唯「ムギちゃんにお小遣いもらった」

唯「なんかおまたとか脚とか触られたけど、なんだったんだろうね〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「…」


みたいなの希望

お前が書けや

平沢唯 　　　　／￣￣￣￣＼
１８さい　　　　ｌ　（itﾉヽヽヽヽヽl
毎日快便　　　ﾉﾘ(ｌ|　　^ q^　　ﾉi ＜きもちーでつー♪　 　 　　　
　　　　　/⌒＼〆　　　　　　　　ゝ/⌒＼
　　　　/　　ﾉつ＼　・　 )( 　・　　/⊂　　＼
o0○ノ　 /　 3　　＼　(::::▼　　　/　とノ＼　ヽ○0o
(　　　　/､＿ﾉ＼　　　Y｀(i)　　　　　　/　 ＼´　　)ﾟ
　＼＿)　　　 ｀ヽ　　　: :;;*:;　　　: : : |　　　　(＿ノ
　　　　　　　　　人＿＿;；:；;､＿＿_ノ　　　　　　　　　　ヽヽ 　　　　　　　ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　;:;；:;；:；,,　　　　　　　 　 　　──┐　|　　| 　　──┐. |　　|
　　　　　　　　　　∬　;;:;::.;::.::;::..:;:..:　∬　　　　　　　　　　/ 　|　　| 　 　　 　/ 　|　　|
　　　　　　・〜　　　;::;.:;:;:;:;:.:;:.:::.;:;:;.:.:.:　　　　 　　

　　　　　　　ブヒーブヒー (^oo^)
　　　　　　　 　　 　
　　　　　　／￣￣＼　　
　ε⌒⌒ｌ（itﾉヽヽヽl　　
　　（ 　　ﾉﾘ(ｌ| ^q ^ﾉi　＜ゆいもぶたさんだよ〜
　　　しー し─Ｊ　　　　

期待

期待

>>6
憂のヤンデレものを書いてほしいの？

>>7
ほう…

>>7ちゃんにおまかせ！

紬「唯ちゃーん？お小遣い欲しくなぁい？」

唯「え〜？ムギちゃん私にお金くれるのー！？」

紬「唯ちゃんだけに特別よ？」

唯「うーん、でもぉ」

>>7
あ、やっぱり任せましゅ

憂「へ、へぇ〜……」

唯「んーっ、今日もお料理おいしいね〜｣ﾑｸﾞﾑｸﾞ

憂「……」

憂「あ、あのさお姉ちゃん」

唯「なぁに、うーい〜｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「え、えっと……お小遣い最近あげてなかったかな〜って」

唯「え！？くれるの？やったぁー！！」

憂「あはは……だからね、その代わりに……」

一週間前

紬「唯ちゃん、お願いがあるんだけど」

唯「なーに？」

紬「

誰が書くんだよ

紬「オラ！鳴けよ豚！」

唯「ブヒィィィ！！」

全員でそれぞれ書いてみようぜ！！

>>1を見てときめいた

>>16
じゃあとりあえず書いて！

紬「唯ちゃんはお小遣い欲しくないのかしら？」

唯「欲しいけどっ、勝手にお小遣いもらったら憂に怒られちゃうよぉ」

紬「それなら心配無いわぁ！」

唯「えっ、どうして？」

紬「唯ちゃんは私のもとで『アルバイト』をするだけですもの〜♪」

唯「アルバイトかぁ・・・」

紬「ね？それなら憂ちゃんも喜ぶでしょう？」

唯「うん！それなら憂も納得してくれるよ〜」

期待！

ときめき

憂「へぇー……私以外の人にベタベタ触られちゃったんだ」

唯「え？……う、うん」

憂「私のお姉ちゃんを汚すなんてゆるさ｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

唯「で、でもムギちゃんだよ？」

憂「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

唯(今日の憂、なんだか怖いよ……)

憂「あ、お姉ちゃんたくあんどんどん食べてよ！」

唯「？……うん…」

唯(私の気のせいかなぁ？)

憂「……｣ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

やみやみ

憂選手の目の色がつや消しになっちゃったか

紬「それは良かったわ♪」

唯「あれ？でも私は何をすればいいのかな？」

紬「えっとね、新しい『マッサージ機』のテストをしてもらいたいのよ」

唯「え？マッサージを受けるだけ？」

紬「そうよ〜。それでお金がもらえるの！」

唯「すごーい！お得だね！」

紬「そうでしょう？誰も損をしないのよ〜♪」

唯「ウィンウィンの関係ってヤツだねっ！」

紬「ちょっとそれはよくわかんないけど・・・」

ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝとな？

紬「豚の分際で制服着てんじゃねーよ！ドカスがぁ！！」

唯「ブヒヒィィィン！！」

紬「じゃあ、まずは下着姿になってくれるかしら？」

唯「まぁ、ムギちゃんしか見てないし・・・」シュルッ

紬「そうね。私しかいないものね」

唯「はい、脱いだよ〜」

紬「まぁ♪可愛い下着ね」

唯「えへー///」

紬「本当は全部脱いだ方が気持ち良くなれるんだけど」

唯「それは恥ずかしいよぉ」

紬「そうよねー」

支援

ほう

じゃあ縛ろうか

みんな書くんだ！このスレは祭りだと思え！！

>>32
とりあえず書き続けるんだ！
さすれば付いてくる奴もでてくるだろう

唯「ここに寝そべればいいの？」

紬「うん。リラックスしててね」

唯「はーい」くたー

紬「それじゃあいくわよ？」カチッ

ヴィィィィィ

唯「そのマッサージ機って痛い？」

紬「ううん。全然痛くないわ。むしろ・・・」

ぴとっ
ウィンウィンウィンウィンウィンウィン

唯「んっ///」

紬「気持ち良いかな〜？」

やりやがった

唯「あっ///ムギちゃ・・・んっ///」

紬「どう？唯ちゃん気持ち良い？」

ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ

唯「んぁっ・・・なんだか、変なっ、んんっ///」ひくひくんっ

紬「今までに無いマッサージ機なのよ〜」

ヴィンヴィンヴィンヴィン

唯「んっ、やっ、はぁんっ///」びくんっ

ふぅ。。。

いいぞ

続けろください

唯「って、ことがあったんだよ〜」

憂「・・・・・・へぇ？」

唯「なんだか変わったマッサージ機でね、身体がふわふわ〜ってなってー」

憂「お姉ちゃん」

唯「ん？」

憂「お姉ちゃん、私のアルバイトしたくない？」

唯「おぉっ？」

アルバイト合戦か？

秘密のアルバイト

憂「実は私、将来マッサージ屋さんになりたいと思ってたんだ〜」

唯「そうだったの？」

憂「うん！だからお姉ちゃんに、マッサージのお客さんになって欲しくって」

唯「お安いご様だよー」

憂「引き受けてくれる？」

唯「もちろん！」

憂「ありがとお姉ちゃん♪」

憂「それじゃあ服を全部脱いで？」

唯「うーん。まぁ、自分の家なら恥ずかしくないかな？」

憂「そうだよお姉ちゃん！」

唯「憂の勉強のためだもんね。今脱ぐね〜」シュルッシュル

憂「お姉ちゃんありがとう！」

唯「はい、脱いだよ〜」

憂「お姉ちゃん、お姉ちゃんっ！」がばっ

唯「ひゃあっ///」

ケダモノどもめ

憂「お姉ちゃん、お姉ちゃん///」

くちゅっ

唯「んぁ・・・///憂ぃ///」びくん

憂「お姉ちゃん、私のマッサージ気持ち良い？」

くにくにくにくに

唯「ぁ・・・///気持ちぃよぉ憂ぃ〜///」びくんびくん

憂「あぁ、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ！」

くちゅくちくちゅくちぃ

唯「あっ、ぁっ///んんっ、あんっ///」

終わり

おい

ベストを尽くせ！

こんなのってないよ！

なんて投げやりな唯憂

みんなが書けばいい

おい

おいｗｗｗｗｗ
追いついたのにそれはないよｗｗｗｗ