ミヽ .|　　　　　 　 ﾄ　　　　　　　　　　　　　 　 ／/ /ハ{ 　 /二_
　　　 　 （⌒ヾ　＼ﾐ|　　　　　　　l ヽ　　　 、＿,　　　　 　 ／／〃 　 j!　ﾑ-=二}
　　　 _＿ ＼≧＼､ l　　　　　　　ﾊ. 个　　 /　}　　　　　　∠ ｲ/　　　　/_, -‐=ﾆ}
　　／　　 ≧､｀ ｰ》;ﾊ　　　　　　　 ｀J (⌒f/ﾊレ、　 _. ィ´　 ノ′　　　/ z-　二う
　/　, -―　 ｰﾆ≠彡}　　 l　　　　 ＼　＞乂り､_）乙／　　　　　　　　'ｲ7'￣
　! .:{　　　　 　 　 　 i　　 .;　　　　　　ヽゝ-ﾍ_ﾉ　 ／　　　　　　　　　ﾑZ, -‐=二ﾆ
　ヽ、≧　　　　　 　 |　　/　　　　　　　　　　_,r‐′　 　 　 　 　 　 〃'　二ニニ　_}
　　　　　　　　　　　 | .У　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　ハ彡- ｧ一 ´
　　　　　　　　　　　 ﾚ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　　　/　　て/_＿__
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　 /　　　　￣　ー≠ヽ
　　　　　　　　　/　　　　　 　　　　　　 }:/　　　　　　　 　 ∨ /　　　　　　　　　　}ﾉ

ほ

ほす

hosyuhomu

誰かが能力くれるから

ほ

ほ

ほ

>>548
たまらん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

そろそろきてもいいころだとおもうのだが、はよ

ほ

マミさんは暫定抱きたい彼女ナンバーワンだわ
出来れば女子高生２，３年がベスト

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　 -‐　¨¨　‐-､,. -- ､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,　 '　　　　　　　 　 　 　 　 　 `ヽ、
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　'　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　 　 　 　 , '　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　　　　　　　 ヽ
.　　　　　　 　 　 　 / /　　　　　　　　/　 　 　 　 ./　ヽ　　　　ヽ 　 　 　 ヽ
　　　　　　　 　 　 / /　　　 　 　 　 ./　　　　, '　/　　 ‘，.　　　 ',　　　 ヽ ‘，
　　　　　　　　 　 ,' /　 /　　 　./　 /　　　 , ' ／　 　 　 l ﾄ,　　　 ',　l　 　 l　l
.　 　 　 　 　 r=ﾐ,l ,'　 /　　　 ./　 /| 　　,.ｲ /　　　　 　 .l l ', 　 　 l　l　 　 l　l ,-､
　　　　　　　 {{､_》:l 　 ! 　 　 /!　/_,L--/.//　　　　　 -‐ト､ ', 　 　l　l　　　lr〃 }}
　　　　　　 {i''ミ､{ﾐl 　 !　 　 ,斗匕. | . /_ ﾚ 　　　　　　__ﾉ　 卞､　 l　l　　 〃i:::ノ=､
　　　　　　 ヾ,　{l:::l　　l　　 ,' . ',.|　 | /　　　　　　　　 ′　 　 !　 ,ｲ　l　 　.{{ {:::)　/'
　　　 　 　 　 ﾞﾃY､} 　 ',　 ,' 　 .i|　 Y　　　　　　　　　　　　　 } ノ. ! /　　./{U:::=''"
　　　　　　　　〃7ﾍﾍ　 ヽ !.　　 　 　 _,.ｨｧ　　　　　　ミ､　　 ﾉ′ .l/　　./ /rzﾉヾ、
　　　　　　　　{し'iU} |`ヽ､ﾍ . ＝==≠'´　　　　　　　　｀`ヾ≠＝､/　 ／ Y{{ }ﾄヽ}}
　　　　　　i二''‐- ､ 人 ヽミ≧z_::::::::::::::::::　　　､　　　:::::::::::::::::::／ィ"ﾉ　 / ヾ彡''入
.　　 　 　 ﾉ 　 　 　 ｀ヾ、､‐_{　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -'"´　!-‐／i／　　　　ヽ、
.　　　　 /＿　　 　 　 　 ヾ、i　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /イ ／　　　　　 ,.ｨ 〉
　　　 　 ヾ、. `ヽ、　　 　　ヽヽ、 　 　 　 　 　 ０. 　 　 　 　 　 , '　 ./ 　 　 　 ,.ィ"ノ/
　　　 i´｀`ヾﾐ=-= ヽ　　　　 }¨´ヽ､　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.イ､＿/　　　　／_,.＞"''"入
　　 ノ 　 　 　 `ヽ二 ＼　　 }__,.／　＞ .､　　 　 　 　 ,. ＜´｀ヽ、_ l 　 　 , '"´／　　　 　 ヽ
　　｀ヾミ＞､　　　 Y＿__〉'"´lll!,.-y‐､. 　 ｀≧ｰ-‐≦´ィ"/　　　 .|ll!ヽ､__/ ｀ /　　　 ,.ｨ''"´ノ
　　　　　｀¨`へ. ／l　　　　　ﾚ′_ヽ_}　ヽ、　｀ヽ' /´　.ノ　　　　 |ll!　　　￣`ヽ、 ／-‐''"
　,.-―‐- ､__ノ./ 　.! 　 　 . / 　 l／　）‐､-―y┴‐y--.､　 　 　 |ll!　　　 　 l　 ヾ､＿＿,........、
./　／￣｀`ー/ . 　 l　　　 〈　 ‐'　 / 　ノ¨Y::λ:::::λ::::::: へ、　 |ll!　　　　 /.　　 Y‐'''"´｀`ヽ.｀ヽ、

ティロティロ

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 ヽ_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　／　　　　　　　) ''"　 `ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　　／　,.. ィ "ヽ `ヽ　　`､
　　　　　　　　 　 　 　 　 //　　-‐＜/／　　 ﾞ;　 　 　 Y　　i
　　　　　　　　 　 　 　 　 { { / ／ ､〃　　-..、 } }　　 　 !　__}
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Y{/"沁　 　　__　ヽjﾊ 　　　 } /^》
　　　　　　　　　　 　 　 　 ノ j　{ｿ　　　 ｧミx、　 ! }　　 j/^ｧ)〉
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿{　｛ 　 ,　 　 　 {じjY　 }/　 メﾄｨj}斗┐　　じゃあ、寝ましょうか
　　　　　　　　　　　 　 { 　 V ヽ　 　 　 　 `'" __ノ彡'",ｨ'"　　ﾆ｛
　　　　　　 　 　 　 　 __l　　{:ヽ ＼　`ｰ　　　　￣个'/ ／_...-‐''"
　 　 　 　 　 　 　 　 /　ヽ　弋}`''"`ー‐┬ ''" 　 .:l〈 /／＞''"￣f
　　　　　　　　　　　 {　/　ゞ-┘　　　　ノ　　　 .::::｀ﾄﾞｰf"　　 彡ﾅ
　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ､{　 　 　 　 　 ／"　　　　 　 .　.　辷＜二.__
　　　　　 　 　 　 　 　 `ｰ-　　　 ／／　 　 　 .　 　:　 .　￣i`ヽ　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　/　　 　　　　 . 　:　. /::　 i　 }　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　｛　　　　　. 　 :　 j 　j:::　　lノ ／
　　　　　　　　　　　　　　,.'　　　　 ﾞ､　 　 　 !　, '　;:.ヽ∧::::ｰキ"
　　　　　 ,.:''"　￣ ~"''ｰ☆　　　　...::ﾞ;　　 　 l:....　/:::::/　'::: 　ﾞ;
　　　＿ ｛　　　　　　　　 ゝ　　 　 ノ.:!　　　 l::::　;　::,'　 　i:::.,　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　へ
　 ／　　`ヽ　 　 　 　 　 　 ` ー,´ ..: !　　　 l:::.　j ::::!　 　 :: :. 　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／　　　｀ ー─　_　＿＿　_-,へ
　 {　 　 　 　 `ヽ､ 　　　　　　　 !　 ::::! 　 　 l:: 　{ :::{　　　ヽ::.. 　 ﾞ;.　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　, '　　　　　　　　　　　　　　　r'　　 ｀ ー─
　　　　　　　 　 　 `ヽ、　　　　　ヽ　:::! 　 　 !　　l:　＼　　　､:... 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　, '　　　　　　　　　　　　　　　 /
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　　　＼　　　　　　　　　　　`ヽ､ 　/ 丿　　　!　 　 ﾞ､　　　ヽ 　':. 　!　　　　　　　　　　_ 　-　─--　、＿ /　　　　　　　　　　　　　　　, '
───＼　　　　　　　　　　 　 ｀/／　　　　j　　　　　　　　 ヽ　!::. 弋ァ-っ──＜´-　　　　　　　　　　｀丶、　　　　　　 　　　　　 ,.'
　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　,..::'"　　　 ,　"　　　　_　　´ 　 　;〈!::::...　_..ﾆ⊃　　　　｀丶｀　　、　　　　　　　 　｀丶＿　　　　　　　 /
　 　 　 　 ＿　ヽ、 　 　 ,..::''"　　　 ,　'"　　　　　 　　　',　　　 j　 ⌒''"　　　　　　　　　　｀丶_｀　　、 　　　　　　　 　 ｀ 丶、　　 /
　　 弋三ﾆ　　`''ミ斗 ''"　 　,　 ''ﾞ　　　　　　　　　　　 　!　 　,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶　　　　　　　　　　　　　￣￣｀丶、

>>562

んはああああああああああああ！マミさああああああああああああああああああん！！！！！

ほ

>>562
こんなAAまであんのかよ

ほ

はやく

ほ

ほ

ほ

ほ

あんこちゃんあんあん！

はよ

ほ

‐┬ ''" 　 .:l〈 /／＞''"￣f
　　　　　　　　　　　 {　/　ゞ-┘　　　　ノ　　　 .::::｀ﾄﾞｰf"　　 彡ﾅ
　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ､{　 　 　 　 　 ／"　　　　 　 .　.　辷＜二.__
　　　　　 　 　 　 　 　 `ｰ-　　　 ／／　 　 　 .　 　:　 .　￣i`ヽ　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　,.'　　　　 ﾞ､　 　 　 !　, '　;:.ヽ∧::::ｰキ"
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　 ／　　`ヽ　 　 　 　 　 　 ` ー,´ ..: !　　　 l:::.　j ::::!　 　 :: :. 　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／　　　｀ ー─　_　＿＿　_-,へ
　 {　 　 　 　 `ヽ､ 　　　　　　　 !　 ::::! 　 　 l:: 　{ :::{　　　ヽ::.. 　 ﾞ;.　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　, '　　　　　　　　　　　　　　　r'　　 ｀ ー─
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───＼　　　　　　　　　　 　 ｀/／　　　　j　　　　　　　　 ヽ　!::. 弋ァ-っ──＜´-　　　　　　　　　　｀丶、　　　　　　 　　　　　 ,.'
　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　,..::'"　　　 ,　"　　　　_　　´ 　 　;〈!::::...　_..ﾆ⊃　　　　｀丶｀　　、　　　　　　　 　｀丶＿　　　　　　　 /
　 　 　 　 ＿　ヽ、 　 　 ,..::''"　　　 ,　'"　　　　　 　　　',　　　 j　 ⌒''"　　　　　　　　　　｀丶_｀　　、 　　　　　　　 　 ｀ 丶、　　 /
　　 弋三ﾆ　　`''ミ斗 ''"　 　,　 ''ﾞ　　　　　　　　　　　 　!　 　,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶　　　　　　　　　　　　　￣￣｀丶、

ほむ

ほ

ほ

ぬるぽ

>>579
ｶﾞｯ

ほ

む

ほ

まだ寝てんのか

ウンコ

杏子→さやか→マミさん→杏子
って感じかな

ほむ

ほしゅ

ほむほむ

杏子「んー別にどうもしないけど」

マミ「うかうかしてたら後悔するわよ」

杏子「なんで？」

マミ「私に美樹さんを奪われてもいいの？」

杏子「だからお前じゃ無理だって」

マミ「わ、私の魅力がわからないとそう思うのも無理ないでしょうね」

杏子「マミの魅力ならよくわかってるよ」

マミ「え……」ﾄﾞｷｯ

杏子「いつでもヤラせてくれるとこだろ？」

きたああああああああああああ

マミさんって性処理道具としか見られてないしな

ローションが勝手に出てくる淫靡な肉オナホだ

マミ「あ……」

杏子「あ？」

マミ「あんまりだわっ！　わ、私はこんなにもあなたを想ってるのに……！」

杏子「さやかを狙ってたんじゃないのかよ」

マミ「カマかけただけに決まってるでしょうっ！　どうしてあなたは私をセフレ程度にしか考えてくれないのよ！」

杏子「お前が以前、体だけの関係でもいいからってあたしに言い寄ってきたんじゃないか」

マミ「でもでもっ、少しくらい愛してくれたっていいじゃないのぉ！」

杏子「お、おい、あんまり喚くなよ」

マミ「ひどすぎるわよぉ……」

杏子（あーなんてめんどくさい女なんだ……）

なんとなく二人共の気持ちがわかる

この杏子ちゃんのマミさんを肉オナホとしか思ってない思考がｿﾞｸｿﾞｸくる

どうして愛人マミさんはこうもそそるのか

杏子ちゃんに逆アナルしてもらいたい

でもさやかちゃんに対しても可愛いとか思ってたよな
そのままズルズルさやかでもいいかとか思ってしまえばいい

さやかちゃんがマミさんをどう思ってるのかがネックだなぁ
ただの肉オナホ＋愛玩ペット程度の認識な可能性もあるし

杏子「ホント世話のかかる……」

ｸﾞｲｯ

マミ「ふぇ……？」

杏子「こんなところで泣かれても困るし、とりあえずお前の部屋行くよ」

マミ「……こういうときはキスで慰めてくれるものじゃないの？」

杏子「あのな、これでも妥協してるんだ。手をつないでやってるだけありがたいと思いな」

マミ「前は私とキスしたいって言ってたのに……」

杏子「もう懲りたんだよ」

あんこちゃんは恋愛感情的にはずっと一途でいてほしいね
肉体的にはズブズブだけど

面倒くさくなったらチンコつっこんどけばいいやの発想か

杏子「さやか、お待たせ」

さやか「お、やっと来たな。あれ、マミさんどうしたの？」

杏子「なんか急に泣き出したんだよ」

さやか「こら杏子、あんまりマミさんいじめるんじゃないよ」

杏子「いじめてないって。ところでマミ、そろそろ手離せよ」

マミ「……いやよ」

杏子「はぁ？　わがまま言ってんじゃないよ」

さやか「いいじゃん、マミさんはアンタに甘えたいんだよ。甘えさせてあげなよ」

杏子「さやか、マミに優しくするんじゃないよ。こいつはすぐつけ上がるから」

杏子ちゃん相変わらずの上から目線

でもさやかには強く出れないからいいんじゃないの、バランス的に
さやかは見てると「杏子がいるならなんでもいいかー、マミさんも結構好きだし」みたいな感じに見える

最終的にはあんこちゃんが捨てられてぼっちになる展開あるか

やっぱマミさんは粗末に扱われてこそ輝くな

ほ

さやかまでふたなり化か
最初はかなり面白かったのに微妙になってきたな

さやか「まったく杏子は……泣かしたらちゃんと慰めてやんなきゃダメでしょー？」

杏子「ちょっとは慰めたよ」

さやか「そうじゃないって。マミさんを慰めるんなら……こうでしょ！」

ﾑﾆｭ

マミ「ひゃぁっ！？」

さやか「あはっ、マミさんのおっぱい柔らかーい♪」

杏子「さやか、慰める気ないだろ」

さやか「いーからいーから。ほら、杏子もそっちの胸触ってあげなよ」

杏子「ま……さっき生意気言ったお仕置きはしてやんないとねぇ」

マミ「ひぃ……！」

さやか「んじゃ久々に3人でしますかっ！」

3Pktkr

さやさや

まみまみ

杏子「おいマミ、そういえばさっきさやかを狙ってるとか言ってたよなぁ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

マミ「ご、ごめんなさいぃああぁぁっ！　も、もういいましぇんからぁ、んひぃっ、ひっ、あふうっ！」

さやか「えーマミさん、私のこと狙ってんの？　まあ私もマミさんのこと好きだよ。マミさんのケツマンコ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

マミ「ああっ、んんっ……！　あっ、あうぅ、あっ、あン、あぁぁ！」

杏子「よかったな、マミ。お前はちゃんと肉オナホとして愛されてるぞ」

マミ「い、いやぁぁ……も、おなほはいゃ、あっああ！　おふ、んほおっ！　ぁン、イグうううあぁぁあっ！」

杏子「チンポ突っ込まれてヨガりながら言っても説得力ないんだよ！」

マミ「しょんなああっ！　だってき、きもひぃいのよおおぉおっ！　んああぁっ、ま、またイク、イッちゃうううううぅぅうう！」

さやか「マミさん、やっぱりお尻だとイくのはやいねぇ♪」

同時責めとな

ほ

む

ふむ

マミ「んん、んちゅう、んぐっ、ちゅぶ、んううううっ……」

さやか「あ、やば、もう無理……マミさん、出すよっ」

ﾋﾞｭﾙ､ﾋﾞｭﾙ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙ、ﾋﾞｭｰｯ、ﾋﾞｭｰｯ、ﾋﾞｭｰｯ！

マミ「んんんんん〜〜〜〜っ！　ん、ぐふっ、おご、けふ……お、けほっ、けほっ！」

さやか「あーもうマミさんこぼしちゃダメじゃん。全部飲まないと」

マミ「む、無理よぉ……量が多すぎるわよ……」

杏子「マミ、今度はあたしのな」

マミ「待って、杏子……お願い、少し休ませて」

杏子「なんだよ、もう無理なのか？　じゃあいいよ、マンコ使うから」

マミ「ま、やめ――あぁぁぁぁあっ！　ひ、ひどっ、あっ、ああっ、あっ、あっ！」

あんあん！

ほむ

マミ「あ、う……は……う……」

杏子「マミ、大丈夫か？」

さやか「ちょっとハメ外しすぎちゃったかな」

杏子「つくづく世話のかかる……さやか、先帰ってていいよ」

さやか「杏子は？」

杏子「もう少しマミのそばにいるよ」

さやか「そっか。じゃあご飯買っとくね」

杏子「ん、よろしく」

マミさんは天性の構ってちゃんで寂しがり屋だからこのくらい賑やかなら本望な気がしてきた

寒い

ぬるぽ

>>626
ガッ

かわいいよ二人の愛玩動物として一生愛されるマミさんかわいいよ
ボッチネタも嫌いじゃないがこういうのの方がいいなぁ・・・どんでん返しがまだあるかもしれんがｗｗｗ

ティロティロ

ほむ

まみ

まみ

まみん

まみまみ！

ﾏﾀﾞｶｧｰ!!

うごごごご

なかなか

ま

み

つ

り

ほ

む

ら

ち

ん

こ

マミ「杏子……」

杏子「お、目が覚めたかい」

マミ「なにしてるの？」

杏子「お前がイキすぎて気失ったから様子見てたんだよ」

マミ「心配してくれてたの？」

杏子「んー……一応そういうことになる、のか？　あ、だからって変な期待すんじゃないよ」

マミ「無理よ、期待しちゃうわ」

杏子「なんでだよ。大したことはしてないんだよ。ホントそばにいてやっただけなんだ」

マミ「それだけでも嬉しいもの」

きたああああああああ

まみまみ

杏子「はぁ……お前、将来絶対悪い男に騙されるぞ」

マミ「杏子のこと諦めないから」

杏子「しつこい女は嫌われるよ」

マミ「杏子は私のこと嫌い？」

杏子「嫌いじゃねえけどよ……」

マミ「ふふ、よかった」

杏子「バカだな、お前……ちゅっ」

マミ「んっ……え……？」

杏子「あ、あたしは別にお前とキスしたくないとは言ってないよ」

恭介「僕も混ぜろよ」

とても複雑な心境でスレをF5し続ける深夜1時

ふぅ……
むしろ清々しい気持ちだ

いいよいいよ

おっきしないけどjpgを待つかのように更新してまう

杏子「セフレ扱いがいやだってんなら、やめてやるよ」

マミ「杏子、それって……」

杏子「でもいいか、あたしの1番はさやかなんだからなっ！　マミはあくまで2番、そこんとこ忘れんなよ！」

マミ「うん、うんっ」

杏子「あとさやかとやたらいちゃつくなよ。ほむらに殺されるぞ」

マミ「他には？　それだけでいいの？」

杏子「え、他？　んーと……あとは、このことは誰にも言うなってくらいかな」

マミ「……杏子っ！」ﾀﾞｷｯ

杏子「だ、抱きついてくんなっ！　胸が当たってんだよ！」

無邪気に喜んじゃうチョロマミさんかわいいよ

あんこにはマミさんをどこまでもオナホ扱いでいてほしかった

これは杏子完全に泥沼だな
浮気セクロスしてたときよりまずくね

まみまみ

情は沸くよ

セフレと連絡がつかない俺からすると羨ましすぎる

あんこがうぜえ

杏子「た、ただいまぁ」

さやか「おっかえりー。結構遅かったねぇ」

杏子「う、うん。マミもさすがに今日は堪忍袋の緒が切れたみたいでさ。なだめてたんだよ」

さやか「今日はちょっとやりすぎちゃったもんね。私も明日謝っとこ」

杏子「……」

さやか「杏子？」

杏子「え？　なんだい？」

さやか「ボーっとしてるよ。マミさんに怒られたのがそんなにショックだった？」

杏子「あ、ああ。そんなとこ」

杏子（言えねえ……あのあと普通にマミを抱いてしまったなんて言えねえ）

またほむほむがきそうな予感ｗ

よいしょ保守

マミ「はぁ……」

マミ「マミ愛してる、かぁ……きゃーっ♪」

マミ「はじめて言われちゃったわ、愛してるなんて……」

マミ「キスも普通にしてくれたし……」

マミ「うふふ……杏子……」

ほむら「幸せそうね」

マミ「きゃあっ！？　あ、暁美さん！？　あなたどこから！？」

ほむら「私の能力を忘れたの？」

マミ「し、心臓に悪いからやめてもらえるかしら？」

マミさんの柔らかｲｷ尻穴で堕ちるあんこちゃんはよ

ほむら「杏子はしっかり役目を果たしてくれたようね」

マミ「杏子の役目？」

ほむら「こちらの話よ。杏子自身の問題はまた変な方向に転がっているようだけど」

マミ「……あなた、いつから覗いてたの？」

ほむら「私がこの部屋を訪れたときは、あなたと杏子が丁度盛っていたところだったわ」

マミ「それからずっと見てたの！？」

ほむら「いえ、一旦引き返して、また戻ってきたのよ。そしたらあなたがベッドで悶えていたから」

マミ「お願いだから気配を殺して近づいてこないで……」

このほむらちゃんは一度エロい目…痛い目に逢ってCOOLな表情を脅かすべきだよね

ほむぅ…

ほむら「あなたの恋路は順調のようね」

マミ「ごめんなさいね、暁美さん。私とあなたは同じラインに立っていたはずなのに、私だけ進んでしまって」

ほむら「構わないわ。私もただ指をくわえているわけではないから」

マミ「あら、少しは進展あったの？」

ほむら「あなたに話すことじゃないわ」

マミ「自分は好き勝手覗いておいてそれって不公平じゃないかしら」

ほむら「故意に覗いたわけじゃないわ。タイミングが悪かっただけ。年中発情期の牝牛がいることを忘れていたわ」

マミ「……本当は悔しいのね」

ほっしゅはっしゅ

ほ

ほむら「それで、あなたはこれからどうするつもり？」

マミ「なにが？」

ほむら「まさか、このまま最後までうまくいくとは思ってないわよね」

マミ「どうして？　これ以上望むものがないくらい素晴らしい状況じゃない」

ほむら「今はそうでしょうね。でもいつまでも3人でやっていけるとは思えないわ」

マミ「あなたは私がこれまでどう扱われてきたかを知らないから、そういうことが言えるのよ」

ほむら「そう……まぁいいわ。まどかを巻き込まないのなら、好きにしなさい」

マミ「……結局暁美さんはなにしに来たの？」

ほむら「あなたを祝福しに来たのだけど……伝わらなかったかしら？」

ほ

む

3分の1も伝わらないぜほむほむ

ら

何となくほむらが気持ち悪い
なぜだ

濃厚3Pもっとしてほしい支援

ほむらちゃんいつ肉便器になんの　はよ

よっこらせっくす

杏子「マミ、気持いいか？」

マミ「んっ……あ、んっ……す、すごくいいわ、あっ」

杏子「可愛いな、マミ」

マミ「や、あうっ……きょ、杏子は素敵よ」

杏子「ああ、マミ、マミっ」

マミ「あっ、あん！　はう、んあっ、あ、いいっ、そこいいわぁ！」

杏子「あ、あたし、そろそろっ……！」

マミ「出して、杏子っ！　中で出してっ、いいから……が、我慢しないでっ！」ｶﾞｼｯ

杏子「うあっ、イ……イクっ！」

ﾄﾞﾋﾟｭ､ﾄﾞﾋﾟｭ！　ﾋﾞｭｰｯ､ﾋﾞｭｰｯ！　ﾄﾞﾌﾞｯ、ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ……

マミ「あ、あはぁ……杏子のあつぅい……」

マミさんのだいしゅきホールドとかたまらんな

マミさんの敏感なアナルにどぴゅどぷ射精したらどんなアヘ顔になるのっと

なんやかんやでまたマミさんにハマる杏子ちゃん

ほっほ

マミ「でも意外だったわ。杏子にも普通のセックスができたのね」

杏子「お前、あたしをなんだと思ってんだよ」

マミ「だっていつも荒々しいセックスばかりだったから」

杏子「う、うっせえな……お前がエロい体してるのが悪いんだよ」

マミ「もしかして我慢してるの？」

杏子「我慢ってほどじゃないよ。これはこれで楽しいし」

マミ「別にいいのよ？　以前のようなセックスでも……私だってたまに物足りないときがあるもの」

杏子「……じゃあ今すぐでもいい？」

マミ「もちろん……♪」

マミさんの身体に身も心もハマるあんこたまらんな

クズあん

ほし

さやか「はぁ……」

杏子「どした？　なんかいやなことでもあったか？」

さやか「いやさ、やっぱりマミさんには勝てないなぁと思って」

杏子「マミに勝てない？」

さやか「エッチの上手さ。杏子、最近マミさんのとこに通い詰めじゃん」

杏子「それは……ま、マミが求めてくるからしょうがなくしてるだけで……」

さやか「別にいいけどね。私もマミさんとエッチするの好きだし」

杏子「じゃ、じゃあなんで怒ってんだ？」

さやか「杏子が私とあんまりしてくんないからだよっ！」

エロマミオナホにハマってくあんこちゃん！
これでふたなり生えたらその肉体でハーレムあるな…

さやかちゃんもそのフラストレーションをマミさんにぶつければ良いんだよ

さやかちゃんはまどっちとネンゴロになってもいいと思うよ

支援

さやか「そりゃマミさんと好きなだけしてもいいって言ったよ？　でも杏子の恋人は私だよね？」

杏子「はい……」

さやか「恋人をほったらかしにしていいとまでは言ってないんだけど」

杏子「……ご、ごめん！」

さやか「それとも杏子、もしかしてマミさんが好きなの？」

杏子「んなわけないって！　マミはただのセフレだよ！」

さやか「だよねぇ。杏子の心は私のもんだもんね」

杏子「そうだ！　あたしの心はさやかのものだ！」

さやか「ふふ……マミさんが杏子の心まで奪おうとしてきたら私に言ってね？　お仕置きするから」

杏子「わ、わかった」

さやかちゃん、とりあえず「私を不安にさせた」罪状でマミさんをお仕置きしていいよ

ほ

杏子（……このままじゃまたさやかにバレるだけだよな）

杏子（しかも今度はマミがひどい目にあう。さっさとこんなことやめるべきなんだけど……）

マミ「杏子？　はい、あ〜んっ」

杏子（そしたらマミとこうやっていちゃつくこともできなくなるんだよな……）

マミ「どうしたの？　もうお腹いっぱい？」

杏子「ううん、食べるよ。あむっ」

マミ「うふふ、杏子の食べっぷりを見てるとこっちまで楽しくなってくるわ」

杏子「マミの料理が美味しいからだよ。もっとくれ」

マミ「はいはい。杏子、あ〜んっ」

今度はあんさや立場逆転か
マミさんの身体が極上過ぎるんだな

もう身体どころじゃねぇw

攻めるのは胃袋と玉袋…やるなｗｗ
ｲﾁｬﾗﾌﾞあんマミいいな

こんな時間に俺なに開いてんだろ・・・

でも正直、さやちんぽにお仕置きセックスされるマミさんはみたい

このままじゃあんこちゃん何の罰もないからさやかちゃんNTR展開期待

杏子「なぁ……もしあたしたちの今の関係がさやかにバレたら、さやかはきっとすごい怒る」

マミ「まぁ当然でしょうね」

杏子「その怒りの矛先はたぶんマミに向く」

マミ「仕方ないわ。美樹さんからしたら私はただの泥棒猫だもの」

杏子「あたしも一応さやかを止めるつもりだけど、それでもマミは傷つくことになる」

マミ「だから……？」

杏子「その、今ならまだ間に合うから……」

マミ「いやよ。あなたと別れるなんていや」

杏子「は、半殺しなんかじゃ済まないよ？　さやかに殺されるかもしれないんだ」

マミ「関係ないわ。あなたがいるんだもの。もう何も恐くない」

フラグ…
でもマミさんには頑張って欲しくもあり、エロ酷い目にあってほしくもある

半殺しは半殺しでもエロい意味なんでしょう？

マミ「杏子は私と別れたいの？」

杏子「違うよ！　あたしはお前のことを心配して……！」

マミ「……よかった」

杏子「なにもよくないだろ！」

マミ「私と別れたいから適当な嘘をついてるのかと思ったけど、そうじゃないみたいだから」

杏子「当たり前だろ！　あたしはできればこのままマミと、ずっと……」

マミ「もう充分よ、杏子。あなたと付き合うと決めたときから私は覚悟できてるから」

杏子「マミ、お前……」

マミ「はい、もうこの話はおしまい。せっかくふたりきりなんだから、もっと楽しいことしましょう？」

これは…

マミさん･･･

マミさんだけはずっとブレないな

杏子「楽しいことって夕飯の買い物かよ……」

マミ「なぁに？　期待しちゃったの？」

杏子「マミがあんな色っぽい言い方したらそっちしか思い浮かばないよ」

マミ「本当のお楽しみは夜にとっておきましょう。それに食事だって大好きじゃない、あなた」

杏子「まぁね。でも作ったりはしないから。さっきのケーキも手作りだろ？」

マミ「ええ。好きな人に手料理を振る舞うのって楽しいわよ？」

杏子「あたしにはわかんない感覚だね」

マミ「今度簡単に作れるものを教えてあげるわ」

マミあんの夜のお楽しみは何度見ても飽きずエロい…もっともっと
支援

「ど、どういうこと……？」

杏子「へ……ま、まどか！？」

まどか「な、なんで杏子ちゃんとマミさんが手をつないで歩いてるの？　まるで恋人みたいに……」

マミ「ち、違うのよ、鹿目さん？　これはただの戯れで……」

まどか「マミさん、さやかちゃんとも恋人ごっこしてましたよね……もしかして、さやかちゃんを騙してるの？」

マミ「そ、そうじゃないのっ。鹿目さん、少し話を聞いてくれる？」

まどか「杏子ちゃんも……さやかちゃんと付き合ってるのになにしてるの？　この前もさやかちゃんを泣かせたのに……」

杏子「待て、まどか。あたしたちの話を聞け。お前は勘違いしてるんだよ」

まどか「なにが勘違いなのっ！？　ふたりでさやかちゃんを弄んでるんでしょっ！？」

まぁ何も勘違いじゃないなｗｗ

さやかちゃんはまどかとくっつく方が幸せなんじゃないか

wktkが止まらないです先生

シュラバー　ほむまどにも異変が…エロい方に変化ｵﾅｼﾔｽ！

追いついた
ほむまど展開ｸﾙｰ？

おやおや、怒りのさやかお仕置きセックス確定か

これでまどほむにはいかないだろ。
まどさや確定。

まどかはいい子だなぁ
ほむらがあんなに必死になるのも頷ける

まどか「さやかちゃん、かわいそう……さやかちゃんに教えてあげないと……！」

ﾀﾞｯ！

杏子「あ、待てっ！」

マミ「鹿目さん！」

杏子「マミ、まどかを捕まえるよ！　さやかに変なこと吹き込む前に誤解を解かないと……！」

マミ「そ、そうね。魔法少女になればすぐ……」

ﾌｯ

マミ「えっ！？　鹿目さんが消えた……！？」

杏子「くそっ、ほむらか……！　あいつ、あたしたちがまどかに危害を加えると思ったんだ！」

マミ「ど、どうすれば……」ｵﾛｵﾛ

杏子「とにかくここにいちゃまずい。逃げるぞ」

ドロドロや…

駆け落ちするのか？

杏子は自分で気付いてるのだろうか
さやかに弁解するより、マミさんを逃がそうとしたことに
いつの間にか「マミ＞さやか」になってることに

杏子「はぁ、はぁ……ここまでくればすぐには見つかんないだろ」

マミ「でも、これからどうするの……？　行く場所なんて……」

杏子「ひとまず前のあたしの寝床に行こう。マミはそこに隠れてな。その間にあたしがさやかと話をつける」

マミ「わかったわ。そうと決まれば急ぎましょう」

ほむら「どこへ急ぐの？」

杏子「な……ほむら！？　いくらなんでもはやすぎんだろっ！？」

ほむら「はやい？　私を前になにを言っているの、あなたは」

ﾌｯ

杏子「な――ガッ」

マミ「杏子！？」

ほむら「悪いけど、杏子には眠っていてもらうわ」

ほむほむってこんなつえーのｗ
時空制御強いしなラスボスに絡まれた気分だ

ほむほむはさやかをフリーにしたくないもんな、まどっちとられるし
これはマミさんお仕置き確定だな、さやちんぽ漬けにされるといいよ

>>732
ドドドドドドドドド

ほむら「巴マミ、私がここに来た理由はわかるわね？」

マミ「わ、私を捕まえに来たの？」

ほむら「場合によっては、その手伝いもするわね。でも本来の目的は別よ」

マミ「じゃ、じゃあなんで……」

ほむら「あなたにどうしても会いたいという人がいたから、連れて来たのよ」

マミ「え……」

ｽｯ

さやか「あはっ……会いたかったですよ、マミさん」

うっ…

さやかちゃんのおちんぽがスパークエッジするよ！

このスレまだあったのか支援

さやかちゃんェ…

狂気さやさやの凄まじいエロお仕置きが始まるよーー！
>>734
なるほどディオに絡まれたならこの絶望感はしょうが無い…

ほむほむ

おいおい

マミ「み、美樹さん……」

さやか「なんですか？」

マミ「美樹さん、お願い……話を聞いて」

さやか「あーそういうのいいです。どうせ卑怯なマミさんのことだから、杏子に罪をなすりつけようとするんでしょ？」

さやか「もうそれを想像しただけで殺したいのに、実際に聞いたらマジで殺しちゃいますから」

さやか「私は別にマミさんとお話するために来たわけじゃないんですよ？　杏子を助けに来たんです」

さやか「かわいそうな杏子……淫乱売女に誑かされて騙されちゃうなんて」

さやか「でもよかった。無事に助けることができて……あ、マミさんにも用がないわけじゃないですよ？」

さやか「マミさんには大切なことを教えてあげようと思いまして」

さやか「飼い主に噛みついたペットがどうなるか……その末路をね」

マミ「い、いやぁ……た、助けて……」

さやかちゃん本気ギレモード

サンキューサヤカッス

うーん、これは…

ざまぁ孤独糞汚物ひきゴミ

金払って死ね(笑)

昼ドラっぽい

さやかちゃん粋がってるけど魔法少女としての性能マミさんのが上だよね

1回100円の落書きされて、男子便所で拘束されるべき

ほらどうした
早くかけよ糞汚物ひきゴミストーカー西村
変質泥棒糞汚物ゴミが 爆笑

金払ってさっさと死ねよ糞汚物

滑稽な糞汚物犯罪者
身の程しれ(笑)

流石のさやかちゃんもマジギレ

マミさんも悪いけど、あんこちゃんはもっと悪くないか？

なんかほむらがすごいムカつくキャラだな

いやここはさやかのご主人様ちんぽできっちり雌犬調教だろう

女は浮気相手を憎むって言うしな…

>>754
ほむほむはまどか最優先で動いてるだけじゃない？

まみってあたしなんだろ 爆笑
妄想糞汚物ゴミストーカー

他人やあたしの友人らに報告させて貰うんで

生きてる価値もないゴミストーカー

金払って死ね

敵だらけ(笑)の糞汚物

糞汚物如きがこのあたしにつきまとうな

ほむほむはさやかと杏子が別れられたらまどっちとられちゃうもの、必死だよ

マミさんはヘタレなきゃ勝てそうだが…豆腐メンタルになってて無理そうだな
グロじゃなくエロお仕置きの方でｵﾅｼﾔｽ！

悪いけど糞汚物犯罪者の自作自演(笑)のこのきも変態ストーカーのスレ

たまたまひらいたとこからしか見てないんだよ(笑)糞汚物西村

寝言は寝て言えよきも犯罪者

糞汚物如きが執拗につきまとうな

ぶち切れどこじゃねんだよ(笑)
金払って死ね

>>760
糞汚物ひきゴミ虚言ノイローゼキチガイストーカー西村

相当な覚悟しとけ

わかったか

醜態さらしてないで金払ってさっさと死ねよ(笑)

生きてる価値もない糞汚物

誤解(笑)も六回もねーんだよ 爆笑
妄想糞汚物変態キチガイノイローゼゴミストーカー

金払ってさっさと死ね(笑)

「ひぎぃぃぃいいいいいっぎもぢいいぃぃぃいぃぃぃいあぁぁぁぁあああっ！」

杏子「ん……あれ、あたし……ここ、マミの……」

「んおぉぉおおおっイグう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛あ゛ぁぁあ゛っ！！」

杏子「そうだ、マミは……マミ！　おい、マ――」

マミ「んひゃああぁぁぁぁあああまたっ！　またイグう゛う゛う゛う゛ううんぎいぃぃいいっ！！」

杏子「え……」

さやか「あ、杏子起きたー？」

杏子「さやか……なにやってんだよ……」

さやか「なにって、お仕置きに決まってんじゃん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

マミ「おほおぉぉぉぉおおケツマンコしゅご、しゅごいいいいいいしゅごいイキましゅうぅぅぅぅううううっ！」

ｷﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧ!?!?!??

気色悪い誰にも相手にされない糞汚物ゴミ変態キチガイノイローゼゴミストーカーが
知りもしない赤の他人様に気色悪い違法行為でキメエ異常犯罪起こすな

糞汚物きもひきゴミばらまき失笑嘲笑糞汚物犯罪者が

賠償金慰謝料払って貰うんで

あんこちゃんは種付けにこだわってたけど、さやかちゃんはアナル好きかなのか？

ふぅ…マミさんの敏感な蕩け尻穴にお仕置き調教えろす
いいぞもっともっと！

追いついたワッフルワッフル

ほ

さやか「待っててね杏子。今、杏子を騙してた女の本性を見せてあげるから」

さやか「マミさんはチンポ突っ込んでくれるんなら誰でもいいんですよね。杏子のこと好きじゃなかったんですよね」

マミ「そうでしゅううぅぅううっ！　チンポ！　チンポがしゅきなのおぉぉぉお！　チンポズボズボきもちイィぃいいいい！！」

杏子「……」

さやか「ほら、もっと言うことがあるでしょ！？」

マミ「さやかチンポすごぃぃいいいあぁぁぁああっっ！　きょうこチンポよりもきもちいいぃぃイクううぅぅうううっ！」

マミ「もうきょうこチンポにもどれないぃぃいいぃいぃいあひゃぁぁあああぁんんごおぉおぉおおおっ！！！」

杏子「マミ……」

さやか「私はチンポ脳の肉便器ですって言えっ！」

マミ「わたしはちんぽのうのにくべんきでしゅうぅぅううう！　うんちあなにチンポぎもちいいいぃぃぃぃいいっ！」

Oh...

アナル便器になったのか
だが杏子ちゃん、まだマンコが残ってるよ！

マミさんの旧姓はみさくら

さやかちゃん、ついでにマミさん孕ましとけ
じゃあ杏子の子供孕むこともないしな

いくら淫語がぶっ飛んでればぶっ飛んでるほど卑猥な言葉でエロいからっても限度が…
ふぅ…ふぅ…アナル中毒マミさん悦い！　もっと穿ってもっとやれ

さやかちゃんに敗北フラグが

で、ほむらはうざいだけでなんも無しなのか？
それもなんかなー

杏子切ねえな……

さやかちゃんの調教テクすげえ

杏子「もう……もうやめろ……」

さやか「ダメだよ。この程度じゃお仕置きにならないから」

杏子「あたしが、あたしが悪いんだ！　マミはなにも悪くないから、もうやめてやってくれ！」

さやか「……杏子、まだ騙されてるんだね。本当にマミさんは悪い女だよ」

杏子「ちがっ……！」

マミ「あ、あぎいいいぃぃいいっ！？　おまんこっ、おまんこきたぁぁぁぁぁあああああ！」

さやか「でも任せて。私の子どもを孕ませて、この便器女に身の程をわからせてあげるから」

マミ「あぁぁああ孕みたいでしゅううぅぅぅううう！　さやかチンポで孕ませてぇぇぇぇぇええええっ！！」

これはあかん…

杏子が寝てる間にどれぐらいちんぽぶち込まれてたんだろうな

さやかちゃん大勝利確定か

いやマミさんはこれぐらい肉便器な方がいい
今後は杏子は使用禁止でさやかちゃん専用オナホでいいよ

きっとこのマミさん行為が終わったら『でも杏子が好きなの』てシレっと言うんだぜ
とんだ肉オナホだ

どうだろ？ もう人格破壊レベルな気もする

マミ「んびゃあぁぁぁあああチンポおくにあたってすごいいぃぃしゅごしゅぎりゅううううううぅぅううう！」

さやか「マミさん、子宮下りてきてるよ。そんなに私の子どもを孕みたいんだね」

マミ「はいいいぃいいい！　さやかチンポで受精したいのぉぉおおおおっ！　受精アクメしたいぃぃいいいっ！」

さやか「孕ませてあげるよ！　杏子の子どもじゃなくて、私の子どもをね！」

マミ「あがぁぁぁぁあっっうれしいいでしゅうぅぅぅぅううさやかチンポのこどもほしいいいイグううううううううっ！！」

さやか「もう出すよ！　なにか言うことはっ！？」

マミ「中出しぃぃ！　孕ませ中出しはやくぅぅうぅっ！　種付けされたいのぉぉおおおねがいしましゅううぅぅぅううっっっ！」

さやか「うああああっ！　イクよっ！　孕ませるよおぉっ！」

ﾄﾞﾋﾟｭ、ﾋﾞｭﾙ､ﾋﾞｭﾙ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙ、ﾋﾞｭｰｯ！　ﾋﾞｭｰｯ！　ﾋﾞｭｰｯ！　ﾋﾞｭ､ﾋﾞｭﾁｭ、ﾄﾞﾌﾟｯ……

マミ「んほおぉぉおおお中出ししゅごいいぃぃいいい受精しゅごいいぃぃいいいいっっ！」

マミ「イグっ、またイグ！　イグイグイグぅぅううあぁぁぁぁぁっ！　受精してイッちゃううぅぅぅううあぁぁぁぁっ！」

マミ「あぁぁぁあチンポしゅきいいぃぃいぃイキすぎるううぅぅっ！　受精さいこぉぉぉおおおぉおぉっっ！」

ああ、さやかちゃんにしっかりマーキングされてしまったか
これはもう完全に杏子ちゃん手遅れだわ

俺は杏子がマミさん連れて逃げるとこしか想像できないんだけど…

性女あんこちゃんだぜ　
全てを受け入れる包容力を持ってるし大丈夫…だといいな

杏子がここで挽回するには、もうほむほむとさやかちゃん倒すしかないのかな？
でないとマミさんと逃げても絶対見つかってしまうよね

ほむほむが味方の時点でさやかちゃん超有利だよな

さやか「はぁ、はぁ……」

杏子「やっと……終わったのか……？　マミは……」

さやか「なに言ってるの？　これだけで済むはずないでしょ。キュゥべえ！」

QB「なんだい？」

さやか「催淫剤の効果、さらに3倍にして」

QB「いいのかい？　これ以上は正気を保てなくなる。マミが廃人になるよ」

杏子「廃人……っ！？」

さやか「いいよ。その状態でマンコと尻穴に同時に中出しされる感覚を与えて。与え続けて」

QB「ふぅ……わかったよ」

いや杏子は某忍者漫画で猛威をふるってる幻術使いだぞ？
使いようによっては時間停止なんか目じゃない、マジで

なるほど、SG弄って調教してたのか、そりゃ堕ちるわ

べえさんの見返りは何だ

杏子「さやか、頼む……もう他の人間と会話しない。ずっとさやかのそばにいる。さやかだけを愛する」

杏子「だからお願いだよ……マミをもう解放してやってくれ……」

さやか「なんで？　マミさんは今幸せなんだよ。大好きなチンポ漬けの感覚を味わい続けるんだから」

さやか「苦痛じゃ魔女化しちゃうけど、快感だったらそんなこともない。ずっと気持ちいいだけ」

さやか「マミさんにとっては最高の人生だと思うけど」

杏子「廃人なんて……あんまりだよ……お願い、マミを許してあげて……お願い……」

さやか「……杏子、これからは悪い女に騙されちゃダメだよ」

杏子「もうさやか以外の人間と話さない……目も合わせないから……」

さやか「はぁ……QB、快楽地獄は3分だけでいいよ」

QB「わかった」

さやか「杏子、帰ろっか」

杏子「……うん」

杏子一人勝ちだな

胸糞悪い
なぜか
さやか死ね

マミさん幸せだな

あんこちゃん確かに痛い目見てないね
さやかちゃん無双も後味が…　　ここは復讐のまみさんをだな

むしろマミさんはこのまま二人に捨てられるぐらいでちょうどいいよ
反省もせず気持ちいい目にあってるだけだし

マミさんなら…それでもマミさんなら

数ヶ月後

ほむら「巴マミ」

マミ「ひ、ひぃ……！」

ほむら「もう……いい加減怖がるのはやめてもらえるかしら」

ほむら「あのときはまどかのお願いで美樹さやかに協力しただけで、私個人はあなたに思うことはないわ」

マミ「わ、私がどんな目に合うかわかっていて協力したくせに……！」

ほむら「まどかのお願いだもの、仕方ないでしょう？　それにあの件はあなたの自業自得でもあるのよ」

マミ「本当に廃人になるところだったのよ！」

ほむら「そんなの、私に言われても困るわ」

支援

ほむら「……見た目はあまり変わらないわね」

マミ「まだ4ヶ月だもの。目立つことはないわ」

ほむら「本当に産むつもりなの？　どちらの子かわからないんでしょう？」

マミ「私の子に変わりないわ。それに時期的にはたぶん杏子よ」

ほむら「確証はないんでしょう」

マミ「希望を持ったっていいじゃない」

ほむら「美樹さやかの子でも育てるの？」

マミ「ええ……子どもに罪はないから」

ほむら「そう……なにか困ったことがあったら私に言いなさい」

まさかの

1000までに終わるのかこれ

ほむら「まどか、こんなところにいたのね」

まどか「……」

ほむら「まどか？」

まどか「ふぇ？　あ、ほむらちゃん」

ほむら「どうしたの？　ボーっとしていたわよ」

まどか「うん、ちょっと……」

ほむら「また美樹さやかのことを考えていたの？」

まどか「さやかちゃん、もう学校に来ないのかなぁ」

ほむら「さぁ、どうかしらね……今頃杏子となにをしているのやら」

いまのこと本当に幸せそうなキャラが一人もいないという

杏子「ん、ちゅ……ちゅっ……」

さやか「ん、んむっ……ぷはぁ。杏子ー、もうやめようよー」

杏子「まだ5本目だよ。あと何本残ってると思うんだい？」

さやか「だからもともと無理な話だったんだよ！　ポッキー1箱全部ポッキーゲームで食べようなんてさぁ」

杏子「さやかだって最初は乗り気だったじゃないか」

さやか「だってさぁ、1本終わるごとに何分キスしてんの？　こんなんじゃ日が暮れちゃうよ」

杏子「暮れたっていいじゃんか。時間はたっぷりあるんだし」

さやか「しょうがないなぁ……じゃあ6本目いくよ」

杏子「次はあたしが咥えとくから、さやかが食べ進める方やってくれよ」

さやか「わがままだなぁ、もう……ほら、さっさと咥えてよね」

杏子「ん、んー」

さやか「んじゃいくよー。ぱくっ」

成長した巴マミの子どもは、赤みがかった金髪をしていた。


おわり

>>812
え？

なんだこの後味の悪い…マミさんの復習編はよ

乙しようじゃないか

レイプ目で腰を振り続けるあんこちゃんまだー？

乙
元気のないまどかをほむらが慰めたり色々するほむまど編が見たい

ここでピンク色の髪の毛の子供が生まれてたら笑った

おつおつ

>>814
なにを復習するんだよｗ

３日間お疲れ
(・ω・｀)乙　 これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね！

>>820復讐の誤変換だ文句はgoogle先生に言ってくれ！
続きがあってもいいだよ…乙！

乙
だがもっと読みたかったぜ

乙乙！

乙
髪の色が救いだね

乙乙乙

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テ　　　 ,　　 ,　　_,., 二＞　　　　　　　　　 ﾞ､:､l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　>>1
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乙
（金と赤の混合色って桃色より……いや、よそう。俺の勝手な判断でみんなを混乱させたくない）

おつおつ

起きたら終わってた…乙
赤ちゃんだけがせめてもの救いだ

おつ

まじよかった。ゆっくり休んで次回に期待

乙

なるほど、これが500のことシリーズの後日談か乙

乙乙

まどさやに期待してたがそんなことは無かったぜ

乙！

マミさんは結局肉オナホは続投なのか、そこが気になる乙

超おつ

ぬるぽ

好き放題やって挙句被害者面とかブタさんマジマミ

あれ？　妊娠マミマミの肉穴を精液漬けにするまどかちゃんはどこ？

おつおつ

まあなんやかんなで元鞘って感じか

なんであんことさやかにチンコついてる事に誰も突っ込まないんだよ…

それは野暮ってものでしょう

>>843
どうして日本人はご飯ばっかり食べるのっていうのと同じくらい無意味な質問

>>843
なんで付いてないって思うんだよｗｗｗｗｗｗ

乙乙

>>843
奇跡も魔法もあるんだよ

つか杏子とさやかに報いを与えんとつまらん

チンポ乙