クール「ふぅ……まぁ、セックスなんてこんなものか」
1 :
アドセンスクリックお願いちぢれします:
〜夜:学校の屋上〜
男「先輩っ……もう俺……!」
クール「い……イキそうか? 私で……私の中で……」
男「そ、外にっ」
クール「ふはっ。……それは、不要だよ」ギュウッ
男「んぅぁっ!」ビクビクビクッ
クール「……あぁ、でてる、ぞ……」
クール「わかる……キミの熱いのが、いっぱいかかって……中に染み込んで……」
男「せんっ……ぱい……っ」ブルブルッ
一分後
クール「ふぅ……ま、セックスなんてこんなものか」
男「え゛っ」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 22:12:23.91 ID:CDIe2CkC0
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
男「す、すいませんでした……俺、へたくそだったでしょうか」
クール「そうだね」
男「お゛ぅ゛っふ」
クール「初めてだったんだろ? しょうがないさ」
男「で、でも……先輩、ちょっとは喘いでましたよね? 最後だって俺の事離さないで、こうギュッと……」
クール「これでも演技には自信があるんだ」
男「えん……ぎ……?」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 22:14:17.56 ID:zrM7A9Jf0
クール「セツナなにを考えてるんだやめろ!」
セツナ「いいだろクールちょっとぐらい」
クール「ちょっとって…おい、セツ…アッ、アーッ!!」
みたいなスレじゃないのか
5 :
アドセンスクリックしやがちぢれ:2012/03/18(日) 22:15:15.70 ID:gAVPU7d8P
クール「どうだい? 据え膳を頂いた気分は」
男「複雑です……」
クール「まぁ、そういうなって。……あ、ほら垂れてきた」
男「垂れてきた、って……え? これ?」
クール「破瓜のやつじゃない?」
男「え? ええ? ええええ?」
クール「キミのザーメンに混ざってイチゴミルクみたいになってる」
クール「……飲むか?」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 22:15:27.05 ID:JbUtNUhA0
7 :
アドセンスクリックしやがちぢれ:2012/03/18(日) 22:18:55.73 ID:gAVPU7d8P
男「飲みません!!」
クール「そうか。この機会を逃したら二度と飲めそうにない代物だけどな」
男「うっ……」ゴクリ
クール「迷ってるな、青少年。だが、迷いは何も手元にのこさない」
フキフキ
クール「イチゴミルクの染み込んだティッシュ、食うか?」
男「食べません!!」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 22:21:34.67 ID:ioybcQ780
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 22:21:52.22 ID:gAVPU7d8P
男「でも、どうしてこんな……俺なんかに先輩の初めてを……」
クール「キミだから、だよ」
男「え……?」
クール「なんていえば聞こえがいいかもしれないが」
クール「正直、だれでもよかったんだ」
男「は?」
クール「誰でもよかったから、キミだった」
男「……と、いうと?」
クール「手っ取り早くかつ都合の良い相手は、君が適役だった」
>>6 散々慣れ合っておいて今更それはない
新参乙
>>9 もうやめてくれよ
もうちょっと詳しく
こいつスクリプト抽出すればわかる
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 22:24:07.17 ID:gAVPU7d8P
男「そ、そう……ですか……はは、俺は、てっきり」
クール「私がキミの事を好きだとでも?」
男「……」
クール「へそから屁が吹くな」
男「は?」
クール「他人から好かれる、愛される奴には、それなりの理由がある」
クール「だが、今のキミにはその理由がこれっぽっちも見当たらない」
クール「今のキミに彼女ができる確率はへそから屁が出る確率とほぼイコールの関係にある」
男「不可能ってことじゃないっすか……」
クール「奇跡を起こすか、特殊な宗教にでも入らないかぎりな」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 22:31:17.24 ID:gAVPU7d8P
男「……どうせ、俺は年齢=彼女いない歴でしたよ」
男「それどころか女の子と幼稚園以来まともに話した記憶ないし」
クール「典型的な魔法使い候補者さんだったわけだ。それもかなり有望な」
男「魔法使いって……そりゃ、俺だって30歳とかまではどうにかして」
クール「風俗でもいくのか? ソープか? どうせ、その勇気も金もない将来がまってるさ」
男「ぬ゛ぁっ」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 22:32:29.06 ID:gAVPU7d8P
男「先輩でも、言っていいことと悪いことが」
クール「これは、親切で言ったんだけどね」
男「……は?」
クール「傷ついたなら謝るよ。悪かった」
男「……」
クール「……さて、今日の天体観測は終了だ。よいこは日が変わらないうちに家に帰ったほうがいい」
男「先輩は?」
クール「もうすこし、ここにいる」
俺のパンツ知らない?
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 22:35:13.03 ID:gAVPU7d8P
男「……」
クール「不服そうだな」
男「……だって、あぶないじゃないですか」
男「か、仮にも……クール先輩は、女性なんだし……」
クール「……ふ。美がつく少女にむかって仮にも、とはね」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 22:37:41.89 ID:gAVPU7d8P
クール「キミはまず自分の気持ちを、遠慮せず正直に言葉として発する努力をしたほうがいい」
男「……い、意味がわかりません。俺は、ただ」
クール「ふはっ。カッコつけても、キミには様にならないよ。余計に格好がわるいよ」
クール「小説をかきはじめた中学生はよく「」をつけたがるんだが……キミのしていることは、それと一緒さ」
クール「カッコだけに。…………ふはっ。くふふっ」
男「……帰ります」
クール「うん。夜道に気をつけてな。宇宙人にさらわれないようにな」
男「はは、僕みたいな凡人以下が、宇宙人にさらわれるわけないじゃないですか」
クール「凡人以下だから、……ってこともあるかもしれないね」
男「……」
クール「おやすみ、少年。良い夜だったよ」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 22:43:33.25 ID:gAVPU7d8P
第2夜
男「……今日も、天体観測ですか」
クール「うん。雲一つない、絶好の星見日和だ」
男「天体望遠鏡もないのに……ほんとに、この部活は天文部なんですか」
クール「これでも私は部長だぞ?」
男「そうでしたね……でも、天文部の活動が、夜にこうやって学校の屋上に上がって、星を見上げてるだけなんて……」
クール「これも立派な活動なんだ」
男「……なんていう活動なんですか?」
クール「監視、かな」
男「監視?」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 22:49:45.98 ID:gAVPU7d8P
クール「宇宙から敵が攻めてこないか、見張ってるのさ」
男「……」
クール「私をかわいそうな目で見るのは80年くらいはやいかな」
男「80年後には死んでるって言いたいんですか」
クール「男君は大往生だね」
男「そうですか、幸せに死ねますか」
クール「路上でマッチの火に映った幻想を見て死ねる幸せものだ」
男「俺の将来の職業はマッチ売りですか……」
クール「死の間際。キミが擦ったそのマッチに映った幻想は……いったい何かな?」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 22:54:37.59 ID:gAVPU7d8P
男「それは……」
クール「まって。当ててあげる」
男「はぁ」
クール「……さながらマッチの火が幻燈器のように過去の記憶をおぼろにうつしだす」
クール「それは、夜な夜な美少女と校舎の屋上で戯れた、美しい過去の記憶だった」
クール「あぁ、あの頃にもどりたい。あの楽しくも生きる幸福に満ち溢れていた時代に……」
男「……なんかリアルにありそうで……。やめてください」
クール「……したくなった?」
男「え?」
クール「いいよ、今日もする?」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:00:22.13 ID:gAVPU7d8P
男「またずいぶん突然ですね」
男「昨日も昨日で予告もきっかけもなく、いつのまにかあんなことになってましたし」
クール「今のうちに、甘く乱れた青春時代を送らせてやろうっていってるんだ」
クール「甘えておけ」
男「……はぃ」
クール「制服は? 脱ごうか?」
男「……いえ」
クール「着たままがいいか。ふはっ。君もエロスね」
男「そ、そういうんじゃないです。ただ、誰かがもし来たらその方が……」
クール「本音を言えるようになれっていったのに。まぁ、そういう事にしておこうか」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:04:19.87 ID:JpnVvNqq0
美鶴さん?
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:04:38.95 ID:gAVPU7d8P
シュッシュッシュッシュ
クール「はは、どんどん大きくなっていくな」
男「う、……っく」
クール「私の手は気持ちいいのか?」
男「……気持ち、いいです」
クール「ふぅん……」サスサス
男「ぁ……」
クール「昨日はあんまりしっかり見れなかったが……キミのこれ、結構かわいいな」
男「そ、それは……どうも」
クール「かわいいかわいい」ナデナデ
男「っあ! ……裏筋そんな撫でられたら……っ」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:09:03.94 ID:gAVPU7d8P
男「せ、先輩っ。もう……!」
クール「おっと。……ここで出したらつまらない」
男「え……」
クール「早漏」
男「ぐぼぁ゛っ!」
クール「もっと楽しませろ」
ギュゥゥゥゥウウッ
男「ぐあああああああああっ!!!」
男「ちょ、ちょっとそれやめてっ! やめて先輩!!!」
クール「ダメだ。一回リセットしろ。あがってきた精子さがれー」
男「ごぼっぼぼっぼぼぼぼぼぶぶぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼ」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:13:40.77 ID:gAVPU7d8P
男「……」ビクビク
クール「やっと小さくしぼんだな」
男「ひどい……先輩、あんまりです……」
男「俺の性器は握力検査器じゃないです……」
クール「いや、すまなかった。でもお前が早漏なのも悪い」
男「……返す言葉が……」
クール「萎えさせるには母親とヤッてるのを想像するといいって言うが、あれはどうだ?」
男「……やってみます」
クール「前向きだな。そういうキミのチャレンジ精神嫌いじゃない。じゃあ、目つぶって」
男「はい」ドキドキ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:18:10.68 ID:8NeKQz9f0
支援
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:19:43.51 ID:T9WwiKh50
一瞬ホモスレだと思ってしまった
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:20:29.30 ID:gAVPU7d8P
クール「私が上になってやるからな。……よし、挿れるぞ」
男「(おかあさんごめんなさいおかあさんごめんなさい)」
クール「っふ、……くぅ」
ズププ
男「(おかあさんやめてーーーやめてーーーーー!)」
クール「はい……て、くる……っ。熱い……かた、ぃ……っ」
ズズッ……ズッ
男「(やめっ……だめっ、だめだってーーー母さんやめよ? まだ大丈夫だからまだ無かったことにできるか僕達親子だよ!)」
クール「奥、まで……」
コツッ
クール「あぅっ」ビクンッ
男「(お父さんごめんなさーーーーーーーーーーい!!)」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:25:19.85 ID:gAVPU7d8P
クール「ど、どうだ……母親と肉体で結ばれた気分は」
男「さ、最悪です」
クール「罪悪感で長持ちしそうか?」
男「というより、おかあさんは性の対象にはならないです……なのに、なのに……うぅっ」
クール「キミ、結構感情移入できるタイプなんだな」
男「早漏を直そうと頑張ってるんじゃないですかぁ……」
クール「うん、そうだ。いいぞ……人生は努力だ」
クール「ご褒美に、お母さんが動いてあげる」
男「ちょ、え?」
ズプッズプッズプッ
男「うぁっ、うあぁぁっ、うぁあああぁっ! か、母さんっ……五十路にもなってその動きは……ひぃいいいいいっ!!!」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:26:15.26 ID:PKoCsIQZ0
私怨
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:28:13.92 ID:fQHzcPPFO
ワラタ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:31:37.71 ID:gAVPU7d8P
クール「ん……お……?」
男「はぁ……はぁっ……」
クール「なんだ。……けっこう、まんざらじゃなさそう?」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
男「せ、先輩……じゃなかった。母さんの膣内が、すごすぎ、って……」
クール「あら。もしかしたら私名器? おかあさんうれしい」
男「う、ぅ……本来ならこんなの絶対……」
クール「エロマンガだったらぜったい抜けそうにないシチュっていいたそうね」
男「図星です……」
クール「でも、早漏のキミにはこれくらいがちょうどいい……」
クール「よねっ!」
ズズズズッ
男「うあぁあああっ」ブルブルブルッ
男「だ、ダメです先輩これっ……気持ちよすぎて…っ!」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:38:33.40 ID:gAVPU7d8P
クール「イク? おかあさんでイっちゃう?」
男「ご、ごめんなさい……親不孝の俺を許して下さいぃぃぃぃぃ」
クール「ふはっ」
クール「……いいよ、親不孝になりたくなかったら」
クール「目を開けてみて」
男「え……?」
クール「やぁ」ニコッ
男「え……せんぱい……近……」
ズズッ ズズズズッ
男「うあぁぁあああっ!!! 先輩っ、先輩っ先輩っせんぱいぃいっ!」
パンッパンッパンッパンッ
クール「あ、はっ。……うん、いい、よ。……よく頑張ったね。私でイッって……!」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:40:56.15 ID:duTLjljf0
新感覚イメクラやで
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:47:09.66 ID:gAVPU7d8P
男「だ、め……ですっ。また、このままじゃ……」
クール「だから、中でいいってば」
男「でもっ」
クール「大丈夫。私、妊娠しない体質だから」
男「……は?」
クール「……だ、か、ら。キミは私に中出しし放題♪」
男「え、ちょ、え……は?」
クール「とりあえず、出しちゃえ」
キュゥゥゥッ
男「う、ぁ、あぁっ! 先輩それ卑怯です……締めすぎ……中っ、うううう搾られてっ!」
クール「だしちゃえ。私の中、キミのザーメンで染めちゃえ」
男「先輩っ……ごめんなさい……うううううっ、あああっ!!」
ビュビュッ ……ドクドクッ
クール「〜〜〜っ!!」ブルブルッ
クール「ふぁ、ぁっ。アツ、ぃぃっ。 どんどん、きてる……私の中、キミので……ヤケド、しそう……」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:47:12.57 ID:8NeKQz9f0
支援
carvipがそんなに大事かね
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:52:48.39 ID:gAVPU7d8P
男「はぁ、はぁ、……」
クール「ふぅ。……まぁ、2回目だし、こんなもんかな」
男「……」
クール「気持ちよかった?」
男「気持ちよくないわけがないじゃないですか……」
クール「また中出ししちゃったものね」
男「だ、だいたい妊娠しない体質ってなんなんですか」
クール「そういう設定にしとこうかなって」
男「設定って……」
クール「いいから。それはキミが心配することではないの」
男「……心配することですよ。もし、子供ができても俺はまだ先輩のこと」
クール「だ か ら 。 できないんだって。子供」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:54:25.38 ID:5PJ5t7nO0
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:58:18.73 ID:NZwY15tF0
ダディクールじゃないのか
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/18(日) 23:58:21.26 ID:gAVPU7d8P
男「……っ」
クール「お母さん相手に中出ししちゃってそりゃ責任感じるのは分かるよ?」
男「ちょ、それ引きずらないでください」
クール「でも正直興奮したでしょ?」
男「……う、い、いやっ。断じてしてません! やっぱり相手が先輩だったからです!」
クール「うれしいこと言ってくれるね」
男「うぅ。ぐぐぐ」
クール「中出しのひとつやふたつ、気にしちゃだめ」
クール「……あ。もし私以外の人とやるときは、しっかりコンドームつけるんだよ」
クール「まぁそんな事、ヘソからメタンガスが沸くより有り得ないけど」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/19(月) 00:06:26.08 ID:aOfTZmlKP
ごめ。ちょっとあける
42 :
>>1:2012/03/19(月) 00:06:58.61 ID:aOfTZmlKP
IDかわりやがった。
ほう