ほむら「巴マミ、あなたアイドルになったらしいわね」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ほい

ワロエナイ

バック？

くるかな

たったか

前スレのログは

SS速報いかないの？

はやく書ききれよ

続きか

書けるようになったら代理でたててもらうだろうし
無理に保守する必要はないかと

いや立てなかったらそこで終わるから

現状の整理でも……

まどか…マミと付き合ってる。マミの浮気に気付いて焦っている

ほむら…まどかと付き合ってるマミを憎む。マミを脅し日常的にレイプし、度重なる種付けでついに孕ませた

さやか…上条と付き合っている。今のところ順調らしく幸せそう

マミ…恋人もでき、アイドルデビューもし、順風満帆な人生を送っていたが……

杏子…マミに歪んだ感情を持っている。ほむらとマミの関係を知っていて、あえて口出しせず傍観者に徹する

>>1 スレ立てサンクス

ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
こんな感じのキュゥマミ誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QB「魔法少女は産む機械」

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

で誰かスレ建てて下さい…

ほむら「んくっ……んくっ……」

マグカップを傾け乳白色の液体を飲み干していくほむら。何とも言えない後味だけが口に残った

ほむら「ふぅ……」

口元をごしごしと拭いシンクに容器を置く

ほむら「……そろそろ寝ましょうか……」

まだリビングに居るであろう杏子には声をかけず、階段を登って自室のベッドに潜り込んだ

冷たいシーツと毛布にほむらはぶるっ、と一度身震いする

やや固めな枕の位置を調節した後、顎の下まで毛布をかける

カチ、カチと秒針が時を刻む音が大きく聞こえた

ほむら「……すぅ……すぅ……」

重い瞼を下ろしてピンク髪の少女と戯れるほむらは、幸せそうな顔をしていた

きたああああああああああああああ

えっ

夜明けまでには終わる

個人的にはどんなけかかってもいいから、きっちり終わらして欲しいぞい

子供できた以上、ほむほむにはきっちり責任とってほしいが、はたして……

くるとは
支援するしかないじゃない

もっとマミさんがほむほむに歪んだレイプされてるのがみたいです、安西先生

ほ

ほむらはいつも微睡みの中、空想の世界で、深い眠りにつくまでの時間をそうやって潰していた





ほむら「……んっ」

見渡す限り真っ白な世界が広がっている

ほむら「…………」

ほむらから５ｍ程離れたところに、突然鹿目まどかが現れた

ほむら「……まどか？」

まどか「…………」

憂いに満ちた表情でこちらの方を見ている。自分を見つめている、という確証は無かった

まどかはぼんやりと視線を漂わせていた

ほむらは彼女に向かってふらふらと歩いていく

ほむ

夢でもマミさんではじめたら、ほむほむは重傷だな

前スレあるならURLください

ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330936688/
ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331125446/

�C

>>10
2994
5854

>>26
9290

ほ

紫煙

ほ

ほ

目の前に、あの、まどかがいる

ほむら「まどか……私はあなたのことが……」

ほむらがそろそろと両腕を広げた。壊れ物を扱う様に、そっと背中まで腕をまわす

ほむら「ずっと、す、す……。

好きだったの」

ほむらが顔を僅かに傾け、距離を縮めていく。後もう少し――

まどか「……ゃっ」

――が、彼女はするりとほむらの腕から抜け出してしまった

ほむらが唖然として見つめる

まどか「マミさん、マミさん」

ou…

また八つ当たりされるな

あぁ

まどかがアイツの名前を呼びながら、あさっての方向へ走りだす

ほむら「ぁ……まど、か……」
ほむらが腕を伸ばして虚空を掴む

まどかは背景に溶け込んでいき、姿を消した

ほむら「…………」

ほむら「どうして」

ほむら「どうしてなの……」





ほむら「…………」

最悪の目覚めだった

ほむら「…………」

マミの幸福感に満ちた顔が頭に浮かぶ

ほむら「…………」

朝日にぼやけた瞳のまま慌ただしく起き上がると、ほむらは携帯電話を探した

八つ当たりキター

朝から呼び出されるのか、素晴らしいな

マミさんまどかと一緒に寝てたよな

読み返してきたらマミさん泣いてるまどかをみて変わろうとしてたな
どうなることやら

朝から晩まで丸一日か……

拒否したら更に酷い目に遭いそうだな

マミ「今度はお前が乗れよ、ファルコ」

ほ

ほむほむは反抗するマミさんをみてドS心をメラメラさせるお方だぞ、逆効果過ぎる

時間停止レイプの魔女　その性質は野獣

剥けるんだろうか、勃起して三センチの粗チンw

誤爆ったわ

何処の誤爆かわかってしまった……

「いーつーかきみが　ひとみにともす　あいの」

ベッドの脇、サイドテーブルの上に置かれた携帯電話がぶるぶると震えながら着信を知らせる

マミ「ん……」

まどか「……すぅ……すぅ」

寝ぼけ眼のマミは右手を伸ばし、ばた、ばたと携帯電話を探した

指先に固い物が当たり、たぐり寄せて掴むと顔の前に持ってくる

丁度画面を確認しようとする直前で、メロディは止んだ

マミ「誰よ……こんな早くに……」

目を擦って明るい画面を見つめる

「いーつーかきみ」

と、すぐにまた着信音が鳴り響いた

いい加減にしろ胸糞悪い

いや、むしろいい気分にならんか？

とてもいい

このSSがいいか悪いかは人の好みによる所だが流石にこの投下速度でだらだら続けるのはちょっとないと思うぜ？

きちんと読めるなら俺はなんでもいいわ

マミ「…………」

まどか「……ん……」

非通知の三文字が浮かび上がっている

私の予測が正しければ……

またもや、急に電話は切れてしまった

マミ「…………」

非通知で間髪を容れずの着信。それはほむらが"呼んでいる"ということ

まどか「…………」

マミは、横で静かに寝ているまどかをちらりと見た

マミ「…………」

人差し指を曲げると画面で跳ねさせ、アドレス帳の中から暁美ほむらを選び電波をとばす

マミ「ふぅー……」

とりあえず、深呼吸をしてみた

おや、きっぱり断るのか？

マミさんにあたってるとはいえ
ほむほむの気持ちもわかるだけにつらいな・・・

やめとけマミさん
いまのほむほむに下手な断りしたら余計にやばいって

この>>1は確信犯

断るのか？断れないのか？

マミさんが断れるわけが……

「……何？」

いつにもまして不機嫌そうなほむらの声が届いてきた

マミ「……もう二度と、くだらない用事で私に電話をかけてこないで」

電話越しだからこそ、という理由もあるだろう。きっぱりとした声色でマミは拒絶の意を告げる

「…………」

マミ「…………」

束の間の静けさが、寝室を支配した

「それがどういうことを引き起こすか見当はついているの？」

マミの頭に、冷笑するほむらの姿が浮かぶ

マミ「……あなたのちっぽけな脅しなんか、恐くないわ」

あーあ、マミさん…

破滅の足音が聴こえてくる

もうヘタレ臭ではじめるマミさん

まみまみ

ほ

「短いアイドル生活ご苦労様」

通話相手の憤りが伝わってくる

マミ「私は鹿目さんがいれば、それでいい」

まどか「…………」

「あなたが淫婦であることをまどかが知ったら、どう思うかしらねぇっ！」

いつもクールな彼女からは想像出来ない、ヒステリックな声がびりびりと鼓膜に響く

マミ「鹿目さんは私を見捨てたりなんかしない。私達はずっと二人で一緒に生きていく、例えどんなにあなたが邪魔をしようとも」

「ｺﾞｶﾞｯ」

鈍い音が聞こえてきた

耳に当てていた携帯電話を前に持ってくる

通話は切れていた

マミ「…………」

まどか「……すぅ……すぅ」

マミは、まどかの髪の毛をさらさらと撫でた

飯

逆パカしたな

ぷっつんほむほむ

ビデオ撒かれる

やばいぞこれは
強制監禁から本格調教されても仕方ないレベル

ほむほむはマミさんに
あんあんはまどかにいい感情もってなさそうだし一波乱ありそう

ほむ

ほむほむ

ほ

おっせぇ

ほ

ほ

>>44
12982
9999

>>51
6171

ほ

む

ほむらざまぁぁぁm9(^Д^)

マミさん外歩けなくなるでぇ……

すでにほむらの子を妊娠してるのに

脅迫レイプ！本編以上にクズと化した転校生

見えるぞ、アへ顔ボテ腹セックスビデオを流出させられるマミさんが

ていうかさんざ中田氏されてるのに検査薬使ってないのかよ

ﾄｸﾝ・・・ﾄｸﾝ・・・

ほ

carvipがそんなに大事かね

マミ「起こしちゃったよね……？」

まどか「……うぇひひ、ばれてましたか」

まどかが目を開いて、悪戯っぽく舌をちろっと出した

マミ「もう終わったから……」

もぞもぞ体を動かしマミはまどかを抱き寄せる

マミ「鹿目さん、愛してる」

まどか「……私も、マミさんのこと愛してます」

マミ「んちゅ……」

まどか「ん……」

もう、なにもこわくない

まみまみ

＞もう、なにもこわくない

その台詞らめえええええ

まどまど

まどか「それじゃあ、一旦家に戻らないといけないので」

マミ「ふふ、また何時でもおいで」

名残惜しそうに視線を漂わせるまどかを見て、マミが柔らかい笑顔を浮かべる

まどか「またね、マミさん」

マミ「えぇ」

ふりふり、と手を振り合う二人

バタン、と扉が閉まった

マミ「…………」

今日は独り、か

急に、部屋が大きくなったように感じた

マミ「…………」

マミ「ふぁ……、もう一眠りしちゃいましょう」

うわあああ、嫌な予感しかしねええええ

この状況で寝るとか、マミさん、やっぱ天然だわ

ほむらは制裁を受けるべき

ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
こんな感じのキュゥマミ誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QB「魔法少女は産む機械」

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

で誰かスレ建てて下さい…