「ご指名ありがとうございま……」「小鳥、さん？」

ｶﾞﾁｬ
小鳥「ご指名ありがとうございます、「ひなこ」、で、す……」

P「……」

小鳥「ぴ、ぴよぴよー……」ｸﾙｯ

P「待て」ｶﾞｯｼ

http://i.imgur.com/hJwpK.jpg

お風呂屋さん？

名前の安っぽさ、ガシッとできるとこ、個室系風俗と見た

え、なにこれで続かないの？

ちょっとだけ支援。

あ1は代行な。

ホステスだろ

おい

保守

はよう

くそまみれになろうや

立ってたｗｗ　代行ありです



P「コーヒーです」

小鳥「ど、どうも……」

P「……何でこんな事してるんですか」

小鳥「あの、それは、その」

P「……まあ、やっぱり話さなくてもいいです。小鳥さんのことだから、何かよっぽどの事情があるんでしょう」

小鳥「……実は>>15」

P「なんでここにいるんですか？」

小鳥「いや……その…お互い様じゃないですか...」

P「目を見て話しましょうよ」

このくらい書いてくれよ！

>>12
おお、ナイス 加速

おまたがうずくんです
風俗店でいいのか？

事務所の借金が

安価かよ

>>2
速攻で保存した

デリ設定で



小鳥「実は、ちょっと最近お股がうずいて……事務員の給料だけじゃ薄い本の活動費もままならないし、一石二鳥かなって……あはは」

P「あんたって人は……」

小鳥「ぷ、プロデューサーこそ、こんなの利用して、ふ、不潔ですっ」

P（お前が言うか）

P「僕はムラムラしてたからちょっと抜いとこうと思って呼んだだけですけど」

小鳥「ぶへっ！」

P「それ以外にデリ呼ぶ理由がありますか？　これでも結構、日々の処理には苦労してるんですよ」

P「春香が転べばパンツは見える、亜美はすぐ抱きついてくる……ああ、あの乳臭いのがまたそそるんですよ、あと――」

小鳥「もういいです」

安価かよ

安価と知って見る気なくした

安価かよ

アンカーか。

安価は、まあ刺身のツマ程度。




小鳥「でもあの子たちの中では、結構プロデューサー人気なんですよ？」

P「分かってますよ。この前のバレンタインも、本命と思しきチョコが多数ありましたし」

小鳥「だ、だったら」

P「だからと言って、自分の担当してる、しかも10代の子と真剣に恋愛する訳にはいかないでしょう」

P「思春期の揺れる気持ちに便乗してるだけ。社会人として最悪ですよ、そんなのは」

小鳥（だからといってデリヘルもどうかと思う……）

P「ですから、こうやって日々のリビドーをあの子たちにぶつけないようにしてる訳です」

P「結構人格者でしょ、俺」

ツマなんかいらねえよ

安価してもおｋ、安価しなくてもおｋ

期待いるぞ

P「という訳で小鳥さん」

小鳥「ぴ、ピヨッ！」

P「こんな話ばかりしていても始まりません。俺は性欲をもてあましています」

P「俺は気にしませんけど、小鳥さんは気まずいでしょうし、チェンジしてもいいんですが……」

P「生憎と、話し込んだせいでチェンジの期限を過ぎてしまいました」

P「このままするか、それとも俺に自腹で返金してそのまま帰るか。好きな方を選んでください」

小鳥「……」

なかなか外道ｗ

じんかくしゃっていうか
じんかクズしゃっていうか

えっ？

これはピヨ子が悪い
デリヘル呼んだらデリヘル嬢が知り合いでしかも説教してきたらイラッとくるだろ

小鳥（けっきょくやる羽目になってしまったわ）

小鳥（お股がうずくとか冗談だったんですけど！）

小鳥（借りてた本返しに部屋に寄ろうとしたら、デリヘルっぽいお姉さんが今まさに入らんとしていたから）

小鳥（ちょっと面白いかなーって、その子をKOしてすり替わってみただけなんですけど！）

小鳥（プロデューサーがこんな最低な人だと思わなかったんですけど！）

小鳥（っていうか、私処女だし……！）

P「どうしたんですか？　さあ早く」

>>32
まあ確かに

>>10
11126
4223

>>25
4441
11848
5208

さすが俺たちの小鳥さん
でも優位に立たれてるのは何だからどうにかPを屈服させよう

期待

やっと始まったな

おそい

やっぱ小鳥さんは処女だよな！！！

小鳥「ちょ、ちょっと何出してるんですか！　その、お、おちん……」

P「そりゃ出すでしょうよ」

小鳥「あ、あ……」

小鳥（想像してたより、遥かに〜〜デカいッッ）

小鳥「しまって、早くしまって下さい！」

P「？　……あ、そういうことか。脱がす所からやってくれるんですね。サービスいいなぁ」

小鳥（何とかしまわせることには成功したわ）

支援

はよ

小鳥（でもこれからどうしたらいいの……）

P「俺、結構こういうシチュエーション好みなんですよね」

P「ほら、口だけでズボンから取り出してしゃぶってくれるとか」

P「気まずくてアレかと思ったけど、小鳥さんサービスいいなぁ」ﾆﾔﾆﾔ

小鳥（プ、プレッシャーが……）

P「立った方がいいですね、俺」

小鳥（しかもフェラする流れはもう確定みたいになってるじゃない）

P「ほら小鳥さん、こっち来て……」

小鳥「――はい」ｼﾞｭﾝｯ

なんてこった…神SSだったか

いやでもアイドル、しかも未成年に欲情したけど暴走せずにデリヘルで済ますって最低じゃなくね？

小鳥「ん……ふ、ふんっ……」ｼﾞｨｨ

P「お、ジッパーはすんなり下りましたね」

小鳥（こんなときだけ妙にスペック高くなる自分が恨めしいわ）

P「じゃあ、その調子で次はパンツから出してみましょうか」

小鳥「ん、んっ、くっ……はー、はー」

小鳥（こ、これは中々難しいわ……ボタンが外れない）

P「あーあー、そんなに息荒くしちゃってまぁ」

小鳥「〜〜っ！」

小鳥さんもPもノリノリじゃないですかーｗお似合いやあんたら

これはエロい

小鳥（いつの間にか、プロデューサーのパンツに顔をうずめて呼吸しちゃってたわ）

小鳥（そうこうしてる内にボタンは外れたけど）

小鳥（後は、くわえて外に出すだけね）

小鳥（くわえて……出す……っ！）

P「……どうしたんですか？　後一息じゃないですか」

P「早くはやく」

小鳥「は、はい」

小鳥（ええい、ままよっ）

安価かよと思ったらそんな事は無かった

久しぶりの良スレ

はむっ
小鳥（熱っ！？）ﾎﾞﾛﾝ

P「お、出た」

P「よくできました。えらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

小鳥「……ありがとう、ございますぅ……」

小鳥（か、快感っ！　何この達成感！）

小鳥（――って、どうしちゃったのよ小鳥！）

小鳥（本来はこんな筈じゃなかったのに……）

※小鳥さんの脳内シミュレーションです

小鳥「ご指名ありがとうございます」

P「こ、小鳥さんっ！？　そんな、俺、いつもはこんな事してなくて、っていうか童貞で、これはほんの出来心でその」

小鳥「いいんですよ、貴方と私が普段どんな関係でも……」

P「小鳥……さん」

小鳥「今は二人、お客さんと夜の蝶。楽しいひとときを過ごしましょう？」

小鳥「さ、お姉さんが優しくリードしてあ、げ、る」

P「小鳥さぁんっ！」ｶﾞﾊﾞｧ

このPには期待してる

ぴよっ

ピッ！？

小鳥（っていう筈だったんだけど）

小鳥（今考えれば見積もりが甘かったと言わざるを得ないわ）

小鳥（っていうか、私処女なのにリードなんかできる訳ないじゃないバカバカ）

小鳥（死んでしまえ30分前の私）

P「小鳥さん」

小鳥（でも……）

P「小鳥さんってば。ほら、ズボンから出しただけじゃ……終わりませんよ？」

小鳥「……はぁい」

小鳥（これはこれで……いいかも……）

�C

ドM小鳥ｗ

う〜ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^；

小鳥「ん……はあ、ぴちゃ、れう」

P「あぁ、そこ、そこいいですね、もちょっと強めに」

小鳥「ふぁぃ……れろ、れろ……ちゅっ」

P「っ、最後のついばみグッドです、次はそれを亀頭に」

小鳥「……こう？　ちゅっ、ちゅるっ！」

P「ユニバース！」

Pに失望されたくない一心でつたない奉仕を必死に続ける小鳥さん
最高じゃないか

ぴー

P（っていうか）

P（実は知ってるんだよね）

P（小鳥さんがすり替わったパチモンだってことは）

P（デリヘル嬢待ってたら、外からｽﾋﾟﾆﾝｸﾞﾊﾞｰﾄﾞｷｯｸ!とか聞こえて凄い音するし）

P（それで入ってきたのが小鳥さんだったら、もうこれは間違いないよなぁ）

P（そして何より、前採取した小鳥さんの汗……これは間違いなく、「処女」の味だぜ……！）

P（前々から堕とすチャンスは伺ってたけど……これで一気に畳み掛けられる）

ブチャラティかよｗｗ

P「しっかり玉袋も舐めてくださいね」

小鳥「ふぁ……かぷっ」

P「おお……」

小鳥「れろ、れろ、れろ……」

P「――っ！　そんな所まで舐めなくていいです」

小鳥「は、はい」

P（……やはり天才か……）

なんという奉仕精神

こりゃあいい
支援

レロレロレロレロレロレロ

P「じゃあ、そろそろ咥えてもらいましょうか」

小鳥（口に……入りきるかしら……）

小鳥「ふ、んむっ……う、んう」

P「んー……もうちょっと深くまでいけません？」

小鳥「うぁう……ん、こほ、けほっ！」

小鳥（きっつ！）

小鳥（息できない、気持ち悪い……！）

P「あー……ごめんなさい、無理させちゃいましたね」

小鳥「あ……ぁ……」

P「いや、いいんですよ気にしなくても。さっきみたいにやって下さい」

小鳥（き、嫌われちゃった……嫌われちゃった……）

P「……いいですってば、もう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

P（いいねぇ〜この表情、たまらん）

小鳥「あ、あの……」

P「どうしました？」

小鳥「も、もう一回、その……」

>>6,37
685
3524
5601

>>42,71
5350

わっふるわっふる

被虐心をそそるじゃないか

ピヨちゃんが可愛くて仕方がない

小鳥「んじゅ、じゅるるっ、んん゛っ！」

P（予想以上のポテンシャル……）

小鳥「ごほ、ごぼっ、ぐぼ、じゅぽん！」

小鳥（何でだろう、苦しいけど、辛いけど……気持ち、いいの）

P（喉奥を突かれる事に快感を覚えているとは）

P（初フェラにしてこの才能、末恐ろしいな。この先仕込むのが楽しみ過ぎる）

P「よだれだらだら零してもう……でも小鳥さんの口まんこ、凄く気持ちいいですよ」

小鳥「……！」

P（うわ、更にストロークが激しく）

>>75
嗜虐心じゃないのか
どうでもいいけど

>>75
被虐心そそってどうする
加虐心だろ

P「小鳥さん、俺の事好きですか？」

小鳥「〜〜っ！！　……」ｺｸﾘ

P「……俺もですよ」

小鳥「！」

P「俺の事好きなら……零さず全部飲めますね？」

小鳥「……」ｺｸｺｸ

P「じゃあ……もうすぐ終わりますから、最後ちょっと我慢してくださいね」ｶﾞｯｼ

小鳥「……！　おぅ、うぶ、じゅぶっじゅぶっじゅる、ぶっ！」

P（凄っ、イラマにもちゃんと舌を絡めてきた）

P「よし逝くぞっ、しっかり味わえ小鳥っっ！」

小鳥「んふぅ、ぅぅぅん……！」

ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

小鳥「っ、けほ、げほっげほっ！」

P（あ、零しちゃった）

小鳥「……あ、ぁ……」

P（……いい目だ）

P「どうしました？　……どうすればいいかは――自分で考えてみてください」

小鳥「ごめんなさい……ごめんなさい……」

小鳥「ぴちゃ、ぴちゃ……ぺろっ」

P（お、手を舐め始めた）

P（舐め終わって、少し迷って……）

小鳥「……んっ、ぺろ、ぺろ……」

P（床までいってみせるか。これはもう）

P「計　画　通　り」

P「いやむしろ」

P「計　画　以　上」

小鳥「全部……舐めました……舐めましたからぁ……その……」

なにこれ寝ようと思ってたのにチンチンフル勃起！！

――後日――

亜美「あ、兄ちゃんおっは→」

P「おう、おはよ」

小鳥「おはようございます。今日の春香ちゃんの収録ですけど、急遽」

P「ああ、社長から聞いたよ。それより」ｸﾞｲｯ

――今日、出勤できる？　「ひなこ」さん？

……はい。

ｼﾞｭﾝｯ

亜美「あー、ないしょ話してるっ！」

あずさ「あらあら」

P「ちが、違いますよ！？　「仕事の話」ですから！」



小鳥「……これで、よかったの、かなぁ……？」
ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ



完

・・・？

小鳥様ってこんなに可愛いかったっけ

乙

以上です

スピード遅いわ短いわ正直すまんかった

乙乙

乙

ぴよぴよ

すばらしい。乙。

乙

ちょっと足りない気がするので蛇足でも。




P「「ひなこ」さん」

小鳥「ピ、ピヨッ！？」

P「遅くまでお疲れ様です。はいお茶」

小鳥「あ、ありがとうございます……っていうか、その……」

P「あぁ、名前ですか？　もうこの事務所、「俺達二人しか」いないんですけど」

小鳥「えと……それって」

P「ちょっとここでも――「ひなこ」さんと遊んでみようかと思いまして」

小鳥「こ、こんな所でですか……」

P「駄目？」

小鳥「やっぱり帰ってから……」

P「駄目？」

小鳥「匂いとか残っちゃったら……」

P「しっかり消臭スプレーとか用意してきてるけど。駄目？」

小鳥「駄目、じゃ、ない……です、け……ど」

小鳥「んぁっ、うぅ……ふあぁっ」

P「何だかんだでしっかりエロモードじゃないですか、こんなに濡らして。期待してたんですね？」

小鳥「……知りません」

P「してたんですね？」

小鳥「……はい、してました……今すぐイジって貰えるって期待してました……」

P「正直でよろしい。じゃ、机に手付いてお尻突き出して」

小鳥「はいっ……んぁ、恥ずかしい……」

ほほう

P「抜きますよ」

小鳥「ふぁい……んんっ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

P「あーあ、ぽっかり穴が開いちゃって……すっかり、お尻で楽しめるようになりましたね」

小鳥「やだぁ、言わないで……」

P「ちゃんと1日、俺のザーメンお尻に入れたまま仕事しました？」

小鳥「……はい、しました」

P「よし、じゃあ次のを補充してあげますね」ﾋﾟﾄｯ

小鳥「ふぅ、ふぅぅぅ〜……」

P「そうそう、力抜いてえらいえらい」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

すごいプレイしてるなおい

続きが来てるだと

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
P「あー、ひなこさんのお尻気持ちいい……」

小鳥「んぁっ、あっ、あっあっ！」

P「柔らかいお尻と腰がぶつかる感触がまたいいんだよなぁ」

小鳥「ふぅ、んふ、んふぅぅ！」

P「ところで「小鳥さん」」

小鳥「……！」

ぴよちゃんかわいい

P「処女まんここんなにグショグショに濡らして」

P「処女のままお尻でイク変態になった気分はどうですか？」

小鳥「ぇ、ぁ……！」ﾋﾟﾀ

P「間違えないで下さいよ」

P「俺、「小鳥さん」に聞いてますから」

小鳥「私……私は……」

やっぱ小鳥さんは尻だよな

処女のまま調教してやがる
このP只者じゃないな

小鳥「気持ち、いい……」

P「？」

小鳥「もう気持ちよかったら何でもいいです！　……音無小鳥はプロデューサーの為なら何でもしちゃう、処女なのにお尻が気持ちいい変態処女です！」

小鳥「だから……だから……」ﾕｯｻﾕｯｻ

P「……分かりましたよ」

P「意地悪してすいませんでした」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

小鳥「ん……あっ、あっふ！」

あふぅ

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

P「でも面白いからもうしばらくは処女のままお尻で遊びましょうね。……嫌ですか？」

小鳥「いい、いいれすっ！お尻「が」いいれすぅ！」

小鳥「んほぉ、ほおおっ、ほうぉぉっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

P「ああ、そろそろ出そうです……一番深くまで入れますよ」ｸﾞｲｯﾊﾞﾂﾝｯﾊﾞﾂﾝｯ

小鳥「きひぃぃいっ！　ふか、ふかいいぃ！」

P「くっ！」

ﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

小鳥「……ふぁ……お腹、熱いれす……」

P「プラグ入れなおしますよ、ちょっと緩くなってるかもしれませんけど」

小鳥「……ぁぃ……」

P「うーん、そろそろ一回りサイズ大きくしても大丈夫かな？」ｸﾞｸﾞｯｼﾞｭﾙﾘ

P「じゃ、帰りましょうか。マンション着くまでしっかり締めとくんですよ。零したらお仕置きですからね」

小鳥「……はぁい」

小鳥（わざと零そうかな///）



完

今度こそ終了、最後までお付き合い頂きありがとうございました

おつ

乙

すばらしい

おつ

わざと零してしばらく本当に捨てられるピヨちゃんも見たいが、寝なくてはならない

とりあえず乙！

乙乙

乙