紅莉栖「岡部とセックス中出しセックス」岡部「えっ？」

岡部「く、クリスティーナ！？」

紅莉栖「なに？急に大声なんか出して……どうかしかのか？」

岡部「いや、いまお前が……」

紅莉栖「もう、用がないなら話し掛けないで。いまはこの論文に集中したいから」

岡部「す、すまん……」

岡部（最近バイトを入れすぎたせいか……疲れているな）

紅莉栖「……岡部とセックス。中出しセックス」ﾎﾞｿｯ

岡部「！？」

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ



| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

よろしい続けなさい

支援してやんよ

岡部「じょ、助手！？」

紅莉栖「あ〜もう！だから今は話し掛けないでって言ったでしょ！」

岡部「いや、しかし……」

紅莉栖「はいはい、あんたの相手ならちゃんと後でしてあげるから黙ってて」

岡部「あ、ああ……」

岡部（そ、空耳か？そうだよな……いくらHENTAIとはいえ、紅莉栖がそんな事を言う筈が）

紅莉栖「岡部とセックス！中出しセックス！」

岡部「」ﾋﾞｸｯ

これが運命石の扉の選択か……

岡部「……紅莉栖」

紅莉栖「だから話し掛けるなと言って……えっ？いま、名前で」

岡部「すまないが、今日は帰る……」

紅莉栖「は、はあ！？な、なんで？話し相手なら後でしてあげるって……」

岡部「……いや、違うんだ。どうやら俺は相当疲れているらしい。さっきから幻聴が聞こえてな」

紅莉栖「げ、幻聴！？」

岡部「だから、今日は帰る……」

四円

紅莉栖「な、ならここで休めばいいじゃない！あんた、ほぼ毎日ここで寝泊まりしてるんでしょ？」

岡部「そうだが……幻聴が気になってな。一度一人になりたいんだ」

紅莉栖「で、でも帰るにしても、少し休んでからにしたらどう？あんたの家からここまで少し距離があるんだし」

岡部「……一理あるな」

岡部（……あれ？こいつ、俺の実家がどこにあるか知っていたか？）

紅莉栖「そうしなさい」

岡部（まあ、どうせまゆりから聞いたのだろう……）

岡部「ああ。一時間ほど経ったら起こしてくれ」

紅莉栖「分かった」

岡部「……おやすみ、紅莉栖」

岡部「……」

岡部「Zzzzz」

紅莉栖「………」

見てるぞ
続けるんだ

野獣と化したラボメン

「――と――ックス――し――セッ――」

岡部（……声？）

「岡部とセックス」

岡部（なっ！？）

「岡部とセックス！中出しセックス！」

岡部（こ、この声、紅莉栖か！？）

「オカ――と――ックス――――セッ―ス」

岡部（こんどは違う声が……）

「オカリンとセックス！パイズリセックス！」

岡部（まゆ……り？）

し

なんでホモがいるんですかね

支援

どう見てもホモスレじゃないだろ！いい加減にしろ！

スクリプトは無視で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-‐ "　￣￣ `'　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　r':::::::::::::::::::::::::,,_,,､;;;;_,-､::::::::',
　＿＿　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　､l￣"~´/i/^´　　　 　 |::::::::::l　 　 　＿＿＿＿
　　　　 ＼　:'´⌒ヽ　　　　　 　　　　　　　　　{:|　　　　　　　　　　_　|:::::::::::i 　 ／
　　　　　　|i　　　" ）＿,,, _ 　　　　　　　　　　 {,---‐ｯ　ゞﾋﾆ二二-`i:/⌒i| 　 |
　　　　　　|i　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　 | i ￣t i!　 　 ´__てj"' |:lr'｀ l　　|　ホ　目　お
　や　全　|i　　 　　　／　・　i　 　　　　　　　　'､',　￣|　　　　　 ￣　 冫'/　　|　モ 　を　い
　っ　 員　|i　　　　　　　 　　t　　　　　　　　　ヽ! 　 ､　,､　　　　　 　 ｲ:i　　　|　だ　離　お
　ち　　 　 |i　　　　　 　　 〃 ●　　　　　　　　　'!　　 ﾞ'　　　　 ij 　 ,' i::l　　＜　ら 　し　い
　ま　　　　|i　　 ｒ一 ヽ　　 　　 ）　　　　　　　　　'､ 　 '.=＝-‐　　 /　 ':i　　 |　 け　た　ち
　お　　　　|i　　 |　　　i　　　∀"　　　　　　　　　　ヽ　　""´　　 ∠i　　 '､　 |　 だ　隙　 ょ
　う　　　　 |i　　 | 　　 i　　　ノi　　　　　　 　　 　 ノ:i＼　　 　／　　 l　　　 `|　 ぜ　に　 っ
　ぜ　　　　|i　ニ|　　　|二二◎　　　　　　 　__,.．'| /　　￣　　　　　/　　　::::|　　　　　　 と
　！　　　　|i　　i　　　 i　　　ヽ　　　　　 __,,:'´　　 t/　　　　　　　／　　　　:: |
　　　　　　 li　　　　　　　　　　 }　 　 ,_:'´　　　　　{　　　　,,___ ／　　　　　,,/i ＼＿＿＿＿
　　　　　　 |i　　　　　　　　　　 |　　／j＼　　　　_:ヘ:ニヽ,,,／_,,　　　　, ／:::ｊ　　　　　 ｊ
　 ＿＿ ／　 　 　 　　　　/ ⌒｀）⌒)　i:::::ヽ::`r‐'___ ｀　　　ヽ ,,:_,,＿,,／:::::ﾉ"ﾉｼ　　　 〃
　　　　　　,ノ フr ﾌ　　　ﾒ　　 /　ノ　　ゝ:::::: ゝ- ､ ヽ　　 　 |::::::::::::::::::::ｿ ／　　　　　./

てっきりダルかと

岡部（な、なんでまゆりが……！？）

「凶真とニャンニャン！朝までニャンニャン！」

岡部（フェイリスも！？）

「凶真さんと修行。え、えっちな修行！」

岡部（る、ルカ子まで……）

「岡部くんと……セックス……無理やり……セックス」

岡部（指圧師までも……！）

「性交した性交した性交した性交した。あたしは性交した。岡部倫太郎と性交した。性交した性交した性交した性交した――」

岡部「うわあああああああああああああああ」ｶﾞﾊﾞｯ

ここまできたらこえーよ

>>21
性交わろたｗｗｗｗ

こ、こぇ…

紅莉栖「お、岡部！？」

岡部「はあ、はあ、はあ……」

紅莉栖「ど、どうしたの……？」

岡部「ま、まゆりは！？フェイリスとルカ子はどこだ！？萌郁と鈴羽もどこにいる！？」

紅莉栖「ま、まゆりはバイトがあるから今日は来ないわよ。フェイリスさんも。漆原くんも来てないし、桐生さんは下でバイト……つーか鈴羽って誰だ。また女か」

岡部「いま、あいつらの声が……！？」

紅莉栖「夢でも見たんじゃないの？今日は橋田も来ないし、さっきからずっとラボは、お、岡部と私だけなんだし」

岡部「夢……？夢、なのか……？」

ざわ・・・ざわ・・・

しえん

>>6
荒らしが何言っても無駄

>>8,9
割れ厨だろ

期待

シュタインズゲートじゃなくて、シタインデスゲートをひらいたか……

>>30
ちょっと好き

おっそい

紅莉栖「あんたの言う通り、少し疲れているみたいね」

岡部「そう、だな……紅莉栖」

紅莉栖「なに？」

岡部「今日はもう帰れ」

紅莉栖「えっ？」

岡部「論文に集中したいんだろ？だったらホテルに戻った方が捗るだろう」

紅莉栖「そう言ったけど……あ、あんたはどうするの？」

岡部「……ここで泊まっていく。実家に帰る気も失せた」

紅莉栖「なら、私も今日は泊まっていく」

岡部「……なに？」

マジキチ

書き置きしてたらなおよかったのに・・・

モルダーあなた疲れているのよ

紅莉栖「か、勘違いするなよ！あんたが倒れたらまゆりが困るからであって、別にあんたが心配だとか、一度一緒に泊まってみたかったとか、そんなんじゃないんだからな！」

岡部「……気持ちだけは受け取っておく。だが今日は帰ってくれ」

紅莉栖「ふぇ……？」ｼｭﾝ

岡部「ひ、一人で眠りたいんだ！別にお前が嫌な訳ではない。それに……気遣いだけでも十分だ。ありがとう、紅莉栖」

紅莉栖「う、うん……分かった。岡部がそう言うなら、仕方ないな。今日はホテルに戻る」

岡部「ああ、そうしてくれ」

紅莉栖「そ、それじゃあ……また、明日」

岡部「………気をつけて帰れよ」

紅莉栖「なっ……！」

ﾊﾞﾀﾝ！

ｵｶﾍﾞﾉﾃﾞﾚｷｷﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!

岡部「……元気な奴だ」

今日はシュタゲスレがよく立つな
嬉しいかぎりです

岡部「……さて、寝るか。明日になれば、疲れも取れているだろう」

岡部「………」

岡部「……」

岡部「…」

岡部（……さっき寝たばかりだから眠れん）ﾊﾟｯﾁﾘ

岡部「………」

岡部（……とりあえず、目を瞑っておくか）

岡部「………」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ、……ｶﾞﾁｬ

岡部（………えっ？）

期待

ダルの登場である

ダルホモ

紫煙

岡部（ドアが開いた音が……誰か入ってきたのか）ﾊﾟﾁ

紅莉栖「……」

岡部（……紅莉栖？忘れ物でもしたのか）

紅莉栖「……」ｿﾛﾘ、ｿﾛﾘ

岡部（俺が寝てるソファーに近付いてきた……）

紅莉栖「……」ﾋﾟﾀ

岡部（ソファーの前に立ち止まって……）

はむっ

紅莉栖「あむっ……」ﾊﾐﾊﾐ

岡部（俺の耳たぶをあまがみしてきた）

岡部（……）

岡部（oh……）

紅莉栖かわいいなぁ…

紅莉栖「んっ、あむっ……」ﾊﾐﾊﾐﾊﾐﾊﾐ

岡部（……夢か？また夢なのか！？イヤ、違う夢ではない、これは……）

紅莉栖「はむっ、あむっ」ﾊﾐﾊﾐﾊﾐﾊﾐ

岡部（なんだこれは！？）

紅莉栖「はむっ、………ふーっ」

岡部「」ｿﾞｸﾘ

岡部（い、息を吹きかけるな！HENTAI処女め！）

岡部（クソっ、どうする！止めさせるか？しかし今、起きたら気まずいってレベルじゃ）

紅莉栖「岡部とセックス」ﾎﾞｿｯ

岡部「！？」

支援

支援

まゆり「みんなsexし続けろ！」

>>49
あのキチガイは修正されろ

スレタイで>>49想像した

紅莉栖「岡部とセックス！中出しセックス！」ﾊﾐﾊﾐﾊﾐﾊﾐ

岡部（く、紅莉栖！？）

ｶﾞﾁｬ

まゆり「もう、紅莉栖ちゃん。いつも先に始めちゃうんだから〜」

フェイリス「クーニャン。抜け駆けは駄目ニャン」

ルカ子「そ、そうです！み、みんなで同時にって決まりなのに……」

萌郁「牧瀬さん……聞いてない……」

紅莉栖「岡部とセックス！中出しセックス！」

岡部（な、に……？）

ソーラン！ソーラン！

はーどっこいしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハイッ！ハイッ！

エェーヤァーーレンソーランソーランソーランソーランｗｗｗｗｗ

どっこいしょ〜どっこいしょ！ソーランソーランｗｗｗｗ

ソーラン！ソーラン！

はーどっこいしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ソーラン！ソーラン！

ソーランｗｗｗｗｗソーランｗｗｗ

ソーラン！ソーラン！

どっこいしょ〜どっこいしょ！ソーランソーランｗｗｗｗ

ソーラン！ソーラン！

はぁーーーーーーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗ

ソーラン！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗソーラン！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ、ドッコイショードッコイショーwwwwww

ヤーレン！ソーラン！
ハッハッ！

はーどっこいしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どっこいしょ〜どっこいしょ！

ソーランｗｗｗｗｗｗｗｗｗソーランｗｗｗｗｗｗｗｗｗはぁああ〜〜ああ

ソーランｗｗｗソーランｗｗｗ

ソーランソーランwww

ソーラン！ソーラン！

絶対安価先でソーラン節スレの刺客だろこいつらｗｗｗｗ

ﾔｯｾｲ!
ﾊｱｱﾄﾞｯｺｲｼｮｰ！！！！

はぁーーーーーーーーーーーー

どっこいしょ〜どっこいしょ！ソーランソーランｗｗｗｗ

はーーーーーーーどっこいしょー

どっこいしょー！どっこいしょー！

ア、ドッコイショーwwwドッコイショーwww

そーらんwwwwwwはいっはいっ

ｿｰﾗﾝｿｰﾗﾝ!!
ﾔｱｱｱﾚﾝｿｰﾗﾝｿｰﾗﾝ

ソーランwwwソーランwww

どっこいしょ！どっこいしょ！

>>1が戻ってきたらどんな気持ちになるんだこれ

ソーラン！ソーラン！

ソーランwwwソーランwww

ハイッ！！！ハイッ！！

なんだよこれぇ!!

なんだ、ソーラン節の勢いたいしたことないな

ソーラン！ソーラン！

はぁーどっこいしょーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗどっこいしょーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どっこいしょーwwwどっこいしょーwww

ソーラン！ソーラン！

てs

ヤーレン！ソーラン！
ハッハッ！

ソーラン節隊じゃねぇっすかｗｗｗｗｗ

まだソーラン節やってんのか

ハイッ！！！ハイッ！！！！

どっこいしょー！どっこいしょー！

ソーラン！ソーラン！

はーどっこいしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ソーラン！ソーラン！

撤収しろー

ソーランｗｗｗソーランｗｗｗ

てｓ

ｸｿﾜﾛﾀ

ソーランwwwソーランwww

はやっ

>>103

やぁあああああああああれん！！！！そおおおおらんん！！！！
そおおおおおらんんん！！！！！！！

>>1が壊れた！早く何とかしろ！

オカクリスレかと思ったらソーランスレだったでござる

ハイ!!ハイ!!

>>103
お前までwww

ソーランソーランソーランソーランソーラン
ソーランソーランソーランソーランソーラン
ソーランソーランソーランソーランソーラン
ソーランソーランソーランソーランソーラン

さりげなく>>1も乗っかったら面白かった

ど、こいしょーどっこいしょー

なんだただのソーランスレか

ソーランソーランじゃなくて続きはよ

>>103

>>115

>>103

つづきはよｗｗ

えんやああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

よかった
ソーラン節する牧瀬紅莉栖の世界線はなかったんだ

ノリノリだったｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこんなもんか…

>>115

>>103
>>1までもがソーランに!
早く書け

>>1
ソーラン節踊ってないで続きはよ

なんだよこれえええええええ！！！

追いついたと思ったらソーラン節スレだった

はよ

嵐が通り過ぎたな・・・
続きはよ

風邪ひいちまうからはよ

一体なんだったんだ(棒

半分くらいソーラン節になってもうた

勢いある今のうちに>>1はよ

このスレはなかったことにしよう(提案)

ふざけんなはよ

マダー？

そんなんで釣れると思ってんの？
会話成立してねーし

えっちな部分期待して1番下まで飛ばしたら大変な事になってて吹いたwwwwwww

岡部（まゆりにルカ子、フェイリス、萌郁も……何故こんな時間に）

まゆり「紅莉栖ちゃん、そろそろ替わってほしいのです」

紅莉栖「岡部とセックス！中出しセックス！セックス！」ﾊﾐﾊﾐﾊﾐﾊﾐ

フェイリス「……ダメだニャン」

ルカ子「こうなったら……仕方ないですね」

萌郁「うん……」

岡部（一体何を……）

まゆり「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

岡部（なっ……）

まゆり「オカリンとセックス！パイズリセックス！」

>>1が壊れてもうた・・・

紅梨栖「岡部とソーランw中出しソーランww」

まゆり「はぁーーどっこいしょーどっこいしょー」

ダル「どっこいしょーwwどっこいしょーww」

フェイリス「ソーニャンwwソーニャンww」

るか「そ、そーらんそーらん…///」

萌郁「……」

岡部(どうしてこうなった…)

続きキター

>>144
ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

数日後にはソーラン節ネタのシュタゲssスレが立つんだろうな

くそわろた

岡部（ま、まゆりのツインドライブが俺のGNソードに！）ｿﾞｸｿﾞｸ

フェイリス「凶真とニャンニャン！朝までニャンニャン！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

岡部（フェイリスが俺のレベル制限ビーチクを舐め回して……あっ）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ルカ子「凶真さん、いきます」

岡部（おい、待てルカ子……なぜ俺のスボンに手をかけている）

ルカ子「えいっ！」

ﾊﾞｻｯ

岡部（スボンどこれかパンツもろごとイッタアアアアアアアアア！）

しえん

ライザァァァソォォオド！

支援

パンツもろごと

ルカ子「凶真さんと修行。え、えっちな修行！」

岡部（お、お前、まさか……！）

ルカ子「凶真さんの妖刀五月雨で素振りを……えいっ」ｼｭｼｭｼｭｼｭ

まゆり「オカリンとセックス！パイズリセックス！」ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ

岡部（ふ、二人とも止めろ！これ以上すると俺のGN精子が暴発して）

岡部（もう、ダメだ……）

岡部「跳べよおおおおおおおおおお！！」ﾄﾞｩﾋﾟｭﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

叫ぶなww

この感覚…私は涅槃にいるというのか…

GN精子ｗｗｗｗｗ

紅莉栖「ふぇ？」ﾋﾞﾁｬ

まゆり「あう」ﾋﾞﾁｬ

フェイリス「ニャン」ﾋﾞﾁｬ

ルカ子「あーん」ﾋﾞﾁｬ、ｺﾞｸﾘ

萌郁「あっ」ﾋﾞﾁｬ

岡部（しまっ、声が出て……）

紅莉栖「岡、部……？」

まゆり「オカリン……」

フェイリス「まさか……」

ルカ子「お、起きてたんですか？」

レベル制限ビーチクｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはひどい(ほめ言葉)

支援

岡部「………すやすや、むにゃむにゃ」

紅莉栖「今更寝たふりしても遅いわよ」

まゆり「もしかして最初から起きてたの？」

フェイリス「やっぱりクーニャンの耳攻めが強烈過ぎたニャン。だから凶真は起きてたのニャ」

紅莉栖「な、なによ！フェイリスさんのビーチク攻めも変わりないじゃない！」

ルカ子「や、やっぱりボクが凶真さんの五月雨を強く握ったせいで起きてしまったんじゃ……」ｸﾞｽ

岡部「……」

跳べよクソワロタ

鈴羽はまだか

鈴羽が出ないとか・・・
出番が性交しただけとか扱い酷すぎだろ

今北だけどソーランクソワロタ

紅莉栖「ｶｳﾊﾟｰヽ(*ﾟдﾟ)ノ」

岡部「な、なぜだ……？」

紅莉栖「えっ？」

岡部「なぜ、こんな事を……」

鈴羽「それはあたしが説明するよ」

岡部「なん、だと……？」

鈴羽「久しぶり、オカリンおじさん」

岡部「馬鹿な！鈴羽だと！？何故お前がここにいるのだ！？」

岡部「ぬるぽ」

鈴羽キター

紅莉栖「ガッ」

うらやま

はよ

>>171
岡部「…ネラー」ﾎﾞｿｯ

ハーレムが一番だな

これはいいHENTAIスレ

ドッコイショwwwwwwwwwドッコイショwwwwwwww

ルカ子さりげなく飲んでんじゃねぇよｗｗｗ

ソーラン！ソーラン！

このスレはHENTAIスレなのかそれともソーランスレなのか…

鈴羽「それは君と性交しにきたからだよ」

岡部「……わんもあ」

鈴羽「性交」

岡部「えっ？なんだって？」

鈴羽「性交しにきた性交しにきた性交しにきた。あたしはオカリンおじさんと性交しにきた性交しにきた――」

岡部「も、もういい！分かったから！という事は、お前はタイムマシンでわざわざこの時代にまで？」

鈴羽「ううん、違うよ。あたしの時代にタイムマシンは作られなかった」

岡部「そ、そうか」ﾎｯ

岡部「しかし、それではどうやってここに……」

鈴羽「タイムリープだよ。あたしの記憶を一時期に母さんの体に移してるんだ」

岡部「タイムリープだと！？というか、他人の記憶を移すなんて危険な事を」

鈴羽「あたしの使ったタイムリープマシンだとそれが可能なんだよ」

岡部「そんな事が……」

鈴羽「母さんの体を借りる事で同じ時代の人間同士の性交になるからタイムパラドックスも起きないしね」

岡部「……えっ？」

ハイッ！ハイ！

ダルェ…

ダルさん…

ダル嫁がNTRされるww

ソーラン節してるのもしかしたらダルじゃね？

ソーラン！ソーラン！

ダル「由季たんが親友にNTRたんだけど、何か質問ある？と」ｶﾀｶﾀ

つまり、オカリンおじさんではなく、オカリンお父さんてことか？

ちんぽっぽ

岡部「ま、待て鈴羽……今の時点でまだダルと阿万音由季は付き合っていないのだが」

鈴羽「えっ、マジ？」

岡部「……マジだ」

鈴羽「えぇー父さん、この頃には母さんとラブラブだったって言ってたのに」

岡部「だ、だからな？その状態で性交をするのは――」

鈴羽「まあさすがに母さんもこの年で処女はありえないから問題ないっしょ！」

岡部「えっ？」

えっ何それ怖い

その発言はあらゆる方面に喧嘩を売っているぞ…

筋肉むきむき鈴羽ちゃんだから問題ない

流石にねーわ
由季さんはダルの嫁にしないとダルが報われないよ

岡部「ま、待て！そんな事をすればお前が生まれない可能性だって」

ﾁｭｯ

岡部「んむっ！？」

鈴羽「んっ、ぷはっ……大丈夫だって！タイムリープで世界線は変わらない。そしてあたしがこうして存在するんだから、あたしはちゃんと産まれるよ。それに、父さんと母さんは何があってもラブラブだしね！」

岡部「だ、だが！」

岡部（まずい、いくら中身が鈴羽とはいえ、このままではダルの嫁と……！）

岡部（逃げるか？モヤットスネークを使えばなんとか）

ぎゅっ
岡部「なっ！」

萌郁「岡部くんと……セックス……無理やりセックス」ｶﾞｼｯ

岡部「は、話せ萌郁！このままでは俺がネトリンになってしまう！」
鈴羽「ナイス！桐生萌郁！んじゃ、みんな。準備はいい？」

紅莉栖「いつでもいいわ」
まゆり「まゆしぃも準備おっけーだよ〜」
フェイリス「フェイリスもだニャン」
ルカ子「ぼ、僕も大丈夫です」ﾑｸﾑｸﾋﾞﾝﾋﾞﾝｸﾞ

ネトリンワラタww

岡部「お前ら冗談、だよな……？」

「岡部とセックス中出しセックス」

「オカリンとセックスパイズリセックス」

「凶真とニャンニャン。朝までニャンニャン」

「凶真さんと修行。えっちな修行」

「性交する性交する性交する性交する性交するあたしはオカリンおじさんと性交する性交する」


岡部「うわああああああああああ」

超えちゃいけないライン云々

ネトリンｗｗｗ

ダル「これから親友に報復したいんだけど良い方法を教えてくれ」ｶﾀｶﾀ

今日のNTRスレはここですか？

夢オチ妄想オチ禁止

え

あの後、たまたまブラウン管工房に泊まっていたMr.ブラウンがラボでの騒ぎに気付き、乗り込んできたお陰で俺はネトリンになる事はなかった。

紅莉栖、まゆり、フェイリス、萌郁、ルカ子と立て続けに闘い、俺のGN精子が既に尽きていたのも、ネトリンにならなかった原因の一つだ。
もし、あと一度でも俺のGNソードが稼働していれば、俺はオカリンお父さんになっていた可能性もある。今考えるとゾッとする。

阿万音由希から鈴羽の人格は直ぐに消え、その後、彼女はダルと付き合う事になった。きっとこれもシュタインズ・ゲートの選択なのだろう。

こ、これが・・・ダイバージェンスの向こう側

終わり？

えっ

Mr.ブラウン「おう、岡部。最近、ずいぶんとやつれてきたな！」

岡部「そりゃあ、毎日あいつらの相手をしてますからね……」

Mr.ブラウン「ははっ！まゆりちゃんたち全員の思いを受け止めるって言ったんだ。男に二言はないよな？」

岡部「ふっ、もちろん。これがシュタインズ・ゲートの選択だからな！フゥーハハハ！」

Mr.ブラウン「また訳の分からん事を……まあ、精々愛想尽かされないよう頑張るんだな」

岡部「ええ。それじゃ、俺はこれから紅莉栖のホテルに向かうので」

Mr.ブラウン「おう！逝ってこい！」







Mr.ブラウン「岡部とセックス。中出しセックス……」



終わり

乙

書き溜ないから遅くてごめんね

読んでくれた人ありがとニャンニャン

乙

乙乙

乙

お疲れ様

O2

最後だから言うけどソーランスレにここのURL貼ったの俺だ

すまん！！！

乙

乙

>>217
罰としてソーランSSを書く刑な

>>219
ss書いたことねーよww













ドッコイショwwwwwwwwwwwwドッコイショwwwww

乙
面白かった

いつもの人か