恒一「赤沢さんっておっぱいのサイズいくつ?」赤沢「は?」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
恒一「赤沢さんっておっぱい大きいよね」
恒一「サイズ教えて欲しいな」
赤沢「…」
中尾「…おい」ガタッ
赤沢「中尾は引っ込んでて」
赤沢「恒一くん」
恒一「はい」
赤沢「私、恒一くんがそんなにデリカシーのない人だとは思わなかったわ」
赤沢「二度と話しかけないでちょうだい、行くわよ中尾」
中尾「!お、おう」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 16:42:27.02 ID:QlFfa4bH0
・・・続けて?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 16:46:15.94 ID:6wpQ3qFy0
恒一「…どうしたんだろ」
鳴「榊原くん」
恒一「あ、見崎、今の見てた?」
鳴「うん」
恒一「ははは、赤沢さん急にどうしちゃったんだろうね」
鳴「…」
恒一「見崎?」
鳴「榊原くん、女性の胸のサイズに興味があるの?」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 16:47:35.35 ID:6VvVAgRs0
謝罪を要求されるぞ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 16:52:27.27 ID:6wpQ3qFy0
恒一「うん、僕も中学生だし、そりゃね」
鳴「そう…」
鳴「…」
鳴「…私の胸のサイズ、教えてあげよっか」
恒一「…え?」
鳴「ま、教えるくらいなら別にいいよ?触るとかは、絶対ダメだけど」
鳴「…榊原くんだから教えてあげる」
恒一「いや、見崎おっぱいほとんどないし興味ないや」
鳴「…」
おわり
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 16:53:15.02 ID:MLkKDHDU0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 16:53:19.47 ID:C96/IKpi0
おい
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 16:53:58.54 ID:SB0u4JrD0
乙
9 :
忍法帖【Lv=38,xxxPT】 :2012/03/13(火) 16:54:15.23 ID:QlalF8PK0
終わりかよww
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 16:57:29.96 ID:xJ+jdPsN0
おい
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 17:05:08.81 ID:6wpQ3qFy0
恒一「桜木さんってフカフカしてて抱き心地よさそうだよね」
桜木「…え?」
恒一「もしよければ、ギュってして、いいかな?」
風見「…キミは何を言っているんだ」
桜木「あの、榊原くん」
桜木「やっぱりそういうことは順を追ってというか、なんというか」
桜木「…私たち会って間もないわけですし…」
風見「桜木さん…?」
桜木「…ご、ごめんなさい!なんでもないです!」ダッ
恒一「あっ行っちゃった」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 17:11:00.62 ID:6wpQ3qFy0
恒一「うーん、なんだったんだろう」
鳴「榊原くん」
恒一「あ、見崎」
鳴「」ウズウズ
恒一「見崎?どうしたの?」
鳴「私、榊原君の気持ち、分かる」
鳴「なんだか無性になにかを抱きしめたくなるときって、あるよね」
恒一「! 分かってくれるの?うれしいなぁ」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 17:14:55.41 ID:6wpQ3qFy0
鳴「…私を…」
恒一「?」
鳴「私を抱きしめても、いいよ?」
恒一「え」
鳴「でもそれ以上はダメ」
鳴「本当に、ギュってするだけ、それだけなら」
鳴「今日は特別に許してあげます…」
恒一「いや、見崎痩せてるし、抱き心地悪そうだから別にいいや」
鳴「…」
おわり
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 17:18:03.99 ID:7PmFzFU30
おい
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 17:18:28.44 ID:Yf8XXRSw0
おい
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 17:20:35.47 ID:fWoVlgOC0
そのまま続けて
短編集?
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 17:20:47.72 ID:8eQLS1CI0
うむ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 17:29:48.21 ID:6wpQ3qFy0
恒一「赤沢さんってすごくいい匂いがしそうだよね」
赤沢「…」
恒一「ねぇ赤沢さん、匂い嗅いでも、いいかな?」
赤沢「…二度と話しかけるなって言ったでしょ」
恒一「ご、ごめん!どうしても我慢ができなくって…」
赤沢「…はぁ」
赤沢「しょうがないわね」
恒一「え、いいの!?」
赤沢「中尾、コイツをどっかに連れてって」
中尾「了解」
恒一「え、えええええ」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 17:42:23.71 ID:6wpQ3qFy0
恒一「はぁ…」
鳴「榊原くん」
恒一「あぁ見崎か…」
鳴「どうしたの?元気ないみたいだけど」
恒一「うん、赤沢さんに匂いを嗅いでいい?って頼んだんだけど、断られちゃって…」
鳴「…ふーん」
鳴「榊原くん、匂いフェチなのか」
恒一「…どうなのかな」
恒一「ただ匂いを嗅いでみたかっただけなんだけど」
鳴「…そう」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 17:43:02.89 ID:6wpQ3qFy0
鳴「榊原くん、私って、くさい?」
恒一「え、どうして?」
鳴「いいから答えて」
恒一「特にそんな風に思ったことはないよ」
鳴「…」
鳴「じゃあさ」
鳴「私の匂い、嗅いでみない?」
恒一「え…」
鳴「正直、匂い嗅がれるのなんて恥ずかしいけど」
鳴「いいよ?榊原くんなら」
恒一「…」
恒一「…じゃあお願いしようかな」
鳴「!」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 17:44:46.77 ID:6wpQ3qFy0
恒一「」クンクン
鳴「さ、榊原くん」
恒一「」クンカクンカ
鳴「ちょ、ちょっと」
恒一「」クンクンクン
鳴「ね、ねぇ私のにおい、どう?」
恒一「」
鳴「榊原くん?」
恒一「」
鳴「…」
鳴「…死んでる」
おわり
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 17:49:46.97 ID:Te2dVvvX0
!?
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 17:50:06.49 ID:/fyygJj90
現象ならしょうがない
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 17:51:42.25 ID:6wpQ3qFy0
恒一「赤沢さんの足を舐めたい」
赤沢「…」
恒一「ペロペロしたい」
赤沢「あなた誰?恒一くんは死んだはず」
恒一「…」
恒一「今年の死者は、僕かもしれない…」
赤沢「えぇそうね」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 17:54:44.25 ID:6wpQ3qFy0
恒一「どうしても、舐めたくて」
恒一「それで残っちゃったんだと思う」
赤沢「あなた、そんなに…」
恒一「赤沢さん、どうしてもダメ、かな?」
赤沢「…」
赤沢「はぁ、しょうがないわね」
中尾「」ガタッ
赤沢「中尾はどっか行ってて」
赤沢「…恒一くん、いいわ、舐めさせてあげる」
恒一「ほ、本当に!?」
きたか!?
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 18:01:32.52 ID:6wpQ3qFy0
赤沢「靴下脱ぐのよね?」
恒一「はい」
赤沢「んしょっと」ヌギヌギ
赤沢「ちょ、ちょっと、スカートの中覗くな!」
恒一「はい」
赤沢「…この靴下はどうするの?」
恒一「はい」
赤沢「あっポケットに入れちゃうんだ」
赤沢「あとで返しなさいよ」
恒一「はい」
恒一はいしか言ってねぇwwww
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 18:07:53.60 ID:6wpQ3qFy0
赤沢「じゃ、さっさと舐めて、終わらせて」
恒一「う、うん」ペロ
赤沢「ひゃっ」ビクッ
恒一「ご、ごめん、大丈夫?」
赤沢「ん、いいから、続けなさいよ…」
恒一「うん…」ペロペロ
赤沢「〜〜〜〜〜〜!」ビクビク
恒一「」ペロペロ
恒一「…赤沢さんの足、しょっぱくておいしいよ」ペロ
赤沢「!! そ、そういうこと言うな!」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 18:09:36.45 ID:fWoVlgOC0
支援
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 18:14:49.64 ID:6wpQ3qFy0
恒一「」ペロペロ
赤沢「あっ、ちょ、ちょっと、指の間は」
赤沢「ん、んんんっ!!」ビクンビクン
恒一「…やっぱり、指の間の方が味が濃いんだね」
赤沢「う、うるさい、バカ!」
恒一「ふふっ、おいしいよ、赤沢さんの味だ…」ペロペロ
赤沢「わ、私の味って、なんなのよぉ…」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 18:18:23.05 ID:FySqq7lE0
はよ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 18:20:34.28 ID:6wpQ3qFy0
恒一「…うん、そろそろいいかな」
赤沢「…へ?」
恒一「赤沢さん、ありがとう、これで僕も心置きなく成仏できるよ」
赤沢「…そう」
恒一「本当はあと、おっぱいの大きさとかも教えてほしかったんだけど」
赤沢「…そんなの言うわけないでしょ」
恒一「はは、そうだよね」
恒一「じゃ、僕は行くよ、見崎によろしく言っておいて」
赤沢「わかったわ」
恒一「じゃあね、短い間だったけどありがとう」
赤沢「…」
赤沢「…消えた」
赤沢「あっ」
赤沢「私の靴下…」
おわり
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 18:36:26.35 ID:/ee0KT3x0
感動した
対策係の仕事完遂した(驚愕)
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 18:46:03.46 ID:KHIYGDdz0
小椋由美(壁)
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 18:49:46.66 ID:3D6xg7s20
イイハナシダナー
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
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