真美「にーちゃん・・・その・・・いっしょに寝て良い?」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
P「ん?どうしたんだ?真美」
真美「えっと・・・うぅ〜////」
P「? 」
真美「さっき いおりんとあずさねーちゃんと亜美とホラー映画見てて・・・」
P「あぁ、つまり怖くて一人で寝れないと」
真美「っ〜〜////」
P「まだまだお子ちゃまだな 真美は」
真美「だ、だってすっごくこわくて 布団の中に居ても足とかガシぃって掴まれたりしそうだし とにかくすっごくこわいんだよー///」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:21:53.08 ID:QOCQS8IC0
亜美より真美のほうがかわいい
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:22:43.44 ID:eHOk8KYE0
御託はいい。早くしろ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:26:44.52 ID:SgMHoqs00
なぜ書かないのか?(迫真)
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:28:24.27 ID:vPNfanFR0
P「ははっ 真美は可愛いな」
P(その半泣きで顔が赤らめて恨めしそうな悔しそうな表情がたまらんなっ!!ちょっといぢめてみるか)
P「でも真美もう中学生だし、今はアイドルだろう?流石に男と一緒に寝るのはマズいよ 」
真美「ふぇ!? いっしょに寝てくれないの?」
P「うーん、頼ってくれたのはうれしいんだがなぁ〜 あずささんじゃだめなのか?」
真美「あずさねーちゃんは亜美にとられちゃったんだよー」
P「ん?別に亜美とあずささんと一緒に寝ればいいじゃないか」
真美「そ、それはそうだけど・・・」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:28:48.30 ID:pZPv4g5H0
真美は天使
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:29:06.70 ID:V6W1xvouO
亜美より真美がかわいいとか言う奴の95割はにわか
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:32:22.51 ID:eHOk8KYE0
95割とは言っちゃう男の人って……
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:33:11.53 ID:vPNfanFR0
>>7 ほう?
俺と殴り合いをしたい様だな
いいだろうかかってこい
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:34:24.31 ID:Oj6H2/CZ0
/ ̄\
| ^o^ | <命に かかわる パンチを しますよ
\_/
/ ヽ
| ヽ | _ _,.’;./ ̄\
ヽ _ ̄=−_− _._))|
>>9. |
|  ̄ ;’,.∴;\_/
| i | / ヽ
.| || / /| |
| ノ ノ / / | |
.| .| ( / / | :|
/|\.\ し | |
し'  ̄
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:35:36.77 ID:V6W1xvouO
>>9 別に真美を愛でるのはいいんだよ
亜美と比べて〜とか思春期()とか言うのが嫌い
それと
>>8は釣りだよな?
> / ̄\
> | ^o^ | <命に かかわる パンチを しますよ
> \_/
> / ヽ
> | ヽ | _ _,.’;./ ̄\
> ヽ _ ̄=−_− _._))|>>. |
> |  ̄ ;’,.∴;\_/
> | i | / ヽ
> .| || / /| |
> | ノ ノ / / | |
> .| .| ( / / | :|
> /|\.\ し | |
> し'  ̄
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:36:03.59 ID:KmOHp+/F0
はよ続き
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:36:46.27 ID:SgMHoqs00
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:37:28.30 ID:q4DwB9fu0
両方愛してこそだよな
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:37:33.76 ID:vPNfanFR0
| ‖ ノノノノ -__
| ‖ (゚∈゚* ) ─_____ ___
|∧ 从ノ (ミ_(⌒\ ヽ _ ___
( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\ ⌒ノ ノ)
|(つWつ  ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_
| \つ-つ \,__,ノ ノ
| | ) / / ≡=
| | / ノ ____
| | /ノ _─ (´⌒(´
| | ミ/= (´⌒(´⌒;;
| ''''""'''"'''"""''"""'''''"'"''''""''"''''"""''"''"''"'''"'''''''"""''"''"''"'''"''"()
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:39:06.62 ID:QOCQS8IC0
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:39:08.51 ID:i3BSR8aa0
構わん続けろ続けて下さい
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:39:12.87 ID:xdB5kKVu0
なにこのすれ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:39:51.04 ID:n2rtozwo0
どっちも可愛いから早く書け
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:40:57.26 ID:ju6cdf9a0
良いが漢字だとどうしても「よい」って読んでしまって違和感
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:43:33.39 ID:vPNfanFR0
P「なんだ?嫌なのか?」
真美「うぅ〜そーゆうわけじゃないんだけと・・・」
真美(もぉぉぉ!!なんで分かってくれないんだよっ!!にーちゃんのニブチン!!)
P「なら俺よりあずささんのところに・・・」
真美「にーちゃんがいいんだよ」ボソッ
P「真美?なんだ?何か言ったか?」
真美「だから!!にーちゃんといっしょに居たいの!!」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:44:12.68 ID:poKxDIOl0
ほう、経験が生きたな
しえn
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:47:17.63 ID:6+AlE5Qq0
(ファミチキください!)
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:49:42.46 ID:QOCQS8IC0
しえん
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:50:56.61 ID:eHOk8KYE0
私の下半身が涼しくなる前に早くしたまえ
君ならできると確信してるよ
>>1
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 23:56:19.10 ID:Oj6H2/CZ0
(ファミチキ売れ切れです)
>>2,3
1941
>>7,20
6543
10243
4441
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:03:12.58 ID:AnL7InLg0
,ハ::`丶、:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
{;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
..,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''"´ リ;;;;;;f-、
l l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ ム;;;;;;ソl}
t !;;;リ r‐、r‐、 _,,..,,_ l;;;//
゙l ヾ;l r‐、! .| | ,: 'ノ ひノ、 l;//
..`ーll! | i | |l:.:^''==彡'" ,!リノ マローシュ・ヴィ・ミカドニアが命じる
ll | | ! !l:.:.:` '' " ,i;;l´
li., | | | |:.ヽ、 ,:,り 全力で書きあげろ
t、イ i | |,r '゙ヽ /,K
/ l. ! ! ! } // /ヽ、
./ ./! | | |ニ==,ノ,ノ7 /:.:.:.:ヾニヽ
. ヽ ヽ ! | | |一 ''"/,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ソ }- 、、
/ ヘ. ∨. ! ヽ , -‐‐、.:/ / ` 丶、
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:04:17.25 ID:oxh2sJJR0
P「真美・・・」
真美「あっ・・・ご、ごめん」
P「いや、すごく嬉しいよ 真美」
真美「ほ、ほんと?」
P「あぁ、本当だよ 真美みたいな可愛い子にそんな事言われてうれしくないわけないじゃないか」
真美「じゃあ、いっしょに寝てくれるの?」
P「今回だけだぞ? あとみんなには内緒な」
真美「あ、ありがと////」
P「ほらおいで真美」
真美「うん///」
P「おやすみ」
真美「おやすみ、にーちゃん」
おまえらおやすみ
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
おはよう
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:11:33.68 ID:jTL7lpkJ0
おはよう
朝のあいさつをする人がいるってことは朝に決まっているからさっさとわっふる
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:15:40.51 ID:lqu0cpmw0
朝だぞ
続きを書きたまえ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:18:16.67 ID:L2T1z/PL0
>>1君ぃ。冗談がすぎるじゃないか。
これ以上ふざけるつもりなら私が書いてしまうぞ?(迫真)
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:18:17.68 ID:fS1VLtwM0
P「(……なんつって)」
真美「」ギュッ
P「(……寝れるわけないじゃん)」
真美「スースー」ギュギュッ
P「(胸にかかる吐息とか、子供らしい乳っぽい香りとか)」
真美「うーん」ギュゥゥゥッ
P「(抱きしめ心地とか。正直童貞にはたまらん)」
パス
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:21:36.42 ID:oxh2sJJR0
明日妹と用事があるんだ
この中に
有名な書き手か有名な製作所のひとが居るだろ
その人に頼むわ
39 :
早くかけ:2012/03/13(火) 00:29:53.43 ID:L2T1z/PL0
※具体例として少しだけ書いてやる。
>>37 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真美「ん……」ゴロン
俺が触れたのがばれたのか?
少し尻を撫でてしまっただけなんだが、
真美が苦しそうな顔で寝返りをうっている。
真美「もう……ダメなんだからぁ……」スースー
本当に寝てるんだよな?
この距離で真美と寝てるとマジで理性が狂いそうなんだけど。
真美「……」スースー
なんて無防備な顔なんだ。あの幼い唇を今すぐ……
いやいや。何考えてんだ俺は!!
いくら真美から誘ってきたとはいえ、相手は未成年だ!!
落ち着くんだ俺。しかし、そんな俺の葛藤とは
無関係に真美はおもむろに……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↑こんな感じだよ。スレ立てたおまえなら絶対かけるだろ。
今夜は冷えるんだから早くしろって。まじで風邪ひく
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:30:35.63 ID:C12Q3sG40
う〜ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:32:05.87 ID:oxh2sJJR0
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:32:48.00 ID:fS1VLtwM0
>>39 地の文のほうがいいのか会話形式のほうがいいのか
君の文で確かめたい
というわけではよ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:36:06.69 ID:E+tUxHEm0
慣れあってグダグダにするくらいなら立て直せよ
44 :
早くかけ:2012/03/13(火) 00:38:10.57 ID:L2T1z/PL0
真美「兄ちゃん……すきぃ……」スースー
寝言でとんでもない発言をしやがった。
あぁ。俺はロリコンじゃないって思ったんだけどなぁ。
今宵は特に性欲が盛んである。こんな貴音風の言い回しに
なっちまうほど、今の俺はどうかしてたと思う。
俺「おまえが悪いんだからな。真美?
もう我慢しなくていいんだよな?」
真美「ん〜〜〜〜?」
さすがに目を覚ましつつあるな。
こんな至近距離で話してちゃ無理もないか。さてと……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↑こんな感じだって言ってんだろうが!! 特に難しくないだろ?
あとはやるだけだ。早く書かないとこの時間に近所を全裸徘徊するぞ!!
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:40:01.73 ID:o1hxVduw0
インスパイアザネクスト
新風を吹き込んでいい?
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:43:51.11 ID:L2T1z/PL0
>>45 おーけーだ。時間かけるなよ? そろそろ俺の股間がやばい
>>1 12306
12018
6728
>>2,21
2113
2632
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:47:41.60 ID:YSCk8d+a0
>>44 お前が書かなきゃ俺がお前の近所全裸徘徊すんぞ!!
ってかほんとにかけ下さい
49 :
ああああああああああああ!! なんだよこれええ:2012/03/13(火) 00:49:34.96 ID:L2T1z/PL0
しかたねえな。
>>1よ。乗っ取っちまってすまねえ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真美「兄ちゃん……? 何してんの?」
P「ごめんな。真美。やっぱ俺も男なんだわ。
正直、もう我慢できません。おまえももう中学生だ。
俺の言ってる意味が分かるよな?」
真美「ふえええええ?」
亜美と驚いた時のリアクションが似てるよ。
やっぱり双子なんだな。
今はそんな悠長なことを考えてる余裕なんてないけどな。
真美「だ、ダメだよ兄ちゃん。真美の服脱がしちゃダメえ……
恥ずかしいよ///」
恥ずかしいといいつつ抵抗しないのはなぜだい?
俺は真美の肩に手を伸ばし、上着を脱がしてる。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:52:04.67 ID:F/vZHEof0
頼むよ!!!
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:52:09.38 ID:YSCk8d+a0
うおおおおおおおおおおおお!!!!
パンツは既に脱いだぜ!
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:52:31.75 ID:BqD1GLgG0
きたか…
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:53:48.39 ID:8sozClQY0
くせえ野郎だな
書くまでの小芝居なんなんだよ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:54:00.34 ID:XP7NRfCJ0
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
パンツ吹っ飛んだ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:54:05.63 ID:L2T1z/PL0
※ 三人称視点へ変更するかな?
>>1は書きたくなったら
いつでも言えよ?変わってやるからな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Pはこの時自分が何をしていたのか覚えていなかった。
衝動的だったのか? 仮にそう聞かれたら首を縦に振っただろう。
真美を一人の女として意識してしまったこと。
それは罪なことだと自覚していたつもりだった。
だが人間の衝動は止まらない。よく考えれば、
一緒に寝ようといってきたのは真美のほう。
なら……我慢する必要はないじゃないか。
P「キスしていいな? 真美」
真美「うん。やさしくしてね兄ちゃん…」
P「目、つむれよ」
真美「うん……」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 00:58:58.18 ID:gvlxq3QQ0
4
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 01:00:32.74 ID:L2T1z/PL0
Pはそう割り切り、真美と交わると決めてしまった。
相手は中学一年生だが、今の彼にとっては
一日の株価が変動したのと同じくらい些細なことだった。
真美「あ……んn……兄ちゃぁん……」
いじらしく身体をもじもじ真美。
くすぐったいからではない。
Pに胸を触られてるからだ。ブラまで脱がされて
胸が露出してる。Pの手に簡単に収まってしまうほどの
小ささ。だが、その大きさはPにとってはむしろ……
(ちょうどいい大きさだ)
ということだった。彼は今まで少女趣味だったことは一度もない。
だが今この瞬間だけは、国内に数多に存在する彼ら(ロリコン)
と同じ感覚を共有しつつあった。
真美「痛いよぉ。もっと優しく触ってよ兄ちゃぁん……」ウルウル
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 01:00:37.95 ID:0+I14Iig0
くっせえ…
でも読みたい
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 01:03:01.87 ID:XP7NRfCJ0
C
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 01:06:45.11 ID:L2T1z/PL0
P(強く触りすぎたか?)
Pに力を入れすぎたという実感はなかった。
だが実際に真美は涙目になってる。
P(しまった。俺としたことが。真美が泣きそうだぞ?)
真美にとって初めての大人の夜だ。
ここは年上でありPであるPが(←文法おかしい)
リードしなければならない。そう考えたPは……
P「真美。ごめんな…ってえええ?」
真美「〜〜〜〜〜」ポロポロ
本当に泣いていた。これにはPは驚愕し、あわてる。
(バ、バカ。そんなかわいい顔で泣かれたら余計興奮するじゃないか…。
ってそうじゃないだろ!! とにかく泣き止ませないと)
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 01:08:22.25 ID:dCLwiPZc0
あーあ糞見たいなエロ展開に逃げやがって
そんなもんみたくねーんだよゴミクズ
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 01:08:45.19 ID:F/vZHEof0
いいぞもっとやれ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 01:09:19.79 ID:mZlHlhimO
と、ゴミクズが申しております
64 :
もう眠いんだけどもし?:2012/03/13(火) 01:12:16.44 ID:L2T1z/PL0
Pが必死に謝ると、
真美「いいの。私のほうこそごめんね」
なぜか真美のほうが謝ってきたのだった。
これはどういうことなのかとPが考えてると
真美「初めてのエッチで緊張してたの。兄ちゃんは
遠慮しなくていいんだよ? 男の人は女の子の
身体に欲情するのが普通だってピヨちゃんが言ってたもん」
P(あの鳥が……余計なことを……)
話はまだ続く。
真美「だからね。兄ちゃん。真美、もう泣かないから。
兄ちゃんの好きなように犯して……」
その言葉でPの理性は粉々に砕け散ったのだった。
彼は野生動物のように変貌してしまったのだ。
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 01:16:18.19 ID:6NPys7cc0
しえん
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 01:19:25.04 ID:L2T1z/PL0
P「そっか。覚悟はできてるみたいだな。
なら本当に全力で行かせてもらうぜ?
俺は日ごろから過密スケジュールで
抜く暇もなかったんだ。今の俺は獣と同じだぞ?」
真美「大丈夫って言ったでしょ?……早く来て///」
P「真美っ……!!」
真美「あっ……」
Pはフライングプレスをかけるような体勢で飛び込んだ。
(↑非常にわかりにくい例えだ)
真美を強引に抱きしめ、再び唇を重ね合わせる。
絡み合う男女の舌、至近距離で交わる吐息、
ムードは抜群だ。二人のテンションはさらに高まっていくのだった。
67 :
眠すぎて意識がもうろうとしてます:2012/03/13(火) 01:24:55.42 ID:L2T1z/PL0
真美「兄ちゃぁぁぁん……」
P「真美っ……真美っ……」
いきなりディープキスは苦しかったと思われるが、
真美は我慢して耐えていた。自分から誘っておいて
嫌なそぶりを見せると嫌われと思ってたからだ。
P「へえ。思ってたよりも肉付きは悪くないな?」
真美「あっ……」
キスをやめたPは真美の下半身をまさぐっていた。
華奢に見える真美の身体でも、つくところには
しっかりと肉がついていた(下半身)
Pのお気に入りは尻だった。どんどん気分が盛り上がって行ったpは、
P「よし。これから拘束プレイでもするかな。
この部屋ってロープとかないのかな?」
とんでもない発言をしてしまうのだった。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 01:25:16.12 ID:gvlxq3QQ0
ルパンダイブみたいなもんか?
69 :
眠すぎて意識がもうろうとしてます:2012/03/13(火) 01:31:26.50 ID:L2T1z/PL0
>>68 そんなもんだな。
で、核の疲れた(迫真) 何度も言うけど誰か代わりに書いてくれないか?
マジで眠気がシャレにならん。寝れないから暇つぶしに書いちまったんだよ。
どうすりゃいいんだよ?
70 :
眠すぎて意識がもうろうとしてます:2012/03/13(火) 01:39:46.34 ID:L2T1z/PL0
じゃあな。おやすみ。きっかけは作ったから誰かが書くといいよ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 01:40:46.99 ID:gvlxq3QQ0
おやすみ。いいところなのになwww
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 01:45:02.11 ID:YX7IBh180
やよい「うっうー…怖い映画を見たら一人じゃ怖くて寝られません…」
やよい「だからプロデューサー…一緒に寝てください!」
P「もちろんOKだ!」
やよい「うれしいですー!プロデューサー大好きです!!」ギュッ
P「俺も好きだよ」ギュッ
やよいはかわいいなぁ…
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 01:46:50.63 ID:mZlHlhimO
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 02:12:08.08 ID:txvUWdM50
P「ん?どうしたんだ?真美」
真美「えっと・・・うぅ〜////」
P「? 」
真美「さっき いおりんとあずさねーちゃんと亜美とホラー映画見てて・・・」
P「あぁ、つまり怖くて一人で寝れないと」
真美「っ〜〜////」
P「まだまだお子ちゃまだな 真美は」
真美「だ、だってすっごくこわくて 布団の中に居ても足とかガシぃって掴まれたりしそうだし とにかくすっごくこわいんだよー///」
P「よし!じゃあ一緒に寝るか!」
765一同「!!!!」ガタッ!
かと思ったのに
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 02:13:24.22 ID:gxWG28kl0
6569
1045
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 02:14:22.62 ID:vtw+Swyv0
う〜ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 02:17:04.77 ID:lJ1i0hCcO
<●> <●>
〃〃〃 〃〃〃
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 02:23:18.52 ID:txvUWdM50
美希「ハニー!!ミキも怖いから一緒に寝たいのー!!」
春香「あっ!美希ずるいよ!」
やよい「あっ…あのプロデューサー、私と一緒に…//」
P(か、可愛すぎる…)
伊織「あ、あんたとやよいじゃ危ないからあたしも付き合うわ!!か、勘違いしないでよね!!//」
真「あっ!伊織も卑怯だぞ!!」
ごめんむりぽ
はよ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 02:27:01.61 ID:mZlHlhimO
続けろください
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/13(火) 02:44:01.25 ID:jTL7lpkJ0
14Pとか...
最高じゃねぇか
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほしゅ