ほむら「おちんちんが生えた！？」まどか「こ、声大きいよ！」

ほむら「ご、ごめんなさい…でも、どういう事なの？」

まどか「私もよくわかんなくて、目が覚めたら…ってうわぁ！？///」

まどか「いきなり脱がさないでよ///」ギンギン

ほむら「ふむ…これがまどチン…」にぎっ

まどか「んっ///」

ほむら「興奮してるの？すごく堅くなってるわ」ニギニギ

まどか「いやぁ///やｍ

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

10443

ほむボタン発動中

ワッフルワッフル

ここってどこだ！？

こ↑こ↓

同人誌かけ

ワッフルワッフル

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°ワッフル！ワッフル！

はよ書けやオラ

早く書いてください風邪をひいてしまいます

誰でもいいからはよ！

まどか「実はね・・・」

















もう無理だった

わっふるわっふる

まどか「で・・・どうしよう、これ」

ほむら「そうね・・・」

ほむら（間違いなく、QBの仕業ね）

ほむら（しかし、これは好機）

まどか「ねえ、まどか。何か心当たりはないの？」

期待

まどか「う〜ん、昨日まではなんともなかったし・・・」

ほむら「こんな奇妙な出来事、そう滅多に起こるものではないわ」

ほむら「なにかしら前兆があったんじゃないかしら？」

まどか「そう言われても・・・いつもどおりだったよ？」

ほむら「そう」

ほむら（さて、このチャンスを活かさないわけにはいかない）

ほむら（まず、シチュエーションの確認から）

ほむら「このことは、他の誰かに伝えたの？」

はじまってた

ほむほむ支援

まどか「ううん、ほむらちゃんが最初」

ほむら「あら、そうなの」

まどか「ほむらちゃんが一番なんとか出来そうだったから」

ほむら（うっしゃあああああああああ！！！）

ほむら（私の信頼度抜群！！！！）

ほむら「ひとまず、このことは他の皆には黙っておく方がいいわね」

ほむら「人の口に戸は立てられないと言うわ」

ほむら「万が一広まってしまったら、笑い物では済まないわよ」

まどか「うん、そうだね！」

ほむら（しかも、私以外には秘密！）

ほむら（私だけが知っているまどかの秘密！）

私怨や

きてたー！

さるよけ

ほむら「原因を突き止めるためには、まず現状をきちんと把握しておくことが大切よ」

ほむら「もっとはっきりと見せてもらっていいかしら？」

まどか「えっ・・・はっきり？」

ほむら「ええ、それが本当におちんちんなのか、確かめておく必要があるわ」

ほむら「それが魔力によるものかぐらいは、私でもわかるし」

まどか「でも・・・恥ずかしいよ・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら「あら、何が恥ずかしいの？」

まどか「何がって・・・そんな・・・」

ほむら「・・・これは危険な兆候ね」

まどか「えっ！？」

ほむっ

おにんにん！

パンツが弾け飛んだ

500の質問全部やったんですか？

まどか「ど、どういうこと？」

ほむら「本来、まどかにあるべきでないものにもかかわらず、それを人に見せるのが恥ずかしい」

ほむら「これはまどかが、おちんちんを既に自分のものと認識しているということ」

まどか「そ、そんな・・・ち、違うよ！」

まどか「私はただ、人に裸を見られるのが恥ずかしいだけで―――」

ほむら「さらに！」

まどか「！」

ほむら「・・・今のまどかの発言が決定的ね」

ほむら「別に私はまどかの裸が見たくて言っているわけではない」

ほむら「ただ、純粋にまどかの身に起きた異変を突き止める一心で、見せてほしいだけよ」

ほむら「それこそ、プールの準備で一緒に着替えよう、と言ってるようなものなのよ！」

ほむら「なのに、それを恥ずかしい、と！」

まどか「わ、私は・・・」

アヘ顔ほむらちゃんはよ

しえ

ほむら「思春期の男は、常に物事を性欲と結びつけると聞くわ」

ほむら「まどか・・・あなた、私に見せて欲しいと言われた時―――」

ほむら「なにか、やましい想像をしたんじゃない？」

まどか「し、してないよ！」

ほむら「そうかしら？」

ほむら「私に何かＨなことをさせられるかも・・・」

ほむら「そんな想像をしたんじゃないの？」

ほむら「同性の私の提案にもかかわらず、直感で、本能的に、危険だと感じたんじゃない？」

まどか「うっ・・・」

ほむら「どうやら、身も心も男になろうとしているようね」

まどか「そんな・・・うそだよ・・・そんなぁ・・・」

まどか「どうすればいいの！私、男になんてなりたくない！」

ほむら「さっきも言ったように、まずは現状把握からよ」

ほむら「まずは私に、おちんちんをじっくりと見せて頂戴」

ほむら「何か解決法が見つかるかもしれないわ」

まどか「うん・・・わかった・・・」

ほむら「いい子ね・・・それじゃあ、私のうちに行きましょうか」

まどか「うん・・・」

ほむら「大丈夫よ、きっとどうにかなるわ」

まどか「うん・・・」

ほむら「・・・・・・」

ほむら（計算通り！）

続けろください

一瞬夜神月かと

まどか「とまらないよぉおおほむらちゃぁぁあん！」
ほむら「あっだ、だめ！それ以上ｒｙ」

的なのありますか

すげぇな

うむ
いつの時代もおにんにんというのは高揚させてくれるものよな

こんなスレで笑っちゃうなんて・・・
寝るか

玉はあるのだろうか

ほむほ〜む


ほむら「さて、早速だけど見せてくれるかしら？おちんちん」

ほむら「それとも、やっぱり恥ずかしい？」

まどか「それはもう、大丈夫、だよ」

まどか「私は女・・・女だもん！こんな変なのが私のモノのわけないよ！」

まどか「女なら、こんなの見られても何ともないよ！」

ほむら（さっきの言葉がかなり響いているようね）

ほむら（恥ずかしがるようじゃ心まで男になりかけている、か）

ほむら（我ながら、おかしな理論ね）

ほむちゃんマジ策士

ほむら「じゃあまどか、パンツを降ろしてくれる？」

まどか「うん・・・」

ほむら「・・・・・・」

まどか「・・・・・・」

ほむら「あの・・・まどか？」

まどか「いま降ろすよ、ちょ、ちょっと待ってね」

ほむら「やっぱり・・・恥ずかｓ―――」

まどか「そんなことないよ！お、おちんちんを見せるぐらい、どうってことないよ！」

まどか「うぇ、うぇひひ・・・そ、そうだよ、おちんちんぐらい―――」

まどか「えいっ！」ﾎﾟﾛｯ

ほむら「！」

ほむら「こ、これは・・・！」

これは・・・・・・！

これは…！

これは…？

これはもう策士というレベルを超越している・・・
彼女には奇策士という名の方が似合っているだろう

>>46
大体半分くらいしか成功しねーじゃないかそいつ

KOREHA…？

ほむら「見事なものね」

まどか「そ、そうかな・・・？」

ほむら「子供の手首ぐらいの太さはあるわね。長さも10cmは優に超えるわ」

ほむら「皮も少し余り気味だけど、綺麗に剥けているわね」

ほむら「玉もぶら下がる・・・と言うよりも、備わってるといった感じね」

まどか「ほむらちゃん、あんまり・・・じろじろ見ないで欲しいな・・・」ｶｱｯ

ほむら「あら、恥ずかしい？」

まどか「は、恥ずかしくなんかないよ」

まどか「だって私、女の子だもん。こんなの全然恥ずかしくなんかないよ！」

ほむら「そうね、恥ずかしくなんかないわよね〜」ﾆｺｯ

まどか「そうだよ、全然平気だよ！」ﾌﾌﾝｯ

ほむら（真っ赤になって強がるまどかも素敵よ）

パンツ魔女化した

パンツ融けた

こいつはたまげたなあ
最大でどのくらいの大きさになるのか想像もつかないよ

まどか「で、ほむらちゃん。どうかな？」

ほむら「どう・・・って？まごうことなき、おちんちんよ」

まどか「そうじゃなくて！」

まどか「これが魔法のせいなのか、ってことだよ！」

ほむら「う〜ん、この段階では何とも言えないわね」

まどか「そんな！」

ほむら「でも、光明はあったわよ？」

まどか「えっ？」

ほむら「これ、何かしらね？」ﾂｰｯ

まどか「そ、それって・・・」

それって・・・・・・

子供の手首て結構太くないか

ふぅ…痴女っぽいサドほむいいな　もっともっと

まどちん巨根とか胸熱

俺は胸より股間が熱い

ドキがムネムネ

ほむら「ふふふ、いけない子」

ほむら「口では恥ずかしくないなんて言ってるのに、体の方は期待しちゃってるみたいね？」

まどか「ち、違うよ！これは・・・」ｶｱｱｯ

ほむら「なら、これはどう？」ｶﾞｼｯ

まどか「あうっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

ほむら「あら？」

まどか「ふえっ！」ﾑｸﾑｸｯ

ほむら「あらあら、元気なお子様だこと。ちょっと撫でてあげただけなのに」

まどか「やああ・・・やめて・・・見ないで・・・///」

ほむら「もう、手に収まりきらないわよ？」

ほむら「先っちょからは、お汁がどんどん出てきてるわ―――はしたないわねぇ」

まどか「やめて・・・いわないでぇ・・・///」

ほむらちゃんが楽しそうで何よりです

ふぅ…ふぅ…
ほむほむいいぞもっとやれ

なんかこれまとめで見た気がするぞｗｗｗ気のせいか？ｗ

ほむら「・・・・・・」ｺｼｯ

まどか「はうっ！」ﾋﾞｸｯ

ほむら「・・・一擦りしただけで、この反応」ｺｼｯ

ほむら「ふふ、おちんちんも脈立ってるわ」ｺｼｯ

ほむら「手を通して、まどかの鼓動が伝わってくる・・・」ｺｼｯ

まどか「あぐっ！ほ、ほむらちゃ！あうっ！や、やめｔ！あうう！」

ほむら「あら、つらい？」ｼｭｯｼｭｯ

まどか「わからないよぉ、ひゃうっ！」

ほむら「まどかがやめて欲しいなら、やめてあげるけど？」ｼｭｯｼｭｯ

まどか「あうう！あう！あぐぅ」

ほむら「どうする？まどかが決めていいのよ？」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

しえん

まどか「ひゃう！や、やめｎ、あう！―――えっ？」ﾋﾞｸｯ

ほむら「そう、まどかがやめて欲しいなら仕方ないわね」ﾋﾟﾀｯ

ほむら「排出物から魔力反応が出るか確認したかったのだけれど」

ほむら「まどかが嫌がるのなら、無理強いはしないわ」

ほむら「他の方法を考えましょう」

まどか「や、やめちゃうの？」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほむら「だって、まどか。今言ったでしょう？『やめて』って」ﾌﾌｯ

まどか「わ、わたしはやめな―――で、でも・・・魔法のせいか調べないと・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら「大丈夫よ、他にも方法はあるわ」

まどか「そ、そうかな・・・で、でもさ！せっかくここまでやったんだし・・・最後まで・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら（焦らされて、ヤキモキしてるまどかも可愛い）ｿﾞｸｿﾞｸｯ

怒り狂った息子の態度が硬化した

しえ

ほむら「私は、まどかの嫌がることはしないわ」

ほむら「それとも、まどかは最後までして欲しいのかしら？」

まどか「そ、それは・・・」

ほむら「まどかが自分の口で、何をして欲しいか言ってごらんなさい」

ほむら「まどかがして欲しいことを、私はしてあげる」

まどか「わ、わたしは―――」

ほむら「ん？」

まどか「―――たい」ﾎﾞｿｯ

ほむら「何かしら？よく聞こえないわ？」

まどか「―――ｙく、気持ち良く、なりたい」

ほむら「それは、おちんちんをしごいて欲しいということかしら？」

まどか「わかんないよ！だけど！」ﾋﾞｸﾝｯ

まどか「だけど！このままじゃ嫌だよ！気持ち良くなりたいよ！」

まどか「わかんないけど！もっと！おちんちんをいじってよ！」

まどか「ほむらちゃん！もっと！もっと！気持ち良くして！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

雌おちんちん奴隷のマゾまどかぺろぺろ

�C

ほむら「よく、言えました」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

まどか「じゃ、じゃあ」

ほむら「大丈夫よ、まどか」ｽｯ

ほむら「一番、気持ちいい方法で出させてあげる」ﾍﾞﾁｬｯ

まどか「ほ、ほむらちゃん？なんでパンツ降ろすの？」

ほむら「ふ、ふふ。私もね、もう、限界なのよ」

ほむら「まどかにおちんちんが生えてると聞いた時からね」

ほむら「まどかのモノが欲しくて欲しくて」

まどか「ああ・・・ほむらちゃん・・・」ﾋﾞｸﾝｯ

ほむら「こんなになっちゃってるのよ」ﾄﾞﾛｫ

ほむら「いくわよ、まどか」

まどか「うん、気持ち良く、して」

ほむら「う、あ」ﾇﾌﾟｯ

まどか「あぅ、ああ」ｽﾞﾌﾟｯ

ほむら「ああ、ああああああああ！」ｽﾞﾎﾞｯ

まどか「ぅうあああああああ！！！」ｽﾞﾎﾞｯ

ほむら「はあ、はあ、はあ、ふ、ふ、ふふふふ」

まどか「ふう、ふう、ふう、あ、はははは」

ほむら「はい、っちゃったわね」ﾌﾌ

まどか「うん、なんか、ちょっと変な感じ」ﾍﾍ

さるよけも必要である

ほむら「動くわよ」

まどか「うん」

ほむら「んっ」ｸﾞｯ

まどか「はうっ」

ほむら「っん！」

まどか「あっ！」

ほむら「まどか、んっ、まどかのおちんちん、っうん！どんどん、大きく、ん！」

まどか「ほむらちゃんこそ、あうっ！ギュッって締め付けて、ううぅん！」

ほむら「気持ち、っ！いいわね、んっ！」

まどか「気持ち、あ！いいね、ぅんっ！」

ほむら「そろそろ？んっ」

まどか「うん、そろそろ、あんっ！」

まどか「いくよ！」

ほむら「きてっ！」

まどか「あ、ああああああああ―――――」

ほむら「ああああ―――――」

まどか「―――っ！！！」

ほむら「えっ！？」

まどか「！！なに！これ！？なんで！？なんで！？」

ほむら「そんな・・・！」


今まさに、絶頂を、天国を味わおうとしたそのとき、

ほむら「おちんちんが・・・ない！」

私たちは奈落の底へ落とされた。


そして、地獄からの使者が―――

QB「やあ、楽しんで頂けたかい？」

―――いつもと変わらない無表情で、佇んでいた。

くっ、きやがったか・・・！

QB死ね

なんてことを……

このQBさん感情理解してねぇかー

そのまま貝合わせでもすればいいだろ

はよ

終わった？

ほむら「あ、あんた、なんで！ここに！」

QB「なんでって、まどかに貸していた男性器を、返しに貰いに来たんだよ」

ほむら「ど、どういうことよ！」

QB「昨日、まどかが寝言で言ってたんだよ。君と一緒になりたいって」

ほむら「な、なによそれ・・・寝言なんて・・・」

QB「確かに言ったよ。まあ寝言だから、正式な願い事とは認められてないから安心するといいよ」

ほむら「じゃ、じゃあ、あのおちんちんは・・・」

QB「まあ、お試し用さ。普通は認められないんだけど、まどかの魔力は膨大だからね」

QB「特例が降りて時間限定でってことになった」

QB「その分の魔力は貰ったけど、それだけでもこの星でのノルマ100年分を遥かに上回ったよ」

QB「まどかも返事したよ。それでいいかい？って聞いたら、うん、って。寝言だったけど」

ほむら「そんな、そんなこと、認められないわ！そ、そうよ、まどか！」ｸﾙｯ

ほむら「！！！」

ほむほむ可愛いほむらちゃん

まどか「あう、あうう・・・」

ほむら「まどか？どうしたの？」

QB「僕は人間の生体機能がどうなってるかは、知識としてしか知らないけど」

QB「性行為の際、男性は性器から精子を放出した瞬間を目安に、脳内物質が最も生み出されるんだよね？」

ほむら「まどか？しっかりして！」

まどか「あうう、おちんちん、おちんちん・・・」ｽｶｯｽｶｯ

ほむら「まどか！もう、おちんちんは無いのよ！」


QB「ならその瞬間男性器が無くなったら、その弁も無くなり、脳内物質は垂れ流しだよね」

まどか「あう！あう！出ない！出ないよ！気持ち良くならないよ！」ｽｶｯｽｶｯ

ほむら「まどか！しっかり！しっかりして！」


QB「運が悪かったね。全く。僕にとっても最悪と言っていいよ。廃人になったら契約も何もないからね」

まどか「あああああああああああああ！！！！！！！！」

ほむら「まどか！まどかぁああああああああ！！！！！！！」

QB怖ぇーよ……

なにいってんだこいつ

これはつらい…

まどか「あううぅ、おちんちん、おちんちん・・・」

ほむら「・・・・・・」

QB「落ち着いたかい？」

ほむら「どうしてくれるのよ」

QB「何のことだい？」

ほむら「何言ってるのよ！全部あなたのせいじゃない！」

ほむら「何が寝言で言ってた、よ！一方的に押し付けただけじゃない！」

QB「おいおい、僕はまどかの願いを聞いてあげただけさ。特例まで認めたんだ。感謝して欲しいぐらいさ」

ほむら「なにが・・・なにが感謝・・・」

まどか「ほむらちゃん・・・」

ほむら「まどか！どうしたの？つらいの？」

許すまじきゅっぷい野郎

まどか「おちんちんがないよ・・・」

ほむら「！」

ほむら「ええ・・・ないわね・・・でも、元から無かったのよ？」

ほむら「昨日までなかったんだから、元に戻っただけよ？ね？」

まどか「おちんちん・・・おちんちん・・・出ないよ・・・出ないよ・・・」ｽｶｯｽｶｯ

ほむら「・・・・・・」

QB「こりゃ駄目だね。どうしようもないよ」

ほむら「まだよ」

ほむら「まだ、終わってない」

QB「？どうする気だい？」

若干ほむのせい

ほむら「魔法少女の願い事を使うのよ」

QB「それは無理だよ。お試しとは言え、まどかの魔力が引き起こした因果だよ」

QB「ちょっとやそっとの思いでは、その因果は返せない」

QB「残念だけど、諦めた方がいい」

ほむら「ねえ、まどか？おちんちんが欲しい？」

まどか「おちんちん・・・欲しい！」

QB「・・・君はまどかを魔法少女にする気かい」

ほむら「じゃあ、強く願うの。おちんちんを下さいって」

まどか「欲しい！欲しい！」

QB「・・・これは無理だよ。こんな状態で契約は出来ない」

ほむら「あら、どうして？」

QB「廃人になった人間は大きな希望も絶望も持たない」

QB「エントロピーも回収できないのさ」

QB「なにより君は、まどかを魔法少女にしないために行動していたんじゃないのかい？」

まどかSSにおけるエントロピーの意味を間違ってる典型例

エントロピーとか適当に言ってるだけなんだし適当に使っていいよ

>>95
うわぁ・・・

わざわざ擁護しに沸いてくんなよ黙ってシコってろ

ほむら「そうね、私はまどかに魔法少女になってもらいたくない」

ほむら「でもね、こんなまどかを放っておける？」

ほむら「確かに、これは私の我儘」

ほむら「私は幾人ものまどかを助けられずに、ここにいる」


ほむら「でもね―――」

まどか「おちんちん！おちんちん！」

ほむら「――― 一人として、見捨てたことはないのよ！」


QB「こ、これは！まどか！君の願いは、エントロピーを凌駕しようとしている！」

ほむら「ふふ、なにが希望も絶望も持たない、よ」

ほむら「感情も理解できない白畜生が、よく言うわ」

ほむら「性欲に敵う欲望が、あるわけないじゃない」

これは･･･

カッコいい様なこと言っているが、この光景シュールだ……

QB「まさか、こんなことになるとはね」

ほむら「あなたの言うエントロピーとかいうのは、要するに感情の振れ幅のことでしょう？」

ほむら「本来は不可能なことを起こしたいという欲望が、その原動力としてしきい値を超えられるかどうか」

ほむら「上向きに振れる想いを魔法少女になる起爆剤に、下向きに振れる想いを魔女になる誘発剤に」

ほむら「ならその脳内物質が出てる状態が、通常よりも大きな感情のうねりをもっていても不思議はないでしょう」

QB「まあ、きちんと言語化するのは困難だけどね。結果君の思い通りにいったんだから、返す言葉はないね」


今、まどかは私たちの目の前で、幸せそうに寝息を立てている。

あの後、魔法少女となって願いを叶えたまどかは、全身全霊でおちんちんをしごいた。

そして、その溜まり溜まった鬱憤を出し切った後、こうして力尽き、眠っているのだ。

ほむら「あ〜あ、結局この時間でもまどかは魔法少女になっちゃったわね・・・」

QB「君にも責任の一端はあると思うけどね」

ほむら「全ての責任は、あなたにあるわよ」

QB「まどかの精神が元に戻ったのも、興味深いね」

QB「流石に都合が良すぎるんじゃないかい？」

ほむら「まどかは自分の生活が変化しないことを、無意識下で望んでいたわ」

ほむら「なら、自分が変わってしまうことを何よりも拒否するんじゃない？」

QB「ふ〜ん、そんなものかな」

QB「じゃあ、それはどう説明するんだい？」

ほむら「・・・・・・」

QB「確かに、まどかは男性器について強い願いを持っていたけど、それも君の想定内のことなのかい？」

ほむら「・・・・・・」

ほむら「・・・もちろんよ」

ほむら（まどか・・・なんで私にまでおちんちんを・・・！！）ﾌﾟﾗｰﾝ

え？両方生えてるの？

>>98
うわぁ・・・

なんてこった

QB「で、これからどうするんだい？」

ほむら「さて、ね」

ほむら（まどかが魔法少女になってしまった以上、この時間軸にいる理由はない）

ほむら（だけど、せっかくまどかとおちんちんを持った魔法少女として、一緒に過ごせるのだから―――）

ほむら「とりあえず、まどかが起きるまで第２ラウンドはお預けね」ﾌｯ

QB「格好つけてるところ悪いけど、女の子がフルチンで言うことじゃないね」

ほむら「うるさいわね！」ﾌﾟﾗｰﾝ


第１ラウンド、完！

第2ラウンドにはいるんだ！

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYo-OKBgw.jpg

第一第二とか分ける必要ねーだろ
続き早く

>>98の気持ちはよく分かる

眠い。
起きて残ってたら、第二ラウンドに入る。
書きたい人は、勝手に続けてくれて構わんので。
ここまで読んでくれた人ありがとう。

おやすみ

まどかはフルボイスなのに、ほむらは所々だけ…不思議

保守

ひとまず乙でした

良かった
まだやってたか
保守

ほ

む

ら

ち

ゃ

ほ

む

ほ

ほ

む

ほ

む

ほ

む

ほ

む

ほむ

ほまらちゃん！

ほむ

ほーむ

上連雀三平氏にありがちな展開だな

だがそれがいい

ほむ

ほ

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀ｌﾘ　　<　やらないか

>>84
寝言に返事すると寝言言った人の脳にダメージを与えるらしいな

ほむ

ほーむ

暁美フォーミュラ

ほ

>>138
GAME DOME絵のほむまどが浮かんだじゃないかー

>>145
マミ「あけぃみぃふぉみゅら；；；さん？；；；」

ほむ「あなた何言ってるの？」

続きはよぉ…
ほむっ！

>>148
デテーン！

>>150
知ってるのか。
あれはひどいよなｗｗｗ

まどか地味に黒くてワラタｗｗｗ

まどっち「私は普段から『ほむらちゃん』って呼んでるから　これでいけるかなぁ…なんて…思ってしまうのでした(^ω^)」

マミ「暁美さんが第２ラウンドに突入しようとしたら、鹿目さんはすぐに帰ってしまったみたいね」

マミ「暁美さんのおちんちんを見た鹿目さんの表情は、そりゃあもう、感極まったといったところ」

マミ「暁美さんはあのあと、悶々としたまま一夜を過ごしたようね」

マミ「もちろん、ナニはしてるみたいだけどね」

マミ「出し切った鹿目さんと、昇華しきれてない暁美さん」

マミ「この二人の立場の違いが、今後の展開にどう結びつくのか」

マミ「解説、円環の理の外側から、巴マミでした」

マミ「ちなみに、私はもうマミっちゃてるから、登場はないわよ。ごめんね」

>>152
え？マミさんって元々クビないでしょ？

おはようございます

みんなよく保守してくれてたな・・・サンクス。
SSで一夜明けても残ってたなんて、初めての経験だよ。

>>152って>>1？

ところで勃って10cm越えってふつうじゃね

きたか…

>>156
ミスった
訂正：>>155って>>1？

翌日、通学路

ほむら「ほとんど眠れなかったわ」ﾓﾝﾓﾝﾓﾝ

ほむら「それにしても、わたしのおちんちんを見たまどかのあの顔・・・」

ほむら「何か嫌な予感がするわ・・・」

まどか「ほむらちゃ〜ん」

ほむら「！」ﾋﾞｸｯ

ほむら「あ、あら、まどか。おはよう」

まどか「うん、おはよう！」ﾃｶﾃｶ

ほむら「随分、元気そうね・・・」

まどか「うん！ほむらちゃんは、ちょっと元気なさげ？」

ほむら「そうね、昨日はちょっと疲れたから」

まどか「ふ〜ん、今日も《遊ぼう》かな〜って思ってんたんだけどな〜」ﾆﾔﾆﾔ

ほむら「！」

はじまったか…

きたああああああああああ

おい、キマシタワー建設準備だ。早く。

まどか「今日はやめておこっか！」

ほむら「いえ・・・！大丈夫よ！」

まどか「え〜でも、無理は良くないよぉ？」

ほむら「問題ないわ！」

まどか「そう？じゃあ、放課後にほむらちゃんの家に行くね」

ほむら「お待ちしているわ！」

まどか「うん！いっぱい《遊ぼう》ね！」ｳｪﾋﾋ


ほむら「・・・今日のまどかは妙に積極的ね」

まどか「う〜ん、捨てちゃったからかな？」

ほむら「？何を？」

まどか「うぇひひひひ」

>>164
ざわ…

放課後

ほむら「まどか、遅いわね」ｿﾜｿﾜ

ぴ〜んぽ〜ん

ほむら「！来た！」ﾀﾞｯ

まどか「うぇひひ、ごめんね。遅くなって」

ほむら「気にしないわ。どうぞ、上がって」

まどか「うん、おじゃましま〜す」ｶﾞｻｯ

ほむら「まどか・・・その袋は何？」

まどか「これ？大したものじゃないよ。そこのお店で買ってきたもの」

ほむら「？何を買ったの？」

まどか「な・い・しょ。でも、とってもいいものだよ！」

とってもいいものは大抵やましいものだったりする

まどか「じゃあ、ほむらちゃん、《遊ぼ》っか！」

ほむら「そうね、じゃあ、早速」ｸﾞｯ

まどか「うぇひひ、ほむらちゃん、大胆だね。いきなりパンツ降ろす気？」

ほむら「・・・わかってるんでしょ？」

まどか「朝からずっと悶々としてたよね？ちゃ〜んと、わかってるよ」

まどか「でもさ、その前にほむらちゃんのおちんちん、よ〜く見せてくれないかな？」

ほむら「み、見たいの？」

まどか「昨日、散々わたしの見てたじゃない。ほむらちゃんだけじゃズルイよ」

ほむら「そ、そうね。じゃ、じゃあ・・・見て・・・いいわよ」ｽｯ

毛は生えてるんだろーか

まどか「ほむらちゃんのおちんちんは、細くて綺麗な形だね」

まどか「私のは太くて短いから、うらやましいな〜」

ほむら「改めてじっくり見られると・・・恥ずかしいわね・・・」

まどか「太さにムラが無くて、そびえ立つって感じ」

まどか「特にこのカリの形とか、もう一品だね！大きくて、一度嵌ったら抜けなさそう」

ほむら「まどか、恥ずかしいわ・・・///」

まどか「あれ、ちっちゃくなっちゃった・・・」

まどか「うぇひひ。昨日の私の気持ち、わかった？」

まどか「でも、これなら丁度良さそうだね」

ほむら「？」

まどか「さっき買ってきた、の、を・・・と」ｶﾞｻｶﾞｻ

ｗｋｔｋ

まどか「じゃ〜ん」

ほむら「それは？」

まどか「そこの文房具屋さんで買ってきたの！」

ほむら「カードリング？」

まどか「うぇひひ、単語帳に使うやつだよ！５つで100円〜」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

ほむら「それを・・・どうするの？」

まどか「こ、れ、を―――こうするの！」ｽﾎﾟｯ

ほむら「なっ！はめっ―――」

まどか「うん！ぴったり！」

!?

射精封じほむほむマゾ調教頂きました

まどか「ほむらちゃんのおちんちんってカリが一番太くて、それ以外は根元まであんまり太さが変わらないでしょ？」

まどか「だから、こうして一度リングを嵌めて、大きくしちゃえば―――」ｺｼｺｼｺｼ

ほむら「やっ！まどか・・・いきなｒ―――！！」ﾑｸﾑｸ

まどか「はい、出したくても出せない。勃起止まりおちんちんの完成〜」

ほむら「い、いや・・・！」ｶﾞﾁｨ

まどか「うぇひひ。一度大きくしちゃったら、ちっちゃくなるまでもう、外せないよ」

ほむら「そ、そんな・・・うんっ・・・くっ・・・」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

まどか「無駄だよ。カリに引っ掛かっちゃって外せないでしょ」

まどか「し、か、もぉ〜、カリの下が一番細いから、そこに嵌っちゃったら―――」

ほむら「！」ﾋﾞｸﾝｯ

まどか「うぇひひ、そこが一番、来るんだよね〜」

痛そう

フェラムネはよう

まどか「あとは、リングを根元とカリに振り分けて〜さらに大きくしちゃえば〜」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

ほむら「ああぁああううぅぅ・・・」ﾑｸｯﾐﾁｯﾐﾁｯ

まどか「うぇひひ、血管が浮き出てきて、生き生きとしてるね」

まどか「根元で絞られて、カリで責められて・・・つらいでしょ？」

ほむら「いや・・・外して！まどか！お願い！」

まどか「うぇひひ、無理だよ。もう、私でも外せない」

まどか「そ、れ、に〜」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

ほむら「あう！あう！ひゃう！」

まどか「やめてあげる気もないよ〜」

ほむら「あうう・・・」

>「私でも外せない」

怖ぇぇぇぇぇｗｗｗｗ

えろほむらちゃん支援

ほむぅ

ああ、お前には聞いてないから。

まどか「ふふふ、とりあえず、このまま責め続けてみよっか」

ほむら「まどか・・・痛いの・・・やめて・・・」

まどか「うんうん、痛いよね〜つらいよね〜」

まどか「でも、やめたげな〜い」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

ほむら「あう、あう！」

まどか「ちっちゃくしようとしても、こうしてシゴかれている間はおっきくなりっ放しだよね」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

ほむら「うっ、うっ、うっ・・・」

まどか「さ〜て、血管もどんどん浮き出てきたし、痛そうだね〜」

まどか「だけど・・・これは何かな〜？」ﾄﾛｰﾝ

ほむら「あううう・・・///」

まどか「うぇひひ、昨日とは逆になっちゃったね」

もっともっと　ｻﾄﾞ痴女まどか良い

>>183
おいそこはﾄﾛｰﾝじゃなくてﾎﾑｰﾝだろｗｗｗ

まどか「おちんちんからのお汁が玉になって、今にも流れ出しそう」

ほむら「いわないで・・・」

まどか「どんな感じかな〜」ｶﾘｯ

ほむら「ひゃう！」ﾋﾞｸﾝｯ

まどか「ちょっと歯を立てただけでこの反応。うぇひひ。そろそろかな〜」ｽｯ

ほむら「えっ―――」

まどか「うぇひひ。ほむらちゃん、これを期待してたんでしょ？」

まどか「ほむらちゃんの童貞、私が奪ってあげるね」

ほむら「い、いや・・・まどかとは・・・もっと・・・ふつうに・・・」

まどか「だいじょ〜ぶ！それだけ敏感になってたら、きっと気持ち良いよ！」

まどか「精子が出ないだけで、他は全部普通だよ！」

>｢精子が出ないだけで、他は全部普通だよ！｣

その時点でもう大丈夫んじゃないｗｗｗ

誰かが能力くれるからショッピングモールで戦え

なんでまどかすぐに黒化してしまうん・・・？

まどか「いっくよ〜」

ほむら「やめて・・・やｍ―――！！！！」ｽﾞﾎﾞｯ

まどか「ひゃう・・・！」ｽﾞﾎﾞｯ

ほむら「あう！」

まどか「へへ、入っちゃったね・・・気持ちいい？ほむらちゃん・・・」

ほむら「・・・・・・」ｺｸﾝｯ

まどか「うぇひひ、じゃあ、動くよ？」ｷﾞｼｯ

ほむら「ひゃう！」

まどか「金属のリングが擦れて、いい刺激になってるよ」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

ほむら「んっ！あんっ！」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃん、我慢できないみたいだね」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

ほむら「あうう！いたいの！いたいの！でも―――」

まどか「でも？」ｷﾞｼｯｷﾞs

ほむら「気持ちいいのぉおぉおおおお」ﾄﾞｸﾝｯ!

カードリングって挟んだりするとこの微妙な凹凸あるから
これってチンコも膣内もずたずたになりそうな気がするんだが

というかガチで痛そうで正直無理

そういう細かいことはいいんだよ！
アヘほむいいな　まどまどもっとやれ

まどか「イきたいの！？ほむらちゃん！」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

ほむら「イきたい！イきたいの！」ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

まどか「ま、また、ほむらちゃんのおちんちん、おっきくなってる・・・」ｸﾞﾁｯｸﾞﾁｯ

ほむら「まどか！まどか！まどかぁ〜！」ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

まどか「いいよ、ほむらちゃん、イっちゃって！」ｸﾞﾁｯｸﾞﾁｯ

ほむら「ぁあああああああああ！！！！！！」ﾄﾞｸﾝｯ!

まどか「あはぁあああああああ！！！！！！！」ｸﾞﾁｭｯ!

・
・
・

ふぅ…　ふぅ…

息子がお世話になります

うっ！…ふぅ…ううっ！ふぅううっ！…ふぅ…ふぅ…

まどか「・・・ふぃいい、気持ち良かったね〜ほむらちゃん」ﾃｶﾃｶ

まどか「これで昨日のお返しも出来たし、うん」

まどか「さて、これからどうしよっか。ほむらちゃん」

ほむら「あうううう！出ない！出ないよぉ！」ｶﾞﾁｯｶﾞﾁｯ

まどか「ほむらちゃん、喜んでみたいで嬉しいよ」

まどか「精子出したいのに出せないって、気持ちいいでしょ？」

ほむら「まどかぁ！お願い！外して！精子！出ないの！出せないの！」ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

まどか「言ったじゃない。私でも外せないって。まあ、自然に萎えてきたら外れるよ」

ほむら「無理！そんなの無理！出したいの！今出したいの！」

ほむぅ……

まどカスは萎える

まどか「もう、無理だって！聞き分けのない子だね！」

ほむら「お願い、まどか！何とかして！このままじゃ私、狂っちゃう！」

まどか「も〜しょうがないな〜」ｶﾞｼｯ

ほむら「あっうぅ・・・まどか・・・何を・・・」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

まどか「こうなったら、逆療法だよ。リングが壊れるまで、勃起させちゃおう」

ほむら「そんな、これ以上、無理よ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

まどか「もう駄目、決めちゃった。いくよ」ｼｭｯｼｭｯ

ほむら「あぅ！あうぅうううう！！！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

まどか「リングが壊れるのが先か、ほむらちゃんが壊れるのが先か」ｼｭｺｯｼｭｺｯ

まどか「昨日のお返しとしては、ちょうどいいかな」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

ほむら「ああぁぁぁぁぁああああああああ！！！！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!!

ふぅ…ほむらちゃんはマゾ雌奴隷がお似合いだね

賢者多すぎワロタｗｗｗ

・
・
・
まどか「天井までべとべとだね。ものすごい勢いだったよ」

まどか「入れたときに痛くないように、チャチいのを買ってきたのも悪かったけど・・・やっぱり100円じゃだめだったかな〜」

まどか「でもまあ、気持ちよさそうでなによりだよ。ねえ、ほむらちゃん」

ほむら「あはぁ・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

まどか「本当は精子が出なくて欲求不満〜ってのを明日まで続けたかったんだけどな〜」

まどか「ほむらちゃんも今日はお疲れみたいだし―――」

まどか「ほむらちゃんの勃起勝ちってことで、今日のところはいっか」

まどか「次までにはもっと本格的なものを用意しておくね。うぇひひ」

まどか「おやすみ。ほむらちゃん」

ほむら「まどかぁ・・・きもちいよぉ・・・」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!


第２ラウンド、完！

ほむっほむっ

乙！　第３ラウンドもアリ？

3ラウンドまだー？

書きたいけど、そろそろ出かけなくちゃいかんのだ。
夜には帰ってくるから、そこときまで保守してくれてたら、第３ラウンドも書くよ。
ここまで読んでくれた人、ありがとう！

乙乙乙

>>208　例え落ちてもスレ建てて第三部書いてください　乙！

まだあったか

保守はするが新スレだとしても全力で支援

乙乙！

ほっしゅ

ほむ

ほむ

>>214-216
8分毎だと…

まど

待つわ

ほ

む

ら

ち

ゃ

N| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　<　さあ、待ってる間に誰か俺とやらないか♂そうだな…>>223。こっちこいよ♂楽しませてやるぜ♂

ん

ほむ

ほむ

ほーむ

ほしゅ

ほ

む

ち

ん

>>20
お前釣ろうとしてるんだろうけど餌付け忘れてるよ
NG推奨
キモいわ

>>110,140
発狂してるし

ほむほむ

ほむ

ほ

ほし

ほ

誰かスレ立て代行頼む、ミスってるスレあるけど気にせずお願いします
スレタイは↓

ほむら「・・・巴マミ？」

>>241
たてた

ほ

ほ

む

ほむ

ほむほむ

>>191
マジカル強化しているのかと思ったら>>204によるとそうでもなかった

ほむ

ほ

む

ほむ

ほ

ほむ！

ほ

む

ほむ

ほむ

ほむ

ほむ

は

ほむ

ほ

ほむ

ほ

ホマンドー

ほむ

ほ

ほ

む

やたらと保守を強いられる日である

ほ

ほむ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ
｜
た
る

ほ

ほ

ほ

ほ

む

ほ

も

だ

ち

ん

シ

ュ

ッ

ポ

ッ

ポ

ッ

！？

ほむ

？

！

ほむ

ほ

ほ

８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８
主神！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１




これはまとめブログに乗る！！！！！！！！！！！！！










このコメは情熱の赤色でお願いします！

ほ

ほむ

ほむほむぅ！？

ほむぅ…

ほ

む

ほむ

まだ残ってるとかワロスw

ほ

む

ら

む

ら

まさか、まだ残ってるとは・・・
もう少しだけ保守しててくれ。ありがとう。

ほ

む

ほ

アヘほむはよ

頭がティロティロしてきた

亀頭がティロティロしてきた

まさか俺が適当に立てたスレが残って利用されてるとは思わなんだ

ほ

ほ

ほむ

むら

ほ

>>324
お前マジでそういうのやめろよ

寝る前に保守

ほ

ﾏﾀﾞｶｧｰ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

KeyのBGMを聞いて泣きそうになりながらこのSSを読んで抜きそうになった

>>339
シャラララｗｗｗｗｗエクスタシーｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

このスレを見てリングオナニーしようと昔使ってた単語帳のリング抜いたら小さくて入らなかった……

それのボルト版で病院送りになったヤツいるから辞めとけ

ほ

オナニーに金属を使おうとしてる時点でヤバイ

ゴクニー

寝る前の保

ほ

h

o

ho

ｈ

ほむ

ほ

む

まだ残ってたのかｗｗ


ほ

保守

ほ

む

ら

ち

ゃ

ほ

む

ら

は

げ

ほっしゅ（゜Д゜）

ほ

む

ほむ

ほ

む

マミ「第２ラウンドの後、二人の攻守は完全に入れ替わってしまったみたいね」

マミ「鹿目さんは暁美さんの家に毎日押し掛けては、搾り取っているようよ」

マミ「暁美さんは毎日責められ続けているのに、快活そのもの」

マミ「あれだけ搾られればやつれていてもおかしくないのに、これも愛の成せる技なのかしらね」

マミ「まあ、それ自体は取り立てて述べることでもないのだけれど、ことが起こったのは一ヶ月後」

マミ「第３ラウンドはそこから始めましょうか」

マミ「解説、円環の理の外側から、巴マミでした」

きたのか…

まどか「ねえ、ほむらちゃん」

ほむら「なにかしら？まどか」

まどか「私たちがこうして放課後に毎日会うようになって、どれくらい経つかな」

ほむら「一ヶ月ってところね」

まどか「随分・・・マンネリ化してると思わない？」

ほむら「マンネリ？」

まどか「こうして学校終わったら、ほむらちゃんの家でおちんちんシゴいて、射精して」

ほむら「もうちょっとオブラートに包みましょうよ・・・」

まどか「今だって！ナニする前にこうしてお茶してたりするし！緊迫感が無いよ！」

ほむら「それは・・・そうね。とは言っても、一体どうする気？」

まどか「うん、そこで一つ提案があるの」

まどか「ほむらちゃん、私たち少し距離をおいてみない？」

ほむら「！！！！？？？！？！？？」ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

まどか「ほむらちゃん、動揺し過ぎ」

ほむら「きょ、距離をおくってどういうこと！？私のこと、嫌いになったの！？」ｶﾞﾊﾞｱｯ

まどか「そうじゃないよ。だけど、最近のほむらちゃん、あんまり気持ち良さそうじゃないな〜って思って」

ほむら「そんなことないわ！まどかとはとても気持ち良く出来てる！」

まどか「う〜ん、でも、最近のほむらちゃんの精子、薄いような気がするんだよね〜」

ほむら「それは、まどかが毎日搾ってるからでしょ・・・」

まどか「あっ、やっぱり？じゃあ搾る間をおいたら、また濃くてドロドロしたほむらちゃんの精子が味わえるってことだよね」

ほむら「ま、まあ・・・そうなるわね・・・」

まどか「うん！決まり！これからほむらちゃんは精子を溜めること！」

ほむら「溜めるって・・・どのくらい？」

まどか「私がいいって言うまで」

ほむら「無期限！？」

NTRか⁉

エビオスと亜鉛サプリ取らないと

まどか「ほむらちゃん！私、ほむらちゃんの美味しい精液が欲しいの！頑張って！」

ほむら「うっ・・・」

まどか「それとも、おちんちん狂いのほむらちゃんには無理かな？」

まどか「私のお願いより、自分の性欲の方が大切だもんね〜」

ほむら「そ、そんなことないわ！」

まどか「じゃあ、我慢できるよね？」ﾆﾔｯ

ほむら「と、当然よ！まどか御所望の精液ぐらい、きちんと準備してみせるわ！」

まどか「うん、楽しみにしてるね！」

まどか「じゃあ、今日はもう帰るね」

ほむら「えっ、もう！？」

まどか「だって、今日から溜めるんでしょ？なら、もうすることないじゃない」

ほむら「そ、そうね・・・」

まどか「それじゃあ、またね」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

ほむら「ええ、また・・・」

期待hage

まどか宅

まどか「ほむらちゃん、ちゃんと我慢できるかな〜」

まどか「まあ、あれだけ開発したんだもん。一週間が限度ってとこかな？」

まどか「うぇひひ、楽しみだな〜」

まどか「ほむらちゃんの悲しそうなあの顔で、オナニーしちゃおうっと」

まどか「今頃、ほむらちゃんは悶々としてるんだろうな〜」


知久「まどか〜小包みが届いてるよ。持って行こうか〜」

まどか「うん、ありがと〜取りに行くからいいよ〜」

まどか「うぇひひ、もう届いたよ。オナニーは後回しだね」

？

いいぞ

１日目
まどか「ほむらちゃん、おっはよ〜」

ほむら「あ、あら、まどか。おはよう」


３日目
まどか「ほむらちゃん、ちょっとお疲れ気味？」

ほむら「い、いえ、ちょっと寝不足なだけよ・・・心配してくれてありがとう。まどか」


５日目
ほむら「ふ〜っ」

ほむら「・・・・・・」ﾁﾗｯ

まどか（ほむらちゃん、日に日にやつれてるね）

まどか（髪の毛も艶っ気が無いし、軽いクマも出来てるよ）

まどか（ちらちらとこっちを見てるしね。バレバレだけど）

ほ

これまんこはついたままなの？

まんこ突けてないほむほむかわいそう

７日目
ほむら「あの・・・まどか・・・」

まどか「ほむらちゃん、ごめん！今日急ぎの用事があるんだ！」

ほむら「そ、そう・・・引きとめてごめんなさい。また、明日」

まどか「うん！またね！」ﾀﾞｯ

まどか（うぇひひ。かなりつらそうだね）

まどか（アクションを起こしてきたってことは、やっぱり一週間が限度かな？）

まどか（だ、け、ど、まだまだ）

まどか（明日明後日ぐらいが面白いことになりそうだね。うぇひひ）

まどまど？

ほむほむ？

８日目
まどか「ほむらちゃん、調子はどう？」

ほむら「・・・問題ないわ」

まどか（・・・・・・あれ？）

まどか「・・・・・・」

まどか「ほむらちゃん、今日の放課後会えないかな？」

ほむら「えっ・・・今日は、ちょっと都合が・・・」

まどか「そろそろ、出したいんじゃない？」

ほむら「ま、まだ大丈夫よ」

まどか「無理しなくていいよ！今日、ほむらちゃんのおうちに行くね！」

ほむら「きょ、今日は本当に都合が悪くて・・・！！」

まどか「・・・・・・」

まどか「ふ〜ん・・・じゃあ、しょうがないね」

ほむら「ごめんなさいね。また今度にしましょう」

まどか「うん！」

ほむほむ？

まどか宅

まどか「・・・・・・」

まどか「・・・・・・」

まどか「・・・・・・」ﾆﾔｯ

まどか「うぇひひひひひひひ！！」

まどか「ほむらちゃん、わかりやす過ぎるよ！」

まどか「あれはやっちゃってるね。我慢できなかったんだね」

まどか「うぇひひ、うん、うん」

まどか「面白くなってきたよ！」

まどか「さて、どうせ今日も家にいるだろうし」ｶﾞｻｶﾞｻ

まどか「ほむらちゃんのおうちに行ってみよう！」

ほむら宅

ほむら「・・・・・・」

ほむら「・・・・・・」

ほむら「・・・・・・」ｶﾞｸｯ

ほむら「やってしまったわ・・・」

ほむら「まどかとの約束だったのに・・・我慢できなかった・・・」

ほむら「絶望でソウルジェムが真っ黒になりそう」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ほむら「あの様子だと、まどかも気付いているわよね・・・妙に勘が鋭かったりするから」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ほむら「は〜っ、とにかく精のつくものをいっぱい食べて、誤魔化さないと―――」

ぴ〜んぽ〜ん

ほむら「！！」ﾋﾞｯｸｩｯ

ほむら「・・・はい」ﾋﾟｯ

まどか『まどかですけど』

ほむら「・・・・・・」ﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝ

ほむほむ

ほむ..ど金土金

しえ

ほむら「ごめんなさい、今日はどうしても都合が―――」

まどか『嘘だよね』

ほむら「う、嘘なんかじゃ・・・」

まどか『ほむらちゃん、私には全部わかってるよ』

ほむら「・・・・・・」

まどか『ほむらちゃん、私に嘘をつき続ける気？』

ほむら「・・・ごめんなさい。入って頂戴」

まどか『うん、おじゃましま〜す』

・
・
・

ほむ

Ho

ほむほむがエロ少女でたまらん

これはいい

ほむ

ほ

む

j

ほう

ほむ

誰かが能力くれると思うから

ほむ

ほ

む

ちんちんほむほむ

ほ

む

む？

まどか「さ、て、ほむらちゃん？」

ほむら「はい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まどか「なにか、言うことはない？」

ほむら「ごめんなさい！」ﾊﾞｯ

まどか「？何が？」

ほむら「何が・・・って・・・それは・・・」

まどか「ほむらちゃんは、一体何をしたのか、教えて欲しいなぁ〜」

ほむら「！わ、わたしは、まどかの言いつけを守れず・・・その・・・オナニーをしてしまいました」

まどか「ほむらちゃん、我慢できるって言ってたよね？」

まどか「あれは嘘だったのかな？」

ほむら「嘘じゃ・・・！！・・・はい・・・そういうことに・・・なります・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まどか「うん、じゃあ、ほむらちゃんはどうするべきか、わかるよね？」ﾆﾔﾆﾔ

まどか「ただ、頭を下げて済むほど、私との約束は軽いものなの？」

ほむら「・・・・・・」

だれか薄い本だして
ヤバい超大好きだ

会社でこんなん見てたらシコりたくなる

パンツ爆発した

まどまど

いおうか迷ってた。いう必要もあるか微妙だしな
いわせてもらうけどさ、この手のスレで会社にいるアピールするやつなんなの？
ぞっとするくらい気持ち悪いんだけど
もうね、気持ち悪いし臭いしで目も当てられない
つーかさ、どうせニートのくせに見栄はんなよ
とりあえず惨めになるだけだからｗ
やれやれ、本当バカしか居ないんだな、今のVIPは
レズビアンのふりして釣りスレ建てた方がこんな馬鹿相手にするよりもまだ有意義だわ

ほむら「・・・わ、わたしは・・・まどかとの約束も守れない・・・オナニー狂いです///」

ほむら「どうか私に・・・」ﾎﾑｩ

ほむら「罰を―――お与えください///」ｶｱｱｯ

まどか「はい、よく言えました」ｳｪﾋﾋ

まどか「さて、ほむらちゃんはお仕置きしてほしい、と」

ほむら「・・・はい」

まどか「まったく！オナニーしちゃったからお仕置きが欲しい、なんて、とんだ変態さんだね！」

ほむら「はいぃい・・・」ｶｱｱｯ

まどか「うん、またいつかみたいに、おちんちん縛ってシゴキまくるのもいいんだけど」

まどか「結局射精しちゃうんじゃ、そもそもお仕置きにならないよね」

まどか「そ、こ、で―――」ｶﾞｻｶﾞｻ

まどか「じゃ〜ん！」

ほむら「そ、それは・・・！！」

まどか「ほむらちゃんは知ってる？貞操帯って」

こういうまどかSSにおける貞操帯の登場率は異常

>>422
コピペっぽいな

がまんする
凄いがまんするからイラスト投下して

アヘ顔で射精を懇願するほむほむまだぁ

ほむら「貞操帯・・・ええ・・・」

ほむら「それ・・・買ってきたの？」

まどか「うぇひひ、日本では売ってないから、ネットで注文したんだ」

まどか「女の子用なのに、おちんちんのスペースも作らなくちゃいけなかったから、説明するのに苦労したよ」

まどか「設計図が送られてきた時は、興奮しちゃって、それだけで３連射だったよ！」

ほむら「そ、そうなの・・・」

まどか「これをほむらちゃんが付けてるのを想像するだけで・・・うぇひひ、もう５連射だよ！！」

ほむら「へ、へぇ・・・」

まどか「ほら見て！女の子用の貞操帯に、おちんちん用の金属カバーが付いてるんだ」

まどか「うんちする為の穴は開いてるから、そのまましても大丈夫だよ」

まどか「でも清潔感を考えると、した後にシャワーで洗った方がいいね」

まどか「前の穴はこのカバーで覆われてるけど、本体とは別の鍵で施錠するから貞操帯を付けたままでも弄れるよ！」

ほむら「そ、そうなの？」

まどか「うぇひひ、もちろん、ほむらちゃんの意志では出来ないけどね。私が許可したときだ〜け」

ほむら「！！」ﾄﾞｷｯ

まどまど

これはえげつない…








もっとやれ

まどか「それで、おちんちんはこの金属の筒に入れるんだ」

ほむら「ず、ずいぶん・・・曲がった筒ね」

まどか「うぇひひ、勃起出来ないようになってるんだよ？」

まどか「おちんちん狂いのほむらちゃんにはちょうどいいよね」

ほむら「そ、そんなこと・・・」

まどか「勃起しようとすると痛いらしいよ〜まあお仕置きなんだし、これぐらいしないとね！」

まどか「じゃあ、下を脱いで」

ほむら「・・・本当に付けるの？」

まどか「お仕置きしてほしいって言ったのはほむらちゃんでしょ！」

まどか「それとも？射精したいから付けたくありません、ってことかな？」ﾆﾔｯ

ほむら「それは・・・」

まどか「これ、高かったんだよ！元を取るまで付けててもらうからね！」

ほむら「う・・・」

じゃっかんの痛みではさらに勃起するから無限ルーフ

痛みじゃ勃たないだろｊｋ

前貞操帯ネタを見た時にググったら尿道に差し込むのまでついてるのがあって縮みあがった思い出

まどか「ふふ、ほむらちゃんは緊張すると、ちっちゃくなっちゃうんだよね〜まあ、付けやすくていいんだけど」

ほむら「・・・・・・///」ﾎﾑｩﾝ

まどか「じゃあ、まずは腰にベルトを巻いて―――」ｶﾁｬ

まどか「後ろから、股下を通した金属板と―――」ｶﾁｶﾁ

まどか「おちんちんを入れた金属カバーを―――」ｸﾞｲ

まどか「セットで―――施錠！」ｶﾞﾁｬﾝｯ

ほむら「！」

まどか「うぇひひ、これでもう、射精できないね」

ほむら「あうぅ」

まどか「で、残るこの金属板を―――」ｺﾞｿｺﾞｿ

ほむら「まだあるのね・・・」

まどか「前の穴につけるんだ、け、ど――」

ほむら「？」

まどか「その前に〜えいっ！」

ほむら「ひゃう！」

勃たせようとまどっちがひたすら誘惑する展開か..ﾊｧﾊｧ

我慢出来ずレイプしちゃうほむらさん

>>425
コピペじゃ無いよ！

まどか「最後だし、ちょっと弄っておいてあげるね」ｸﾁｯｸﾁｯ

ほむら「あう！ひゃ！・・・・・・！！」

ほむら「そ、そんな・・・」

まどか「うぇひひ、勃起出来ないでしょ」ｸﾁｯｸﾁｯ

ほむら「い、いたい・・・まどか・・・おねがい、やめて・・・」

まどか「心配しなくても、もうやめてあげるよ。どうせ出せないんだし」

ほむら「あうぅうぅぅ・・・」

まどか「どんな気分？」

ほむら「ううぅぅう・・・いたいけど・・・つづけてほしい・・・ような・・・」

まどか「うぇひひ、そりゃあHな気分になってるんだもん。最後までイきたいよね〜このまま女の子の方でイかせてあげてもいいんだけど〜」

まどか「お仕置きだもんね♪」ｶﾞﾁｬﾝ

ほむら「あっ！」

まどか「これで、ほむらちゃんは男の子の方にも、女の子の方にも、触れられなくなってしまいました〜」

ほむら「こ、こんなのって・・・」

まどか「うんうん、恥じらってるほむらちゃんも、かわいいな〜」

>>438
すまん後で気づいたｗｗｗ

どＳまどっちまどまど！

まどか「このまま、ほむらちゃんには最低でも一週間は我慢してもらうね」

ほむら「一週間！？」

まどか「だって、一週間も我慢できなかったほむらちゃんへのお仕置きだよ？当たり前じゃない」

ほむら「そ、そんな・・・お願い、まどか！最後！一回だけでいいから！イかせて！」

まどか「もう！お仕置きだっていってるでしょ！駄目です！」

ほむら「ごめんなさい！射精したことは謝るから！一回だけ！一回でいいから！」ｶﾞﾊﾞｯ

まどか（うぇひひ、今のほむらちゃんなら、何でも言うこと聞いてくれそうだね）

まどか（だけど・・・）

まどか「だ〜め、私はこれで帰るね。射精以外で不都合があったら、連絡してね」

ほむら「えっ・・・帰っちゃうの？行かないで！」

まどか「だってほむらちゃん、今日は都合悪いんでしょ？」

ほむら「え・・・いや・・・それは・・・」

まどか「あと、その貞操帯には私の魔力が込めてあるから、変身しても外せないよ」

まどか「うぇひひ、すごい魔法少女になるって言われてたけど、まさかこんな形で役に立つなんてね」

こんな文章量多いSSはそうない…
支援！

　　　　　∧∧　　 　/
*〜'´￣(''・∀・) _ノ　なん…だと…
　　UU￣U U 　 ｀ヽ.

まどか「あっ言い忘れてたけど、おしっこはおちんちんカバーの先から出せるようになってるから、安心してね」

まどか「それじゃあ！」ﾀﾞｯ

ほむら「あっ！まどか！お願い！行かないで！」

まどか（うぇひひ、このままほむらちゃんの泣き顔を眺めるのもいいんだけど―――）

まどか（私の方が我慢できなくなっちゃうよ！）ﾊｱﾊｱ

まどか（はやく帰って鎮めよう！ごめんね、ほむらちゃん！）

まどか（うぇひひ、でももっと限界まで高めてからの方が良かったかな？）

まどか（あっ！あそこにモノを入れた状態で封じちゃうのもいいなぁ〜）

まどか（私のおちんちんをモデルにしたモノとか・・・）

まどか（私をいつも感じていられるでしょ、とか―――きゃ〜）ﾃﾚﾃﾚ

まどか（あっ・・・胸を弄ってあげても面白かったかも・・・）

まどか（！そうだ！鋼鉄のブラジャーで、おっぱいも閉じ込めちゃうってのはどうだろう！）

まどか（うぇひひ！興奮してきちゃった！急いで帰ろう！）


ほむら「まどか〜いたいよ〜イきたいよ〜まどか〜」ｸﾞｽﾝ

チンポと玉袋とまんこが全部揃ってるんだよなこれ
尿道どうなってんだ

ここで中休みがてら、少し席を外させてもらいます。
途切れ途切れでごめんね。夜の方が忙しいもんで。
戻ってきて残ってたら、きちんと続きは書くので。それじゃあ。

>>445
まんこ尿道からおしっこ
ちんこ尿道から精液のラヂヲヘッド方式と予想

ほ

一週間後、まどっちがほむほむに野獣の様に犯される展開期待

ほ

む

ん

ほ

ほ

む

む

hosyuhomu

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　 _..:─v'::─-､/⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　.:´.::.:⌒.::.⌒::.::. ヽ.::.:::
　　　　　　　 　 　 　 /::.::.::人::.:ﾘ＼::ﾊ ::. i::.::.|　　　まだかな！まだかな！
　 　 　 　 　 　 　 　 |/|::.i ト､∨／八}::.:i:|::.: |
　　　 　 　 　 　 　 _　_jﾊN●　　 ●ﾉ::.从::.::ヽ　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　　 　 　 　 　 　 （__}乂八" 「￣￣!ｰｧ（__}ヽ:.::.::.、
￣￣￣￣￣￣）￣¨￣￣￣￣￣￣）¨￣￣ゝ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　´γ⌒＾　　　　　　　´γ￣￣￣

ほ

ほ

む

捕手

楽しみ

ほ

これは保守

ほっしゅほっしゅ

>>462が触手に見えちゃった保守