おじいさんの生まれた朝に買ってきた時計っておかしくね？

なにがおかしいからおまえらのレスから判断させてもらう

まずお前の日本語がおかしい

>>1のあたま

お前の態度もおかしい

ひどいな

>>1
＞なにがおかしいから

がおかしい

　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼　　　　
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 何言ってんだこいつ
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼　　 　　
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　　）　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|
| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

まずおじいちゃんは深夜から早朝にかけて産まれたと推測できるな

生まれたのは深夜から早朝で朝一番で時計屋いった？

>>8
そこは俺も納得した
たしかにそうだと思う

>>1の日本語と国籍がおかしい

マジレスすると、時計屋は朝からやってない

おかしいと思うよこしまな心が卑しい

>>9
早朝に時計屋が開いてると思うか？

じいさんが生まれた朝にお祝いにじいさんの親が買ってきたんじゃないのか？
じいさん１００歳で没、時計も１００年で没、おかしい？

>>1の日本語が少しおかしいと思う

>>12
そうなんだよ


つまりおじいさんの生まれた朝に買ってきたというのは成立しない

捨ててあった可能性は？

時計屋が知り合いだったらどうだろう
早朝でもうってくれるのではないだろうか

>>2
15667

>>6,17
4212
6439
11228

>>14
ドンキだろ

３番まである。順に潰していこう。

おおきなのっぽの古時計
おじいさんの時計
百年　いつも動いていた
ご自慢の時計さ
おじいさんの　生れた朝に
買ってきた時計さ
いまは　もう動かない　その時計

何でも知ってる　古時計
おじいさんの　時計
きれいな花嫁やってきた
その日も動いてた
うれしいことも　悲しいことも
みな知ってる　時計さ

真夜中に　ベルがなった
おじいさんの　時計
お別れのときがきたのを
みなにおしえたのさ
天国へのぼる　おじいさん
時計とも　お別れ
いまは　もう動かない　その時計

>>15
そこもおかしい

なぜ時計はじいさんの寿命と同じなのか

こんなできすぎた話があるのか

時差がある国まで行って買って来たんだろう

7時に生まれて9時に買えばいいじゃん

しかし時計屋で買ったとは誰も言っていない

開けてくれーって頼んだんだよ

朝買うなら知り合いの融通のきく時計屋としか

何にこだわってんだ

>>21
その時代の親が
子どもの誕生祝いをドンキで済ませるか？

この問題は外国、国際電話というキーワードで解決できる

>>25
これだな

>>28
しかし知り合いだとしたらいくら高価な振り子時計とはいえ出産祝いにプレゼントすると思うんだよ。

>>23
出来すぎた話だから歌になるんだろ？

おじいさんが死んでからしばらくして止まりましたとか死ぬ大分前に止まりましたとか当たり前だろが

おじいさんが死んだのと同時に止まるのは不要で捨てられたからだろ

他所の国では開いてんだよきっと

つうか普通に10時くらいから開いてる時計店もあるぞ

>>22
いいか
ここには最大の謎がある



何故おじいさんなのに嫁は綺麗なのか


おじいさんの嫁はおばあさんじゃなきゃおかしいんだよ

>>38
富豪

>>1は歌詞勘違いしていないか

「これから生まれる子供と共に時を刻んでいこう」ってことで前々から注文していたのだろう
別におかしなことなんてないようんないんだよ

ネジを巻く人がいなくなったからじゃね

じいさん毎時計を壊してしまえば寿命同じになるよ
つまりじいさんは爆死

11:30くらいまでは朝でいいんぢゃない？？？

まてまて

時計専門店じゃなくとも
時計はうってるだろ

>>38
いやそこはおじいさんの時に綺麗な花嫁来たとは書いてねえんだから若い時だろう

>>42お、おぅ

疑問点
・朝に時計を購入する方法
・おじいさんの花嫁が綺麗な点
・おじいさんと同時に時計が止まる点

この３つなのかな。

前日に買って朝帰り

おまえら有名な歌だからって鵜呑みにするなよ

簡単に言うとあの歌詞を書いた平井堅がおかしいんじゃね？

友達の少なそうな奴の時間つぶしに考えることだな

まずこの話は少なくとも１００年以上前の話ということを前提にしないといけないな。

ってか、朝って午前って意味じゃ無くて
朝と夜の朝だろ

去年逝ったじーさんのことを思い出しちまった；；

>>51
えっ･･･

歌詞見直したら感動した

それだけじゃない



綺麗な嫁をもらうような男が何故


天国に登る？

英語の歌詞貼れよ

いいから時計の話なんてほっとけいよ

>>48
三つ目は
体全身に時計からニクロム線をまきつけたんだな

子供が産まれたからってんで記念に買ってきたのか
たまたま買った日に産まれたのかによって意味合いが微妙にちがう

お前らの朝の定義って9時までなの？
俺は11時くらいまでは朝だと思うんだがどうかな

これ原語も「おじいさんの時計」なの？
元ネタがスイスとかあのあたりならきっと近所の時計職人が朝「おめでとう」て売ってくれたんだよ

命を時計に例えた

今はもう動かない→ネジを回す人がいないから

もしくはおじいさんと一緒に天に召されたのか

どちらだろうか

一緒に天に召されたのだとしたら「時計ともお別れ」というのはおかしいか

何の不思議もないのによく伸びるな

綺麗な嫁がいる＝リア充



何故天国に登る？

わかった
アマゾンでポチっただけだったってことか

>>23
ネロとパトラッシュが一緒に死ぬのはおかしいと言ってるようなものじゃないか

まずおじいさんの生まれた朝に時計を買う。これは別に早朝というわけでもないので生まれて両親か知り合いがプレゼントしただけかもしれない。

次に花嫁、これは単に昔の話をしているだけ。

最後に同時に止まったのか、という点。おじいさんの死ぬ瞬間は知らせたが同時に止まったというわけではない。

わかったぞ、これは誤字脱字があるんだ

買ってきた時計さ
　　　↓
勝手に来た時計さ

時計が売り物として並んでる時点で誕生したのはもっと前だから
おじいさんより年上じゃね？買う時にその場で作ったわけじゃないだろ

>>51
うわあ

もう一つ謎がある




初号機の覚醒をなぜゲンドウとじいさんは知っていた？

歌はアメリカ合衆国のポピュラー・ソングらしい。
作った人が宿泊先のホテルの主人から聞いたエピソードにヒントを得て歌にしたものらしい。

>>64
時計屋「おめでとう。誕生祝いの時計だよ20万フランね」

親族（あ、普通に金は取るんだ…）

作り話の歌詞になぜ文句つけてるんだ？

>>20
は？いきなり何いってんだよ怖いよ
スクリプト必死すぎｗｗｗｗｗ
笑えねーよカス

>>41,73
上から目線がウゼェ
お前昨日も同じ事言ってたな

>>72
アラレちゃんのあの時計思い出した

>>56と>>74がちょっと可哀想な件

>>72
ちょっとワロタ

わかったぞ

作詞者をＡとしよう
Ａのおじいちゃんが産まれた朝に買ってきた「のっぽなおじいさん型時計」があった
この「のっぽなおじいさん型時計」はなんらかの形でＡが所有することになった
だからＡの綺麗な花嫁も知ってる
んでその「のっぽなおじいさん型時計」が買われてから100年経った深夜にベルが鳴って壊れてしまった
おじいさんと呼び慕っていた「のっぽなおじいさん型時計」は天国に行っちゃったんだなぁって話

>>51
>>51

>>51

そもそもおじいさんがいな

時計と寿命がリンクする呪いが掛かってたとか

英語の歌詞
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E5%8F%A4%E6%99%82%E8%A8%88#.E6.AD.8C.E8.A9.9E

>>84

マジレスすると翻訳の時無駄な味付けされてる
原曲は100年じゃなくて70年だ
つまり…

逆も考えられるんじゃね？
おじいさんが死んだから時計が止まったんじゃなくてさ…

もしおじいさんが朝に生まれていたら出産に立ち会わなかった愚か者が買った時計になる

母親が産んでる間、父親が落ち着けなくて時計買ってきたら産まれてたんだろう

爺の父「おい！起きろ！起きろ！」
時計屋「なんだようっせーな朝から」
爺の父「産まれた！息子産まれた！」
時計屋「え、マジで？うはは！めでてーな！うはは！」
爺の父「記念に時計買うわ！でかいのよこせ！」
時計屋「いや祝いにタダでやるって！」
爺の父「バッカ野郎！俺は息子のために金が使いてーんだよ！」

的な

>>86
だから現実的な話しろよ

天国へのぼる　ってとこでいつも泣きそうになりながら歌ってた
今はざまぁ、メシウマとしか思わない

>>90
時計仕掛けのとかすごい伝奇臭がしていいな

>>95
は？

>>93
ノッポで100年持つような時計を？
そんな勢いで買えるのか？

>>93
なんかすごい和んだ

今はもうスクラップ

時計じかけのじいさんか

それはありえるな

おじいさんの生まれた朝に

生まれた時からおじいさんな奴なんていないでしょ？
はい謎解明！

一緒に止まったって書いてあるか？

やっぱり>>1の頭がおかしい

大きなのっぽという表現がおかしい

初孫が生まれてじいさんになった日から100年ってこと？

あれじゃね、ほんとはペースメーカー的なもので、
おじいさんは生まれた日に手術したんだよ
大きいってのはおじいさんにとって存在が大きい、
または家族にとってもおじいさんを支えてくれた大きな存在なんだ

つまり、時計が止まると…

もしネジを巻く人がいなくなった説が本当なら誰がおじいさんを看取ったんだ？また何故誰もおじいさんの形見の時計を引き取らなかったのか

>>105
そう！
そこが謎
おおきいとのっぽはほぼ同義なはず

二度も使うのは文法的に間違ってる

>>48
・じいさんは夜中に産まれ、開店８時の店で時計を購入
・出産祝いに大きな時計を買うってことはじいさんの家庭は富裕層であったと推測でき、おそらく見合い結婚で綺麗な人を得たのだろう。
・一緒に過ごしてきた時計に愛着のあるじいさんは時計のゼンマイを回すのが日課で、じいさんの亡くなったため時計も停止。

おじいさんが倒れる
↓
時計にぶつかる
↓
元々ガタがきていた時計はこのぶつかった衝撃で完全に止まる

と、無理矢理解釈

>>105
直径２メートルの壁掛け時計とかではありませんよってことだろう

おじいさんは借金を抱えていて死んでいまった後に借金取りが来て、怒って近くにあった時計を殴ったら壊れてしまったとか？

「今は」もう動かないだけで死とともに止まったなんて一言も言ってない

>>103
確かに

大きいとのっぽの意味は違うぞ

おじいさんが自らニクロム線を時計と体に結ぶ。（全身に）
↓
時計が鳴ると同時におじいさんも死ぬ

ここまでウザい>>1は久々
不毛な議論好きな奴っているよね、屁理屈を並べてどや顔してるような

>>93
これだな

「大きなノッポの古時計」は洋楽
邦楽は「カラス」
あたりまえの事を言っている様だがこれは凄く大事な話

手を叩きながら大きなノッポの古時計歌ってそのあとカラスを歌うんだ
逆でもいいけど
わかるだろ？表拍(1.3.)にアクセントがつくのがカラス＝邦楽で
裏拍(2.4.)にアクセントがつくのが大きなノッポの古時計＝洋楽だ
この違いが分かってると音楽が少し楽しくなる

もともと時計なんてなかったんじゃないの？おじいさんを時計にみたてた比喩表現だ！！！

>>48

・朝に時計を購入する方法　　　　　　→12時以前であれば朝だから問題ない
・おじいさんの花嫁が綺麗な点 　　 　→大きなのっぽの時計を買えるくらいの金持ち綺麗な嫁くらいすぐに現る
・おじいさんと同時に時計が止まる点 →おじいさんが毎日ネジをまいてた、没したから止まった

解決した

問題なのはなんで時計なんて買ってきたのかだろ

きれいな花嫁はおじいさんの息子の花嫁だったとか

時計が家にやってきてから刻む時間=おじいさんの生きた時間

っていうのをこの歌は唄っているのだとしたら、

"おじいさんの生まれた朝に"っていうのは
おじいさんが生まれたのはある日の朝のことで、母親の陣痛が始まった時に父親が急いで時計を買いに行き、しばらくして出産と同時にその時計のスイッチ(？)を押した。

と考えればなんら破綻した歌詞にはならない。

>>121
お前は天才か…
大きなのっぽ　という表現はまさにそれを指してたわけか

なんか英語版よんだら90年てあるぞ？
あと身長より半分高いけど体重は同じってあるぞ？

英語の方がいろいろおかしいんじゃねえか？

>>123
は？馬鹿は◯ね

>>125
わが子の出産を見届けないってのは少し・・・

＞・おじいさんと同時に時計が止まる点
どこにそんなこと書いてあんの？

うまれた時はおじいさんはおじいさんではない

>>125
母親そっちのけの親父ｗｗｗｗ

午前中は朝

マジレスすると時計は普通に朝買えるし花嫁綺麗も問題ない。

問題は何故時計が止まったのかと大きいとのっぽだよな？

時計が止まったのは地震の為なんだ
その時計の下敷きになっておじいさんは亡くなった

大きいとのっぽは単に強調するためのもので文章的にも変ではない！

とマジレスしてしまった

不思議と言えば真夜中にベルが鳴ったとこが一番不思議だろ

時計の下にある扉を開けるとじいさんの死体がっ

その影響で時計が止まった

解決編へ

歌詞読む限りおじいさんが死ぬと同時に時計も止まったとは限らないだろ。
おじいさんが死んで、しばらくして時計が止まったと考えてもおかしくない歌詞だと思うが・・・

「時計ともお別れ」

時計も一緒に天国に行くからお別れではないのでは

おまえらこんなクソスレでここまで伸びるのかよｗｗｗｗｗｗｗ
別にこの歌詞なんもおかしくないから
VIP終わったな

まずこの歌を歌っているのは誰なの

>>110
昔だから開店時間は結構アバウトだったんじゃね？
それに早起きだったろうから朝7時ごろ時計屋があいてても不思議はない

>>123
アラビアのロレンスを見ればわかるが1800年代は時計高かったんだよ
息子の誕生に舞い上がった親父が高価な時計買ってきてもおかしくない
時計をワンボックス車に置き換えると現代版として通じると思う

>>139
真剣に議論してんだからすっこんでろよ！
どこのどいつだよまったく

この詩を書いた人間は没したおじいさんの昔話を詩にしているのであって同時に止まったとは一言も書いていない
つまり、この詩はおじいさんが没したあとしばらくして時計が止まりおじいさんを思い出した知人が書いたものと思われる

>>137
ところがどっこい原詩は
But it stopped short never to go again, when the old man died.
とはっきり書いちゃってるんだなこれが

俺は豚骨

>>143

おれ>>1だが？

>>145
じゃあぴったりに死んだんだな

>>142
大きなのっぽのベルファイヤー…

>>144
筆者長生きすぎだろ

前の夕方くらいに買って来ておじいさんが夜中に生まれて時計を朝プレゼントしたんじゃなかろうか

ベルファイヤはノッポじゃないだろ

>>147
>>1は100年前に死んだよ

>>144
もしかしてこの詩を書いたのが時計なんじゃね？
時計はこの詩を残した直後に止まって、その詩を聞いた人が

＞いまは　もう動かない　その時計
この一文を付け加えたんだ

100歳の爺さんの孫だったら50歳ぐらいのはずなのに、この歌詞は子供っぽ過ぎないか？

>>153
風説の流布

これを書いた第三者はおじいさんの全人生を時計がしっているとなぜ知り得たんだ？
百年以上生きてるのか？

>>156
は？時計メーカーの株価でも上がるんか？

この曲ってようはブルジョワが庶民を見下すために作られた自己満ソングだよな
俺は100年持つ時計を持っていますがお前らはちゃっちぃ10年も持たないくっせえ時計しか買えないんだよねぇっていうね
あの頃から世の中は資本主義が台頭していたんだよ！

この歌詩の解説読むと、ガチでおじいさんが死んだと同時に時計も止まったんだな。

おじいさんの生まれた朝にひいおじいさんが買ってきたんだろ？

>>142
でも古時計だろ
誕生祝いに買い与えるものでもなくないか
金なくて中古屋で買ったのか？
というか家に時計なかったのか？

>>157
やはり時計が残した詩ってのが有力だな

>>157
「おじいさん」に近しい人が「おじいさん」自身から聞いた話も混じってるのかもしれない

>>155
「のっぽ」とか「おわかれ」とか「チクタク」とかおっさんの語彙じゃないよな

皆におしえたってことはおじいさんが死ぬ時には何人かに囲まれて死んだことになるな

おじいさんの生まれた前からあった時計だろ

和訳詩なら「住人がみんな家を離れた今となっては、ネジを巻く人もいないからきっと今はもうあの時計は動いてないんだろうねえ」という
哀愁を帯びた解釈もできるのに
原語はそこんとこ分かってない

>>157
マジレスするとこの歌のジジイは100年も生きてない
８０くらいで死んだけど大人の事情で１００歳になった

切なくも優しいこの歌は、実際に起こった不思議な出来事をもとにつくられました。
１８７４年、アメリカの作曲家ヘンリー・クレイ・ワークは劇場公演のツアーでイギリスに渡っていました。
宿泊先のジョージホテルのロビーで、彼は古いけれど大きく立派な時計を目にしました。
でもそれはまったく動いていません。ワークはホテルの主人に知らせましたが、彼は少しも慌てませんでした。
首をかしげるワークにホテルの主人は、どうして動かない大きな時計を置いているのか、話しはじめました。

ジョージホテルは、かつてジェンキンズというふたりの兄弟によって経営されていました。
ホテルのロビーにはジェンキンズ兄弟のお兄さんが生まれた日に購入された大きな木製の時計が置かれており、
それはとても正確で時間がずれることはまずありませんでした。
ある日、ずっと一緒だった弟が病気で亡くなりました。
するとそれまで何年もの間正確に時を刻み続けていたロビーの時計が急に遅れるようになったのです。
最初はわずかな遅れでしたが、日が経つにつれて度合いは増し、いくら修理をしても直りませんでした。
そして弟の死から１年と少し経ったある日、今度はお兄さんが亡くなりました。
訃報を聞いてかけつけた友人知人たちがロビーに集まったとき、ふと時計を見たひとりが信じられないようにつぶやきました。
「・・・・・時計が止まっている」　ホテルのロビーはざわめきました。
動きを止めた時計の針が指している時刻、それはお兄さんが息を引き取った時刻とまったく同じ１１時５分。
こうして大きな時計は、１１時５分を指したまま、ホテルのロビーに据え置かれるようになりました。

話を聞いたワークはホテルの一室でこの不思議なエピソードを曲にしようと、一睡もせず書き上げました。
アメリカに帰り、１８７６年に発表されたこの曲は、当時のアメリカで大ヒットし、「棺桶時計」 とよばれていた縦型の大きな時計は
以後、「グランドファーザーズ・クロック」 と呼ばれるようになったそうです。

ちなみにこの歌には続きがあって、２年後の１８７８年、ワークは 『Sequel to Grandfather's Clock』 （続・大きな古時計） という曲を発表しました。
その歌詞のなかで、時計は分解され、金属は溶かされ、巧みに装飾されたマホガニーのケースは焚き木にされてしまいます。
悲しい内容ですが、こちらは実際のエピソードをもとにしたものではなく、完全なワークの創作のようです。

歌詞的に考えると
時計＞花嫁ってのは間違いない

>>162
買ったときから古時計とは書いてないだろ

>>170
歌よりすげーじゃねーかよ。

大きなのっぽのメス奴隷
おじいさんの奴隷

綺麗な花嫁もらってくるということはじーさんは妥協のできない男だということが推測できる。妥協のできないじーさんが非処女を捕まえてくる可能性は限りなく低い。つまり嫁は処女。
それに妥協できないじーさんは選びに選び抜いて嫁を選んだはずである。嫁が美人で非処女ということを考えると嫁の年齢は10代前半〜後半。嫁選びに時間をかけたじーさんとはかなりの年の差婚である。
つまりじーさんくそうらやましい

別におじいさんが生まれる前に買ったかもしれないだろ
朝時計買って昼出産みたいな

>>170
>>170
＞ちなみにこの歌には続きがあって、２年後の１８７８年、ワークは 『Sequel to Grandfather's Clock』 （続・大きな古時計） という曲を発表しました。


ワーク何やらかしてんだよ！！！！！！！！！！！！！！！！！

ザ・ワールド！

>>177
当然のごとく、受けなかったらしいw

ウィキペディアみてみなよ。

英語の原詩と日本の訳詩ではいくつか相違点があるらしいじゃん。

だからもし、一字一句この歌の真髄を理解したいなら英語の原詩を読めばいいんじゃない？
もちろん詩だから、感性とかも言葉に反映させなきゃならないから、英語力はネイティブレベルまであげなきゃ分からないだろうけどね。

続編の日本語訳
１、
もう一度あの古めかしい家の中をぶらついてみたんだ
私のおじいさんが90年間過ごしたあの古びた家さ
そしたら何か知らない奴が管理していて、
そいつらが変えてしまったことといったらもう
悲しくなって涙さえ出そうになったよ

愛しい古時計よ！
おじいさんを失くした悲しみに暮れるお前を
やつらは何もかもすべて売り払ってしまうつもりなんだ

墓の中で眠るおじいさん
広間で鳴り響く変な足音

素っ気なくお高くとまった妙な奴
新しい時計が壁に掛かっている

>>172
なるほど
貧しい家庭に生まれたってことはなさそうだな

>>180

　　　　　　　　 ,,-‐----‐､　, -'"`￣￣"`''-,__, --‐‐-..,
　　　　　　　 /　 、ﾞヽ､ ‐-'´ 　　　　　　　　　ヽ‐- / /　 　ヽ
　　　　　　,/´　..,　ヽ,,l_)'　 　　zｪｪｪｧ'　　;rfｧt ヽ ,ﾄ/ /　　　 ヽ
　　　　　/　　　　ヽ,r' ,l′　　 　＿,,,　　 .　__,, 　,lﾞ.-〈__r,'､　　　ヽ_
　　　　_.l　　　 ヽ」 　 ,l　　　　.ｲてｿ｀　l　ｲにj`,/　 　 ﾞ‐ヽ､＿,,　 /l 　　
　　　 ,l l|　　−'´ll　　 ,l　　 　 　rソi" 　ヽ じ'' fﾞl　　 　.,//ﾞl　　 //＼　ココおかしいんじゃねえか
　　　 l｀l|　　　　 l|ヽ　 v'⌒ヽ 　　　　 　 .,ﾉ　　j/　　　 |l 　　　// 　　}
　　　ｌ　 ＼　　　 l| ,l　　l_U>　　 　 r‐--‐ｧ　　,l　　　　|,l　 　//　　　 l
　　 /　　　'＼ 　 l|｀l　　　ゝ_,´ 　　 ﾞヽ__r′ .,.'　　　___l ヽ　//　　 　　|
　　,l　　　　　'＼ l|　.lヽ＿＿lL..,,, 　__　,,　_イ＿__.／　|　 ∨/　　 　　 ,}
　　|　　　　　　　ヽl　| 　　　,| .ヽ　＼　　 //ヽ　　　　 ,|　　　　　 　 　 ,l
　　|　　　　　　　　　 l 　　　,l　　　ヽ ＼//　　l ＼　　　　　　　　　　　/

>>176
「おじいさんが生まれた日の朝」であればその解釈も成り立つが、「生まれた朝」といえばやはり朝のうちだろ

２
古時計について話している間中ずっと
やつら全員が時計をけなしていた
その古時計は役立たずで時代遅れ
疑う余地なく古臭い時計だと
バカにするような奴らの失礼な言葉
まるで皆がそう思っているかのように

３
おじいさんの古時計は
時計商人の荷車に乗せられた
がらくた屋に持ち込まれ
歯車ひとつひとつバラバラに解体された
「炎の中でまるで悶え苦しんでいるようだった」
真鍮の鋳物師が冗談を言っていた
「溶けてしまえば動くようになるさ」
彼は続けた
胸の内には深い悲しみ、瞳には涙
見た目は憤然としていたように見えただろうけど

４
「なんて堅いケースなの！」
ガラクタ商人の妻が言った
焚き付け用の木材にするために
彼女がケースを運んでいったんだ
優美な装飾を施されたマホガニーのケースは
長い間私の祖父の誇りでもあった
小型の新しい時計には希望があり
私達に変化をもたらしている
強大な時の流れには逆らえないということか

おじいさんのお母さんが24時間とか長い陣痛に苦しんでたら生まれた日の朝に買うとか楽じゃないか

>>184
だな、俺どうかしてた

おじいさんの産まれた朝に
買ってきた時計

つまりおじいさんの産まれた朝、という日に買ってきた時計なので、時計を買うのは朝でなくともよい

>>184
> It was bought on the morn Of the day that he was born,
ってなってるぞ

>>181
祖父の家を見ず知らずの他人が管理してたって、父親はどうしてたんだよw

>>185
これはひどいｗｗｗ

>>176
だな
朝産まれたなんて言ってない

>>188
だよな、うん

＞＞ウィキペディアみてみなよ。

こういうことをレスできる奴がいるのか

>>184
午前6時〜7時に産まれて9時の開店早々買った　じゃいけないの？
この、おじいさんが産まれた朝に買ってきた　ってのが難解な理由が分からん

分かった
生まれた時からおじいさんなわけがない

>>192
うん










うん

>>195
＞午前6時〜7時に産まれて9時の開店早々買った
それはいいと思う
でも>>176は変だろ

>>197
お前さっきから自分に自信持てやwwww

10時に生まれました
知らせを親戚が聞いてお祝いに
駆けつける途中に時計屋によって買ってきました

でよくね？

>>79
うっせえ死ね

It was bought on the morn of the day that he was born,

mornは太陽がのぼる前時刻をさす単語らしい。

大股開きの肉奴隷
○○さんの奴隷ー
百年いつもー動いーていた
御自慢の奴隷さー
○○さんのー生まれた朝に
狩ってーきた奴隷さー
今はもう動かないー
その奴隷ー
百年休まずにビシバシビシバシ(鞭ね)
○○さんが必死にビシバシビシバシ
今はもう抵抗しない(動かない)
その奴隷ー

>>198
ああ、同意見なのか
たしかにこの一文で何悩んでるのかが理解できない　なぜ別の解釈をしようとするのか

>>202
生まれた日の朝に買ったで合ってそうだよな

>>199
すまん

俺としては
おじいさんが死ぬ時に同時に止まっちゃうようなミラクルが起こるんなら
おじいさんが生まれる前に偶然買ってた方が素敵だと思うんだ
おじいさん生まれたから祝いに買うぞーだったらなんかミラクルに欠ける

>>202
ああ、深夜に生まれて舞い上がった父親が時計屋のドアを狂ったようにぶっ叩いて「開店前？知るか！今すぐ売ってくれ！」とせがんでる様子が浮かぶな

で、「おわかれ」も真夜中だったってわけか

遺産目当てに爺さんは嫁に殺された可能性が高い

>>101
ねえよ

ゴジマンってどこのヒーローだよ

ヒーローじゃねえよ
ブランドだよ

>>207
生まれたのは日中だと思う

今はもう動かないGODIMANの時計

爺さんが富裕層の生まれであったというならば
母親は良い医者にかかっていた可能性が高い
つまり、出産予定日がより正確に前もって知らされていたということ。
母親が妊娠したときから爺さんのために（生まれてくる赤ん坊のために）
大きなのっぽの新しい時計を作るように発注していたということ

完成して納品したその日の朝、めでたく赤ん坊は予定日どうりに誕生したと考えるべき

今北の癖に偉そうにすまん
しかしこれは俺も小さな子供のころから考え続けていた問題であるので
この線だけは譲れないな

最終動かなくなっちまたのは爺さんと言うこった

朝っていう概念はみんな違ってみんないい

>>212
生まれる前だというのに、太陽も登らないうちから時計屋に行って時計を買うだろうか？
生まれたので地に足がつかなくなって太陽が登る前だというのに買いに行ったという方がしっくりくる気がするが

お爺さんだけがネジの巻き方知ってたんやな

おじいさんが生まれた日にアマゾンで購入
おじいさんがある程度成長してからやっと届く
それにより時計とおじいさんの寿命が近くなる

生まれた日の朝
だと日本語の歌の歌詞にすると語感が悪いから
生まれた朝
に縮めただけだと思う

ネロが死んだ後にパトラッシュも「・・くうん・・　・・　・」
くらいは鳴いたと思うんだ

時計もベルくらいは鳴らすと思う

おじいさんが死んだと同時に時計はとまったわけではないよね？

いや、やはり生まれてテンションが上がって買いに行くんじゃないか？　

じいさん母の陣痛の事も考えようぜ(´･ω･｀)

>>196
これだろうな

>>217
それだとdayじゃなくてnightを強調すると思う
あとmornは日の出前じゃなくて正午前
morningな

産まれるってわかって買いに行ったとか

あらかじめその日に届くように手配してた
出産は予定日から前後するので、たまたま重なっただけ

時計が何かの隠喩って事はないの？

真夜中にベルが鳴った
お別れの時が来たのを皆に教えた

夜間にはベルが鳴らない設定の時計だったのだろうか。
そうでなければ、真夜中にベルが鳴ったって誰も気にするまい。
「お別れのときが来たのを皆に教えたつもりだったけど伝わらなかったのさ、おじいさんの時計」なんて物語では情けないしなあ

>>228
それだと思う

それよりも１００年というのが、いつのことなのか？
じいさんが死んだのは自分の誕生日であったと考えてよいのではないか？

誰も祝ってくれない１００歳の誕生日に
時計だけが彼の誕生日を祝ってベルを鳴らし
そのベルの音を聞きながら爺さんは死んだのだと解釈してよいのだろうか？

お前ら、冷静になれ。
おじいさんは100歳まで生きていたとは誰も言ってないんだぞ

買って来た、って言ってるんだから、やはり曾爺さんが行って買ってきたというのが自然だ

>>222
原語詞では爺さんが死んですぐに止まり、二度と動かなかったとある
そうでなければ>>168みたいな解釈もできただろうに

>>233
なん・・だと・・・？

>>208
爺が嫁を殺したんじゃね

綺麗な花嫁やってきた　その日もうごいてた

うれしいことも　悲しいことも
みな知ってる　時計さ

なるほどな・・・・

>>226
mornとmorningは厳密には違うらしい。

It was bought on the morn of the day that he was born
時計をある日の午前中に買って来た
その日ってのはじいさんの産まれた日

>>233
買う前から動いてたとすれば「100年休まずにおじいさんと一緒にチクタク」と矛盾はしないな

原詩と日本語訳では、「生まれた朝」の解釈は違うな
原詩では、生まれる前に準備していたように取れる

>>203
つまり爺さんはとっくに死んでいたが時計はその後も時を刻んでいた
１００年という使用期限が過ぎ
俺もう・・止まる・・わ・・
と時計がベルを鳴らしたのに爺さんはもう天国、そしてそのベルの音は誰の耳ににも届かなかった・・・

そういうことなのか？

>>239
日の出前でないことは確かだ
覚えとけ

朝買ってきたらその日におじいさんが生まれたんだろ

もう時計＝お爺さんでいいよ

>>240
誰か英文法に詳しい奴、このthatはdayだけに掛かってるのかmorn of the day全体に掛かってるのか判断しる

古文では朝は明日という意味を含むらしい

>>243
それはあるな
爺さんが死んでから20年後に時計が動かなくなった、ということだったとしても
この歌詞は成立する

ところでベルの音というのはどんな音なんだ？
ジリジリなのか？
ボーンボーンなのか？
あああ気になるんだよおおお

>>247
そのthatはhe was bornのことを指してる

>>249
この歌は、「おじいさんが死んだ時刻と同時に時計が止まったてた」という偶然を謳ったものだからそれは違うな。

>>252
爺さんの命日＝爺さんの誕生日
なのか・・？やっぱり？

>>250
歌の発表が1876年。100年前の時計だから製造されたのは遅く見積もっても1770年代。
この時代の時計なら動力はゼンマイか錘の重量。
すると「ジリジリ」と表現されるほど素早くハンマーを駆動するには向かないはずだ。
たぶん「ボーン　ボーン　ボーン」だろうな

いや、お爺さんが死んだ時刻に起こったのは、ベルが鳴ったことであって、時計が止まったのではないぞ

>>255
そこらへん日本語の歌詞と英語の歌詞にズレが生じてるっぽい。
訳した奴もそんな細かい事で議論する奴らが現れるなんて想定してなかったからなｗｗｗ

お別れのときが来たのをみなに教えたのさあ

爺さん？時計？・・何があった？

>>247
onいかの副詞節全体をhe was born以下に持ってくる関係副詞だ

>>250ここでいうベルは電話の音じゃないのか？病院とかで亡くなったのを家族にしらせる電話の事だと思ってたよ

爺さんの死の瞬間と、この歌における「今」というのは同じではないと考えるべきだと思う
この歌を作るのに時間がかっているはずだ

時計→ち○ぽに変えて歌えば全て解決だろ

>>254
1776年以前に100年間の使用に耐える時計・・・

ブレゲがマリーアントワネットに作った時計相当の代物である可能性
このじいさんとんでもない金持ちかもしれん

>>247 that は the morn of the day にかかってると思ってたんだが
It was bought on the morn. Of the day that he was born
という表記を見てよくわからんくなった

>>259
富裕層なら電話くらいあったかもしれん・・

ベルは電話のことで時計は静かに止まっていた・・・ありだな

>>259
いや、
ベルが鳴った、お爺さんの時計
とあるから、ベルは時計のベルと考えるべきだろう

>>262
金持ちじゃなきゃ歌にならん

何このスレ…お兄ちゃん達そんなくだらないこと考えてるからニートなんだよ…？

>>265
いやそこはサビみたいなもんで１番からずっと同じ歌詞だろ？
意味としては繋がってないんだと思うぞ

>>262
100年いつも動いていた、とあるから
お手入れこそすれ、駆動部をいじるような修理は一度たりともしたことがないんだよな
おい、これ相当の値打ちもんだな

>>262
機械式時計なら、ちゃんと保管したら100年なんて余裕で持つよ。
そも、時計が高かった時代だから、丁寧に扱って、壊れたら終了するのが基本な時代だ

>>267
逆
ニートだからこんなことできるの

>>262
>>240を読んで冷静になって考えると
爺さんよりも時計の方が大事そうだ
俺の腎臓なんていくつも買えるくらいの値段なんだろうな・・その時計

>>271
その通り

ちょっとまて
電話の特許が出されたのが1876年・・・だと！？

これは何かあるぞ

>>271
ふぇぇ…なんかごめんなさいなんだよぉ…

>>270
修理だな。

>>274
ドンピシャで歌の同年w

・・・おい。電話ができて、いの一番に敷設されるような場所ってどこだ？

>>268
そうとも取れるが、爺さんの死の瞬間に、時計が何らかの活躍をしたというのがこの歌の
重要なポイントだと思うのだが

やってきた

>>277
政府機関だろうな

おじいさんの親は政府関係者の可能性が・・？

じゃあ、爺さんは政府にとって何らかの重要人物の息子であった可能性と
実験動物であった可能性が・・・
いつもその時計を通じて何らかの監視をされていたかもしれん

あるいは政府機関外局に相当する権力者や相談役への直通のホットラインだな・・・
このじいさん何者だ？

貧乏なおじいさんの父親がおじいさんの誕生と同時に自作の時計を動かす。
この歌を作った人には自作と言えなかったので買ってきたと言った。

意外と未来の世界って設定なのかもよ

なんでこのスレこんなにのびてんの

>>285
だとしたら・・・その爺さんは地球最後の男で
時計は人類の終末を悼んでベルを鳴らすのか・・・

星新一だな

>>278
いや時計が活躍するのはおじいさんがいる時だけなんだよ。
仮にｾﾞﾝﾏｲ仕掛けとしよう。ｾﾞﾝﾏｲの巻き方に秘密があって、その秘密はおじいさんしか知らなかった。
のでおじいさんの死後、時計が動くことはなかったと。
時計になんの秘密があるかは家族はしらなかったんだよ

>>284
100年も動きつづける時計を自作できるというのは物凄い技術だぞ

『大きな古時計』1876年発表、アメリカ
ベルがワシントン特許局特許を出願

ホワイトハウス・・・

>>290
・・おっと、誰か来た様ｄ・

時計ってのがなんかの暗喩ってことはない？
監視役で生まれた時からついて回ったとか

よくかんがえてみるとなんにもおかしくないな
おかしくなかったわ
もうねようぜ

>>290
お別れのときが来たのを伝えた「皆」ってのは・・・もしかして俺が考えてたより遥かに膨大な人数なんじゃ・・・

>>293
まったくだな
なにもおかしくないじゃないか
おやすみ

おれねるわ

>>292
>>290
アメリカ合衆国は？

何でも知ってる　古時計
うれしいことも　悲しいことも
みな知ってる　時計

ああ、もう寝よう。この話はおしまいだよ

いまは　もう　動かない　この　と　け　

　　　　い．．．

ああ そうか そゆことだったのか

もう この はなしは おわりだな

次に動かなくなるのは続けた奴だろうな

おじいさんはテロリストに狙われたんだよ。
RPGはぶっ放されるわ、手榴弾は炸裂するわで、おじいさんは死んだんだよ。
んで衝撃で時計も止まった。

爺さんが死んですぐの頃、たまたまテレビでこの曲かかってて、聞きながら不覚にも泣いてしまった

朝に時計屋はやってないから多分地球の裏側から買ってきたんだろう
それだと戻って来る頃には1日経ってしまうがどうやって買ってきたのだろう

今にも子供が生まれようとしてるのに
また生まれてすぐの子供を放っておいて時計を買いに行く親

しかもベルだから、この時計は大きなのっぽの目覚まし時計だな
今更だが

多少くどいがあえて書こう

置き時計のボーンボーンはチャイムだろ

1776年アメリカ合衆国建国から100年
大統領選挙があった年だな・・・

時計を心臓と解釈するのはどうだ？
心電図なら止まったら音鳴るし

韓国

おじいさんっていうメーカーの時計だと考えれば何かつかめるかと思ったけどなんの解決にもならなかった

「よかったなー、今日は偶々早く開いてて。いやー俺の息子のために時計欲しいんすよー、もうすぐ生まれるんでww
なんだよさわがしいな、今金払ってんだか・・・え、なに陣痛？ちょwwwタイミングドンピシャww」

こうだろ

・朝に時計を購入する方法
アマゾンで朝ポチれば、朝買ったことになる

・おじいさんの花嫁が綺麗な点
綺麗な花嫁がやってきた、とは言っているがじじいの嫁だとは言っていない

・おじいさんと同時に時計が止まる点
同時に止まったとは言っていない


何もおかしな点はない
アリバイは完璧だ

>>313
おじいさんか神父で稼業で教会を営んでる可能性も否めない
べらぼうに綺麗な花嫁がきたときの記憶を死の間際に親族と話したのかも