ほむら「巴マミ、あなたアイドルになったらしいわね」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

　　　　　　 　 ＿　
　.　　　　　,r´=＝=ヽ　　
　,-─-､　 .l|从ﾊﾉﾘ! |　　ほむら「イキすぎぃ！イクゥ、イクイクゥ」
,-─--ﾐﾏ*|≧Д≦!l| ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
(ﾉ´ヽゞ）＊ν/ ,　, ヽ二 　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ξ´ Д` *ξ|⌒(,/　）三
　と｡人｡と,ノ､(,/_つ
　巴マミがパーティ帰りに魔法少女仲間の暁美ほむらの家に訪問するところから話が始まる。
　アイドルと魔法少女についての会話の後、ほむらがマミに紅茶を飲んで欲しいと提案する。
　マミは快諾し、ほもらの淹れた紅茶を飲み、ティータイムを始める。
　しかし、この後、普段物静かな女装少年が豹変。彼の歪んだ嫉妬心が暴走して、マミに襲いかかる…。

前スレ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330936688/

まあ丁度よかったかもな、>>1乙

ほむらさん女装少年だったのか

ほ

む

兄

ほ

っ

ほ

完結のメド立ってんのか？

>>10
そもそも前スレ>>1に続きを書く気があるかも不明

頼むからかけ

代行までさせたんだから完結するだろ…たぶん

ほ

む

>>1 スレ立てサンクス

ちゅっ、ちゅっ、ちゅむっ

マミ「んっ、んぅ、んっ」

まどか「ん、ふっ、んっ」

目を閉じて鼻をすり付けあいつつ、二人は互いの唇を味わう。口付けを途切れさせること無くまどかは毛布を撥ね除けマミの上に体を乗せた

マミ「ん……」

まどか「ぷはっ……」

まどかが顔をあげる。息を整える二人

まどか「…………」

情欲にまみれた瞳でマミを見つめるまどか

重力に逆らって存在感を示すマミの乳房へ、まどかの手が寝間着の上から沿えられている

作者オッツ、乙

あ、来てた！

きたかあああ

＊　 　　　+　　 　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
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　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
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　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

ｈ

マミ「鹿目さん、今日は……」

マミが戸惑ったように言う。まどかの好意は嬉しいが、身体が休息を欲していることは分かっていた

まどか「…………」

まどかが悲しいそうな目でマミを見た。膨らんだマミの胸に、くるくると指先で円を描く

マミ「また今度に……」

目を伏せ、心苦しい想いをしながらマミはやんわりと断った

事情があるとは言え他人とは身体を重ね合うのに、恋人の稀な誘いは断るのかという自責の念に駆られる

まどか「……やだ」

まどか「私だってマミさんのこともっとよく知りたいよ……愛し合いたいよ……」

ぽつり、ぽつりとまどかがこぼす

まどかの言葉に、マミは心臓を鷲掴みされたように感じた

前スレ落ちたのね

ほ

む

ら

まどかはセックス下手

まどかつらいな

まてまて

＞まどか「私だってマミさんのこともっとよく知りたいよ……愛し合いたいよ……」

私『だって』？

まどっちは浮気に気付いてるからな

なんというマミさん輪姦

マミ「……かな、め、さん……？」

顔から血の気が引いていくのがマミには分かった

もしかして、まどかは私の秘密を知っている……？

マミの頭が凄まじい早さで醒めていく

まどかはどこまで知っているのだろう、様子からして相手がほむらだということは知らない筈。どこで気が付いた、いや、一体何時から見抜かれていたのか……。……私はこの子にどれだけ辛い思いをさせて来たんだろう

まどか「…………」

まどかは押し黙ったまま、マミを見つめた

マミ「……あ、あの、ね……」

マミが震えた声を喉から絞り出す。いつの間にか、口の中は乾ききっていた

思考は纏まらず、言葉が続かない。罪悪感で胸が一杯になる

まどまど

やはり確信した、この話は完結まで全力で支援するぞ

　　　　　　　　　,　' ￣｀`ヽ、
　　　　　　　 ／　　　　　　 ヽ
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　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 !　　 　 　 　 　 ＿_　　 ,. --―‐ ､''´.　　 ､｀ヽ,―-､__　　　 　 /　 / 　 　 !
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　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 /　　.l ,,＞''" : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞..､＿　＼ﾉし′: : : : : : : :ヽ、l.　 / 　 　 l
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　 　 /　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : :ほむほむ: : : : : : : : : : : : : : : : ＼―''ア´￣｀ヽ、　っ　/
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　　　　　 ／!¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´￣￣￣｀`''‐＜　 　 　 　 　 　 _,. ィ'´ 　 　 　 /: : : : : : !　ﾍ:::_／-‐ヾ〃ヾ/　 l__ ll
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　　 　 。　{､;;;;人(!ﾉY: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l　 　 , ' 　 .!: : : : :.ヽ＿?′:!''"
　u　　o ι　　ｧ‐'i(´',:.: : : : : : : : : ,.ィﾛﾛ: : : : : : : : :.:l　 , '　　　 l: : : : : : : : : : : : l
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|λ 　 　 , '　　　　　　 ', : : :,.ィﾛﾛ /∧_〉: : : : : : : : : :l--――'´ !: : : : : : : : : : :.:.l
| l人　　 !　　 　 u.　 　 ',: :.<,ｧ 〈 : lニ ◎ : : : : : : : : :l　　 　 　 .l : : : : : : : : : : : l

今のことろ……

ほむら…まどかと付き合うマミに憎悪を抱き、彼女を脅し性奴にしている。度重なる種付けでマミを妊娠させる

まどか…マミとは恋人関係。マミの浮気に気付いており焦りを感じている

杏子…マミに対しただならぬ想いを持っている。まどかとの関係を快く思っておらず、まどかを敵視する

さやか…上条と付き合ってる模様。上手くいってるようで幸せそうである

マミ…恋人もできてアイドルデビューもして順風満帆かと思いきや、八つ当たりでレイプされたり、孕まされたり、セクハラされたり、とても可哀相な人

ほんまドロッドロやでぇ

さやか…上条と仁美の取り合い

じゃないんですか？

付き合ってるんじゃない？　茶化されて照れてたし

さやかちゃんだけ幸せ
よしよし

まどか「言わないで」

まどかの声もまた、震えていた

まどか「私は、マミさんのこと大好きだから……マミさんしかいないから……」

まどかの瞳から滴が垂れ、マミの頬で小さく弾ける

まどか「私を捨てないで……」

マミは何も言えなかった

まどか「「鹿目さん、愛してる」って言って……」

ナイフで胸を抉られたような痛みがはしった。ほむらに嬲り犯された情景が脳裏を過ぎる

全身に冷や汗をかき、手はぐっしょりと湿っていた

マミ「ごめんねっ、ごめんねっ」

力一杯まどかを抱きしめて、マミは号泣した

せ、せつねえ

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329540530/

幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ほむほむがマミさんに仕掛けてるから
あんあんもなにかしそうなんだよなあ

だがほむほむはもう種付け成功してるからな
他の面子はこのアドバンテージを覆せるんだろうか？
なんか見てる限り、ほむほむはほむほむでマミさんに執着し始めてるし、絶対手放さない悪寒

ＱＢがほむらのオナホになればいいんだ

ほ

例えばまどかとマミさんが無事に別れても、ほむほむがフリーのまどかにアタック失敗、
そしてその鬱憤を晴らす為にまたマミさんが犯されるとい感じになるから、もう手放してくんないな

まどか「私、お料理頑張りますっ、勉強もっ、運動もっ、マミさんに相応しい子になります、だからっ」

マミ「鹿目さんは何も悪くないわっ、私が悪いの、駄目な私を許してっ」

二人は抱き合い涙声で胸中を吐露し合った

まどか「マミさんっ、マミさんっ」

マミ「鹿目さんっ」

互いが触れようとしてこなかった密事は取り払われ、二人は純真に心を通わせ合う

傷ましい出来事は消し去り、この子と一緒にどこまでも行こう

変えなくちゃ、自分を――

ほむら「そんな簡単に過去を無かったことには出来ないわ」

決意固めてるけど、ほむほむを前にしたらまた怖じ気づいてレイプされるんだろうな

ほ

――自分ではどうしようもないことって、あるものね

ほむらは湯上がりで濡れた髪の毛を後ろに払い、洗面台の鏡に向かい合った

自分で言うのも何だが顔は整っていると思うし、肌は白いしスタイルだって悪くない

不満があるとすれば、それは……

ぺたぺたと貧相な胸を触る

ほむら「…………」

毎日二回、朝食と就寝前には牛乳を飲むようにしている。胡散臭いバストアップ体操なるものも続けているが、未だ効果は表れていないようだ

はぁ、と吐息が出た

マミさんは本当レイプがよく似合うな

ほむほむの心情きたか

杏子「マミッ！、マミッ！」ｼｺｼｺ

ほむぅ……

�C

マミさんの巨乳はもちろんほむほむのおっぱいも十分魅力的だと思うのです

支援

>>43お前を宇宙戦艦ゴモラ艦長に任命する

し

え

ペロペロ

ん

。

頭がティロティロしてきた

ほ

ん？

男だからこればかりは仕方無い

少しサイズの大きいバスローブを羽織り、ぎゅっと結んでずり落ちないようにする

温まっている体に程良い冷気が当たり気持ちが良い

それからヘアドライヤーを数分間かけたあと、ほむらはリビングに向かった

「いーつに、んっ、なった、ら、はぁっ、なーくした、ぁんっみらい、をー……」

「その調子」

聞き慣れた音声が耳に届いてくる。だがやはり、録音された自分の肉声は気持ち悪く感じた

ソファーに腰掛けた杏子が食い入るようにテレビ画面を見つめている。右手は下腹部に添えられ、上下に逸物を扱きたてていた

ほむら「あがったわよ」

若干気が引ける思いがあるが、後ろから声をかける

杏子「…………」

杏子は身動ぎもしなかった。
集中しているようだ

なん…だと…

そりゃいいオカズになりますわな

邪魔はできんな

超展開

佐倉杏子男の子説・・・？

あーあれか、杏子は寝取られ好きなのか

やだ小生ふたなりやだぁぁぁぁ！
ライダー助けて！（英霊召喚）

え？ 杏子はマミさんが孕まされてる状況をよしとしてるのか？

世の中には自分の好きな人が酷い目にあってたり、犯されてるのをみて興奮する類の人もいるんです

これでこの二人は完全に利害の一致になるのか

みんな倒錯しまくってて頭がティロる

ちらりと画面に目をやった

「あぁんっ、わー、たし、んくっ、ここで、まーたみる、ふぁっ、こーと、んぅっ、でーきーるーのー……」

少女の顔は赤く、涙でぐしゃぐしゃの酷い表情で自棄気味にメロディーを奏でている

その後ろでは細身の少女とおぼしき体が腰を振り続けていた

快楽に溺れる性交時の滑稽な己の姿は出来るだけ見たくなかったので、顔が映っていない事は幸いだった

そもそも何故ビデオ撮影をする羽目になったか

事の発端は、呑気に家へ上がり込んできた杏子がほむらとマミの痴態を覗いてしまったことである

しかしながら杏子は利口だった。淫行に耽る二人はそのままに立ち去り、数時間後に再度訪問してほむらへ交渉を持ちかける

黙っておいてやるからビデオを撮れ、と

つまりほむほむはマミさん手放さなくて済むし、まどかも奪えるダブルチャンス
あんこはマミさんが酷い目にあってるのを見てたいし、邪魔なまどかを排除できるダブルチャンスか

杏子ちゃん、なかなかの変態だな……

自分がマミさんをどうこうしたいならバラす筈
人にされてるのを第三者で観てたいとか、やはり寝取られ好きだな

よくわからんのだが寝取られ好きとか現実にいるの？

はい

野獣と化した転校生は人間の屑
赤色も屑


たまげたなぁ・・・

ネトラレ最高じゃん

見られたということを知った時は生きた心地がしなかったが、杏子の提示した条件はほむらにしてみれば軽いものだった

ほむらは気を損ねないように細心の注意を払いつつ、杏子に疑問をぶつけてみる

杏子の言い分は以外にもほむらと通ずるものがあった

「あたしはマミのことが好きだけど、それが片思いのまま終わることは分かってるし諦めもついてる。直接マミを襲う程の度胸も無いしさ、悪戯っぽくおさわりするくらいが関の山だろうね」

「あんたはあたしのことを変わってる、と思うかも知れない。けど、なんつーか、ありのまま全てのマミを私は見たいんだよ。あたしにとってあいつは手の届かない所にいる本当のアイドルで、あたしは熱心なファンなの」

「あんたも、似たようなもんじゃない？」

「あ、マミの相手があんたって言うのは納得いってないけど」

復活

>>8,12
3249

>>49,72
3949

マミさんとさやか以外みんな病んでるわー

ほむほむにとってもまどかは高嶺の華なのか
え、じゃあ、ますますほむほむは手頃な女としてマミさんを手放さないんじゃ

杏子助ける気なしか
マミさんオワタ

やっぱりまどっちがバットで暴れるしかない

1178

つまり杏子はマミさんを無理矢理犯されたり、妊娠したり、酷い目に合わせれる姿もみたいってことか
それも自分がする度胸がないからほむほむにやってもらって、自分は傍観者に徹すると
そして少なくともまどかには不快感もってるから、まどかよりはほむほむの方がマミさんの相手としては認めてると

だめだ、まどっちが契約する以外にマミさん助けられないわ
この二人はマミさんを抱き込んで酷い目にあわす気満々だわ

すごいよマミさん
あしたがみえない

人間の屑共がこの野郎
http://i.imgur.com/lUqUk.jpg
http://i.imgur.com/vLQV6.jpg

ほむら「ホムホム、ホムホムホムホム」
マミ「やめてくれよ…(絶望)」
ほむら「ホムー。ホム喜びなぁいホムホムホムホム。ホム口開けるのよぉんホムホム、
ホムホムホム、ホムホム。ホムホム、ホムホムホム。もっと、舌使いなさぁい舌ホム」
マミ「ンッ！」
ほむら「佐倉杏子気持ちいいかしらぁん？」
杏子「上手いじゃねぇか」
ほむら「後から俺もやってくれよ。何か溜まっちゃってさぁ」
杏子「ああ、いいゾこれ」
ほむら「いいか？オォー。もっと美味しそうに食べろよ」
マミ「ンンー、オホッ！」

マミさんおやふみ

あれ？

落ちんなよー
支援

ほ

む

ほ

ほ

む

あんマミキター！！

保守

ほ

む

ほ

む

carvipでやれ

ほむ

ほーむ

ほむ

またこんな流れになってるわけ

人気あるのに続きが出ないって冨樫みたいだな

ほむ

ほむ

ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

随分前から残ってるスレだしたまにチェックしてるが流石にこの速度での投下は書き溜めなり何なりして出直して来いと言わざるを得ない

SS速報なら保守の必要性も低いと思うんだが

SSの質と書き手の質は反比例する

頭がティロティロしてきた

ほ

また完結せず落ちるなこれ
いい加減保守ばかりのスレになるならｓｓ速報でやれよ

ほ

ところがSS速報にいくとモチベが落ちたりする罠

ほ

この作者の別のスレもＳＳ速報にあってだな。

ＶＩＰでやらせたのがまだハイペースだぜよ

ほ

ほ

ほ

む

ほ

まだ続いてるのか
時間取るだけなら地の文とか取ればいいのに