まどか「ほむらちゃんを撫でるの気持ちいい」　ほむら「やめなさい」

まどか「ほむらちゃんを撫でるの気持ちいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむら「やめなさい」

まどか「どうして、ほむらちゃん私に撫でられると気持いいって言ってたじゃない」

ほむら「そうね。まどかに髪を撫でられると落ち着くわ」

まどか「てぃひひ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむら「だから、お尻を撫でるのやめなさい。調子に乗るな」

仁美「禁断の愛ですわねぇ」

さやか「思いはいつかきっと報われる！」

仁美「さやかさんが言うと、説得力ありますわねぇ」

さやか「褒めても何も出ないよ」

仁美「おバカは人生楽しそうですね」

さやか「馬鹿は馬鹿で悩みが多いんだよ」

さやか「むしろ、バカの方が悩みが多い。分からないことが増えるからね」

仁美「素直に認められると返答に困りますわ」

�C

まどか「QB、私の願いはほむらちゃんが自由にお尻を揉ませてくれること！」

ほむら「そんなくだらないことに願いを使わないで」

まどか「人の夢を貶すなんて、ほむらちゃん最低。大好き。キスして」

ほむら「ノンケなのでお断りします」

悪くない
続けろ

ほむら（この世界軸は素晴らしい）

ほむら（ワルプルギスの夜は巴マミに倒されたし、美樹さやかも契約していない）

ほむら（豆腐メンタルは誰もいないし、みんな魔女化の話を信じてくれた。前向きに生きると約束してくれた）

ほむら（ほとんど私が願った理想郷。だけど一つだけ、不満がある）

まどか「ほむらちゃん、いい匂い〜」ｸﾝｸﾝ

ほむら「匂いを嗅ぐまでは許容する。けれど、どさくさ紛れにパンツに手を突っ込むのは見過ごせない」

うむ

ほむら「まどかがおかしい事を除けば、理想的な世界。みんなどこかおかしい気がするけど。ループするのは避けたい」

ほむら「でも、まどかにばかり付き合っていては精神がもたない」

ほむら「だから、今回は何も考えず、気が向くまま自由に行動してみようと思う」




ほむら「放課後になったわ。これから、どこに行こう」

１、繁華街

２、公園

３、病院

４、自宅

>>12

ほ

繁華街

ほむほむのお尻はボリュームがなくて硬そうだから、きっと揉んでも面白くないと思います。

2

興味深い

公園

ほむら「子供が遊んでいる」ﾎﾞｹｰ

ほむら「魔女の気配。結界が広がって・・・・・・」ﾎﾞｹｰ

ｷｬｰｰｰ

ほむら「って、魔女！！」



ほむら「しまった。子供が魔女の結界に取り込まれた！！」

ほむ

>>11
しかしそれでは揉むところがなくなるのでお尻だけはぷりぷりだと信じたい

ほむ

ほむ？

ほむら「助けるべきよね」

ほむら「武器は、大型拳銃と自作爆弾のみ」

ほむら「やってみるか」

ほむら「この場所に現れる魔女は銀の魔女。巨大ロボットの魔女ね」

ほむら「変形後の高速体当たりに注意よ」






フリーザの魔女「ほーっほっほっほっほ。これはこれは、美味しそうな人間ですね」

使い魔（ザーボン）「お気に召していただいたようで」

使い魔（ドドリア）「へへへ、見ているだけでヨダレが垂れてくるぜ」


ほむら「魔女？」

性質は地上げ

銀の魔女
つまり一度倒された後のフリーザか

ほむら「ちょっと、迷走しすぎたわね。後悔なんてあるわけないわけない」

ほむら「今度書き直すわ」

ほむら「この世界はこれでおしまい。しからば、ごめん」



ごめんなさい。おわる

　　　　　　　　　　　　三￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　三　 ⌒　　⌒ ヽ　　　,rっっ
　　　　　　　　　　　 三 　 （ ●）（●） |　 .iﾞ）' 'ｨ´
　　　　　　　　　　　三 　　　（__人__）　}　 {　) 丿　　　　　　　　うーっす
　　　　　　　　　　　三.　　　｀ ⌒´　 　ヽ/'ﾆ７
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まだやりなおせる

貴重なノンケほむが
また一つ、失われた……

また書いてくれよ