1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
立ったら書いていく
かけ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 04:46:33.81 ID:oSjYN+040
これは期待
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 04:48:56.83 ID:AnxHW0Bv0
俺も勃ったらかく(性的な意味で
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 04:50:43.30 ID:cl86fPKt0
ほむほむ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 04:51:42.80 ID:uY9a+Klt0
マダァ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 04:54:39.56 ID:F9BcyIP50
透明ほむらがまどかに性的な悪戯をすると聞いて
代行の方ありがとうございました。
ーほむホームー
ほむら「ふふふ・・・ついにやったわ!私は透明人間になることができた!
これで時を止めなくてもまどかをじっくり堪能できるわ・・・」
ほむら「明日の学校で試してみましょう」
ーまどか宅ー
まどか「!? ビクッ」
和久「どうかしたのかい?まどか」
まどか「ううん?なんでもないよ。ちょっと寒気がしただけ。
(なんか不吉だな・・・)」
次の日
さやか「おっはよー!まどか!仁美!今日も私の嫁は可愛いねー」
まどか「もう・・・さやかちゃんったら・・・」
仁美「お二人とも幸せそうでいいですわね ニコニコ」
中途半端だがちょっと休ませてくれ、なにしろSS書くの初めてだからな
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 04:55:29.08 ID:nGguLnYR0
良い方向性だ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 04:56:24.56 ID:pn+6wrDj0
はよ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 04:58:09.34 ID:cl86fPKt0
ほむほむ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 04:59:59.18 ID:pn+6wrDj0
円
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 05:00:15.67 ID:pn+6wrDj0
環
小
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 05:01:43.43 ID:pn+6wrDj0
学
復帰
ー草むらー
ほむら「まどか達が来たわ!・・・そういえば私、今は透明人間なんだから服なんて必要ないわね。」
「ヌギヌギ」
ほむら「少し寒いけど、これで心置きなくまどかを味わえるわ・・・!」
まどか「でねー〜〜」さやか「えー!?まじでー??」仁美「グヒヒ!」
ほむら「(まどかの後ろに付いた!あとはパンツを拝むだけね・・・)」
QB「何をしてるんだい?暁美ほむら。」
ほむら「ッ!?」
まどか「?何か私の後ろで音がしたような・・・」
さやか「気のせいだって!それより時間やばいよ!早くいかないと!」
仁美「そうですわね」
三人「タタタッ」
ほむら「行ってしまった・・・QB!!! ドカッ!」
QB「暁美ほむら・・・君は一体、 パンッ!! キュプッ!?」
ほむら「消えなさい。そういえばあなたなぜ私の存在を確認できたのかしら」
QB2「それはボクの目は特殊でね、魔力に関係するものは大概は見ることができるのさ」
ほむら「(私の裸がこいつに見られたということね・・・死んでほしいわ)パンッ!」
QB2「キュプッ!?」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 05:08:28.84 ID:pn+6wrDj0
よみ
ずら
い。
1行
あけろ
行間あけろよカス
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 05:10:40.95 ID:cl86fPKt0
ほむほむ
あ、もう書かなくていいっすよ^^;
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 05:12:29.43 ID:whwDOJwyO
作者がやたらと喋るSSはゴミ
寝て起きてまだ立ってたら続き書く
はい終了
死ねゴミクズ
二度と書くな
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 05:16:24.54 ID:OrnS2vBS0
内容もゴミという救いようの無さ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 05:21:34.61 ID:dTtw8cJUO
君達はいつもすっぽんぽんだ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 05:22:33.60 ID:1oZ9E39l0
ほんまこの板のSSソムリエは厳しいやっちゃで
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 05:26:13.21 ID:cl86fPKt0
ほむほむ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 05:52:01.21 ID:pn+6wrDj0
即興乗っ取り
ほむら「Σヘックチュン…やっぱり全裸はないわね」ゴソゴソ
ほむら「さて、まずは透明感のテストをしないと、いざという時に危険ね。」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 05:56:51.59 ID:UEqoIqnx0
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 05:56:52.32 ID:pn+6wrDj0
ー見滝原中学校ー
ほむら「おはよう、二人とも」
まどか「ほむらちゃんおはよー」
さやか「オッス転校生!おはー」
ほむら「まどか、今日は通学中私のことを見たかしら?」
まどか「うぇ?えーとー、ごめんほむらちゃん、気づかなかったかも…」
ほむら「問題はないわ。私がチラッとまどかを見ただけなの。」
まどか「ウェヒヒ…ごめんねほむらちゃん。」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:01:28.28 ID:CAXI3v4L0
C
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:02:13.34 ID:pn+6wrDj0
ー休み時間ー
まどか「さやかちゃん、ちょっと私お手洗い行ってくるねー」ガタッ
さやか「おー、あたしもイくぞー」ガタガタッ
ほむら「」キュピーーーーン
ー女子トイレー
まどか「それにしてもほむらちゃんってキレイだよねー」
さやか「うーむ、あのミステリアスなフインキをあたしはどうやったら出せるのだろうか?」
まどか「さやかちゃんには無理だよ。」ウェヒッ
さやか「なんだとー」プンスカ
まどか「ウェヒヒw」バタン
さやか「まったく!」バタム
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:03:42.64 ID:UEqoIqnx0
ふぅ・・・
イくとか
美樹さんはしたないです
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:11:01.63 ID:pn+6wrDj0
ーまど個室ー
まどか「ふう」パンツ脱ぎ脱ぎ
透明ほむら「」ハァー、ハァー、
まどか「…せっ、と」スワリ
透明ほむら「ホムッ」ハァー、ハァー、
まどか「…?なんだろ?物音?…」ダミーボタンONー
(わからないヤツはトイレ用擬音装置でググれ)
〜Java〜
まどか「ふぅ…」チョロッ
透明ほむら「(めめめのまえにまどかのまんまん略してまどまんがあああ)」ハァー、ハァー、
まどか「…」プシャー
透明ほむら「(ああああ!聖水いいいい!!)」ハァハァハァ
まどか「」フキフキ
透明ほむら「、(いいものは見れたが、重大な欠点に気づいたわ…)」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:15:36.07 ID:UEqoIqnx0
ほむほむ超越しすぎだろwww
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:19:00.18 ID:pn+6wrDj0
透明ほむ「(まどかのあんなシーンやこんなシーンは見放題だが、物理的に干渉することは非常に難しい…)」
まどか「よっと」ジャバー
透明ほむ「(ああ…聖水が…)」ガックリ
−女子トイレ−
まどか「あれ、さやかちゃんまだかな?」
さやか(個室)「ちょっとまっとれ!あたしは今日女の子なんだ!」
まどか「ちょwさやかちゃん声大きいよw」
透明ほむ「…(さて、物理的に干渉してどこまで大丈夫なのかを美樹さやかで試しましょう)」
さやか(個室)「はぁ…」ガチャッ
さやか「うわぁ!!!」
起きたけど・・・ジャック進行してくれてる人のほうが面白そうだし
こっち見て書き方勉強するわw
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:20:53.57 ID:eIzvmmlG0
このほむほむならまどかが使用した後の便器水をごくごくいきそう
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:24:25.77 ID:pn+6wrDj0
まどか「ウェヒっ!きゃーさやかちゃんの露出魔ーw」
さやか「ふっざけんなー!」Σバタムッ!
スッ
透明ほむ「(さて…まずは触診から始めるわ…)」
透明ほむ「(がっちりした太ももね…)」サワサワ
さやか「ひゃああああ!」ゾクゾク
さやか「ちょ!?なになに?」
まどか\ドーシタノサヤカチャーン?/
さやか「な・・・なんでもない!」
まどか\キブンワルクナッタライッテネー!/
透明ほむ「(ふむ…)」クチュ…
さやか「あっ!…」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:24:49.02 ID:pn+6wrDj0
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:29:28.76 ID:BU83sNSV0
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:34:03.48 ID:pn+6wrDj0
透明ほむ「(韓国料理みたいにグロイわね…まどかの美しいピンク色とは大違いだわ…)」クチュクチュ
さやか「ふぁっ…やぁ…、な、なんで…あっ」ビクッ
透明ほむ「(ふむ、触っても私が触っているとは見破れないみたいね。)」
さやか「あんっ…ふぁぁ!」プシャア
透明ほむ「(あーあ…逝ったわね美樹さやか…)」
透明ほむ「!!(しまった、私の手血だらけじゃない!)」
さやか「はぁ…はぁ…」
\コンコンコンコン/
まどか「さやかちゃん大丈夫?保健室の先生呼んでこようか?」
さやか「あ…まどかぁ…大丈夫だよぉ…」
さやか「…?なんかここに手がういて見えるわぁ…」
まどか「大丈夫と思えないよさやかちゃん!開けて!」
さやか「あ…うん」ボー
透明ほむ「(仕方ないわね…)」着せ着せ
さやか「…あれ?誰かが着せてくれてる…?」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:34:57.30 ID:UEqoIqnx0
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:37:40.03 ID:mR6jxNMv0
ほむらテクニシャン過ぎるwwwww
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:39:25.10 ID:pn+6wrDj0
ガチャっ
まどか「さやかちゃん!大丈夫?!」
さやか「まろかぁ…?大丈夫だよぉ…?」
まどか「重かったんだね…もう大丈夫だよさやかちゃん。一緒に保健室行こうね。」
さやか「うん…」
透明ほむ「(まどかに肩を貸してもらうなんて、美樹さやかのくせに生意気だぞ!)」
まどさや「」テクテク
透明ほむ「さて…これでいろいろと性質が分かったわ…」
透明ほむ「私が透明になっているのは視覚的に見えないというだけで、物理的には消えていない。」
透明ほむ「そして他人の体液などは消せない…便利だと思ったけれど、なかなか難しいわね…」
透明ほむ「なお、服が見えないのは仕様よ。」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:43:08.83 ID:pn+6wrDj0
−教室−
まどか「すみませーん、遅れましたー。」
早乙女「どうしたの鹿目さん?」
まどか「さや…美樹さんが具合が悪くなってしまったので、保健室に連れて行きました。」
早乙女「あらあらご苦労様でした。美樹さんの具合はどう?」
まどか「ああの…ゴニョゴニョ(女の子の日です…)」
早乙女「うん。分かったわ。ありがとう鹿目さん。」
まどか「いえ」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:44:56.45 ID:UEqoIqnx0
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:47:47.73 ID:pn+6wrDj0
キーンコーンカーンコーン
−休み時間−
ほむら「まどか、美樹さんはどうしたの?」
まどか「ウェヒヒ…ちょっと気分が悪くなっちゃって、保健室に行ってるんだ。」
ほむら「そう。」
ほむら「ところでまどか、一つ聞いてもいいかしら?」
まどか「うん。なあに?」
ほむら「美樹さんは、恍惚の表情を浮かべていなかったかしら…?」
まどか「こう…こつ?何それ?こうこつ…文字のことかな?」
ほむら「違うわ…そうね、愉悦の表情とも言うわね」
まどか「ゆえつ?」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:50:54.61 ID:pn+6wrDj0
ほむら「鹿目まどか…あなたはどこまで愚かなの…」
まどか「ウェヒヒ…ほら私、ほむらちゃんみたく頭よくないし…」
ほむら「いいわ、教えてあげる。ちょっと一緒に来てもらえるかしら?」
まどか「うん、いいけど…どこに行くの?」
ほむら「保健室よ」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:51:56.09 ID:UEqoIqnx0
キマシ?
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:56:47.94 ID:pn+6wrDj0
−保健室−
まどか「失礼しまーす」
ほむら「さて、鹿目まどか。今から恍惚・愉悦を教えるわ。」
まどか「うん。ところでさやかちゃんは…」
さやか「スゥ…クゥ…」zzz
まどか「よかった、落ち着いたみたい…」ホッ
ほむら「ニフラム!」\スッ/
まどか「?あれ?ホムラチャーン?」
透明ほむ「(さて、まずは服の上から…)」サワッ
まどか「ウェヒッ!?な、なになに?」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 06:59:02.49 ID:UEqoIqnx0
ウェヒは感嘆詞なのかwww
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:02:21.98 ID:pn+6wrDj0
透明ほむ「(ハァハァ…まどかやわらかいよまどか…)」モミモミ
まどか「ウェヒっ!な、やめて…」
透明ほむ「(ハァハァ…まどかかわいいよまどか…)」ヌギッ
まどか「やめっ…なんで…?」
透明ほむ「(そんなに悲しい顔は恍惚ではないわよ!まどか!)」スルッ
まどか「パンツ、ぬがさないで、、」ガード
透明ほむ「(無駄よ)」スルスルッ
まどか「ふぁっ…」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:03:45.85 ID:+RmNzqfhP BE:2802636858-2BP(0)
レムオルじゃなくて二フラムなのか
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:05:13.27 ID:UEqoIqnx0
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:05:21.31 ID:pn+6wrDj0
透明ほむ「(さあ、いよいよまどまんをいただきます!)」チュクッチュ
まどか「はぅ…ふああ」
透明ほむ「(あああああ!!!)」
\ガンッ!!/
透明ほむ「ゴフッ」
まどか「ふぇひっ…?」
さやか「はぁはぁ…まどか、大丈夫?」
まどか「う、うん…大丈夫」
誰かが能力くれるから
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:07:41.89 ID:oQGW7etL0
美樹さん呼びってことは、めがほむ?
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:09:02.16 ID:pn+6wrDj0
まどか「、さやかちゃん…?」
さやか「あたしがトイレにいたとき、なんか股の間をいじられているような感じがしたんだ」
さやか「そしてまどかがここでまた同じような目にあってたから、まどかの股の間を叩けば何か出てくるんじゃないかって」
まどか「さやかちゃん、女の子なんだから股股って言うのはちょっと」
さやか「そうだね。…あん?!」
ほむら「きゅう…」
さやか「転校生!?」
まどか「ほむらちゃん?!」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:12:45.40 ID:pn+6wrDj0
まどか「ほむらちゃん…どうして?」
さやか「こいつ…」
さやか「とりあえずベッドに縛っておこう」ワサワサ
…
ほむら「…いった…」
ほむら「…な、なによこれ?!」ギチッ
さやか「なによこれ、じゃないわよ転校生。」
まどか「ほむらちゃん、私たちに何をしたの…?」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:17:48.23 ID:pn+6wrDj0
ほむら「あ…あの…」
まどか「答えて!」
ほむら「あの…あのぉ…」ウルウル
さやか「アンタ、そんなか弱い少女の瞳を見せるようなキャラじゃないだろ。いったい何を企んでたんだ転校生?」
ほむら「その…私…女の人が…」
まどか「ほむらちゃん…ヘンタイだったんだね…」
ほむら「違うの!私は、私はまどかのことが!」
さやか「じゃあなんであたしのこともいたずらしたのさ?こっちは生理中で大変だったんだぞ!」
ほむら「美樹さやか、あなたはまどかの友達でしょう!?だからまずあなたから気持ちよくしてあげようと思ったの!」
さやか「へ…ヘンタイね…」
ほむら「実際気持ちよかったでしょう!あんなに潮を吹いて、クタクタにしてあげたじゃない!」
さやか「」
まどか「」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:19:33.24 ID:UEqoIqnx0
このほむほむもうダメだwww
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:22:44.60 ID:ix10M1pU0
こんなの絶対おかしいよ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:23:23.53 ID:pn+6wrDj0
さやか「ほっほ〜う…ならやり返してあげちゃおっかな〜」ワキワキ
まどか「ウェヒヒ…ほむらちゃんみたいなヘンタイさんはいじめてみてもいいんだよね…」コキッ
ほむら「や…やめてぇ!」
さやか「何を言ってるんだい…転校せー」ガバァ
まどか「ウェヒヒヒwほむらちゃん、胸が真っ平らだよーw」ツンッ
ほむら「あんっ!…やめて…やめてください…」
さやか「ふふふ、私たちの貞操を奪った罰をあたえにゃならん、のうまどかさんや」
まどか「ウェヒヒ、そうだねさやかちゃん。」
ほむら「やめて…やるならまどかだけにしてぇ!」
まどか「」
さやか「」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:25:31.19 ID:pn+6wrDj0
さやか「あーなにかね転校生。君はまどかになら何をされてもいいのかね?」
ほむら「あたりまえでしょう、分かったらはやくこれをほどいて!」ギチギチッ
まどか「ウェヒヒ、さやかちゃん、私とってもいいことを思いついたよ。」
さやか「なにかね」
まどか「ゴニョゴニョゴニョ…」
さやか「ほほう…おぬしもワルよのうwww」
まどか「ウェヒヒヒヒwww」
ほむら「な…なに?」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:29:31.05 ID:pn+6wrDj0
まどか「ほむらちゃん、ちょっとそのままで待っててね。」ガラッ
さやか「おうおう転校生。色白でさらさらロングストレートとかモテ要素満載だなぁ」モミモミ
ほむら「クッ…美樹さやか…あの時あなたの膜を破っておくべきだったかしら…」
さやか「!てっめえ」ゴスッ
ほむら「ゲフゥ…!そうよね、あなたの貞操はあの上条君に捧げるつもりなのよね…」
さやか「」ゴンッボカッパンッ
ほむら「グフッ…ゲフッ…」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:30:26.36 ID:UEqoIqnx0
ぜったい猟域の特典パンツ脱いだぞ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:32:18.83 ID:pn+6wrDj0
まどか「お待たせー」ガラッ
まどか「あーあーさやかちゃん、ダメだよキレイにしておかなきゃー」
さやか「遅い!」
まどか「ごめんねー。さて、スペシャルゲストをお連れしましたー」
中沢「ど、どうも…」
ほむら「…まどか…?」
まどか「中沢君、ほむらちゃんの事を好きにしていいよ!」ウェヒッ
中沢「好きに…って?」
まどか「やりたいほうだい、めちゃくちゃにしてみて!」
さやか「おう!」
中沢「えええ?」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:33:00.27 ID:pn+6wrDj0
もうムリ寝る
(^o^)ノ < おやすみー
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:33:54.54 ID:vHZOs0Ol0
今日の朝飯何にすっかな
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:34:01.61 ID:UEqoIqnx0
うむ
男が出てきた時点で興味は尽きた
寝てよし
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:34:22.10 ID:IjUHuYtw0
('A`)<おきろ
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:35:08.12 ID:ix10M1pU0
やめろっぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:39:31.09 ID:pn+6wrDj0
中沢「で、でも僕、よくわかんないし…」
さやか「大丈夫だって、男子たるもの、女子を満足させなければ生きていけんぜよ?」
中沢「え…えと、じゃあ…」フニッ
ほむら「ううっ…」
中沢「あ、思ったより固いんだ…」サワサワ
まどか「w」
さやか「w」
中沢「えと、暁美さん、ごめんなさい」ゴソゴソ
ほむら「やめて…」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:41:14.14 ID:Co/MOHKv0
中沢はこんなことしない
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:42:44.13 ID:pn+6wrDj0
中沢「ハァハァ…パンツが目の前に…」ハァハァ
ほむら「うう…うええ…」
中沢「ハァハァハァ…ウッ」ドピュ
ほむら「やめ…」
中沢「ハァハァハァ…ごめん、鹿目さん、美樹さん。僕はもう…」
まどか「えー。つまんないよー」クンクン
さやか「そうだそうだー!これからがいいところじゃないかー!」クンクン
まどさや「あれ…何このイカの臭い…?」
中沢「…あ、あの、僕、何も誰も言わないから!」ダッ
まどさや「あーあ…」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:43:35.04 ID:UEqoIqnx0
中沢ごーほむ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:44:06.81 ID:IjUHuYtw0
中沢がなかなかの好青年
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:46:38.37 ID:pn+6wrDj0
さやか「やっぱ男子中学生なんてあんなものかー」
まどか「さてさやかちゃん、どうしよっか?」
QB「なにやら楽しそうなことをしているね。」
まどか「あ、この前の…キュウべぇ!」
QB「覚えていてくれて光栄だよ、鹿目まどか。さっそくだが、僕と契約して魔法少女になってよ!」
まどか「うーんと、何でも願いが一つ叶う…だったよね?」
QB「ああ。君の潜在能力を持ってすれば、どんな途方もない願いも叶うだろうね。」
まどか「そう。なら私、魔法少女になる。」
ほむら「やめてぇ!」
まどか「私の願いは…」
はよ寝ろ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:48:43.03 ID:oQGW7etL0
いいぞもっとやれ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:49:23.25 ID:ix10M1pU0
やめろぉぉおぉおぉおおぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉxxっぉおぉおぉぉぉぉおぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉ大おぉおぉおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:49:50.12 ID:pn+6wrDj0
まどか「全てのヘンタイを、生まれる前に消し去りたい。」
まどか「過去と未来、全てのヘンタイを。この手で。」
QB「…そんな途方も無い願いは、因果律そのものへの反逆だ!」
QB「…君は神になるつもりかい?」
まどか「神様だってなんでもいい。私は、ヘンタイに泣かされる少女達を見捨てたくない。」
まどか「今まで頑張ってきた少女達を助けたい!」
\パアアアアアアア/
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:50:22.09 ID:UEqoIqnx0
そして誰もいなく・・・
元々ゴミスレの上にアンチに乗っ取られるとか救いようがねえな
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 07:59:11.14 ID:pn+6wrDj0
−宇宙空間−
アルティメットまどか「さあ、ほむらちゃんが最後のヘンタイだよ…」
ほむら「まどか…あなたに消されるなら、私はどうなってもいいわ!」
アルまど「ウェヒヒ、ダメだよほむらちゃん。それじゃほむらちゃんへの罰にならないよ」
ほむら「マドカァ!」
アルまど「だから、ね、ほむらちゃん、ヘンタイじゃなくて、正常な女の子になっちゃえばいいんだよ!」
ほむら「いやああああああ」
アルまど「ウェヒヒ」
\パァァァ/
ほむら「…??消えて…ない?」
アルまど「ほむらちゃん、あなたは下着や体液に欲情するヘンタイさんじゃなくなったよ!」チラッ
ほむら「ああ、マドカァ…そのスカートはフリフリが多すぎて中身は見えないわよ…」
アルまど「ウェヒヒwそうだねほむらちゃんwじゃあ、これいる?(まどか使用済みぱんつ)」
ほむら「なんで…以前の私なら、食べてしまいたいくらいだったのに…嫌悪感しかない…」オエップ
アルまど「ウェヒヒwもう大丈夫だよ、ほむらちゃん。」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 08:00:10.79 ID:UEqoIqnx0
人格改造ってレベルじゃねぇぞ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/24(土) 08:02:27.31 ID:pn+6wrDj0
ほむら「そこにある価値がわからない…あたしのやってきたことは…もう…」
アルまど「あとはほむらちゃんが、正常に男の子を好きになってくれればいいんだけど。」
ほむら「もう…タッくんでガマンするわ…」
アルまど「ウェヒヒwそんなの絶対おかしいよ!」
おわれ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙
たっぷり寝たらまた書いてくれ