鈴羽「私にできる御礼って、これしかないし…」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
バイタ戦士
2 忍法帖【Lv=29,xxxPT】 :2012/03/12(月) 21:21:54.10 ID:KciusnoPO
はよ
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 21:22:23.57 ID:QG3QH69e0
そう言うとバイタ戦士は
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 21:22:24.68 ID:FW7ceCnL0
死ねよ
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 21:23:05.91 ID:eOgYqsdYO
絵羽に見えた
6みっちん ◆44.Cst.44. :2012/03/12(月) 21:24:22.15 ID:4vrn2S7pO
        _
      σ  λ
      〜〜〜〜
     /   ^о^ ) ̄"⌒ヽ
   / ) ヽ' /     、 ヽ
  /  --‐ '       〉  '.
  !   、   ヾ    /   }
  !  ノヽ、_, '`` /   ,/
  |   ̄`ー-`ヽ_/ ̄ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ヽ、__,,.二つ /   IBN  / ̄ ̄
         \/____/
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 21:28:02.34 ID:ZLkbmJ/F0
鈴羽「うぅ…お腹減った…」フラフラ

鈴羽「公園内の食べられる雑草はあらかた取り付くされてるし…」

鈴羽「ホームレスのおじさん達に教えてあげたら、一気になくなっちゃった…」タハハ...

鈴羽「う…でも、この空腹具合はやばいかも…」

岡部「ん?バイト戦士…?」

鈴羽「ぁ…岡…倫……ぅ…」フラッ!

トサッ

岡部「な!おい!どうした?誰にやられ―――」

鈴羽「………お腹減ったぁぁー」
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 21:28:05.93 ID:5JGWw4WO0
>>1
IDからIPアドレスに変換したから。覚えとけや
スクリプトなんてバレバレだからwww

>>2,6
マジレスはずかしね
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 21:30:01.62 ID:avnWgaWw0
続けろください
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 21:31:41.51 ID:L4aVzptU0
ハーレムルートでオナシャス!
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 21:36:29.04 ID:ZLkbmJ/F0
――――ラボ

ズズズズ...

鈴羽「ぷはぁ!」

鈴羽「美味しい!美味しいよ、岡部倫太郎!」

岡部「そ、そうか?」

岡部「そこまで喜んで貰えるなら、カップヌードルとはいえ作った甲斐があるというものだ」

岡部「しかし、一体何をしたらあんな事態になるのだ?財布でもなくしたのか?」

鈴羽「うーん、ちょっと訳あって、お金は必要最低限しか使えないんだよね…」

鈴羽「だから、ありがとうね、岡部倫太郎。おかげで餓死は免れたよー」

岡部「はぁ…。全く、危機感が足りんのだ、貴様は」

鈴羽「あっははー…」
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 21:37:27.03 ID:JeojeH2U0
しえ
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 21:40:14.39 ID:94fc0OQ70
14 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 :2012/03/12(月) 21:40:17.38 ID:CosJlVqG0
かなり期待してる
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 21:42:44.63 ID:ZLkbmJ/F0
岡部「それで、今この時はいいとして…」

岡部「今後またいつこんな事態になるとも知れんのに、何か対策は考えているんだろうな?」

鈴羽「対策?」

岡部「食事の宛だ」

鈴羽「うぅん…それは…」

岡部「はぁ…」

鈴羽「えへ、どうしよっかな…」

岡部「………」

岡部「…カップヌードルでよければ、また食わせてやらんこともない」

鈴羽「本当?」

岡部「…ああ」

鈴羽「やったぁ!大好き!岡部倫太郎!」ギュウッ

岡部「む、むぅ…」
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 21:43:50.29 ID:qCVd2nQVO
前にも見たような
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
――――夜

ズズズズ...

鈴羽「カップヌードルって美味しいね」

岡部「だろう?日本人が作りだした食の一つの完成形だ」

鈴羽「へー」ズズズズ...

岡部「…ところで、バイト戦士よ」

鈴羽「ん?」

岡部「貴様、家に連絡しなくてよいのか?そろそろ親が心配するであろう」

鈴羽「ん…家には連絡できないんだよね」

岡部「?」