【アイドル】エロゲ作るから絵師とかきて〜

なかなか可愛らしい絵ですね

なにより自分で手を動かさなくていいっていうのが新鮮だった。

織美亜「あむっ、くちゅっ、ちゅぱっ、ど、どう？」

たかし「ん、ああ、まあまあ」

まあまあどころか最高なんですけどぉ！

織美亜「んっ、んむっ、ちゅっぷ、あむ、ずろろ〜、ぴゅちゅ、んっ、んんっ」

織美亜タンが緩急をつけならが、ぼくのチンコを嘗め回す。

もうあかん。素数なんて数えてる場合じゃない。

たかし「むほっ、おほぉ〜」

織美亜「ちゅっ、ちゅぱっ、イ、イくの？」

たかし「はがっ、あひっ、いいいいっ！」

>>35
ありがとう！　原画の人も喜ぶと思うよ！

音氏はおらぬか？
ムードのあるBGMとか昔作ったけど使いどころ無くて没とかお蔵入りしたBGMとか
そういうのあれば貰うよ？

>>37
上から目線ワロタ

[CG07b] http://vippic.mine.nu/up/img/vp71295.jpg

ドピュルル〜〜〜！　ドピュッ！　ドピュシュ〜〜〜〜！

織美亜「ぶぶっ、ぶほぉ、けほっ、ごほっ（な、なんて量なの……）」

ドクッドクン！　ドクンッ　ドクドク……ドク……

織美亜「やらぁ、まだ、でてるのぉ、ごほっ！　ごぼぉ……」

たかし「…………」

そういえば一週間くらいオナ禁してたんだった。

別にこの日のために貯めてたわけじゃないんだけど、結果オーライ。

……………………

>>38
あれ？　そういう風に見えた？
メンゴメンゴ。

>>30
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2757229.jpg
ぬったった

>>34
パンツの中でから開放された魔法使いの杖
>>36
緩急をつけならが

タイプミスか？気になるんだが

>>41
おお、ありがたい！

ひょっとして先週の塗りの人？
ちがったらサーセン。

あとよかったら他のも塗ったってくれませんか？


>>42
ありがとう！　タイプミス以外のなにものでもないです。
ここに晒すことで校正にもなるというのが分かった。

抜けない

ちがうよー通りすがりだよー
一枚塗ったら満足したからもうかえる！

絵に才能が感じられない

>>44
すまん。文才ないんだ。
誰か他にテキスト担当してくれるといいんだけどねぇ

>>45
そうすか。ありがとー！　またねー

>>46
お前がそう思うんならなんとかかんとか……（ｒｙ
うるせーばーか

才能()w

こういう絵のほうがエロく感じたりもする

>>39のつづき

[CG04] http://vippic.mine.nu/up/img/vp71334.jpg

織美亜「もうこれでいいでしょ？　写真返して」

たかし「メールで送るよ」

織美亜「そんなことしてもデータが残るから意味ないじゃない」

たかし「お、送ったら消すよ。や、約束する」

織美亜「どのみち拒否権はないものね。いいわよ」


織美亜タンは、携帯のメルアドを表示させ、ぼくに見せる。

ボクはそれを光速で保存した。

やった！　織美亜タンのメルアドゲットだぜ！！

……………………

とりあえず1シーン塗った
http://vippic.mine.nu/up/img/vp71977.jpg
http://vippic.mine.nu/up/img/vp71978.jpg

ところで緊縛プレイで縄に山芋たらしてんだけど、
山芋で粘膜しげきしたら痒くなったっけ？

あそこがかゆいのぉぉ〜〜ってやりたんだけど？

ググったら山芋は粘膜じゃなくても痒いみたい
酢とか酸性のもので洗うといいらしい

塗りいいな

>>51
うめぇ〜
背景まで塗ると見栄えが違うね。

やる気が漲ってきた！

CG状況一覧（△：原画／○：キャラ塗り完／◎：全部完）

[CG01]○　ステージの絵（他のシーンでも流用）
[CG02]○　パパラッチ
[CG03]○　握手会でのアイドル
[CG04]○　アイドル呼び出し怒り顔（他のシーンでも流用）
[CG05]○　オッパイ出し
[CG06]○　オッパイパンツ出し
[CG07]△　フェラ絵（差分あり07a/07b）
[CG08]△　アイドルスマホでフェラ動画見る
[CG09]△　アイドルオナニー
[CG10]△　トイレでセックス（差分あり10a/10b）
[CG11]△　アイドルコンサートでバイブイン（差分あり11a/11b）
[CG12]△　キモオタ勃ちの集会
[CG13]△　キモヲタとセックス（差分あり13c/13d）
[CG14]△　アイドル緊縛
[CG15]△　アイドルの尿飲
[CG16]△　アイドルに踏まれる
[CG17]△　アイドル騎乗位（差分あり17a/17b）
[CG18]◎　アイドル野外？コンサート（差分あり18a/18b）
[CG19]△　アイドル輪姦、正常位（差分あり19a/19b/19c）
[CG20]△　アイドル輪姦、バック（差分あり20a/20b）
[CG21]△　アイドル輪姦、騎乗位（差分あり21a/21b）
[CG22]△　アイドルとファンの列
[CG23]△　アイドル見知らぬ男とヤリ部屋へ
[CG24]△　扉のみ
[CG25]△　ラストショット、主人公満足？

>>53
そうか。痒ければよし！

ちょっとメシくってくる

>>51
うめえな
髪の塗りが好きだ

ところで織美亜ってなんて読むの？
オリビア？

>>58
高竹 織美亜（たかたけ おりびあ）

というらしい。

>>50のつづき

第３幕

そういえば、何かあったときにためにビデオカメラ回してたんだった。
いや〜まさかこんな展開になるとは思ってもみなかったから、見るのがこわいわー。
どれどれ再生……

こ、これはっ！

[CG07a] http://vippic.mine.nu/up/img/vp71294.jpg

ぱっちりフェラ画像うつってまんがな！
これってまた脅迫のネタにつかえるんじゃね？

それにしてもあの時は無我夢中だったけど、こうやって客観的に見ると、
織美亜タンってエロいな。

なにこの舌使い。慣れてるってもんじゃないよ！　熟練度高いよ。
きっと色んな男のチンコをペロペロしてきたんだ。

畜生。そんな口にぼくの童貞チンコを咥えさせるなんて！
思い出しただけでも下腹部が煮えくり返って、精子が噴出しそうになる。

そうだな。やるか。

織美亜タンって少し頭が悪いというか、
ぼくが何も言わなくても勝手にエロイことしてくれるから、
今回もきっとそれに応えてくれるよね。

ぼくは動画をエンコして、トリミングして、
織美亜タンのメルアドに送信したった！

……………………

メールを受信した織美亜は、やっと脅迫ネタが回収できたのだとホッとしていた。

織美亜「んなっ！」

[CG08] http://vippic.mine.nu/up/img/vp71300.jpg

織美亜「ななな、なにこれ。なによこれ！」

織美亜「ど、どうして？　あのとき撮られてたの？　あいつ一人じゃなかったというの？」

織美亜「どうしよう。こんなの流出したらもうアイドルやっていけないよ」

ブ〜ン。

織美亜「またメール？」

1099511627775

メールには、
あのときのホテルで待ってます。あと２時間で動画が流出します。
とだけ書いてあった。

織美亜「あと２時間って！　ここからあそこまで一時間半だから、シャワー浴びる時間もないじゃない」

織美亜は、化粧もろくに出来ない状態で、家を飛び出した。

……………………

[CG04] http://vippic.mine.nu/up/img/vp71334.jpg

たかし「い、意外と早いね」

織美亜「あなたが２時間以内に来いって言うから！」

たかし「き、今日はね。ぼくがどれだけ織美亜タンのファンか分かってもらおうと思ってるんだ」

織美亜「どういうこと？」

たかし「うん。この衣装を着て欲しいんだ」

織美亜「こ、これは……」

ぼくが織美亜タンに渡した衣装は、先日のライブ時に織美亜タンが来ていた衣装のレプリカだ。

たかし「さあ早く着替えて」

織美亜「わ、わかったわ」

……………………

織美亜「着替えたんだけど」

たかし「こっちに来て。ほらこれ見てよ」

ホテルのＴＶから、織美亜タンのライブＤＶＤが流れている。
もちろんぼくが用意したものだ。

織美亜「これは……」

たかし「つい先日のライブＤＶＤだよ。まだ発売前なのにって顔してるね」

織美亜「どうやって手に入れたの？」

たかし「そんなことより質問があるんだ」

織美亜「な、なに？」

たかし「表現することっていうのはさ。オナニーと一緒だよね」

織美亜「は？」

原画マンがもう全部塗れよ
ぶっちゃけそのほうがやる気でる

たかし「だ、だから、創作とか自分のやりたい事を人に見てもらうのって、
　　　　作家やアーティストのオナニーだよねってことだよ」

織美亜「よくわからないけど、そうかもしれないわね」

たかし「うん。だからオナニーしてよ」

織美亜「え？」

たかし「オナニーだよ。織美亜タンはアイドルだろ？
　　　　歌うってことは人前でオナニーしてるようなものだよ」

織美亜「そんなつもりで歌ってない！」

たかし「……動画、どうしようかな」

織美亜「そうよ。オナニーよ。これでいいんでしょ」

たかし「ものわかりがいいなぁ。それじゃオナニーして見せてよ」

織美亜「くっ、わかったわよ」

ぼくはてっきりＤＶＤとシンクロして歌ってくれるのかなと思ったが、
織美亜タンはスカートをたくし上げ、パンツの中にその手を伸ばした。

>>65
とりあえず今その方向で進んでるけど？

やる気でるって、おまえなにか手伝ってくれんのかよと思ったけど、
プレイする気になるってことだよね……。



それはそうと、オタ３人臭のアイドル攻めが書き終わらん。
こいつらしつこすぎだろっ！

この辺の描写
　[CG12]△　キモオタ勃ちの集会
　[CG13]△　キモヲタとセックス（差分あり13c/13d）
　[CG14]△　アイドル緊縛
　[CG15]△　アイドルの尿飲 　←※※いまやっとここ！！※※
　[CG16]△　アイドルに踏まれる
　[CG17]△　アイドル騎乗位（差分あり17a/17b）

>>66のつづき

[CG09] http://vippic.mine.nu/up/img/vp71303.jpg

ひょっとして織美亜タンはオナニーの意味を間違えてる？
いやむしろこっちが正常ナリか？

ていうかラッキー！
まさかアイドルのオナニーショーが見られるとは。これは眼福だ。

織美亜「んっ、くうっ、あっああん。あん。あひっ、あっ、あん……」

指先に緩急を付け、織美亜タンはオナニーに興じている。

後ろのモニターで流れるライブ映像と目の前でオナニーにふける織美亜タンのギャップにもうキュンキュンしてしまう。

たかし「いいよ。いいよ。もっと腰を振って」

織美亜「んあっ、ああ〜〜、あっ、あん、だめぇ。見ないで。そんなに近くで見ないで」

たかし「だが断る！」

ぼくは至近距離からじっと織美亜タンの股間を凝視する。

パンツの隙間から覗く陰毛がとても卑猥だ。

織美亜「あっ、くる。きちゃう。だめぇ、イっちゃう。見られてるのにイっちゃう〜〜〜」

ビクンビクン！

織美亜タンが痙攣しながら、腰を突き出し、そのままの姿勢で固まった。

どうやら軽くイってしまったようだ。
しかもなんか失神してるし。

確かにオナニーしろと言ったけど、まさか本当にするとはね。

ひょっとして命令されるのが好きなのかな？

Ｍ気質ってやつ？　こんどちょっと確かめてみよう。

ぼくは絶頂して正体を無くした織美亜タンの痴態をカメラで撮影し、
ホテルを後にした。

……………………

>>67
すでに塗ってもらった奴は塗らなくていいかな〜って思ってたんだが
せっかく塗ってもらったのに使わないのは申し訳ないし…

とりあえずは塗ってないのから適当に塗ってくです

>>70
あ、オレもその認識なんで問題ないです。

あと最後の最後でいいから、
なんかタイトルになりそうな絵を描いて下さるとありがてえっす。

>>40
アフィから来た新参乙
釣れた釣れたｗ

数日後。

[CG01] http://vippic.mine.nu/up/img/vp71319.jpg

織美亜タンは何事もなかったかのようにライブを行ってる。

ライブ終了後に呼び出しているというのに、ちゃんとライブを進行しているのが少し悔しい。
可愛さ余って憎さ百倍というやつだっけ？

とにかくなんか気に入らない。
そのモヤモヤした気持ちは、ライブ終了後に織美亜タンにぶつければいい。

……………………

[CG04] http://vippic.mine.nu/up/img/vp71334.jpg

たかし「待ってたよ」

織美亜「アンコールが残ってるんだけど？」

たかし「そんな心配できる立場？」

織美亜「くっ、何をすればいいのよ」

たかし「すぐに済むよ。そこに手をついて」

>>71
了解しましま

織美亜「こ、こう？」

たかし「そうそう」

[CG10a] http://vippic.mine.nu/up/img/vp71304.jpg

ぼくはトイレの中でアイドルと２人きりという、常識ではありえないシチュに大興奮していた。

織美亜「えっ、なにそれ？」

たかし「チンコだけど」

織美亜「それをどうするの？」

たかし「こうするのさ」

ぼくは織美亜タンのミニスカをたくし上げ、パンツを太ももまで引き下ろし、お尻にローションをたらす。

織美亜「ひっ、冷たい！」

たかし「これが無いと痛いからね」

ぼくは織美亜タンのお尻からオマンコにかけて、ローションをまんべんなく刷り込む。

織美亜「ひっ、いやぁ」

そうして自分のチンコにも塗りたくると、前戯無しで織美亜タンのマンコにチンコをぶち込んだ。

たかし「おっおおっ、ずぶずぶ入ってゆくよ」

織美亜「あっいやッ!　はいってくる。大きいのがはいってくりゅ！」

たかし「いきなり挿入しても平気だなんて、何人のチンコ咥えてきたんだよぉ！！」

ぼくは前戯無しでも感じている織美亜タンの反応に落胆しか覚えなかった。
というか憎らしかった。

織美亜「ち、ちがう。ライブの後は、身体が火照ってて、感じやすくなるの」

たかし「そんなわけないだろ！」

ぼくは半分泣きながら腰を振った。

織美亜「あっ、あん！　ほ、本当なの。ライブでイケちゃうの。
　　　　だからその余韻でオチンチンもすんなり入っちゃうのぉ〜〜」

たかし「そうやってライブが終わったらチンコ咥えてきたんだろ。このビッチ！」

織美亜「咥えてないよぉ、あんっ、ほんとに、ああっ、あん！　つ、突かないで、はげしっすぎっ！」

たかし「ちくしょう！　こなくそっ、こなくそっ」

ぼくは織美亜タンのマンコが壊れるくらい、乱暴にチンコを突きたてた。

織美亜「ひぎっ、ああぁ、深いのぉ、し、子宮にとどいてりゅのぉ」

そういえばぼくこれが初体験じゃないのか？
まさか脱童貞がアイドルとトイレでなんて……。

やばっ精液がほとばしってきた！！

たかし「うぎぎっ、いぐっ」

織美亜「やっ、やああぁぁぁぁ〜〜〜」

[CG10b] http://vippic.mine.nu/up/img/vp71305.jpg

ドピュルル〜〜〜！　ドピュッ！　ドピュシュ〜〜〜〜！

ドクッドクン！　ドクンッ　ドクドク……ドク……

織美亜「でっ、でてりゅう、わたしの中に、せーしでてりゅのぉ、妊娠しちゃうよぉ〜」

たかし「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」

織美亜「ア、アンコール、しなくちゃ……いけないの、に」

たかし「こっちのアンコールならしてもいいけど？」

陵辱モノかぁ

ぼくは精液まみれになったチンコを織美亜タンの鼻先に突きつける。

織美亜「ア、アンコール、くだしゃい……」

アイドルがぼくのいいなりになる瞬間だった。

……………………

[CG01] http://vippic.mine.nu/up/img/vp71319.jpg

結局その後、織美亜タンは３０分遅れのアンコールに登場した。
これだけ遅れてもファンは帰らないんだな。

一昔前のぼくも多分残ってただろう。

たかし「織美亜タ〜〜〜ン」

遠くから手を振ると、ぼくに気付いた織美亜タンが顔を朱に染める。

昔ならぼくに向かって微笑んだんだと勘違いを炸裂させていただろう。

そうして今も同じように、あれはぼくに向かって微笑んだんだと思う。
でもこれは勘違いなどではないんだぜ。

……………………

第４幕

今日もマイスイートビッチ織美亜タンのライブがあるぜ。

親の年金ちょろまかしてチケットゲット！

……なんてことをやっていた時期もあったけど、
いまは織美亜タンからチケットを貰える仲というか、立場になったぜ。

[SEドア]

[CG04] http://vippic.mine.nu/up/img/vp71334.jpg

織美亜「用事って何なの？」

たかし「うん。今日はね。織美亜タンにプレゼントがあるんだ」

織美亜「プレゼント？」

たかし「うん。これなんだけど」

ぼくはリュックの中から、リモコンバイブを取り出して、それを織美亜タンに渡した。

織美亜「こ、これを付けてライブをやれっていうの？」

その発想は無かった！

確かに少しは期待したけど、それって大丈夫なの？
なんというか織美亜タンってエロ方向に思考が傾いてるよな。

だがそれがいい。

たかし「う、うん。まあ強制はしないよ」

織美亜「わかったわ。やるわよ。やらないと動画とか流出させるんでしょ」

たかし「…………」

そんなつもりは少しくらいしかないのに、勝手にぼくの都合が良い方向へ解釈してくれる織美亜タン。

アイドルって頭悪いフリをしてるのかと思ったけど、本当に頭が悪いみたいだ。

織美亜「つ、つけたわよ」

たかし「え？」

ぼくが色々と考えている間に、織美亜タンはバイブを装着してしまったらしい。

しまった！　付けてるところを見るの忘れた。

たかし「どんな感じ？」

織美亜「動くと落ちそう……」

たかし「デュフフ。落としてもいいけど、そのときは織美亜タンのアイドル生命も終わりだね」

織美亜「私はプロよ。そんなヘマはしないわ」

たかし「じゃあ頑張って。応援してるよ」

織美亜「い、いわれなくても！　あの、行ってきます」

たかし「うん」

……………………

な、なんだろう。最後ちょっと可愛かったな。

駄目だ駄目だ。騙されるものか。アイツはビッチなんだ。

確かに天使だった時期もあったよ。でも今は落ちた天使。そう堕天使さ。

堕天使のビッチアイドルだ。そのことを忘れちゃいけない。

……………………

[CG11a]http://vippic.mine.nu/up/img/vp71307.jpg

デュフフ、やってる。やってる。

まさかバイブをマンコに仕込んだままコンサートをやるとは思わなかったよ。

その事実をぼく以外誰も知らないと思うと、股間が熱くなる。

そろそろ曲が終わる頃か。ちょっといたずらしてやろう。

ぼくはリモコンバイブのスイッチを入れたった。

[CG11b]http://vippic.mine.nu/up/img/vp71309.jpg

織美亜「あなたを〜♪　あんっ　愛して、りゅ〜〜♪」

ほんの少しだけざわつくが、熱狂するファンにはたいしたアクシデントには写らなかったみたいだ。

それにしても本当に入れてたんだな。ステージに上がる前に抜いてしまうとかそういう知恵は働かなかったのだろうか。

いや違うな。多分自分の意思でやってるんだ。

リモコンバイブを挿入したままコンサートを行える神経の持ち主だ。

クイーンオブビッチアイドル。

そうだ。好きでやってるんだ。

ぼくはあれだ。いわゆる口実に過ぎない。

全部本人が望んでるんだ。

そうか。そういうことか。

それなら遠慮なんかする必要は無いじゃないか。

これらは全て、織美亜タンの望みなんだ。

望んでないことをするはずが無い。

……………………