梓「でっかいチンポが生えました！」

梓「こいつを見せれば間違いなく先輩方は私にメロメロです♪」

梓「けいおん部にあずにゃんハーレムが完成するんです！」

梓「小学生の時からからコツコツと溜めたお年玉貯金をつぎ込み、
　　闇医者にくっつけてもらったのが一週間前……」

梓「正直どうなることか不安でしたが、まさかこれほどのリアルチンポが形成されるとは……」

梓「さっそく、けいおん部の雌豚どもの処女膜を突き破りにいってくるですっ！」

梓「やってやるです！！」ﾋﾞﾝ！！

お薬増やしときますねー

翠星石？

続きは？

素晴らしい

純「うおーい梓〜」

梓「おや、モップが走っていると思ったら純でしたか」

純「さっきから何道端でブツブツ言ってるのさ」

梓「ふむ」

梓（考えてみたら私は童貞……
　　へぼいセックステクで先輩方に迫っても失望させるだけかもしれません）

梓（それなら、モップのマンコでテクを磨き、磐石の態勢でことに望むべきですねぇ）

わっふるわっふる

梓（きしし…やってやるです）

梓「それよりモップ、こいつを見るです」

梓「これをどう思う」ﾋﾞﾝ！

純「わ……！」ﾄﾞｷ

支援

支援

これは期待せざるを得ない・・・

>>8
お前絶対けいおん！見たことないだろ

公園のトイレ

純「わぁ……梓のこれ、でっかいね〜」ｻｽﾘｻｽﾘ

梓「ん……そ、そうです、恐れいったかですっ」

純「へへ、びっくりしたよ、ちんちくりんの梓のおまたに、こんなデカチンが生えてるなんてさぁ」ｸﾆｸﾆ

純「ねえ、これ、舐めてもいい？」

梓「す、好きにするです」

純「へへへ、どれどれ味見を……」

ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

梓「ふ、ふおおおおおおお！！！」

梓（な、なんですかこのフェラテクは……
　　舌がまるで別の生き物のようにヌメヌメ動いて
　　こんなの、一分だって持ちそうにないですっ）

純「ふんふん、うん、やっぱり童貞のチンポって青臭くて美味しい〜」

梓「な……！ば、ばかにすんな！私は童貞なんかじゃ」

ですです言いすぎじゃね？
梓というより翠星石で再生される

部おおおおおおおお！

純「はは！そうやってムキになるところが童貞丸出しだって！」

梓「く、くそぉ」

梓「！」

梓「んひっ！はひぃ…だ、だめ、純、それ以上されたらぁ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

梓「あ、あわわわわ……うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ！

純「ん…あれれ、もう出ちゃったの？梓早過ぎ〜」ｹﾗｹﾗ

梓「ほへぇ…」

おせぇ

純「どうする？こっちの方はまだ元気そうだけど、本番やってく？」

梓「え……う、うんやってく」

純「ふふふ、梓はスケベだなぁ」ｽﾙｽﾙ

梓「わ…」

梓（純のおマンコ、真っ黒でモジャモジャだ……！）

……

はやくしようね

早く書け

純ちゃんのおまんこはツルツルのスベスベの淡いピンク色だよ

恥ずかしながら勃起しますた

梓「あ、あれ、ここかな？」ｸﾆｸﾆ

純「違うって！そこはお尻の穴！もっと下だってば！」

梓「こ、ここか！」ｸﾞｲ

梓「あれ、あれれ、上手く入らない……わひっ！」ﾂﾙﾝ　ﾄﾞﾋﾟｭ！

梓「うっ！」ﾋﾟｭﾋﾟｭ

純「はぁ……梓ぁ、これで3度目の暴発だよ」

梓「ご、ごめん……次はちゃんとするからぁ」

もじゃもじゃ

梓「あ、あれ？なんでパンツはいちゃうの？」

純「もういいって、なんか白けちゃったわ」

純「とんだ見掛け倒しだね、梓のそれ、
　　はっきり言ってあんたセックスの才能ないよ！」

梓「ガーン！！」

純「はーあ、欲求不満は彼氏のベテランチンポで解消しよっと！」

純「じゃあね梓！」ｶﾞﾁｬﾝﾊﾞﾀﾝ

梓「……」ﾎﾟﾂｰﾝ

……

お尻の穴でもっと下？

おっせ

はよはよ

翌日

部活

唯「んん〜〜今日もムギちゃんのケーキが美味いよぉ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「うめー！」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

澪「はむっ、もぐもぐ、ん、食べたらちゃんと練習だぞっ」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

紬「みんなまだまだあるからねぇ」ﾆｺﾆｺ

梓「はぁ……」ｼｭﾝ

唯「あれれ？どうしたのあずにゃん、元気ないねぇ」

律「おい、梓、ケーキ食わんのか？食わんなら私にくれ！」

おっせえぇぇぇぇぇ！！！

おい落ちるぞ

ワンレス読むのに3秒。しこしこ1分。あとの時間で捕手

梓「あ、はい、どうぞ」

律「やり〜」

澪「お前は食い意地が張りすぎだっ！」ｶﾞﾝ

律「いてぇ！」

唯「あずにゃん、あずにゃん、どうしたの？どこか具合悪いの？」ﾌﾜﾌﾜ

梓「あ……唯先輩」

梓（くんかくんか……ふぁ、唯先輩なんだかいい匂いだなぁ）

梓（それに、なんだか最近おっぱいが大きくなってきて、急に女らしく……）ﾑｸﾑｸ

なに自分で書いた文章に欲情してんの？

ガツガツ

ふぅ・・・

紬「あら本当、なんだか顔色も悪いし、ほんとうに大丈夫？」ﾑﾁﾑﾁ

梓「ふおっ！」

梓（ムギ先輩のムチムチの太股……この太股で股コキなんかされたら、きっとひとたまりもないですっ！）ﾋﾞﾝ…

梓「わ、やばっ！」ﾊﾞｯ

澪「ん？梓、スカート押さえてどうしたんだ？」

梓「み、澪せんぱ……」

梓「！」

梓（澪先輩のおっぱい凄い！）

梓（服の上からでもわかる美巨乳、みおっぱい！）

律「はは！なんだか本当におかしいぞ梓ぁ」

梓（律先輩は……まあいいや）

ほほ

ほ

はやく！

書き溜めなんてなかった

いくらなんでも遅すぎだ！

つまらんからやめた！

>>44
ふざけんな

>>44
とっとと書け

ほ