ステイル「君が僕のサーヴァントか」

サーヴァント>>3

snとzero限定で

kskst

佐々木小次郎

>>3
微妙過ぎｗｗｗ

暗「いかにも。私がマスターのサーヴァントだ」

暗「名前は佐々木小次郎、実際には存在しない幻想の英霊だ」

ステマ「僕の名前はステイル・マグヌス」

ステマ「それじゃあ宝具を教えてくれ」

暗「宝具は無い」

ステマ「」

暗「しかし、私の剣の技術は宝具そのものとかしている」


佐々木小次郎とか喋り方覚えてねえよ...

槍「よお。やっと召喚したみてえだな」

ステマ「っ！」

暗「・・・。」

ステマ「イノケンティウス！」ﾌﾞｵｵｵｵｵｫ

槍「なんだよそのでけえ化け物はよお！」

ステマ「開始前に冬木市全体にルーンは刻んでおいたからね」

そこには5mを軽く超える巨大な炎の化け物が居た

暗「ランサーよ。相手は一人ではないぞ」ｼﾞｬｷｯ

微妙にキャラ被ってんな

中の人は士郎か

槍「(流石に分がわりいか...)」

槍「(あの化け物で近づけねえが問題はねぇ)」

槍「これでもくらいやがれぇ！」

ステマ「うん？」

暗「させん」ﾀﾞｯ

槍「ゲイボル」

暗「真剣...燕返し」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

ルーン使いの兄貴がステイルのルーンに気づかないとかありうるの？

槍「チィ！」ｶﾝｶﾝｽﾞﾊﾞｯ

槍「三回同時に斬りやがった...？！」

ステマ「行け！イノケンティウス！」ﾌﾞｵｵｵｵｵｵｫ

槍「(仕方がねえ)この勝負はお預けだ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ステマ「霊体化して逃げたられたか...」

>>10
街中に何日もかけてルーンをばら撒いてると思ってくれ。数が多すぎて一人や二人じゃ片付けきれないみたいな

次の日

ステマ「さて>>15へ行こうかな」

遠坂邸

学校

ー学校ー
ステマ「なんだ...雰囲気がおかしい...？」

暗「サーヴァントの気配がする。向こうだな」ﾀﾀﾀﾀ

ステマ「血の匂いの原因はそれかい？」ﾀﾀﾀﾀ

暗「あぁ、そうだろうなぁ。」

校舎の中の廊下にはサーヴァントが居た

暗「お前のクラスは>>18というところか」

名前とクラス安価

バーサーカー