まどか「キュベたん、何してるの？」

まどか「ふゎぁ・・・あれ、キュベたんなくしちゃった」

まどか「昨日抱いてねたから布団の中に潜っちゃったのかな」ゴソゴソ

まどか「んー、いないなあ・・・。ベッドの下かな？」ゴソゴソ

まどか「あっ、いた！」

QB「ぎゅふぉっぎゅふぉっ」

まどか「大丈夫？」

QB「み、みず」

まどか「水ね？ちょっと待ってて」

タタッ

ほ

QB「く・・・」

まどか「はい、持ってきたよー」

QB「んほおおおおお」ちゃぽん

まどか「わっ」ぴしゃ

QB「ふぅううぅぅ」ちゃぷちゃぷ

まどか「キュベたんの親父」

QB「オイ！マドカ！」

まどか「てぃひひ、かわいい」

QB「まったく、こっちはそれどころじゃないよ」

まどか「どうしたの？」

QB「まさか、覚えてないのかい？君が僕をベッドと壁の隙間の溝に置いて上から潰してくれたおかげで 埃だらけのベッドの下で眠る羽目になったってのに」

まどか 「えぇー、嘘だよー。私そんなに重くないもん」

QB「いやいや、さすがにまどかの重さで下に落ちたわけじゃないよ。潰されて息ができなくなったからベッドの下しか逃げ場が無かったんだ」

まどか「なるほどー」

QB「納得してもらっても困るけどね」

まどか「ごめんね」

QB「僕は大丈夫だよ」

まどか「それとキュベたん」

QB 「なんだい？」

まどか「ベッドの裏、なにかいなかった？」

QB「ああ、虫かい？」

まどか「やっぱりいたの・・・？」

QB「いたけど、僕が一匹残らず倒して置いたよ」

まどか「ほんと？ありがとー」

QB「もっとも、生き延びるにはそうするしか無かったんだけど」ヤレヤレ

まどか「キュべたん強いんだね」

QB「なんせ触手と腕を合わせて使えは常人の倍の戦闘力が得られるからね」

まどか「それって触手なんだ」

QB「実は耳毛が発達したものらしい」

まどか「えぇ、それ知りたく無かったな」

QB「君たちはいつもそうだね。事実をありのままに伝えるといつも同じ反応をする」

まどか「キュべたん、今何時？」

QB「ぼくは置時計じゃないんだよ」

まどか「コラ●ョ？」

QB「パンパカパーン！オキタノ、エライ！」

まどか「ねぇー何時なの？」

B「・・・5時だよ」

まどか「早起きしちゃった。二度寝しよっと」

QB「今日は休日だからね。ゆっくり休むといい」

キュベたん「プルプルプルプルー」

>>8
QB「・・・5時だよ」

まどか「おやすみ、キュべたん」なでなで

QB「おやすみ」



ーーーーーーー


QB「まどか、寝たのかい？」ゆすゆす

まどか「・・・」

QB(かんわええー)ほくほく

QB(ほっぺたふにふにしたい)

まどか「・・・」

QB(耳毛で少しくらいなら・・・)

すっ

ふにふに

QB(うおおおおおおお)

まどか「っふふ、あはは」

QB「うおおっ？！」

まどか「まだ寝てないよー」

QB「いまいまいままま今のは、まどかの健康管理のための体温測定だよ。36.3℃、異常なし！」

まどか「どうしてそんなに焦ってるの？」

QB「あせってないよ。ほら見てこんなにポーカーフェイスだ」

まどか「あ、そういえばさっき笑ってたでしょ？ キュべたんもあんな顏するんだね」

QB「体温測定モードになると自動的にあんな顔になるんだ」

まどか「えー、変なの。でもニコニコしてるキュべたん可愛かったよ？もう一回やって」

QB「またの機会にね。それより寝なくていいのかい？」

まどか「ふわぁ。そうだね。キュべたんは寝ないの？」

小悪魔まどっち可愛い

まどっち可愛いぃぃぃぃぃ


ついでにキュベたんも可愛い支援

QB「僕は眠らないよ。まどかの眠っているのをここから眺めてるよ」

まどか「そんなに見られてたら寝付けないよ」

QB「そうかい？それならいつものように僕を抱いて寝ればいい」

まどか「そうするね」

QB「また潰さないように気をつけて欲しいね」

まどか「はーい」

　　　　　|┃三
　　　　　|┃
　　　　　|┃　　　　　　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　　|┃　 ﾉ//　　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′ 　　
　　　　　|┃三　　　　　Ｖ　 　　　　 　　 　Ｖ　　　　
　　　　　|┃ 　　　　　　i{ ●　 　 　●　　}i　　　
　　　　　|┃　 　　　　 八　 　､_,_, 　 　　八　　　
　　　　　|┃三　　　　/　个 . ＿　 ＿ . 个 ',　　　　　
　　　　　|┃三　　　/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',

−−−ーーーーーーー

QB「今度こそ寝たのかい？」

まどか「すぅ・・・」

QB「あっ、ゴキブリだ」

まどか「くぅ・・・」

QB(YES!)

ふにふに

QB(やわらかぁ〜ん)

まどか「すぅ・・・」

QB(おっ、パジャマのリボンが曲がってる)

QB(これは曲がってるね。完全に。この角度で見たら絶対これは曲がってるよ。だから直してあげよう)

QB(僕は誰が見てもまがっているリボンを直すだけだ。何の事はない)

俺もQB抱いて寝たい
寝てる間にぺしゃんこにしたい

QB「すーはー」

QB(なんのことはない)

くいっ

QB(むむ、なおらないなあ。これは裏側からもいじった方が確実かな。確実だ)

すっ

QB(耳毛は便利だなー)

くいっくいっ

QB(微かな傾斜と鎖骨がNice!テンションあがってきた。ううう、もー辛抱ならん。それ、攻め込むぞぉー)

ゴソゴソ

QB(Foo!肩にかかるこの紐は、ブラ・・・じゃなーい！まどかはまだブラへの乗り換えを果たしていないのだ！Hello.キャミソール！)

まどか「ぅん・・・」

QB(はっ?!、ここまでかっ？！)

まどか「すぅ・・・」

わっふるわっふる

QB(助かった、熟睡中だ！こうなると欲望には逆らえん。ええい行けるところまで行こう)

QB(流れで言ったら夢の無法地帯B地帯を攻める頃合いかな。裾からの奇襲攻撃、受けてみろ！)

QB(うおお、これがB地区へ続くトンネルか。パジャマとキャミソールのダブル重圧が甘い香りのするすべすべお腹との密着を強要している。恐ろしいセキュリティだ)

QB(でも諦めない。耳毛さえB地区に到達すればそれでいい。うりゃっ、うりゃっ)

まどか「ん・・・」

QB(いゃったっ！つっついにＢ地区のメインシステムに侵入するスイッチを見つけたぞ！しかも二つ、両方だ！)

感情無さすぎﾜﾛﾀ
中二レベル

ピザ焼く隙に書く

キュゥべえになりたい

QB(うおおおお、興奮してきた！グリーフシードがビンビンだ！)

まどか「んん・・・」

QB(くらえっ、エキスパート高橋直伝！)

くにくにくにっ

まどか「んっ・・・」

QB(くうあー！この触手の千切れるまでっ！)

くにくにくにっ

まどか「・・・」

QB(てえええええええ)

くにくにくに

まどか「きゅ、キュべたん、はぁ、なにしてるの・・・ んっ」

きゅっぷいきゅっぷい

QB「はっ！まどか、起きてたのかい？！」

まどか「キュべたんが変な事するから目が覚めちゃったよ・・・」

QB「変なことではないよ！これはまどかの心拍数を計測するための」

まどか「嘘でしょ？キュべたん、えっちなことしてるんだよね」

QB「違う！それは誤解なんだ！」

まどまどきゅっぷい

まどか「とりあえず服から出て・・・？」

QB「あっ、あぁ」ゴソゴソ

まどか「やっ！キュべたん、それなに？！」

いきり立つぽろり

QB「えっ、あ、これは・・・これは聴診器だ！」

お食べになるから皆様保守よろおねございます

きゅっぷいきゅっぷい

旧べえうらやまし

まどまど

キュベレイたん

きゅぷぷきゅっぷい

まどか「気持ち悪い・・・」

QB「そんなこと言わないでくれよ。ひどいなあ」じりじり

まどか「いやっ、来ないで！」

QB「どうして？キュべたんだよ？一緒に寝ようよ」

まどか「最低・・・」

きゅっぷい……

このＱＢ感情ありすぎワロタｗｗｗｗｗｗ

QB(キュートでクールな僕のイメージはもう諦めるしかなさそうだ。)

QB「ああ、わかった。ぼくが最低で気持ち悪いと言うことを認めた上で頼みがあるんだ」

まどか「・・・？」

QB「この聴診器を握ってくれないかい？」

まどか「・・・キュべたんのバカ！」

きゅっぷいきゅっぷい

QB「頼む、この通りだ！ついでにペロペロしてくれてもいい！」

まどか「開き直らないでよ！」

QB「頼むよ、もう我慢できないんだ」カクカク

まどか「気持ち悪い動きしないで！」

QB「ﾊｯﾊｯ」カクカク

かくかくきゅっぷい

まどか「こっち来ないでよ、やだ！」

QB「えーい、容赦せんぞ！力づくだ！」カクカク

まどか「いやぁ！」ポン

バフっ

QB「おほぉっ！枕からあふれるまど髪様スメルが興奮を加速させる！」

　　　　　　　 /|／ﾋ⌒フ
　　　　　　ﾄ､|く＿/∠　　　　＿＿
　　　　　 _冫　,ｨ 　 　 ｀ヽ[/＼　<⌒
　　　　 ⌒7　/戈　 トL　 ト―'　　 ｀丶、
　　　　　　ﾚ| |´r'}＼! r'}｡`〈｀ヽ厂￣￣ `
　　 　 　 　 Ν　ｒ‐-、 　ハ|　′
　　　　　　 　 ＼ｌ＿｣ イｰ'ﾘ
　　 　 　 　 ,rﾍ〆⇒'⌒ヽ、
　　　　　　/〃テヾ{{_ 　,ィく__
　　　　　（　ｉi {{　　::::厂Y_rく ,r〜ｚ
　　　　　 {{ ｉi {{　　 / ／ム　Y⌒ヽﾌ
　 　 　 　 {{ ｉｉ {{ 　 {/　　　|　|　 　 Y]
　　　　　　{{ ｉｉ {{ 卩У￣　ﾄrﾍl　　 }くｌ
　　　 　 　 {{ ｉｉ {{ 〉ｦ　　＿ﾄ=〈　　Кﾉ
　　　　　　/入У　仄￣　 |､　ヽ //
　　　 　∠＿　　／　 丶 　ゝし'´从
　　　 　 {　v |／　ヽ　〜‐辷,r〜"
　　　　 厶/＼√廴,ﾉ〜'″
.　　　　　/　　　／ /　 　rﾍ
.　　　　 〈　　イ ﾞ|￣￣￣|￣￣冂
　 　 　 　 ｰ‐┼┴‐､―― ､ﾍ ＼
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VIP列島＠魔法少女まどか☆マギカ　ーVIPPERで魔法少女を作るー
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【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf

きゅっぷいきゅっぷい

きゅっぷい……

い

まどか「あっちいってよー！」ポカポカ

QB「ふっ」

ガシッ

まどか「きゃっ」

QB「僕の戦闘力は常人の倍です」

まどか「キュべたん、なにするの・・・？」

パターン黒！ほむほむです！

きゅっぷい？

B「それを君に教えることは賢明ではないね」

まどか「乱暴しないで・・・」

QB「それはお答えできないよ」

まどか「キュべたん、どうして？さっきまではかわいい良い子だったのに・・・」

QB「はっ・・・」


1.我に返る

2.欲望に従う

それ以外は下で

>>61

1

2

2

2

>>61
GJ

QB「まどかがそんなに可愛いからいけないんだよ！」

まどか「そんな、無茶苦茶だよ・・・」

QB「さあ、パジャマを脱ぐのだ」

まどか「絶対やだ」

QB「ほう、いい度胸だね。何度も言うけど僕の戦闘力は常人の2倍だよ？」

きゅっぷいきゅっぷい

常人の二倍ならお前ら三人で倒せるな

常人の2倍だとなんらかの達人とかには普通に倒されそう

このまどかは常人の4分の1パワー

まどかは才能が常人の何倍なんだろうか

まどか「・・・うぅ」

QB「さあ、早く」

まどか「やだ・・・」

QB「やだもくそもあるかーっ！」バシッ

まどか「いやあっ！やめてよ！」

QB「それじゃあ、脱いでくれるね？」

まどか「・・・」

ぬぎぬぎ

くそう！QBめ！ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

QB「ほおおーいいよいいよおー」

まどか「ぐすっ・・・」

QB「お次は下着だよ！ほら、ないてないで早くぅー」

まどか「もう、やだぁ・・・」

QB「はやくっていってるでしょぉぉ！」ﾍﾟﾁﾝｯ

まどか「ひゃぅっ・・・」

QB「わかるよね?僕だってこんなに綺麗な体、傷つけたくないんだ」

はよはよ

きゅっぷいまどまど

見てる人がいるかもしれないじゃん？

だから早く書いてやったほうが良いんじゃね

QB「いやまてよ？パンツは脱がせるより破いたほうが・・・。よしきめた！そのパンツ、私が破ろう！」

グイッ

まどか「はうっ」

QB「ほう、下着姿で宙吊り・・・これもまた趣があってよい。」

まどか「い、たい・・・キュベたん、足、いたいよぉ・・・」

絵面想像したらバキ的な絵柄のまどQが出てきた

QB「そうかい。すぐにパンツを破ってあげるからね」

まどか「えっ、だ、め！ママに、怒られ」

ビリビリッ

QB「ふん、ザコめ・・・」

びりびりきゅっぷい

まどか「うあぁぁぁん」

QB「うーむ、こうしてみるとそれ程いいもんでもないね。普通に脱がせよう」

スルッ

QB「さて、はじめようか

まどか「いやあぁぁぁぁ」

ザコめワロタ

QB「滅びよ…」

ほむらはよ

まどかが…泣いてる！？

QB「キュベたんの通りの達人」

まどか「うあぁぁぁぁん」

QB「うるさいぞぉ」ﾊﾟﾁﾝ

まどか「きゃうっ・・・ひっく」

QB「すみません肉まんくださーい！あ、まどまん」

まどか「ひっく・・・」

QB「いただきまーす」べろんっ

まどか「っ・・・？！」

QB「まいうー」

QB「進みますねーこれ」れろれろ

まどか「おねがい、おろして」

QB「反応がなくなるのも面白くないし、おろしてあげよう」

ストン

まどか「ぐぅっ・・・」

ぺろぺろ

ぺろぺろ

QB「まだまどまんを食べ終わってないんだ。足を開いてくれるかい？」

まどか「いたい・・・」

QB「いちいち叩かれないとわからないのかな」

まどか「・・・」すっ

QB「いい子だね。それじゃいただきます」

ほむほむーッ！早く来てくれぇーッ！

キュベたんって文字を見て、キュベレイを浮かべてしまった・・・＞＜ｗ
世代差？ｗ

>>89
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

そのとき
Q/B「・・・・・・」

ほむら「大丈夫まどか」

まどか「怖かったよ〜、ほむらちゃん」ダキ



はよ

QB「外は十分味わったし、中もいってみよう」じゅるっ

まどか「んっ！いや、ベロ入れないで！ 」

QB「などと供述しておりますが、まどまんの中はスープが入っている模様」ｸﾘｸﾘｯ

まどか「ふぁっ、んんああっ！ 」

QB「お豆かい？お豆がいいのかい？」ｸﾘｸﾘｯ

まどか「はっ、あっ、いや、だめえ！」

ぺろぺろきゅっぷい

まどか「ほむらちゃぁん…///」ｷﾞｭｯ

ほむら「まどかっ！まどかっ！」ﾌﾝ!ﾌﾝ!

QB「畜生！畜生っ！！！」ｼｺｼｺ…ﾇｯ!!

QB「おっといかんいかん。常人の2倍のテクで危うくイかせるところだったよ」

まどか「はぁ、はぁ・・・はぁ・・・」

QB「僕の聴診器も、気持ちよくしてもらわなくちゃ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

まどか「キュベたん、そんなの、出さないで･･･かわいいキュベたんに戻ってよ・・・」

QB「それは無理だよ！僕だってねえ、こんなに可愛いまどかにキュベたんキュベたんって、なでられて、抱かれて、我慢なんてできないんだよ！」

まどか「・・・」

QB「ねえ、そんなに僕にえっちな事されるのが嫌なのかい？」

まどか「いや・・・」

QB「どうして？僕だよ？キュベたんなんだよ？お風呂だって一緒に入ってたじゃないか！」

きゅっぷいきゅっぷい

インQBス

ほ

マミ「獣姦って気持ち悪い」

QB「顔殴るぞ！」

>>98
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

まどか「キュベたんがこんな子だなんて思ってなかったの・・・」

QB「・・・」

まどか「何考えてるのかわからないけどかわいくって、大好きだったの・・・」

QB「それは・・・」

きゅっぷいきゅっぷい

可愛い室内犬が「錆臭いんだよ雌」とかしゃべりだしたら引くよなぁ

まどまど

スレイヤーズで適切な例示があって人間男性がめすgoblinに発情しないことのようにリナにデ−ルギアが関心がなかった. 極少数の異種族や家畜に発情する存在もあるが

このQBは適当に距離(通り)の発情めす猫や犬と交尾すれば良いんじゃないの

無数に多い 18禁魔法少女獣姦 QB SSを見たが QBがめす猫や犬と性行為する SSは一度も見たことがない

>>108
うるせえお前が犬とヤってろ

QB「ざ、ざんねんだけど、君の思ってた僕は現実とは違っていたみたいだ！」

まどか「・・・」

QB「こっこれ以上君と話しているつもりはない！さあ、本番だよ」

まどか「やだよ、キュベたん・・・」

QB「それと、キュベたんって呼んだら叩くよ」

まどか「・・・」

きゅっぷい……

まどまど

QB「まどか・・・好きだよ・・・」ｽﾞｽﾞｯ

まどか「んっ、あああぁぁっ！」

QB「んん、ふぅ」ﾂﾌﾟｯ

まどか「あ、ぁ・・・」ｶﾀｶﾀ

QB「はぁ、まどか、全部入っちゃったよ」

まどか「・・・たぃ・・・よ・・・キュ・・・」

…ふう


QBの野郎許せねー！

やっぱQBが一番好き

まどか「く、るし・・・あっ」

ぷしゃーっ

QB「まどかのおしっこ、いっぱいあふれてきてるよ」

まどか「ぁ・・・いや・・・」

QB「もったいない！全部飲み干したいよ」

まどか「キュベ・・・たん。きたない、よ・・・」

QB「汚いもんか。まどかのおしっこだけじゃない。まどかの全部を飲み干したいって」

まどか「・・・」にこっ

QB「まどか？」

まどまど？

おやおや？まどかさんの様子が・・・

まどか「キュベ・・・ん、叩かないの？」

QB「あ、う、うるさい！もう、動かすからね！」

ズチャッズチャッ

まどか「あっ、い、いたい・・・」

QB「・・・」

ズチュッズチュッ

まどか「だめ、ま、まって・・・死んじゃう・・・とまって！」

QB「だっ大丈夫かい？」

まどか「ご、めん・・・ね」

QB「こっちこそごめんよ。もう少しゆっくりするよ」

まどか「てぃひ・・・キュベたん、やっぱりキュベたん・・・だね」

QB「・・・」

まどまど

まどまど

ズズッチュッ

QB「まどか、さっきは、ごめん 」

ズップズッ

まどか「さっき、・・・んっ！聴診器の、ことっ？」

ズズッパンッ

QB「うん、まぁ、その辺の・・・」

まどか「もう、いぃっ！よ・・・」

ズリュッ

QB「どうして？はっ、あんなことしたっ、のに」

ズチュゥッ

まどまど？

なんてこったラブラブじゃないか
あ、ほむらさん今日は御引取り願えますか

まどか「だっ、って、はぅっ！キュベたんは、そんなに私のことが好きだったんだもんね」

QB「はっ、そうだよまどか、大好きだよ」

ズズッ、ヌチュッ

まどか「だから、私も大好き・・・んんっ！」

QB「はぁっ、まどか、まどかっ！」

ズチュッ

まどまどきゅっぷい

あれ…なんかおかしく…いや、おれがおかしいのか？

まどか「もっと、早く、していいよ」

QB「あ、あぁ」

ズッ、ズチュッズチュッ

まどか「っ･･･!」

QB「はっ、はぁっ」

まどまど

たまには純愛SSもいいものだ

>>131
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産書いてくれたらそれはとってもうれしいなって


幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

p.s
エロSSは指紋描写があるのがもっと良い指紋描写も頼む

まどか「キュベたん、あっ、あぁっ！大好き・・・、大好きだよ」

ズッチュッズッズッ

QB「はっ、僕も、大好き、はっ」

まどか「あっ、キュベたんんんっ、まって、すごい・・・」

ヌッチュッズッチュ

きゅっぷいきゅっぷい

>>134
しつけーよゴキブリ

まどか「胸が、どきどきして、おかしいの・・・んぐっ」

QB「僕もっ、そろそろ・・・っはっ」

ズッパンッズチュッチュッ

まどか「そろそろ？って、んぅ、なにっ？！」

きゅっぷいきゅっぷい

QB「こういうことっ！」

ズッチャズッチュズッチュ

まどか「え？あっ、あんっ、んっんっんっ、ああぁぁぁっ！」

QB「はっ、はぁっ、はっ、うくぅ、はぁっ、はっ、うぅぅぅっ！」

どびゅっ、びゅるっ、びゅるるっ

まどか「あぁ、はぁ、はぁ・・・」

QB「まどか・・・はぁ・・・」

猫のとげちんは痛いんやで

犬のは根元が膨らんで抜けなくなるらしい

まどか「キュベたん、いま、気持ち良くって、死んじゃいそうだったぁ」とろん

QB「まどかの声、かわいかったよ」

まどか「キュベたんだって」

QB「えへへ、まどか」

まどか「キュベたん」

なんて純愛なんだ・・・

まどまど

QB「まどか、僕と契約しないかい？」

まどか「それはやだ」

QB「魔法少女じゃなくて・・・これ」

まどか「えっ？！私まだそんな年じゃ・・・」



つ・わ・り

つわりならしょうがないな

いいつわり方だった

エロなしが書きたかったのおおお
エロは苦手なのおおおんほおおおお
まどっちが純粋にQBをなでなでまどまどするのが書きたかったんです
まだ諦めてはいない
風呂出るまで残してくださったら喜んで私めが書きやがりますのでお願いします残しておいてください
おねがいしますおねがいします

乙

乙乙乙

ふむ・・・

>>149
まかせろ！

3分間待ってやる

なぜかいい話だったな

まあ保守しよう

つわらない話しだったか

ｿｳﾙｼﾞｪﾑ
結婚指輪

ふう

ｸﾞﾘｰﾌｼｰﾄﾞ
　子 種

つわった後の話なのかな？

まどかのためにQBがケロロ式地球人スーツを着込んで汗水垂らして働く姿が浮かぶ

おいはよ

きゅっぷいきゅっぷい

>>161
俺はその状態でSEXをしている姿が思い浮かんだ













・・・

まどまど

一方そのころほむほむは

ペラッ

ほむら「くっ、ワンペア・・・これは23週目と同じパターンね・・・」

ほむら「やり直しましょう」

ほむら「まどか、私は歩き続けるわ。あなたとの完璧な運命『ﾛｰﾔﾙｽﾄﾚｲﾄﾌﾗｯｼｭ』を求めて・・・」

ｶｼｬ

どういうことだおい

>>11から

まどか「おやすみ、キュべたん」なでなで

QB「おやすみ」



ーーーーーーー


QB「まどか、寝たのかい？」ゆすゆす

まどか「・・・」

おたくcarvipですよね

な、なにをするだぁ！

きたか！

QB（寝てしまったようだね）

QB（まったくこの子は気持ちよさそうに眠るなあ）

QB（僕は眠る必要がないけど、眠ることが出来ないわけじゃない。試しに、寝てみようかな？）

QB「ふあぁー」

QB「あれ？僕・・・眠い・・・？」

QB（まあ、たまにはいいかな・・・）

――――――――


まどか「キュベたん、おっきろー！」

QB「わわっ」

まどか「てぃひひ、ねぼすけさんはこうだぞー」

こちょこちょ

QB「ちょっはははは、まどかっ、はは」

大部分SSでQBは雄だが公式設定は性別がなくてもし雄でもしても人間よりは犬や猫に発情するタイプだろう

こちょこちょまどまど

>>173
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

QB「はぁ、はぁ、まどか、いつおきたんだい？」

まどか「今おきたばっかりだよ」

QB「元気だなあ、もう」

まどか「だって今日は日曜日だよ！どこかに一緒に遊びに行こ？」

QB「構わないけど、どこに行くんだい？」

まどか「>>180！」


健全な感じで！

ショッピングモール

公園

ブティックホテル

近所の商店街

>>180
きもい

まさか取れるとは・・・
正直すまんかった

奇蹟のカーニバル

　　　　　　　　　　開　　　　　幕　　　　　だ
　　 　　　　 ｎ:　　　　　　 ＿＿＿　　　　 　ｎ:
　　 　 　　　|｜　　　　／　＿＿　＼　　　 .|｜　

ブティックがいっぱい集まってるホテルかと思ったらラブホテルの別名だったのか

まどかの発言だし健全は可能

　　 　 　　　|｜　　　　|　|(ﾟ)　　(ﾟ)|　|　　 　|｜
　　 　 　　ｆ｢| |^ﾄ　　 　ヽ ￣￣￣ /　　　｢| |^|`|
　　 　 　　|: ::　 ! }　　　　 ￣□￣ 　　　 | !　 : ::}
　　 　　　 ヽ　　,ｲ　 ／￣￣ハ￣￣＼　 ヽ　　,ｲ

健全な意味のブティックホテルを僕はまだ知らない

ふぇぇ…けんぜんなのがみたいよぉ

適当に上か下の取ってくれ

QB「はぁ、はぁ、まどか、いつおきたんだい？」

まどか「今おきたばっかりだよ」

QB「元気だなあ、もう」

まどか「だって今日は日曜日だよ！どこかに一緒に遊びに行こ？」

QB「構わないけど、どこに行くんだい？」

まどか「>>193！」

公園！

植物園

なんかいいな

まどか「植物園！」

QB「お、おー、渋いね」

まどか「うん、癒されたい気分なんだ！」

QB「疲れてるのかい？」

まどか「そーゆうわけじゃないんだけど・・・」

植物園とか定番のデートスポットですやん

QB「まあ、とりあえず行ってみようか」

まどか「うん！」

QB「それで、どうやって行くんだい？」

まどか「えーっと、>>200･･･?」

飛行機

ハチロクで。

QBに乗って

まどか「キュベたんに乗って・・・」

QB「ぶっ」

まどか「だめ？」

QB「え、いや・・・」

まどか「え、いいの？！キュベたん！」

QB「う、ん。まぁ・・・」

やったー！

まどか「キュベたん、優しいね！」

QB「ささ、乗って」

まどか「わーい」

ぽふっ

QB「」

まどか「大丈夫・・・？」

乗れる…だと…？

テス

Q「B」

まどか「わわっ、何か出てきてる・・・戻さなきゃ」

ぎゅうっぎゅうっ

QB「うおっほっほん。助かったよ」

まどか「よかったー、死んじゃったかと思ったんだよ？」

QB「尻尾と耳を使えば、なんとかいけるかもしれない。もう一度やってみよう」

きゅっぷいきゅっぷい

QBの上でベガ立ちしてるまどかを想像した

ぽふっ

QB「ぬううううううっくっ」

まどか「無理しないでね？」

QB「なんのっなんのおおお」

まどか「たった・・・キュベたんが立った！」

QB「なんとか安定した。まどか、その体勢だと足を引きずってしまう。正座するといい」

まどか「うん、ありがと」

QB「それじゃあ、いくよ！」

まどか「あ、そうだキュベたん」

QB「なんだい？」

頑張ってるQBたん萌へ！

マミ「あなた誰なの？」 ＱＢ「確かに “この僕” は、別の個体だ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331396668/l50

保守誰か頼む

きゅっぷいきゅっぷい

なんだろう、キュゥべえが可愛く見える

まどまど