さやか「杏子の変身姿ってエロいよね」

ねむねむ

あれはおっぱいふにふにしたくなる

杏子「あんたに言われたくねーな・・・」

さやか「あたしはいいのよ、マントで隠せるから」

さやか「あんたはピッチピチだし、何よりこの太ももが・・・」ぴと

杏子「！？」

さやか「強烈に自己主張してるよね！」

杏子「あ、こら、触んな！」

さやか「あ、」

さやか「もうちょっと！もうちょっとだけ触らせて！」

杏子「やめろよ、見せもんじゃねえんだ」

杏子「自分のでも触ってろよ」

さやか「ちぇっ」

さやか「もう、杏子のけち、結局あのあと全然触らせてくれなかった」

さやか「なんとか杏子の太ももを触りまくれるようになりたいなぁ・・・」

さやか「ん、あれは・・・・転校生？」

さやか「おーい！」

ほむら「あ、美樹さん・・・」

あんあん

さやか「今日はまどかと一緒じゃないの？」

ほむら「あ、鹿目さんは今日は急用とかで・・・」

さやか「へえ、珍しいな・・・まどかが急用なんて」

ほむら「うん・・・・」

さやか「・・・・・」

さやか（間がもたない・・・）

さやか（・・・・ん？けど待てよ…この子の能力って・・・・）

ほむら「・・・・？美樹、さん・・・？」

さやか「ん？あ、ごめんごめん、ちょっと考え事」

さやか「ところで暁美さんさ、」

ほむら「う、うん」

さやか「時間を・・・止められるんだっけ？」

かまわん

ほむら「う、うん、そうだけど・・・」

さやか「すっごーい！じゃ、じゃあさ、試しに今度、あたしと魔女退治してみない？」

ほむら「ええっ！？で、でも・・・・」

さやか「心配ないよ！暁美さんが危なくなったらちゃんと守ってあげるから！」

さやか「もう一人、強力な相方もいるしね！3人ならどんな魔女でもイチコロだよ」

ほむら「う、うん・・・・考えとく」

この反応、めがほむか

時間をとめてえろえろしたい
これは男女共通であったか

〜次の日

さやか「というわけで、今日から一緒に魔女退治をすることになった暁美ほむらさんでーす！！」

ほむら「あ、あの、よろしくお願い、します・・・（強引に連れてこられた・・・）」

杏子「ふーん・・・なんかおどおどしちゃってるけど大丈夫か？」

杏子「あたしは佐倉杏子な、さやかの相棒みたいなもんだ」

杏子「足手まといにだけはならないでくれよ」

杏子「こっちか・・・・今日の相手はなかなか手ごわそうじゃん」

杏子「ま、3人ならいけるかもな、さやかが連れてくるほどのやつだし」ｸﾙｯ

ほむら「あ、あわわ・・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

杏子「・・・・・」

杏子「おい、さやか」

さやか「え？なに？」

杏子「こいつ、本当に大丈夫かよ？」ﾋｿﾋｿ

さやか「大丈夫だって！いざというときはすごいんだよこの子！」ﾋｿﾋｿ

さやか「性的な意味で」ﾎﾞｿｯ

さやか「あ、そうだ。結界に入る前に見せてあげなよ、あんたの能力」

ほむら「ふええっ！？」ﾋﾞｸ

杏子「ああ、そりゃいい考えだ。どんな能力かわかってれば作戦も立てれるもんな」

さやか「ほら、やってみせてよ暁美さん！」ﾊｧﾊｧ

ほむら（なんで興奮してるの美樹さん・・・）

お前らこういうスレ立つと
抜いたとかふぅとか書き込んでるけど
実際文章で抜ける人間なんて居なくね？

>>16
え､俺抜いてんだけど･･･

>>8
16777215

ほむら「じゃ、じゃあ・・・いきますっ！」

さやか「がんばれー」

杏子「・・・・」

ほむら「はぁ・・・はぁ・・・・」

杏子「なっ・・・・一瞬消えた！？」

杏子「うおっ！？近くに置いてあった車がボコボコに・・・・！？」

杏子「これはすげぇ・・・・！！」

さやか「・・・・」

お前も動けねーじゃねーかｗｗ

杏子「いやーすげーな！見直したよあんた！」

ほむら「あ・・・ありがとうございます・・・」

さやか『ちょっと、暁美さん！』

ほむら『み、美樹さん？わざわざテレパシーで・・・』

さやか『あんたさ、自分の時間しか止めることってできないの？』

ほむら『私が触ってるものなら、時間は止まらないけど・・・』

さやか『ほう・・・』

さやか（と、なると・・・・）

さやか（あたしが杏子にいたずらする間は、ずっとこの子に触られっぱなしなわけね・・・）

さやか（となると、当然一部始終を見られちゃうわけで・・・・）

さやか（って待てよ）

さやか（この子を、時間停止中に意識不明にできれば・・・）

さやか「あ、暁美さん！」

ほむら「な、なに？」ﾋﾞｸｯ

さやか「あ、あたしも・・・時間が止まった世界、体験してみたいなー、なんて」

ほむら「ふぇ・・・？い、いい、けど・・・」

杏子「えっ！？そんなことできるの？」

ほむら「う、うん、一応は・・・」

杏子「ずるいぞさやか！あたしも体験してみたい！」

さやか「だーめ、順番だぞー」

杏子「じゃあジャンケン！ジャンケンで決めようよ！」

あんあん

自分の欲望に正直だな

あんこちゃん可愛い

>>19
てめぇか……俺の車をこんなにしやがった奴は！

魔女「…」

さやか（まぁいいか・・・・あたしの順番になったときに触りまくればいいだけだし）

さやか「よし！ジャンケンね！」

杏子「じゃーんけーん」

さやか「ぽん！」ﾁｮｷ

杏子「ぽん！」ﾊﾟｰ

杏子「ああああちくしょー！先読みが裏目にでたぁ！」

さやか「えへへー残念。じゃ、お先にー！」

さやか「さぁ！」

ほむら「う、うん・・・」

ほむほむ可愛いよほむほむ
ほむほむをペロほむしたいよほむほむ

魔女 (はよ来いや…)

ｶﾁｯ

ほむら「ど、どう・・・？」

さやか「うわぁ・・・すごーい！！本当に時が止まってる・・・」

さやか「あは・・・杏子、むすってした顔で固まっちゃって、かーわいい・・・」

ほむら「あ、あの、そろそろ・・・」

さやか「ん？ああ、そうね！・・・・ってあれは！？」ﾋﾞｼｯ

ほむら「！？」ｸﾙｯ

さやか（隙ありっ・・・！）ぼかっ！

ほむら「きゃあっ！？・・・い、痛ったーい・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

さやか（ち・・・後頭部を思いっきり殴ったんだけど・・・・）

さやか（やっぱりマンガみたいに簡単にはいかないか・・・・）

さやか「ああっ！ごめん、手が滑っちゃった！」

さやか「ごめん、ごめんよぉ・・・・」

ほむら「ひ、ひどいよぉ美樹さん・・・・」ｳﾙｳﾙ

さやか（く、罪悪感が・・・・こうなれば剣の柄で・・・・）

さやか「ほんとごめん・・・暁美さん」ﾐｿﾞｵﾁﾄﾞｽｯ

ほむら「うぐっ！？」

ほむら「」ﾌﾗｯ…

さやか「おっと・・・」ｶﾞｼ

さやか「危ない危ない・・・あたしから離れられたらあたしの時間も止まっちゃうよね」

さやか「とりあえず成功かな・・・時間はとまったままだし」

さやか「転校生は意識不明にできた」

さやか「よいしょっ・・・・とりあえず転校生はおんぶしといて、っと」

さやか「むふふふふ・・・・お楽しみといきますか！」ﾜｷﾜｷ

じゃあ俺はほむタイツにすりすりするわ

もうただのクズじゃねーか

>>35
タイツは俺が食べたからもうないわ
すまんな

さやか「あああああ杏子の太ももぉ・・・・」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

さやか「すごい・・・一切無駄がないじゃん・・・」

さやか「すごくひき締まっててスリムで・・・・そのくせふにふにして」

さやか「もう顔を埋めちゃったり・・・」ｶﾞﾊﾞｧ

さやか「気持ちいいよぉ杏子ぉ・・・・」ｽﾘｽﾘ

この時点であんこの時間は動いてます(迫真)

メガほむじゃなかったら

ほむ｢今日は用事があるわ。(まどかパンツというね…)｣ﾌｧｻｯ

だっただろうな

さやか「ちらっ」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

さやか「いやー、これは気付かなかったわ」

さやか「太ももに顔埋めながら上見たら・・・」

さやか「杏子のぱんつが見えるじゃん・・・」

さやか「変身したらミニスカだもんね杏子・・・」

さやか「ふっふっふ・・・」

ちょっとお鼻の病院にいってくる
ついでに昨日PSP持ってないのにまどポ買っちゃったからお金おろしてPSP買ってくる

だめだ、続けろ

ふぁけんなよ！

せめて書き終わってからにしてくれ

いや、マジで

>>1の携帯だけどできるだけ保守はするわ

ちょっと待てやあぁぁぁぁぁっ！！

頼むから書け下さい

変身前の私服もエロいよ！

保守がてら杏子ちゃんはくさいのかいい匂いがするかのアンケートでもとるわ

おいはよ

ｳｪﾋﾋﾋﾋ…

俺は意外とちゃんとお風呂も入ってていい匂いだと思う
お年頃の女の子だし

まぁホテル暮らしだし、風呂には入ってるだろうな

さやか「杏子のぱんつをこんな間近から観察できるなんて…」

さやか「転校生様々ね…」

さやか「へぇ…やっぱ動き回るからかな」

さやか「すごく食い込んじゃって…」

さやか「…な、直してあげるだけなんだから…」

服とか靴とかそっちのが危なそう

酉付けとけよ

さやか「そーっと…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｸｲ…

さやか「うわぁ…太ももどころか…」

さやか「杏子のぱんつにさわっちゃったぁ…」

さやか「この布一枚の向こうって…」

さやか「うふふふふふ…」

どうでもいいけどそろそろMP切れでメガほむ魔女化しそう

さやか「杏子のぱんつはやっぱ白だったな」

さやか「ちょっとしみができてる…目立っちゃうよね、こういうの」

さやか「…」ﾑﾗﾑﾗ

さやか「ぱんつの隙間に指、入れてみたいな…」ﾊｧﾊｧ

ほう

さやか「そういや転校生の魔法…いつまで保つんだろ」

さやか「気絶してる限りは続くのかな…？」

さやか「もしこうしてる間に魔法が解けちゃったら…」

さやか「…」

さやか「その時はその時だよね！」ｸｲｯ

マミさんのデカパイ揉みたい

>>60
hydeさんに読んでいただけるとは光栄っす！

HYDEさんは杏さや派だったのか…

>>60
身長教えてください！

さやか「ああああさわっちゃったぁ…！！」

さやか「杏子の大事なとこ、さわっちゃったよぉ…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

さやか「あ…あったかい…くせになりそ…」ｸﾆｸﾆ

さやか「もっと…」ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆ

さやか「もっと…！」ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆ

さやか「ええいどうだ杏子ぉ！あたしの愛を受け止めてぇ！」ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆｽﾘ

さやかがただの危ない人に…

さやか「ﾊｧﾊｧ…」ｽﾘｽﾘｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

さやか「…」

さやか「…むなしい」

さやか「あたしがこんだけ頑張っても…」

さやか「あんたはジャンケンに負けてムスッとした顔のまんまなんだね…」

触れるだけいいじゃないか

時が動き出したら快感が襲ってくるわけですね

さやか「…思えば転校生にも悪いことしちゃったし…」ﾁﾗ

ほむら「すぅ…すぅ…」

さやか「はぁ…何やってんだろあたし」ｽｯ

さやか「杏子のぱんつを直して…」ｸｲｸｲ

さやか「これでよし、っと」ｽｯ

さやか「あたしの手に…杏子の感触が残っただけでももうけもんだよ…」

さやか「ごめんね、杏子、それに暁美さん」

さやか「あ、ついでに」

さやか「転校生のぱんつも見とこっと」

無差別すぎるｗｗｗ

さやか「離れないように慎重に下ろして…」

さやか「…」ﾋﾟﾗ

さやか「ストッキング越しのぱんつ、かぁ…」

さやか「これはこれで…」

さやか「いいね！」

さやか「よし！ストッキング脱いじゃおっか、ほむらちゃん！」ｶﾞｼ

ほむら「う、う〜ん…」

さやか「！」

速さがたりない

節操ねぇなｗｗ

ほむら「…はっ！？」

さやか「あ…おはよ、暁美さん（くっ…ノってきたところで…）」

さやか「急に倒れるからびっくりしちゃった…大丈夫？」

ほむら「え…ええ…！？」

ほむら「私…また倒れて…？」

さやか「うん、急にふらふらーってね」

ほむら「そ、そう、だったの…」

ほむら「ひどい夢を見ちゃった…」

>>19
9582
4294967295
9830

>>20,36
8806
6385
9912

診察順ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀゜)━━━━━!!!!!

病院で携帯使ってんじゃねーぞ

g

めしほしゅ

この焼き肉定食を杏子ちゃんと一緒に味わいたい

これって焼き肉定食と杏子を一緒に食べるって意味にもとれるよね

口移しとかして恥ずかしがらせたいなぁ…

杏子ちゃん八重歯だから唇噛まれたりして

残念ながらあんこちゃんを食べるのはさやかちゃんの役目だ

杏子ちゃんは犬っぽいのか猫っぽいのかそろそろはっきりさせるべきだと思う

さっきからずっと誤爆

忠犬さや公とにゃんこちゃん

>>87
犬だろjk

わんこちゃん

さやかって動物に例えるのが難しい。一番人間臭いキャラだからかな

なんなんだよこれ

ほむら「夢に…美樹さんが出てきて…」

さやか「ちょっとちょっと！なんでそれがひどい夢になるのさ！？」

ほむら「あ…そ、そうだよね、ごめんなさい…」

さやか（ふぅ…なんとかなった、かな…？）

さやか「あ、ところでさ」

ほむら「？」

さやか「この魔法…いつ解けるの…？」

ほむら「ん…もうすぐだと思う…」

ｶﾁｯ

アクメ杏子さんくるー？

俺「これがPSP…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

　　-─フ　　-─┐　　　-─フ　　-─┐　　　 　_,,-ｰ^ヽ　　　　 ,ｰ-､　　　　　　　 l｀'-──'＾''ヽ
＿＿∠＿　　　／　　＿＿∠＿　　　／ 　　　　ｰ´-,　ﾉ´　　　　｀l､_l　　　　,,- ｧ　 .｀ｰﾞ´￣~`l　「
　　／　　　　／⌒ヽ　　　／　　　　／⌒ヽ　　l｀'ﾆニ'　'ﾆﾆ´ヽ　　　　　　,,.-''／　　　　　　　 .|　|
　 （　　　　　　　　　|　　 （　　　　　　　　　|　　 ~　　/ /　　￣　 r､__,,.-''ﾞ,,.-'´　　　l`'-ｰ─-'　 `､
　　＼__　　　　 ＿ノ　 　　＼__　　　　 ＿ノ　　　,ェﾆ-'　　　　　 ヽ_,rｰ'ﾞ´　　　　　　｀ｰ'ﾞ´￣￣｀ﾞ

　＿|＿_　 _|_＿　　　　＿＿　　　 l　　　　　＿＿|＿＿　　 　 l　　　　ヽヽ
..＿_|＿　　/ 　|　 ￣￣　 ／　　-┼─　　　　 　 |　　　　　 　 |　 _　　l
　| ┬／　/　　|　　　 　 / 　 　 　 |　─-　　　　├─┐ 　 ￣|￣　ヽ　|
　. ┼　 ./ .　　|　　　　　|　　　　　|　　　　　　　 /　 　 |　　　 |　　　│
　 ,_|　／ 　.ヽ/ 　　　 　 ヽ_　　　 |　 ヽ＿_ 　 ／　　ヽ/ 　 　 |　　 ヽl

　　l　　 　 　　　 l　　 　 　　　　 |　　　　　┌─┬─┐　　─--
　 |　　　 ヽ 　　 |　　　 ヽ 　　　　|　 ＿.　 ├─┼─┤　 　 ＿_
　|　　　 　 ｌ 　　|　　　 　 ｌ　 　 ／￣　　　└─┴─┘　 ￣　　ヽ
　|　　　　　|　　 |　　　　　|　　（　　 　 　 　 ,　l　 ヽ　　　　　　　　|
　 し　　　　　　　し　　　　　　　ヽ＿＿　　/　 ヽ＿__,ヽ　　　　 _ノ

ザワッ

さやか「うわっ急に音が…あれ？」

杏子「あ・・・あ・・・・」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ほむら「えっ…？」

来たか･･･

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ｶﾞﾀｯ

杏子「えっ…な、なん…やあっ！」ｶﾞｸｯ

杏子「だめええっ！」ﾋﾞｸﾝｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾝ!!

杏子「うあああぁっ！」ﾌﾟｼｬｱ！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

杏子「ひん…や、やぁ…見るなぁ…」ﾋﾞｸｯｼｮﾜﾜﾜﾜ…

杏子「な、なんだよこれぇ…えぐっ」

杏子「うえぇぇん…」

さやか「…わぉ」ﾊｧﾊｧ

ほむら「ええ…えええええ！！？」

ちょっとまどポ進めといていいすか

駄目だ続けろ

まどポやっとくから早く書け

はよはよ

まどポ代行はよ

シコシｋうっふぅ…

さやか「時間停止中に受けた愛撫は時間再稼働まで貯められる…」

さやか「そして一気に解放されるのね…素晴らしい能力だわ…」ｷﾗｶﾗ

ほむら「ま…まさか…」

ほむら「美樹さん…」ﾜﾅﾜﾅ

さやか「ん？」

ほむら「ひぃ…」ｱﾄｽﾞｻﾘ

ほむー

さやかちゃんどんな顔してんだよ…

さやか「まな板に手は出さないよ」

ターン

どこのクリムゾンだよ

まだ？

店頭でまどポ×俺妹のPVを8周くらい見てたら店員に変な目で見られた

>>117
あたりめーだろｗｗｗｗｗｗｗ

三杉

>>117
下手したら通報されるぞwww

>>117
通報しました

はよ






はよ

あんあん

ほむら「あ…あぅあぅ…」

さやか「な、何よそんなに怖がって…」

ほむら「私を…利用した、の…？」

さやか「何言ってんのよ…」

ほむら「じゃあ、佐倉さんはどうしちゃったの！」

ほむら「美樹さん、佐倉さんに何をしたの…！」

さやか「待ってよ…」

ほむら「いやぁぁぁあ！」ﾀﾞｯ

さやか「あっ、おい転校生！？」

さやか「行っちゃった…」

さやか「あ、こんなことしてる場合じゃない、杏子は…」

杏子「えぐっ…えぐっ…もうやだよぉ…」

さやか（人前でイっちゃった上におもらししたのがよっぽどショックだったのね…）

さやか（かわいい…）

あのPV欲しいな…
売ってくれないかなぁ…

はよ書け

貞操の危機を感じたか

さやか「杏子…」

杏子「…い、いま…は、はなし、ｸﾞｽ、かけない、で…」ﾋｯｸ

さやか「大丈夫？どうしちゃったのさ急に…」

杏子「…ん…ゃ、ねえ…」ﾋｯｸﾋｯｸ

さやか「え？」

杏子「と、とぼけんじゃ、ﾋｯｸ、ねえ！」ｸﾞｽ

まどポやりてえぇぇぇ！

あんあん

書ききったら思う存分やっていいんだよ？（ﾆｯｺﾘ）

さやか「なな、ななななにいってんのさ…！？」

杏子「お前の仕業だろ…あいつの能力を利用して…！」

杏子「あ、あたしに、いたずらしやがったな！」

さやか「ち、違う！あたしは…」

杏子「うるせえっ！さっきの会話は聞こえてんだ！」

杏子「よくも…よくも…！」

さやか（や、ヤバい！）

YOU堕としちゃいなよ

杏子「なぁさやか…」

さやか「は、はい…」

杏子「この言葉くらいは知ってるよね？」

杏子「目には目を、歯には歯を」

さやか「う…？」

杏子「テメエも…同じ目にあいやがれ！」

さやか「えっ…///」

carvipよ大志を抱け

でもSSも書きてえ！
俺の脳内をぶち撒けてえ！
なんだこりゃ！

あんあん！あんあんアンアン！

杏子「ふっ！」ﾀﾞｯ

さやか「！？」

杏子「捕まえたぞさやか…」ﾊｶﾞｲｼﾞﾒ

さやか「なっ…！？は、速い！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

杏子「さて、止まった時の中であたしにどんなことしたか、説明してくれる？」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

さやか「う…ぐっ…！」

あんあん

さやか「きょ、杏子…」ｳﾙｳﾙ

杏子「なんだよ、泣いて許してもらおうってか？」

さやか「ほんとに…」

さやか「ほんとにあたしがあんたにやったこと、してくれるの…？」ｳﾙｳﾙ

杏子「うっ！？」

なんだただの役得か

さやかちゃんマジ淫乱

ほ

今すぐPSPの電源を切るんだ

何故か最近SSで変態レズキャラが板に付きつつあるさやか

ほ

はよ

ほ

PSPに電源コード入ってなかったぞオラァァ！
新品で買ったのにどういうことだオラァァ！
おまけにサポートセンターフリーダイヤルじゃねえとかふざけてんのかオラァァ！
発送してこっちに着くまで2〜3日てどんなお預けプレイだオラァァ！

いいからさっさと書け
代わりに今俺がやってるから。でも結構ｇｄｇｄだな…ノベルゲーってこんなもんか

店員さんの粋な計らいだよ

じゃあ書くんだ

店員ｇｊ

書き出したら止まらんぞ
早くしてくれ

はよ

神が書けと申しておられる

杏子「さやか…？何言って…」

さやか「いいよ杏子…あたしはいつでも」ﾊｧﾊｧ

さやか「まずはそうね…太ももに顔を埋めたっけね…」

杏子「ふ、太ももに…」

さやか「そうよ。あたしの太ももも、捨てたもんじゃないって、思わない？」ﾊｧﾊｧ

ふともももﾊｧﾊｧ

杏子（さやかの…太もも）ｺﾞｸﾘ

杏子「顔を…」

さやか「うん。いいよ杏子」

杏子「・・・・」ｿﾛｿﾛ

ﾋﾟﾄｯ

さやか（ああ！杏子のおでこがあたしの太ももに密着してるぅ！）ｿﾞｸｿﾞｸ

ほ

なんだ、変態さやかちゃんでしたか

杏子「な、なぁさやか…」

さやか「なぁに？」

杏子「こうしてるとぱんつ…見えてるぞ」

さやか「そりゃそうでしょ…で、どう？」

杏子「ちょっとは恥じらえよ可愛くねえぞ…///」

ええぞ！ええぞ！

さやか「えへへ…今日のぱんつ、勝負ぱんつなんだよ」

杏子「そ、そうなの？」

さやか「うん、いつか恭介に見てもらいたくてね…」ｳﾙ

さやか「あ、あれ？あ、あたしのぱんつのことはもういいでしょ？」

さやか「太ももの感想は？」

杏子「ん…あったかいぞさやか…」ｽﾘｽﾘ

杏子（そういやこいつ、最近男の話してないよな…）

杏子（出会ったばかりの頃は毎日のようにのろけてたのに…）

杏子（あたしにこういうことしたのって、やっぱり…）

杏子「…さやか」

さやか「？」

杏子「ごめんな…気づいてやれなくて」

さやか「えっ、何に？」

ダメだこの魔法少女達

勃ってきた

杏子「さやかの…気持ちに」

杏子「はけ口が…必要だったんだな」

杏子「いいよ、あたしで良ければ」

杏子「あんたの、気持ちがすむまでつきあってあげる」

さやか「杏子…！いいの！？」

杏子「ああ…だからさ」

杏子「さっきみたいな…せこい真似は禁止だぞ？」

さやか「杏子…！」

ちょっと>>1から読み直してくる

それは賢者フラグだ

はよ

杏子「でさ、さやか…あたしは次に、何をすればいい？」

さやか「あたしがあんたのぱんつを見たときはぱんつが食い込んでて…」

杏子「お、おい…///」

さやか「それを引っ張って直してあげたかな…」

杏子「わ、わかった」

杏子「さやかの、食い込んでるところ…」さわっ

さやか「…っ！」ﾋﾟｸｯ

杏子「あ…」

杏子（すごく湿ってる…）

さやか「きょーこぉ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

杏子「さやか…気持ち、いい？」

さやか「ううん…もっとさわってくれなきゃやだ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

杏子「ああ…」ﾋﾟﾄ

さやか「んっ…」ﾋﾟｸ

杏子（もっとさわるって言ってもどうすりゃいいんだ…）

杏子（とりあえずさやかの大事なとこなぞってみりゃいいのか？）ｽﾘｽﾘ

さやか「んっ！いいっ…そこぉ…」ﾌﾙﾌﾙ

魔女…

>>176
一緒になって見てるんだよ

さやか「杏子…直接」

杏子「え？」

さやか「じかに、さわって？///」

さやか「あたしも、その順番であんたのそこ、さわったんだよ？」ﾆｺ

杏子「じ、じかに…」ｺﾞｸﾘ

杏子「じゃあさ、さやか」

さやか「うん」

杏子「ぱんつ…脱がしてもいい？」

さやか「うん…」ｺｸ

杏子「…」ｽﾙｽﾙ

杏子（うわぁぁ…さやかの大事なとこから…）

杏子（何本もねとねとのなんかが糸を引いてるよ…）

さやか「あ…すごい…どんどんあふれてきちゃう…」

杏子「さやかのあそこ…綺麗だな…」

さやか「や、やだぁ…////」

杏子「あんたの恥じらいはどういう基準なんだよ…」

杏子「じゃあ、さ、さわる、ぞ？」

さやか「//////」ｺｸｺｸ

たいへんだ、俺が睡魔に襲われている

ほむらが起き上がらなくなって、永遠にさやかだけが時間の止まった空間に居るオチとか期待したんだけど違うのね

杏子「…」ﾋﾟﾁｬ

さやか「あっ…」ﾋﾞｸﾝ

杏子「うわ、熱い…」ｸﾆｸﾆ

さやか「ひん…あっ、あ、いっ…きょ、杏子」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

さやか「もっと優しくぅ…」

杏子「ああ！ごめん！」ｸﾆｸﾆ

さやか「ひゃぅん…」ﾊｱﾊｱ

>>181
寝る前に書きあげるんだ

>>182
それも考えたんだけどね…
俺には無理そうだからその内誰かが書いてくれないかなって

杏子（すごいな…）ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

杏子（さわればさわるほど、どんどんお汁が溢れてくる）ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

杏子「さやか…気持ちいい？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾆｸﾆﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ

さやか「〜ｯ、ひ、い、いいっ、いいよぉ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

さやか「た、立ってらんないよぉ…」ﾌﾗﾘ

杏子「おっと！」ｶﾞｼｯ

さやか「だ、だめ…き、きちゃう…ひっ、なんかきちゃう…！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

さやか「あ、ああっ、ああ〜ｯ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾝ！

さやか「あぅ…」ﾌﾟｼｬｱｱｱ…

杏子「うあぁ…」

杏子「さやか！だ、大丈夫か？」

さやか「あ…杏子…」

さやか「ありがと…これで、おあいこだね…」ﾋﾟｸﾝ

杏子「気持ち…よかった？」

さやか「うん、すっごく…あたし、今すごく幸せ」

さやか「ねえ、杏子…」

杏子「ん？」

さやか「キス…してほしいな」

杏子「順番変だろ…」

杏子「ま、いっか。んっ…」

さやか「んっ…」

ﾁｭｳｩ

仕返し完了

ふぅ…

ふぅ…

放置プレイの魔女

さやか「ぷはっ…」

杏子「も、もう…いろいろおかしいだろほんと…」ﾆﾔﾆﾔ

さやか「杏子…あたしは今、すっごく幸せなんだけど」

さやか「あんたは…どうなの？」

杏子「へっ！？そ、そりゃああんたと一緒さ」

さやか「だめ、はっきり聞かせて？」

杏子「う…///」

杏子「あ、あたしも幸せだぞ、さやか…」

さやか「よかったぁ…」

さやか「よかったよぉ…」ｳﾙｳﾙ

杏子「あーもう、泣くなよ似合わねえ」

さやか「もう、ひどいなぁ…」

ほむほむとの関係は修復しないのかｗｗｗどうなんだおいｗｗｗ
wktk

あんな絶壁いらないだろ

ほ

ほむさや√はまだですか

あんあん

さやさや

杏子「さて…もうすっかり忘れてたけどさ」

杏子「魔女…逃げちまったぞ」

さやか「ﾊｯ…ああっ！なんてことだぁ！」

杏子「まったく…こんなことに夢中になってる場合じゃなかったな」

さやか「ぶぅ…こんなことって何よ…」

杏子「お、怒るなよ！」

さやか「えへへ、怒ってないよ」

杏子「なんだよもう」

杏子「ま、いっか、追っかけようぜ！」

さやか「うん！」

あんあん

死守

付属

の

電池パック

>>3,31
6604

>>142,152
16777215

が

意外と

寿命が

短くて

SGが

まどポが

よく考えたら2人とも下半身びしょびしょだったな

〜その頃

ほむら「はぁ…はぁ…」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ほむら「ひどい…ひどいわ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほむら「私の能力で、むちゃくちゃなことするなんて…」

ほむら「美樹さんのばかぁ…」

ほむら「はぁはぁ…ﾊｯ!?」

ほむら「さっきの魔女の気配…」

ほむら「ち、近い…！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ほむほむきた

通行人「ダメだ…俺はダメだ俺はダメな奴なんだ…」ﾌﾗﾌﾗ

ほむら「あ…ああっ！」

ほむら「ちょっと待って！」ｶﾞｼｯ

通行人「うるせぇ！」ﾊﾞｼ

ほむら「きゃっ！」

通行人「ああ俺はダメだダメなんだ死ぬしかないんだダメだダメだ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾗﾌﾗ

ほむら「と…止めないと！」

なんだいつものおまえらか

なんということだろうか
PSPがデジカメの充電コードで充電できることを発見してしまった

保守

ふにゃ

EIAJ#2 5V ってすごい汎用的でいいよね

なんでこの>>1ウダウダしゃべるの？
キモイ

キモイからウダウダ喋るんじゃない？

ほ

きもくないよ

SSは最高の自慰である

うわぁ…

自慰ガンダム

そう、壮大なオナニーなのだ

つまんないからさっさおとせ
それかかけ

SSはグダグダ書き手が話すと叩かれるってばっちゃが

はよ

NHKへようこそ

まあ実際にオナニーだからな
半永久的に痕跡が残るオナニーだけど

>>231
通行人は佐藤くんだったのか

はよ

ほむら「待って、待ってよ！」

通行人「ダメだダメだ・・・・・」ｶﾝｶﾝｶﾝ

ほむら「この階段・・・・！」

ほむら「屋上へ向かう気なんだ・・・・！」

ほむら「止まって！」ｸﾞｲ

通行人「うぐっ！」

通行人「うわあああああ放せ放せえ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ほむら「ひ、ひいぃ・・・大人しくして・・・・」

ほむら（こんなとき・・・鹿目さんがいてくれたら・・・！）

通行人「うわああああああ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ほむら「・・・ごめんなさい・・・・」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

通行人「うっ・・・・」ﾄﾞｻｧ

ほむら「きゃっ！・・・き、ききすぎてないよね、スタンガン・・・」

ほむら「ううん、鹿目さんや巴さんに頼ってばかりじゃダメ」

ほむら「私が、なんとかしないと！」

ほ

ほむら「いよいよ魔女の結界・・・・」

ほむら「・・・・頑張るのよ、私！」

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ・・・



杏子「おい！今気付いたけどあたしら・・・ぱんつぐしょぐしょじゃねえか！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

さやか「たまにはいいじゃない！それより早く！魔女はこっちみたい！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

これはひどい

追いついた

ほむら「うう・・・・」

ほむら「勢いで初めて一人で魔女の結界に入っちゃった・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ほむら「や、やっぱり助けを・・・・」

ほむら「ううん、だめ！それじゃ、私、いつまで立っても鹿目さんのお荷物にしかならない！」

ほむら「この魔女は・・・・私が！」ｿﾛｿﾛ

使い魔「ﾇﾊﾞｧｧｧｧ」

ほむら「きゃあああ！」ｶﾁｯ

ほむら「時間を止めた・・・今のうちに！」

ほむら「魔女のところまで・・・！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

ほむら「はぁ・・・・はぁ・・・・」

ほむら「ここが・・・魔女の部屋・・・」

魔女「・・・・・・・・」

ほむら「よし！時間がまだ止まってる・・・・今のうちに！」

ほむら「爆弾を仕掛けないと…」ｶﾁｯ

ほむら「！？そ、そんな・・・！」

魔女「」ｷﾞﾛｯ

ほむら「ひっ・・・！」

魔女「ｼｷﾞｬｱｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！」ﾋﾞｭｯ

ほむら「ッ!!」ｶﾞｽｯ

ドカァッ！

ほむら「が、かはっ・・・・」ﾖﾛｯ

魔女「ｷｼｬｧｧｧｧｧｧ！！」ﾋﾞｭﾝ

ほむら「なんとかもう一度時間を・・・・！」ﾊﾞｼｯ

ほむら「あぅ！」ﾄﾞｯｻｧ

しえん

ほむら（頭が・・・・くらくらする・・・・）

ほむら（どうして・・・・全然、歯が立たないよ・・・）

魔女「ｼｷﾞｭｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

ほむら（ああ・・・・私、ここまでなのかな・・・・）ｼﾞﾜｯ

ほむら（こんな・・・こんな、丸で役に立たない魔法少女なんて・・・！）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほむら（ごめんなさい・・・・鹿目さん・・・・）

ほむら（私・・・・かっこよく・・・・なれなかった・・・・・）

魔女「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!」ﾄﾞｶｧ!

ほむら「・・・・・・・！？」

杏子「ふう・・・・間にあったな」

さやか「よ、おまたせ、転校生」

ほむら「・・・・！」

変態コンビｷﾀｰ！

さやか「さっきは驚かせてごめんね、暁美さん・・・・」

ほむら「や・・・・こないで・・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

杏子「へへ、嫌われてやんの」

さやか「う、うるさいなぁ・・・」

さやか「ま、誤解を解くのは・・・・」

杏子「こいつをブッ潰してからだ！」ﾁｬｷﾝ

魔女「ｼｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!」

まだあったのかこのすれ

杏子「さやか！そっちから！」ｼｭﾊﾞｯ！

さやか「よしきたぁ！」ｶﾞｽｯ！

魔女「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!」ﾌﾞｼｭｩｩｩｩ

ほむら（すごい・・・綺麗なコンビネーション・・・・）

ほむら（そうね・・・これだけ息のあった2人なら・・・・）

ほむら（体の関係があっても・・・・おかしくはないのね・・・・）ぼー・・・

ほむほむ

魔女「ｸﾞﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｰｰｰｰｰ!!!!」ﾄﾞｶｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ！！！

杏子「はぁ、はぁ・・・・・へへ」

さやか「・・・・うん」ﾆｺ

杏子「さやか・・・・」

杏子「やっぱあたしら・・・最強のパートナーって奴だな！」

さやか「ちょ、ちょっと何よいきなりもう・・・・///」

杏子「いいじゃねーか、本当のこと言って何が悪いんだよ」

さやか「もう、ばかぁ」

ほむら「あ・・・・あの・・・・」

　　　 ――　[] []　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　| ｌ￣ | |　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　メ
　　　|_| 匚. |　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　シ
＼＼　　　| |　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　 食
　　 ＼＼ |_|　　 　,,,,,＿　　　　　　　　　 ＼ 　　っ
　　 　　 ＼＼ ﾊ川川ヾ　 　　　　　　　　 <　　て
　[] []　,-,　　//=◎＝◎、 　　　　　　　 　）　 か
　　 ／／　 （ゞ∴：）３(：/'　　　　　,.r-､ ／　　ら
　匚／　／⌒＞ーーﾆヾ￣ ＼　　P{三）￣ヽ　続
　　　　/ 　　| 　　　　　　 ＼　 ＼/＼ﾉ　 ノ　　き
　　　 /ヽ/＾y　　　　　 　 　|ヽ　 　　 /　 ＼　　書
＼　 (､､J　 |　　　　　　　　 | ＼＿／　　 ＜　 く
　＼＼ 　　 |　　　　　　　　　|　　　　　　 ノ　 　
　　　＼＼　|　　　　 　　　　　|　＿―￣　　 　 ！
＼　　　 ＼/￣￣￣"ｰ――７　　 ￣ー＿
从从　　　（　　　　　 　　 　 /　　　　　　　ν、
Σ　 ヽ、　 へ 　 　　 　ヾ／　　　　　 　　　　V⌒
Σ　 /　￣ 　　＼　　　　　＼
Σ_ノ　＼､＿_ ／ ＼　　 　　 ヽ
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￣￣＼＼＼￣＼　＼//　 /
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￣￣￣￣＼＼＼￣＼二フ
￣￣￣￣￣＼＼＼￣|＿
￣￣￣￣￣￣＼＼＼　　＼

代わりに俺が食うから心配せずに書け

ピザならすぐに食えるよな

食事代行はよ

やっぱりWサウザン野菜だよなぁ…

落ちる

ほむー

ほむ

はよ

ほむまどはまだかね

あ

恥じらいほむ×誘い受け変態まどを！！！

ほむ

ほ

ほむら「あ、ありがとうございました・・・！」

杏子「いいって！危機一髪だったな！」

さやか「うん、助かって何よりね！」

ｶﾗｰﾝ・・・

杏子「お、グリーフシード・・・・」

さやか「またわけっこしようね杏子！」

杏子「ああ！」



ほむら「ああ・・・私も鹿目さんとあんなふうになれたらなぁ・・・・」ﾄｵｲﾒ

来たか…（ｶﾞﾀｯ

待ってたぞ

さやか「それじゃ、あたしたちは行くけど」

杏子「あんまり無理すんじゃねーぞ、いつでも助けに来れるとは限らないからさ」

ほむら「あ、はい、その・・・」

ほむら「いろいろ迷惑かけて、ごめんなさい・・・」

さやか「いいって、終わったことじゃん」

ほむら「美樹さん・・・・」

ほむら「美樹さんのことも誤解してごめんなさい・・・」

ほむら「2人は、付き合ってたんですね・・・」

さやか「え？あ、あはは・・・」

�C

ほむら「それで、美樹さんに、ひとつ、聞いてもいいかな・・・」

さやか「え？なに？」

ほむら「・・・佐倉さんとは、もうどれくらい長くおつきあいしてるの？」

さやか「うぇっ！？・・・・それは知り合ってどれくらいって意味?それとも・・・」

ほむら「・・・・相思相愛になって、どれくらいたつの・・・？」

さやか「えへへ・・・参ったね、それはついさっきからなんだな、これが・・・・」

ほ

ほむら「えっ・・・・？」

さやか「うーん、暁美さんには感謝しないといけないんだけど・・・」

さやか「さっきの騒ぎ・・・・あれがきっかけだったよ」

さやか「あれで、お互いの気持ちがはっきりしたっていうか・・・・」

ほむら「あ、あれで・・・・！」

さやか「っと、何言わすのさ、もう〜思い出すだけで顔から火が出そうだよ・・・・」

杏子「おーいさやかぁー！？」

さやか「っと、それじゃ、またね！」

ほむら「え、ええ・・・・」

ほむら（あれが・・・・きっかけに・・・・）

ほむら（・・・・よし！）

あかんで

ほむレイプか

キタかああああああ

はよ

ほむほむ失敗する未来が見えるよほむほむ

ほう…

ほむら「そうよね・・・あんないたずらから深まる仲があっても、いいよね・・・・」

ほむら「鹿目さん・・・・待っててね！」


〜次の日

まどか「おはよ、ほむらちゃん！」

ほむら「おはよう、鹿目さん！」

まどか「ティヘ・・・・通学路で会うのって珍しいね！」

ほむら「そうね・・・鹿目さん、今日は一人なの？」

まどか「そうなんだ・・・さやかちゃんはなぜかお休みするっていうし、仁美ちゃんも風邪ひいちゃってんだって・・・」

ほむら「そ、そうなんだ・・・（いきなりのチャンス・・・！これは神様のお導きかしら・・・！）」

後の変態ほむらさんである

ほむら「鹿目さん・・・・」

まどか「なに？ほむらちゃん」

ほむら「私たちも今日・・・・学校、お休みしない？」ﾍﾝｼﾝ

まどか「え？何言って・・・・」

ｶﾁｯ

ほむら「鹿目さん・・・・」

ほむら「私、頑張るから！」

http://www.imgur.com/FtfJG.jpg

>>285
なんか純粋に引いたわ

さやさや

ほむら「とは言ったものの・・・・」

ほむら「どこから手をつければいいのかな・・・・」

ほむら「と、とりあえずキス、するね・・・・」

ちゅ・・・

ほむら「鹿目さんの唇・・・・やわらかい・・・・」

ほむら「〜っ！」ﾁｭｰ

ほむら「ど、どうかな・・・」

ほむら「反応がないのも考えものね・・・」

ほむら「あ、あとは・・・・どこを触ればいいのかしら・・・」

ほむら「こ、ここ・・・・かな・・・？」ふに

ほむら「鹿目さん・・・胸、意外とあるのね・・・・」ふにふに

ほむら「えい！えい！」ふにふにふにふにぐりぐり

ほ

まどか「痛ってぇェェェェェ！！」

ほむら「・・・・ふう」

ほむら「こ、これくらいで、いいかな・・・・？」

ｶﾁｯ

まどか「ひゃうっ！？」

ほむら「か、鹿目さん・・・・？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まどか「な、なんか・・・・胸がむずむずして・・・・きゃはっ！」

まどか「ウェヒヒヒヒ・・・く、くすぐったいよぉ・・・・」

ほむら「あ、あれ・・・・？」

昏睡レイプ！野獣と化したほむほむ

ほむほむには早かったか

ほむら「か、鹿目、さん・・・？」

まどか「ｳｪﾋﾋ・・・あ、ごめんねほむらちゃん」

まどか「どうしたんだろ私・・・急にくすぐったくなっちゃった」

ほむら「それ・・・・気持ちよく、なかった・・・？」

まどか「え？いや全然・・・どうしたのほむらちゃん？」

ほむら「あ、ううん！なんでもない」

ほむら（全然気持ちよく・・・・なかったって）ｶﾞｰﾝ

ほむら「ぐす・・・・」ﾍﾝｼﾝｶｲｼﾞｮ

まどか「え・・・・ど、どうしたのほむらちゃん？どこか痛いの？」

ほむら「・・・・・なんでもない」

ほむら「早く・・・・学校行きましょ・・・」

まどか「？・・・・うん」

ほむぅ……