中学生だけど10代のうちに読んでいないと恥ずかしい本教えてくれ

図書カード10万円分もらった

スイミー

カラマーゾフの兄弟

保健体育の教科書

だんご三兄弟

ノーマルなエロ本

人間失格
斜陽

とかそのへん

黒い太陽

>>2
ワロ

ライト兄弟

ぼっちゃん

世の中何処まで行っても暴力が天下とるって改めてわかりました

教科書だろ

志賀直哉とか

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書


プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』
カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』
サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 ミンコフスキー『生きられる時間』 レヴィナス『全体性と無限』
フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』
フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識の発見』
ラカン『精神分析の四基本概念』 フーコー『言葉と物』 ソシュール『一般言語学講義』
ヴェイユ『重力と恩寵』 ディルタイ『精神科学序説』 ブーバー『我と汝・対話』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
ミンスキー『心の社会』 ライル『心の概念』 バタイユ『エロティシズム』 アガンベン『ホモ・サケル』
ラッセル『西洋哲学史』

LO

羨ましいなくれよ

マジレスするとかいけつゾロリ
小4あたりになっても困ったさんをみてるやつは恥ずかしすぎｗ

水滸伝
三国志
小説な

ぐりとぐら

>>14,15
7906
10370

>>17,19
2333

ルソー『社会契約論』 スピノザ『エチカ』 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
リップマン『世論』 オルテガ『大衆の反逆』 マンハイム『イデオロギーとユートピア』 フロム『自由からの逃走』
ミルズ『パワーエリート』 リースマン『孤独な群衆』 パーソンズ『社会的行為の構造』 デュルケム『ｼﾞｻﾂ論』
イリイチ『シャドウ・ワーク』 M･ポランニー『暗黙知の次元』 バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』
ルーマン『社会システム理論』 ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』 シオラン『歴史とユートピア』
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 ロールズ『正義論』 ブルデュー『ディスタンクシオン』
オング『声の文化と文字の文化』 アドルノ＆ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』
サイード『オリエンタリズム』 ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』 アンダーソン『想像の共同体』
シンガー『実践の倫理』 マッキンタイア『美徳なき時代』 ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』 カイヨワ『遊びと人間』
フレイザー『金枝篇』 モース『社会学と人類学』 レヴィ＝ストロース『悲しき熱帯』 ギアツ『文化の解釈学』
キャンベル『千の顔をもつ英雄』 ブローデル『地中海』 ウォーラーステイン『近代世界システム』
クラウゼヴィッツ『戦争論』 アダム・スミス『国富論』 ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』
ベンタム『道徳と立法の原理序説』 ミル『自由論』 マルクス『資本論』 アルチュセール『資本論を読む』
シュンペーター『経済発展の理論』 フリードマン『資本主義と自由』 ハイエク『法・立法・自由』
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 ヴェブレン『有閑階級の理論』 ポランニー『大転換』
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』 セン『貧困と飢饉』 ベル『資本主義の文化的矛盾』
ドラッカー『「経済人」の終わり』 サイモン『経営行動』 ギデンズ『近代とはいかなる時代か』

>>15
それは読んだらマズイ本（将来性的な意味で）

漫画よめ漫画クソガキは

ホワイトヘッド『過程と実在』 クリプキ『名指しと必然性』 ポパー『推測と反駁』 クーン『科学革命の構造』
ラカトシュ『方法の擁護』 デイヴィドソン『真理と解釈』 パトナム『事実／価値二分法の崩壊』
ベイトソン『精神の生態学』 ベンヤミン『パサージュ論』 デリダ『法の力』 リクール『時間と物語』
ペンフィールド『脳と心の正体』 スローターダイク『シニカル理性批判』 シュミット『政治神学』
ダール『ポリアーキー』 ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』 チョムスキー『文法理論の諸相』
ヴィゴツキー『思考と言語』 パノフスキー『イコノロジー研究』 ソンタグ『反解釈』 ウィルソン『生命の多様性』
ドーキンス『利己的な遺伝子』 ギブソン『生態学的視覚論』 ケストラー『機械の中の幽霊』
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』 イーザー『行為としての読書』 イーグルトン『文学とは何か』
ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』 ド・マン『ロマン主義のレトリック』 ブランショ『文学空間』
ガダマー『真理と方法』 ローティ『哲学と自然の鏡』 セラーズ『経験論と心の哲学』 レイコフ『認知意味論』
ダマシオ『生存する脳』 クワイン『ことばと対象』 アウエルバッハ『ミメーシス』 ミード『西洋近代思想史』
ネグリ『構成的権力』 クリステヴァ『詩的言語の革命』 ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』 バルト『エクリチュールの零度』 マクルーハン『メディア論』
ボルツ『グーテンベルク銀河系の終焉』 キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』

漫画買え

ラノベ

>>8,16
4767
2320
6288

>>23,25
10936

カラフル／森絵都
読まないと恥ずかしいってほどじゃないけど中学生の時に読んで良かったって思った

漫画だけど火の鳥は読んどけ

>>21
雇用利子及びなんか中学生が理解できるわけねぇ。

しかもあれは英訳で読まんと理解できねぇ

家畜人ヤプー/沼正三

体の垢で子供造りあげるやつ

こころ、老人と海、星の王子様
中学生にも読みやすい三冊

>>29
これ
中学ん時読んでしばらく浮遊感が抜けなかった

>>28
これはいいね！

少年探偵団かな
十代前半までのうちによまないと駄目

もう一度中学の時の感性に戻って本読みたいなあ

ゴーマニズム宣言
正論
嫌韓流

あんま変に哲学書読むより時代ものとか冒険活劇とか読んだりするほうがいいよ
ベタに指輪物語とかね

ライ麦畑でつかまえて

>>29
火の鳥とのらくろを中学のとき読みまくってたなあ
何べん読んでも面白いんだよね

甲賀忍法帖

有名どころの古典は読んでおくべき
有名な古典は読んでるの前提で話されるときある

知らないと恥ずかしい知識・言葉・概念は山ほどあるが
読んでないと恥ずかしい本なんて存在しない

読んでると会話が弾む本は大概図書館においてあるからカードは使うなよ

サガン

つか、図書カードなら換金すれば9万いくらにはなるな
それですきなもの買えば？

本なんて10回くらい読み返さないと身にならないし
逆に言えば10回読み返せばどんな本でも身になる
苦もなく何度も読み返してしまうような本に出会うことが肝要

解決ぞろり

>>44
漱石の本とかは「読んでないと恥ずかしい本」ではなくて
「知らないと恥ずかしい知識」じゃないかな

難しいの読み飽きた時は木下半太の悪夢シリーズとかオススメ

>>37
すげー思うわ

漱石をさも難しく高尚な本だと思い込んでる奴ほど恥ずかしいのはいねえよな……

漫画枠は寄生獣

中学の時は村上春樹にはまってそっから厨二に入ったんだな

>>20
最近流行ってるけどこれなんだよ

中村文則、カフカ作品

読んでなかったら恥ずかしいとかではなくて、本は読んだ方が絶対良い

>>40
10代の感性じゃないと理解できないって英語の先生に薦められたけど
あんまり面白くなかった

色々な本読んで自分が好きなジャンルとか作家とか見つければいいんでないの？

村上龍はすごかったマジ背筋に鳥肌たったわ

どの本を読んだかではなく、どれだけ熱中したか、どれだけ理解できたかなんだよ
浅ましい人間にかぎって読書を何らかのオーソリティーと勘違いしているが
つまらないと感じたら名著だろうがなんだろうがすぐに破り捨てるべき
読書はただの趣味だよ　ためになるかどうかは本人しだい
読んだ本の題名を自慢するような人間が一番恥ずかしい

>>53
一般教養レベルだろ…

快楽天

>>61
好きだった本について書くくらいいいじゃん

女教師凌辱

小林泰三は最近読んで面白かった
まあ玩具修理者しか読んでないけど
酔歩する男とか厨二っぽいぞ

それよりも
本を読み始めても長続きしない俺に
長続きする方法を教えてくれ

いまさら聞けない冠婚葬祭

いまさら聞けない系は読んでおくといざという時の懐刀になる
知識は荷物になりません

五体不満足
だからあなたもいきぬいて

ヘルマンヘッセは人生観変わる
若い内に読むのはオススメしない

恥ずかしいってことはないけど、レ・ミゼラブルと人間の絆は10代のうちに読んでおくと捗るぞ

>>67
どこで本読んでる？
つか長続きしない理由は？
単純に飽きるんか

play boy

>>67
いろんなジャンルの本読んだら？
小説だけが本じゃあるまい
退屈な本を無理やり読んでも絶対覚えてないし意味ないよ

>>58
10代で理解できなくても年を取ると読んでおいて良かったと思えるよ

文庫新書交互に読むとか
SFとかミステリーとか挟むと次々読みたい本が出てくる
興味ちょっと沸いたら買って積めばいい
読み終わったら積み本から好きなの選ぶ

>>72>>74
すまないが小説じゃなくて学術書なんだ
理解できない訳じゃないんだけど
頭に入ってこなくて15も読み続けられない…

15分のことね

>>77
学術書か・・・学術書はつまんねえから読まないというわけには行かないわなｗｗ

俺がどうしてもつまんねえ本を読むときは、睡眠たっぷりとってから長距離バス（深夜ではなく昼行）に乗り込んで
眠くない＋超退屈な状況を作ってから無理やり読む
あと忘れないようにスケッチブックに重要なワードを殴り書きする

読書は狭い部屋ほどいい
うんこ部屋こそ至高
それで辞書10冊くらい丸暗記したは

>>79
要はこんな時間まで起きとかないでとっとと寝ろってことですね
確かに寝不足気味なので言われた通りにしますおやすみなさい