IDで極限魔法戦記　異変の神殿編×現代編

2010年1月　東京

携帯にメール、そして強制表示されるメッセージ。
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Your abilities are *** that will expire in a day.
(貴方の能力は***。有効期限は1日。)
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突如、強烈な異能の覚醒を感じる。
そして理由も無くそれが一日限りであることを理解していた。
東京を手にするのか…傷つき全てを失うのか…賽は投げられた。

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異能リスト(アルファベットは大文字限定。また末尾の端末の数字や記号は無視されます)
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇
C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→斬 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→双 M→妖 N→死
O→祈 P→楔 Q→極 R→現 S→硬 T→符 U→秘 V→扉 W→調 X→建 Y→商 Z→魔
+→身体能力を飛躍的に高める(+→強戦士、++→英雄戦士、+++→伝説の戦士など)
/→【極】【秘】+以外の属性2倍(倍々形式で増加)
XYZの3つ(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖

IDで極限魔法戦記番外編、ルールは極限魔法戦記に準拠で舞台は現代東京。
異能(属性)とともに名前と設定上の年代(20代とか中二とか)を名前欄に任意で記入する。
異能を多く欲する者は送られたメールに添付されたサイト【心石の神殿】　にメールを送る事で一つ任意の異能が出に入る
チーム(勢力)を立ち上げると手に入るS-ROM(秘石)には
異能を２つ入れられる。携帯電話に装着することで、チームメンバーカテゴリの仲間
(勢力メンバー)全員に異能が追加される。チーム名は拠点となる地名を入れる。
(巣鴨ピンキーズとか)デフォルト勢力は光光の【池袋】と闇闇の【渋谷】で、
両方のS-ROMを入手した異能者は【聖】の属性を手に入れる。チーム名は自由に。
他チームのS-ROMを奪うことは可能。同時に二つのチームに所属することはできない。
【魔】の異能者はD-ROM(魔石)を持ち、携帯に装着することで異能を【魔】のランク分追加できる。

現代が舞台なので携帯電話などの電子機器や銃などの近代武器、乗り物が使える。
銃は本来剣などより明らかに強いが、銃の調達で戦局が決するのもナンなので、
全異能者は銃など近代兵器に対する耐性が一般人よりやや高い設定にしておきたい。
打たれれば必ず命中する訳ではなく、一撃で即、死ぬ訳でも無いという程度。まあ適当に。
武闘派異能(戦士型属性)や＋が無い異能者は銃の扱いはあまりうまくない。まあ剣と同じ。

【商】は現代編では万能属性になっちゃうので、武器が専門ということにした。一応他のモノの
調達も得意ではある。ランク1で小口径護身用の拳銃、ランク4だとロケットランチャー、
無反動砲などを取り扱う。【建】は建物も作れるけど、乗り物もおｋ。ランク1でオートバイ、
ランク4なら装甲車やヘリなど(【建】だけなら銃器は無理)。【鉄】は銃器も、乗り物も作れるが
【商】、【建】の倍のランクが必要。【現】は【鉄】と同じような条件でモノを具現化できるが、
一瞬で具現化できる上に、壊されてもまた直ぐ作れる。ただし具現化を維持するだけで魔力を
消費するので疲れるし、武器などの射程は本物よりも概して短い。基本的に他人は使えない。
【木】は薬を作れる。他属性と組み合わせてワケの分からない薬を作ろう。【妖】は一般人を
洗脳して手先にできる。【硬】はアーマーを着込める。その他ある程度自由な発想で何でもありで。

異能に目覚めたのは一部の人間だけの設定。異能者同士は会えば相手が異能者であることが分かる。
メールには隠しリンクで異能の説明がある。自分の異能について「よく知っている」、「知らない」
どちらの設定でもおｋ。本編とは「/と小文字のみの属性」のみ変更されている。

・/と小文字のみの属性【東京都知事】　都庁の最上階に居を構える東京の知事。今回の騒動の真相を
　知る唯一の人間。出会えたら問い詰めてみよう。彼/彼女の語る言葉こそ真実である。
　戦闘能力については全く未知だが、あらゆる異能が通じないとの噂もある。

他のルールはIDで極限魔法戦記と大体同じ　http://www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/
参考：IDで魔法戦記＠wiki　http://www2.atwiki.jp/mahousenki/

〜異変の神殿編〜

サイト管理人「都知事に申し上げます。心石の神殿のサーバーより、サイトに異変が生じているとの報告が
上がりました。通常心石に超心石の効果が追加されていること、また全く新しい強力な心石や、神殿の
心石にあるまじき強烈な邪の波動を発する心石さえ確認されたとのことであります。至急のデバッガーの結成
及び派遣を御検討お願い申し上げる所存でございます。」

心石の神殿の心石獲得ルールが変更された特別編。【神殿にメールを送った】等のレスのコンマで
以下のように得られる心石種が決定される。その他は本編と同じ。
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奇数ゾロ目：帝心石、　偶数ゾロ目：邪心石、　その他：心石＋超心石

【心石】　無、秘、極、魔、/、+、魔王、聖、法王以外の属性を1つ1ランク獲得できる。
　属性はその場で決定すること。{炎}等の表示。

【超心石】　{×２}効果をもつ心石。通常心石と同時に入手しても、通常心石の属性に×２効果は及ばない。
　例：炎水×２がゾロ目以外を出すと、炎水×２{×２}{剣}等になる。AB/に超心石でも聖とならない。

【帝心石】　超心石{×２}、極心石{極}、王心石{属性４つ}、覇心石{+++}の効果を併せ持つ真紅に輝く心石。
　王心石は心石×４の効果を持ち、好きな属性を４つ(単一高ランクも可)入手できる。超心石の効果は
　及ばないため帝心石を得た場合は追加できる属性は４つ。尚、極心石の{極}は王心石の属性も強化可能。
　例：炎水×２が帝心石を得ると、炎水×２{×２}{極剣剣斬斬}{+++}(+)等になる。

【邪心石】　超心石と極心石の効果を持ち、更に魔×４と同等の能力を持つ帝心石に匹敵する漆黒の心石。
　{魔×４}ではなく、{邪}と記入。魔×４と同等なので自動的に(+)が追加される。邪心石に付加できる属性は
　４つ(単一高ランクも可)でルールは魔石に準ずる(無、魔、秘、極や補助属性、魔王等は不可)。
　魔石と違い奪われず、譲渡も不可能。王心石と同様、邪(魔×４)には超心石の×２効果は及ばない。
　{極}は{邪}そのものや、邪心石によって獲得された属性は強化できないので、持ち属性を一つ強化すること。
　例：炎水×２が邪心石を得ると、{極}炎水×２{×２}{邪[剣剣気気]}(++)などになる。

carvipさ

まぁIDは変わらないだろうけど一応テスト

983
ほう・・・　その考えは愚かではない　しかしこちらが愚かとなるかもしれない
【相手の提案に対してにやりと笑えば】

弱きものを駆逐するのが愚かな人間の常套手段とすれば　弱きものはさしずめ・・・嫌　無粋な事はよそう
【首を横に振ると】

しかし大技と言うのも中々に風情があるが　精精殺し殺されぬように気をつけねばな
【そう答えると魔族の半径一メートルにだけ雨が降り始める　大技の準備と言った所だろう】

【更に雨の中携帯端末のボタンを幾らか押し始めた】　【この動きだけはやけに手馴れている】
【それは　懐かしき魔族の持つ　魔石の属性を決めるボタンだった】

うわわー、なんか凄いことになってる
【一部の地域ではあるが吹雪と鉛の雨が降っている現況はまさに混沌としている】

/コレって前スレの設定は流用していいのかい？

>>1乙
/そして平日なのに落ちずに続いて完走だと……！
/暇人ども超乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>8
/有効でしょう

/誰か今の状況を産業で

乙

>>6
まあ、大技どうしぶつかってもほら、相殺されるだけ……だといいけど
【魔人の言ってることは、彼には理解ができない】
【愚かだ、とか愚かでない、とかの区別がよくわからないのだ】

まあ、死なない程度には手加減するよ
【どんどん気持ちが昂ぶっていく】

準備、終わったら言ってね
【こちらは準備万端だから、と言う】

>>1
/スレ立て乙

>>10
/おk、ありがとう

前スレ994
ゆきは、好きよ
【少女は蝶の羽を揺らして飛ぶ】
【そこから冷気の鱗粉が雪として街に降り注ぐ】

ふふふ
【少女は楽しそうに笑っていた

てす

よくわからんのだがつまり現代で暴れればいいのかこれは

/>>9主に俺と>>7のせいですサーセンｗｗｗｗｗ

>>15
/そういう事
/健闘を祈る

/>>15そーいうこと。魔法戦記ははじめてかい？

なにしようかな？
【ブラブラ歩いている】

>>17
なるほど把握

>>18
いや、極限やるのが初めてでちょっと長いテンプレに戸惑った

>>19
そこのお方ー？
【>>19の頭上から突然雪が降り始める】
【それと同時に頭上からかかる声】

>>14
うん、そうだね。
静かに降り注ぐ雪は心を落ち着けてくれる。
【一度は少女に賛同する】

けど、ダイナミックなものはもっと楽しいと思うんだ
【熱気を加え、水を加え、風を加え、雷を加え】
【静かな雪模様を暴風雨に変え、遊園地のアトラクションにでも乗っているかのように飛び回っている】

/>>20属性がかなり多いからねー
/光商念音の属性だね
/まずは心石をとりましょう、コンマで効果が決まるよー！

>>22
鉛玉の雨の中で言うかい【迫撃砲をぶっぱしている】

>>22
テンション高いですわ、さすがお姉様！
【ニコリと笑うと】
【空から降りながら】
【吹雪の勢いは増して行く】

>>13
まぁ　相殺で済むのならこれほど嬉しいものは無いな　互いに満足できるのだから
【そう言うと降っていた雨が形を変える】　【雨が寄り局所的になったのだ】　【具体的には左肩に集中豪雨だ】

【雨を降らしながら魔族は言った】
魔属性を持ちながらも光属性を持つ魔族がいた
その魔族はその相反する属性が故に虐待にあっていた

【雨が形を変え始める】　【あたりに死霊が漂い始め　雨のようにまた肩に集まり始める】

しかし当時の魔王は光属性に特化していた
故にその虐待された魔族は優遇を受け　後の魔界における裁判員となる・・・
【後に光属性に特化した魔王は本来あるべき世界において氷特化の上級魔族と地属性の魔界貴族とともに世界を滅ぼしたと言うらしいがそれはまた別の物語】

そしてその後　人間界にて愚かな人間どもを絶望に叩き落そうとした魔族は返り討ちにあい肉体の大半を失う・・・
どうにか代理の素体に移し変える事でそのときの急場をしのぎはしたがその素体は片腕の無い不完全なものだった
【両腕の死霊が形を変える】　【鎌を持った死霊『スケア』が顕現した直後に両の腕に取り込まれる】

その後魔王に許しを請うたが願いは届かずもう片方の腕ももぎ取られそれどころか魔力の大半を奪われてしまった・・・
【空間に長い鉄の棒が精製されるとそれをおもむろに左の肩へ伸ばす】

【左の肩にあったもの　それは翼だった】　【不定形であるはずの水を死霊と瘴気で形を整え　激しく揺らめく翼だった】
【鉄の棒を肩に伸ばすと腕に取り込んだ『スケア』の魔力と同調】　【更に翼とも共鳴を起こし】
【何時しかその巨大な翼がまるで大きな鎌のような形で棒に取り付いているのだった】

活目せよ！！　これが愚かな魔族の極限だ！！
【その醜悪さと美しさをない交ぜにした鎌は　まるで堕ちた天使か　或いは死神のそれなのだろうか】

>>21
うわ、なんだ！？
【頭上からとつぜん雪が降る】

なんでしょうか？
【声で上に人がいるのがわかる】

>>24
そりゃあもちろん！
そんなの障害になんてならないから
【女が飛んでいるあたりは大量の雷が飛び交っている】
【自身で落としている筈のそれの方が】
【地面からの曲射軌道弾道しか描かない砲撃よりも脅威となっていた】

>>25
まあ、ね！
【さらに強まった冷気により気温がどんどん下がっていき】
【雨は霰に変化していた】

>>23
/なるほど、では頑張るとしよう


【黒いパーカーを来た青年が路地裏にて携帯電話をじっと見つめている】
【そして送られてきたメールの内容を確認し終わると携帯をポケットに仕舞った】

いいねぇ……こういうのは本当に楽しい

【そしてふと何かを思い出したかのように携帯電話を取り出して操作し始める】
【どうやらどこかへとメールを送ろうとしているようで、操作をし終えたのか青年の指が止まった】

だけどちょっと力が弱いかな、だからもう少し増やしてもらうとしよう

【青年は自らの力を確認し、そう呟きながら路地裏から出て行く】
【よくよく見てみると、開かれた携帯の画面には神殿にメールを送ったと映し出されていた】

>>27
【頭上の人間が近づくほど雪は雹になり、雷が降り、風が強くなり、地からは火柱が巻き起こるようになって行く】
【無論、それを当てはしないが】

ごきげんよう
【吹雪と共に降り立ったゴスロリ服、所々が破けているそれに身を包む少女は】
【ぺこり、とお辞儀をして言った】

/>>29
/心石と超心石だね
/属性に自分みたいに{×2(/と同じ効果)}{任意の属性}表示をしよう！

>>30
お、あの人に狙いを定めたんだね
【そう言って少女のすぐ傍へ降り立った】

>>27
こんばんわ。
なに、貴方が異能を持つ者だからちょっとご挨拶にでも、ってね
【雷や火柱の威力を威嚇するように強めていく】

貴方はどんな力を手にしたのかな？
是非教えてくれないかなー、なんて
【弾んだ声で問いかける】

>>26
……すげぇ
【ポツリと呟く】
【男は、魔人が語る話に、そして魔人の持っている鎌に感動した】

まず一つ訊くけど。話を聞く限り、アンタらは人間を絶望に落としたかったようだけど、なんで？
【人間の身として気になることの一つだ】
【なぜ人間を襲ったのか？ その理由が知りたかったらしい】

>>31
/親切に説明ありがてぇ、あと商ってどんな感じの能力なのかをkwsk

/>>34　武器作れる　下wikiコピペ
ランク1：小口径の護身用拳銃、ランク2：大型のハンドガン･サブマシンガン、
ランク3：ショットガン･アサルトライフル･スナイパーライフル、
ランク4：ヘビーマシンガン･グレネードランチャー・無反動砲など

>>30
（天変地異か！？）
【>>30が起こる】
（よく当たらないな俺）

（いきなりすぎてよくわからないがまとめると…）
（雪が降ってきたと思ったら天変地異が起きてゴスロリ服の女性が目の前に現れたってことだよな）
こんにちは
【こちらも挨拶する】

>>34
/武器が作れる、現代編は拳銃なども可

>>32
そ、そうですか

そこまでいい能力ではないデスヨ
【後半カタコトだ】

>>33
【鎌は非常に強大にして巨大】　【遥か頭上に掲げるように持っていればその独特の色合いの水が光に輝いている】

凄くもなんとも無い　所詮愚か者の限界がこれだ
【実際にそうなのである】　/詳しくは前スレ参照

人間を絶望に落とす理由か　それに付いては様々な理由がある
【そう言うとつらつらと述べ始めていく】
【長年の抗争　積年の恨み　先代の仇討ち　土地の不足　魔界蟲による疫病被害からの食糧難】
【それによって起きた様々な魔族間の協議や　時に殺し合い】

【しかしその全てを纏め　一つに意思を収束させ人間界に侵略しようと作戦を決行したのが】

それが信頼すべき魔王様だ
【やはり堕とされた今の今でも信頼していた】

/>>34作でいう小文字だけの商人属性だよ
/他の自分の属性がついた属性武器が作れるよ！>>34だと光の剣とか、音と光のスタングレネードじみた武器とか
/あと、現代編なので拳銃とかも作れる
/その代わりあくまで商人だから、戦闘中には作るのは難しいよ

/念は念動力、光とおとはわかるよね？

/詳しくはここー
/http://www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/14.html

属性を忘れたのでテスト

IDが変わった…だと…？
とりあえず
【神殿にメールを送った】

>>38
へぇ、本当にそうなのかな？
【片言で言う男の言葉を真実と思わなかった】

教えてくれないなら……使わざるを得ない状況にしてあげようか
【小手調べと言わんばかりに飛び交う雷の一つを青年の傍に落とす】
【僅かにずれた位置を狙っているが、ヘタに動くと当たってしまうだろう】

テスト

あってる？

>>35>>37>>40
/おぉ、丁寧にありがとうごぜぇます
/なるほど、戦闘中に作るのなら鉄のほうが良いんだな把握


ちょっと予想よりもしょぼかったかな？　まぁタダでもらえるんだし文句は言わないことにしよう

【街中を歩きながらぶつぶつ呟いているが、傍から見たらタダの変人である】
【当然近づく一般人も居るわけではないので青年の周りには不自然な空白が】

だぁれぇかぁいぃまぁせぇんかぁぁぁ　いぃのぉうぅのぉかぁたぁぁぁ

【しかもこんな風におかしなことを大きめの声で言うもんだからさらに空白は広がるばかり】
【とりあえずそんな空白も気にせずに青年はひたすら異能者を捜し求めることにした】

>>45
/　「/」あるから×2ってつけると完璧

/>>44建は今日初だな、うらやま

>>39
いや、十分すげぇよ
やっぱりな、戦闘にもいかに魅せるかって要求されんのかね
【俺なんかぶっ放すだけしかできないしな、と褒める】

じゃあ今でも人間は倒すべき敵なワケか？
【魔族が人間界に来てたっていうのも初耳だが、魔王への恨みもなさそうだと感じた男は、二つ目の質問をする】
【違うだろうが、一応だ】

>>43
は、はい　そうなんですよ〜
【挙動不振だ】

（え、ちょっ）
【真横に雷が落ちる】
音と鉄が少し操れるだけですよ？
【謙虚なのか少しと言う】

>>46
【おどろおどろしい声で叫ぶ青年を見かける】

………
【正直引いてるので声をかけようか悩む】

ん、なんだこのメール‥

ああ、そういうことか！
楽しそうなので遊んでこよう
【男はメールを開いたら知識が流れ込んできて何が起こるかを理解した】

とりあえず神殿にっと

【神殿に祈りのメールを送った】

/>>47ありがと

>>50
あら残念、木を使えるのなら治してもらおうと思ったのに
【片足で立っている女は存在しない足を差して指差しながら笑っている】

その鉄はどれくらいの力なのかな？
【鉄は商や建の倍の数で両方の物を生み出すことが出来る】
【鉄ランク２なら建ランク１と商ランク１を兼ね備えているようなものなのだ】
私に作って見せなさいよ
【再びすぐ脇に雷を落とし、脅迫している】

>>50
へえ、音と鉄、ねえ
【少女は少し考えて】

金管楽器を作って、音波を増幅させて、対象破壊ってところかあ
面白いわね、ふふ
【少女は独り言のように言っている】

>>49
魅せ・・・か　確かに派手な攻撃は相手の気を引く　しかしその発想は愚かだ
何故ならそれ以上に　堅実な力と言う物も確かに存在するのだ
【少しだけ悪い気はしないと顔を赤らめる　やはりツンデレだ】

そうだな・・・最初は私も殺すべきだと考え駆逐を決めた
【韜晦するように鉄眼の方ではないだけ瞼が閉じられ】

しかし、そのぼろぼろになった愚かな身体を救う二人の女史が居た
その二人から闇の力を貰わなければ　こうして鎌を構える事すらままならなかっただろう
【そう言うと眼を開かせ】

今の状況は例えるならば愚かな魔族なのだよ　その身である以上　人を殺すなど言語道断
確かに人を殺そうなどと画策もしたが・・・
その質問のおかげで愚かな迷いは消えた　感謝をさせろ
【その表情には　少しだけ笑みが浮かんでいるのだった】

>>51
うぅあぁうぅあぁぁ〜……？

【ゆらりゆらりと歩いている内にふとこちらを見て引いている人を発見】
【すると脳内で異能者発見！というアラーム的な何かが鳴り響き】

いぃのぉうぅのぉひぃとぉみぃつぅけぇたぁぁぁぁああぁぁあああ!!!

【ひたすらおどろおどろしい雰囲気を纏いながらそちらへと駆けていく】
【まるでゾンビ映画と勘違いしそうなシーンではあるがこれはたぶん現実である】

/>>52
/心石と超心石だね
/俺みたいに{×2} {好きな属性}を書いてね！
/>>52はランク4の煙、水、建の能力が使えるよ！
/煙水建のうちどれかを強化してもいいし、鉄とかの新しい属性を1ランクだけ取れるよ！

>>56 ひぃっ！あ、あんた商人だろ？
硬ならアーマー着れるって聞いたからちょっと頼みたいから落ち着け！
【焦りと恐怖に苛まれるも電撃を飛ばして正気に戻そうとする】

属性は水がいいかな

【男は迷いながらも心石の力で水属性を手に入れた】

知識によるとランク3だと水柱あげられるみたいだし、良さげだね

【男は実はあまり建の能力を分かってないため消去法で水を選んだだけなのである】

/>>59
/超心石の効果で更に2倍にできるんだぜ！

/>>57うえええ間違えた
/ご説明ありがとう
/属性修正しました

>>53
（なにこれ怖い）
【片足がないのだ実際見たら余裕でおもらしができるだろう】

鉄はランク3…くらいです
【素直に答える】
【脅される】
ヒィッ！な、なにがよろしいでしょうか？
【ビビりである】

>>54
（ゴスロリ服か…）
（守備範囲内だな）
【この男はなにを考えているのだろう】

/>>59　こうなる
煙建水×2{×2}{水}
×２が二つで建・煙はランク４、水はランク５になった
失敗なら一度限り変更おｋ

/ちょwiki見てきたら煙ランク5あまり意味ない気がしたんで修正させて頂きます

/うぬう小離脱　できるだけ早く戻るので勘弁してくれー

>>62
へぇ、３か
【先ほど少し操れる程度と言っていたのに高かった属性にランクを高める】
じゃあ、間合いを伸ばす槍かマグナムでも作ってもらおうかな？
【広範囲に亘っていた嵐を鎮め、小規模なものにしていく】
【先ほどまでの状況では完成した武器を受け取ることも儘ならないと判断したようだ】

>>58

あぁぁあばばばばばばばばばばばばばばばｂｂｂｂｂｂｂｂ

【正気に戻すために放たれた電撃なのだろうそれが見事に直撃した】
【あばばばあばばば言うこと数秒、青年は一瞬その場に倒れると、むくりと起き上がる】

ハローハロー、コンニチハ……やべぇすげぇビリッと来た

【男はカタコトの日本語を一瞬喋ったかと思えばすぐに正気に戻ったらしい】
【頭をぐわんぐわん振りながら脳を正常な状態へと戻していく】

で、なんだっけ　鎧作れって？

【若干まだ頭に靄がかかってはいる気がするが、とりあえず目の前の異能者の要望を聞いてみる】

/>>65乙

>>65
/乙

>>55
愚かな魔族なんて言うなよ
感謝の気持ちを持っている時点で、それは愚かじゃない
【感謝も何もせず、相手に対し恩を仇で返すようなヤツが愚かなんだ、と自分の意見を言う】

愚かなヤツっていうのは、俺みたいなヤツのことだから……
【そして、涙ぐんでしまう】

なんつーか、一撃やるとか言わずに話したくなってきた
ごめん
【と言って、構えていた剣を下ろし、魔人に近づく】

>>65
/了解、乙
/というか俺も風呂

>>70
/乙

>>54
私には楽器作って聞かせていただけます？
破壊の旋律を……ね？
【ゴスロリ服に身を包んだ少女は美しい蝶の羽をはためかせ、ふう、と一息ついた】
【黒髪と相まってなかなかに幻想的な光景だ】

【落雷、暴風が無ければ、の話であるが】

/>>65
/>>70
/乙

>>67 ああ、軽くて丈夫な全身鎧が欲しいんだ。さすがに顔出しもはずいから兜もセットで！ケプラー繊維とかカーボン材とかふんだんに取り入れたの！
【相手が正気に戻ったやいなやまくし立てるように注文する】

/>>70乙

とりあえず護身用の銃と移動用のバイクを作るか

【男は魔力を練り始めた完成するまでまだ時間がかかりそうだ】

/>>65
/>>70乙

>>66
槍かマグナムですか…
【ここで男はあることに気付いた】
（マグナムって…何？）

（…槍作るか）
【槍を作る（全て鉄で出来ている）】
こんなんでどうでしょう？

>>72
（楽器かぁ…）
えーと…詳細を
【ピアノとか木琴とかあってわからないらしい】
【鉄で作れるかどうかというのもある】

ふわあぁぁぁ…
【気だるげにソファーから身体を起こす男】

ん？……っとぉ
【側のテーブルに置いてあった筈の携帯を探し】
【床に落ちていたのに気付く】

………
【メールのバイブレーションで落ちた携帯の中身を、一件ずつ確認していく】
【と、】
【見慣れぬメールに目を留め、そして】

あん？異能だあ？
【面倒臭そうにしつつも、手に力を込めほんのりと光が宿るのを確認すると】

ふぅん……？
【メール内の"心石の神殿"にメールを送信してみた】

>>77
おお、いいね
【出来上がった】

>>76
【もう一人能力者を見つけ】
おーい！ついでに俺の電動バイクも作ってくれー！
【いきなり図々しく注文する】

/何故に送信されたし
>>77
おお、いいね
【出来上がった鉄製の槍を引き剥がすように手に取り、軽く振ってみる】
でもこれは重過ぎる。　真ん中が空洞とか、軽いのにして
【武器を操る属性を持たない女にその槍は釣り合わず、結局付き返した】

/>>78　帝王石キター

>>77
そうね、金管楽器よ
あなたが扱えるものでいいわ
(まあ、感覚的に吹けるでしょうけど)

楽器で出した音を増幅して……
【そういうと左方8mの空間に氷弾を当て一瞬で凍結させ】
【巨大な氷像、ミロのヴィーナス(氷像)を作り出した】

あれを破壊して見なさい

/>>78
/帝心石裏山

>>70
その意見　否　考えは愚かじゃないな　その考えを持てている時点で
【キラキラと光る鎌の刃先が二人を照らし】

愚かなどではない
【言ったところで相手の涙ぐんだ顔をみて少したじろぎ】

お、おいちょっと待て！　この状態を維持するのはスタミナが・・・！
【例え魅せる技を見せたとしても実際に余裕があると言うわけでもなく】
【気のせいか手元はフラフラで　+だけだから流石に無理がある】

【そのまま後ろにバランスを崩してしまい】

あっ！
【後ろのアスファルトが死霊の毒に解け　瘴気に酔って腐敗し　水が飛び散り更に前述の被害を加速させていく】
【余りにも大規模な事故に誰か気付く人がいるかもしれない】

/把握乙

>>74

要するに軽いフルプレートと考えて良いんだな

【ざっと大雑把に注文された物の内容を整理してそれに合った鎧を考え付く】
【そしてその場に鉄で簡単な椅子を作るとその上に座り込む】

ま、そのぐらい作ってやるよ

【そういいながら右手を空中に翳して数秒間何かを念じていたかと思えば】
【次の瞬間>>74と青年の間に一つのフルプレートアーマーが出来上がる】

一応俺ができる限り最大に軽くて頑丈に作って置いたからな

【まぁ青年の言うそれは嘘なのだが、確かに頑丈で軽いが最大限の力など使っては無い】
【いつか戦うかもしれない相手に無償でそこまでするわけ無いのである】

/ん？　硬はアーマーを着込めるっていうのは
/着ていた服とかを自力で強化して装甲のような強度を持たせる
/って意味じゃなかったんだ

/うわあああああああああ
/帝心石とか初めてだしWiki見てちょっと悩んでくるぜ

>>86 おう、ありがとな。
【なんとなく青年の言葉に裏を感じたが気にせず礼を言う】

一応チップくらいは置いとくぜ
【いくらか聞いてなかったが適当に代金を払って立ち去る】

/>>87あ、そうだったのパージするか
【鎧は弾け飛んだ】

>>80
じゃあそれ相応の金を‥‥‥‥

【言いかけた所で男は言葉を止めた、何故なら目の前の男が武器を所持しており、脅しの可能性もあったからである】

‥‥‥やっぱ金はいらないが、お返しに何かくれないか？

物でなくとも良い、困った時に助けに来るとかそういうのでもいいから

【男は慎重に行くことに決めた】

/勝手にあなたの武器体につけていて見える設定にしたけどおk?

/>>90　えええ作ってもらった鎧を更に硬で強化するとかあるんじゃ！？

>>81
（なん…だと）
…そう言うと思って別のやつを作っておきました
【何かを取り出す】
鉄砲〜
【玩具の鉄砲の全て鉄で出来ていて中から鉄が出てくると言った感じだ】
【簡単に言うとただのハンドガン】

>>83
（あ、自分が使うのか）
【ここでまた気付く】
（金管楽器って何だ？）
【ここまでくるとわかると思うがこの男は頭が悪い】
（笛を鉄で作ればいいか）
【笛（鉄）を作る】

>>89

頑張れよー

【代金を受け取るとそう手を振りながら別れを告げる】
【そして異能者が立ち去った後、疲れたかのように溜め息を吐き】

っててめぇぇぇぇ！？　人が作った鎧を目の前で吹き飛ばしやがってぇぇぇぇ！？

【>>90にて破壊された鎧の残骸をみて頭を押さえながら大声で叫ぶ】
【確かに最大限の力は使ってはいないが大切にはしてもらいたいのでこれにはさすがの青年も怒り気味】

>>94ごっめーんね☆てへぺろっ
【真摯な態度で深く謝罪する】

>>91何かか……武器はあげられねえし……ん？
【手元にはパージしたフルプレートアーマーの残骸がある】

これでなんとかならないかな？

>>93
ふーん……無いよりはいいかなぁ？
【先に槍を渡されたことで槍に心が傾いていた女はやや不満げに受け取る】

まあ、礼は言っとくよ
【そういって少量の電気を青年の前で散らし、手のひら大の花火のようなものを見せる】
【果たしてこれが武器を提供された礼に当たるのだろうか】

……あのさ、金管楽器ってのは最初から金属で作られていた楽器のこと。
トランペットとか、チューバとか。
それぐらい学校で習うよね？
【もしかしなくても授業中常に寝ているタイプかと青年を呆れ顔で見ている】

>>95
あぁもう畜生……おぉうぅあぁ……

【後半はまたゾンビのようなおどろおどろしい声になりながら】
【とりあえず男は落胆しながらもその場から立ち去って行った】


あぁ、疲れた　誰かいないもんかねぇ

【とりあえず近くに会った公園で一休み一休み】
【誰か通りかからないかなーとか思いつつ適当に銃を作成中】

>>93
さて、あなたの力を見せてもらおうかしら？
その笛の音をあの像にぶつけて、増幅させて壊してみなさいな
【少女はやはり笑いながら言った】

(まさか複雑な機構のない普通の笛とは思いませんでしたわ……)
(さて、どれほどでしょうか)

>>95
‥‥‥いや何もいらない
すぐ作り始めるから待っててくれ‥‥‥

「大人しく」だぞおとなしく

【男は急いで作り始める、すると何も変哲もない黒いバイクが出来上がった】

しかし代償は必要なのであんたの連絡先をもらいたい
困ったときに助けてもらうために

【男は連絡先を求めた、それは自身の弱さ故に他人に頼らないと生き残れないと判断したからであった】

「あーそこらへんに腕のいい剣士とかいないかなー……」

【青年が双剣を持ちながら、線路の脇に立っている】

「暇だなー……」

【そこへ、電車が走ってくる】
【電車は青年の横を勢いよく通り過ぎていく―――】

≪ｷｨﾝｯ―ｷｨﾝｯ―ｷｨﾝ―――≫

【電車が1両通り過ぎる度に、小さな金属音が辺りに響き渡る】
【そして10両の電車が全て通り去った後―――】

「これじゃあ暇つぶしにしかならない」

【電車の1両1両の間が、走るに連れて大きく開いていく】
【車両の連結部が全て切断されていた】

>>85
えっ……？
【愚かなどではない、と言われ、顔をあげると】

ちょっ、大丈夫!?
【目の前でアスファルトやなんやらが飛び散りとてもひどい状況になっていた】

俺がつい泣くから……！
【どうしよう、とあたふた】

/ただいま帰りました
/お待たせしてすまないです

てｓｔ
【神殿にメールを送った】

>>102
なにこの人幻ランク12とか怖い

>>99 連絡先、ねえ……
じゃあ「助けてー！まさむら覆面お面仮面マスク」て呼んだら駆けつけてやってもいいぞ？
【一応恩を感じているのか協力的な姿勢を見せる】

>>100
(………鉄の超剣が反応している……?)
【少女は楽器を作る青年を見ながら、そんなことを思った】

/>>102幻特化すげえ

>>102
/IDすげええええええええええ
/てかきめええええええええええ

いｄ

>>101
ああ・・・こちらに被害は無いが・・・
【長時間の間鎌をずっと顕現していた所為か顔色が悪い　いや元から鉄の眼で不気味なんだけど】

む・・・泣く事は愚かなどではない　泣ける以上それは自らに責任を感じる事が出来るのだからな
【慰めなのかよくわからない言葉回しだ】

ん・・・
【気付けば鎌の方に死霊を回しすぎて腕もなくなっていた】
【パッと見なくてもかたわ状態である】

/幻ランク12とか誰が勝てるんだよ……

/>>102
/邪眼とか月読使えるんじゃね？

>>104

‥‥‥‥‥わかった、いいだろう

【男は渋々承諾した、助けは必要な時は身もかまっていられないだろうから】

/落ちてたら凄いIDが現れてたんだが

>>96
（あー自分用に作った武器がー）
【自分のためにあらかじめ作っていたらしい】

あ、そうなんですかー
（こんな女の子がいる中授業中ずっと妄想してるなんて言えない）
【時すでに遅しで笛（鉄）が完成してしまった】

>>98
はい！わかりました！
【>>98と話をするときは妙にテンションの高い男であった】

（よーし吹くぞー）
ピョー！！
【力を入れすぎたため音が裏がえる】
【しかし大きい音を出せれば振動で攻撃するわけで】
（音は関係ないのである！）
【苦し紛れにそう考えている】

【コンマでキャラ設定。偶数で女、奇数で男】

>>109
うん、ありがとう
【でもまだ少しだけ泣いている】

どうしよう、俺のせいで一撃勝負無駄になっちゃったね
【申し訳ない、と頭を下げた】

>>112 ありがとな。一応やばいときは可及的速やかに駆けつけるからな？
【覚えたばかりのちょっと小難しい単語を使って礼を言う】
あとこれは気持ちだ。返すと言っても受け取らないからな
【チップ代わりに金を置く】

>>114
うーん、やっぱりこれ嫌。
軽い槍作って、軟らかくてもいいから
【ハンドガンを青年に突きつけながらさらに注文をしている】
【どれだけ図々しいのだろう】

……貴方本当に音属性持ってるの？
【音属性を持つ者は音楽に長けて居る者が多い筈】
【それなのに調子はずれな音を響かせた青年に懐疑心を持った】

test

>>119
/なんと魔王も現れました

>>119
/……魔王になれるんじゃね？

>>116
なに、これほどの消耗でやられるほど愚かな身体はしていない
【答えると足だけで器用に起き上がり】

さて、祭の続きと行こうか　何処へ行く？　何を為す？
【不敵な顔で問うのだった】

>>119
zがZなら……

/>>119　魔王もｷﾀ―――（゜∀゜）―――！！！
祭状態じゃね？

>>119
/魔王来ちゃった

/>>124　Uは秘という属性でな
小文字を大文字ということにする、つまりｚをZに変えることが出来る属性なんだ！

>>122
うーん、なにしようか
やっぱり、戦いたいよね
【そもそもそれでこの魔人と話していたわけなのだから】

誰かに仕掛ける？
【と、提案した】

>>126
／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

>>114
はむ
【少女の作った氷像は粉々とはいかずとも】
【明らかに失敗したと思われるその笛の音色によって四散した】

なかなかやるじゃない
及第点ね
【そして少女はニコリと笑って】

"手加減"してあげるから、私と戦わないかしら？
参った、降参で終わりの遊びみたいなものなのだけど……
どうかしら？
【目の前の同年代の少年に向けてゴスロリ少女は黒髪を揺らしてそういった】

普段行けないから、バイクで渋谷でも行くか

【男はバイク渋谷まで行くことにした】

/>>119
/まおうきたあああああああ

>>23
956

>>37,53
4980
1184

/Uは小文字を大文字にできるんだっけ
/zをZにして魔王か
/こんな感じ？

>>127
戦いか・・・正直厳しいところがあるが・・・
【最早何度目かわからない死霊の定着が始まる】　【慣れっことは皮肉なものだ】

さて、仕掛けられるではなく仕掛けることになったか
しかしどうするか・・・
【そう言うと当てもなく歩き出す】　【誰か見つけるのか】　【誰かに見つかるのか】

あぁー誰も通らないし誰も来ない、ひたすら暇だ

【公園にて頭を押さえながら溜め息を吐いている黒いパーカーを着た青年】
【その周りには何故か幾つかのデザートイーグルが無造作に置かれてあった】

誰かいないもんかねぇ……

【そのまま公園にて異能者がやってこないか待ち続けてみることにする】

/>>133　幻硬妖魔王　　だな

/>>119
/幻12といい妖幻7魔王といい勝てる気がしない件

おっと、属性はその場で決めんといかんのか。

状況は把握したが、どうすっかねえ……
【幻の力で月があらゆる方向に動きまわる像を夜空に作り出す】

/>>133妖幻硬が7、ほかランク4のまおうですp

/>>133＆>>138ｖｓ他の魔法使い
でようやく釣り合い取れるんじゃなかろうか
流石にそれはないか

>>135
【偶然通って】なにやってんだ、威力過剰な銃何丁も持って・・・【と言いながら、VSSスナイパーライフルを作り出す】

>>118
（えー）
…まったくわがままなお嬢さんだなぁ
【おもわず素が出る】
…よし、これなら軽いでしょう
【持つところをなるべく細く（折れない程度に）して中を空洞にした】

音属性はちゃんとありますよ！
…多分
【自分でも自信が無くなってきている】

>>129
ふぅ、良かった
【一安心する】

え、戦い！？
無理ですよ無理
【なぜ二回言ったかはわからないがどうやら戦いたくないようだ】

/>>138まあ世界干渉クラスの幻術は余裕ですよねーｗｗｗｗ

月が‥‥‥今夜は荒れるな‥‥

【そういうと男は何やら街に罠をしかけ始め、建物も魔力で作り始めた。下準備や策は弱者のためにあると理解しているので、弱者の自分は、準備しないと生き残れないと分かっていたのである】

/>>130あれ？バイクってもらった？

>>134
まあ、歩いてれば見つかるでしょう
無理する必要もないけど……あれ？
【そう言いながら夜空を見上げると、>>138の作った幻が見えた】

あれってなんですかね？
【夜空の幻について>>134に訊ねる】

/>>130はい、あげました。このバイクは
/>>76で自分用に作ったものです

>>138
月が、おかしい？
【あまりに強すぎる幻術を見きれず】
【すぐに目を逸らした】

>>142
あら、残念ね
勝った方が負けた方になんでも一つだけ命令できるといっても、かしら？
【少女は残念そうな顔をしている】

>>142
ああ、ありがとうね。
【ハンドガンを返し、槍を受けとった】
うん、これはいい！　この軽さにしなやかさ、たまらないね
【ご満悦のようだ】

それよりさ、空を見てよ
【女は空、というより月を指差している】
【その月は異様な動きをしていた】
誰か物凄く強い異能を持つものが現れたみたい。
共闘しない？
【協力を持ちかけている】

>>141

んー、暇だから作ってるだけ
しかもこれ.50AE弾とかいう弾使ってるらしいからさらに威力過剰だぜー

【そうベンチに座りながら能天気に言った】
【そして顔をあげて目の前の異能者の姿を確認すると】

VSSとかまた面白い物持ってるねぇ

【そう呟きながら目の前の異能者が持っている銃に興味を示した】

こんな力を持った奴らが東京には溢れかえっているわけで、まずどうするかっつーと……
【右手を空に掲げると月が三つに増え、親指・人差し指・中指の動きに合わせて空を動きまわる】

護身手段の確保ってとこか、アキバにでも行きゃエアガンでも手に入んだろ。
【ベンチから立ち上がる】
【空を見上げ、三つの月を弄びながら移動を開始した】

/世界干渉クラスの幻覚使い誕生
/幻術派魔王降臨
/心石インフレぱねえ

今北産業用

/>>147ごめん見直してたらあったわ

よっしゃあもらったバイクで走り出すぜ！！
【黒光りするバイクにまたがり、電気を流すと静かにバイクは走り出した】

>>146
【しばらく歩いた先にあったのは>>138の幻】
【それは月が動くと言う極めて大規模な物】

・・・
【悩むような顔をするとノウの回転に合わせて鉄の眼球も回り続ける】　【ちょっと不気味】

幻術だと言う事しか　しかし愚かな・・・世界規模の幻術だと！？
【その顔は驚愕に震え定着の甘い腕の一端から霊が漏れる】

【更に>>151】

月が三つ！？
【最早驚くほか無い】

向かうぞ！
【天属性の魔力を応用局地的な風を起こし宙に浮かび　幻影の所在を突き止めようとする】

>>142
>>149
賛成。共闘でもしないと確実にみんな、消される

【明らかに強い反応が一つ、二つ】
【終末が、始まった】

/>>151　獣ランク４でもあるってことは伝説の幻獣にもなれるね
徹底的に幻で塗り固められた属性だ……

>>150
音もなく狙撃出来る銃だからな、位置はばれない方がいい、それにしても・・・・月がおかしく見えるな・・・どう思う？【と聞く】

/>>151ハンドガンか幻ランク1ブレードなら作れるよ？

〜♪
【口笛を吹きながら呑気に街中を歩く】
【未だに幻術は作用しており、男の右腕を基準に月は移動を続けている】

/こんな感じかな？

【通信施設を占拠し、放送を開始する】
テスト、うん、あー。テステス、どう？ネクタイ曲がってない？
え？もう放送始まってる？……あー、うん。オッケー。

【放送スタート】
えー、皆さん。いかがお過ごしでしょうか？
暇な人はそのままで、忙しい人は一旦手を止めて聞いてね。

>>148
（なんでも命令できるだと？）
【あんなことやこんなことが頭に浮かぶ】
あーえーうー…
【本能と苦手が戦う】

>>149
え、あれってただの月ですよね？
【月を見る】
あとさっきも言ったように戦うのは苦手ですので…

>>158
/それも良いけど、現代編だからもうちょい一般人っぽくいきたいの。

>>154
ええ!?
月が動いてる……う、気持ち悪
【うっぷ、と幻を見ないようにするが】

ど、何処に向かうんですか!?
【俺には飛ぶ手段がないですよ！ とあたふた】
【高速移動なら出来るのだが】

今日は月が騒がしいな……
【バイクをライダー乗りで乗り回す】
【周りの状況が飲み込めていない！】

/>>156目が車輪眼(ただし目を合わさずとも使える)のドラゴンか、ヤバすぎワロタｗｗｗｗｗ

>>157
しかもセミオートだからパスパス撃てていいよねぇ

【そう適当に銃のことについて話していると】
【月のことについて目の前の異能者が聞いてくる】

いや、俺は月よりももっと恐ろしいもん見つけたんだけどどう思う？

【そう言うと聞こえてくるは>>160の放送、青年は月のことはどうでもいいと思っているのか】
【そちらの放送へと軽く耳を傾けることにした】

>>155
私ももっと強くなった方がいいかもしれない。
だから、雷をコピーさせなおしてくれないかな？
【僅かな回復を可能にする蟲を捨て、攻撃属性が欲しいと言っている】
【それほどまでに強大な相手と感じたのだ】

>>161
あれの何処がただの月だっていうの！？
（もしかしたらこの青年は異様に幻耐性があるの？否そんな訳はない）
【暴走気味の思考を廻らせながら怒鳴りつける】
戦うのが苦手ならそれでいいわ。命の危険がビンビンだけどね
【女は青年を拒絶した】

/>>162
/把握した

>>163
愚かを超えた身体能力ならば跳躍でどうにかなるだろう！
少なくともそうしたことがある！
【そう言えばビル屋上までひとっとびでしたね】

一度飛べば高速移動を使えばいい！
【垂直ジャンプから一気に水平移動する感じだ】

【更に死霊が五体ほど現れ】
道筋案内もつけてやろう！

【そう言って空を飛び始める　向かうべきは>>159】

・・・　何だこの声は！！
【>>160の放送も耳にはいってしまった】

>>160
……おん？
【律儀にも立ち止まって放送に耳を傾ける】

>>166
ああ、何の放送だろうか聞き耳を立てつつ【手にしていたお粗末な拳銃をUSPに変化させた】

やっと完成だ

ん、なんだこの放送は‥‥‥

【男はビルに似せた要塞を完成させると同時に放送を聞く】

とりあえずこの奇妙な月でもながめるか‥

【男は自分のビルの屋上から空を眺める】

>>169
な、なるほど、そういうやりかたもあるのか……
ありがとうございます！
【と感心している一方で】

なんだこの放送？
【>>160の放送も聞こえたようだが、呑気な声だと思っただけだった】

>>160 ツーリングにラジオか……粋だねえ！
【バイクで走りつつ音楽を期待して耳を傾ける】

>>167
わかりましたわ、お姉さま

>>160
！？
【マイク越しに伝わる圧倒的な魔力】
【それが自分以上の魔の存在であることに気づく】

【少女はそれを聞いて】
【今まで無意識的に抑えていた魔力を開放した】

>>160
……この幻を作り出している張本人からの放送？
【盛大な勘違いをしていた】

>>167
え、だって月が…気持ち悪い
【やはり耐性は無かった】

え、やっぱり一緒に戦わせていただきます！
【都合のいい男だ】

おっと放送だ
【耳を傾ける】

>>175
それじゃあコピーさせてもらうね
【そう言って蟲を破棄し、雷を会得した】

>>173
早く行くぞ！　愚かを通り越して何が起きるか想像が付かない！
【魔王に付いた魔族ですら理解し得ない感覚なのだった】

なにより先程の放送・・・
愚かではない雰囲気しか感じなかった・・・
【うわ言のように空を飛びながら呟く】

アレは例えるならば・・・平行世界の魔王様・・・
【仕えた身である以上感覚で分かるのだろうか】

>>176
わかりませんわ
しかし、この魔力……
同類です、しかも明らかに自分の上位互換クラスの、ですね

……おっと、立ち止まってる場合じゃねえじゃん俺
【真上を見上げ、歩きながら放送に耳を傾ける】
【三つの月は男の真上でグルグルと規則的な軌道を描く】

/あー名前欄がミスりまくりだー

とりあえず、さぁ……
溢れかえり過ぎだと思わない？異能とか色んなのが。弱っちいのは生きてたってしょうがないと思うんだよね。
だからさ、この際丁度いいやってんで「間引く」事にします。
【突然の放送に続いたのは衝撃の発表】

殺す殺さないは僕の判断で決めます。
どーーーしても死にたくないって人は僕のトコまで来てよ。色々考えてみるから
それじゃ、皆。せいぜい生き残ってねー、アハハハ！
【唐突に放送が終わる】

【と、すぐに放送が再開される】
あ、そうそう……折角放送してるんだ、一度やってみたかった事があったから最後に一つ。
「逃げられるなんて思うな」……以上。ではでは
【今度こそ放送が終了した】

>>23
8573

>>182
/表記は×7要りませんお、たぶん
/ランク7ってのは普通の魔法使いに当てはめた時のランクなので

>>182

仲間が‥‥‥必要だな‥

【要塞の上から男は言う】
しかし集める方法が分からないな‥‥

とりあえずビルの周りを歩いて探してみよう

>>182なんだ、ニュースラジオか……つまんね
【内容はあまり聞いてなかったのでそのままツーリング】

>>179
ま、魔王!?
【一度飛んで、そこから重力に反して高速移動をする】

なんで魔王がこんなとこに？
まさか人間界をまた乗っ取ろうとするつもりじゃ……！
【先程の話から、魔王=侵略者のイメージがついているようだ】
【そう話している間にも>>182の放送は耳に入り】

間引く？
ってことは、弱い異能者は殺すってことか!?
【焦る】

>>171

あーうん、すまんちょっと用事ができたわ

【そう言いながら青年はベンチから立ち上がり、デザートイーグルを4つ装備する】
【そして異能者から興味が消えたのか、そちらへは視線は一切向けずに公園から出て行ってしまった】


>>182

これだから楽しい！　こんなハプニングがあるからこそ世界は楽しいんだ！

【そう叫びながら、黒いパーカーを着た青年は最強の異能者の元へと歩いて行く】
【それは戦いに行くためなのか命乞いをするためなのか、それは男に会うまでわからない】

【放送が終わり、スタジオに残っているのはとぼけた風貌をした中年男が一人】
【柄の悪いネクタイを緩め、イスにもたれかかる】
……さーてと、後はそれなりに改装工事をしなくちゃね。

【指を鳴らす】
【スタジオの外見、内装がたちまち変わっていき……】
【最後に出来上がったのは、「魔王のねぐら」と呼ぶにふさわしい、禍々しい城】

>>187

【>>182の声を聞き】
愚かな・・・故に月を傾けるなどの愚考に走るだと・・・！？
愚かな・・・！　愚かな・・・！愚かな・・・！
【腕の死霊がアゴニーへと変化しつんざく悲鳴を上げる　それほどに魔族は怒っていた】
【しかし若干勘違いをしていた】

愚かな勘違いをするな！
【>>187に向けて叫ぶ】
魔王様の侵攻はここまで酷いものではない・・・！
平行世界か・・・！　或いは近似体か・・・！　とにかく！！

【月に向けて飛び回り向かうべきは>>181のいるあたりの上空】

何処だ！一体どこにいる！
【叫びながらあたりを探す故に>>181の視界に入るかもしれない】

>>185
【ビルの周りにちょうどいた少女の中の一人】
【本来魔のものであり明らかに魔王側の人間であるはずの少女が声をかける】

すいません、少しいいですか？

>>184
/そうでしたか、すんません

/>>192いえいえ、いいロールを期待してます

>>188
さらば・・・同志よ【彼とはまた会うだろう】それにしてもさっきの放送はやばそうだ、仲間を探そう【公園をでで行く】

>>182,>>180
まさか、「魔王」が出現したっていうの！？
【突然の発表と魔族の少女の発言から合わせ、放送を行ったものの正体を推測する】
この幻はその魔王の仕業……人を惑わせることに長けているのね
【導き出された推測は間違っているが合っていた】

っつ、取り合えず行くしかないわね……いくよ！
【女は放送局を目指し、飛び立ったとうとするが】

>>185,>>191
あら、そこにも人居たんだ
【少女にあわせ、男に話しかける】
ねぇ貴方もあの放送聞いたよね？
手を組みましょう

>>182
【放送が終わった瞬間、男の顔色が豹変する】
ざけんなよ……人生まだまだこれからだってんのに死んで堪るかよッ！！

【男が右拳を握りしめた瞬間、三つの月が爆ぜ、天上はまるで昼に戻ったかのような光に包まれる】
【その光が収まると、夜空からありとあらゆる天体が消失していた】
【最寄りの駅を目指して走りだす】

>>190
【>>190の向かいから男が駆けてくる】
【脇目もふらずにいる男は>>190の存在を気にすることはないだろう】

>>191
っ！？‥‥‥はい、なんだろうか

【男は女から魔王に似たものを感じ戦闘の準備をする】

(まだ敵だと決まったわけじゃない)

【男は警戒しながら、できれば話し合いで終わることを願った】

>>182
おいおいなんだよそれ
【さっき以上の恐怖を知る】

…とりあえず仲間だな
まだ死にたくないし

>>189

「ふんふん……なるほどなるほど……」

【青年は既に放送施設の入り口にいた】
【そして放送の声を聞き終えた】

「どうやら相当の自信家のようだね……」
「不意打ちをするようで悪いけど……それほど力を持っているなら死にはしないだろう！！」

【青年は双剣に自身の魔力を最大限まで付加する】
【そして直後にその双剣の魔力を暴走させる】

「ハァァァァァァァァァァ！！！！！！！」

【暴走する魔力の強大さは、中にいる魔王にも感じ取れたかもしれない】

『奥義・爆裂無双千斬！！！』

【破壊力と無数の斬撃】
【双剣の破壊と引き換えに発動した、暴走された魔力と青年の斬撃は―――放送施設を凄まじい轟音と共に吹き飛ばした】
【放送施設はまるで核爆発に遭ったかのように、跡形もなく吹き飛ぶ】
【中にいる魔王も、防御手段を何もしなければただでは済まないだろう】

>>196
・・・何が起きている・・・！？
【頭上の天体の消失に小さな体躯の驚愕は停まらない】

・・・これだけ数が多くてはキリが無い！

愚かな最終手段に出る！
【そう叫ぶと頭上の天体のなかった空に　雲が生まれ始める】
【天属性により天候を変化させる】　【気象は魔の雷雨】　【相手が近くに居れば　その天候に対して何らかの細工を施すだろう】
【そうすれば魔力を逆探知し所在が分かるかもしれないと踏んだのだ】

>>199
【魔の雷雨が響くか響かないかとてつもない轟音が響いた】
・・・あそこか！？　しかし幻の所在はここが近い・・・！
一体何が起きている！？　愚か者に教えろ！！
【最早その言葉が真実だ】

>>197
時間がありません
早急に話します
【すると少女は、魔のものであることを示すように】
【それ特有の瘴気を放った】

私はこの通り魔族ですが、
人間側につきます
なので、どうか魔王を倒すことに協力していただけますか？

あのような強大な幻覚を持つ魔王相手には明らかに私たちだけでは力が足りない
私はもっと遊びたいのです、この異能で
だから、お願いします、協力してください
【少女は真摯に自分の思いを語った】

>>189

はぁ……はぁ…はぁ……音魔法使ったとはいえちょっとキツかった

【そんな疲れたような言葉とともにと共に黒いパーカーを着た青年が現れる】
【どうやら音魔法により身体能力を強化してここまでやって来たらしく、青年は魔王の姿を確認すると】

んーと、おっさん？　おじさん？　お兄さん？　いやまぁどれでもいいや

【相手の外見+先ほどの放送から何と呼べばいいのかとりあえず3つほど試してみたはいいが】
【何かどれもしっくりくるものが無かったので呼び方は適当にすることにしたらしい、青年はそこで間を置き】


ちょっと仲間に入れてくれよおっさん！


【キラキラとした笑顔で魔王に向けてそうお願いしてみた】

>>190>>196
アンタがそういうならきっと違うんだな
【じゃああの魔王はいざとなったら倒してしまっても構わない、と男は考えた】

とりあえず今まで放送してたんだ、どっかの放送局の近所にいるだろ
【何処の放送局かによって場所は随分と違うが】
【魔人の隣にいた男は、>>196が走って行ったのを見て】

あれ……異能者か？
【と、呟いた】

ふえぇ……テストするよぅ……

>>199
【崩落する瓦礫をすり抜けるように宙を舞い、出来上がった瓦礫の山に着地する】
お、早速来たねぇ。
……しかし酷いなぁ。せっかくの新居がグチャグチャだよ

【心底困っているかのような表情で瓦礫を眺める】
それで？君は僕に何を要求するんだい？僕の部下になりに来たの？
その強さだったら十分合格だけどね。

>>199
あそこね！？
時間はないわ、走りながらいくわよ！
【少女はそう、>>195,197,198に告げて走り出す】

放送局から爆発音がした・・・【取り敢えずそちら側の狙撃出来る地点まで移動した】

>>203
ああ・・・詳細はわからないが危険だ　できれば他の魔族の力も欲しいところだが・・・
【きっとどこかで頑張ってくれるはずだよ】

放送局か・・・先程の轟音（>>199）を元に調べる事が出来れば良いが・・・
【と悩み始めたところで】

何！？
【王に相応しき力を持つもの同士　何か惹かれあうものがあるのだろうか】
そっちか！【>>196へ向かって走る　局地的な雷雨は未だ止む事を知らないはずだ】

>>206
了解！
【応え、轟音のする方向へと走っていった】
【まだ魔法は使わない　少しでも魔力の消費を抑えるためだ】

>>204
/>>152
/今北産業用

ふえぇ……そんなに強くなかったよぅ……
【ならば希望は心石とやらに託す他あるまい、と少女はメールを送信する】

>>206
え、待ってよ〜
【>>206を追いかける】

>>200
んなッ！？
【急激な天候の変化に驚きの声を上げる】

俺と違ってホンモノか、デタラメじゃねーかよ
けど、利用させてもらうとするか……
【空の暗雲の厚さが一層増す】
【男は暗闇に紛れて零時を迎える腹積もりである】

>>201
ああ‥‥‥分かった

協力しよう
しかし私は強くない出来ることは要塞を作ったり皆を守ることぐらいだ
それでもいいか？
【男は女から強さを感じ釣り合わないのではないかと心配した】

>>195
‥ああ、仲間は多い方がいい

【男はどちらもと協力関係を結ぼうとしている】

>>205

「今ので傷もないとは……やはりなかなかやるな」

【青年は再び双剣を作りながら、笑みを浮かべる】
【その笑みは苦笑いか、狂喜か】

「ふふ……元はお前と闘うつもりだったが……そうだな」
「おそらくさっきの放送で異能力者がこの場所に向かっているはずだな……」

「よし、まずはそいつらの何人かを俺に狩らせてもらおう……それからお前を狩るとしよう」
「それでいいなら、お前の力になろう」

【バッと勢いよく跳躍すると魔王の隣へ着地した】

>>206

ああ！

【男はそういうと走って女を追いかけた】

>>208
幻の所在は近い？
でもここら辺、放送局なんてないぜ？
【魔人の言うことは明らかに矛盾している】

もしかしてだが……幻術者と魔王は別もんか？
【あくまで仮定だが、そうでもないと成立しない】

って、今度はなんだ!?
【>>196を追う>>208を、追う】

>>213
（・・・感じた！）
【もとより幻は痛い目に遭っている】
【魔の雲に違和感が生じた事を感じると即座にその違和感を突き止めるべく走り出し】
【きっとおそらく近づけたはずだ】

魔王・・・！　ではないな！
【>>217の話を聞いて生まれた直感を元に一呼吸勢いよく吸って】

月を歪めた者よ！　話がある！　此度この魔族の元に協力を乞い願う者だ
【あらん限りの大声で叫ぶのだった】

てｓｔ

>>212
アンタは【別の四ツ谷】のリーダーな訳？
アンタみたいなヘタレに【私の四ツ谷】に入っていい許可を出した覚えはないわ
【走りながらキッと睨み付けた】
【こんな時だというにこの青年のことを完全に拒絶しているらしい】

>>214
ええ、守るだけでも十分よ。
……そこの馬鹿は役に立たないから守ってあげて
【共に走っている青年を指差している】

テス

>>215>>199>>205の姿がスコープごしに見える・・・・しかしここで攻撃はしたくない【移動する事にした】

ふぇぇ……ランク2の妖じゃ幻覚に対しての耐性なんて付かないよぅ……
音のソナーもレベル高い幻属性じゃ多分無駄無駄ァだから
きっとえっちな本みたいな展開に持ち込まれちゃうよぅ……
【まずは様子見、少し離れた場所に物見櫓を「建て」て戦況を見極めんとす】

>>215
【突如青年の目の前に扉ができたかと思うと】
【雷を帯びたバイクが突進してきた】

ふう、やっと放送局についたぜ……

>>199
……突入したと思ったら城崩れてたとか何それこわい

【ふと城が吹き飛ばされるのを見るとそう呆然としながら呟く】
【そして辺りを見回して魔王の姿を確認、そちらへと向かって行くと】

>>205
おーい魔王さんやーい、仲間にしてくれぇ

【そちらへと念を使ってふわふわ浮いて行き、魔王にそう頼んでみる】

>>214
構わないよ、多いに越したことはないから

>>209
おねえさま！
【そういうと少女は>>209をいわゆるお姫様抱っこの形で連れて行くことにした】

お姉さまは消耗してはいけません！片足なのですから！
私に任せてください！

/あと1時間で終わる気がしねえ

>>220
ああ、出来る限り全員守るよ

【男は既に死ぬ覚悟でもしたのだろうか、目は決意の光で満ちていた】

>>220
え、え
（orz）
【凹んでいるが足は止めない】

>>218
【>>218の声を聞き立ち止まる】
【この声の主が、先程から自分を追う人間と同じものであることは容易に想像できる】
【応えるべきか、男はその場に立ち止まり、迷う】

……なんだよ
【幻の力によって、自身の姿を隠してから応える】

/うわあ阿呆だ片足なんだから魔法使わなきゃ動けないわorz
>>226
あ、ありがとう
【片足とびで移動していたのを見咎められ、少女に大人しく抱かれた】

/>>227確かに

【あちらこちらから異能の気配がする。どうやら先程の衝撃に気付いて集まってきているようだ】

>>202
【声の方へ目を向ける】
やぁ。なかなかフレッシュ精神に満ち溢れてるねぇ。
でもさ、それだけじゃ次の未来は作れないと思うんだよね、僕は。
仲間……部下になりたいんだったらそれなりの実力、実績を見せて欲しいね。
君はどういった方法で合格点を示してくれるんだい？

>>215
【「他の異能を狩った後……自分の首を狩る」】
【その答えに満足したかのように目を瞑り、大きく頷く】
いいねぇ、その隠す気の無い反逆精神！
とりあえずは君は残しておいても良さそうだ。

ただ……
【再び宙を舞い、男の遥か上に浮かぶ】
君と僕との「差」を弁えて物を言った方が良いと思うよ
【とぼけた顔に狂気めいた雰囲気が一瞬だけ見えた】

/こんなに盛り上がってるのにあと一時間しかないのは勿体無さ過ぎる
道理を解らずに我侭言ってるだけかもしれないけど、酉とかつけてもうしばらくやりたいです

>>230
・・・その声　『月歪者』のそれと同一であると判断して続けさせてもらう！
【一流の魔族たちは　愚かではないと認めた好き者には必ず称号を進呈する】
【少なくともこの魔族はそれだった】

此度の放送の声は聞かれただろう！　あれは愚かなる行為である！
人を間引くなどと言う考え方自体が間違っている　そうは思わないか！
【肺の限界を超えるような声で叫び続ける　伊達の身体能力は高くない】

故に！　月を歪める！　即ち夜と言う魔族の時間を歪める事の出来る貴殿の力を貸して欲しい！
報酬ならば幾らでも出そう！　あの憎たらしく魔王に制裁を下さないか！！
【やはりあの魔王は違う　この魔族信頼すべき魔王には必ず敬称が付くのだから】

>>218
【幻術者を仲間に引き込む気か、と納得】

>>230
(あれっ、姿が見えない……？)
【困惑する】
【そんな男が魔人の隣に立っている】
【正直、魔人のお付き人みたいになっていそうだ】

/やべぇ>>225は無かったことにしてくれるとありがたい

>>232

んーと、じゃあこんな感じにすりゃいいのかな？

【ふと右手を翳したかと思えば青年の前にはナイフが1本…2本…3本4本とどんどん数が増えていき】
【気が付けば20〜30本ほどのナイフが宙に漂い始めた】

せーのーせーっでっと

【不意に右手を振り降ろせば大量のナイフが魔王の元へと出鱈目な軌道を描きながら突撃していく】

>>232
ふぇぇ、あの魔王さん私と似てる雰囲気がするよぅ……
きっと私の生き別れの父かなんかだよぅ、近親での関係なんて穢れてるよぅ。

なんか仲間志望多いし、安寧を望むならば力を示しその傘下に入るのが一番だよぅ。
だけど……私はそうはいかないよぅ、
だからちょっと行かなくちゃ！

【物見櫓を崩せば、そのままオープンカーを建造、
幼女の大胆かつ大胆なハンドリングにより魔王のもとへと向かう】

>>228、>>229、>>231

みんな、危なくなったら真っ先に言いなさいね！
この際だから私の能力を伝えるわ！
【そういうと、少女は自分の能力のすべてを説明し】

この中じゃ私が一番耐久力がある、蟲の再生能力ならばどんなに強かろうと三発ほどは耐えて見せる！
だから、すぐに助けは呼びなさい！盾になるわ！

>>235
そんなに困惑するな　愚かに見える
【叫びをやめる僅かな合間に　かれた喉の声で小さく言う】

王に相応しい魔力を持っているのだ　王に仕えた私が保証する
【そして一言再び叫ぶ！】

冥王と帝王！　二つの王名の喚起によって！　魔王を滅する！！

/所詮もしもし
/折角帝心石を引いても、ロールを追い掛けるだけで精一杯なのだった
/そんなわけでみんな頑張ってくんなまし

/残り時間的に、俺は魔王に全力特攻した方がいいような気がして来たぜ！

>>232

「ふふふ……それは慢心か……？」

【一瞬垣間見えた狂気、しかし青年は何故か笑みを浮かべる】

「一言言っておいてやろう……俺は剣の腕に関しては最強だ」
「そして……この距離は俺の独壇場だ……今度は傷一つ追わないなんてことが出来るかな……！？」

『超速64連斬！！』

【仲間になるという口八丁で魔王に接近した青年であった】
【そして今度は魔力の暴走はさせないまでも、超人を超える青年の剣術が炸裂する】
【魔王に一瞬の64回の斬撃が襲いかかる】

>>238
‥‥‥傷なんかつけさせやしないさ
少なくとも人の価値を分かってない魔王なんぞにはね

【男はそれを無理だと自覚しているが、あえてそう言うことによって自分を奮え立たせているのだった】

>>238
（戦わなくて良かった）
【もし戦っていたら負けていただろう】

頼りになります
【この男が頼りないだけだが】

>>238,>>242,>>243
そう、ね。
誰かが犠牲になってでも止めなければ……
【自分の属性を教えた少女を見習い、自分の属性を告げる】

私は差し詰め特攻隊長って所かな？
近づいて生命力を削り取ることは難しいだろうけど……
【自分の持っている属性の一つがまず使えないことに苦い顔をする】

そうだ、強度を変えて欲しいものはない？
硬でなんとかするよ
【体、武器、何でもいいと言っている】

>>234
いいや、別に理解できねえことじゃあないさ
俺がもっと強い力を手にしていたらアイツとおんなじ事をしているだろうからな……

けどなぁ、生憎いまの俺は殺される側。生き残る手段は選べねえ。
だから協力してやらんでもない……だが、条件がある
【少し凄みのある声で】

俺の安全を約束しろ。一つも傷つけねえで明日を迎えさせるとな。
【この男、チキンである】

【華麗に突撃するかに見えたバイクは素通りした】
【バイクに跨ったまま】
あれが魔王か？

【なんかとんでもないとこについた】
【しばらく魔王と青年の戦いをうかがう】

/このまま行ったら絶対消化不良になるよね
魔法戦記歴短いからよく解ってないけど、三日間戦記でもないのにトリップで維持っていうのは禁止事項なのかな？

>>236
【青年の作りだした大量のナイフがこちらへ向かってくる】
【避ける動作もせず、ただナイフの群れを眺める】
うんうん、なかなか面白い使い方をするねぇ。考え方としては十分アリだと思うよ。

【ナイフの一団が魔王に突き刺さったと思われた瞬間】
【ナイフは魔王の両指の間に挟まった8本を除いて粉砕した】
それじゃあ……君のナイフの切れ味を君自身が味わってみるのはどうかな？

【軽く腕を振り下ろし、8本のナイフは先程の不規則な動きをそのままで、しかし速度は先程以上で青年へと刃を向け飛んでいく】

>>239
そ、そうかなぁ……俺が強いとは思えないけど
【でも、>>239からそう言われたので少し自信が持てたようだ】

>>245
安全を約束しろって……
その幻術使ってればよけられそうだけど
【魔人の隣にいる男がボソボソ呟く】

>>247
/１、２時間程度の延長戦なら過去にもあったはず

>>244
私の体を、限界までっ
強化願います！


>>232
>>236
>>241
【たどり着いた爆心地には、三人の男】

【それは、明らかにトップクラスの接近戦能力を持っているであろう剣士と】
【生み出す、という点においては相応に能力の高い少年】
【そして、不敵に笑う壮年の男であった】

>>244
いや、いい
生憎何ももってないんでな

とりあえずバイクで先に行って様子を見てくる
【男は音が気になったのか先に行ってしまう】

>>245
その選択は愚かではない　過ぎた力は己のみを滅ぼす　いずれの魔王だ
【相手を行動は理解できる　昔の自分がそれなのだから】

条件だと　良いだろう　飲む
【相手の凄みのある声に被せる様に答えて】　【その条件を聞けば】

・・・
【一瞬沈黙の後に】

その条件は愚かではない！　生きようと意志がある時点で『月歪者』は『魔王』等より格が上である
【大声で叫ぶと>>245の周りに釜を持った死霊　スケアが大量に生成され防衛陣を組む】

・・・飛べるか？
【どうやら先程の轟音の元へと向かうらしい】　【そこが全ての終着点だ】

>>244
自分は鉄があるから大丈夫ですよ
【余裕の表情】

俺、この戦いが終わったら結婚するんだ
【もちろん嘘である】

移動途中に>>244を発見、【声をかけようとする】

/ぎゃああああ魔王より怖い母上がやってきたああああ
/これ以上の継続は困難なので落ちます、申し訳ない……

/>>250　それくらい時間有ったらら蹴り付けられるかな？

>>251
分かった。それじゃあやるよ！
【女は少女の意思を汲み取り、望むように強化した】
【あるところはゼリーの如く柔らかに、あるところは鋼のような硬さに】
【腕に抱かれたまま少女の体に魔法を掛けていった】

>>249
安心しろ　強さとは自分で決める物でもあるが
相手からの確信もまた愚かを超える強さなのだ
【そう言うと　自信が宙に浮かび始め】

・・・『月歪者』が出れると判断次第即座に舞おうが居ると思しき音源地へと向かう
・・・準備はいいな　『帝王』？
【『』つきで相手のことを呼ぶ事　この短時間でそれがどれ程のものであるか相手は理解してくれる筈だ】

>>248
だろ？　念魔法って凄いよなー

【うんうんと頷いて自分の魔法の使い方を褒められたことに満足していると】
【魔王から投擲されたナイフが青年へと迫り――――】

でも自分で投げたナイフに当たってたら世話ないよね

【両手を目の前に翳して数秒、すると自分の周りに鉄でできたドームが作り出されたかと思えば】
【不規則な動きをしたナイフはそれに弾かれていき、ドームは消滅していく】

流石に自分で自分のナイフに当たるほど間抜けじゃないんでねぇ

【そう言いながら、なんとなく腰からデザートイーグルを引きぬく】

>>256
/くそわろたｗｗｗｗ
/貴重な光８+++がきえたか、、

>>256
/ノオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！（魔族の叫び）
/乙

>>258
/帝王ェ……

>>252,>>254
そう、ならいいわ
……どうせ強化を頼まれたってこの状態では触れなくて出来なかっただろうしね
【言い訳をするように自分に言い聞かせている】

>>255
……君も異能者みたいだけど、魔王を倒しに行くの？
【警戒したまま問いかけた】

/>>256　乙

/>>256がやられた 救護ヘリを 乙

/ま・・・まあ帝王は魔王との戦闘中に戦死してしまった展開で・・・（不謹慎）

>>263
ああ、3人確認した【ついて行くしか考えていないようだ】

/風呂落ち

>>267
/戦力があああ 乙

>>266
ついてくるなら属性を教えて。
手立てが分かってないと共闘もやりにくわ
【完全には警戒を解いてはいない】

/>>267乙

>>241
【男の野心はそのまま牙となり、こちらへと向いたようだ】
……ま、そんなもんだよね。絶対的な力に盾突こうなんて無茶だとは思うけど

【呆れたように男の斬撃をゆらゆらと紙のような動きでかわしていく】
【最後の一撃を右腕で受け止め弾き返す】
僕は剣の扱いに関してはイマイチ馴れてないんだけど……

真似するならこんな感じかな？
【両腕を硬化させ、腕、指、手そのものを刃物にして「斬れる打撃」を男に打ち込んでいく】

/>>256乙

>>249
タネがわかってる側からすっと、いつバレるか怖くて堪んねえんだよ
メールの文章が全部本当だとも限らねえしな
【その声を聞き逃さずに反応する】

>>253
……できないことはない
ただ、そう長くは飛べねえと思うぜ？
【数秒の間】
【男の脳裏にある幻獣の姿が描かれる】

……ふぅ
【一瞬にして周囲のビルが倒壊し、地面が沈みこむ】
【幻術を解き、その実態が顕になる】

こんなもんで……どうだ？
【その眼は鉱石のごとき輝きを宿し、体表を覆う堅牢な鱗は生半可な刃物や砲弾で傷つくことはない】
【夜に溶けるような漆黒の龍が現れた】

能力…一体なんのことなのでしょう…。突然こんな尻尾まで生えてくるし…
【九本の狐の尻尾を携えた、着物姿の少女が歩いている】
神殿のサーバーにメールを送って、響きが気に入った妖をダウンロードしてみたら何故か尻尾が九本に増えたし…どうなっているのでしょうか…？
【戸惑っているようである】

/バイクがすっごい空振りしたからもう戦闘に入れない

>>269
武器を作って遊んでた念もち魔族だ

>>274
あなたも魔族ね？
動きには期待してるわよ！

>>270
ふえぇ……放置プレイは専門外だよぅ……
【瓦礫を転がしながら走るオープンカー、
魔力の影響を受け正常な機能を失いつつあるそれは】


じゃあ、そろそろ私も行く……よ！
【硬の魔力により強化を受け、突如車上で行われる跳躍により運転手を失い魔王へと突っ込む】
【幼女はそのまま、魔王から見れば一般的な近接武器のレンジから微妙に外れるような距離の場所に着地する】

/>>273
/俺も魔王様に反応してもらわないと動けねえｗｗｗｗ

>>271
構わない！　所詮は東京！　飛べばすぐだ！
【中々聞きなれない発言内容だったがとにかく魔族は既に宙に浮いている】

【しかしその漆黒の龍を見て魔族に戦慄が走った】

まさか幻だけではないとはな・・・！
【他に極めた属性があると言う事実に困惑を隠しきれず】

訂正しよう『龍月落』　この名前こそ冥府の王に相応しい
【ちゃっかり称号を訂正しておきながら魔族は全力で空を飛び始めた】

スケアは居るな！　場所も分かる！　後必要なのは！

立ち向かう愚かさだけだ！！

【向かうべきは魔王の元へ！】

>>274
それじゃあどの位の強さがあるのか分からないわよ！
【逆切れしていた】
もう、携帯を見せて
【風で強引に携帯を探り出し、画面を覗き込んだ】
ふんふん……よし、分かったわ
バイクとかの乗り物で移動を速められるんじゃない？
あるいは役にたつ武器とか
【鉄や商があるのだから何かと言っている】

/>>273　戻ってきて明日になっても酉で延長すればなんとか……！

/俺も結局酉を付けてしまったよ　何だか問題なくてね
/この酉既出じゃない事を祈るぜ

>>279
バンカーバスターでもぶち込めと？【首を振っている】

>>270

「ちっ……だが甘い！」

【魔王から打ちこまれる打撃を、双剣で全ていなしていく】

「太刀筋がなってねえな……！言ったはずだぜ！剣の腕に関しては俺が最強だ！！」
「確かにお前の方が総合的な実力は上かもしれねえ！！だがな！！」
「俺は一点強化！！オンリーワンだ！！剣に関しては譲らねええええええええええええ！！！！」

【打撃をいなしながら再び剣に魔力を込める】
【そして剣の魔力を暴走させた】

「避けられるなら広範囲まとめて……一撃で吹き飛ばすまでだああああああああああ！！」

『奥義・覇王斬！！』

【再び双剣の破壊と引き換えに、剣の全魔力が暴走・解放される】
【魔王がいた場所半径10メートルにかけて凄まじい衝撃波の爆発のようなものが起きる】
【更にその後も衝撃波からは鋭い切れ味のソニックウェーブ、『切れる衝撃波』が乱れ飛ぶ】

/>>280>>281
/つか俺の場合すでにトリップ変わってるからもうよくね状態なんだが

/oh...なんて対応が難しいんだ。皆すまぬ…

【攻撃を繰り返していく魔王は気付いていない】
>>276
【自分の後頭部に車が向かっている事を】
【ガッツーン！と凄まじい金属音と共に魔王に車が激突し、車はメリメリと音を立てて拉げていく】
痛ったぁ……誰？僕じゃなかったら普通死んでたよ？
【痛そうに頭を擦りながら少女を見る】
無免許かい？車は子供の玩具じゃないんだよ？
【戦闘中にも関わらず、少女に向かって問いかける】

>>278
【魔族の後を追って空を飛ぶ】

しっかし……これじゃあ目立ちすぎるなぁ
【荘厳な姿に見合わない声でボソリとつぶやく】

じゃあ、こんな感じで……
【幻術で自身の、漆黒の龍の幻を四つ作り出し、自分たちとは大きく離れた場所を飛行させる】

くそう……魔王の側近らしい奴に突撃してかっこいい登場決めようとしたら側近が寸前で裏切るしもう先客いたし入り込む余地ねえよおおおおおおおお
【少年は夜の町をバイクで駆けていった】

>>282
ううん、魔を籠めた魔力を増強してくれるお守りとか、そういう補助アイテムを作って欲しい
【商は武器が専門だが、それ以外のものも作れるだろうと思い要求した】
魔力ブースターがあれば、一時的にでももっと強くなれるはずだから

/俺も携帯で魔王になったことあったが、4人に一度に突っ込まれて大変だった

/>>284　それ変わってるのはID　トリップは◆の後に続いている変な文字の羅列
名前欄書き終えた後に　#(好きな文字)　で付けられる

>>286
なにあれ……黒龍の群れ！？
そんな、ありえない
【最も高貴にして最も凶悪と言われる伝説の龍、黒龍】
【それが五体】
【次元の違う戦いに、体が少し震えた】

/>>285　魔王大変だよな、こっちはまだ接触すらしてないからｶﾞﾝｶﾞﾚ

/進展はあったかな？

/>>290すまんIDのつもりがトリップって言ってた
/俺すでにID変わってるからトリップいらなくね？

>>286
―――・・・
【最早言葉すら出なかった】

【あのサイズの幻をしかも四つ】
【人型の幻三つほどまでならまだわからないでもないのだろうが】
【このランクとなってしまっては唖然と言う他無い】

・・・まさしく冥王だな・・・
【遥か昔　中世の時代の一つの革命に対する逸話を思い出しながら飛行を続ける】

おそらくその龍自体が目印となり！　魔力を持つものを導いてくれるだろう！
もっと派手にやってしまえ！！
【後ろに振り向き叫ぶ】　【即ち誰かが気付く可能性があると言うことだ】

おっとカモフラージュもせねば
【そういうと先程のスケアがそれぞれ幻に集まっていく】

【魔王の居る場所までもう少し掛かりそうだ】

>>285
ふぇぇ、私はただ皆が魔王倒しに行くっぽいからその尻馬に乗ろうとしてるだけの人間だよぅ……
あと、子供子供って言うけど私はもう子供じゃないよぅ……
【そう告げれば、大きく息を吸い込み】



……だから決してお父さん見つけたとか思ってないんだから────ッ！
【激情故か、些か間違いの見て取れる日本語を叫べば、
音属性による増幅と硬属性による硬化で、信じ想うただけに応じる攻撃力を持つものへと変異する】
【ちなみに、子供の中でも思い込みの激しいほうである】

>>251
【次に現れたのは10代程の少女】
次は君か……相応に強かったら僕は別に危害を加えるつもりもないんだけどなぁ。
どうしてそう自分から死にに行くような真似をするんだい？
まぁ君が弱かったら僕から出向く手間が省けるだけなんだけどね。
で、君はどっち？死にに来たの？それとも部下になりに来たの？
【四方から飛んでくる攻撃に対処しつつ、少女に問う】

/>>293お帰りいいぃぃ！

>>291
本当、綺麗。あれが、味方で居てくれたなら……
【最悪の状況、あの黒龍とも戦わねばならない事態を想像し青褪めている】

/>>294　要るよ！　日付変わったらまたID変わる、しかもいっせいにだから訳わかんなくなっちゃうよ！

>>288
おk、こんなもんしかないけど【杖(念動力)を作ってみた】

>>289>>292
/魔王に負荷が集中してわやわやになるのは最早様式美ですよねー
/昨日のロスタイムに挙がってた能力案まとめてたらタイミング逃しすぎた。強ければ二人目のボス役で負担減らせたんだが

>>295
おうよっ！　けどよぉ、何が来ようと絶対に防いでくれよ？
【幻で作り出した龍に赤・蒼・黄色・緑――様々な色の炎を吐かせる】
【やけどの恐れがあるため、自分が吐くという発想はない】

>>299
……念の杖？
これで一体なにが出来るのかな……
【あっという間に念を籠めた杖を作った少年に驚くが、どんなことが出来るのかわからず困惑している】
/もっと詳しい説明を地の文でもいいからプリーズ

/素直に俺が魔王の側近やるべきだった、判断誤った

/後十分位だー！　焦るぜー！超焦るぜー！！

/今日中には到底収拾つかないので皆さん酉お願いします！

/もっかい酉出しておこう

>>302
全ての動きをサポートする、攻撃を若干防ぐぐらいかな

>>301
そ・・・それも幻だよな！　そうでなければスケア達が愚かな目に・・・！
【余りにも相手のランクが高すぎて若干萎縮してしまっている】

しかしカラフルだ・・・　その行動は愚かではないおそらく魔王の元にも見えるはずだろう・・・
【>>297にも見えるほどに大きい】　【逆説的に言えば】　【それほどまでに幻のランクが高いのだ】

実益なき幻は最早実益を超越した存在になるとそう言うことか・・・！
【また新たに魔族の考えが変わる瞬間だった】

/こんなもんかな？

/酉ってなんだっけ

/極限の避難所に後日談・延長戦スレ立てればいいのじゃなかろうか

>>307　>>309
変わってるーｗｗｗ　どっちでもいいと思うけど

>>297
>>252
>>293
>>298
>>299
みんな、いくよ
【>>252,>>293,>>298,>>299の四名と同時に現れた少女は】
【尊大な態度で宣言した】

どっちでもないわ、おじさま

私はただ

【少女は凄惨な笑みを浮かべて言った】

一方的な虐殺をするだけです

Verkehrte Welt ; Leere Zorn

【静かに少女は、魔人化の呪文を唱えた】

【真っ白なその姿は雪女のようで】
【開放した魔力はランク4の途轍もない、邪心石によって与えられたそれと同等のものであった】

消えなさい！
【かざした手からランク5の膨大な魔力を込めた氷弾が高速で五発、飛来した】

>>312
/>>309でお願いします

>>283
【男の一撃必殺をその身に受ける魔王】
【しかしそれでも生きているあたり、魔王たる所以か】
【周囲は衝撃により戦争跡のような無残な姿へと姿を変えた】
む……あー、今のはなかなか強烈だったよ。でも致命傷かと言われるとそうでもないんじゃないかな？だけど……

【手を地面に翳す】
ここから先は……少し本気を出さないといけないかな？
【手を中心に黒い吹きだまりが辺りに広がり、空も不気味に淀む】
【稲妻が落ち、暴風が吹きすさぶ】

/今更だけど念属性を依頼者も製作者も持ってないのにアリ？
>>307
それはまた、便利な杖ね。
【攻撃を防ぐ上に動きの補助をしてくれるという杖を眺め回している】
念ってそんなに出来る属性だったっけ……？
【女の中では念はそこまでは出来ないと認識していたため面食らっていた】

酉

素直に転生

/ついに集結した四ツ谷一同！
/一方徐々に向かいつつある冥王の姿！

/そして魔王は酉をつけているのか！！！！！

ってまだ変わらないか

あれ？酉つけた方がいいかな？

てんせぇ！

転生ェ

転生

/っしゃあ！魔王酉間に合った！！

転生！

どうなるどうする

/・・・間に合ってねー

打ち切りフラグやべえ

/どうも同一人物です
/足掛け三日分ほぼ同一キャラでロールすることになります

t

ｌ

炎以外微妙筆頭じゃないっすかァーッ！
【心石に賭けるしかないのでメールを送信】
【一文字一文字に切なる願いが込められたそれは、天へと届くか】

/>>330
/なるほど、三日間魔法戦記じゃねえかｗｗｗｗｗ

>>308
大丈夫大丈夫。幻でなきゃあんな危ないこと怖くてできねえよ……
【相変わらず外見に合わない声である】

では、次は視覚以外にも干渉してみようかのう……
【トーンを数段階落とし、声に自分なりの凄みを込める】


グオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！
【四体の龍が一斉に咆哮する】
【それに紛れて自分も叫び声を上げる】

てす

>>313
そうね、それが【四ツ谷】らしいわね！
【風で僅かに浮かびつつ気を爆発的に高めて行き】

喰らえ、雷陣風！
【氷弾の冷気と共に強力な雷と風を起こし、魔王へ打ち出した】

わぁい。普通なら強い筈なのにザコく見える

/魔王さま頑張れ……(中の人的な意味で)

/どうしよう

/さて、明らかな人数差があるからやはり今からでもシフトチェンジするか

>>315

「あぶねえ……！」

【素早く岩のドームを作り、その中で暴風と雷を防ぐ】
【そして次の瞬間には、ドームは内部から切り刻まれ、青年の手には再び双剣が握られていた】

「ふぅ……提案があるんだが……一時休戦としないか……？」
「どうやらタイマンでやるには……邪魔ものが多すぎるようだ！」

【青年は辺りを見まわして、>>313の群れなどを見る】

「賛成してくれるなら、俺はあいつらをぶっ飛ばしてくるが……？」

(それにちょっと疲弊してくれなきゃこいつ勝てるか分からんしな)

【青年が魔王に一時共同戦線を求める】

てｓ

微妙ですね分かりますぽちっとな

【神殿へとメール送信】

はは、は、ははははは…………
【もしも心が華だったならば、今頃僕の六つの花弁は散っていることだろう】
【もしも心が積み上げられた箱ならば、今頃地震が起きているだろう】
【もしも心が東京タワーだったならば、今頃ゴジラが東京湾から襲来しているだろう】

てん

/転生した人としてない人と居るが転生しない組みは続行でいいんだよな？

>>335
そ・・・そうだろうな・・・実体であのような行為など愚か過ぎる・・・！
【結構ビビっていた　龍には何かトラウマでもあるのだろうか　そもそも幻覚に対してトラウマがあるのかもしれない】

よし、その選択は愚かではない　この片方の眼のように見えない人物もいるかもしれないからな
【呼応にあわせて　鉄の瞳がギョロギョロと動いた】

！？
【咆哮についつい耳を塞いでしまう】　【こればっかりは幻覚などではない　耳に干渉する圧倒的存在だ】

おおおお！！？？
【音にビビって若干バランスを崩すも立て直す】　【一日目冒頭のあのキャラは何処へ言ったのだろうか】

/つか日付変わったら強制転生ちゃうん？

>>334
/そうか！これが一人三日間極限異変の神殿×現代編魔法戦記か！
/ややこしい上に弱体化が激しすぎるよ！

はあ、僕蟲苦手なんだけどなあ……
【うじゅるうじゅると蠢きよく懐く蟲を腕に這わせ、冷や汗をかく】
【本気でこの羽音も足の運びも苦手だのに、どうしてこうなった】

ふーむ
【メールを送る偶数男奇数女大小で年齢】

【嵐と化した戦場に集結した者たち】
【彼らを前にして魔王は実に愉快そうに笑みを浮かべる】
なんか、いいねぇ。
久しぶりに本気を出すってのも悪くないよ。
【魔の力を一気に放出する】

【一旦、彼らから距離を取り、死の視線で全員を眺めまわす】
【相応の精神力でなければあっという間に体力を削がれてしまうだろう】

しっかり転生してもらわないと新規入れないだろ

/延長戦スレでやれと避難所で意見が出てるがどうする？

てんせい

>>354
/ううむ流石に度が過ぎたか

どうだー、つよいだろー闇特化だぞー

【わーわーやんややんやと騒いでいる】

/魔石も祈りってするのかな？

>>356
/そのようですな

/>>358　魔石は自由に決めておｋ
「IDで極限魔法戦記　異変の神殿編×現代編　延長戦」
ていうタイトルで本文ほぼ無しで立ててくればいい？

/延長線スレでやるに越したことはないね。俺は避難所で続行に一票。

あ

/魔王がメガンテしましたー、みたいな感じで締めちゃう？

あれ？なんだこれ？
【神殿にメールが送られた】

ってかさっきの感覚は･･･････
【どうやらなにも知らないようだ】

>>360
避難所だよね　いいと思う　後はここにURL貼って誘導って事か

>>361
/同意だ

/ぶっちゃけ強すぎるからねえ。
ゲームとかの続編で新キャラさしおいて旧キャラが無双してるのと似たような状況だし。
嫌う人はいると思うし、俺はそうは思わないけど延長戦スレ行ったほうが波紋は起きないよね。

>>360
魔族の俺が祈って良いのかねぇ
【祈り】

/教えてくれてありがとう。

【メールする】

/続けるなら延長戦スレでやった方がいいかもね
/ここで切るなら華々しく自爆してやるぜぇ！

/よし避難所にスレ立てていいんだな？　じゃあ立ててくる

/その前に極限のほう？　本家の方？　　極限かな

まあどっちでも

避難所安定でしょ？

ダァムデストロイ

/極限でいいでしょう
/あと、スレタイは他でも使えるように配慮しておいて欲しい

【心石の神殿にメールを贈る】

ﾌｰﾑ

/極限の方で延長戦スレ、で建てればおｋ

【心石の神殿にメールを送る】

/キターーー

立ててきた
http://yy81.60.kg/kyokugenmaho/
避難所のURLだけどここから行ける

/>>375　スマン……立ててしまったorz

一応転成

てs

てｓ

転生

　

/指摘するのが遅かったか……まぁ乙


/こっちはゆるゆるやりながらロスタイム的雑談と行きましょうか
/昨日新能力について意見してくれた人見てるー、草案？ﾃﾞｷﾀﾖｰ
/あともう一つ皆に聞いてみたいこともあったり。

>>388
/延長戦に行った

>>389
嫌こっちにもいるよ
執着してる云々言われちゃったから迂闊に書き込むつもりは無いが

器用貧乏すぎワロタ
【心石の神殿にメール】

コンマ奇男偶女

/虫三つがpspだと出ない

/初めて邪心石なるものをゲットしたんだがこれであってるか？

【心石の神殿にメールを送った】

/今日は寝て明日残ってたらやるか…

もう今日は通常戦記じゃないの？
【祈りを捧げた】

/水曜日だか木曜日が境じゃないっけ？

ててて

/秘の使い方これであってるよね？
さて、とりあえずメールを…
【神殿にメールを送信】

うわ、マジで念力使えるじゃん
【唐突に手に入れた力でティッシュを浮かべて驚く若者】
【学生服が部屋にかけてあるので、高校生だとわかる】

うわ、飛べる飛べる！
【空中に浮かぶや自宅の窓から外へ】
【ふわふわ空中散歩】

/流石に三日現代異変戦記は疲れそうねー
/個人的にはお試し戦記してみたいとか思っ……いや冗談だ☆

>>390
なに、設定作って並べ立てて悦に入ってる私よりかは執着してないさ

砲属性を提案してた人か、話してたように扉と概念を合わせたものを作ってた気がしたが全然合わされてません本当にごめんなさい

新能力案【門】
異次元へと繋がる門を開き、物質や魔力のやり取りを可能とする属性
物体を別領域へ移動させるための転移門と、純粋な魔力を引き出し攻撃に用いるための砲撃門を用いて戦う
―――
主なテーマは砲属性の導入と扉属性のテコ入れ。下にだらだら書いてるがそれ把握してれば何とかなる
転移門・砲撃門共に破壊は可能。大きさなどにもよるが大きな目安は門ランクと同等の魔法攻撃程度
門は基本他者の魔力を通さないので、術者の許可無く転移門で移動したり、相手の魔法を転移門で転移させるのは不可能
後者は超高ランクならありかも？ちなみに自分の魔法は転移可能。上から来るぞ！気をつけろ！
門の出口は魔力の流れが変わるので、死角に門を出されても魔法使いなら知覚は不可能ではない。というフォロー

ランク１〜　1分ほどかけて転移門を作れる。同時設置は不可で戦闘中に設置は困難
砲撃門からは、ハンドガン相当の威力の拳大の魔力弾を撃ち出せる。追加で魔力を消費すればある程度連射も可
ランク２〜　数秒で転移門を作れる。"瞬間"回避にはならないが、十分実用的なレベル。短時間に連続して新しい扉は作れない
砲撃門はグレネードランチャー並の威力の魔力弾を発射可。代わりにランク１の砲撃を二つ同時に行うことも出来る
ランク３〜　瞬時に転移門を作れる。一度門を作ると少しの間新しい門は作れない。同時に存在できる門の総数はランク数に準ずる
砲撃は抱えるサイズでロケット弾並の威力を有する。ランク１砲門を三つ呼ぶ、ランク１とランク２の砲門を１つずつ使うのも可
以降の高ランクでも、同じ要領で低ランクの砲撃を同時に複数行う事が可能
ランク４〜　短時間にに3〜4回程度連続して転移門を作れる。その後は少し間をおく必要あり
砲撃のサイズは人間の子供並、威力はちょっとしたミサイル級に達する

>>397
使った秘はかかんでいいかと

>>397
/秘は書かなくて良いんだよ

てす

祈りのメールをおおおお

>>399
良く分からんが扉は現状でも別属性と組めば凄い攻撃出来るよ
てかロール始まってんのにここでやる事じゃないべ

こうか

あーこれずっと持てば良いのに
【ふわふわしながら、通学に便利だなあと思う】
【しかし、残念ながら明日には消えてしまうのだ】

誰か居ねっかな
【携帯を見ながら風任せに浮かぶ】

煙焚いても誰も得はしないし、
地震起こせるっぽいけど嫌だし、
戦えって言われても……なあ。
【長いハチマキを締めた青年が、小石を蹴りながらとぼとぼと歩く】

はあ、もっとシャキーンとかスパーンとした能力だったらよかったのになあ……

>>404
/それもそうね、すまんかった。場所とタイミングを選び直してくる
/扉ですごい攻撃……確かに出来るはず、なんだけど割とさっぱり見掛けないんだよな

テスト

/パソコンの調子が悪すぎる

>>407
んん？
【ぴぴっと携帯が鳴る】
【それは能力者同士の接近によるシグナルだ】

お、いたいた……よーっす
【普通の高校生(寝間着代わりのジャージ姿)は軽い動きで空中から接近】
【ハチマキ青年に声をかけた】

>>400>>401
/了解です
さて、普通の心石なら相性が良いものを…商か現か鉄か…
よし、これにしましょう
それにしても、突然冷気を出せるようになるだなんて驚きです…
【和服の少女が歩いている】

うわー、何か大変な事になっちゃったぞー

【祈り】

>>410
はい？何の用です？
これから僕はミミズになるんでもう止めないでくださいよぅ。
いいなあ、そんな念動力っぽいのがあって、僕なんてミミズになれますみたいなそんなんですからね……
【蟲と化した脚でコンクリートを踏み、踏み、踏みに踏んで踏み抜き、そこからミミズのようになって潜ろうとする】
【おそらく、彼の性格からして潜ったとしても地面の浅いところで聞き耳を立てていることだろう】

>>413
うっわーおたくキモいっすね！
【ごく素直な感想】
【人間が路面砕いてミミズ化しながら大地に潜るのをキモいと思わない感性では無い】

ま、今日だけ何だしくよくよすんなよ
【軽く慰める】

さて、適当にぶらぶらしようかね

/これで合ってるかな？
/俺魔石４個手に入る筈だけど魔石か心石かどちらかを選択するんだよね？

テスト

>>415
/違うよ魔8だから魔石に8つ属性入るよ

>>414
く、くそう！
持つモノにはわかりませんよこの怨念じみたものは！
【外見はまだ人間のそれであり、しかし行動はミミズそのものであるが故に自覚はしていたが
いざ言われてみるとキツいものがあり】

今日だけ、そうですね、今日だけですよ。
今日だけみんながシャキーンやったりスパーンしてるなか、一人だけ蟲さんこんにちはなわけですからね……
はは……ははははは……
【開けた穴の中で潜り切ることもなく体育座りでいじけ始める】

>>415
/あ、ここ現代だからD-ROMを携帯にさすんだった

>>418
暗い暗い、笑えよハチマキ
【勝手にあだ名をハチマキにして念力招来】
【不思議なパワーにてハチマキ青年の衣服を動かしてくすぐろうと試みる】

>>419
/って事は異変の神殿編の≪祈り≫＋現代の≪Ｄ−ＲOＭ≫も手に入るのか。
/その認識で良いのかな？

>>420
ははは、もともとは熱血漢だったんですけど、
能力に引っ張られましたかね、はははははは……
【確かにその嫌がらせは通っているが、
対象の笑いは擽られている故か、それとも悲しみからくるものか、判別がつかない】

HPじゃなくてATKとかAGIが高い属性がよかったです、ぐすん

>>421
/正確には心石じゃないらしいけど、まあそうだね
/D-ROMに8属性入れて携帯にさせば力を得られるし、勢力作るとS-ROMに2属性入れて携帯に刺せる

はあ……なんだか地味な能力よねえ、私
【現代の街中では異彩を放つ巫女装束の女性が歩いている】

>>422
蟲は結構速い方だろ？
【携帯で説明を読む高校生】
【そこには蟲の飛行速度はゴキでも新幹線を超えるとか書いてあった】

火力なんて高すぎると危ないだけじゃん
１日だけ何だから、無駄に火力有ってもみんな逃げちゃうだろ？
【使い道無いと取り合わない様子】

>>425
えー、でもかっこいいじゃないですか、超火力。
「行くぜ必殺、飛ばすぜファイヤー！」
とかやりたいじゃないですか。

あとは念動力みたいな能力で味方守って
「大丈夫かい、お嬢ちゃん？」とか。
ぶー、卑怯ですよぅ
【どうやら蟲は好きではないらしく、このままではいつまでもぶーたれるばかりだろう】

>>424
！
巫女さん…萌えるわぁ…
【うっとりする和服の少女】
素敵なお姉さまですけど…どうしましょう話しかけましょうか…？
いえでもなんだか恥ずかしいし…
【巫女服の女性の近くであたふたしている】
【どうやらそういう感じの趣味のようだ】

>>424
うわ巫女コスとかやべー
【普通の現代高校生なので当然巫女にビビる】
【昨日まで本当に普通だったので当たり前かも知れない】

ん？ああ、あの子も能力貰ったのか
【しかし、どうも巫女も能力者らしいと理解して何となく納得】

おーい
【取りあえず声をかけてみる】

>>426
うへ、本当に熱血なのかよ
【じめじめしてきた雰囲気】

蟲とか覗きに使えて便利そうじゃん
興味あんだろー
【高校生らしくエロ利用に意識が行く】
【蟲とエロを組み合わせると、何だかヤバい】

>>423
とりあえずサクっとな
【携帯にＤ−ＲＯＭを刺す】
どうやら平和な様だししばらく寝るかね

/色々ありがとう、助かったよ。
/俺の属性見ずれぇな、後落ちます

>>427
うわ、今度は和服とか……ここは2011年の東京ですよ？
【異世界に迷い込んだ気持ちがして、携帯をじっとみる】

ねー、君それ私服？
【気になるので声をかけてみる】

>>428
無いですよぅ、もういいです、穴掘って潜ってますぅ……
【男の癖に女々しい事を言いながら地面へと潜っていく、人間の姿のままで】
/落ちますです

>>427
>>428
あら？
【声のする方に顔を向けると二人の能力者を見かける】

あら、なんでしょう？
【呼ばれてから首を傾げる】

>>431
……うわぁ、そっちか
【穴を掘るタイプの方だったのかとどん引き】

あ、あー……お大事に
【その姿を引きつった笑みで見送っておく】
【手はお尻をガードしていた】

/乙

>>432
ん、巫女さん見つけたら能力者みたいだからさ
【何となく声をかけただけ】

それ、コスプレ？
【現代の東京にて同年代の巫女が居るとはにわかに信じられないので聞いてみる】
【この寝間着代わりのジャージ姿な高校生は、どこまでも普通の高校生だ】
【ちなみにジャージは学校指定の物なので、見れば学校名も書かれていた】

>>430
ひっ！？
【何やら驚いたようで】
あ、何だ、急に話しかけてくるから驚いてしまいました…
【ふぅ、と呼吸を落ち着け】
はい。そうですよ。と、言っても普段着という程ではないのですが…お気に入りです！
【そして、堂々とそう答えた】

>>432
あ、は、はい！ あの…その…
(話しかけられた！ どうしようなんて言ったら良いんだろ…)
あの、良かったら私とお付き合い…じゃなかった、その、綺麗ですね！
似合ってますよ、その巫女服！ お嫁さんに貰いた…いえいえ何でもありませんよ何でもっ！ とにかく素敵です！
【かなりテンパっているようである】

>>435
変わってんな〜和服って一人じゃ着れないんしょ？
【聞きかじりの知識だが、驚いていて】

うへ、何かさっきからそっち系ばっかだなあ
【何やら同性愛者っぽい様子に、頬が引きつる】
【先ほども女に興味無しな青年を見ただけに、恐怖は凄い】

>>434
>>435
いえいえ綺麗だなんて…まあこの衣装は……コスプレですわ。別に家業とかありませんし単なる気分ですわ。
【特に理由はなかった】

ところでお二方もジャージに和服とよくお似合いですが、それもなにかのコスプレですの？
【なにかのアニメ作品のキャラコスだと勘違いしている】

>>436
ふふ、私はこう見えて着付けが得意なんです
それに普通はそうでしょうけど、私は体が柔らかいですし、それに…
なぜか腕が増えるようになったんですよね。だから一人で着られたのです。
【少し誇らしげに答える】
あ、いえ大丈夫ですよそんなに怯えなくても…貴方に手は出しませんから
【そこが大丈夫ではないところだと彼女は気づいていないようである】

>>437
に、似合う!？
嬉しいです///頑張って着ましたから///
【少し頬を赤らめながら】
これは私服です。普段着と言うほど着てる訳でもありませんけど、今日はなぜか和服を着たい気分でしたので、お気に入りのこれを着た訳です！
ですからすみません、コスプレではないんです…すみません、気が効かなくて…
【一体何の気を効かせるつもりだったんだ】

ふぅん

>>437
ですのって……徹底してるんだね、ははは
【何だか自分が知っている東京では無いみたいで、落ち着かない普通の男子】

そうそう、これはジャージの、ジャージの……ジャージのコスってなんだよ！
ほら、並高ね
【並みの高校だから並高】
【学校指定の普通のジャージだと何だかとぼけた巫女さんに示して】

巫女さんはどこ高なん？
あ、ついでにメアド良い？
【多分高校生だろうと聞いてみる】
【さらっとメアド交換も求める辺り遠慮無い性格らしかった】

>>438
へえ、ワンピみてー
【腕が増える辺りが漫画みたいと】

俺は念力とかどこでもドアとか、ああ、後動物っぽくなれたな
【わおーんと少し鳴いてみる】
【確かに生えた耳は犬だし、鳴き声も犬っぽい】

ちなみにどこ高？
【自分は並みな高校である並高だと言って世間話】

>>440
>>438
元気な方たちですね。ふふ
ここで会ったのも何かの縁、メアド交換もいいですね
【高校については秘密らしい】
【赤外線通信で互いの連絡先を交換する】

てす

ＴＡＳ

>>440
ワンピース…ああ、あのジャンプの！
【そう言えばワンピースはあまり読みませんね、と言い】
めだか、ぬら孫、べるぜ辺りが好きですね
【なぜ×こが、鳥×巻、地下×巻、葵×寧々、ヒル×ヨル辺りがお気に入りです！などとわけのわからないことも付け加えた】
高校ですか。私の通っている高校は『中野上女学院高等部』。勿論女子校です！
【予想通り、女子校に通っていたガチ百合少女】
【ちなみに中の上くらいだから中野上らしい】

>>441
メアド…あの！ 私もアドレス交換良いですか？
【恐る恐る携帯を差し出す少女】
あと、ついでに電話番号と住所と郵便番号も教えて頂けるとうれしいのですけれど！
【一体何をする気なのだろう】

【神殿にメールを送った】

>>441>>444
ミステリアスだなぁ……
【巫女さんが通う高校、こんな人ばかりなのだろうかと未知を覗いた気分で】

あー女子校か、うん、まあ良くある良くある
【和服の少女は予想通り】
【女子校ではそっち系の方もいらっしゃるらしいと、噂で聞いていたので納得】

しっかし、これなんなんかね
【そんな二人の前で念力で空中の塵を集めてリングを作って】

１日しか持たない能力配って、どーしろと
【何の変哲もない犬を呼んで、リングをぴょんぴょん潜らせる】
【能力を配るだけ配って、後は音沙汰無しな黒幕に不気味を感じているらしい】

明日には消えてるんだから、イマイチ使い道がなあ
【犬を遊ばせながら、この状況に居心地の悪さと言うか、釈然としない様子】

どこでもドア有るんだし、どっかに遊びに行こっかな
【世界遺産巡りとか良いかも知れない】

何か使い道とか考えてる？
【二人にも能力の使い道、使い方を聞いてみる】

>>444別にいいですけど、聞いてもあまり意味はありませんよ？
【なにやらひっかかる物言いをする】

>>446 おそらく近い内になにかよくないものが来るんでしょうかね。私たちのこれはどう考えても戦うためのようですし……
【また首を傾げ考える動作をする】

>>446
そうですね…『これから皆さんにちょっと殺し合いをしてもらいます』とか言われない以上、バトロワではないと思うのですが…
何かあるのは確かでしょうね。人に能力を与える実験だというなら一日は些か短いですし…魔王でも出るんでしょうか？
【百合なりに考えているようである】
そう言えば噂なんですけど、この件に関しては都知事が詳しいらしいですよ。都条例は正直気に入りませんけど、今はそんな場合じゃありませんし…
【あくまで噂ですけど、と念を押す】
使い道…ですか。そうですねえ…氷細工を作るかアイスクリームを保存するかくらいしか使い道が思い付きません…
透明になれる能力だったらすっごく嬉しかったんですけど…
【この人に透明化は与えてはいけない気がする】
>>447
大丈夫です！貴女の家に遊びに行ったりラブレ…手紙を書いたり、毎日ラブコー…電話したり、
ご両親に挨拶に行ったりするだけですのでっ！
【ところどころに下心が見え隠れしている】

>>447>>448
そうなのかな〜？
【いきなり戦いとか言われてもピンと来ないのか、あやふやな返事】
【二人の考えだと、やはり何か危険が待っている雰囲気も有るが】

正直不安だけど……あっ、こらこら
【もっとも、遊びで興奮しはねまわる犬を追い掛ける姿に緊張感は無い】

戦いになったら、まあ、死なない様に手位貸すさ
【別に勇敢な訳では無いが、顔を知ってる女の子が戦う中で自分だけ何もしないほど臆病でもない】
【犬を捕まえながら、何か有れば携帯に連絡してと告げておく】

あ〜透明化は俺もぜひ欲しいね……ロマンだよなあ
【和服な百合少女>>448にもメアドを渡しておき、激しく同意して】

ま、取りあえずピラミッドでも見てくるわ！
土産に期待してくれぃ
【当面は楽しむと決めたらしく、扉をエジプトに繋げて二人に手を振るや観光に向かう】
【もっとも、現地通貨への両替にやたら苦労してしまい泣きを見る訳なのだが】

/今日はここらで寝ます
/乙でーす

>>449
あ、分かります？ 良いですよね透明化！ 時間停止と並ぶ、欲しい能力ですよね！
【同意されたことを素直に喜ぶ】
【百合ではあるが男嫌いではないらしい】
ピラミッド…いいですね
【いってらっしゃい。でも向こうの通貨持ってるんですか？と付け加えて】
//乙です！

再確認して寝よう

【神殿のサーバーに向けて、一通のメールが送られた】

参加はできないけど保守ですのよー！

てす

/まだ残ってるだと…！？
/てす

［着信音で目を覚ます］
な、なにこれ…
…
［神殿にメールを送った］

…っ！？
［無言で机を叩く］
ふぅ…
学校、いこ…
［パンをくわえて走り出す］

/コンマ1秒ッ…ちくしょう…！

【急に透明な煙が集まり男の形を造る】

oh、今日は面白い位平和で和やかで健全的だな。
まぁ・・・俺は観察を続行するだけだが

【その一言でまた体が煙になり散る】

/皆ニアピンすぎだろｗｗｗ

ｔ

ts

/今日も極限でいいんだな？
【神殿にメールを送る】

【もう学校が始まっている時間だというのに、彼女は一人、スマートフォンを弄っていた】

まさかね、こんな能力手に入れるだなんて
【別に引きこもりでもなんでもない】
【ただ、能力を手に入れたのならば、勿体無いから使ってみようと思っただけである】

でも、こんな朝っぱらから異能者なんているのかなー……
【それは、中の人も感じていた不安だった】

てす

ｔｓ

自分の能力が把握出来ない・・

>>465
/Wiki見ながらでおk
/わからないの言ってくれたら俺がわかる範囲で説明するよ

とりあえず、人が出てくるまで蟲で様子見てるか
【蟲を飛ばす】
【ついでに蟲を整列させ、ほしゅという字を空中に描いた】

/まさかの寝落ち

？
【一匹の蟲が帰ってくる】

誰か、異能者でも見つけたのかな？
【異能者の方へと向かう蟲についていく】
【もしかしたら>>468の前に女子高生が現れるかもしれない】

>>469
！！
【異形の虫が近づいてきたのを見つける】
【念のため楔属性を付加した大量の符を虫に巻き付けて動きを止めさせる】

あら？これは……

ん？
【1日限りの異能を告げるメールが訪れる】

……へえ
神殿にメールとやらを送って見ましょうか
【送信した】

/コンマ性格
/左が奇数で好戦的偶数で臆病右が奇数で明るい偶数で暗い0で天然5で狂気

【女は家を出かけた】

誰かいないかな？
【女は同族を探しているようだ】

>>470
【蟲が符で動けなくなると】
【後ろにいた女子高生は、微笑んだ】

あなた、異能者？ ですよね？
【そして、わかりきったことを相手に訊いた】

>>474 ？ええ、そうですけど
【確認のつもりだろうか、訝しげな眼で少女を見る】

>>475
ああ、うんよかった
【そして、いきなり小さな石を出現させると】

それなら急に攻撃したって、何の問題もないですものね
【石つぶてを、相手に向かって飛ばした】
【小さいし遅いので、回避は簡単だろう】

>>476 あらあら、いきなりとはひどいですわ。
【小石を避ける】

戦うおつもりでしたら……容赦しませんことよ？
【眼光が鋭くなり、どこからか呪符を取り出す】

>>477
いやー、そうこなくっちゃね
【やっぱり挑発は効くもんねー、と笑い】

符の使いですか……重力効かなそうだなあ
【苦笑いしながら、魔界の蟲の性能を確認するため、まずはガマギリを召喚する】

あ

>>478
そこまで戦いたいのですか。なら……仕方ありませんねえ？
【妖しくニタァ、と笑う】

【まずは相手の手足の動きを封じる楔を投げつける】

【神殿にメールを送った】

>>480
危ない危ない、私、運動能力は普通なんですよ？
【地面を隆起させ、壁を作り楔を回避】

何で戦いたいかっていうとですねー……
キャラがかぶってるような気がして、ですかね
【女子高生といい少し上品だったりといい】
【後発はこっちなんだがorz】

あれは楔ですか……当たると危ないですね
【楔が投げられないところ――地中に潜る】
【少し時間がたったら目の前に現れるだろう】

>>482
地中に潜る……わざわざ袋の鼠になりにいくような行為ではありませんか
【辺り一面の地面に死の呪符を貼りつける】
【一枚一枚に死属性2ランク分くらいの威力を込めている】

【東京都内のとある空き地を揺るがす短い地鳴り、そして大きな轟音】
【広大なスペースの周囲を廃墟に囲まれており、人気も少ない閑散としたその土地の中心部には1人の人物が立っている】

ふっ……ふへ……へへへ……
すげぇ……これ、マジにモノホンかよ……
【歓喜と恐怖に打ち震え、頬に冷や汗を浮かべている若い男】

【茶色の短髪の上から巻いている、黒色の布地の上に白色の髑髏が散りばめられているバンダナにゆるゆるとダボついた今風の服装】
【仰々しい、これまた髑髏の意匠が特徴的な指輪やネックレスなどで自身を飾っている姿は、】
【今時の都会の若者には珍しくもないギャングスタイルだ】

……！
【何かを思い出したかのようにズボンのポケットから慌てて携帯電話を取り出す】
【震える手で以って落ち着きの無い様子で携帯電話を操作すると、躊躇するかのように数秒の間を置いてから、グッとボタンを押し込んだ】

へへ……
これで、これでッ……
【微かに血走った眼で画面に表示されている「送信完了」の文字を凝視する】
【その傍らの地面には、直径数mはあろうかというサイズのクレーターが大きな拳の跡を中心に深々と刻み込まれていて――】

【―≪心石の神殿≫にメールを送信しました―】

>>483
さて……ガマギリ放置してるけどあの子は大丈夫でしょうか
【ガマギリは主人の命令がないものだから飛んで行ってしまったようだ】
【でっかいカマキリっぽいのが、東京上空の何処かで見られるかもしれない】

いやいや、今はこっちのことを考えねば
【出てきたはいいけど、その瞬間蹴りでもいれられたらどうしようもないな、と少しずれたことを思うと】

ならば足場を崩すべきでしょうか
移動していなければこの近くにいるでしょうし
【大規模な地震を発生させ、直後地中から出るが】

地面に符、ですって……!?
【そこまで考えがいたらなかったのか、符に触れてしまう】

>>485
あら、そこでしたの！
【地中から出てきた少女に向かって地面に貼りつけた符を集中させる】
【一応貼りすぎたからといって死なない程度にはリミッターをかけている】

てすと

【一人の青年が、街を歩く】

【何でもないはずの人間出会った彼は】

【この日のみ、異能を得た】

うん、実に愉快だ
【男はそう言って】
【真っ赤なジャケットのポケットに手を突っ込み】
【携帯をいじると】
【それをまたポケットにしまった】

【心石の神殿】
【メールを送信しました】

/帝心石ｗｗｗｗｗ強すぎるｗｗｗｗｗｗｗ

>>486
魔力と生命力の吸引……あれは死の符かしら
長時間触れるのはヤバいわね
【自分にかかる重力を普段よりかなり低くして、ハイジャンプし、ビルの屋上に着地する】

ハァ、ハァ……
もう少し、研究が必要かしら
【ビルの上で自分についた符を剥がし捨てると、魔力を回復させようと、息を潜めた】

>>488
/ランク8三つとか……
/いや、極をつけると……
/うわぁ、すげえ

/はわわわわ『極』の位置を動かしておくの忘れてた

【サーバーより送られた情報の本流が青年に異能を送り出す】

くくく、ははははは！
【青年は流れ込む膨大な力を感じてひたすらに笑う】

力か、これが、ふはははは
【光の力を手に入れた青年は】
【高笑いしながら歩いている】

>>490
あら？逃げてしまいましたわ。
【探そうとするが地震で割れた地面につまづいて転ぶ】

いたたたた……仕方ないですわ
【一旦この場を離れつつも探知のための虫を放つ】
【虫は相手を見つけると大きな声で鳴く】

/これ以上符とか天とか獣つけても強すぎて収集つかなくなりそうだったから光にした
/いやさ？斬とかつけるかそれら強化すると強すぎるじゃない？

>>494
あと少し、かな……
【満足に魔法を行使出来るまでビルの屋上で休んでいようと思っていたが】

!?
【蟲が大きな声を発したのを聞いてびっくりする】

あれは私のじゃない……他のヤツのか、それともあの子のか
【どちらにしろ危険なことに変わりはない】
【先程登った方向とは逆の方角から、重力操作を使って降りると、走って路地裏に駆け込む】

/>>495 チートしてもいいのよ

>>495
/もっと荒ぶっても（ry
/超高ランクの指標が欲しくなるな…

/>>497
/>>498
/お言葉に甘えてこれに変えるわ
/符のランク9とか式神だけで災害レベルだろ……

ふふふふ、素敵なお姉さまの住所と番号を手に入れました…これでいつでも会うことができます…
【うっとりと悦に浸っている和服百合少女】
今日は学校も早く終わりましたし、試しに遊びに行ってみましょうか？
【ふむ、と考えている】

>>499
/エターナ○フォー○ブリ○ードに匹敵する大魔法ぶっ放せそうなランクだな

>>496
【ビルの屋上から虫の声を聞き、風を使ってそこまで飛ぶ】
【ビルから見下ろすと走る少女を見つける】

あらまあ、自分から仕掛けておいて逃げるのは無しじゃありませんか？
【闇属性を込めた追尾符を放つ】

さて、と
【青年は公園のベンチに座っている】
【都内でも有数の大公園、芝公園である】

まあ、異能者でも探してもらおうかなー
【彼は、気まぐれ】
【いつもそうやって生きてきた】

えい、あはははは、すごいや、あはは
【彼は獣の力によって周りの野良犬、烏、猫、鼠、その他雑多な獣のすべてを集めて】
【それは巨大な芝公園の空を、地を、埋め尽くすほどのおびただしい量であった】

こうしてるのも悪くないね、あはははは
【まだ動き出すつもりは、ないようだ】

>>502
また符ってことはまたあの子か
【地面を隆起させ、符を止めると】

ガマギリ、もう一度出てきて！
【ガマギリを再び召喚】

アレの相手、しといて！
【それだけガマギリに命令すると、再び逃げる】

>>500
ああ、でもこんなにいっぱいいたらみんな怖がって逃げちゃうか、あはは
【青年はヘラヘラと笑っている】

おーい、散っていいよー
【その声と同時に、雑多な獣たちの奔流は一気に消え去る】

うーん、あっちかな
【おそらく獣の野生の勘だろうか、異能者の方向を指し示し】
【ハトの白い翼と完全に同等のそれを生やし】
【風の守護を得て】
【>>500の背後へと一瞬で飛んでいった】
【そして】

うん、いいねいいね
君、異能者でしょー？
【と気さくに声をかけた】
【無論、溢れ出る魔力は抑えられてはいなかったが】

>>504
くっ！
【ガマギリを相手に倒すのは簡単だがそれを相手にすると逃がしてしまう】
【しかしガマギリが道を塞いでいるので戦うしかない】

はあ、もったいありませんわ。せっかくいい玩具ができたと思いましたのに……
【死の呪符を取り出してガマギリと戦う】

【神殿にメールを送信】

>>506
【ガマギリは>>506に襲いかかる】
【といっても、鎌を振り回しているだけだ】
【一方その頃】

げ、行き止まり……
【いく場所につまってしまった女子高生は】

ここまで来たら、やるしかないか
【蟲の召喚の準備をする】
【追いつかれたら、一気に蟲を召喚するつもりのようだ】

>>500
>>505

あ、いっちゃった


なーんだ、つれないなー
【どこまでか本心かわからないような口調で】

あっちかなー？
【そう言って飛んだ先は】
【>>506と>>508の争っている場所の斜め上の上空200m】
【ただし彼は"まだ"争いに介入するつもりはないらしい】

おおーやってるやってるー！
【戦闘に集中してる間は気づかないような、目を凝らしてようやく見える距離から】
【青年は見ていた】

どっちが勝つんだろうなあ、あはは
【ヘラヘラと笑っている】

>>508
【死の呪符によって傷なしでガマギリを殺害する】

……これは良い玩具になりそうですわ……
【死体の腹に虫の呪符を詰め、操作できるようにする】

さて、ちょっと細工もして、と
【手を浅く切り、ガマギリの鎌の刃に血を付ける】

さあ、お行きなさい
【死体のガマギリを持ち主の元へ飛ばす】
【精密な操作ができないので飼い主を見かけたら襲うよう簡単な命令を下す】

>>510
あれ、あの人逃げたのかな？
【主の元に戻ってくるガマギリを見て、安堵の表情を浮かべたが】

なっ……!?
【急に襲ってくるガマギリに驚く】

ちょっと、ガマギリ!?
主は襲わないの！
【不意打ちだった為、避けるのが少し遅れ、腕に浅い傷がつく】
【地面を隆起させてガマギリと自分の間に壁を作った】

一体どういう……
【混乱気味だ】

>>510>>511
虫使いと、あっちはなんだろう
【ヘラヘラと青年は戦闘の行方を見守っている】

あはは、飼い主が襲われてるーかわいそー
【青年は楽しそうに見ている】

どっちにつこうかなーどうしようかなーでもめんどくさいなー
【どれが本音かは全くわからないような口調で独り言をいう】

>>511ふふ……
【路地裏の行き止まりに向かったのを見て追いかける】

行き止まりにさらに壁を作って、本当に狙ってやっているのかしら？
【風で死体のガマギリを飛ばして上から襲撃させる】
【さらに闇と死の呪符もガマギリと一緒に大量に飛ばす】

>>513
とどめのつもりかなぁ、流石に甘いんじゃないのー
【少年は上空からいうのを見ている】

(へえ……符術と風か)
(符の属性はさすがにわからないけど)

【青年は超超高ランクの獣の能力によって】
【自分の視力を格段にあげることで眼下の光景をみおろしている】

carvipかよ死ね

>>513
逃げてばっかなのは嫌だね、流石に……
【目の前の壁を崩すと、サテライトベルトを作り出し、符とガマギリから身を守る】
【守ったところで一応用済みとサテライトベルトを解除すると】

避けられるなら避けてみな！
【先程までサテライトベルトとして使われていた岩石を一気に少女に向かって飛ばす】

>>138
6151

>>516
あらまあ、まだ元気ですのね。遊びがいがあっていいですわぁ。
【岩石を闇属性2ランク込めた符の弾幕で衝撃を吸収する】
【そのまま弾幕を相手に飛ばす】
【ガマギリは符の効果が切れて動かなくなる】

>>516
おおー
(高ランクの岩と蟲かー、蟲がどれくらいかわからないけどー)
【青年は赤いジャケットをたなびかせて見ている】
【他に行くところがないようだ】

>>518
くそっ
【防衛手段が岩の壁ぐらいしかない彼女は、仕方なく回避することにした】
【行き止まりから回避するなら勿論、上空である】
【先程と同じ要領でビルの上へ飛ぶと今度は】

女の子なんだから大人しくこれで悲鳴あげてたらいいのよ
【ゴキブリームを下に向かって何匹か召喚した】
【ついでに、周りの重力も高めてゴキブリームの落ちる速度も上げる】
【ゴキブリームは少女の近くに落ちるだろう】

>>520
あらまあ可愛い虫ですわねえ
【風の符で落ちてくるゴキブリームを切り裂く】
【体液がそこら中に散乱するが自分にかかる前に風でそれを吹き飛ばす】

そろそろ諦めません？私としてはあなたと仲良くしたいのですが
【風でビルの屋上まで飛ぶと楔を取り出し近づく】

>>520
>>521
いいねいいね、そのちょうしそのちょうしー
【青年は二人ともビルの屋上に来たのを見ると】
【その翼で自分も静かにビルの屋上に降りたち】

二人とも頑張れー
【茶化すように声をかけた】

>>521
……ギブギブ、これ以上やったって時間の無駄だろうし
【パッと両手を上げる】

蟲苦手じゃないのね……まあ、蟲使いに蟲嫌いはいないか
どうせなら、勢力組まない？
【そっちも蟲使えるんだし、蟲の勢力とか、と提案】

>>523
勢力ですか……面白そうですわねえ。ですが虫はわたし苦手ですので。うーんどうしましょ
【楔を持ちつつどうしようか首を傾げ悩んでいる】

>>522
ところであなたは誰ですか？さっきから戦いを見ておられましたが？
【ようやく第三者の青年に声をかける】

>>522
って、他にもいたの!?
【ビビる、そして警戒する】

>>524
さっきゴキブリームを可愛い虫とか言ってたのに苦手なのかい……
【蟲の勢力作ればもっと強くなれるのになあ、とわざとらしく言った】

>>525
あちゃー、ばれてた？
【ヘラヘラと笑いながらいう】

うーん、可愛い女の子が戦ってたから興味本位で見てただけ？
まあ大した意味はないよ
(せっかく面白くなってきたところなのになぁ)
【青年は人差し指を立ててそう言った】
【今のところ完全に無防備だ】

>>526
ずっと見てたよー
【と、茶化すようにいう】
【軟派な男のような発言だが、容姿はどこにでもいそうな普通の大学生である】

>>526
一つは虫でも良いですけどももう一つ、符に加えて有用な属性がほしいですわねえ
【どうやら勢力そのものには協力的だが、秘石について考えているようだ】

>>527
あらそうですの。ですが戦いも終わりましたしくつろいでいきません？
【警戒は解かないまま表面上は穏やかに話す】

/おはよう産業

メール送信・・と
【神殿にメールを送信した】
これでいいんだな？

/>>530
/人
/少
/ない

>>529
くつろぐねえ
【しばらく考えるような動作をとり】
【本当は何も考えちゃいないのだが】

いいよ、僕は
暇だし
【やはり無警戒状態のまま、言った】

5824

>>103
VIP終わったな
このID別のスレでも荒らしてたぞ
NG入れるのマジめんどいわ

/>>530
/ダラダラ戦闘
/終わったとこ

>>528
うわあ、こういうヤツもいるのね……
で、アンタも私たちみたく戦いたいわけ？
もう終わってるけど
【観戦なんて物好きのすることだろうと思いながら、言った】

>>529
なるほどねー……どうしよう
【そもそも秘石を足すとしたら、自分には蟲か地か現しか殆ど意味を成さないだろうと思っていたのだ】
【属性が少ないのはこういう時厄介である】

>>530
/>>526と>>529戦い終了
/>>528もやってきてビルの屋上でのんびり
/人が欲しい

すまん、この場合はどうなるか教えてくれ

>>530
/純JKvs巫女JKの戦闘が一段落して和解ムード
レッドジャケットの帝心石持ちが颯爽登場＆介入
不穏な空気？

>>532,>>535,>>536
/さんくすこ
/やっぱ平日は少ないね

/>>537超心石+普通の心石

蟲使いの勢力とかなんか物騒な言葉が聞こえたな……
もしかすれば、バイオハザード的な地獄絵図が展開されるかもしれない、となると地面に潜ってる場合じゃないッ！？
【適当な地面に潜り、適当な場所から場所へと移動していたのだが、その中で虫の知らせを聞き、
適当な所から地表へ飛び出す】

てｓｔ

/>>537
/木闇硬楔念{×2}{好きな属性一つだけ}
/ランク2の魔法を使えるよ！
/好きな属性一つ(ただし魔、秘、極、/、＋、無以外)選べるよ！
/木とか闇とか持ってるやつ選ぶとランク3になるよ！

>>537
木闇硬楔念の五つの属性を扱えるよ

それぞれ簡単に説明すると
木を操ったり生やしたり
闇を操って健康に悪くしたり目くらましだったり
モノを硬くしたり柔らかくしたり
アンカーみたいなものを射出してモノを固定したり
サイコキネシスでモノを操ったり

って感じな属性なはずだよ。
詳しくはwikiを見てね

>>538
/さんくす

/帝心石持ち見て思ったけど
/帝心石>邪心石だよなやっぱｗｗｗ

>>540thx


なるほど、誰でも強くなれるのか

>>536
まっさかー
僕みたいな雑魚、戦ったら一瞬だよー
【やはりヘラヘラと笑っている】
【尤も、明らかに本気で言っているわけではないようだが】

>>537
大文字を変換で
4→木
B→闇
S→硬
P→楔
J→念
になるから初期属性が「木闇硬楔念」だね
…で、メール送信時のコンマ秒数が53なので
「心石（魔、秘、極、/、＋、無以外の好きな属性を1つ取得）＋超心石（心石で取得した属性と一部の属性を除いた属性を｛×2｝する）」
が付加…みたいな？

/>>545
/魔には他の属性強化(魔属化)と魔人化による鬼蓄強化、邪眼があるから一概にそうとも言えないかな？

>>536
符に加えるなら雷とか炎もいいですし、木や祈も捨てがたいですしねえ
あっそうだ。建にしてバイク隊……はどうなんでしょうか……
【いろいろ考えているがなかなか決め手に欠けるようだ】

/ごめんさっきの心石まちがえた

/>>551あってね？

/>>552属性も質問してたのに気づかなかった

/なんか発言がちぐはぐになってきた一旦頭冷やしてくる

>>549
/んーそうか･･･････でも覇心石があるのはおいしいな

>>547
…………
【何こいつウゼェという顔をついしてしまうが】

ま、当分くつろごう
【と、魔法使いが占拠してしまっているビルの屋上で寝転んだ】

>>550
バイク隊って、免許持ってないんだから
【捕まるよ、と笑う】
【バイク自体は彼女も乗ってみたいらしいが】

>>556
そーだねーくつろごー
【青年はいやそうな顔をさも気にしていないというような顔で近寄ると】

うーん、流石ビルの屋上。殺風景だなぁ
【とか言っている】

>>50
5441
3734

>>434,445
2946

>>556
あらあ、現代風でいいじゃないですか。なんとかなりますよ。
【バイク隊に食いついて来たのを見てちょっと乗り気になる】

>>557>>559
あー、駄目だっ
【何が駄目なのかは知らないが、ガバッと起きると】

バイク隊作りましょう！
【急にそんなことを言い出した】

うん、無免許とか言われてもポリ公倒せばいいのよね！
【いろいろヤバい方向に思考がいっているようにも思える】

くせｗｗｗ

テスト兼祈り

>>559
>>560
僕はバイクに乗るつもりなんかないよ
【突然青年は赤いジャケットから携帯を取りだし、ジャケットを投げ捨てる】

そんなもの使うくらいなら
【青年から巨大な、天使の翼が生える】

自分で飛んだ方が速い。
【彼は眠たそうにあくびをしながら言った】

まさかの

とりあえずあってる？

そもそも免許がどうとか警察がどうとか言ってる場合なのかな、これ……
既に逃げ始めてる一般人もいますし、どうなることやら……

>>563便利な力ですね。それじゃあしかたありません。
【にこやかに笑う】

>>560じゃあチーム名はどうしましょう

>>563
おー飛べるのか！
【大きな天使の翼を生やす青年を見て思い出した】

って私も飛べるのよね、よく考えると
【ゴキブリームに乗るか、自分で翅を生やすかなのだが】

>>566
でもバイクには乗りたいしね……
チームには地名入れなきゃいけないのよね？
【バイクとゆかりのある地名なんぞ知るわけがない】
【悩む】

>>564
/『秘』が抜けて…る？

/ごめん、ちょっと急用ができてしまった……
/落ちる

>>567
別に地名は何でも良いですし、土地勘もありませんから名前はお任せしますわ。
【どうやら後のことは全部面倒になったようだ】

蟲と聞いて！
【黒い煙と共に男が虚空から現れる】

/>>569 乙

>>565

そこのキミ、ばればれだよ
【そういうと青年は>>565のいる方向に向けて何の効果も持たない、弱い符を投げた】

/>>564
/秘でgかh取れるよ

>>565
>>566
練馬、あたりでいいんじゃないの？
機械で練り上げた馬だし
【意見だけ出すつもりのようだ】

>>571
これは……すごいのがきたなぁ
【青年はやはりヘラヘラ笑っている】
【放たれる圧倒的な威圧感を涼しい顔で受けてはいるが】
【内心は驚いているようだ】

/魔石数多くね？

>>573 あらあら、ありがとうございます。
【意見を聞き、候補に入れた】

>>571
ところでどちら様ですの？
【いきなり現れた男になるべく平静を装って話しかける】

>>571
妖魔念煙×４{×2}[斬斬剣剣剣剣蟲蟲]{剣}　(＋＋＋)
こうだよ、D-ROMには倍率かからないから

>>9,52
8573
6882

>>112,425
9466
7877
8760

>>574
いやはや、面白そうな話をしてたんでね。
今はバイクにする様だけどね嬉しくて嬉しくてつい、ね
/魔×４に{×２}がかかるから８個なんだ。

>>575
なぁに、煙になって漂ってた、ただの通りすがりだよ。

>>576
oh…ソーリー。

>>578
あら、そうですの。あなたもチームに興味がおありで？
【強大な魔力を感じ、味方にするか考えながら】

て

【神殿に祈りを捧げる】

>>579
あぁ、面白そうじゃないか
今はする気ないけどねー。
安心してくれ、俺からは敵対する気ないから。
【戦う気ならやるよ？と言っている】
/訳：展開しだいでは仲間になるかも。例：魔王、他勢力等等

>>573
ひゅおえわぁっ！？
失礼しましたぁッ！
【悲鳴と共に、再び地面の中へと潜っていく】

/すみません、しばらくロールできそうもないです

>>582
そうですか。考えておいてくださいねぇー
【相手の実力を知らない以上無謀な戦いを挑みたくないと考え、ここは一旦話だけして去ろうとする】

>>578
すごく強そうだなー
(こいつには接近戦じゃ勝ち目ないな)
【内心は狡猾なのが、彼の本質なのだが】

/>>576だよな、魔石16だっけってなってたわｗｗｗ

>>584
もっと愉快な展開になったらすぐ行くよ。

>>585
そういうお前も強そうじゃないか。
【本心である。目の前の青年からは並々ならぬ魔力を感じる。】
≪こいつには接近戦じゃ勝ち目ないな≫
【青年の猫かぶりはかなり上手い。が読心の前では分が悪かった】
(なかなかに狡猾な若者だね〜、怖い怖い)

とりあえず挨拶も終わったし俺は散るわ。
【そう言うと文字通り男は煙になり散った】
/スマン、ちょい落ちる。

/>>586乙

さて、これからどうしましょうか
【ひとまず用事が一段落ついたので気晴らしに散歩する】

>>586
いやいや、そんなことないってー
(あー、心の中読んでるなこいつ、何か直感でわかるわー)

あらー、消えちゃった
【青年は煙になった男を見ていた】
>>584

でー、きみはどーすんのー？

>>589
特にすることありませんねえ。あなたが玩具になってくれるんなら遊んでも良いですけど。
【平和にのんびり話す】
【暇なようだ】

>>590
やだなー、おもちゃになれるほど強くありませんってー
【青年は両手をあげてそう言った】
【隙だらけの姿を見せている】

【コンマ右側1~3中学生4~6中年7~9大学生0老人】
【コンマ左側奇数男偶数女】
【神殿へメールを送る】
/今来た産業

/>>592
/無
/人

/>>592
/今いる人数が
/2,3人しか
/いない

>>591
そんなみえみえの嘘ついてもだめですよー？
あなたはとてもお強いじゃないですか。それに遊ぶといっても戦うわけじゃありませんし
【青年を見る眼が冷酷に光る】
【こっそり楔を袖に隠して】

/>>593,>>594　把握

>>591
本当に？　異能者なのに強くないの？
【ひょこり、と少女が二人の前に現れた】
異能持ってても強くなれないの？
【不安そうな目で見ている】

>>595
やっぱり強いんだ！
【一転、輝く笑顔で踊りだした】

はあ

>>595
あちゃー、ばればれー？
【青年はやはり飄々とした態度で】

そうだなあ、しょうがない
遊びでよければまあ、いいよ
【何をするのか、とばかりに首をかしげている】

極限だと言うのに…
【神殿にメールを送って見る】

>>596
おお、またかわいいおんなのこがきたなー
【ヘラヘラとした態度の青年は少女に向かってそんなことを言った】
【断じてチャラ男ではないのだが】

/>>599
/一般属性すぎるだろ……

/>>599　本家のみ逆に凄い

>>600
えっ、可愛い……？
【踊るのをやめ、恥ずかしそうに顔を俯けた】
お、お世辞言ってもなんにも出ないよ？
【もじもじしながら枝を整えた櫛で髪の手入れをし始める】

>>596
あらこんにちは。可愛い娘ですね。よろしく。


>>598
ではここで四つん這いになって身動きを封じる楔符を受けて下さいません？
【ちょっと本性というか趣味が曝け出す】

/>>599
/本家すぎワロタ

>>603
お世辞でも、言ってもらえて嬉しいな
【仕上げとばかりに花の簪を髪に挿し、顔を上げた】

お姉さんも綺麗ｄ……え？
…え？
【全く予想していなかった言葉が女から出てきたためフリーズしている】

>>602
あははー、うそー
【青年は少女に対して飄々とした態度で言い直した】

でも可愛いんじゃない？
そう思ってるのはほんとー
【もうどっちが本当かはわからない】

>>603
さすがにその趣味はないなー
手ブラしてくれたら考え直してもいいけどー
【微塵も考え直すつもりはないのにもかかわらず、そう言った】

>>605
どうかしましたか？
【微笑んで首を傾げる】

>>606
残念ですね……
【後半の言葉も聞こえたが無視する】

では……
【満面の笑みで楔符の矛先を少女>>605に向ける】

私と遊びません？

>>607
えっ、えっと、その……
【状況を今一把握出来ず口ごもっている】
その、そんな遊びはイヤだな、なんて
【冷や汗を掻きつつ断ろうとした】

そんなことして、私は楽しくないもん
【風を纏い、逃げ出す準備をしている】

>>606
【あまりにも衝撃的な女の言葉のせいで男のかけた言葉を完全に忘れている】

>>607,>>608
ほらー、こわがってんじゃーん
そんな性癖さらけだすなよー
【ヘラヘラしながら制止する】

>>608
やれば楽しいのに、本当に残念です……
【心底落胆して符をしまう】

そんなに嫌がらなくても良いじゃないですか……
【涙目になる】

>>610
そんなに楽しいなら自分にやればいいじゃない！
【万が一襲われたときの為に同じ目に遭わせようと地面にマンドレイクの召喚を始めた】

>>609
グスッ、なにあれ異能持つと変態になっちゃうの？
【震えながら男の後に隠れようとしている】

>>610
それが人生さ
【悟ったような声で>>610の肩をぽんぽんとたたく】

てs

>>611
……僕の後ろに隠れてるみたいだけど盾にも何にもなりゃしないよー……
【青年は静かに答えた】

>>609
まあ、私としたことがついつい熱くなりすぎてしまいましたわ
【泣き止む、というか嘘泣きだった】

>>611
それはおかしいですわ。7ならべも一人ではつまらないでしょう？あれは相手のカードを封鎖してどんどん追い込むのが醍醐味ですし。
ところであなたはどうしてここに？
【もう遊ぶ気は失せたようだ】

>>614
体格がいい人はそれだけで十分盾になるでしょ？
【悪気無くそう言い放った】

>>615
七並べは使える手は平等だけどそれは立場から平等じゃないじゃない！
【男の後ろで吼えている】

私は……私は…あれ？
なんで、ここに居るんだっけ
【言葉を発する度に顔色が悪くなっていく】
私は、ダレ？
【自分は何者なのか　何故ここに居るのか】
【懐に入っていた小さな四角い物体は何なのか　何故異能を知っていたのか】
【その全てを思い出すことが出来ずにいる】

>>616
元気な子ですねぇ。(こういう元気な子ほど屈服させがいがあって従順さも一際……)
【妄想の世界に入りかけたときに少女の顔色が悪いことに気づく】

大丈夫！？

>>616
体格そんな良くないのになあ
【とは言え、少女よりかは大きいが】
【それにその細身からは想像を絶するほどの力を持っていることも事実なのだが】

……思い出せないものは思い出せないのさ
その時が来るまで、ね
【青年はそう言うと】

来るかい？生きる意味を、探したいのなら
【青年は何となく、そういった】
【もちろんこれも、気まぐれであったのだが】

>>618

(……あー、だめだ、この人ダメな人だ)
【青年は静かに思っていた】

今北産業

ID確認テストとメールを同時に送りつつキャラも考えなければ

・・・迂闊に書き込まないと自分で言ってたやん・・・

>>620
人少ない
故に戦闘もない

/>>622
/別にいいと思うが
/そんなこと言ったらおれも昨日あんなだったし

/>>620
/今
/三
/人

>>617
……大丈、夫
【青い顔のまま答えた】

>>618
生きる、意味……
うん、探してみたい。私が誰なのか、知りたい！
【青年の気紛れに応え、僅かに口元を歪めた】
【少々顔に赤みが差してきたが、全体としては青いままだ】

山・・・・梨が・・・・・・・
【俺はよく分からないので山梨とだけ答えた】

テス

ところで山梨県民いる？

安価で貼られたスレにさりげなく話題を山梨県にする
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331021145/

>>628
ノ

>>629
お前去るんじゃなかったのかよｗ

>>626
あなたの木魔法なら治療できるはずですよ
【優しく助言する】

/

>>626
君の生きる意味は、ひょっとして山梨なんじゃないのか？
【ハッとしたように青年は言う】

……冗談だよ
【顔色の悪い少女を前に、流石の青年も折れたようだ】

/>>628
/ここに昔住んでいた人間が！

/途中でミスった。

>>634
山梨……果物の一つ？
【日本人ならばありえない勘違いをし、梨の木を生やした】
はい、これどうぞ
【急速に成長させ、一つをもぎ取り男に差し出す】

>>636
うん、ありがとう
(能力を与えられたわけじゃなくて能力を元から持っていた人間……か)
【青年は梨を喰いながら考える】

そうだなー、どうしよっかなー
(この子は連れてくとして……利用はできそうだし)
(荒らして回るにはどうしようかねー)
【この先の方針が決まっていないようだ】

>>636
あらすごいですね。できれば私にも一ついただけませんかしら？
【木を見て感心しながら頼む】

てすと

/>>639
/トリッキーだな、なかなか

>>638
うん、どうぞ
【女には近寄らず、梨を投げつけて渡した】
梨、水っぽくて美味しいよね
【瑞々しいといいたいらしい】

>>637
少し、覚えてることがある。
「勢力」ってのを作れば、何かが……
【そこで言葉を切った】
【ここまでしか思い出せなかったようだ】

…お姉さまの匂いはこちらからですね。ふふ…獣化の魔法は便利です…
【誰かを探しているようである】
【鼻を犬に変えた和服百合少女】

/飯落ち

>>641
勢力、ねえ
(荒らし回るのには不都合だったからあんまし組みたくなかったんだけどなー)
まあ、いいよー
強化したい、もしくは追加したい属性とか、ある？
【青年は少女に対して聞いた】

/>>643把握
/21:00から予定入った、20:45には消滅します

/>>641乙

なんだかあの子に避けられてましたねえ私
【梨をかじりつつまたくつろぐ】

>>646
その理由がわからない限り引かれっぱなしだと思うけどねー
【青年は割と冷静な顔でそう言った】

うーん、ビルの屋上に木か、それも面白いなー
【青年はそう言うと】
【符を一枚取り出した】

>>647
別にもう何もする気はなかったから普通に接しても何もしませんでしたのに。

ところでその符はいったい？
【青年に尋ねる】

［女子高校生が下校している］
ふぅ…疲れた

それにしてもこれ…
［携帯の画面を見る］
嘘じゃ、ないよね

［少女は地面に手をかざす］
えいっ
［力を込めると同時に岩が生えてくる］

本当なんだ…
［一人溜め息をついた］

/まだ残ってただと
/現代インフレ恐ろしや

>>648
んー？ただの暇つぶしー
【そう言うと青年は術を行使する】

「東方が青。木々の鼓動を齎し給え」
【それは、符術の奥義】
【式神の召喚】
【符は巨大な龍となり、ランク4の木の力をによってビルの屋上に草花が、木が、命が、宿る】

うん、目に優しいね
【青年は笑いながら座った】

>>644
木、それか天が良い
【それだけを言い、再び口を閉ざした】
/一時復帰　あと一レスくらいでまた落ちる

テスト

>>651
おーけー、それじゃ木でいくよ
(手軽な回復はほしいしー)
【少しの逡巡の後】

チーム名は、そうだなー
秋葉原48？
【明らかにふざけた様子で言った】

まあ適当に千代田あたりが安定かねー、森多いしー
【と言った】

>>650
あらまあすごいですわ。同じ符使いとして嫉妬しちゃいます。
【素直に感嘆の言葉を述べる】

私は式神の類は呼べませんので操れるのは符だけですから、こういう力の使い方にも憧れてしまいます。

>>653
うん、それでいい。
リーダー？　は、あなたにお願いする
/落ち

>>654
そうかい？ありがとー
【青年は素直に受け取った】
【無論心の中ではどう思ってるかわからないが】

>>655
りょーかーい
【青年は笑っている】
/おつ

/それにしても人いねえ

>>657
/いたりする
/もうすぐ飯だけど

/>>658
/みんな普通に絡んできていいのよ？

>>659
/ご飯食べてから絡みにいこうかなーと思ってました
/ということで飯落ち

/人いないな

【ビル屋上にいる青年は】
【突然立ち上がると】

誰か暇つぶしできそうなのはいるかなあ
【と言って】

集まれ！
【右手を上に上げ始めた】
【するとそこに黒い球体が出来上がる】
【球体はどんどん大きくなり】
【やがて直径がビルの横幅と同等ほどに大きくなったそれを】
【どうしようか、と考えている】

carvipかと

です

>>664
/極おめ

とりあえず祈るか

【男は神殿に祈りのメールを送った】

/これで合ってるかな

どうだ

/>>667合ってる

/>>667
/無は他の属性に変えないと何の効果も持たないよ
/秘に変えてq→極にするのがいいかもしれない

/>>668
/何という特化型

/よくよく考えたらあと30分でこのスレ丸一日もったことになるのか

>>672
/すげえな

/これでいいかな？ややこしい
/>>670アドバイスありがとう

/>>674
/秘はかかなくていいんだぜ！

/飯落ち

/>>675サンクス
/>>676乙

/ってか補助特化にしちまったがあんま人いないから意味ないことに気付いた

>>662

さあ、終末の時だ！
【彼はそう叫ぶと、頭上の黒い球体───雷雲の塊を50m先のビルに向けて落とした】

(一度やってみたかったんだよねー)
雷迎!!
【雷雲の球体は、その過程にあるものすべてを破壊し】
【標的を無に還した】

いがいとつよいなー、これ

/>>678
/あと1時間で俺消えるわ

/ただいま

>>679
！？
な、何あれ！？
［信じられない光景に慌てる］
あれ、能力持ってる人だよね…
…行ってみよう
［男のいる場所、ビルの屋上へ走る］

/>>681おかえりー
/ビルの上にいます、現在ビルの上は木の能力によって緑化されてます

さーて、反応ありかなー
【青年は楽しそうだ】

>>679
わぁ、確かにそれつよーい！
【男のいる屋上へ舞い上がり、隣に立ち呟いた】
私にも出来るかな……？
/戻った

>>682
はぁ…はぁ…
［屋上に掛け上がる］
ついたぁ！
はぁ…疲れた…って何これ…
［屋上には草花が生い茂っている］
［そして目に入るのは自分より少し年上であろう青年］
能力者…ですよね…？
［一応確認を取る］

/魔2つになってるからもう一つ魔石で属性増やせるよ

>>684
こんにちはおねーさん。
貴女もチカラを使えるんだー
【男の真似をし、小さな球体を作りながら女子高生に声を掛けた】

>>683
はは、無理だと思うよー
一応結構パワー使うし
【青年は少女の属性を知らない】

>>684
ごきげんよう
僕が……そうだな
チーム【千代田】の天皇さ
【彼は天の申し子】
【ゆえに天皇という表現もあながち間違いではないのだろう】

/復帰

>>685
/うぉ、まじかありがとう

…そうみたい
信じられない、自分が魔法使いなんて…
あまり使い道ないんだけどね…
［苦笑い］

>>217
スレタイ速報ですね。こういうの増えたなぁ。

>>686
うん、確かに無理だった
【集中しなかったせいもあり、ビー玉ほどの大きさにしかならなかったそれに魔力を籠めるのをやめた】
そういえば、お兄さんの属性は何だっけ？
私は……だけど
【男の耳元で小さく自分の属性を呟いた】

……あれ？　なんで自分の属性のことは知ってるんだろ……
/>>687おかえり

>>686

なんだ！あれは！

【男はビルの上に生い茂る木々と人影を見てしまう】

とりあえず見るだけしよう！みるだけ！

【と言いながらビルにはいって、階段を駆け上がった。男は戦いが恐くて仕方ないがために見学という作戦をとることにした。要するにこの男はただのヘタレなのだ】

>>686
はじめまして…
［一応挨拶をする］
千代田の…天皇…？
［突然天皇とか千代田とかいわれて混乱している］

/>>689　明らかにBOTだけどちび魔王揃ってる…　　扉特化だけど

>>688
使い道無いんだ……
どんな属性なの？　使い道一緒に考えようよ
【明るく笑いながら問いかけた】

>>687
/おかえり
>>690

僕かい？
僕の力は……だよ

【告げたその属性はたったの3。
【少女と同等数のその数であったが】
【その一つ一つの質は】
【人に許されてレベルをはるかに超えていた】

>>692
>>694

うーん、属性は聞こえないや
でも相当強いことは確かだ！

見学して正解だ！

【男は隙間から若干震えながら覗いて言った】

>>692
まあ、肩書きみたいなものさ
自称だけどねー
【あくまでも飄々とした態度である】

>>691
そこ、わかってるよ
出てきなよ
【男は>>691に向けて無数のカラスを放つ】
【それは、東京に住まう大量のカラスは】
【闇のように黒い靄となって襲い掛かる】

こんなもんか……

>>691
……あらあ？どうしましたの？
【ビルの屋上から戻るとき、陰で様子を伺う男を見つけ、声をかける】

>>693
［笑いかけられ安心した様子］
あ、私の属性は…
［耳打ちする］

>>696
>>697
‥‥‥いやー！
みっみなさん、この木達はなんでしょうねえ！
私はたまたま通った一般人ですから！一般人ですよ！

【男はそう言いながら後ずさりしていく】

>>698
そっか。
【先に女子高生の属性を聞き、考え込んでいたが】

>>649
……え？
そんなに、強かったなんて……
【天12,獣10,符9,木2　圧倒的な力をもつ男を畏怖の目で見つめた】

……失礼しました。これまでの無礼をどうかお許しください
【「魔王に使える魔族」の血が騒ぎ、膝を付いて頭を下げている】
どうか、わたくしめを貴方様の手足としてお使いください

/>>698　こっちはああしたけど魔持ってるからといって同じようにしなくていいからね

>>696
［相当凄いんだろうな、と察する］
ビル消滅してましたしねー
天皇さんって呼びますー
［勝手に決める］
［自称のままじゃ勿体ないと思ったらしい］

>>700
やっぱり、君は魔族
しかも向こうの世界からきた、少女
そうなんだろ？
【青年は自らの仮説を語る】

僕は、君を安全にもとの世界に還したいだけだ
【青年の中で、興味の順位が入れ替わったのだろう】
【青年は少女に対してあるとなる必要はない、と言った】

僕は、暇つぶしに
姫を守る騎士になろう
県は持たない主義だけど、ね
【青年はヘラヘラと笑い】
【魔族の少女を自らの主と認めた】

(これも、おもしろいな)
【青年は気まぐれで、狡猾であった】

>>700
うーん…
使い道が…ない…
［自分で言ってへこんでいる］

>>701
/手の内を明かし過ぎるのもどうかと思ったからやらせてもらった

>>696
これでは私も巻き込まれるじゃないですか、もう
【文句を言うと>>699の後ろに回り込み肩をがっしと掴んで逃げられぬようにし】

あなたが異能者ってことくらいみんなわかります。か弱い私を守って下さいね？
【男が死んだときのためにこっそり符を用意する】

>>703
はい、今全てを思い出しました。
【察している通りに異なる世界から来たことを語りだした】

！　それは……
いけません。強者に仕える、それが魔族。
しかし……
【己を守ると言う青年にしばし戸惑い】
有り難く、受け取らせていただきます
【青年の言う通り守ってもらうことにしたようだ】

きいてねーよカス

/リアルに時間がないｗｗｗ
/ので超展開の後付け設定行きます

(まさか、奇跡の日にこんなことになるとはね)
【青年は、末期ガンの患者であった】
【青年が通う学校は】
【末期ガン患者のための学校】
【できた友達も、皆死んで行くのを見て】
【彼はその時その時にしたいことをやろう、と誓った】
【青年は辛い現実から逃げるために、常に笑うようになった】

【そうして生きてきて、今日になった】
【起きると、妙に体の調子がいい】
【手に入れた能力は、心地よかった】

(きっとこれは、神がくれたプレゼントだろう)

>>705

なっなにを言っているんですか！
‥‥‥ばれちゃいましたか

よし！君は私が守ろうはっはっはー！

【男は乗せられやすい性格というのは、簡単に理解できた。まんまと女子高校生の手に乗ってしまったのだ】

(しかし困った‥‥こうは言ったものの守る手段がない‥‥)

【黒い煙が辺りを漂う。どうやらこの男も事のなりゆきを見ているらしい】
【何か面白い事があればすぐさま横槍を入れるだろう】

/復帰！

/50分には消えるお
>>706

思い出したんだ、良かったよ
【青年は気まぐれに話した少女のこの先を、安堵した】

魔族の少女ならきっとこの日が過ぎれば
帰れるよー
【へらへらと、笑う】

(さて、彼女を脅かす敵はいなさそうだなー)
【青年は静かにそんなことを思った】

>>710
/ゴメン、名前欄入れて無かった。

>>709
といってもただの脅しだけのようでしたね。
【とっくに青年が攻撃をやめてカラスが散りぢりになっているので興味を無くしている】

攻撃なら雷があるんじゃないですか？

>>702
ふははーすごいだろー
【青年は態とらしくそういうと】

！？、がはっ、ゲホッ、
【苦しそうに咳をして】

皇帝様からの命令だー、
【と、笑いながら言った】

この少女を、守ってくれ、頼む
【突然真面目な声色になって言った】

/>>711　把握
そうなんですか！
【故郷に帰れると知り、嬉しそうに小躍りしている】
それでは、その時まで待っていればいいんですね
【今日が終わるそのときまでに、自分の命を脅かすものが居ないか辺りを見回して】

>>710
！！
【天に属する氷の熱源探知で強力な魔族を発見した】
彼も、また凄い……
【強者に仕える魔族の少女はあっさりと掌を返すかもしれない】

>>710
さっきのきみだろう？
わかるよ、ケモノのカンでねー
【青年は>>710のほうを見ると頭をトントンと叩いて言った】
改めて自己紹介をしよう
御機嫌よう、僕がチーム【千代田】の皇帝だ
まあ、自称だけどね
【咳き込みながら言っている】

(ここにきて……くそっ)

>>713

ん‥‥あ、本当だ！雷がある！

【男はメールを見直したら雷があることに気付いた】

よく見てなかったよ！ありがとう！

>>714
…だ、大丈夫ですか！？
［突然咳をし始めた天皇を見る］
え、えぇ！？
［何か只事ではない事なのは分かるが、いまいち思考が追いつかない］
…あぁ
［この男は長くないと察する］
…わかりました
私程度の人が何かできるのか分かりませんが…
やるからには全力で、守ります
［真剣な面持ちで言う］

>>717
そうですか、よかったですねえ。それじゃ、威力も試してみましょうか？
【風の刃をまとった符を2枚飛ばす】

ここにいる君たちに告げよう！
この僕に臆せず近づいた君たちならばそれなりに強いのだろう！

僕の願いは一つだ！
この魔族の少女を、無事にもとの世界へ送り届けてくれ！頼む！

ぼくはもう、永くない！

見にくい死にざまをさらす前に、ここから消えよう！
【秘石を少女に託し、青年は】

【龍に姿を変えて、嵐と共に去って行った】


【翌日、何処かで一人の末期ガン患者が死亡したというニュースが流れたらしい】


/おちる

>>718
貴女も、私を守ってくれるんですね。
宜しくお願いします
【青年に対してよりも砕けた口調で頼み、頭を下げた】

>>714
もしや、酷い病に？
……せめて、戦場で散ることが出来たなら……
わたくしとお戦いになられますか？
【戦いの果てに死ぬことを最良の死とする少女は、そんなことを言っている】

/>>720乙

>>719
！？

【男は一枚は咄嗟に転んで避けたがもう一枚はよけられなかった。能力を使うことを考えつかなかったらしい】

痛たたたたた！！いきなりなにするんだよ！君！

【男の腹には符が深く突き刺さっていた】

まあ、だけど祈ランク3！痛み分け！
【男は祈の力で痛みを相手にも移そうとした】

>>100
わざわざスレ立てて自作自演かよ

>>298,689
スレ間違ってないですか？
ゆとり怖すぎ
sageろカス

/>>720乙

>>720
屍を晒す事より、ひっそりと息を引き取ることを選んだのですか
この時が貴方様にとって、よき最後であった事を願います
【強大な龍となり去っていった青年を悲しそうに見送った】
/乙

>>720
必ず、守り抜いて見せます
［龍を見送る］
/おつ

【>>715と>>716にバレた事を読心によって知ると男は煙化を解く】
【突如周りの温度が下がった様な錯覚をするだろう。男の魔力の邪悪さのせいである】

【男は青年に眼を向けるとおもしろそうに顔を歪める】
・・・ッ・・・・・・っておいおいマジかよ。
かっかっか、お前は面白いな。びっくり箱のようだ
【目の前の青年はいきなり超高度魔法を撃ったかと思い身に来れば死んだ】
まぁ、この娘の事は暇つぶし程度には見てやるよ。ずっと傍には居ないがね。

/>>720乙

>>721
頼まれたからには、守り抜くよ？
宜しくね！
［手を差し出す］
［握手したいようだ］

>>729
はい、宜しくお願い致します
【差し出された手を握り、握手をしたところで】

>>728
肌を刺す空気が一瞬にして魔界の物に変わった！？
【辺りが魔界の様な気配に包まれた】
【懐かしい空気を思い出し、発信源を探して見れば】
魔王様……じゃない……？
【強力な魔の力を発している男が魔王ではなかったことに驚きのあまり手を握ったまま固まった】

異能ｗｗｗｗｗｗｗｗ神殿ｗｗｗｗｗｗｗｗ厨二乙としかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【スマートフォンを見ながらそう言うのは、見た感じ普通の男】
【しかし異様なのは、その笑顔。何が楽しいのか、何が面白いのか、笑い、嗤い、哂い、わらう】

つってもまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗ信じない訳にはいかねーよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とりあえず安価ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗVIPPERの真髄を見せてやんよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【とある掲示板に『異能手に入れたから安価で行動ｗｗｗｗｗｗ』というスレッドを立てて】

【「心石の神殿」へと、適当なメールを送る】

/>>731　帝王石またか

>>730
［ニコニコしながら手を握る］
…？
［しかしどうも様子がおかしい］
［そういえば少し寒いような気がする］
…どうしたの？

>>732
/帝心石…！？すげぇ

>>730
…ﾆﾔﾘ
【男が手を伸ばしその掌を開けるとそこには一匹の黒い蝶が居た。】
【その黒い蝶がひらひらと少女へ近づき少女の肩に乗る。】
【この男が魔属化させた蝶である。少女が全力で動いても付いて来れるだろう】

>>733
・・・！
【悪い顔をする。きっと>>733がコチラを見たら無色透明な煙になるだろう】

>>732
/帝王席石とか、凄！！

うっはあああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗVIPPERの力が溢れこんでくるずｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今の俺ならｗｗｗｗｗｗｗｗ夢のロボ娘があああっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【そういうと、二体の女性型ロボットを造り出す】
【どれもが美少女。「妹」という風な容姿、精神を持っている】

「初めまして、お兄ちゃんっ！」
『これから宜しくお願いしますね、兄さん』

…………ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【自然、笑いが込み上げてくる】

最っ高おおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【今の男は、異常に異様に目立っていた】

>>733
はい、どこかに魔王に匹敵する、けれど魔王ではない魔族の者が居ます
貴女も魔の力を持っているのなら神経を研ぎ澄ませればきっと感じられるでしょう
【ややこしい説明をしている】
この方にお仕えすることが出来たなら……
ううん、今は自分の身を守ることを一番にしないと
【少女の中で二つの事が優先度を争っている　そこへ】

>>735
……ぁ
【見慣れた蝶が肩に停まるのを見て、喜びのため息を漏らした】
素敵なプレゼントをどうも
【熱を感じた方向へ頭を下げた】

……この感じ、なにやら不穏な空気がしますね。
【どうやら魔族が徒党を組もうとしているのを感じ、魔族でないものを探すが】


………
【>>736しかいなさそうなので諦めている】

>>737
え？そうなの？
［集中する］
あ、ほんとだ…なんとなーくだけど分かる気がする…
［>>735の方を見るが、姿を確認する事はできない］

>>739
忘れるところでした。
龍天皇が残した勢力【千代田】に貴女も入りませんか？
【勢力に所属し属性を増やすことを薦めている】

さてｗｗｗｗｗｗｗｗ最初の安価はっとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【「他の能力者探す」】

ラジャーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ行くぞ我が妹よｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「りょーかーい」
『分かりました』

【二人へ確認を取ると、歩き出す】
【話すだけなら妹二人で充分だが、しかし他の能力者を探さねば】

>>738
【――と】

発見ｗｗｗｗｗｗｗｗてか巫女ｗｗｗｗｗｗｗｗコスプレ能力者ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ま、マニアックだね……」
『一周回ってもはやベターじゃないでしょうか』

【理由は無いが、それは確実に能力者だと分かって】

ヘイヘイ彼女ｗｗｗｗｗｗｗｗｗお茶しなーいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「古い！　古いよお兄ちゃん！」
『これもまた、一周回って逆に新し……いやそれはない。古いです』

【話しかけられたくない集団が、そちらへ話しかける】

>>736
かっ…かかかかかかか…
可愛い女の子が二人も…！
いやでも私にはお姉さまが…！ いけません私！ 浮気なんて最悪です…！
でも可愛い…くっ！ 私はどうすれば…！
【その二人の妹ロボに悶えている】
【和服の少女】

>>740
勢力？
あぁ、千代田って勢力の事だったんだ！
［今さら理解した様子］
うん、そうする
能力は多い方がいいしね！
［入りたいようだ］

>>737
・・・ﾍﾟｺﾘ
【くいっと被っていたソフト帽を上げ紳士的に答える】
【だが内心では何やら普段向けられる敵意以外の視線に戸惑って居たりする】

>>738
…ﾌﾟｸｯ、ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ、ﾌﾟｸｯ
【爆笑してはバレかねないと必死に笑いを堪えて>>738を見ている】
【>>741と>>742のやりとりにさらに爆笑しそうになるが同時に戦闘の準備をする】

>>741
あらあら、それは大変嬉しいお誘いですがそれよりも先に済ませなきゃいけないことがありますの。
あなたの力もいるかもしれませんし一緒に来てくださいません？
【内心やや引いているがチーム千代田の驚異を確かめるために仲間が必要と思い逆に誘う】

どうするかなぁ……どうするかなぁ……

【なにやら悩んでいる様子の青年が一人公園でブランコに座っている】
【いつから悩んでいるといえば約3時間ほどブランコにて悩んでいる】

暇だなぁ暇だなぁ、何をしようなぁ

【そう悩み続けて既に3時間たっている……がどう考えても時間の無駄です本当にありがとうございました】

【神殿にメールを送る】

>>742
和服っ子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそしてまーた能力者ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もしかして俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗエロゲの主人公なんじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【その少女は、妹達に萌えて……燃えて？　いや、悶えているだけなのだが】
【しかし、男はそれに気づかない】

「……ねえ、あの子の目、怖いよ」
『貞操の危機ですね。対処策を講じなくてはいけません』

【妹二人はそんなことを言っていたけれど、やはり男は気づかない】

>>744
どう見ても能力者ですｗｗｗｗｗｗｗ本当にありがとうございましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあｗｗｗｗｗｗでもｗｗｗｗｗｗｗｗ野郎には興味ないんでｗｗｗｗｗｗｗ妹がいればそれでｗｗｗｗｗｗｗｗ

【こいつ……】

>>745
おにゃのこに誘われたったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれは俺もリア充の仲間入りｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ妹ができた時点で充実したけれどもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗフラグ来たかｗｗｗｗｗｗｗｗ

【無駄なプラス思考】

返事はイエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ君がいるならどこへでも☆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「浮気は駄目だよ？」

【ちなみに、妹二人はブラコン設定である。男の夢の結晶体なのだ】

>>747
/＋忘れてるよー

>>743
それでは勢力に入りたいと願う……
いえ、携帯に打ち込んでください
【剣と魔法の世界でのルールを言おうとしたところでこの世界でのルールが頭に流れ込んできた】
【ほんの少し不思議に思いながらもこの世界でのルールを伝える】

/4日連続だぜ・・・

>>744
もし宜しければ貴方様に仕えることを許しては頂けないでしょうか
【奉仕精神が勝ってしまい、男へまたもや跪いて――】
【否、今度は土下座している】

>>750
よーし！
［携帯に色々打ち込む］
出来たー！
［てってれー！］
おぉ、木の魔法も使える…
［早速その辺に草を生やしてみたりしている］

【>>748を軽く無視しつつ>>742を見つける】
あら、お久しぶりではありませんか
【軽く笑みを浮かべて挨拶する】

/端末変更てす

>>744
(笑い声が聞こえますが今はそれどころではありません！)

>>745
はっ…お、お姉さま！？
ち、違いますこれは別に浮気とかじゃなく…
【必死に誤魔化そうとしているが…墓穴である】
ん…？ 一緒に来てほしいって… どういうことですか！？ どうしてそんな男と…
も、もしかして怒ってるんですか！？ ご、ごめんなさいお姉さま！ 本当に浮気じゃなくて可愛い女の子に萌えてしまっただけなんです！
わ、私も女だから可愛い女の子にはつい…でももうしません！…たぶん だから嫌いにならないで下さい…
【何か勘違いしているようである】

>>748
エロゲ…？ 私はどちらかというとギャルゲ派ですが…
【もちろん百合ゲー専である】
そ、そんなことより私のお姉さまを取らないでくだ…
【妹ロボが目に入り】
くっ…やっぱり可愛い…しかし耐えるんだ私！ お姉さまを取り戻す為に…！
【何やら葛藤しているようである】

>>752
【なんという模範的な魔族であろうか。魔王にツバを吐きかけかねないようなこの男とは真逆である】
顔を上げろ、娘。
【一応この男も魔族。古臭い偉そうな言葉も吐ける。】
俺は特にやる事も成すべき事も無い、ただ漂い、暴れるだけだ。
お前が力を重んじる純粋な魔族か、忠義の従者かを俺は分からん。
だから言っておく。私は君主としては下の下も良い所だぞ？

>>748
【かなりの快楽主義者だが案外約束は守るのがこの魔族である。よって】
≪そいつらに何か危害加えようとしたらガチムチ黒鬼さんと鬼ごっこしてもらうぞ☆≫
【そう一人と二体念話で釘を刺す事もする】
【そして念話と同時にゾクリッと死の気配が辺りを包む。魔属化した第三階層のオニを召喚する一歩手前まで呼んだのだ】

>>744
(笑い声が聞こえますが今はそれどころではありません！)

>>745
はっ…お、お姉さま！？
ち、違いますこれは別に浮気とかじゃなく…
【必死に誤魔化そうとしているが…墓穴である】
ん…？ 一緒に来てほしいって… どういうことですか！？ どうしてそんな男と…
も、もしかして怒ってるんですか！？ ご、ごめんなさいお姉さま！ 本当に浮気じゃなくて可愛い女の子に萌えてしまっただけなんです！
わ、私も女だから可愛い女の子にはつい…でももうしません！…たぶん だから嫌いにならないで下さい…
【何か勘違いしているようである】

>>748
エロゲ…？ 私はどちらかというとギャルゲ派ですが…
【もちろん百合ゲー専である】
そ、そんなことより私のお姉さまを取らないでくだ…
【妹ロボが目に入り】
くっ…やっぱり可愛い…しかし耐えるんだ私！ お姉さまを取り戻す為に…！
【何やら葛藤しているようである】

/それにしても能力差が酷いな

>>759
/ほんとだよ…
/あの時コンマが一つずれてなかったら…ちくしょー！

>>759
/そこらへんはほら、エアリーディング能力ですよ旦那。

>>754
あっれー？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぼっちは辛いでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「めげちゃ駄目だよお兄ちゃん！　私がいるよ！」
『私もいますよー』
【空気になるのは学生時代の休み時間だけで充分だ】
【とりあえず、次の安価。「出会った巫女うｐ」。……ここでやらねばVIPPERが廃る】

こっそりとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗひっそりとｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『兄さん、気配消すの下手ですね……』
【スマートフォンを取り出す。何かしなければ、巫女姿が衆目に晒されることとなるだろう】

>>756
可愛いべｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ可愛いよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ残念あげませーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「いつからお兄ちゃんのものになったのかな……」
『まあ、構いませんけれどね？　いや、ロボットなんだから間違ってないでしょうし』
【この男、半端なくうざい】

ああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそうだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ百合美少女ロボ造ってやろうかｗｗｗｗｗｗｗｗ
勿論タダじゃあないけれどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ写真撮らせてくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>757
テラコワスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ勝てる気がしないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【死の気配、鬼の気配。恐怖、恐怖、恐怖――恐怖よりも、楽しさが勝る】
【恐怖より、笑顔。笑顔、笑顔、笑顔。嘲笑の様な、笑顔】

>>757
私はただ力ある者に付き従うだけ。
暴れるというならその障害となるものを遠ざけ、漂うならば共に参りましょう
【頭を上げ、片足をついた姿勢になっている】

やはり、このお方は素晴らしい強さを持っている…！
【鬼の気配に感動していた】

て

>>764
/・・・・・・

>>756
いったん落ち着きなさい
【符を取り出し少女の顔にたたきつける】
【>>762への無視は止まらない】
【>>757を見据えて】
ところで、あなたは暴れたいと仰ってましたがこの街を荒らし回るおつもりですか？
返答次第ではあなたと戦うことにもなりますが……
【袖から楔を取り出す】

/>>763名前名前ー

>>763
/昨日はお疲れさんです

/>>763えええええどうなってんだ！？ 名残のせいかorz

>>763
(なんか凄い事してる…)
［じっと見つめる］
［とりあえずしばらく黙って様子をみる］

>>762
そうですね、可愛いです…いや違います浮気なんて…！
え？ 百合ロボ…？ な、なんという魅力的な提案…！ しかし私にはお姉さまが…！
【かなり葛藤しているようである】
え？ 写真？ まあいいですけど。別に魂を取られるわけでもありませんし。でも何故です？
別に私、アイドルでも舞妓さんでもコスプレイヤーでもありませんよ？

>>766
ふにゃっ
【符を叩きつけられて変な声が出てしまう】
ふう、ふう、ふう…
お、落ち着きました！
【確かにさっきよりは落ち着いたようである】

>>762
…ｸｶｶ
【小さな笑い声と共に鬼の召喚を散らす。】
【この男と自分はとてつもなく似ている。だからこそ知っている。脅しなど無意味だと】
【ただこの瞬間がおもしろければ良い。そんな人種なのだ】

>>763
ならば、良い。
【そう言うと真面目モードが終わったのか普段のおちゃらけた雰囲気に戻る】
お前の好きにすると良い。
お前は俺の被保護者でも玩具でも無い、俺の従者だ。
まぁ、好きに漂おうじゃないか。
【そう言い終ると魔属化されたヤクシャが呼ばれる】
そいつはお前の部下だ。好きに使え

>>766
それもそれで良いかもしれんが俺はひっかき回すのが好きなのだ、蹂躙は好みじゃない。
【だから下ろせよと言いたげに笑う】

>>772
はっ、仰せの儘に。
【授けられたヤクシャを従えてみる】

……私鉄も何も持ってないから武器渡せない……
【行き成り壁にぶつかり、しょぼくれている】

/風呂落ち

>>771
ようやく平静になりましたね。それでも元気なようですが

>>772
自分からは仕掛けない、と言いますか。今晩は私たちは平和的な関係を築けるといいですね。
【楔を袖に隠す】

ビルの屋上で昼寝をしてる男が一人・・・

>>766
【かしゃり。問題無く撮り終えた――まあ、流石に顔は写さなかったが】
【すぐさまうｐである】

てかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ仲間に誘っといて無視ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ良いけれどもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【次の安価を待って、定期的に更新しながら。戦闘の始まりそうなそちらを眺める】

>>771
とりあえず顔だけ造るとこんな感じなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ変更可能ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【生首の様で、若干気持ち悪くもあるけれど。その顔は、美少女と言って差し支えないだろう】
【正に夢の結晶。ロボ娘とは至高なのである】

写真許可下りたったｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
目的なんてそんなそんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗVIPに上げるに決まってるじゃないすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『却下されても知りませんよ、兄さん』

【正直者というか、わざと人を苛立たせている節がある】

>>772
ところでお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【「何？」……誰、ではない。何、である】
【この相手は、どういう何なのか。男の人生経験では分からない――例えるなら、そう】
【『魔族』という言葉が相応しい様な――】

>>773
じゃ、じゃあ私がつく……れない…
［早くも自分の無力さに絶望する］
せめて現とか商くらいあったら…っ
［嘆く］

/>>774乙

>>778
仕方ないから木刀で我慢して頂戴、ヤクシャ
【鋼を使った剣に遥かに劣る武器を妖怪に渡している】
【渡された側の妖怪も不満そうだ】

>>773
【シャキン！とどこからか刀を出すヤクシャ。元々従者の悪鬼のせいか忠誠心はまぁまぁあるようだ】

/ぇ？妖怪と武器って１セットじゃないの？昔１セットみたいな事聞いたけど。それは本家の悪霊だっけ？

>>775
いや分からんぞ。面白そうなら味方もするし敵にもなる。
【不安を煽る様な事を言う。面白がっているようだ】

>>777
え？非人間？
【読心で既にバレかけているのだ、後か先かの違いである。故にあっさりとばらす。】
【それに自分程邪悪な魔力なら他の魔族とは違い見た目以前に魔力でバレるだろう】

>>779
何かようですか？【隣に扉ができていて、その中から男が出てくる】

>>781
ＨＥＹ！商人。お金やるから俺にも剣一本プリーズ

>>782
あまり品質はよくないが・・・・【ゆっくり剣を作っている】

ｌ

>>780
そう、ですか
まああなたには野心というものも見えませんし、そもそも勢力自体肌に合いそうになさそうですしね。今日は引き上げましょう。

>>777
用が済みました。お付き合いいただきありがとうございます。それでは
【青年に礼を言ってその場を立ち去る】

>>783
いやいや、ずっと待ち望んだんだぞお前を。
【実は商人が居なくて焦ってた】