さやか「あれ、チョコが入ってる」杏子「……｣ｿｰ

さやか「なんかの日だっけ？」

まどか「ん〜、なんにもないと思うけど…」

さやか「なんか気持ち悪いな……｣ﾁｮﾝ

まどか「先生たちに連絡する？さやかちゃん」

さやか「そうだね、後々発展していく嫌がらせかもしれないし」


杏子(お、おい……今日って好きなやつにチョコ渡す日じゃねぇのかよ
なんだかヤバイ雰囲気になってるじゃねーか……)ｱｾｱｾ

バレンタインの設定か
試演

やっぱりﾁｮﾝは気持ち悪いよな

杏子(ここはもうなんとかしてフォローしなきゃな……)


杏子「い、いや〜杏子は暑いなーっ！！｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

さやか「あれ、あんたは……」

杏子「おうさやか！…にまどか」

さやか「え〜……」

まどか「こんにちは杏子ちゃん」

さやか「よっす、杏子！」

まどか「めずらしいね、杏子ちゃんががっこ」

杏子「お、おい！それってチョコか！？」

さやか「え？う、うん。誰のか知らないけどあたしのロッカーの中にあったんだ」

杏子「丁度いいじゃねぇか！今日は暑いから溶けちまう！」

まどか「え……今日は雨降って」

杏子「いやーチョコなんて久しぶりだな！そんじゃいただくぜー！！｣ﾊﾟｼｯ ﾋﾟｭｰ

さやか「あっ……」

まどか「いっちゃった」

直に渡す勇気のない奴はダメだ

落ち着いていこうや

どうせパクッなチョコだしな

杏子「ふぅ……なんとか弁解できたみたいだな」

杏子「でもなんで怪しまれたんだ？」


杏子「あ、巴マミ」

マミ「……｣ｼｬｶｼｬｶ

杏子「？巴マミー」

マミ「…？｣ｼｬｶｼｬｶ

杏子「よう」

マミ「ぁ……っ！？｣ｻｻｻｯ

マミ「こ、こんにちは」

杏子「音楽ぷれーやーってやつか？」

マミ「え、ええ…そうよ//｣ｶｧ

杏子「ふーん？」

今日の金玉スレはここですかっと

マミ「………｣ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
↑
シャカシャカチキンを振っている

>>10
ふざけんな...笑っちまったじゃねーか
支援

>>10

杏子「なんであいつらとはいっしょにかえら」

マミ「そうなの、チョコを渡したけど真面目に受け取ってくれない、ねぇ…」

杏子「お、おぉう？そう、それでちょっと悩んでたところだ」

マミ「そうねぇ、ちょっと渡したチョコを見せてもらえるかしら？」

杏子「おうこれだ>>15」

ファンサービス

支援あんあん

犬のウンコと死刑宣告

再安価かね？

安価下じゃね？
まあ下も大概だけど

>>1
281474976710655
2672
16777215

>>3,15
10162
65535
16777215

間をとって最後までチョコたっぷりのトッポにしとこうぜ

マミ「これって……あんこじゃない」

杏子「……ん？チョコだぞ、それは」

マミ「え、えーっとぉ……」

杏子「え？なんなんだ？」

マミ「そ、そうね！一回私の家に来てもらえるといいわ！」

杏子「ん？ん？」

マミ「本物のチョコをごちそうしてあげる！」

杏子「なんだか知らんが食い物くれるならぜひ行かしてもらおうじゃねーか！」

支援

あんあん

あんあん

食い物を粗末にするんじゃねぇ
・・・殺すぞ
　　　　　　　　　　　　　＿
.　　　 　 　 ,ｨ ＿　　 ,':::::::::',
　　　　　 ,ｱ:::'::::::::':,　.Ｘ::::::::ヽ
　　　　 彡:::::::::::::::j／:;イ::::::::::}
　　　　 /:::::::/Y:::::::／　}::::::::::{
　 　 ／:::::::/　j::::::::j.　 ,'::::::::::::',
.　／::::::::::::{　 |:::::::/ 　,::::::::::::::∧
./´�Y;::::ﾊ;ﾉ／::::::::|　　｀Y:::;'!::Y´
.　/ |'ﾙﾘ´/::::::::::::::|　　　|:::j !:::|
　　　　　,':::::::::::::::::!　　　';::', ';::',
　　　　く:::,::::,:::::::::::} 　 　 !::! |:::|　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　j::::| j::|_　　　!::| |:::|　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ
　　　　　　　';:::「';::::l　 　 j::j |:::|　........::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ';::', ';:∧　　¨　.:¨.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　　 　 　 !､j::└-`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　

ーーーマミマンション

杏子「おじゃましまーす｣ｶﾞﾁｬ

マミ「い、いらっしゃい」

杏子「ほえー、いい匂いだなお前ん家」

マミ「そ、そうかしら……！？｣ｿﾜｿﾜ

マミ「じゃ、じゃあお茶いれてくるわ！」

杏子「おう、よろしく」



マミ「おまたせ｣ｶﾁｬ

杏子「サンキューな、紅茶なんて何年ぶりだっけかな」

マミ「そうなの？そういえば佐倉さんはどこに住ん」

杏子「じゃあさっそくいただくな！｣ｽﾞｽﾞｯ

マミ「ど、どうかしら……！」

杏子「ふつーだな」

マミ「そう……｣ｼｭﾝ

carvipよ大志を抱け

可愛いこと
支援

マミ「それはそうと！」

マミ「問題はチョコよ！！」

杏子「ふーん？」

マミ「あなたのことよ、佐倉さん？」

杏子「え、そうなのか？」

マミ「そうよ！あんことチョコを勘違いしてるだけならまだしも！」

マミ「あんこを人のロッカーの中に包装もしないで勝手に入れておくなんて考えられないわ！！」

杏子「だ、だめなのか！？うめぇーじゃねーか！！あんこ！！」

マミ「ダメに決まってるじゃない！！」

マミ「今すぐチキンも用意するわね！｣ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

>>30
やめろｗｗｗｗ

>>30
お前はマクドナルドへ行ってこいやwww

>>30
ｼｬｶｼｬｶﾁｷﾝはもういいｗｗｗ

数日の間はしゃかしゃかキャラが定着するだろうな・・・
釈迦の様な温かい心で受け止めてやろう

マミ「あんこは乾燥したらおいしくなくなっちゃうの」

マミ「もし次やるならせめてビニールの中に入れておきなさい」

杏子「なるほど、そういうことか！」



マミ「はい、これがチョコよ｣ｺﾄｯ

杏子「へー、あんこと色は似てるんだな｣ｱｰﾝ

杏子「むぐむぐ……」

マミ「どんな感じかしら…?」

杏子「もぐもぐ…ｺﾞｸﾝ！」

杏子「うまい」

マミ「まだまだあるわよ」

杏子「わーい」

ほのぼのするなぁ

杏子「うまいうまい」

マミ「はいどうぞ｣ｺﾄｯ

杏子「うまい」

マミ「はい｣ｺﾄｯ

ーーー
ーー
ー

マミ「あっ！これお酒入りだった！！」

マミ「さ、佐倉さーん…？」

杏子「もっろくれ〜｣ﾃﾞﾛｰﾝ

マミ「やってしまったわ……」

杏子「うへへ〜あんこのあんあんべろーってな〜」

マミ(う……かわいいじゃない！)

いいぞ、もっとやれ

杏子ちゃんに奈良漬くわせたいね

チキンはよ！

マミ「はい、アメよ佐倉さん」

杏子「え？お、お姉さん…アメくれるの？」

マミ「え、ええ」

杏子「やったぁ！！ありがと！！」

マミ(こ、これは……ヤバイわ)

杏子「にへへ〜｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

マミ「」

かわええ

マミ「さ……杏子ちゃん、今日は泊まっていかないかしら！？」

杏子「え？泊まってっていーの？」

マミ「もちろんよ！」

杏子「わぁーい！マミだいすきー！！」

マミ「わ、私も大好き……よ//｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏子「えへへー」



ごめん、自分で書いてて萌えたわ
かわいすぎてもう書けんわ

マミ「佐倉さん…こ、これｼｬｶｼｬｶﾁｷﾝって言うんだけど…どうかしら？」

杏子「うあー？どうやっれ食べるんら？」

マミ「振るのよ！｣ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

杏子「振るのか！｣ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

おいいい！これからだろ！！お泊まりはよ！！

>>15
さっきからなんなの？いい加減にして
あーこのレス見えないわ。NG余裕だわ

>>19
レス乞食キモ

>>43
　　　　　　　　　　　_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ';;､
　　　　　　　　　　,;';;　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　`､
　　　　　　　　　 ,';;;;;,,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;ﾞ;
　　　　　　　　　/;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　,,,;;;;;i
　　　　　　　　　i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;　;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／l;;;/l;ｿ;;/ |;;;;;;/| l;;lﾞヾ;;;ﾄ､;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　　|;;､;;;;;;;;// /,'' / l/　 |/|/ 　 ﾞｌ　 ヾ､ﾞi;;;;;;::::/
　　　　　　　　　　/ヾ;;/ｿ　　　　 　 ,　　,　　　　　　ヽ l;;l"ﾞl
　　　　　　　　　　'､ (ヾ,,＝==;;;;;;;,,,,,_`il,iﾞ__,,,,;;;;;==＝　,/|lヽ l　
　　　　　　　 　 　 ヽ､`||ヾi;'（:::::ﾞ'ﾞ:::/;;i＝i;;;ヽ:::ﾞ'ﾞ::::）ﾞi;/ |l'ﾉ/
　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/＼　　　　　　　　　　　　　　　　構わん。続けろ
　　　　　　　　　　/;;;/::ﾐヾ､.／ ／ ／　）　　　　　'ﾞ /ﾐ"i;;;;;;;;＼_
　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ﾐ/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼
　　_,､-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　/　/　 / 　 /.__,,,..-／ヽ　/;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,､_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ　/　.ﾉ　　/　,,, ／　 ﾉ/';;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'';;;,,､_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ/ ノ　 /　　/,,,,／ 　 ／;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　/　　/;／　／;;;;;;ミ　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ　　　,　　　 `ﾞ　　／―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　|　　|　　　　　　ﾉ:::::::::::::::::::;;;;／i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

続きまだー？

>>43
ヒント：賢者タイム

マミ「んっ……んぉおお三日ぶりぃい♥ 」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ




マミ「佐倉さん、チョコができたわよ」

杏子「わーい」

はよ

>>50
　 　 　 ,: : : : / : : :／ : : : : : :j: : : : : : : : /: ハハ : : j : : : : : : ヽ: : : : : : : : ＼ : ヽ
　 　 　 : : : :,: : : :' : : : : i: :/: ハ: : : : : : / |:ﾚ/　 ﾊ: ハ: : : : : : : }i: : ii: : : : : : : : : : :.
　　 　 i : : : : : : : : : : : :iﾚ': :'　 i: : : : : :' 　|:|　　　 |:| ハ : : : : : ハ: :i|: : : :i : : : i : : i
　　 　 |i : : | : :i :i : : : : i|＼|＿ﾊ : : : :'　　|:|　　　 |:| 　 ': : : : /　 j:_||: : : : : : : :i : : |
　　 　 |i : : | : :i: : : : : : i|八{¨ "ヘ: : i{　　ハ　　　 ﾘ　　 i :| / ／ハjﾊ : /: : : ;ハ : |
　　 　 |i : : | : :i :i : : : : i|　 ,,x＝=ミ＞､　　　 　 　 　 　 ,斗≠＝ｰﾐ　 v: : : : l: :ハi|
　　 　 |i : : | : :i､i:i : : : :i| 〃　ん,心: {　｀ー　　　　一 〃ん:::心 　 i}　 |: : : : l: i: : :|
　　 　 |i : : | : :{ ハ : : : l　 　 irじJﾊヾ　　　　　　　　　　ir'じ刋　　　　| : : : ハl: :i:|　　！！
　　　　 、: :| : :ﾊヽ ＼: ii　　 弋ー'ソ　　　　　　　　　　 弋一'ﾂ　　　　} : : /⌒ヽ八
　　　　　＼l : : : ＼ｰ iヾ 　 　 ｀¨¨´　　　　　 ,　　　　 　 ｀¨¨´　　 　 ,: : :/}　　 }､: ＼
　　　　　　 | : : : ／｀∧　　　 :::::::::::　　　　　 ′　　　　　:::::::::::　　　ムイﾚ/　　 ,　＼: ＼
　　　　　　 | :i／､一'/∧　　 　 　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　,:　＼ /　　 /　　　＼: :､
　　　　　　 | :|　　＼V//,>､　　／　　｀ー―‐-一 ⌒ヽヘ 　 　 ／　＼ /　　 /　　　　　 ヽﾊ
　　　　　　 |:/＼　　 ＼'//一く_＿,ノ⌒ヽ、　　　　　 　 Vﾍ. ィ　　 ＼ /　　 / 　 　 　 /　ハ}
　　　 　 　 /　　 ＼　 ／　　　　´　　　 ﾊ ｀⌒ ー⌒ヽ、 V }/　　 　 /　　 ∧/　　　 /　/　 |
　　　　　 〃　 　 　 'く　　ヘ､__ノ｀）―/　},,_/´}　 　 　 ｀⌒ヽ 　 　 /　 ／ 　i　　　 /　/ 　 i|
　　　 　 /:i　　 　 　 　 ＞ー／　/　 /　 ,　,　 |ヽ, ､　　　　　 }　　/ ／ 　 　 |　　 /　/　　,/|
.　　 　 /: :| 　 　 ､　　 ヽ　,ハ　〈 　 '　 /　j　 ﾊ/　}⌒ヽ　 　 |　 ／ 　 　 　/|　 ,　／　　/　|

マミ「佐倉さん…そ、そのっおふ、お風呂は入る？」

杏子「風呂なんて暫くはいっれないらー！」

マミ「(そ、そういえば酔ってるんだっったわ….)」

マミ「(でも暫く入ってないなんて…ぬるめのお湯ならいいわよね…うん、いいわよね！)」

マミ「じゃあ入りましょうか////」

杏子「あえ？一緒に入るのか？」

あんあん！

シャカチキがんばれ

マミ「い、いやだった？｣ｼｭﾝ

杏子「やったー！｣ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ

マミ「え！？｣ﾋﾞｸｯ

杏子「大好きなマミと一緒にお風呂だー！」

マミ「そ、そんなお風呂ぐらいで//////」

杏子「おっふろ♪おっふろ♪マーミっとおっふろ♪｣ﾙﾝﾙﾝ

マミ「佐倉さん/////」

>>56
続けたまえ

かわええ

マミ「さあ服ぬいで」

杏子「お、お？んー？出口はどこだー？｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ

マミ「待って佐倉さん絡まってるわ！」

マミ「ほら、じっとしてて…｣

杏子「マミは優しいなー♪｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

マミ「そんなことありません//////」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐-　､
　　　　　　　　　　　 　 ,.．-──- ､ 　 　 　 i　　　 ｀ヽ､
-‐ ､_　　 　 　 　 ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､　　|　　　､─ '　
　　　｀ﾞ'ｰ-　､,∠:::::::::::::::;．-‐-v' ⌒`ヽ,‐､ヽ.j　　┌.’
テ　　　 ,　　 ,　　_,., 二＞　　　　　　　　　 ﾞ､:､lヽ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ﾞー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ　　　___ ゝ 　 ‐'ﾆヽ.弋l |
　　　　 /:::::::::::::::::::::{　　　 ／/‐ﾞi　　　|l ．il i.　l |
　　　 /:::::::::::::::::::::::;-ﾞ　　　| | l ・.l　　　ｌ.ｰ'ﾉ !　| |
　　　/::::::::::::::::::::::::(　. : : : ..!ヽｰ'ﾉ　,...._,-'ﾞLﾉ.: :| |
　　 /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ｰ'　 （＿,ひJ : : :| |　　　
　　i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :　　　　＿ 　 　 　./| |　　　　　　　lヽ＝＝＝＝＝＝
　 .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ　　　　　∠-‐-`　 i‐/　| |　　　　　　　| |
　 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''､　　　　 ,､__ノ／　 | |　　　　　　　｀`ｰ┬───┬
　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー─';;:．ィ　　　 | |　　　　　　　　　| |　　　　　│
　.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √￣　　　　　　| |　　　　　　　　　| |　　　　　│
　.|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿　　　　　　　　 ｀`━━━━━━.| |　　　　　│━
　.|:::::::::::::!　　 ﾉ:::::::::::( )::::／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | |　　　　　│
─'──‐ﾞ─'────"───────────────| |　　　　　│─
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_| |　　　　　│＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '､ヽ 　 　 ヽ───‐┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ!二二二二二二二二二

もう出そう…

ふぅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,＿
　　　　　　　　　　　　　　 _,. ＜:::::::;_} ＿_
　　　　　　　　　　　　,,..::":::::::::;＞"　　　　 ｀　`　 、
　　　　 　 、 _　　　／::::::::;＞"　　　　　　　ヽ　　　 ＼
.　　　　　　＞ `ー´¬＞"　　　　　　　　　　 } 　ヽ　　,、
.　　　　 ／,　　　　　::}::::　/　 i　　 　 /　 j　/ヽ　 !　　!ヽ、
　　　　 . '´　　j　{{｀ヽ!::::: |　　|　　| /!　 / /　 ⌒jト　 |　}}
　　　_ノ 　 j:　|.　 ＼,ij/,}}j　 l 　 斗j七/／　　　yfﾄv '
　　　 /ｊﾉ! {::　::.:.,.〈￣(;} j!::. .:':,　　|'　j＞　　　　'ﾋｿ j;ﾉ 、　　
　　　' 　 {人　::/|/ ヽ'jﾊj(＼:. .:＼｛ィv_;ﾘ　　　　 、''i＾ヽ ヽ
　　　　　' 　 ヽ{ ' j"￣ ￣ミ::ヽ廴 _＼'''　　　　　,　ﾉ:::>'　ﾉヽ　　　___＿__＿＿＿＿＿__
　　 　 　 　 　 　 ≦こ;;≧、::::{ ＼::::{、　　　 ｀ _／:::/ Y´ }/ }　　| ｉ´￣ ￣￣￣￣￣￣　｀ｉ
　　　　　　　　　 l´ ￣｀ヽ:::ヽ:ｊヽ ||`ー￣,,｀7/(::::::::<、 ｀ｌﾉ' /、　 | |　　 　 　 　 　 　 　　　 |
　　 　 　 　 　 　 `ー- 、.::ヽ´ ||::ヽ、_ ::::||/／ ヽ;／ｲ'V }ノヽ.:ヽ. | |　　 ┌―――┐ 　 　 |
　　　　　　　　　　　 { 　 >:;八 jj　｀`＞-i」へ、〈　 ／ハヽ　 ) .::} | |　　 　|┌―― ､|　　 　|
　 　 　 　 　 　 　 　 |／／　 vj　<_ , イ|ji |＼_>y"　j:　}、:Y..::ノ .| |　　 　|::l::i::::::::::::::|　　　 |　ｶﾀｶﾀ
　　　　　　,ィ .::＞‐イ"´　　　 ヽ　 　 //|| j　　〈　　　　 ヽ |::/　 .| |　　 　|_j::l::::::::::::::|　　　 |
　　　　　 (　:::(　　 ヽ,..::::::::＞／:　　〈/ :ｊｊﾚi　..::::〉::..　　　ﾊ彡ノﾌ ー‐――┤:::::::::: |――‐┘
　　　　　　 ヽミ＿,　　}-ー-｛､::::::.........:::ﾉj､::..:::::::ヽ:::.,＞‐:≦ﾍ.=　ﾀｰﾝ！ 　 | ::::::::::::|
　　　　　　　　　　 　 { ￣ ~｀ﾄ..ー..−.个|!:＞ー:⌒{j::::::::::::'ll-っ｛二二二二 l_＿＿_|二二}
　　　　　　　　　　　　|　／￣ ￣￣￣／´　　　　 |￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　}:..　　-　― " ´　............::::::::::||

マミ「ちょっと待っててね｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

マミ「ひゃっ////｣ﾋﾞｸｯ

杏子「マミはおっぱいおっきいなー！｣ﾓﾐﾓﾐ

マミ「さ、佐倉さん…んっ…こらっ…！」

杏子「マミのおっぱい♪マミのおっぱい♪｣ﾓﾐﾓﾐ

マミ「だめっ…やめなさい！｣ﾊﾞｯ

杏子「え〜おっぱい〜｣ｼｮﾝﾎﾞﾘ

マミ「と、とにかくお風呂に入るわよ！」

あんこは酔うと素直になるタイプか

俺「マミさんのおっぱい♪マミさんのおっぱい♪｣ﾓﾐﾓﾐ

マミ「だめっ…やめなさい！｣ﾊﾞｯ

うん、違和感ないな

IDがミート

>>67
どっかで見たな

さっきも他のスレで言われた

ｶﾞﾁｬ

マミ「ほら、座って」

杏子「おー？洗ってくれるのか？」

マミ「それだけ長い髪だと洗うのも大変でしょ？今日は特別よ」

杏子「やっぱりマミはやさしーな！」

マミ「わかったからほらっ、目閉じて！」

杏子「わかりましたー！｣ﾋﾞｼｯ

マミ「まったくもう…｣ｼｬｶｼｬｶ

杏子「ん？ｼｬｶｼｬｶ？」

マミ「……｣ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

まさか…

おい

まてこら

　　　 　 　 　 　 /＼　　　　　　 冂　　　　　　　 ／ヽ
　　　　　　 　 　 ＼/　　　 　 　 ￣　　　　 　 　ヽ／
　　　　　　　　　　　 　 　　 ￣　　　￣
　　　 　 /＼　 　 ／　　 _,ｨへ∨_,ｨヘ､_′　＼ 　 　 ／ヽ
　　 　 　 ＼/　　　　　 く三五∨牛三ヲ､　　 　 、　ヽ／
　　　　　　 　 /　　　 /:γ´: ;､: l: : : : :｀ヽ:':,　 　　､
　　　 　 　 　 '　 　　,'//厂: :!:/∧:i: :}: : :ﾊ::',　　　 ,
　 　 ┌─┐ ｉ　　　.i::,'::!: :ﾙ'|ﾙ'　}ハ:八:} }:|:!ヽ　　.i　 ┌─┐
　 　 └‐‐┘ ｌ　 　 .{j{从/ﾆ土､　 =弋厶ﾘﾉ:}　　　 ｌ　 └‐‐┘
.　　　　　　　　　　　| 从八{ﾟ;ｊ}　 　 '{ﾟ;j} /ヵ:j
　 　 　 　 　 　 ､ 　　 }{∧ '' ''　_'__　'' ''ﾑ': ,'　　　/
　　　　　 ／ヽ　ヽ　　j: ::::≧-.., _ ,. ,-≦:::::{　 　 　　/＼
　　　　　ヽ／　 　 ＼ f⌒⌒ヽ＼／f⌒i⌒ヽ／　 　 ＼/
　　　　　　　 　 　 　　ゝi__}__ﾉ__＿__ゝ_)‐'ｰ'
　　　　　　　　　　／ 〉　　　　　　　　　　　 〈 ＼
　　　　　　 　 　 ヽ／　　　　 　 r┐　　　　　＼/
　　　　　　　　　　　　 ､ 　 　 　 凵
　　ﾆ|ﾆ　 　 r　　 　 r─､　　　__　　 　 七_　　　 l　　　　　─
　　ゝ_ノ　　d‐　 　 　 _ノ　　 （ノ｀) 　　(乂 ）　　 レ'´V 　 ゝノ


VIP列島＠魔法少女まどか☆マギカ　ーVIPPERで魔法少女を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/top.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf

ｼｬｶ？

もう効果音だけでダメだｗｗｗ

杏子「髪洗ってると思ったらシャカシャカチキン振ってるだけじゃないか！」

マミ「………｣ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

杏子「いや、振ってないでなんか言えよ！」

マミ「ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ｣ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

杏子｢口でｼｬｶｼｬｶ言わなくていいよ！」

マミ「チキン…食うかい？｣ｼｬｶｼｬｶ

杏子「あたしのセリフだよ！」

BAD END

風呂に持ち込むとはレベル高杉

え？

おい、ハッピーエンドもかけや

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐=ﾆヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !_i　　） ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　〉　　　　＼　　　　　　　　　　　　//￣
　　　　　　　　 　　　 　 　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　◎
　　　　　　　　　　 　 　 //　　　 　 　 　　 　／..イ　　　　　　　　　 '.
　　 　 　 　 　 　 　 　 //　/　　 　.′　　／／ 　! 　　 　　　 　 　　 '.
　　　　　　　　　　　　.′　′　　/　　 ／／　　　i:　!　　　　　　'.　　 |
　　　　　　　　　　　　i! i　! 　 -/―／ j/　 　 　 _j:/| 　ﾊ　　 /　'.　 �U
　　　　　　　　　　　　i! i　!　　 | ／　 /　　　　　　|｀ﾄ､;　|　　′　} r=ミ　　　　　　　　 が
　　　　　　　　　　　　i! i　!　　 |ｧ==ミ　 　 　 　 -ノ、V ヽ|　/　 　,.=!! 〃　　　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　i!ハ '. Kl rし.::ﾊ　　　　　ｘｧテミメ从 ′ 　《r⌒ﾋ》　　　　 　 　 　
　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽY　V:::::ﾟﾉ 　 　 　 　rし.:::::}ヽ刈 　／弋__ﾉ
　 　 　 　 　 　 　 　　　 　 小ゝ,,,,　　　 ,　　　　ヽ:::ﾟソ　/ .／‐､《__》_》　　　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　 rく:人　　　　　　　　　　,,,,,　　/／ f⌒ }＞─┐　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　ヽ::ヘ.　　　　､　 　 　 　 ／ ィーｧ'´ 　 　 ｲ
　　　 　 　 　 　 　 　 （ 　 　 ＼::＞ ､ 　　　　　_.. 　 イ　|／　 　 　　_j　　
　　　　　　　　　　　 　 入　　　 ﾞー‐}　ー┬ 　__ .=＝＝く　　 _ ..‐ ¨¨′　　　　　
　　　　　　　　　　 　rく::::::::::ｱ ー―┘ r=＝‐ ¨¨.　----- ＜:::::( _ .. -―┐
　　　　　　　　　　　 {　 ￣￣￣ヽ　 　 | 　　 ／　´ ￣￣￣￣＜　 　 　　{
　　　　　　　　　　 　 ゝ ＿＿＿_j　　 /　 ／／　...:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:...　Y ¨￣

早くTRUE ENDとHAPPY ENDを書くんだよ

わけがわからないよ

ごめん
このネタがやりくて書いてただけなんです

ファック

>>70から

マミ「まったくもう…」

杏子「このシャンプーいい匂いだなｰ｣ｸﾝｸﾝ

マミ「あらわかる？ちょっと高かったけど奮発しちゃったの」

マミ「佐倉さんも女の子なんだからこう言うことに気を使わないとダメよ？」

杏子「え〜あたしって女の子だったっけ？」

杏子「あははははははは！！！」

マミ「もうっ」

ｼｬｶｼｬｶ

杏子:金玉
デミ:シャカシャカチキン

もうこのイメージが拭えない

支援

マミ「次は背中流してあげるわ｣ｺﾞｼｺﾞｼ

杏子「あたしもマミの背中流すぞー！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

マミ「ちょ、ちょっと暴れないで！」

杏子「洗いっこ♪洗いっこ♪｣ｷｬｯｷｬｯ

マミ「さ、佐倉s｣ﾂﾙｯ

ﾋﾞﾀｰﾝ

マミ「いたたたた…」

ﾁｭｰﾁｭｰ

マミ「ん？」


杏子｢マミのおっぱいﾁｭｰﾁｭｰ♪」

俺もチユーチューしたい

これは素晴らしい

あんあん！マミマミ！

何が素晴らしいだ
これが男同士だったらどうすんだよ

>>94
うるせえ黙れ、萎えるだろ

>>94
お帰りください

マミ「佐倉さん！な、なにやって//////」

杏子「だって倒れたら目の前におっぱいあったんだもん！｣ﾁｭｰﾁｭｰ

マミ「だ、だからって吸わなくても…んあっ///｣ﾋﾞｸｯ

杏子「ミルクでないなー｣ﾁｭｰﾁｭｰ

マミ「だ、だめっ！…あっ////…佐倉…さん//////｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

杏子「マミおっかしー！顔真っ赤だぞ？｣ﾁｭｰﾁｭｰ

マミ「そんなっ、こと…はぁっん/////…ないわっ…」

マミ「は、早くどいて…じゃないと私…んんんっ////…もう…」

……ふぅ

いいぞあんこちゃんもっとやれ

杏子「まだおっぱい吸いたいからやだー♪｣ﾁｭｰﾁｭｰ

マミ「だめ…だめっ！イっちゃう////…んっ…はんっ/////…イっちゃうの…｣ﾋﾞｸｯ

マミ「佐倉さん…佐倉さん！…んっ……んぁぁああああ！！！！｣ｶﾞｸｶﾞｸ

杏子「おい、マミ？ど、どうしたんだ？｣ｱｾｱｾ

マミ「な、なんでもないわ…ﾊｧﾊｧ…なんでも…｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

杏子「そ、そうか？」

マミ「ハァハァ………ふぅ….」

マミ「大丈夫よ…さあ佐倉さんの身体を洗うのがまだだったわね…」

杏子「う、うん」

いきやがった

杏子ちゃんの天然攻めはまだ始まったばかり

胸だけでイってしまうマミさん

あんこ敵は弱ってる今がチャンスだ畳みかけろ

マミ「さあ洗うわよ」

杏子「自分で洗えるぞ？」

マミ「いいからいいから！」


マミ「綺麗な肌ね…胸も…｣ｻﾜｻﾜ

杏子「マミのに比べたら全然ちっちゃいけどなｰ｣ｹﾗｹﾗ

マミ「大きさなんて関係ないわ…ああ…なんて可愛い…｣ﾓﾐﾓﾐ

杏子「あたしのおっぱい揉んだってたのしくないだろ？」

マミ「いいえ…楽しくないわけがないわ！｣ﾓﾐﾓﾐ

マミ「(佐倉さんのおっぱい…佐倉さんの乳首！)｣ｺﾘｺﾘ

ほお、リバるつもりかマミさん

杏子「あはは、くすぐったい！｣ｸﾈｸﾈ

マミ「動かないで…洗えないでしょ！｣ｺﾘｺﾘ

杏子「でも、くすぐっt　ふぁっ…｣ﾋﾞｸｯ

杏子「？」

マミ「ふふ…どうしたの？佐倉さん｣ｺﾘｺﾘ

杏子「なんか…胸のところがモヤモヤして…んっ…｣ﾋﾞｸﾝ

マミ「そう…気持ちいいの？｣ﾆﾔ

杏子「う、うん//////｣ｶｧｱｱ

マミマミあんあん

ふぅ

マミ「胸もばかりじゃなくてこっちも洗わなきゃね…｣ｻﾜｯ

杏子「そ、そこは自分で洗うからいいよ…」

マミ「観念なさい！｣ﾋｭｯ

杏子「も、もう…いいって言って…ん…？｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

マミ「あら佐倉さん、何をモジモジしているのかしら？｣ｺﾘｺﾘ

杏子「なんか…気持ちよくて////…胸の時より…んっ///」

マミ「(ふふっ…恥ずかしそうな佐倉さん)｣ｸﾁｭｸﾁｭ

杏子「そんなっ…激しく…んあっ////しなくても…ﾊｧﾊｧ｣ﾋﾞｸﾝｯ

マミ「あら、ここはしっかり洗わなきゃダメなのよ｣ﾆﾔﾘ

杏子「でもっ…そこばっかり…んあっ//////………マミ…マミッ…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

マミ「どうしたの？佐倉さん？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

杏子「気持ちいい//////気持ちいよぉ…マミ…はぅ/////…｣ｷｭﾝ

マミ「気持ちいいの？気持ちいいの、佐倉さん？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

杏子「気持ちいいっ！マミ……ﾊｧﾊｧ…股のところが切なくて…あっ/////｣ﾋﾞｸ

マミ「佐倉さんばかりズルいわ…洗いっこ…するんでしょ？｣ｸﾊﾟｧ

杏子「う、うん｣ｻﾜｯ

マミ「あっ///////…やだ…さっきイったせいで敏感に…んっ！」

杏子「(マミのここなんかすごくいやらしい)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

素晴らしいな

お互い触りっことか最高だよな

IDミートさんのケロケロけろっぴどうなったのか誰か教えて
logsokuにもなかった

>>114
普通にすぐ落ちたよ
まどかがショートケーキ選んだとこまでで
多分だけど

杏子ちゃんはオナニーしたことなかったのか

ケロっぴ書いてたのはミートさんじゃなくない？

ミートさんで通じる>>1の名称

>>115
なんだすぐ落ちちゃったのか

>>117
まあ、何人かいたね

あれ適当に書き出しただけだからその先なんも考えてなかったよ
誰か引き継いでくれたらよかったけど

マミ「ふふっ…優しく洗ってね｣ｸﾁｭｸﾁｭ

杏子「んっ…こんなに気持ちいいこと…マミにもしてあげなきゃ…！｣ｸﾁｭｸﾁｭ

マミ「そんなっ…あっ/////…急に激しく…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

杏子「(マミ…気持ちよさそう…可愛い…可愛いよマミ////)｣ｸﾁｭｸﾁｭ

マミ「佐倉さん…もっと…ふぁ/////…気持ち良くなりたくない？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

杏子「も、もっと………？｣

杏子「で、できるなら///////｣

マミ「ふふっいい子ね…じゃあお望み通り｣ﾇﾌﾟﾌﾟ

俺も人に与えられる人間になろう

ふぇぇぇ股間にテントができちゃったよぉぉぉ

リアルに「う"っ」ってイった

杏子「！？」

杏子「指が…入って…んっ！」

マミ「大丈夫？痛くないかしら？｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

杏子「痛くない……なんか…ジンジンしてあったかくなって…んあっ/////｣ﾋﾞｸ

マミ「よかった…もっともっと気持ち良くしてあげるわ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

杏子「マミ…マミ！すごいよ/////気持ちいい！」

杏子「(もっとマミに近づきたい…マミ…もっと…！)」

ﾁｭｯ

マミ「さ、佐倉さん！？」

マミマミあんあん！！

あんあん！

よしパンツ脱ぐか

食いしん坊あんこちゃんがマミさんまで食っちまうのか
シャルロッテが黙っちゃねーぜ

おや？

杏子「マミ…マミっ！ちゅうして！頭の中…んっ…マミでいっぱいにしてっ！｣ｸﾁｭｸﾁｭ

マミ「…私も…私も頭の中あなただけにしたい！｣ｸﾁｭｸﾁｭ

マミ・杏子「んちゅ♥…ん…ぷぁっ…はぁはぁ…んっ//////｣ﾚﾛﾚﾛｸﾁｭｸﾁｭ

杏子「んあっ//////…切ないよ、マミ…あっ////…あそこが切なくて｣ｸﾁｭｸﾁｭ

マミ「私もよ…はぁ…あなたが恋しくて…んぃ////…切なくて…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

杏子「なんか…マミ…んんっ////…なんかくる…！変だよ…なんかっ｣ﾋﾞｸｯ

マミ「イくのよ、佐倉さん…ﾊｧﾊｧ…イっちゃうの…私達一緒に…んあっ/////｣ｸﾁｭｸﾁｭ

一回デリってソウルジェム濁った

ふぅ……完全に二人の世界に突入したな

>>132
ドンマイ

bb2cでは日常茶飯事だな

>>8
18446744073709551615

>>27,92
65535
65535

>>132
oh...

完全にヨリもどったな

もうスレタイとかどうでもよくなったな

杏子「わかんないけど……マミが一緒ならっ…んっ///…マミ…大好きだよ、マミ！｣ｸﾁｭｸﾁｭ

マミ「私も好きっ…あんっ////…佐倉さんが大好き…一緒に…いっ/////イっちゃうのね…私達っ！｣ｸﾁｭｸﾁｭ

杏子「くるっ！…もうっ…｣ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

マミ「んっ//////…佐倉さんっ！｣ｷﾞｭｯ

マミ・杏子「んぁぁあああああ/////////////！！｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

マミ「佐倉…さん……｣ﾋﾞｸﾝｯ

杏子「あ…あ…｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ


マミ「ハァハァ…私今すごく幸せよ…｣ﾋﾞｸｯ

杏子「………｣ﾋﾞｸｯ

マミ「佐倉さん？佐倉さん！？」

？

あんこ？

部屋

杏子「………｣ｸﾞｶﾞｰｸﾞｶﾞｰ

マミ「ふふっ…よく寝てる」

マミ「お酒も入ってお風呂であんなに興奮しちゃのぼせて当たり前よね」

マミ「……佐倉さん明日になったら今日のこと覚えてないのかしら…？」

マミ「きっと覚えてないわよね…佐倉さんは美樹さん一筋なんだもの」

マミ「酔ってなければあんなこと言ってくれるはずないわ」

スレタイとはなんだったのか

二人でお互いのを弄りながら、唇貪ってる状況だよな、これ

……ふぅ

酒パワーか切ないな

さや←あん←マミ ってことか

>>119
3576
12516

>>142,147
9718

し…死んでる…ってオチかとおもた

いやむしろよったら本音でるんじゃ

マミ「(それでも…)」

マミ「今日のことは私の大切な思い出としてしまっておきましょ」

マミ「またこのケロッピーのノートに書くことが増えたわね♪｣ｶｷｶｷ

マミ「ふー疲れちゃったし私も寝ましょう」

杏子「………｣ｸﾞｶﾞｰｸﾞｶﾞｰ

マミ「(本当に可愛い寝顔…)」

マミ「おやすみ、佐倉さん｣ﾁｭｯ

マミ「ふふっ♪」

まさかのケロッピー友情出演

支援

マミさんの歴史にシャカチキとけろっぴーが刻まれた…

朝

ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

マミ「んっ…んん〜」

杏子「お！ようやく起きたかい、マミ」

マミ「佐倉さん…起きてたのね｣ﾑｸﾘ

杏子「き、昨日は迷惑かけたな」

マミ「！？」

マミ「佐倉さん、どこまd…」

マミ「……」

杏子「？」

マミ「いいえ、迷惑なんて…」

マミ「ちょっと寝坊しちゃったわね、朝ご飯どうしようかな」

杏子「お、おい…｣ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

マミ「え？」

杏子「シャカシャカチキン…食うかい？｣ｼｬｶｼｬｶ

おわり

お、これはグッドエンドか、乙乙

ケロッピーとかよくわかんないネタ出してごめんね
そっち見てる人が何人かいたから楽しめればと思って

乙シャカチキン
あんこちゃん覚えてたって事かな

>>87
18446744073709551615
10271

>>138
9028
16777215

乙マミあん
やっぱシャカシャカで閉じんのなw

しかもスレタイとか最初の流れどこいったんだって話だなｗｗｗ
まあ乗っ取りの性ってことで…

あんこは覚えてたってことでFA?

そこは想像に任せる感じで
マミさんがどこまで覚えてるか聞かなかったのも
知りたいような知りたくないような乙女心からって感じかな

覚えてるかどうか微妙なラインがまた楽しいのでは

>>164-165
なるほど乙！

遅れてしまったが乙！