サキュバス「勇者様。私を性欲処理係として仲間に加えて」

サキュバス「勇者様以外女だけのパーティで旅して、色々溜まってるでしょぉ？」

女僧侶「な、なにを……！？ そんな不浄な目的で魔物を連れ歩くなどありえませんっ」

サキュバス「ふふ、あんな石頭といて勇者様も大変。でも私がいれば……ね？♥」

サキュバス「あなた達に敵わないのはよぉく分かったしもう悪さしないわ。ただ勇者様の従順なペットになりたいだけ……♥」ﾑｷﾞｭｩ

勇者（う、上目づかい可愛いィィ。ひしゃげたおっぱいがっすげぇぇぇ）

女戦士「おっおい！ 騙されるなよ勇者！」

サキュバス「もうギンギンになってるここに、お口でも手でも胸でも脚でもアソコでも尻尾でもご奉仕するわ」

サキュバス「宿でも馬車でも夢の中でも、リットル単位で射精させて、回復魔法もかけてあげる」ｷﾞｭｩｩ

女魔法使い「なにを企んでるの……？」

サキュバス「警戒するなら、えっちな事する時は必ず誰か一人見張りをつけて。おねがぁい♥」

勇者「ゴクッ……わ……分かった。性処理しとくのも長旅には必要と言えなくないしな、うん」

サキュバス「フフフ。ありがとう勇者様。それじゃ逆らえないよう、私の真名を教えてあげる」

サキュバス「耳を貸して。いい？ 『このスレはID腹筋スレです』」

最後の一行がみえない

　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　/;;::　　　　　　　::;ヽ
　　　　　　|;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;|
　　　　　　|;;::　　　　　　　　::;;|
　　　　　　|;;:: 　　c{　っ　　::;;|
　　　　　　 |;;::　　＿＿　　::;;;|
　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／
　　　　　　　　＼;;::　　::;;／
　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|
　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|
　　　／￣￣￣　　　　 ￣￣￣＼
　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|
　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|

くそがああああああああ

サキュバスの巣でぐぐれ

サキュバス「耳を貸して。いい？
まで読んだ

続きはよ

上も下も号泣なんだが

おい

ID数字�_�gだけ射精するスレならよかったのに


>>4
のけからなかなかハードだな

ふｍぬ

許さない

　　　＿＿＿
　　/　||￣￣||　∧＿∧
　　|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
　　|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
　　|　　　　|　( ./　　　　 /

　　　＿＿＿
　　/　||￣￣||　∧＿∧
　　|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
　　|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
　　|　　　　|　( ./　　　　 /

　　　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
　　/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
　　|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
　　|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
　　|　　　　|　( ./　　　　 /

　　　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
　　/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
　　|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！
　　|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ
　　|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

(´・ω・｀)

続きはよ
風邪ひく

おわったつづきはよ

くそおおおおおおおおお！

なんてこった

続きはよ

>>5
５、６年前からずっと読んでたけど２年ぐらい前に女騎士？の奴とかバトルロワイヤルとか更新止まってヘコんだ
後作者は女性だったっぽいな

よっしゃ腹筋するぞ

おい

続きはよ

腹筋をすれば続けていただけるんですね？

インフルエンザの体にはきついな

>>20
リアル忙しくなったんかね
まぁ運営してるとめんどくさくなることもあるけどなww

相変わらずキレのある>>1だ、安心したぜ

ん？

認めぬ認めぬぞ

許さない

な

交換条件だ
ID腹筋するから代わりに続きを書け下さい

･･･やるか

さてやるか

テスト

ぬわーっ

この勇者ただでさえハーレム状態なのに

なんでだよぉぉぉおおおおおおお

おいおい…
この胸の高鳴りをどうすればいいというのだ

ちくしょう

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

誰か続き

>>26
確かに巣が更新停止したのは残念だが、リンク先にも沢山いいサイトがあるから十分だ
百覧とかないとめあとか

さて腹筋腹筋

……やるか

そろそろ布団から出なきゃいけないしね

ナンテコッタイ

どーれ腹筋腹筋

こんなのってあんまりだよ

ひどい話だ

>>1　長文スルー　→　>>2　→　>>1　の最後の行
と、最短距離を歩んで餌もクソもなかったオレに謝れ

許さない

なん…だと…

ふぅ

まじかよ…

　　　　　　　 /:;:;:｀`丶､、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
　　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀`T;:;:ー――;:;:'';:";:´￣;:;|
　　　　　　　/三'ー- ､:;:;:;:;:;|:;:;:;:;:＿＿＿;:;ｮ――彳
　　　　　　　!三、　r=ぅ｀￣￣,二、　　　 _Z三三ミ'、
　　　　　　 ,'ミ'^　　￣　 　 　 ﾞー'　　　-ﾆ,三三三;}
　　　　　　 lﾐ,! '´￣｀ﾞヾr'_ ､_,-' " ﾞﾞ " '　　'ヾ三三ﾑ、
　　　　　　 {ﾐ!　｀､二ﾆ'`　=ｷ ー‐--_;彡'　　｝三ｼT'i|
　　　　　　 ヾ!　　　　,ｨ:　　 :.､｀￣´　　　　 ,}三/i Y/　　　ヒークシッ！
　　　　　　　l !　 　／(_　　,,..ﾉヽ　　　　　　}三ﾘ ﾚ/
　　　。　　　{ l, 　/　　 ｀"U´　 ヽ　　　　　}三､_ノ
　　　　　　　ｏ'､　'　 fｴェｪｪz､、　',　　　　 彡z‐ミ、
　　　　　。　　 ヽ 　 ﾞﾄﾐ二二≧)　;　 i　 　 ｼ｝ ヽ、
　　　　。　。　ｏ　 ヽ０ `'ｰ'-'-'‐'′ﾉ　,'　 ／ /　/:.ヽ
　　o　　　　　 　ｏ　ゝ.丶￣￣´ '"　ノィ"　 /　/:.:.:.:.ヽｰ ､
　　　　　０　　　／ｲ｀i ､ ＿＿_,. ィﾞ´ヽ',／ ／:.:.:.:.:.:.:.）　,}、
　　　　_,. -―ｧ' /:.:.l 丶　　 :.:.:.:hj.　 ／ ／:.:.:.:.:.:.:.／ ／　丶、
_,. - '´　　　 ｛　ヽ:.:.:ヽ ヽ、　　　} ／ ／:.:.:.:.:._,.:-'ﾞ ／　　　　 ＼

起きて真っ先にこのスレを開いたのに…

>>1だけで十分いけた

>>1
やるじゃん

だれか続きはよ

>>1
いいねー

これはできる>>1
腹筋しよう

はいはいっと

最初にサキュバス考えた奴ってアホだろ

ふ

パンツぬい…このDIOが腹筋だと！？

>>63
足を向けて寝られないレベル

>>63
敬虔な十字教徒が夢精して
「こ、これは悪魔の仕業だ！」
ってのが起源

まだいけねーよ

まて今は仕事中だ

サキュバスじゃなくてサキュパスな

ちくそう

くろのくるむちゃん！

腹筋するから続きお願いします


　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／―　―　＼
　　　　　　／（●） 　（●） ＼
　　　　 ／　 　（__人__） 　 　 ＼
　 　 　 |　　　　｀ ⌒´　　 　　　|
　 　　 　＼　　　　 　 　　　　／
　 　 　 　 ／　　　　　　　　　＼
　 　　 　 |　　　・　　　　・ 　 　 ）
.　　　　　|　　|　 　 　 　　 /　 /
　　 　 　 | 　 |　　　　 　 /　 / |
　　 　 　 |　　|　　　 　 /　 / 　|
　 　 　 (YYYヾ　　Y　(YYYヽ　|
　　 　　（_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ

てす

チクショウ

変わった真名だな！俺は気にしないよ！

腹筋するからはよ

くっそ

腹筋

ぐぬぬ

誰かはよ

腹筋したら続きを書いてくれるんですね！？

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYv9T-BQw.jpg

腹筋

続きはよ

俺も魅惑の腹筋を手に入れるか・・・

そう、最後まで見たら負けなんだよ
それでも読んでしまうのが男だろ？

はい腹筋腹筋

おそいよ

くぅぅぅ〜

酷い話だ・・・

くっ

http://www.succubusquest.com/products/sqt/images/manual_d05_img01.jpg
これやれよ

はよっ

続きはよ

ふぅ…
で、これのどこが釣りだ？

>>95
取り敢えず14回腹筋しろよ

腹筋するからはよ

ぐぬぬ…

腹筋すれば続きが読めるって？

はーよ

たのむよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

てすとおおおお

わりとショックがデカイんだが

てすと

あーインスピレーションry

えー

これはうまい

くそそそそそそ

だれでもいい！
続けてくれ！

ぬぬぬぬぬ

これはいい腹筋スレ

これは俺が勇者になるための試練なんだな・・・

↓こいつが書く

>>113

>>71
7735

てす

ぬわーっ

だれかぁぁぁぁ

>>113 後腹筋

ちくしょう…

期待して>>1を読んでたら途中から糞展開だな

腹筋

いやあああああああああああああああs

>>71
2060
7053

>>88
11277

oh...

泣いた

してやられた気分

・・・

まだ誰も書いてないだと

なん・・・だと・・・

>>129
下手なやつが書くよりもいい

てすと

既視感があったら予想通り(`･ω･´)

ＬｏＶのアイドル、さっきゅんですね

ふざけんな！

くそがああああああああああああ

うおぉおおおおおシコシコシコシコ（悲哀）

やられた

銀様で脳内再生余裕でした。
ちんこがつっかえて腹筋できません銀様。

ちくしょう

う〜ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^；

全力で釣られた…くそっ…ちきしょう…

腹筋腹筋

書いて

carvipがそんなに大事かね

おい

変わった真名だな
続くまだ？

そして勇者が賢者になるのですね
サキュバス「計画通り」
わかります

勇者「コノスレア・アイビィ・フッキンス・レデス？」

サキュバス「そう、それが私の真名。これで私はもう逆らえないわ」

勇者｢ゴクリ･･･」

女戦士「ふーん、その真名がウソじゃないか試してあげる」

サキュバス「！？」

女僧侶「うふふ、強化魔法で女戦士さんを地獄耳にしましたの♪」

サキュバス「！！」

女戦士「じゃあ早速試してみようかな、コノスレア・アイビィ・フッキンス・レデス！

戦闘で汗をかいてムレムレになった酸っぱいマンチョを舐めなさい！」

サキュバス「く、くっ！体が勝手に！！」


みたいな感じでどうかひとつ

がぁああああああああああ

あああああああああ

>>149
貴様にこの住民全員の勇者になる資格を与える

ﾟ<(･ω･)>ﾟ｡
へﾉへノミ　｡ﾟﾌﾝｯﾌﾝｯ

はよ書け

やるじゃない

こういうのって大抵誰か書き出すよね

しかも大抵望まれない方向にアレンジ加えて失敗するよね

書いてやりたいが忍法帖のレベルが…

低いと文字そんな入らんよね？

>>158
とっととかけたろう

>>92
くわしく

>>160url辿れよ

>>92
サキュバスクエストじゃねーか
これの前身のツクール版なら持ってるわ
ただのエロツクだったけど

ちくしょう糞がああああああああああああああ

お前らにはがっかりだよ…

ふんふんふん

おいおいおい

淫魔系のスレってほとんど釣りだよね

ふっほっは

くそっ

ああ俺は腹筋しなくてよかったのか

くそったれが！！

保守

誰か書いてくれないかなーﾁﾗｯﾁﾗｯ

腹筋するから誰か続き！

こんなにスレが伸びてるのに中身が無いだと・・・

>>92
エロRPGは女主人公じゃないと

>>175
もんむすクエストみたいに主人公は頼りない少年が理想だ

えっ

まだスレ残ってるから誰か書き始めたんだなって思ったらこれだよ
ｸｿｯ！！！！！！！！！

サキュバスはババアだって何度言わせるんだ

誰か書いたらこのスレは駄スレになる

はよ

サキュバス「私は女の子は好みじゃないんだけどっ！」

女戦士「知るか！いいから早くしろ！」

サキュバス「いいわ、ヨガり狂わせてあげる」

女戦士「おら、早く舐めろよ...」

サキュバス「ん、ふぅ...あむ...」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

女戦士「あ、ぅん...！」

女僧侶「わ、私は何も見てません...っ！」

女魔法使い「女戦士、しっかりしてよ！サキュバスなんかに負けちゃだめなんだから！」

サキュバス「どう..？我慢できる？女戦士ちゃん...」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


ふぅ....

続けろください

は？

>>175
主人公は女になれる

うわあああああ

続きはよ

え？

>>1
う〜ん・・・
ビルダーとして許せないんだが
何この幼稚な腹筋^ ^；

おーけい終わった
はよ

くっそおおお

保守

誰かが書いてくれるはず

ひしゃげたおっぱいって何？
俺はおわん型が好きなんだけど

はいはい腹筋腹筋

百覧はもんむすくえすとで更新止まってて残念

くそったれええええ

ｱﾗﾔﾀﾞ

>>194
何かに押し付けたらおっぱいは柔らかいんだからへしゃげるだろ？
それともお前のいうおっぱいは形の変わらない程固いのか？

くそおおおおおおおおおおおおおおおお！

なんだ8回なら余裕だな

サキュバス「勇者様以外女だけのパーティで旅して、色々溜まってるでしょぉ？」

女僧侶「な、なにを……！？ そんな不浄な目的で魔物を連れ歩くなどありえませんっ」

サキュバス「ふふ、あんな石頭といて勇者様も大変。でも私がいれば……ね？」

サキュバス「あなた達に敵わないのはよぉく分かったしもう悪さしないわ。ただ勇者様の従順なペットになりたいだけ……」ﾑｷﾞｭｩ

勇者「いや俺ホモだし。女だけのパーティにしたのは恋愛関係にならないからだし」

サキュバス「」
女僧侶「」


みたいなスレかと

>>201
ストイックな勇者だな

追いついたことを後悔した

女僧侶「嫌ぁ！！ サ、サキュバスさんの尻尾が私のお知りの中でうにゅうにゅしてるぅっ！！」
てスレじゃないのか

サキュバスが勇者に百合調教されるスレだと思っていた時期が私にもありました

　　　 　 　 　 　　 　　__‐`'´''"'マ　　　　　　　　　　____＼ 　　ー‐┐ 　　 |一
　 　 　 　 　　 　　 　 Z.　　　 __｀ゝ 　　　　　　　 　＼　 　　　　ﾉ´　 　⊂冖
　∧　　　 　 ／|　　　ﾞ仆斗┘リｰト=┬-､_　　　　　　＼ 　　 ー‐┐ 　 ,／
/ 　 ∨＼／ 　 |　　　　｀L,.っ,ﾉ u }ﾉ ﾉ　　 ＼　　　　　　,>　　　ﾉ´　　　＼
　　　　　　　　　|_＿　　　　兀.!_／／ i | 　 　 l、 　 　 く.　　　ー‐┐　ｰ|ｰ
ー‐┐　ｰ|一ヽヽ　/　　u'　＼ヽ‐'´　　!|　 　　 ﾄ､　 　　 ＼ 　　,ﾉ´　 ￣匚ノ
　ﾉ´　 　ﾉ　こ　　/_____, 　}j 　ハ､ 　ヽ ヽ,＿＿_/　　　　／ 　ー‐┐　 ┼‐ヽヽ
ー‐┐　 ニ|ニ. 　 　 ／　___ノ　／＼_,≧/ u 人.　　　／ 　　　 ,ﾉ´　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　 ⊂冖　　　く　　{上rﾝ´　 ,厶..／ ／　ヽヽ 　 ＼　　　　|｜　　ニ|ニ
ー‐┐　　|　　　　 ／　　 ￣ 　 ノ{こ,　／,〃　 　!|　　　 ＼ 　　･・　　 ⊂冖
　ﾉ´　　　l.__ノ　　 ＼　 　　　,.ｲ　!l｀T´ | / 　 　 |:|　 　　　/　　　　　　 |
ー‐┐　ー‐;:‐　　　　＼ 　　// 　 　l　 |　　　 　|_|　　　∠.、　　　　 　 l.__ノ
　ﾉ´　　　（＿,　　 　 ／ 　　ﾋ_ー--､＿|ｰ､____,ノj┘　　　 /　　　 　 　 ┼‐
ー‐┐ 　 ／ 　 　 ／　　　　 ＼￣＼ー`トｰ-＜　　　　／ 　 　 　 　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　　＼ 　 　 ＼　　　　　　＼　 ヽ　 ＼　　ヽ　　　￣￣|
　| |　　　｣z.___　　　　>　　　　　　 ＼. ヽ.　　ヽ 　 ｌ　　　　 　|／l 　 ／|　　∧　 /＼
　･・　　 /|　（_,　　／ 　　 　　　 　　 ）　lヽ　　 ',　 l、　　　　　　|／ 　 |　/ 　 Ｖ
　　 　 　 ┼‐　　　＼　　　　　　 , イ､_,上ﾊ　　 } 　小　　　　　　　　　 |/
　　　　 　ﾉ　こ　　 　 ＼ 　　 　(乙≧='''"´　,∠,__ノ/
　　　 　　┼‐ヽ　　　 ／ 　　　　　　　　　　厶乙iﾌ/
　　　 　　ﾉ ⊂ト　　く 　　 　　　 　　　 　　 ｀¨¨¨´
　 　 　　 　 　 　　 　 ＼

悪質な腹筋スレ

やられたわ

オラ誰か早く続き書けや

ふぅ

ガキの使いのタイキックみたいに質が悪いな

ぐぬぬ

女戦士「お、おい本気かよ！？　魔族を仲間になんて……ってか、性欲って！」

勇者「（嘘だ。しかしこれでうまく仲間に引きこめば敵の弱点などを探れるかもしれない）」

女魔法使い「（なんだ、そういうことね）」

女僧侶「（魔族を仲間に入れて旅なんて気乗りしませんが……いい策です）」

サキュバス「よろしくねぇ、みなさん」

勇者「あ、ああ。よろしく」

女僧侶「いちいち言葉じりにしなを作るのはやめられないんですか」

サキュバス「ごめんなさいねぇ。堅物僧侶さん」

女僧侶「かっ……！？」

きたーーーー！

来たようだ

で
まだすか

極期待

続きは？

腹筋するから続きを書け

−−夜−−


勇者「この辺りでいいか……今日は野宿になる。テントを張ろう」

サキュバス「あら、勇者様の下もテント張らせちゃおうかしら」ｻﾜ……

勇者「なっ……！？」

女僧侶「や、野営の仕度ができないうちからサカらないでください勇者様！」

勇者「俺！？」

サキュバス「あら、じゃあ準備ができたらいいのかしら？」

女僧侶「そ、そういう問題じゃありませんー！！」

女魔法使い「僧侶ちゃんも大変ね。一悶着ありそう」ｸｽｸｽ

女戦士「なんでもいいけど手伝えよお前ら……」ｺﾝｺﾝ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

よっしゃ腹筋して待ってるからはよ！

勇者「よしよし、無事テントも張れた」

女戦士「ほとんど私一人でやったけどな……」

勇者「返す言葉もありません……」

魔法使い「さて、明日も早いし休みましょう」

僧侶「そうですねー」

サキュバス「あら……じゃあそろそろ私の出番かしら？」

全員「！！」

勇者「い、いやー、今日はその、まだそんなにたまってないっていうか、その」

サキュバス「でもムラムラしてる……オスのにおいがするわよぉ？」

勇者「そ、そんなこと！」

僧侶「不潔ですっ！」

勇者「誤解だー！」

俺は
腹筋を
愛する

まだか

サキュバス「ね……？　勇者様ぁ……こんな堅物気にしないで……」ｽｽｯ

勇者「っ！？（み、耳元で囁くようにっ！？）」

サキュバス「本当は……したいんでしょう？」ｽｯ

勇者「！！（手が俺の息子にっ！？）」ﾋﾞｸﾝｯ

僧侶「だだだ、ダメです勇者様ー！　魔族の誘惑に負けるなんてそれでも勇者ですか！」

勇者「はっ！　い、いかんいかん！」

サキュバス「あら……私の魅了を解くなんて流石は勇者様ってところかしら」

女戦士「まぁどっちでもいいんだけどよー、今日はテントで狭いからするなら宿に行ってからにしてくれよー」

女魔法使い「確かに隣でえっちされるのはごめんだわ」

サキュバス「ざーんねん。じゃあお預けね、勇者様」

勇者「あ、ああ……（危なかった……）」

これは支援

はよはよ

支援とかレスしてる暇あったら腹筋して死ね

−−夜中−−


僧侶「すぅ……すぅ……」

女戦士「zzz……」

女魔法使い「んん……」

サキュバス「ん……ぁぁん……」

勇者「……（眠れない）」

勇者「てかサキュバスは寝息までセクシーなのかよ」

サキュバス「ん……勇者様ぁ、激し過ぎますわぁ……」

勇者「……」

サキュバス「そ、そんな……ぁんっ」

勇者「……夜風に当たってこよう」

ほ

勇者「あんな寸止めされちゃ寝れないよ……たまってたのは本当だし……って」

勇者「ああ！　俺に煩悩があるばっかりに……煩悩よ！　消え失せろ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

勇者「……少しは気がまぎれたかな……」

ｶｻ……

勇者「！？　魔族！？」

女魔法使い「魔族はちょっと酷いんじゃない？」

勇者「女魔法使い……ごめん、起こしちゃったかな」

女魔法使い「……寝られないの？」

勇者「あ、ああ……」

期待

さて、腹筋するか。

ふっきん

オッス！オッス！

いつから腹筋スレだと錯覚していた？

はよ

はよ！！！

勇者「……」

女魔法使い「……」

勇者（なんか気まずい……そういや女魔法使いと二人っきりって初めてかも）

女魔法使い「やっぱりなかなか受け入れにくいわよね……魔族が仲間だなんて」

勇者「うん、相手もこっちを利用しているのかもしれないしな」

女魔法使い「でも、少し驚いたわ。」

勇者「ん、何が？」

女魔法使い「勇者くんって、女の子ばっかりのパーティで旅してても全然そんな素振り見せないから、女の子に興味ないのかと思ってた」

勇者「へ？」

女魔法使い「たまってたなら……素直にそう言ってくれればよかったのに。」

勇者「い、いやいやいや！？　だから昼のあれは作戦上の嘘であって！」

女魔法使い「ごめんなさい、こっちも気を使ってあげればよかったね」

勇者「いや、あの……」

女魔法使い「……もしかして興奮しちゃって寝られないの？」

勇者「ぶっ！？」

はぁはぁ

腹筋が捗るぜ…！

勇なま？

女魔法使い「そ、そうなんだ……仕方ないよね、色魔が一緒じゃ、ね」

勇者「ちょっ、女魔法使いさん！？」

女魔法使い「ううん、ちょっと安心した。勇者くんも男の子なんだなーって」

勇者「な、なんだよそれ……」

女魔法使い「ねぇ、勇者くん」

勇者「ん、何？」

女魔法使い「興奮して寝られないなら……私が静めてあげようか？」

勇者「！？」

はぁはぁ

IDがSSだと…

>>244
IDが疑似sex

いいぞ腹筋してやる

久々にやられたわ
やるか

よき腹筋するか・・・

にゃぎゃにょにはめられた

女魔法使い「はい、ハーブを煎じたお茶。心が落ち着くわよ？」

勇者「そ、そういうことですか……」ｶﾞｸｯ

女魔法使い「あら？　何を期待しちゃったのかな？」ｸｽｸｽ

勇者「〜っ！　……なんだか女魔法使いまでサキュバスみたいじゃないか……」

女魔法使い「私はあんなに堂々と迫らないわよ。でも勇者くんが女の子にちゃんと興味あるってわかっちゃったから」

女魔法使い「ちょっとｲﾀｽﾞﾗしてみようかなー、って」

勇者「勘弁してくれ……サキュバスと女僧侶のせいでへとへとだ」

女魔法使い「まぁいいじゃない。今まで男一人、女三人で何もなかったほうが変だったのよ」

勇者「明日もおそらく辛くなるだろう、もしまたサキュバスに迫られたら助け舟を出してくれないか」

女魔法使い「対岸の火事って感じで見守ってるのが楽なんだけど……」

勇者「頼むよ、身体がもちそうにない」

女魔法使い「まぁ勇者くんがサキュバスに弄ばれるのも癪だし、わかったわ」

勇者「助かる。」

とても素晴らしいけど速さが足りない

>>257

1.このまま何事もなく眠る
2.女魔法使いが少しｲﾀｽﾞﾗ

kskst

2

2

はよエロ展開

いたずらはよ

保守点検にご協力をお願いします

お前ら自分の欲望にはホント正直だなwwwww






保守

勇者「……さて、そろそろ遅いし寝ようか。お茶、ありがとう。美味しかったし落ち着いたよ」

女魔法使い「落ち着いたの？　……」

勇者「え？　っ！！」ﾋﾞｸｯ

女魔法使い「あ、効いてきたかな」

勇者「な、なにを！？」ﾊｧﾊｧ

女魔法使い「ごめんなさい。実はさっきのお茶にﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗの強壮剤を……」

勇者「何ィィィィ！？　な、なんでそんなものを！」

女魔法使い「だ、だって勇者くん、このままだと我慢して何事もせず寝ちゃいそうだから……」

勇者「！？」

女魔法使い「辛いんだろうから……今まで我慢してたんだろうから、今ぐらい……素直になっていいのよ？」

勇者「そ、それはどういう……」

女魔法使い「勇者くんが万全の状態じゃないと、戦いにも影響が出るでしょう？」ｷﾞｭｯ……

勇者「っ！　いいい、今抱きつかれたら……！」

女魔法使い「ほらほら……我慢しないで素直になっちゃいなさいよ」ﾁｭｯ

勇者「なななっ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

�C

腹筋は一番最後にやるのが正しい鍛え方

抜いてからだと筋肉の付きが甘くなるからな、先にしとけ

ほ

ほ

ほ

す

ま

勇者「ききききき、キスするなんて……」

女魔法使い「うふふ、くちびるって柔らかいでしょ」

勇者「お、女魔法使い！　ダメだ、こんな……」

女魔法使い「本当に堅物なのは女僧侶ちゃんじゃなくて勇者くんのほうだよね」

女魔法使い「こっちから迫ってるのにダメ、だなんて」

勇者「仲間内でこういうことをすると、旅に影響が……」

女魔法使い「私は気にしないわよ？　普段通り過ごすわ」

女魔法使い「あ、それとも勇者くんが気になっちゃう？　勇者くん純情だね、かわいい……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

勇者「か、顔を舐めるなっ！」

女魔法使い「なぁに？　顔じゃなくて違うところ、舐めてほしい？」ｸｽｸｽ

勇者「……っ！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

うおおおおおおおおおおおおおおおおお










ほす

女魔法使い「勇者くんがお願いすれば、すぐにでも舐めてあげるのになー」ﾁﾗｯ

勇者「お、お願いします……」

女魔法使い「なぁに？」ｸｽｸｽ

勇者「お、お願いします！　舐めてください！」

女魔法使い「素直でよろしい。じゃあ……」ｽｯ

勇者「う、うぁ……（ずぼんに手をかけ……）」

ｶﾞｻｶﾞｻｯ

勇者「！？」

女魔法使い「！」ｻｯ

女戦士「おー、お前ら外にいたのか。目が覚めたら二人ともいなかったからさ」

女魔法使い「ええ。勇者くんが眠れないって言うから話し相手になっていたのよ」

女戦士「そうかそうかー。でももう夜遅いし、さっさと寝るぞホラ」

女魔法使い「はーい。」

勇者「あ……」

女魔法使いルートでいけ

続きはよ

ずぼんで笑ってしまった

悪戯で済ませる辺り上手いよな

ふーん、なるほどね

早くしてくれないと腹筋ができない

女魔法使い「（ごめんね勇者くん。また今度ね）」

勇者「ぁ……」

女戦士「二人で何話してたんだよ？」

女魔法使い「サキュバスさん、仲間に入ったとはいえ要注意だねって」

女戦士「怪しい動きを見せたらﾊﾞｯｻﾘだ」

女魔法使い「頼もしいわー」



勇者「……。」

勇者「くっ、強壮剤飲ませたうえで放置だなんて……」

勇者「サキュバスなんかよりよっぽど焦らし上手なんじゃないか……」

サキュバス「私が何かしらぁ？　勇者様ぁ？」

勇者「う、うわ！？　な、何でもない！　ほら、寝た寝た！」

サキュバス（あら、さっきまでよりオスのにおいが強くなってる……）

サキュバス（明日はお楽しみね……）ｸｽｯ

おいこのまま勇者がみんないるテントの中行っていいのか？

夕飯＆風呂行ってくる
おそらく遅くなる
書くのが遅いのは勘弁してくれ

保守は任せろ

☆

�C

夢の中で抜かれて夢精をパックンチョか

>>1
完全に釣られたが、この部分だけでも実用性あるし腹筋してやんよ

�C

しえ

ho

ほ

ほ

ほ

も

やれやれ何回だ？

ほ

聞こえない聞こえない

くそ