赤沢「やっとふたりっきりになれたね、こ・う・い・ち・く・ん」

ヤンデレ系アカザーを思いついたけどこれから雲の王国見るから誰か書いて

はい

age

見終わったら立て直せよ

雲の王国だぁ？
夢幻三剣士見ろよ

赤沢「やっとふたりっきりになれたね、こ・う・い・ち・く・ん」

勅使河原「俺もいるぜ」
榊原「てっしー」
望月「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
榊原「望月・・・」
王子「3-3男子は、おまえだけじゃないんだぜ 」
中尾「コーホー」
榊原「みんな・・・」

現象「こ、これが友情パワーか」

魔王赤沢から恒一くんを助け出すために旅に出る勇者鳴ちゃん

ｈ

>>6
高橋「フェアじゃないね」
榊原「……誰？」

これも追加で

ｈ

はよ

赤沢「やっとふたりっきりになれたね、こ・う・い・ち・く・ん」

勅使河原「俺もいるぜ」
榊原「てっしー」
望月「榊原君だけに、いいカッコをさせられませんよ」
榊原「望月・・・」
王子「3-3男子は、おまえだけじゃないんだぜ 」
榊原「王子！」
中尾「俺に任せろ！」
榊原「スクリュー！」
高林「フェアじゃないね」
榊原「みんな・・・」

現象「こ、これが友情パワーか」

恒一の部屋

赤沢「ふーん、ここが恒一君の部屋なのね」

榊原「何もない部屋だけどね。さあ、もう気が済んだでしょ。もう夕方になるし、そろそろ解散ということにしない……？」

赤沢「……」ｶﾞﾁｬ

榊原「ちょ……ちょっと……赤沢さん？」

赤沢「やっとふたりっきりになれたね、こ・う・い・ち・く・ん」

興味深い

ふむ

雲の王国はどうしたんだよ
結局>>1空白系のステマか

1時間前――

見崎「じゃあまたね、榊原くん」

榊原「うん、また明日ね」

ｽﾀｽﾀ

榊原（見崎の肌って白くて神秘的だよなあ）

榊原（見崎を見てるとなんだかムラムラしてきちゃうんだよなあ）

榊原（うぅ……想像しただけでこんなにも勃ちゃった……久しぶりに公園でシコるか）

どうせなら家帰ってからシコれよｗｗｗ

榊原（見崎……見崎ぃ……）ｼｺｼｺ

榊原（見崎っ！……鳴！鳴！可愛いよ鳴！）ｼｺｼｺ

榊原（鳴の控え目おっぱい、真っ白で可愛いよ、乳首ピンクなんだね」ｼｺｼｺ

榊原「鳴、こんなに乳首が立っちゃって、変態さんなんだね」ｼｺｼｺ

榊原「鳴の中きつくて気持ちいいよ！」ｼｺｼｺ

※公園です

榊原「あっ！出る！鳴！鳴！めいめいめい！うっ！……ふぅ……」

榊原「やっぱり野外オナニーは気持ちいいなあ。シコッティを処分する手間も省けるし何よりこの解放感！」

榊原「やべえ、まだ勃起が治まらねえ。若いって罪だなあ」

榊原「さて、今度は誰でシコろうかなあ」

榊原「やっぱり佐藤さんかな。実はあの地味系の顔立ちすごく好みなんだよね」ｼｺｼｺ

まだ明るいのに……

夜見山全域からいないものにされるレベル

榊原（佐藤さん、意外とおっぱい大きいんだね。隠れ巨乳ってやつかな）ｼｺｼｺ

榊原（腋を舐めて良い？良い反応するね、ここ弱いのかな」ｼｺｼｺ

榊原「そんなエッチな顔したらもう僕の勃起は収まらないよ！どうしてくれるの？」ｼｺｼｺ

榊原「そうだね、ご奉仕してもらおうか。……佐藤さんなかなかフェラ上手いね、素質があるよ」ｼｺｼｺ

榊原「ぁ……良い……佐藤さんのくちまんこ気持ちいいよ！」ｼｺｼｺ

良いぞ

榊原「あっ！ヤバい！イきそう！佐藤さんのフェラでイっちゃうぅぅ！」ｼｺｼｺ

榊原「和江かわいいよ和江！」ｼｺｼｺ

榊原「カリをそんなに刺激しちゃ……らめえぇぇぇ！！！」ｼｺｼｺ

榊原「そろそろフィニッシュだ！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

「」ﾊﾟｼｬ

榊原「！？」ﾋﾟﾞｭﾘｭｯﾋﾟｭﾙﾙ

赤沢「あー間違えてフラッシュ焚いちゃった、失敗失敗」

榊原「あ、赤沢さん……」ﾋﾟｭｭﾋﾟｭｯ

赤沢「一応聞いてあげるけど、何やってたの？」

榊原「え？あ……その……えっと……イメージトレーニング……かな？」

赤沢「ふーん、それは関心ね。詳しく教えてほしいところだわ」

>>1,11
10902
8818
3945

>>15,27
408

シャドーオナニーなら仕方ない

赤沢「恒一くんがその立派なモノを擦ってどういうイメトレをしていたのか、ぜひ聞かせて」

榊原「……えっと……うん……そのー……なにか勘違いしているみたいだけど、別に僕おちんちんを擦ったりしてないからね」

榊原「最近開発された筋トレ方法なんだけど、こうやってお腹の下のあたりで親指と人差し指で輪っかを作って上下に動かすといろいろ良いみたいなんだ」

榊原「まさかこんな公衆の面前でおちんちんを露出するなんて、変態のやることじゃないか！」

榊原「赤沢さん！僕がそんな変態に見えますか！？」

赤沢「そういうセリフはズボンをはいてから言ってちょうだい」

これは興味深い

赤沢「恒一くん、あなたイメトレをやってたんじゃないの？なんで筋トレしてるのよ」

恒一「筋トレもイメトレも僕の中ではほぼ同義だよ！」

赤沢「一般的には別ものだわ」

恒一「ごめんごめん、ちょっと言い間違えただけだね。上げ足を取るなんて卑怯だとは思わないのかい？」

赤沢「それで、その卑猥なイメトレの内容を詳しく聞きたいんですけど」

恒一「卑猥ではない！僕のイメトレは高尚なものだ！前言撤回を要求する！」

赤沢「はいはい、なんでもいいわよ。じゃあその高尚なイメトレの内容は？」

恒一「ふっふっふっ、いくら赤沢さんでも教えるわけにはいかないね」

恒一「これは漢として守らなければならないプライドの…ｶﾁｬ

『…え目おっぱい、真っ白で可愛いよ、乳首ピンクなんだね』

恒一「」

非常によろしい
続けたまえ

『鳴の中きつくて気持ちいいよ！』

『あっ！出る！鳴！鳴！めいめいめい！うっ！……ふぅ……』ｶﾁｬ

赤沢「男のプライドがなんですって？」

恒一「……はい」

赤沢「この『めい』って言うのはなんのことかしら？」

恒一「……はい」

赤沢「真っ白な肌にピンクの乳首って、童貞が好きそうだよね？」

恒一「……はい」

素晴らしい

見崎「榊原くん……」

恒一「見崎っ……！」ﾋﾔｱｾ

赤沢「（ちっ、邪魔が入ったか！）」

見崎「散歩に来てみたら、どういうことなの……？」

恒一「……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

赤沢「なんでもないわ。この問題は対策係のこの私が責任を持って解決させるから、あなたは安心してお帰りなさい」

恒一くんオワタ

見崎「でも、私の名前……」

赤沢「（あぁん？われごちゃごちゃぬかしてっといてまうぞｺﾞﾗｧ！）」

見崎「ひっ！なんでもないです……」

赤沢「（じゃあとっとと帰れや白豚！）」

見崎「じゃあね、榊原くん……」ｼｸｼｸ

恒一「ふぅ……とりあえず何を逃れた……か？」

赤沢「見崎さん、体調が悪かったみたいね。顔がいつもより青ざめてたわ」

恒一「あ、そうなんだ、助かったぁ」

赤沢「それじゃあ続きの話を聞かせてもらおうかしら」

恒一（まだやるのか……早く帰りたい……）

赤沢「見崎さんのほかにも誰かの名前を出してたわよね？ちょっと忘れちゃったから教えてくれないら？」

恒一「……佐藤さん」

赤沢「え？何？声が小さくて聴こえなかったわ」

恒一「…佐藤さん」

ｶﾁｬ『ぁ……良い……佐藤さんのくちまんこ気持ちいいよ！』ｶﾁｬ

恒一「それはもう流さないでっ！！佐藤さんだよ！！僕は佐藤さんのフェラを妄想しながらシコってたんだよ！！！！」

赤沢「よくできました。えらいでちゅねー」

恒一「もういやだ！何が望みなの？僕に何の恨みがあるの！？」

赤沢「違うわ、逆よ逆。私は恒一くんが好きなの」

恒一「じゃあなんでこんなひどい仕打ちを……！」ﾒｿﾒｿ

赤沢「だって、恒一くんが私以外の女にうつつを抜かすなんてありえないじゃない」

赤沢「わかってる、私の管理が甘かったから恒一くんの性欲を満たしてあげることが出来なかったのは反省してるわ」

赤沢「ごめんなさいね、私のせいでこんなことになってしまって」

恒一「（全くだよ……）」

赤沢「私、今一つだけやりたいことがあるの。その願いをかなえてくれたらこの録音したテープも写真も処分してあげる」

恒一「エロいのは……なしにして。今そういう気分じゃないんだ……」

赤沢「大丈夫、簡単なことだから。私、一度でいいから恒一くんの部屋に行ってみたかったの」

恒一「それだけ？」

ヨッシャ！

赤沢「うん、恒一くんが叶えてくれる願いはそれだけでいいよ」

恒一「……わかった、連れていってあげるよ。そのかわりちゃんと写真とテープは…」

赤沢「わかってる、処分する。約束します」

恒一「それじゃあ行こうか」

赤沢「その前にいい加減ズボン穿きなさいよ。私だって女の子なんだから、ちょっと恥ずかしい気持ちだってあるのよ」

恒一「ごめんごめん」

――――

　・
　・
　・

恒一「ちょっと！約束が違うじゃないか！」

赤沢「うん？約束？」

恒一「とぼける気！？僕の部屋に連れてきたら写真とテープを処分してくれる約束じゃないか！」

赤沢「えぇ、ちゃんと処分してあげるわ。これからイイコトした後にね」ﾌﾌｯ

恒一「でも、赤沢さんの願いは僕の部屋に来ることだけじゃ……」

赤沢「そうね、あの時はそれだけは望みだったわ。でも人間って欲深いものね、私の中のリビドーがどんどん溢れてくるのよ」

さるよけ

良い

恒一「……」

赤沢「そんなに落胆しないでちょうだい。恒一くんが落ち込んでると私もつらいの」

赤沢「それとも……私って女として魅力ないのかな……」

恒一「……そんなことないよ。赤沢さんはクラスでも1・2を争う美人だよ」

赤沢「恒一くん……その……ありがと///」

赤沢「恒一くんってさ、おっぱいは大きい方が好きだよね？」

恒一「そうだけど、なんで知ってるの？」

赤沢「私、クラスでもおっぱい大きい方だと思うんだ」

恒一「そうだね、制服の上からでもわかるくらいだもんね」

赤沢「その……触ってみても良いんだよ？」

＼　　　　　　　　　　　　　　／
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　　　　　＼( ^o^)／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！
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　　　　　　(　 ω⊃〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　／　　＼　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　／　　　　＼　　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　／　　　　　　＼
　　　／　　　　　　　　＼

恒一「」ﾋﾟｸﾝ

赤沢「私の体はまだ誰にも見せてない純真なままだよ」

恒一「」ﾋﾟｸﾝ

赤沢「恒一くんになら……触ってほしいの」

恒一「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

赤沢「恒一くんのここ、さっきからすごく反応してるよ」ﾌﾌｯ

赤沢「男の子って正直なんだね」

恒一「今日は2連続で出したからもういいかなって思ってたんだけど、僕も男だったみたい」

赤沢「さっきは酷いこと言ってごめんなさい。でも私、恒一くんが心配で……」

恒一「わかってる。想いの形は人それぞれだからね。赤沢さんの愛に触れてみたい」

赤沢「…泉美って読んで……恒一くん///」

恒一「可愛いよ、泉美…」ﾁｭｯ

いいねーいいねー

赤沢「んっ……ちゅっ……んん………ふぅ……」

恒一「本当に良いの？」

赤沢「私は、あなただけのものだよ」

恒一「じゃあ……触るね……」ｻﾜｻﾜ

赤沢「あぁ……んんっ、はぁぁん///」

恒一「泉美のブラ、可愛いね」ｻﾜｻﾜ

泉美「あら、私はいつだって勝負してるのよ…んっ」

恒一「薄ピンクにフリルってちょっとイメージと違うけど、それもすごく魅力的だよ」

泉美「ありがとう///なんかその言葉で満たされる気分になれるわ」

泉美「そろそろ……直接触ってほしいな、なんて///」

続けて

恒一「いくよ」

ﾎﾟﾛﾝ

泉美「はぁぁぁ……///これ、思った以上に恥ずかしいわね///」

ﾓﾐﾓﾐｻﾜｻﾜﾓﾐﾓﾐｻﾜｻﾜ

泉美「ああぁぁん…周りばっかり触ってないで乳首もお願いっ」

恒一「乳首を触ってほしいならそれなりの頼み方っていうのがあるんじゃないのかな？」

ミサワミサワに見える…
疲れてるな

泉美「でも……んんっ……なんだか私、頭がボーっとして上手く考えられない」

恒一「仕方ないなあ、じゃあ『淫乱な私の乳首をこねくりまわして私をもっと淫乱にさせてください』って言って」

泉美「はぁはぁ……んっ……恒一くんっ…淫乱な私の乳首を…はぁん……淫乱な泉美の乳首を…舐めまわして…泉美をもっと淫乱に…んぁぁ…して……」

恒一「僕が言った以上のことを要求するなんて泉美は本当に淫乱なんだな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

泉美「ああぁぁぁ！恒一くんを…あん！感じるっ感じるよぉ！」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

いいぞー

アナルリコーダーか！？

恒一「軽くイっちゃった？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

泉美「見ないで…恥ずかしい///」

恒一「すごく可愛いよ」

泉美「ふふっ…ありがと…///」

泉美「恒一くんも気持ち良くしてあげるね」

恒一「一度見られてるとはいえやっぱり恥ずかしいなあ」ﾎﾟﾛﾝ

泉美「わあ、おっきい！おちんちんの大きさなんて知らないけど、私の知ってるおちんちんの中で一番おっきいよ」

おい

恒一「それって褒められてるのかなあ」

泉美「もちろん褒めてるのよ。ねえ、触ってみてもいいかしら」ｽﾘｽﾘ

恒一「もう触ってるじゃない」

泉美「どうしてほしい？咥えたらいいの？」ｽﾘｽﾘ

恒一「そうだね、泉美が僕を気持ちよくさせたいって想いをこめていろいろやってみて」

泉美「難しい注文ね」ｽﾘｽﾘ

泉美「」ﾁｭｯﾁｭッﾁｭ

恒一「あっ」

泉美（ここが尿道ね）ﾁﾛﾁﾛ

恒一「んんっはぁ…」

泉美「ふふっ、良い表情よ。じゃあこれはどうかしら」ﾊﾟｸｯ

恒一「んぁ……」

泉美（このくぼんでるところ、どんな感じなのかな）ｺｽｺｽ

恒一「あぁ！そこはっ…はあぁ…」

泉美「ほほはひほひひひほへ（ここが気持ちいいのね）」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

恒一「はぁん！咥えながらしゃべると……んあー」

泉美（なんか出てきた///不思議な味だけど恒一くんが感じてくれてるのかな///）ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

泉美（私も何も考えられない。恒一くん恒一くん恒一くん恒一くん……）ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

恒一「泉美っ……そろそろ出そう！」

泉美「おふふぃふぉふぁふぁふぇふぁふぃふぇ！（お口の中で出して）」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

さる

恒一「ん！んんっ！あぁ！もう…出る…あっあっ……」







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　　　　　＼( ^o^)／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！
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　　　　　　│　　│　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　(　 ω⊃〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　／　　＼　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　／　　　　＼　　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　／　　　　　　＼
　　　／　　　　　　　　＼

それはないわ

恒一「ハァハァハァハァ……」

泉美「うぅぅ…苦い……でも、恒一くんのだから、おいしいかも」ﾊｧﾊｧ

恒一「泉美、飲んで」

泉美「うん、恒一くんの愛を、いただきます」ｺﾞｸﾘ

恒一「…さすがにもう出ないや」ﾌﾆｬ

泉美「こんなに小っちゃくなるんだ、不思議なモノね」

泉美「この様子じゃ本番は出来そうにないわね、残念だけど」

恒一「ごめんね。でも、僕は泉美が好きだ。また次があるさ」

泉美「恒一くん、私も大好きよ！これからも一緒にいてもいいかしら？」

恒一「もちろんだよ。泉美、こっちおいで」

泉美「恒一くん…///」ｽﾘｽﾘ



――押入れの中――

有田「」ﾊｧﾊｧ

安定の有田

――次の日――

有田「榊原くん、ちょっといい？」

恒一「何かな？」

ｶﾁｯ『そうね、あの時はそれだけは望みだったわ。でも人間って欲深いものね、私の中のリビドーがどんどん溢れてくるのよ』ｶﾁｯ

ｶﾁｯ『今日は2連続で出したからもういいかなって思ってたんだけど、僕も男だったみたい』ｶﾁｯ

ｶﾁｯ『僕が言った以上のことを要求するなんて泉美は本当に淫乱なんだな』ｶﾁｯ



有田「私の望みはただ一つ、榊原くんの部屋に行ってみたい」



おわり

眠いのと疲れたのでこれ以上はちょっと無理です

赤沢「私でオナニーしなさいよ」とか赤沢「いじめられて喜ぶなんてとんだ変態さんだったのね」とか
アカザーさんに言葉責めされるのを考えてたけどどんなアカザーさんも可愛いよね
佐藤さんとの修羅場も考えてたけど、話がずれるからやめました
エロって難しいね、普通のSS書いてるほうが全然楽だわ


泉美かわいいよ泉美

すでに勝手に行ってるじゃねーかｗｗｗ

おつ

おつ！

乙

乙

赤沢さんは対面座位
それ以外は認めない

見崎「」

有田さんっw

やっぱ赤沢さんだね

クソコテのくせにやるじゃん

このコテとは女の子の趣味が似すぎててやばい