まどか「杏子ちゃん！！！先っぽだけ！先っぽだけだから！！！」

立つかなぁ

逆じゃないのか

たったぞ早く書け

よし立った

俺のナニが立ったはよ

>>3
8178
3023
11356

>>5
5631
8884

杏子「じゃあ、こっちのチョコがついてないほうな」

さやか「ぱくっ」

待ちわびたぞ

ちょっと待っててねー

これはまどっちが生えたのか、逆レイプなのか

前スレの続き書けばいいんだよな？

新規で書きたいなら書いてほしい
ぶっちゃけ>>1にお任せ

ああ、これ朝のやつか
初めから書き直してもいいんじゃない？
>>1がやりたいようにするのが一番だね

お任せだな
>>1が書くモチベーション保てるのが重要だし

まどか「ティヒ、杏子ちゃん、いくよー？」ｽｯ

杏子「…え？」

杏子「ちょ、ちょっとタンマ！」

まどか「ん？なにー？」ﾆｺ

杏子「いや、そ、その、挿れるなんて聞いてないぞ！？」

まどか「えー、いいでしょー？」

まどか「杏子ちゃんも私に指挿れたじゃん…」ｼﾞ-

杏子「そ、それとこれとは話が別だ！」

まどか「…なんでそんなに嫌なの？」

何気にこの設定気にいってるから続きからでやる
今日中に終わらせたい
というか今日中じゃないと無理
逆に結構尺余ったら蛇足でマミさんもやりたい

マミさん編期待支援

マミさんは相手誰の予定？

いまのところ、ほむさや、まどあんだっけ？

杏子「うっ…」

杏子(…言えない、どーてーなんて)

杏子(いつも罪悪感が勝っちまうんだよちくしょぉぉ！)

まどか「あ、わかった！」ﾎﾟﾝ

杏子「！？」

まどか「攻められた事無いから怖いんだね！」ﾄﾞﾔｧ

杏子「あぁ、そうだよ…どうせあたしなんか………へ？」

まどか「大丈夫、優しくしてあげる！」ﾃｨﾋ

この場合、魔法少女が生えてるから、久々のおちんぽマミさんか

杏子(どういう事だオイ…！こいつ…誤解してるじゃねーか…！)

まどか「ほらほらー、大丈夫だよー、怖くないよ！」

杏子「お、おい…」ﾀﾗﾘ

まどか「大丈夫だって！」

まどか「杏子ちゃん！！！先っぽ！先っぽだけだから！」ﾂﾝ

杏子「ひぁっ！」ﾋﾞｸ

まど杏とかどういうことだよおい

俺得じゃねぇか！

え？男同士の設定？

逆レイプ最高だわ
ほむさやはほむ上位のさや肉便器だったが、こっちはまど上位のあんちんぽ奴隷で頼む

マミさん編言ってみたら期待多くてｶﾞｸﾌﾞﾙ
杏まどをどれくらいで締めるかが鍵か…
gdgdにならないよう努力する

マミさんだけ特殊でちんぽ生えてない便器少女とかでもいい希ガス

おお、帰ってきてたか
支援

まどか「ほらほら、もうすっごく元気だよ！」ﾂﾝﾂﾝ

杏子「あっ…ぅ…」ﾎﾞｯｷ-ﾝ

まどか「これはすぐに気持ち良くしてあげないとね！」ｽｯ

杏子「っ…！」

杏子(…どうしよう)

まどか「ほら…私ももう、ずっと我慢してるんだよ…」ﾄﾛﾘ

杏子(どうしようっ…！神様…！)

神様…助けて…この後の展開どうしよう…
>>32

前立腺もいじられる

kskst

解散

やっちまえ

よくやった

いいぞ

まどな攻めは維持でオナシャス

杏子(神様からの声だ…！やった、これで助か…)

>>32［やっちまえ］

杏子(そん、な…神様に見捨てられた…)

杏子(はぁ…しけた人生だったなぁ…どうにでもなれ)

まどか「ねぇ…杏子ちゃん、いいよね？」ﾊｧﾊｧ

杏子「…あぁ」

>>35
はあく

杏子ちゃんは尻に敷かれるのか、いいね！

まどか「じゃあ、行くよ」ｽｯ

杏子「…」

まどか「よいしょ…えい」ﾇﾌﾟ

杏子「っ…ぁ、ぁ…ああああっ！？」

杏子(な、なんだこれ、あたま、まっしろにな…)

まどか「っ…ぁ」

まどか「ティヒヒ、はいっただけでそんなになるなんて…変態」ﾊｧﾊｧ

杏子「だっ、てこれ…っきもち、い…！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

まどか「我慢しなくていいんだよ…っ？」

まどか「…動くね」

あんこちゃん、気持ちよさそう

まどかは床上手ないいお嫁さんになれるな

まどか「ぁっ、ん」

杏子「う、うごいちゃだ…あ、ぁ…ああああああぁっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

まどか「え、はやっ…」

杏子「はぁ、はぁ」

杏子(やってしまった)

まどか「…杏子ちゃん」

まどびっち

だめちんぽあんこちゃん

どうしよう
ご飯食べてくる
もしなんかあったら戻ってくんの九時頃になるかも

くってら〜

誰か食事代行はよ

ほ

アラヤダ続きですか

飯食ってくる

ほむ

ほ

まだか☆マダカ

ﾁﾗｯ

後片付けするからちょっと待ってね！

よろしい続けろ

勃てまつり早漏

杏子「…」

まどか「なんで…？」

杏子(…どうしよう)

まどか「なんで私より早くイっちゃうの！？」

杏子「！？」

まどか「もう怒った！気絶するまでやるから覚悟してね！」

杏子(…え？)

>>57
お前の言葉がとても尊いものに見えたのは風邪引いてるからか

杏子「…え？」

まどか「当たり前だよ！もう私、怒ったんだから！」ｸﾞﾘｯ

杏子「んぁっ！」ﾑｸﾑｸ

まどか「さぁ…何回イけるか楽しみだなぁ…♪」

おかえり〜

http://25.media.tumblr.com/tumblr_ly09nfwoVQ1qf0yrlo1_500.jpg

ここで運命の分かれ道
マミさん編いくかもう少し続けるか
これ以上続けるとgdgdになる気がするんだ
どうすればいい？

さやほむ編

マミさん編をさっぱり終わらせるんだ。
そこまでがお前の仕事だ

マミさんいって、バカになったあんこちゃんリバース

あんこちゃん倒してからマミさんへ

>>64
さやほむの続きは蛇足になる気がする
ほむほむもさやかちゃんも大好きだぜ？

じゃあまどあんまとめてマミさんいくか？

たしかに杏子ちゃん編はキリいいかも
しかしマミさんは相手誰なんだろ

ここは安価だな
マミさんの相手は？
>>75

ｋｓｋ

バイブ

全員とか

ほむ

ほむほむか
ログ読んでどうやって連れてくるか考えてくる

クールに虐めてあげてください

>>77
どっちを？

あうあうあ
ちょっと作業があるんで消える
遅くても9時30分には戻れる…はず

マミさんを！///

>>80
把握だよ

ほむほむはさやかにも肉便器調教してたし、マミさんもいい便器に仕上げてくれそうだね！
マミさんは例外でちんぽ生えてないのかな？

マミさんとさやかでまｎ、傷の舐め合いとかも

まど

前スレでまどかが親友寝取られた発言してるから
まどかがさやか犯す展開でもいいよ

ただいま
期待に添えるはずはないが頑張ってみる

実は前スレでも言ってたけどこれ初SSなんだよ…乗っ取りだけど
よって期待には答えられない可能性高いです
ご了承ください…

ﾋﾟ-ﾝﾎﾟ-ﾝ

マミ「…お客さんかしら」

マミ「はーい、今行きまーす」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ｶﾞﾁｬ
マミ「…暁美さん？どうして…」

ほむら「まろかに、きらわれ、ひっく、ぐすっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

マミ「！？…と、とりあえず中に入って！」

ほむら「…おじゃま、するわ」

マミ「ゆっくりしていって、紅茶煎れてくるわね」

ほむら「ぐすっ…」

-----

マミ「それで、どうしたの？」ｽﾞｽﾞ-

ほむら「…実は」

支援

マミ「…なるほどね、事情は分かったわ」

マミ(分かる訳ないでしょう！どうすればいいのこれ！)

ほむら「しかも杏子と…杏子と…！」

マミ「…それで、どうして私の所に来たのかしら？」

ほむら「…私のソウルジェム、見て」ｽｯ

マミ「…！？真っ黒…」

ほむら「いくらグリーフシードを使っても取れないの…」

ほむら「だから」

ほむら「手伝ってもらおうと思って」

マミ「手伝う…？グリーフシードを使っても取れないのに、どうやって？」

ほむら「さっきの話を聞いて分からなかったのかしら？」

マミ(…ん？さっきの話って…まさか…)

ほむら「…こういう、事よ」ｽﾙｯﾌﾟﾗ-ﾝ

マミ「！？」

マミ(ど、どういうこと！？暁美さん、男の子！？でもどうみても違うわよね…でもアレは本物にしか見えないわ)

ほむら「分からないなら教えてあげましょうか？…体で」

マミ(うそ…こんな事って…)

マミ(そうだ！QBなら…！)

マミ「QB！いるの！？」

QB「あぁ、ここにいるよ」

マミ「QB…これは、どういう事なの？」

QB「それはね…」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｼｶｸｲﾑ-ﾌﾞ

-----
マミ「そん、な…」

マミ「魔法少女がおちんちんを産むなら…」

マミ「みんな死ぬしかないじゃない！あなたも…私も！」

QB「いつかは今じゃないよ！」

QB「あと生やすのは任意の魔法少女だけだからね！」

マミ「そうなのね…よかったわ」ﾎｯ

マミ「…って、良くはないわね…」ﾁﾗ

ほむら「」ﾌﾟﾗ-ﾝ

いいねいいね、すばらしい

ほむら「大体分かったわよね？始めましょうか…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

マミ「え？あ、暁美さん、本気なの…？」

ほむら「えぇ、私はいつだって本気よ」ﾌｧｻﾎﾞｯｷ-ﾝ

マミ(どうしよう…！)

どうしようか…
>>98

まずは胸で

怯える

しゃぶれよ

震える

レイプ！レイプ！

しょうがねぇなぁ

マミ(杏子の嘘つき…神様の声なんて聞こえないじゃない…)

ほむら(…！声が聞こえるわ…「しゃぶれよ」？)

ほむら(つまり…巴マミにこれをしゃぶらせればいいのね)

ほむら「…さぁ、これをしゃぶりなさい」ｽﾞｲｯ

マミ「！？い、嫌よ！そんな…！」

ほむら「…後輩からの頼みを断るのかしら」

マミ(そんな事言われたら断れないじゃない…！)

マミ「ぅぅ…」ﾊﾑ

ほむら「くぅっ！そ、そうよ…もっと深くくわえて…先の方を舐めなさい」

マミ(きもちわるいよぉ…)ﾊﾑﾊﾑﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

うん、やはりマミさんはこういうのが似合うな

ほむら「ん、んぁ…良い感じよ、きもちいいわ…っ」ﾊｧﾊｧ

マミ(…何かしら、だんだん頭がぼーっとしてきたわ…)

マミ(どうして私はこんなものを…もっと舐めたいなんて思っているのかしら)ﾁｭ-

ほむら「ぁああぁ…吸うの、らめっ…！イっちゃ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

マミ(意識が、朦朧と…)ﾁｭ--

ほむら「っ！ぁぁぁあああっ！」ﾄﾞｸﾝ


マミ(あぁ、美味しいわ…もっと…もっと…！)

そういえば精液にそういう効果あったなw

さやかはやり捨てて気やのか

ほむら「なかなか、ね…予想以上だったわ」

マミ(暁美さんのおちんぽみるく…美味しい)

ほむら「口でこんなに気持ち良いなら…」

ほむら「下の口はどうかしらね…後輩のお願いよ、見せてくれる？」

マミ「…」ｽｯ

ほむら「凄い濡れてるわね、よっぽど興奮したのかしら？」

ほむら「これならすぐ挿れても問題なさそうね…」ｸﾁｭ

マミ「あ、んっ」ﾋﾟｸｯ

ほむら「…挿れるわよ」

ほむほむ専用便器になってよマミさん！

用事入った
できるだけ速攻で終わらせる

いってら〜

マミ「…」ｺｸﾘ

ほむら「っ…」ﾇﾌﾟﾘ

マミ「ひぁ…はいってく、る…」

ほむら「入ったわね…」

ほむら「さやかより締め付けがいいわ、さすがね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

マミ「えへへ…」ﾃﾚ

ほむら「じゃあ…いくわよ？」

マミ「…えぇ」ｺｸﾘ

ほむっほむっ

いやまてよ
用事すげえ長引きそうだわ
こっちをできるだけ速攻で終わらせてから行くか
22:45ぐらいまでは大丈夫かな…

頑張って！しっかり便器にしてくらたら俺は満足

最悪の時は保守するか立て直すかしようじゃないか

マミさん膣の締まり褒められて照れるとかマジ肉便器、支援！

ほむら「ん、ああぁあ！ぁぁん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マミ「っ…あぅ、ああぁぁ…！」

ほむら「や、もうだめ…イ、イっちゃ…ぁん…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マミ「ぁ…あ…いっしょ、にイきましょう…っぁ！」

ほむら「そう、ね…っ」ﾊﾟﾝ

ほむら「ぁ、だめ、あ、あ、ぁあああああああっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

マミ「あぅ、いっちゃ、あああぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ほむら「…ソウルジェム、ピカピカ」ﾊｧﾊｧ

マミ「っ…♪」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ほむら「ずいぶん嬉しそうね…」

マミ「えぇ、もちろん」


マミ「もう一回、やりましょうか！」

いいよいいよ！

ほむほむのちんぽマミマミされちゃうぅぅ