ほむら「まどかの家でジュースを飲んだ後の記憶がない…」

まどか「ZZZ」

ほむら「私の腕に抱きついて裸で寝ているまどか」

ほむら「頭が痛い…いったい何が…」

支援

興味深いな・・・・
まどほむ支援！！

ほむら「確かおばさんがジュースを差し入れしてくれて」

ほむら「そのジュースが飲んだことがない味で」

ほむら「おばさんが将来有望とかいってたような…」

ほむら「その後たくさん飲んだ記憶はあるけど、ただのジュースをのんで記憶がないなんて」

ほむら「そうか！その後何故か裸になって寝た私の横に実は裸族だったまどかも寝たのね」

まどか「ZZZ」

裸族が世界を侵食していく

酒のますなよ絢子さん

ほむら「まどかがママはまた酔ってるって言ってたけど」

ほむら「まどかも飲んでいたしきっとお酒ではないわよね」

ほむら「頭痛い」

ほむら「裸族バンザイってことね、私も裸族だったなんて自分でも知らなかったわ」

まどか「ZZZ」







終わり


よく考えたら用事あったから乗っ取ってくれ！

誰か居ないのか！！誰でもいい！！まどほむのイチャラブ書ける奴！居ないのか！

ほず

ほむほむ

期待して開いた結果がこれじゃ皆死ぬしかないじゃない！

ほむら「晩ご飯、とっても美味しかったわ。まどか」

まどか「えへへ、ありがとうほむらちゃん！」

おいふざけるな！
保守しろってことなのか！？

ちょっと続けてみなさい

まどか「…（ｻｯｰ!）」

まどか「おまたせ、アイスティーしかなかったけどいいかな？」

まどか「わたしはパパのお手伝いをしただけだけどね」

ほむら「まどかの愛情はあらゆる料理の味を至高のそれにまで高めるわ」

ほむら「この後味だけで、あと二週間はカロリーメイトだけで生きていけるわね」

まどか「ちゃんとごはん食べようよほむらちゃん！」

続けて

並列進行は読む側もつらいとあっちゃあね
今日のところは手を引かせてもらうよ！

ちょっと待ちなさい！

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329540530/

ほむほむ

ほ

書いていいのかわからないなって

>>24
おまえしかいないんだぜ

>>24
書いてくれ

>>24
俺達はお前に期待しているんだ

>>24
ほむほむ

ほむら「そ」

まどか「楚？」

ほむら「それにしても、よ、よかったのかしら。泊まらせてもらったりして」

まどか「もちろんだよほむらちゃん！　明日はお休みだし、どこかお出かけするのも良いね」

ｶﾁｯ

ほむら「おおおおおおおでかけktkr！　ど、どこにいきましょう、国道沿いのホテルは最後で良いのよね…！？」

ほむら「あ、私、遊ぶところとかぜんぜん知らない…！？」

ほむら「佐倉杏子のよくいるゲームセンターとかでいいのかしら…」

ほむら「よし、とりあえずそれね」

ｶﾁｯ

支援

ほむら「ええ、それは名案だわ」ﾌｧｻ

まどか「ほむらちゃんはどこか行きたいところあるかな？」

ほむら「そうね。ゲームセンターなんてどうかしら？」

まどか「えっ」

ほむら「え、ま、まどかはゲームセンターは嫌いだったかしら」

まどか「う、ううん！　ちょっと意外だったから」

>>16 あのさぁ…

ほ

まどか「ほむらちゃんって、古書店でむつかしい本買って、おしゃれな喫茶店で読書してる」

まどか「そんなイメージがあったから」

ほむら「そんなことしたことないわ」

まどか「ごっごめんなさい」

ほむら「謝る必要はないわ」

ばたんっ　どさっばた

ほむら「？」

まどか「ママが帰ってきたみたいだね」

ほむら「なにかすごい音がしたのだけれど…」

絢子「おーまどかぁーたらいまぁーっ」

まどか「はいはいおかえりなさい」

ほむら「」

絢子「んー？　ずいぶん可愛らしいお客さんだねえ」

ほむら「はっ！　こ、こんばんは！　お邪魔してます、お母さん」

まどか「あはは、ほむらちゃん緊張し過ぎ」

絢子「娘をよろしく頼む」

まどほむなら支援してやろう

まどか「ごめんねほむらちゃん。ママよく酔って帰ってきちゃうの」

ほむら「へいきよまどか。もうなにもこわくない」

まどか「それで、なんのはなしだっけ。明日どこにいくかだったよね」

ほむら「海の見える町で二人暮らしというのも良いわね」

まどか「ほむらちゃんいきなり何言ってるの！？」

ほむほむ

ほむ

ほむら「ふたりでつつましい喫茶店を開くの。私が厨房、まどかが接客よ。適材適所よね。
　　　　どちらかといえば私は料理が苦手というかお湯を注いで３分待つ調理しかしたことないけれど
　　　　私、対人恐怖症気味というかコミュ症なところがあるから。まどかのその天使のような笑顔で
　　　　お客さんは皆幸せな気持ちになれるはずよ。天使のようなというか、天使ね。むしろ女神ね。
　　　　いえちょっと待って、まどかの笑顔がどこの馬の骨ともしれぬ輩どもに振りまかれるなんて許しがたいわ
　　　　しかもちょっと調子に乗った男がまどかに手を出したりなんかしたら私血を流さないで済ます自信がない
　　　　やっぱり喫茶店は辞めておきましょう私はあなたが守る守ってみせる！」

まどか「」

「」

oh...

まどか「ちょ、ちょっとほむらちゃん落ち着いて？」

ほむら「私が一仕事終えて帰ってきたらエプロンをしたあなたがぱたぱたとスリッパで駆けてきて
　　　　おかえりなさいのキスをするのよついばむようなねそのまま抱き合って見つめ合い微笑むあなたに
　　　　プレゼントといって小さなケーキを渡すの不思議そうな顔をするあなたに私はこういうのよ
　　　　まどかといる日々ならいつだって特別な日だからねそうして―――」

絢子「いいかげんにしろおっ！」

まどか「！」ﾋﾞｸｯ

絢子「こんのハゲ親父めぇ読み取れそうな髪の毛ぜんぶ毟んぞこのやろ」

まどか「ま、ママ！　それほむらちゃんだよ！」

ほむら「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

絢子「あれ？　いやーほんと可愛いねぇフォーミュラちゃんだっけ？」

ほむら「はいもうそれでいいです」

まどか「よくないよ！　ほむらだよ！　そんなのぜったいおかしいよ！」

ママの名前の漢字が変換できないんだがコピペするしかないの？

ケイミー・フォーミュラさん…

絢子「たららたったらーん。そんな可愛いホームランちゃんにこれをあげよう」

ほむら「はい私はホームランです。満塁です。……これは、ジュース？」

まどか「ファールだよ！　ってちょっと待ってママ！？」

絢子「ほらほらまどかも飲んだ飲んだ」

まどか「わぁっ」ｺﾞｸｯ

ほむら「飲んだことない味ですね、でもすごく美味しいです」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

絢子「おや、良い飲みっぷり！　これは将来有望だねぇ！」ｹﾗｹﾗ

まどか「ぷはっ、ママこれ、これぇっふわぁっ？」

絢子「ほんじゃあとは若い二人に任せて、ってことでうふふひひ。このダイナマイトドリンクはここにおいておくからね」

ほむら「ありがとうございます」

まどか「ちょっろぉ、ままってばぁっ、ああっ」ﾌﾗﾌﾗ

>>47
詢子をコピーして辞書登録するんだ

詢子だったのか詢子さんごめんなさい

>>48
笑ってはいけないか

ほむら「これほんとに美味しいわねまどか」


…冒頭へ戻る

鹿目＝かなめは見てから登録余裕でしたが詢子はいくらなんでも使用頻度がな…
まあ登録しとくか

フォーミュラちゃん続きは？

これ続けて良いのか？
１帰ってきてないの？

構わん、やりたまえ

ほむほむ

>>1はワシが殺した

終わりがないのが終わり・・・

>>1は死んだ
続けろ

ほむら「裸族バンザイってことね、私も裸族だったなんて自分でも知らなかったわ」

まどか「ZZZ」




杏子「よーっす」ｶﾗｶﾗ

ほむら「えっ」

杏子「えっ」

杏子「なにやってんだお前ら……」

ほむら「窓から入ってくるなんて相変わらず常識がないわね佐倉杏子」ﾌｧｻ

杏子「ひとん家で全裸になってるお前にいわれたかねーよ」

杏子「つかなんなんだよまどかまで！？」

まどか「ん〜にゃむにゃむ…」

ほむら「ちょっとうるさいわよ佐倉杏子。まどかが起きるじゃない」

裸族age

回想シーンはあるよな？な？

アフィ　転載禁止

ほ

杏子「まず服を着ろよ」

さやか「そうだそうだー」

ほむら「なん…だと…？」

杏子「おお、さやか」

さやか「杏子あんたさっさと部屋に入りなさいよ完全に不審者じゃない」

杏子「そうだな。よっと」ﾋｮｲ

ほむら「な、なんで美樹さやかまで。美しい朝の空気が台無しじゃない」

さやか「どーゆーことさっ！　いやね、ほむら、もうお昼だからね」

杏子「さっさと服着ろよ」

ほむら「わかったわ。とりあえず服を着るわ」

杏子「そうしろ」

ほむら「下着は、……これは、まどかの、パン……っ！」ﾌﾞﾊﾟｯ

さやか「ああっ、ほむらが鼻血を吹き出して倒れた！」

ほむら「まだだ、まだ終わらんよ」ｶﾞﾊﾞｧ

さやか「怖い目つきのまま起き上がってまどかのパンツを掴んだ！」

杏子「なんだよその説明口調は」

ほむら「誤解しないでほしいのだけれど」

ほむら「私とまどかは裸族なだけで、べつに変態とかではないわ」

さやか「まどかのパンツ持ったまま満面の笑みで言われても説得力ないわ！」

杏子「だからさっさと服着ろって」

まどか「ん〜？　あと10分だけぇ〜」

杏子「まどかとかどうすんだよこれ」

さやか「こんなこともあろうかととびっきりきゃわわガーリッシュな服を持ってきてたのです！」

さやか「さやかちゃんえらい！」

さやか「さやかちゃんすごい！」

さやか「さやかちゃん可愛い！」

裸族に服を持ってくるなんて……

さやさやかわいい！

あんこちゃんかわいい

ｺﾞｿｺﾞｿ

さやか「じゃーん、とびっきり可愛いまどかの出来上がり！」

杏子「寝てるけどな」

さやか「あ、パンツ忘れてた」

ほむら「」ﾌﾞﾊﾟｯ

杏子「いやおめーがずっと握ってたろ。そろそろ返してやれよ」

ほむら「それには及ばないわ」

杏子「及ぶよ！」

まどか「ふあ〜っ、おはよう〜」

ほ

私怨

まどか「あれっ？　どうしてみんないるの？」

まどか「！？　ほむらちゃん！？　どうして裸なの！？」

ほむら「気にしないで、まどか」ｷﾘｯ

ほむら「私とあなたは裸族だったのよ」

杏子「まだ言ってんのかよ」

まどか「でもわたし服きてるけど……というかこの服なに…？」

さやか「それはあたしのコーディネイトしたまどか専用ぷりちーきゃわきゃわちょっと冒険しちゃうの☆スタイルだよ！」

ほむら「美樹さやか。あなたの品性を疑うわ」

まどか「あ、ありがとうさやかちゃん！」

ほむら「なかなかやるわねさやか。すばらしいわ。もちろんまどかが着ればなんだって素敵よ」

さやか「とうっぜんっしょー！　よーしそれじゃあ待望のお出かけと行こうかっ」

ほむら「えっ」

良い具合のシチュだったのに杏さやコンビが掻き乱し過ぎで鬱陶しい

杏子「あー？　今日はみんなで出かけるんだろ？」

さやか「昨日まどかからメールもらったよ。待っても待っても集合場所にこないから迎えにきちゃった」

まどか「ほむらちゃんはやく服きようよ…」

杏子「マミまちくたびれてんぞー」

さやか「ほらっまどか！　いこっ」

まどか「あッさやかちゃん！　？　なんかすーすーする…？」

ほむら「さぁ、はやく行きましょう！」

杏子「服着ろばか」

いやいやこれはこれで

　

杏子「やっと家を出れた…まったくなにをしにきたのか忘れるところだったっての」

まどか「ほむらちゃん、服、きつくない？」

ほむら「へいきよ。むしろまどかに締め付けられてると思うと快感を覚えるほどだわ」

さやか「なんでほむらの服だけすっかりなくなっちゃってたのかなー」

杏子「いいのかよまどか。こいつに服貸しちゃって」

まどか「え？　いいよ？　どうしたの杏子ちゃん」

さやか「あーっマミさんお待たせしましたーっ！」

　

ほむ？

マミ「ふたりともおはよう、かしら？」

まどか「えへへ…ごめんなさいマミさん」

ほむら「今日もずいぶんと着膨れしているわね巴マミ」

さやか「こらっほむら！」

マミ「なんだか暁美さんはいつもよりずいぶんと可愛らしい服装ね」

杏子「これまどかのなんだよ」

マミ「そうなの？」

まどか「はい。どうしてかわからないですけどほむらちゃんの服がなくて……」

マミ「？？」

ほむら「たいしたことじゃないわ。とりあえず朝ご飯を食べたいのだけれど」

杏子「ずーずーしーやつだなぁおい」

　

元祖裸族が来たか

裸族！

ごめん寝るわ
裸族ってはやってんの？　しらんくてごめんね
うまくまどほむできんくてすまんかった

>>54
8592

ほむらちゃんて私服とか持ってなさそうだよな。
入院生活長かったっぽいし。
家のなかならワイシャツ一枚とか……

なんだと！？
裸族は俺もよくわからんがふいんきに流されとけばいいと思うのであった

さやほむ：シャフオ
杏子：金玉
マミ：裸族

まどか：

>>94

さやほむ：シャフオ
杏子：金玉
マミ：裸族

まどか： ｳｪﾋﾋﾋ

ともかくも乙乙