風俗サークルの「よだれ姫」に抜いてもらった話

数年前の話
立ったら書く

ういいいい

ふぅ……

はよ

立たないのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ
すみませんでしたこのスレ落としてください…

いや立ってるし
はやく

は？責任もてよ

立ったか


当時の俺のスペック

大学生
彼女いない歴＝年齢の童貞
キモメン

偽者だた orz

はいはいアフィアフィ

転載禁止宣言どうぞ

パンツ脱いだ

VIPでやれ

当時俺は童貞である事が悩みだった
真剣に悩んでいた
劣等感からくるものだと分かっていたが、自分なりに努力しても彼女も出来ず、毎日モヤモヤと焦りを感じていた


キモメンながらも人には恵まれた俺は、オタ友達と毎日ダラダラとした大学生活を送っていた
いつものメンバーは４人くらい
集まってゲームしたり酒飲んだり、そこそこに楽しかった


そこにある日、チャラ男が加わる所から話が始まる

うまく書けよ

ほう

転載禁止はよ

なんだライターか

>>3,7
7309
8397

>>10,11
65535

そのチャラ男はいつも髪をトサカ風に立てていたので、ベッカムとする


ベッカムは、同じ学科の人間だった
チャラ男ながら憎めないタイプの奴で、いつも友達に囲まれていた
ゲームが結構好きらしく、大学でも俺たちオタクグループに何度か話しかけてきた


ある日講義が終わってまた誰かの家でたむろするか、という時、たまたまベッカムと会った
ベッカムは「一緒にゲームやろうぜ！」と言い出し、何故か意気投合した俺たちは皆でベッカムの家へ行った

その後まあ色々ゲームとかして、ベッカムと仲良しになった

おいアフィかよ

ベッカムは勿論非童貞だった
可愛い彼女もいたし、絵に書いたようなリア充だった

対する俺はキモメン童貞
劣等感を感じずにはいられなかった
でもベッカムは良い奴だったので、彼を嫌ったりは無かった

ある日、皆で飲みに行った
ダラダラと酒が進む中、俺は酔った勢いでいつもの悩みを皆に相談した
童貞が真剣な悩み、いっそ風俗行きたいけど金が無いしやはり怖い、いつも劣等感で潰れそう...
完全に酔った俺は半泣きでくだを巻いていたと思う
皆ドン引きだったが、ベッカムがわりかし真面目に聞いてくれた

二回改行
句点なし

またあんたかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アフィブログに雇われたライターの創作スレです
解散

消えろアフィ

アフィスレの予感

なんだアフィカスか

後日、俺はベッカムに呼び出された
お前を良い所に連れてってやる、と


それが、女子大生だけで経営してる風俗サークルだった

後から分かった事だが、ベッカムはただ善意で俺を連れて行った訳ではないらしい
要するにベッカムも１枚噛んでて、紹介料的なものを貰っていたとか
ただ、あまり手広くやりたくないサークル側としては、人づてに細々と紹介したい、との事

いいぞ

早稲田のどっかのキャンパスには早稲田生が運営してるソープがあるとかないとかって聞いたことある

その風俗サークルのシステムは中々に面白かった

まず、場所は広いマンション
サークルのうちの一人の家で、１５畳くらいの2部屋ある所だった
奥の部屋がプレイルーム
手前の部屋には、必ず待機の女子大生が２人以上
つまり、女の子は３人以上
待機といっても風俗店的な待機ではなく、要はプレイに入る1人が襲われないような配置だったよう

まとめやすいように改行ですか？

お疲れさん

アフィ？アフィアフィア？
アフィフィフィフィーアッフィ？

過去話の設定ちょこちょこ変えて本当にあった話っぽくするお仕事お疲れ様です＾＾

料金は普通の風俗よりちょっと安いくらい
プレイ内容は手コキのみ
色々オプションがあったが、後で詳しく書く


まず入ると、手前の部屋で女子大生とお話
普通にお茶やお菓子を囲む
そして、そこにいる数人から1人を指名
奥の部屋へ入る

一番最初の決まりとして、プレイ内容を録画される
携帯で遠目にではあったが、分かる人が見れば俺だと分かる程度に
要するに、個人達でやってる風俗サークルだからこその口封じ策であった
そんなことしなくてもこんな美味しい話を下手には漏らさないが、彼女達としても保険が欲しかったのだろう

http://hissi.org/read.php/news4vip/20120318/OFM5dFhUWGYw.html
http://hissi.org/read.php/news4vip/20120318/TEV5QStoNFgw.html

自演で盛り上げはじめたね

これ絶対アフィだわ

おう

アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ
アフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィ

最近の馬鹿はアフィスレを黙って閉じることもできないのか

>>9
は？おまえもか
おお、わかりにくいレスありがとう。
がみれない。荒らしか？

>>22
こいつもスプリクト
いいからさっさと消えてよ蛆虫

馬鹿の一つ覚え

女の子を選ぶと、携帯のあるフォルダを見せられる
そこには選んだ女の子の写真が３枚ほど
違う種類の私服が２枚と、制服コスプレ
つまりは、女の子の服装を選べる
選んだ女の子につき数パターンあり、それにそこで着替えてくれる
勿論目の前で


プレイは手コキのみで、基本ゴムあり
まあ精液飛び散ると面倒だから仕方ない
俺はベットに座り、女の子は膝まづいてチンコの目の前に座る
手コキ開始、フィニッシュしたら、ゴム外し等の処理は自分で、ゴム含めたゴム一式も自分で持ち帰って処理する
あまりに我慢したり遅漏なやつは、女の子の判断で中断されるらしい

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びっぷらでやれ

オプションは色々あった
普通の風俗みたいにしっかり決まってる訳ではなく、その場の雰囲気や女の子との交渉だった

ゴム無し（女の子が手で受け止めてくれる）
ローション使用
パンコキ
ソックスコキ
言葉攻め
乳首攻め
玉攻め

と、まあこんな感じで色々あった

そんなこんなで紹介されて行った俺は、そこの女子大生達と知り合った
見るからにギャルもいれば、黒髪清楚もいた
サークルには全部で5人はいたと思う

その中で俺が通い詰めたのが、色白高身長お姉さんタイプのよだれ姫だった
よだれ姫ってのは他の女の子からのアダ名で、お分かりの通りよだれローション攻めを得意とする女の子だった

よだれ姫はその名の通り、よだれ垂らしがすごかった
よくよく考えればよだれ垂らしなんてオプションでも良いのに、標準プレイだなんて太っ腹である

俺は最初に諸々の説明を受けたのがこのよだれ姫だった
説明が終わって「で、誰にする？」となった時、他の女が「よだれ姫最後まで面倒みろｗｗｗ」とかちょっかい出して、彼女を指名する事になった
色々考えた結果、最初から奮発してゴム無しオプションを選択した

いざプレイ開始
お互い「よろしくお願いします」と挨拶
よだれ姫は早速手のひらをベロっと舐めて、ゆっくりチンコを握ってくれた
暖かかったのを覚えている
仮性への扱いが慣れているのか、皮をしっかり上下させてくる

ゆっくりシコシコしながら、上からよだれをタラーっと
次第に音が増す
仮性の皮を引っ張って、中にも垂らしてくれた、マジ天使

よだれを垂らす時も、こっちを見ながら口の中でくちゅくちゅと音を立てて
わざと近づいて口の中を見せてくる
よだれのむわっとした匂いの向こうに、口の中で泡立ったよだれ
それをチンコに垂らし、細く長い指が丁寧に練りこんでくれる

ほしゅ

さすがに釣りだろ

釣りっていうかアフィ

出そう、出そう、と声が漏れる俺
するとよだれ姫は左手の手のひらによだれを溜めて、それをこぼさないようにチンコの先端にあてがってくれる

「ここに混ぜて？」
目を見てそう言いながら右手は速度を増す
これがよだれ姫にいかせてもらういつものパターンだった

射精
どくとくっと音を立てて、よだれ姫の左手のひらにぶちまける
よだれ姫のよだれと、白い精液が混じっていく


よだれ姫は「お疲れ様」と笑顔で言って、洗面所へ
俺はしばらく放心した後、ティッシュで処理をする

アフィアフィ

そんなプレイに、俺はハマった
よだれ姫が参加する日をしつこく聞いて通ったりした


他の女の子にも何度かお願いしたが、やはりよだれ姫が飛び抜けて良かった
しかし、よだれ姫は歳上だった
就活で内定を貰い、卒業し、引っ越してしまった
メンバーの数人が卒業した事もあり、その風俗サークルは自然消滅


後に俺も就職したが、いまだによだれ姫を思い出して抜いている毎日である

終わり
なんかアフィアフィ言われてるけど証拠も無いし仕方ないんかね


質問あったら受け付ける

>>55
お前が転載禁止と一言言えば証明される

>>56
そんなもんかね
転載禁止
これで良いの？


というか、俺だってまあ暇つぶしだけど書いたからには色んな人に読んで貰いたいってのはあるじゃん
となるとまとめられても構わないんだよね
むしろwin-winだろ、と
なにをそんなに顔真っ赤にして皆が突っかかるのか分からない

きもすぎワロタ