1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/14(水) 03:19:24.57 ID:ElHGtnkz0
デミス
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/14(水) 03:20:13.78 ID:Nj2ioazqO
ワイト
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/14(水) 03:21:26.63 ID:gzXBsJkB0
ツインテール
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/14(水) 03:21:29.84 ID:P4Ai3kdji
人投げトロール
ダルク「おいツインテール、もう寝るぞ」
ツインテール「キシャー」
ダルク「ほら、こっち入って来い」
ツインテ「キシャー」モゾモゾ
ダルク「うわっお前身体濡れたままじゃないか。ちゃんと拭いてから入ってこいよ」
ツインテ「キシャー!」
ダルク「うわっ! だからムチのようなしっぽ2本を振り回すなって!」
ツインテ「キシャー」
ダルク「まったくもう可愛いなぁお前は」
ツインテ「キシャー///」
『ツインテール』
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0587784-1331663487.jpg ダルク「それにしてもお前の顔ってば不細工だな」
ツインテ「キシャー!!」
ダルク「待て待て、愛嬌があると言っているんだ。オレは嫌いじゃない」
ツインテ「キシャー」
ダルク「それにしてもお前の口はでかいな。今日は何を食べたんだ?」
ツインテ「キシャー!」ガブッ
ダルク「ぎゃああ! 痛いじゃないか何をするんだ」
ツインテ「キシャーw」
ダルク「なんだじゃれてたのか。ハハこやつめ」
ツインテ「キシャー」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/14(水) 03:41:07.54 ID:ElHGtnkz0
ワロタ
ダルク「じゃそろそろ寝るぞ」
ツインテ「キシャー」
ダルク「照明消してくれ。そのしっぽを使って!」
ツインテ「キシャー!」 ブンブン
ダルク「ありがとう。お前のしっぽは長いな」
ツインテ「キシャー!」 ブンブン デュクシデュクシ
ダルク「痛。痛。やめろ痛い」
ツインテ「キシャーw」
ダルク「いいからもう寝るぞ。おやすみ……」
ツインテ「キシャー!!」グルグルグルグル
ダルク「なんと縛られてしまった!」
ダルク「くっ、放せ! お前と密着だなんて……」
ダルク「ところがなかなかいい感触じゃないか」
ツインテ「キシャー///」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/14(水) 03:45:44.06 ID:P4Ai3kdji
かわいい
ダルク「目の前のでかい口が気になるが……眼を瞑ればなんとか安眠できそうだ」
ダルク「じゃあお休みツインテール。また明日……」
ツインテ「キシャー……」
ダルクは深い眠りに就いた。
その湿り気たっぷりの豊かな魚肉に包まれて……
翌朝になれば例のごとくよだれに塗れていることだろう。
きつく縛られたしっぽのおかげで全身が軋みを上げることだろう。
しかしダルクは幸福だった。
ツインテールと一夜を過ごすという。至福の無意識に溶け込んでいたから――。
END
D・ナポレオン(ご主人そろそろいい加減にしてください)
ここ数日同じスレ立てて
「剣闘獣ラクエル」→「ディアンケト」→「ツインテール」
地味に本命だったイチャラブは書けなかったけど、なんかお腹いっぱいになった
もう安価はいいや。また別のSSスレで会おう。おやすみ