恭介「志筑さんとさやかに告白された」　さやか「恭介、来たよ」

さやか「こんな時間に呼び出して。あの、告白の返事かな」

恭介「実はさやかの後、志筑さんにも告白されたんだ」

さやか「・・・・・・・うん」

恭介「もしかして知っていたのかい」

さやか「うん」

恭介「志筑さんと比べると、さやかは・・・ごめんよ」

さやか「・・・・・・・うんっ」

さやか「あ、あはは、そうだよね。仁美が相手じゃ無理ないよ」

さやか「これからも、友達として今まで通りに接してくれると嬉しいな」

こりゃいかんな
最悪の断り方だ

さやか「恭介、お幸せにっ」ﾀﾞｯ

恭介「待てよ。話はこれからだ」ｶﾞｯ

さやか「うぅ」

恭介「志筑さんに比べれば見劣りするとはいえ、さやかも充分魅力的な女の子だ」

恭介「さやかが志筑さんの何倍も僕のことが好きで、尽くしてくれるというのなら考え直してもいい」

さやか「好きだよ。恭介のこと、仁美よりずっと前から好きだった」

恭介「じゃあ、証明してよ」

仁美と比べてデブでブスでウザいからカンベンしてくれって言ってるようなもんじゃないか…
いくら本当の事とはいえ酷過ぎる

>>5
デブではないだろ

これでじゃあ脱げよっていうスレ、ずーっと前に見た

なんだエロ条さんか

これはゲスな上条

ま　さ　か　！　？

さやか「どうすればいいの」

恭介「そうだね、まずは着替えてみようか。僕のYシャツを着てくれ」

さやか「Yシャツ？」

恭介「ああ、スカートとシャツを脱いで下着の上に着るんだ。丈はあるから、下着は隠れるだろう」

さやか「・・・分かった。ちょっと後ろ向いててくれる」

恭介「何を言っているんだ。僕の目の前で着替えるんだ」

さやか「恥ずかしいよ///」

恭介「陳腐な言葉だが、さやかの僕への好意はそんな薄っぺらいものなのかい？」

恭介「それじゃあ、志筑さんに好意すら劣るというものだ」

さやか「分かったよ。やるよっ」

上条さんなかなかいい趣味をしているが
着替えは見ちゃだめだろ

屑条てめえ

恭介「大人っぽい下着じゃないか。さやかがそんな下着を着ているなんて意外だな」

さやか「///」

恭介「まさかとは思うが、今日僕に抱いてもらえるかもしれないと期待して来たのかな」

さやか「そんなんじゃない」

恭介「ふん、まぁどうでもいいや。着替え終わったようだね」

恭介「しばらく見ない間に下品な胸になったね。さやかの性根に見合った下品さだ」

さやか「私は・・・」

屑条おおおおぉぉっっ！！！！

恭介「次は、そうだな。さやかはキスをしたことがあるのかい？」

さやか「あっ///」

さやか「ないよ。大事にとってある」

恭介「じゃあ、それをいただこうか」

さやか「うん/////」

さやかが恭介の肩を抱き、顔をゆっくりと近づけていく
目を閉じたさやかは微かに震え、顔は紅潮し、それでも期待に胸を膨らませ唇を突き出す





恭介「そこじゃねぇよ」ゲシッ

さやか「きゃん」

あれ意外とこれは……いいはなし？

恭介「ここだよ、ここ」

恭介が右足を上げ、足の裏をさやかに向ける

さやか「そこって・・・」

恭介「さやかは僕が好きなんだろう」

さやか「好きだけどっ」

恭介「好きなら出来るだろう。さやかは簡単に嘘をつく安い人間なのかい？」

さやか「・・・・・・・・・・・・・・」







チュッ





.

ゲスがああああああああさあ

支援

さやか「きゃん」

可愛い

さやかは彼女より都合のいい女に向いてるよねわりと

上条がさやかちゃんにひどいのは好きな子に意地悪しちゃう心理だよね
分かるーわかるよー

>>22
童貞が何をほざく

恭介「さやかも女の子なんだね。唇は柔らかい」

さやか「・・・うん」

恭介「悪くない。さやか、僕の足の裏全てにキスしていいよ」

さやか「え？」

恭介「僕が、キスしていいって言っているんだ」

さやか「あ、う、あ・・・・・・えと」

恭介「僕が良いって言ってるんだ」

さやか「・・・・・・・・・・・・・・はい」ｸﾞｽ

恭介「さやかの唾液で、僕の右の足の裏はベトベトだよ」

さやか「ごめんなさいぃ」

恭介「汚いな。洗ってこないといけない」

さやか「うぅ、グスッグスッ。ヒック」

恭介「どうせ洗いに行くんだ。左足も汚していいぞ」

さやか「ヒック。え？」

恭介「舐めろと言っている」

こいつゲスすぎwwwwww

俺はゲス条のこと信じてるぞ

おのれ上条・・・

さやか「くちゅ。ペロペロ。ん、ちゅっ」

恭介「っ。美味しいかい？　　美味しいよね。好きな相手の体の一部なんだもの」

さやか「ふぁい、おいふぃいでふ」くちゅくちゅ




恭介「ああ、両足ともさやかの唾液でグチャグチャだ」

恭介「この失態。どう落とし前をつけるんだい？」

さやか「え？」

さやさや

恭介「なにが、え？だ」

恭介「僕の両足を汚しておいて、なんの咎も受けずに済むと思っていたのかい？」

さやか「それは恭介が」

恭介「責任転嫁かい。君はどこまで堕ちれば気が済むんだい」

さやか「そんなわたしは」

誰が得するんだよこのSS

恭介「罪には罰を。さやか、パンツを下ろして僕のところへ来い」

さやか「パンッ//////」

恭介「尻百叩きの刑だよ。さやか、おいで」

さやか「ひどいよ、恭介」

さやさや

もうこんなクズ殴って帰っちゃえよ

中沢「なんでお前ばっかりモテるんだろうな。おい」

恭介「芸術家っていうのは古来から女性にモテる職業なのさ」

中沢「爆発しろ」

恭介「」

さわさわ

中沢「で、だ。お尻叩いた後どうしたんだ」

恭介「家に返したよ。満足したし」

中沢「美樹のお尻はいいよな。俺も叩きたいよ」

恭介「弾力。形。感度。あれは神の芸術品だね」

恭介「それ以上を望むには、僕のレベルが足りなかったよ」

規制された？

恭介「ああ、思えばあれは昨日の出来事なんだよな」

中沢「ああ、憎しみで人を殺せたら・・・」中沢「志筑さんには返事したのかよ」

恭介「ああ、お断りしたよ。彼女と僕は釣り合わない」

恭介「あんなお嬢様は、僕に相応しくない」

中沢「身分の差ってやつか」

恭介「身分の差だね。お嬢様はプライドが高いから、僕の願いを聞いてくれないだろう」

なんか書き込み上手くいかない。書いた文消えた
また今度やり直し。バイバイ

乙