ほむら「巴マミ、あなたアイドルになったらしいわね」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

代理

>>1 サンクス

濃厚なほむマミに期待

金玉か

今日は支援するSSが多くなりそうだな

マミさんのデカパイ揉みたい

支援

銃声なのか平手打ちなのか腰を打ちつける音なのか

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

「あっ……ぁんっ、はい……」

少女が腰を振る動作に合わせてベッドのスプリングがギシ、ギシと軋む

白いシーツの上で雌豹のような体制のまま後ろから貫かれる少女

「んんっ……んはぁっ……」

荒い息遣いと共に金色のカールが揺れる。少女は手でシーツを弄り、快感に身を悶えさせた

来たか

いいよいいよ

旬のアイドルネタで誰か書くだろうとは思ったけど、まさかいきなりエロとはな

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329540530/

「良い身分ね」

黒髪の美少女が後ろから覆い被さり耳元で囁く

左腕で少女の下腹部を抑えつつ、腰を荒々しく打ち付けながら

熱くまとわりついてくる蜜壷をかき分け、剛堅な肉棒で一気に最奥まで突いてやる

「ひぃいんっ」

悲鳴にも似た嬌声をあげ、きゅっとペニスを締め付けてきた

「幸せ一杯そうで、羨ましいわ」

ほむっほむっ

�C

ぺ、ペニス！？

ふたほむ×マミさん…！

もっとやれ

マミ
デブ
ブタ
マブ
デミ
ブミ
マタ
デタ
ブブ

いいじゃないか

ほむほむ〜あああああ

「暁美、さっ、んふぁっ……だっ、て……」

言葉が途切れつつも、ほむらに向けて声を発する

「みんな、と……ぁんっ、一緒にがっこう……

「うるさいっ」ﾊﾟｼｨﾝｯ

「ひぃっ」

不快そうに顔を歪めたほむらは一旦油送を止め、右手をあげると豊満なヒップへ平手打ちをした

白く柔らかい尻肉が僅かに弾んだ後、じんわりと朱色に染まっていく

ちんちんもたまたまもあるんだよ

これほむらとしては「ほむ→まど」なん？

「憎いわ……あなたが憎くてたまらない……」

「何もかもうまくいってるあなたが……許せないっ」

「ぉ、落ち着いて……」

「落ち着けですって！」ﾊﾟｼｨﾝｯ

「あうぅっ」

「あなたに、あなたに何が分かるのよっ」

「まどかを、あなた達を、世界を救ったのはこの私っ」

「えぇ、感謝してるわ……」

この仕打ちがいい、支援

憎しみ込のモノ程興奮するものはないねぇ、いいねぇ

盛り上がってまいりました

>>28
別の部分も盛り上がってる感じなんだ？

>>29
盛り上がるのはアソコしかないだろ

「あなたに言われたら……」ｽｩｯ

「癪に障るのよっ」ﾊﾞﾁｨﾝｯ

「いたぃいっ」

「ふぅー……ふぅー……」

「ひっ……ひぐっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

「……幾多のループを繰り返し、どれだけ時間を費やしたことか」

「全てはあの子のために……純粋で至純で無垢なまどかのためだったのに……」

ふたほむも、言いなりマミさんも大好きです

おれのテョロ砲も盛り上がってまいりました

ほむらは右手で少女の髪の毛を掴み、ぐい、と引っ張った

「いだいいだいいだいっ、はなじでぇっ」

「まどかを返してっ、返しなさいっ」

ぐぐぐっと指に力を込める

「ごめﾞんなざいっ、ごめﾞんなざいっ」

少女は貫かれたまま頭を手繰り寄せられ、限界まで背を反らして許しを請う

暴発した



しにたい

いいよ、マミさんいじめ最高

純粋で無垢なまどかがいなくなった・・・？

「いけない。また興奮して、つい」

鬼の様な形相から、はっとしたように我に帰るほむら

するりと手を離した

少女は力無く横顔をベッドに埋め、涙をこぼしながら呟く

「もう……いやぁ……」

ぽたぽたと雫が頬を滑り、シーツに染みをつくる

支援

ttp://dl10.getuploader.com/g/tomoemami/101/s-rare-mamisan.jpg

マミマミ

クズ系ホムラ

ほむらは無表情でその様子を眺めていたが、直に、何かを思いついたのか口角を吊り上げつつピストンを再開させた

「うぅぁっ……はうっ……」

突き上げられ、くぐもった声を洩らす少女

「歌いなさい」

「んぁっ……えっ……」

「何でもいいから、歌うのよ」

少女に刃向かうという選択肢は無い

ゾクゾクしてきた

支援

「いーつに、んっ、なった、ら、はぁっ、なーくした、ぁんっみらい、をー……」


涙ながらに嗚咽で喉を詰まらせ、か細い小声で歌をつむぐ

「その調子」

上機嫌そうに目を細め、少女を言いなりにして陵辱する征服感に胸を踊らせる

ほむらは勢いを緩めず、少女の膣内を抉り続けた

神スレ支援

腰を引くと、ぬるぬるとした花蜜を伴ってキツい肉壁が吸いついてくる

膨らんだカリ首を締め付け亀頭を包み込み、射精感を煽る

ほむらは快感に涎を垂らせつつ、情欲に支配された体で粗雑に快感を貪った

「あぁんっ、わー、たし、んくっ、ここで、まーたみる、ふぁっ、こーと、んぅっ、でーきーるーのー……」

　　　　　　 　 ＿　
　.　　　　　,r´=＝=ヽ　　マミ「いーつに、んっ、なった、ら、はぁっ、なーくした、ぁんっみらい、をー……」
　,-─-､　 .l|从ﾊﾉﾘ! |　　ほむら「その調子」
,-─--ﾐﾏ*|ﾘ､ﾟｰ ﾟ* ﾉ!l| ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
(ﾉ´ヽゞ）＊ν/ ,　, ヽ二 　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ξ´ Д` *ξ|⌒(,/　）三
　と｡人｡と,ノ､(,/_つ

水橋ステップか

うっ…

ティロティロ

二人の結合部分、広げれられたヴァギナからは愛液が滴り少女の太股を伝う

少女を辱めるためだけに創り上げた男性器で

何度も性行為を強要され何時しか快楽を覚えてしまった未発達な少女の体を、蹂躙し尽くす

「今日は中で出してあげる」

「あーふ、れ、んっ、えっ、だめ、中はやめ、てっ」

未発達・・・だと・・・？

くっ、無責任セックスでマミさんが孕まされようとしてるのにどうしようもないのか！

……ふぅ

ほむほむがテクニシャンすぎるのが悪い

いやマミさんが性的すぎるのが悪い

しっかりはらませてくれ

「中学卒業したて、今話題の新人アイドル巴マミ（15）が妊娠発覚……」

「メディアの騒ぎようが楽しみだわ」

「お願いですっ、やめてくださいっ」

組み敷かれながら、マミは必死に懇願する

体をくねらせほむらから逃れようとしながら

ほむらは微弱な反抗心を見せるマミを煩わしく思いつつも、屈服させてやろうと双眸に妖しい光を灯す

ほむほむがドS過ぎて、マミさんがイジメてオーラ出過ぎでゾクゾクする

マミさんはいじめるのもいじめられるのもいいなあ

せっかく叶った夢のアイドルを速攻で廃業させられるマミさんマミマミ

「今から私の言う言葉を、繰り返しなさい」

「分かっ、分かりまし、たっ」

徐々に射精欲が高まってくるが、ほむらはなんとか我慢しながら平常心を保とうとした

「鹿目さん、愛してる」

「んっ……それ、はっ……」

「早くっ」ﾊﾟｼｨﾝｯ

「……か、鹿目さん、愛してるっ」

出勤中なのにムラムラしてきた

マミマミ

「……くっ……」

やはり、ほむらの心の内には憎悪の感情が沸き上がってきた

だが今は堪えて言葉を続ける

「おはよう、鹿目さん」

「おは、ようっ、かなめ、さんっ」

「こんにちは、鹿目さん」

「こ、んにちはっ、かな、めさんっ」

「こんばんは、鹿目さん」

「こんばんはっ、か、なめさ、んっ」

ゾクゾクする

ｵﾅ禁が２時間しか続かなかったじゃないか
責任もって終らせろよ

ほむほむはむしろ怒りをためていると……
マミさん、もう逃れられないな……

「私を孕ませてください」

「……。わたし、を、はぅっ、はらませて、くださいっ」

「もういいわ。良い子ね、巴マミ」

ほむらは早口で言い終えると野獣の様にマミへのし掛かり、全力でマミの子宮口を叩いた

「ふぁあっ、ああぁぁああっ」

ぷにぷにとした子宮の入り口まで一気に堅いペニスで突き上げると、マミは体を震わし快感に喘ぐ

マミさんのぷにぷに子宮口……ふぅ

野獣先輩！？

ほむほむ、すごい気持ち良さそうだなぁ

うっ

「やぁっ、ぁんっ、んんっ、やぁらぁっ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

打ち付けられるマミの臀部からは、乾いた音がリズム良く響いた

ラストスパートとばかりにほむらが動きを速め

片手で引き締まったウェストを抱きかかえ、もう片方の手を大きく膨らんだ乳房へ延ばした

力加減をせずもにゅもにゅと指を埋めて粗暴な愛撫をする

しえ

まどっちが死んだことの罪悪感を煽って逆らう心をもいだのかこれ……
ほむほむ、やりおるわ

おりこの後日談的な感じかとおもった

>>14
629
4008

充血して固くなった乳首を指先で摘み、押しつぶさんばかりに責めたてる

「あふぁぁっ」

胸部と腹部、二カ所の性感帯から痛みとも快感ともつかない刺激がびりびりとマミの体をはしり、脳を焦がした

二人の少女は絶頂へと近づいていく

「イく、イくイくっ、イくわっ、マミもイきなさいっ」

「んんんんっ、ぁっ、暁美さんっ」

ま、マミさんのアイドル生活が……

やべえイくイくっで興奮した

ボテ腹高校生アイドルマミさん

ビッチアイドルマミさん！

表ではアイドルでみんなにちやほやされてて
裏ではめちゃくちゃにされてるとかすごくいですね

ほむらは快感にわななくマミの腰をがっしりと掴み、最奥まで挿入して最後の一突きを味合わせた

ずんっ、という一撃と共にせり上がった快感は許容量を越え、マミの頭は真っ白になる

「ぁぁぁあああぁぁああああっ」

マミは大きく口を開き、弓なりに身体を曲げて悦びの声をあげた

白い身体は快楽に波打ち、ヴァギナは痙攣してほむらのペニスをぎゅぅうと強く締め付ける

マミさん(´・ω・`)


いいぞ、もっとやれ

たっぷり注いだるんやで、ほむほむ

「あぁんっ、ああぁぁぁーっ」

ほむらもまた限界を迎え、瞬間、ペニス大きく膨らんだ

びゅるるるるっ、びゅるるるっ、びゅるるーーっ

がくがくと腰を震わせながら、ほむらは射精の快楽を堪能する

痺れる様な快感がペニスから送られて来た

ほむらに不釣り合いな赤黒いペニスは強く脈打ち精を吐き出し続ける

マミさん、妊娠おめでとう

ほむほむ、気持ち良さそうだなぁ

マミマミ

マミさんの子宮に……

マミマミの子宮にティロ・フィナーレ！

ttp://www.imgur.com/A4XdC.jpg

>>94
ほう・・・

>>94
このSSと完全に一致だな

支援

うっ…

熱く迸る精液が、マミの子宮を白で満たしていった

「んんっ……身体だけは……最高ね……ふぅ……」

額に汗を浮かばせたほむら

まだひくひくと震えるペニスをゆっくりと引き抜く

結合部からは白濁液と愛液が混ざった液体が泡立っており、栓を失うと漏れ出して筋を作った

たっぷりと精液を注ぎ込んだほむらは満悦の表情を見せる

>>98
こいつ死んでるじゃねーか!?

子宮たぷたぷマミさんマミマミ

「あっ……あぁあっ……あっ……」

形の良いヒップをはしたなく上げたまま、脱力してずりずりとベッドに沈むマミ

時折、思い出したように四肢を震わせ快楽に浸る

（……鹿目さん……）

光を失った瞳は、何も映していなかった――

マミさんは快楽に堕ちたか

まどっちとほむほむとマミさんになにがあったんだ？
なぜほむほむはマミさんに「鹿目さん、愛してる」と言わせたんだろう

……きになる

そのへんと結末がきになってしょうがない

支援

救えず戻れなかった世界か...

まどか別に死んでなくね？

救えたけど遡航能力無くしてからまどか死んだんじゃない

豚のせいで

こっちも期待

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/05(月) 17:41:17.87 ID:lCnm7QDn0
>>6
建てた
ほむら「巴マミ、あなたアイドルになったらしいわね」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330936688/

ご褒美にと言ってはなんだがこれの後出来ればでいいから下のテーマでも書いてくれないか？
無理にとは言わん

QB「マホ少女になってよ!」レベッカ宮本「お前バカだろ」
岡田斗司夫「えぇ！庵野クン魔法少女物作るのぉ?!」

>>109
悪の後も闘いに連れ出したせいで死んだとか？

まどか「マミさん、遅いなぁ……」

まどかはソファーに腰掛け、バラエティ番組をぼうっと見つめながら呟いた

チラチラと時計を見つめるが、針はほとんど進んでいない

まどか「はぁ……」

一人虚しく、溜息をつく

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

あれ？ おわり？

とおもったらきてた！

まどか生きてんじゃん

ほむほむの嫉妬じゃないか

いつものごとくぼっちだったからまどかを勧誘して魔法少女にしちゃったとか

>>109
ナチュラルにマミさんディスんな死ね

ほむら厨はご本尊同様クズだからいちいち相手にしてたら切りないぞ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2715535.jpg.html

まどか「！」

ぶつっとテレビを消し、弾かれた様に立ち上がると玄関へ向かう

すぐそこに居る最愛の人を想い、喜び勇んで扉を開けた

まどか「おかえりなさいっ、マミさん」

とびきりの笑顔で迎え入れる

マミ「……ただいま、鹿目さん」

無理矢理に微笑みをたずさえ、マミは言葉を返した

NTR最高やな

http://i.imgur.com/V3cFg.jpg

>>122
しかも相手はヤンデレ

マミさんはなぜこんなに無理してる感が似合うのだろう？

ごめん、もうちょっとわかりやすく頼むわ。
NG入れるのマジめんどいわ
また湧いてきた。わかり易すぎ。

どういうことなの…

マミマミ

飯

弱味でもあるんだろうか

しっとの炎

飯ならオレがさっき代わりに食っといた

食っとる場合かーーーー！

野獣と化したほむほむ

飯代行しておいた
だから>>1は続きはよはよ

ほほ

保守

>>133
(マミさん)食っとる場合かー！

carvipかと

ほ

む

マ

ミ

ま

ntr

ほ

かれこれ四十分だぞ

なるほど　まどっちと挨拶する度に犯された時の記憶がよぎるようにあんなことさせたのか
さすがほむらさん

おそらく風呂も済ませてるんだろう
これは経験による予測だ

>>149
マクバさん乙

ふふ

ほむ

ふむ

ﾏﾀﾞｶｧｰ!!

ﾏﾀﾞﾀﾞｧ-!!

>>148
↓このコピペ思い出した

クリスマスソングやバースディソングを唄いながらのレイプなんてもう最高。
毎年そのシーズンに処女のままレイプされた事を思い出す。 これぞ芸術。
強制フェラをさせながら 「愛してる、好きだよ」と何度もささやくなんてのもポイント高め。
やさ男とのまともな恋愛（？）をしても何かの拍子にこれを言われたら処女喪失と
強制フェラを確実に思い出す。 これぞ芸術の中の芸術。

し

お腹いっぱいになると眠くなるがもしや>>1は

　　　　　, -─-､　　　　　＿　
　　　　　,ﾏﾐ-─-'、　,r´=＝=ヽ
　＿＿ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）　 l|从ﾊﾉﾘ! |_____
　|　　 ξゝ*-ヮ-ﾉξ ﾘ､-ヮ-* ﾉ!l|　|　　
　|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒⌒＼
　|　 ＼＾　⌒　　　⌒ 　　⌒　　　⌒　＼　
　 ＼ ..｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒.｜　　　
　　　＼|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

とりあえずマミさんは妊娠してる可能性高いよね
さあどうなるんだろうか、これは

　　 　 ＼ミヽﾐ　ゝ＼ヽヽ　,､　／　＿　｀ヽ　　ヽ　＼＼＼　　＼　　　/:/::::{ヽｨ　　　　　　　　　_,ﾉ　ヽ、
　　　　　 ヽ、　　　＿ヽ　Ｙ:ﾊ' / 　λ `ｰ-､ヾ､ー､k十t‐　＼　 ｀,　　 i::{!::::::>･,ニ___,..._--,‐''::::::}　　　○､
　　　　　　　 丶ー─　｀ {:::::::}　　　ヾ、 　　 ＼､　＼! | ＼ヽﾞ,　　ﾞ　　ゝゝ､::ゝ'==､:::::::::::`::::::::::::!　　　　 ﾉ
.＼　　　　　　　 ヽ　　　 ﾊ::::::l　|　 ヾ､,Ｋ　　　 ヾ　　ィ!'ニヾ､ヽ　 '　　　｀"´　　 　｀ヽ::r､:_r:＜;'-..､、
　　＼　　　　　　　＼,r'ハ:ヽﾉ　ﾞ、＼/＼＼　　　　　 ﾊcヾヽ ' j /─-､　　　　　　　　,ゝk:|::::::::ヽ::f､）>、
ー-　 ヽ、　　　　　　 ＼:::／　　ヽ. /|　 ,k=<　　　　　　 ゞ'''´,,ﾉ'ヽ'￣｀ヽ,　　　　　 　 ヽ|::Lr‐-､_ﾉ＼ノ　　
　､　　 　 ＼　　　　　　　ヽr-t!.　＼＼.,ｲ'cﾑ.ヽ　 　　 ､　　"　　 }　 ,r=ﾉ＝､　　　　　　`=!::ヽ　　　 ＼　　　
　ー=　　　　 ヽ　　　　 ／!ノ´￣"｀丶 iハ::乂ｿ　,,　 　 ..:^:､　 　 '　 ヾｼﾞ(≧ｿ､　　　　　　 ￣ ヽ　 　 　＼
　 ﾄ　￣彡从＜＼　 ノ,／　　　　　 　ヽヽ､''"　,"　 <:::::::::::ﾉ 　 /　　　　　　 `ヾ,　　　　　　　　 ヽ
　 ヽ　ー　-　、 ヾ､ヾィ　　　　　　　　　}_,.ニ="　　　　ｰ "　　/　　　　　　　　ノ__......._.　 ＿　　　丶　　　　 ヽ
　　 ゝ───-　､_ヾ'!　　　　　　　　　)ﾏｰ ≧=-　　_　　　-< ,,r,=''"_''=--t,＜ﾞ｀ヾヽ.　`ヽ、｀　ｰ､ 丶
　　　　　　　　　　　＼ヽ　　　　　　ヽﾎゞ　 　 ｀ ー ､　_____.,,r='''￣｀-:､:.､　　=Y<　ﾞ ;:､　　 ﾞ,　 _ヽＬ. ヽ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　>!ゝ_　　ーィゝ'　　　　　　　　｀＞'ﾞ´　　　　　　 ヽヽ　 " ｀　 ヾﾞ,　　 ﾞ.　 (,｀´￣ﾞ.　　　　　ヽ
　　　　　　　　,r──≦-k'　￣´!ゞ､　　　　　　　　　　L' 　　　　　　　　　ﾞ:ヽ　　 i､,､　i:!　　 } ヽ{　　　 ﾞ､　　　 　丶
　　　　　　 　 }' ￣￣＿　 ￣`ヽ、　 ＼　　　　　　　 ﾉf　　　　　　　　　　 ヽ:'..　=;::<　l::!　　,'ノ ゝ　　　　　　　　　 ﾞ,
　　　　　　　　}, -───￣　ー ＼　　 `ヽ、　　　　 )k　　　　　　　　　　　 l::i　 "_ﾞ＜ゞ:､ "ヽノ{ヽ ､_　　　　　　 　 )
　　　　　　　　`＝''￣￣￣`ー- 、. ＼　　　＼　　 　 }f!　　　　　　　　　　　 !;:!／_',r=7n<iゝ=''ゝゝ　 　￣￣￣ ﾞ"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ ヽ　　　　丶、　F!　　　 - ..＿....　　-=''>ゝ<f-'"´　　　　　 ＼_　　　　　　　　　　　　　　_　＿
　　　　　　　　　　　　　　 r‐- ､__,..-‐'ヽ}　　　　　　ヽiH　　　　　　　　　　 _ri7"´　　　　　　　_　─‐ゝ､__....-─　￣"＿ニ＝<ノ ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　/-─- ､｀≦ノ　　　　　　 　ゞゝ、　　　　　　　 ,γ　　　　　　　　　　 _ -‐ ￣__.._,-ｧ､-r‐＜!>ーｊｰ’:::::::::::
　　　　　　　　　　　　 　 '-=ニ＝-､　＼　　　　　　　　 　 ヽ、　　　　　ζ　　　　　　　　_∠／　　　 r=!-ゝ' 7二ゝ､＿, -'　─--:::
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　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ヽ＼　　　 　/!　　　　　　　　　　　　　,--|::::ﾄ､:::::::::::::::::::::::::::::::}　　 lr‐'　ヽ::::::::::::::::::

ほ

ほ

まどか「マミさーんっ」

薄いベージュのコートを羽織ったマミに抱きつくまどか

背中に腕を回して肩に首を乗せる

マミ「……ふふふ」

マミは気だるさと疲れを感じながら、そっと後ろ手に扉を閉めた

まどか「……あれ」

まどかが、すんすんと鼻を鳴らす

まどか「どこかでシャワー浴びました？」

マミマミ

まどかが知ったらほむほむはどうなってしまうんだ

あるSSでは病みまどかは願いでほむほむを全時空軸から消した

ところでこれはなぜまどか☆マギカなんだろうか

マミさんがイジメてオーラ出し過ぎだから

マミ「えっ！？」

しまった、と思った。いつもは強めの香水をふりかけてから帰るのだが、今日に限ってマミは忘れていた

ほむらとの密会が長引いたため、早く帰らなければと焦っていたことが仇になった

まどかが顔を上げて不思議そうにマミを見上げる

マミ「あ、あの……今日は収録があったから汗かいちゃって……」

まみゅまみゅ

黒まどかになるのか

まどか「そっかぁ……」

まどかが、納得したようにうんうんと頷いてみせた

まどか「今日は特別大変だったんですね」

マミ「そう、そうなの……私ってあがり症だから……」

何とか言葉を繋げて繕おうとする

まどか「うぇひひ……早く慣れないと駄目ですよ」

マミ「うん……そうよね……」

まさかとは思うがまどかにもおてぃんぽが

まどっちはええ子やな

どうしてこうなった
http://uploader.sakura.ne.jp/src/up87098.jpg

かわいい喪女

腕を解いてマミを離す

ばつが悪そうにマミは俯いたまま、黒いヒールの靴を脱いで玄関へあがった

立ち止まってコートを脱ぐマミを、後ろからまどかが手伝ってくれる

帰宅したマミを労うこの行為は最早習慣となりつつあった

マミ「ありがとう」

まどかは黙ったままコートを手に持つ

視線は、マミの首もとに残された小さく紅い蕾に向けたまま

うわあああ

盛り上がってまいりました

ひぃ

ほむほむワザとか

もし乙武さんに娘が出来たら、
「乙マミ」って名前がいいと思う。

ほむ

マミ

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　// ﾑﾆ==-
　　　　　　　　　　　　 　　 　 -ﾆ三三三三三ミ'三三三ﾆﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　∠ニ三三三三三三三三三三ニﾑ
　　　　　　 　 　 　 fﾆﾆムニ三三三三三三三三三三三ニﾑ
　　　　　　 　 　 　 {{{_/ﾆ三三三三三三三三三三三三三ﾆﾑ
　　　　　　　　　　/ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三ﾆﾑ
　　　 　 　 　 　 /三三三三三三三三三三三三三三三三三ム
　　　　　　　　　{三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾑ、
　　　　　　　　　{三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾑ｀⌒
　　　 　 　 　 　 ﾏﾆ三三三三三三三三○三三三三ｦﾏﾆｦマム、
　　　　　　　　　　ﾏﾆﾆ二三三○三三三三三三ﾆﾆｦ′}7'＿_｀⌒
　　　　　　　　　　 |三三三三三三三三三三三三ﾆ|＿ムﾆﾆム　　
　　　　　　　　　　 |三三三三{`ｰ=三三ﾆ=ｲ三三ニﾆﾆ二三三ム　　　ウェヒヒｗ
　　　　　　　　　　 ﾘ'`マﾆﾆ{　　　　　/三三三三三三三三三三ム　　　ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒｗ
　　　　　　　　　　　　　 ｀^⌒　　　 /三三三三三三三三三三ニﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　/ニ三三三三三三三三三ニﾆﾆｦ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {三三三三三三三三三三三ﾆヲ′
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ム三三三三三三三三三三ﾆｦ′
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀７ﾆ三三三三三三三三三ﾆ{
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /三三三三三三三三ニ7'｀⌒
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /三三三三三三三三三/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 {三三三三三三三三三/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 `マ三三三三三三三ﾆ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/三三三三三三三ﾆ{
　　　　　　　　　　　　　　∠三V三三三三三三三ﾆﾆ{ -=ﾐ､
　　　　　　　　　　　　 ∠三三三三三三三三三三三三ﾆﾆﾑ
　　　　　　　　　 　 　 {三三三三三三三三三三三三三三ﾆ}
　　　　 　 　 　 　 　 ∠ﾆ三三三三三三三三三三三三ﾆ＜
　　　　　　　　　　∠ﾆ三三三三三三三三三三三三三三ﾆﾆミ､

>>185
こえええええ

>>185
そのうちこうなってしまうんだろうな…

>>185
怖過ぎ泣いた

>>185
焦ったｗ

>>185相手でもいいから俺の童貞捨てたい

>>190
命まで捨てるつもりか

ほむら「…………」

机に頬杖をつきながら片手で忙しくマウスを操作し、ディスプレイを熱心に見つめる

時々眉を潜ませると、両手を素早くキーボードに這わせて長文のタッチタイピングに勤しむ

ほむら「巴マミに歌唱力は皆無、トークも下手だし顔はそこそこだけど歳の割に胸が大きいからもちあげられているだけ。当然、売り込みのために枕営業は欠かせない」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ほむほむドルアンかよ・・・

ネガキャンｗｗｗｗｗｗ

ほむらさんなにしてはるんすかｗ

完全に嫉妬だろこれwwww

でもこのほむほむの子供宿ってるんだぜ、マミさん

ほむほむ…

マミさんって後輩に孕ませられすぎだと思うの

でも俺は大好きだからもっとマミさん妊娠SS増えて欲しい

これは独占欲から来る嫉妬だな・・・

ほむら「…………」

ほむらは身動ぎもせず書き込みのボタンをクリックした

こういった行いに罪悪感はあるかと問われると、無い、とほむらは即答することが出来た

そもそも巴マミに対しては微塵の好感も持ち合わせていないし、先程の文章にしたって最後の一文以外は真実である、と思っていたからだ

杏子「おーっす」

ほのぼのまどマミSSってあんまり見ない気がする

マミさんを貶めたいのか、独占欲でてるのか、ふむ

あんこちゃんきたけどなんか何人も巻き込んで
ドロドロしていきそうな予感

嫉妬しまくってるマミさんに種付けレイプしまくるほむほむ

ほ

まどかを奪ったマミへの嫉妬だろ

ほ

298円の唐揚げ弁当と缶コーヒーそれにロッキーが入ったコンビニ袋をガサガサと鳴らしながら、杏子が我が物顔で部屋の扉を開ける

ほむら「巴マミが来たわよ」

杏子「ほんとかっ！？」

ほむらが回転椅子を回して杏子の方へ向き直る

杏子は目に見えてウキウキとした顔になった

今年の夏は枕営業の薄い本で決まり！！

あんこちゃんもマミマミストなのか

皆から好かれて更にアイドルにまでなり最愛の人も奪われたわけか
しかしなんでマミさんはほむほむのいいなりなんだろ

マミさんはほむてぃんぽの虜なんだよ

これから来るのは巴マミ

杏子は袋の中からロッキーを取り出すと、残りはほむらに手渡した

ほむら「ありがとう」

杏子は時間が惜しいとばかりに、パーカーのポケットからグリーフシードを摘んで机の上へ無造作に置く

ころころと転がった

杏子「また後でな」

杏子が早足で扉へ向かいバタンと閉める。すると、また静寂が広がった

あんこはマミさんにあいにいったのかな？

>>1は産む機械の人かな？

この人の作品好きだから支援

ほむら「…………」

転がったグリーフシードが床に落ち、カランと音をたてた

椅子に座ったまま、身を屈めて手を伸ばして拾おうとする

不意に、瞳が潤んだ。雫が溢れて端正な顔つきが歪む

本当にいきなりこみ上げてきたものだからほむら自身も動揺し、涙を拭うこともせずそのまま不格好な姿勢で固まってしまった

>>217
俺もそうなのかなって思ってた
最近VIPであまり見かけなかったから嬉しいな

ほむほむはほむほむで色々抱えてんのか
もう時間能力ないし魔女狩りもろくに出来ないんだろうな

　　　　　　 　 ＿　
　.　　　　　,r´=＝=ヽ　　マミ「いーつに、んっ、なった、ら、はぁっ、なーくした、ぁんっみらい、をー……」
　,-─-､　 .l|从ﾊﾉﾘ! |　　ほむら「その調子」
,-─--ﾐﾏ*|ﾘ､ﾟｰ ﾟ* ﾉ!l| ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
(ﾉ´ヽゞ）＊ν/ ,　, ヽ二 　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ξ´ Д` *ξ|⌒(,/　）三
　と｡人｡と,ノ､(,/_つ

　　　　　　　　　　　/,::::::::::/::ｲ:::|::::::::::l::::::l:::::､:::::',:::::::::::::,:::.
　　　　　　　　　　 ,:::l:::::::::,:::::ﾊ:::|,:::::::::|:::::,!:l::::l::::::l:::::::::::::l::::l
　　　　　　　　　　 ,:::|::::::::|:::,　l:::|_､:::::ﾘl:::ﾊ_l::::!_,:::|::::::::::::|::::l
　　　　　　　　　　 |::|:::::::::|l/´T::l　',::::l リ l,ﾙ::ハ::|::::::::::::|:::::!
　　　　　　　　　　 |::|:::::::::||'＿ﾚ'　 ヽ:|　 　 ﾘ＿_ |::::::::::::|:::::|
　　　　　　　　　　 |::|:::::::下云_ハ｀ 　!　 イﾄ､ハ下::::::::::|:::::|
　　　　　　　　　　 |::|:::::::::|弋z（ソ　　　　 弋z（ｿ !::::::::::::!:::,
　　　　　　　　　 　 ,:!:::::::::|　 　 　 　 , 　 　 　 　 |::::::::::::|:::l
　　　　　　　　　　　 |:::::::::|::.　　 　　 ＿　　　　 ,ｲ::::::::::::|::ｲ,
　　　　　　　　　　　,:!:::::::::|::ﾄ ､ 　　 `　 '　　 .イ::|:::::::::::::|::::::.
　　　　　　　　　　　l:l::::::::::!:::::::::＞ 　 _ 　 ＜::::!::,:::::::::::,::l::::::.
　　　　　　　　　ヽ｀`ヽ　　　　 )VTT´ ￣￣｀L ,.　 '´　-=＜　 __
　　　　　　　r── ミﾐヽ ,. ｨ　ｲ77´ ￣｀7　//´￣｀ヽ´￣￣｀ヽﾉ
　　　　　　　}　　　 　 　ﾉ　 ﾚｲ ﾊ　´￣｀ 　 l l　　　　 '.　　　　(
　　　　　　　r── ミﾐヽ／///　|　　　 　 　l V　　　　}ミヽ __ ﾉ
　　　　　 　 　　フ /　 く　///レ'　　　　　 ｀Y´　　　　 ｀ヽ＼
　　　　　　　 ／　 {　　　{:{　　　　　　　　　　}　　　　　　　 Y )
　　　　　　　 ＼　∧　　 い　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　ノ´
　　　　　　　　　 ＼ ＼ ィ芥ゝ＝＝＝= ＜　｀T´二二 Y´
　　　　　　　　　　　｀Y {::j}j　:::::::::::::::::::77:::::::::7ﾊ　　　 |

惨めだった

三人の訳あり魔法少女と愛する友人の間を豊富な知識と経験からうまく立ち回り、迫り来る脅威に向け適切な指示を下して全員が幸せになれる未来へ牽引していったほむら

祈りの恩恵による恵まれた能力で魔女に遅れをとることも無く、正に正義のヒーローだった

ほむら「うぅ……うぅぇ……」

杏子ならきっと助けてくれる、！

ほむほむ？

だからって逆恨みはいかんで、ほむほむ！

いや嘘です、もっとマミさんをいじめてください

ああ、自分がまどかを幸せな形で導いたのに当のまどかはマミに傾倒していったってことか？

あんこちゃん見てる限りまどっちだけじゃないだろうね
おそらくさやかちゃんとかもマミさんっこな予感

仲間みんなから好かれてアイドルデビューもしてる順風満帆な子が、
裏では嫉妬から仲間の一人にレイプされまくってるっていいシチュだなぁ

おれがほむらちゃんだったら、時間戻す

ところが今はどうか

まどかが魔法少女になることも無く、四人で力を合わせてワルプルギスの夜を無事撃破したところまでは良かった

ようやく死の一ヶ月から抜け出すことができ、ほむらの時間が進み始めたところだった

転校から一ヶ月が経過すると時間停止の魔法は使用出来なくなる

ひ弱な銃器しか持たないほむらはたちまち足を引っ張ってしまう様になった

ああ・・

しかしどうやってマミさんを肉奴隷にしてるのかは気になるな

戦いには役に立たないのにチンコは生えるって魔法傾向偏りすぎだろ

ほむほむ、ばれたらまどっちが恐ろしいことになるとおもうぞ
女は浮気発覚した際に、男と違って浮気した恋人を恨むのではなく、恋人を寝取った相手に恨みが集中しやすい傾向があるから

>>232
身体強化や身体変化なんて楽勝系の魔法だとおもうぞ
本編でもほむほむは身体に常時ブースト掛けまくってるし

ほむ

何があったらマミさんがそっからアイドルになるんだｗ

勿論予め話しておいたことだったし、皆はほむらを気遣ってくれた

病院のベッドから目覚めて４０日後、ほむらは魔法少女の責務である魔女退治を辞めた

気付いてしまったのだ

皆が、ほむらの射撃の邪魔にならないよう無理にでも包囲を崩して戦っていることに

名を呼ばれて自慢の爆弾でトドメを刺す時は、不自然なまで魔女が弱り切ってからであることに

ほむぅ……

これは辛いな

それでマイナスの感情の捌け口がマミさんに向かったのか

ほむほむ...

未練も私怨も、あるんだよ

ほむほむ的にはわざと浮気の跡のこして破局狙ってるのか？
ついでに孕ませたらアイドルとしてもつぶせるし、自分は肉欲でストレス発散できるしで一石三鳥ってわけか

だがはたして、そこまでうまくいくだろうか、気になるところ

侮蔑されているとも思ったし、自尊心は酷く傷つけられた

けれどほむらはそんなことをおくびにも出さなかった

今まで戦い続けてきたから少しの間休暇が欲しい。それが言い分だった

皆はほむらにしか分かり得ない感情を汲もうとして、潔く了承してくれた

その日の夜、ほむらは単身で魔女退治に出向く

ほむぅ

しえ

アイドル衣装でレイプももちろんあるんですよね支援

惨憺たる戦いとなった

フォロー無しで全ての魔物を駆逐していくことは困難を極めた

使い魔は当然、魔女も片付けなければグリーフシードは手に入らないのだが

マガジンを装填する時間も、焦れったくなって銃ごと持ち替える時間すらも、無数の使い魔は群がってくる

四方八方で動き続ける魔物に標準を合わせて引き金を引き続けるのは骨の折れる仕事だった

ほむほむ

なんとか魔女の居る最深部までたどり着いた

だが接近して爆弾を放る隙などある筈も無く、銃器を担いで逃げ回りながらヒットアンドアウェイを繰り返した

やがて段々と負傷箇所が増え、治癒が追いつかず動きが鈍くなっていくほむらに魔女渾身の一撃が襲いかかる

いよいよ駄目か、と思った矢先、聞き覚えのある声と共に魔女へ力強い光線が直撃し、灰燼と化した

そりゃ一般人に毛が生えた程度だもんな

マミさんか？

ぼいけどどうだろう

まさか、まど…

ほむら的にはここでやられてもいいだろうという気もあっただろうし、助けられたのが一番ショックってわけか

助けられたのももちろんだが、見られたのが辛いのもありそう
自分の惨めな姿みられたくないから一人だったんだろうし

ほ

暁美ほむらという人物を知らず知らずのうちに破壊してしまったんだろうか
まあ、何回ループしたかしらないけどとっくに尋常の精神ではなくなってはいるだろうからなぁ

ふわふわと巻き毛を揺らし、傷だらけの自分に歩み寄る魔法少女姿のマミ

ほむらはこんな姿を見られたく無かったが、助けて貰った恩を返さない礼儀知らずでは無かった

マミは何も言わずにほむらへグリーフシード数個を渡した

ほむらもまた黙ったまま受け取った

マミはほむらに人当たりの良い笑顔を見せた後、そのままふらりと帰って行った

おりょ？　そこまで険悪でもないけれど……？

ティロティロ！

ぽつんと残されたほむらは呆気に取られて去り行く少女の後ろ姿を見ていた

てっきり何か言われるものと思っていたのだが

肩透かしを喰らったようなかたちになったほむらは、ふっ、と無意識の内に張りつめていた糸が緩むのを感じた

その日が、ほむらの終戦日となる

それから数日が過ぎた――

まぁ惨めなんだろう
今までのことを思うと

ｗｋｔｋ

――マミの家に、一同が集まったある日

まどか「あのね、えっとね、その……」

顔を真っ赤にさせ、まどかが吃りながら何とか喋ろうする

にやにやと笑みを浮かべて見守るさやか

杏子は早く本題に入れとばかりにそわそわとし、ロッキーを齧り続けた

状況が飲み込めず、ほむらは四人を見渡した後固唾を飲んで見守った

むむ？

ん？

盛り上がってまいりました

盛り上がってはなかった

まどかの隣に座っていたマミがくすくすと笑う

マミ「ふふふ、私に任せて」

まどかは恥ずかしいそうに赤面して俯いた

すぅ、と息を吸い込んで口を開く

マミ「私と鹿目さん、お付き合いすることにしたわ」

ほむらは大きく目を見開いた

！？

ほむら「え……」

さやか「ひゅーひゅー、憎いねお二人さんっ」

杏子「うーん、やっぱりかぁ」

まどか「ま、マミさん……私、今滅茶苦茶恥ずかしいです……」

マミ「ふふふ……実は、私もよ」

ほむら「…………」

いえーいほむほむ見てるー？

まあなぁ、そうくるよなｗ

さや仁なんて目じゃ無いぜぇ・・・

ここからが本番だな
ほむほむがどうやってマミさんを今の状況に叩き落とすのか

ほむほむの苦悩・・・

そりゃこんだけ時間かけて守って来た我が子のような存在を取られたら壊れもするわ

あれ？俺と付き合ってなかった？

幸せそうに頬を染め、指を絡ませ合うまどかとマミ

さやかは事前に知っていたようで、はやし立てていた

杏子は知らずとも、予期していたと言う風に二人を眺めていた

ほむらは

自分の中で、今まで共に年月を過ごしてきたほむらが音をたてて崩れ去り、新たにほむらが形成されていくのを感じていた

とはいえ、これ、誰が悪いとかってないんだよね
まどっちはマミさんが好きなんだし、マミさんはまどかが好き
これでほむほむの苦悩を気づかって、まどっちが無理にほむほむと付き合っても余計意味ないだろうし
かといってほむほむの想いはあまりにも長く深く根付いてるだろうしね

ほむほむが本編で「感謝と責任を混同しては駄目よ」っていってたけど、まさにコレだし

理屈ではそうなのはほむほむもわかってるだろうね、でもそう簡単に割り切れんわな

このまどかはかんぱちで

しえ

歪んだほむほむがマミさんを陵辱するのか、ワクワクしてきたぞ！

ほむら「おめでとう」

マミ「ありがとう、暁美さん。こうなれたのもあなたのお陰、とっても感謝しているわ」

まどか「うぇひひひ……ほむらちゃんは自慢の、私の最高の友達だよ！」

ほむら「おめでとう、おめでとう、おめでとう」

さやか「ちょっとぉーまどか、私が一番の親友って言って無かった？」

まどか「ふぇっ！？」

ほむほむこえぇぇぇ

ほむらはレズ的にまどか好きだったのか

おめでとう、おめでとう、おめでとう

多く書けば書くほど怖くなる言葉！

なんか前もこんな展開のまどかSS見たような…なんだっけな

マミ「鹿目さんは怒られたいの？」

いやここまでストレートで王道に、嫉妬から相手を肉奴隷展開はみたことないかも

野獣とはたまげたなぁ……

まどかが病む展開は多いけど、ほむらが病んでマミさんを犯す展開はあんまり見ない

まどか「ま、まぁまぁ……私は皆のこと大好きだよ……？」

杏子「あははは、まどかは八方美人だからねー」

さやか「調子の良い奴め」

マミ「鹿目さんらしいわ」

ほむら「おめでとう」

まどか「もー……///」

まどか「……あ！マミさん、あのこと言わなくていいんですか？」

マミ「あー……あれはね、まだ秘密にしておきましょう」

ほむほむが「おめでとう」しかいってない件(((´・ω・`)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ねむい・・・・

ほむほむがエヴァ最終話になっとる

さやか「んっ、なになにーっ？」

杏子「まだ何かあるのかい？」

ほむら「おめでとう」

マミ「ごめんね、こればっかりはまだどうなるか分からないから、何とも……」

まどか「早くマミさん観たいなぁ」

さやか「……気になる……」

杏子「ま、話す気になったらまた呼んでねー」

こええええええ

あれだ

まどか「マミさんは強引にせまればエッチできそう」

未完だけど

病みほむって最近見なかったから余計こわいお…

ほむほむがどんなゲスい手段を使うのかwktk

ほむほむがマミさんを盾に突っ込んでオナホがわりにしてるSSのスレタイを誰か教えてくれ

時を止めてナンチャララ？おぼえてない……

478:12/29(木) 23:57 YswcT5f/0
恋もティロ・フィナーレ♪
作詞、作曲　巴マミ
歌　ＭＨＡ３１
マミ「いつもティロティロ、ティロ・フィナーレっ♪」
マミ「恋よ、ティロティロ、ティロ・フィナーレっ♪」
マミ「捕まえたと思わないことね♪　あなたの胸いる私はロッソ・ファンタズマ♪」
杏子「あんこーーっ！」
マミ「さあ、暁美さんも一緒にティロ・ティロ♪」
ほむら「てぃろふぃなーれ…っ」
マミ「アモーレ♪　アモーレ♪　追いかけては逃げて、気まぐれ乙女心♪」
ほむら「おとめ、ごころ」
杏子「あんこーっ！」
マミ「いつもティロ・ティロ・ティロフィナーレっ♪」
マミ「恋よ、ティロ・ティロ・ティロフィナーレっ♪
マミ「交わしたやくそく忘れちゃったわ、くるりとすり抜け…」
マミ「暁美さんの必殺技を考えたわ、一緒にっ♪」
ほむら「え？」
マミ「パッサート・ヴィクトーリアっ♪」
ほむら「ぱっさーと・う゛ぃくとーりあ…」

ロッキーってなんだ？
スタローンでも食ってんの？

>>306
生卵の暗喩

えっ

ほむら「時止めを使ってエッチなイタズラをするわ」

つか脅す方法て魔法少女だってバラすぞでＯＫじゃね？

>>310
いきなり魔法少女なんて言い出したら電波だと思われるだろ！

いやアイドルのことしる前から奴隷にしてたっぽいし、もっと陰湿ななにかな気もする
まあ無理矢理レイプして撮影して「バラ撒くぞ！」でマミさんは黙っちゃいそうだけどｗ

何も材料なくてもマミさんならレイプされたこと誰にも言わなさそう

あれ、もしかして……？

円環の理に導かれたのね…

ほむぅ

誰か保守頼む！

落としてはいけない

ほむ

マミ

hosyuhomu

ほむ

最近代理多いな

hosyuhomu

ほ

良SSを落とされてたまるかー!!

仮眠取ったらまだあってよかった

ほむ

ほ

ほ

起きたら>>1が導かれていた

ほ

む

ほ

む

ら

ち

紫煙

マミさんに幸せになってほしい
ほむほむも報われてほしい
さすがにこの状況はきつい

ほ

あんこー

　　　　　　　　 。 −
　　　　　　　　o孕o三

まみまみ

攻められてるマミさんってなんでこんなに可愛いんだろうか

ま

マミマミ

ほむほむ

おたくcarvipですよね

ほ

も

ら

ち

ん

こ

保守

ほ

みゅっ！？

さ

や

か

ち

ゃ

ん

愚

妻

息

>>358-365
上条｢さやかは僕をいじめてるのかい?｣

上条｢どうして僕だけ食事がカロリーメイトなんだい?｣

ドラッグストアで安売りしてたから、ついつい箱買いしちゃったんだよ
そして買って帰ってからあんまり必要ないことに気付く

さやか「あたしって、ほんとバカ…」

さやさや

はよ

まみまみ

まどまど

ほ

む

carvipでやれ

恒例の保守スレ

さ

アイドルマミマミhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuY7I_2BQw.jpg

http://i.imgur.com/w1do0.jpg

>>379

マジ天使

ふぉい

フォイ

そろそろ織莉子さんもデビューしては…

マミさんがアイドル化してるなんて初めて知ったわ・・・
ドキティロの存在すら知らなかった・・・
この乗り遅れ感・・・

ほむ

ら〜

ほむぁ

ほむ

保守

ほむ

マミニー

おいまだか
今朝からずっとパンツ脱いで待ってんだぞ！

もう落ちるな
あきらめな
>>1は逃げた

諦めたら

そこで

家族が増えるよ！

まーるかいて

ちょん

まーすかいて

ふぉい

おまめにてをだし

ちょいとつねて

家族が増えるよ！

いつになったら〜

↓>>1の本音

クリーミーマミ

>>406
http://i.imgur.com/qHjjv.jpg

>>339
なんにせよ、マミさん仕込まれちゃったし、はやくしないと色々手遅れになるよね

>>298の続き

その後五人で小さなパーティーを開き、何事も無く終わった

翌日、ほむらは皆に内緒でマミを自宅へ招く

マミ「私も、暁美さんとは一度二人っきりで話し合えたらな、と思っていたの」

ほむらの用意してくれたミルクティーを銀のティースプーンでかき混ぜながらマミが喋る

ほむら「……そう」

ほむらはマミの話には興味が無さそうに、じぃっとマミのティーカップを見つめたままだった

きたあああああ！

きたー

媚薬なのか睡眠薬なのか

待ってたぞ

だらっしゃぁぁぁぁぁぁぁ！！

ktkr

ほむほむ

マミ「あの、私ね……魔女を退治することだけが魔法少女の務めでは無いと思うの」

マミがほむらの様子を気にしつつ、柔らかい口調で語りかける

マミ「例えば街をパトロールして、困ってる人を助けてあげるとか……落ち込んでいるクラスメートの子を励ますのだっていいわ」

マミ「私達は希望を振りまく魔法少女ですもの。どんなに些細なことでも明るく接して、この街を大事にしていけばやがては悪意とか憎しみとかそういうのが減っていって……」

マミさんいい子やな
今のほむほむには逆効果極まりないないけど

初レイプでも種付けされてたら、もうとっくに孕んでる可能性もあるんだな

ほむら「……ふっ」

嘲笑するように鼻を鳴らした

マミの声量はどんどんと小さくなっていく

マミ「……魔女や使い魔も減っていき……被害に遭う方達も減るんじゃないかっ、て……」

初めは紺色の瞳を見つめて話していたマミだったが、段々と視線を落としていき最後には自らのティーカップへたどり着いた

ほむら「素晴らしい心掛けね。あなたって架空の魔法少女なんかにピッタリだわ」

まみまみ

睡眠薬か

ほむ

ほむらは自分のティーカップを持ち上げ、口につけると静かに啜った

マミもつられたように口をつける

ほむらは目を細めてその様子を眺めた

ほむら「……紅茶の味はどうかしら？」

マミ「えっ？」

ほむら「あまり淹れないから、自信が無いのだけれど」

マミさん無防備すぎる

媚薬かしびれ薬かしらんがパンツは脱げそうだな

>>424
野獣先輩の絵が浮かんだ

>>427
>>1の文章から確信犯だろ！　いい加減にしろ！

また昏睡レイプか壊れるなぁ

野獣と化したほむほむの絵あったよなw

さっき見た

ほむほむ、マミさんの身体は気に入ってそうだったよね
凄い気持ち良さそうだったし、肉体にはズブズブハマりそう

マミはテーブルに戻しかけたカップを再度持ち上げ、まずは香りを味わった

ごく普通

次に口へ含んで、温かくまろやかな液体を舌で味わう

ごく普通

そのまま飲み込む

少し粉っぽさのような、喉の突っかかりを感じた

マミ「うーん……」

いいぞ

支援

ちょろすぎるマミさんまみまみ

マミ「えっと……茶葉から用意してくれたのかな？」

ほむら「……どういう意味？」

マミ「何か喉通りが悪いように感じるわ」

ほむら「……そう」

やはり少し量が多かったかと思い、心の内で舌打ちをした

ほむら「とりあえず一杯飲み干してくれるかしら。次を淹れたいわ」

急かすようにほむらは立ち上がり、ポットに手を伸ばした

テンションあがってきた

ほむほむが野獣先輩である可能性が微粒子レベルで存在する…？

ほむほむ

日本語でおk

きっときっと龍角散

龍角散とかやさしいな

マミ「あぁ、うん」

カップを傾け、こくこくと喉をならして食道へ流し込む

紅茶の残りが少なくなるにつれざらざらとした違和感は強く感じられるようになった

マミ「…………」

一気に飲み下すしてカップを見つめる

小さく白い粉末が底へ溜まっていた

マミ「これは……」

まず砂糖ではない筈だ。高温の液体に溶けきれず、かつ無味で粉末状……

マミ「あけみ……さ……

瞼が急激に重くなったように感じた

急かすように…？

せっかちはホモ

何でつまらないくせに出張してこられるのか

腹ボテアイドルとか興奮するよね

（ゲス顔）

やべえ、ワクワクする

ほむほむは自分たけの為にアイドル衣装着させて歌わせるとかしてほしい
もちろんその後はレイプだが

素晴らしいぞ

おおお、きてるー！　支援

ほむほむ

ほむら「大丈夫？」

いつの間にか隣に立っていたらほむらが、椅子から転げ落ちようとするマミの身体を支えた

マミ「はぁ……はぁ……」

痺れたように舌は動かず、ぷるぷると四肢が痙攣しているのが分かる

頭が熱をもって思考が定まらない。身体が泥に浸かっているように重く感じられる

ほむら「ベッドに行きましょう」

マミ「ふぁ……ひゃい……」

マミは呂律の回らない舌で拙い返事をし、ほむらの肩を借りつつ立ち上がろうとした

がくがくと足が震え、直ぐにバランスを崩してよろけるマミをほむらは抱きしめた

見かねたようにマミの足下へ一旦屈んだ後、身体を支えてやりながら膝裏に手をかけもう片方の手を背に当てた

お姫様だっこの形で、夢現なマミを持ち上げる

媚薬だったのか！

追いついた

オッス、大丈夫か？大丈夫か？（幻聴）

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　第四章「時間停止レイプ!野獣と化した転校生」
　巴マミがパトロール帰りに転校生の暁美ほむらの家に訪問するところから話が始まる。
魔法少女の会話の後、転校生がマミに紅茶を飲まないかと誘う。
　マミは快諾し、ほもらの淹れた紅茶を飲み、ティータイムを始める。
　しかし、この後、普段面倒見の良い転校生が豹変。彼の歪んだ愛情が暴走して、マミに襲いかかる…。

ほむっほむっ

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329540530/

幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ほ

>>458
ワロタ

いいぞぉーこれは…

>>458
彼・・・だと・・・

はよ

ほむら「色々とヤりすぎたかしら……治験もしていないから不安だけれど、魔法少女なら大丈夫でしょう」

マミ「あぅ……」

ほとんど目が開いておらず衰弱したように息をするだけのマミを見下ろして、ほむらは呟く

マミ「ぁ……ぁ……」

マミは、自分が深い闇に堕ちていくのが分かった

何とか藻掻こうとするのだが、蟻地獄のように抜け出すことは出来ない。手をかけた所から地面は崩れていってしまう

まどかが手を伸ばしてくれているが届くことは無く、マミは後ろから引っ張られるがままにずり落ちていった

マミ「すぅ……すぅ……」

ほむら「…………」

ほむらは、寝息をたてるマミを歪な笑みを浮かべて眺める

ほむほむの様子
http://i.imgur.com/gDEsQ.jpg

うおおお、最高すぎるうううう

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媚薬と睡眠薬の両方か、これ

やっぱり野獣じゃないか（呆れ）

>>467
出たー（歓喜）

大百科入りおめでとう（大嘘）
http://i.imgur.com/OqwA1.png

ホモスレ

ほむ

マミ「……ん……」

どれくらい寝ていたのだろうか、マミがうっすらと目を開ける

マミ「んん……？」

肌寒さと息苦しさを覚えて腕を動かそうとするが、見知らぬベッドと自分の背中に挟まる形で手首を縛られているらしく、徒労に終わった

いつの間にか丸裸にされている。冷や汗が額に浮き始めた

マミ「んんんんーーっ」

叫び声をあげてみるも、声にならなかった。不気味な球体が口元でキツく噛まされており、呼吸が満足に出来ない原因が分かった

>>473

ほむら「いいのka~？」
（直立してパンツを脱ぎ、マミに馬乗りになる）
（そそり立ったイチモツをマミに近づけて）
ほむら「これ吸ってみな」
まどか「・・・」
ほむら「しゃぶりなさい・・・しゃぶれッ！」
（そのままイチモツをマミに無理矢理咥えさせる）
ほむら「オォ〜、気持ちいい・・・」

>>478
ほむほむはそんなこと言わない

ギャクボールか……

盛り上がってきました

ほむ

まどっちではなく、マミさんに恨みが集中するのが女の恨み方らしいよね

　　　　　　 　 ＿　
　.　　　　　,r´=＝=ヽ　　マミ「いーつに、んっ、なった、ら、はぁっ、なーくした、ぁんっみらい、をー……」
　,-─-､　 .l|从ﾊﾉﾘ! |　　ほむら「その調子」
,-─--ﾐﾏ*|≧Д≦ﾉ!l| ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
(ﾉ´ヽゞ）＊ν/ ,　, ヽ二 　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ξ´ Д` *ξ|⌒(,/　）三
　と｡人｡と,ノ､(,/_つ

基本レイプ系は受け付けないのにゾクゾクする

ここから女装少年ほむほむの本領発揮

暗闇の中恐怖心から錯乱したように足をバタバタとさせる

マミ「んんんっ、んんんーーっ！」

上半身のみ、堅いベルトのような物でベッドごと縛り付けられマミが起きあがろうとするとギシギシと軋んだ

数分暴れた後にマミは無駄だと悟る

マミ「んー……んー……」


霞がかかったように未だ動きの鈍い脳にやきもきしつつ、静かに呼吸をしながら記憶の糸を手繰り寄せていく

確か、友人の家に呼ばれて、それから……

ﾊﾞﾀﾝ ﾊﾟﾁｯ

>>487
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329540530/

マミマミ

ほむほむご入場か

ほ

マミ「！」

扉の開く音がして数秒後、急に部屋が明るくなった

思わず目をぎゅっと瞑る。すたすたと足音が近づいて来て、すぐ脇のところで立ち止まった

ほむら「お目覚めかしら」

急に耳元で声がして目を開く。眼前には冷めた視線でこちらを見下すほむらの姿が

マミ「んんんーーっ」

マミは身を捩りながら、必死に解放されることを願った

ほむら「元気そうでなによりね」

ほむらは上から下までマミの裸体を眺めた後、下半身へ向かう

まだあったああああああああああ！！！

ほむっ

ワックワク！

マミ

ほむほむ、マミさんの裸体を前に即下半身とか、やるきまんまんだな

ふううう

妊娠展開アリ？

子供の名前はゆうこでお願いします！

また野獣か壊れるなあ

まんぐり返しのマミに挿入）ほむらの喘ぎとマミの悲鳴のハーモニーが響き渡る。
ほむら「気持ちいいかぁ？」
マミ「痛い・・・」
ほむら「気持ちいいかァ？」
マミ「痛い、痛い・・・」
（マミを横向けにして挿入）
ほむら「気持ちぃぃ・・・気持ちいいよぉ・・・」
（再び正常位で挿入）
ほむら「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた・・・」
一生懸命な表情でマミをバックで犯す。
ほむら「マミ!」
そのまま膣内に二発目の発射。
（正常位でマミを犯している最中に突然攻守交替。マミにその体勢でほむらが持っていたバイブで掘られる）
ほむら「ああ、気持ちいい・・・。いいよぉ・・・」
ほむら「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・
（そのままマミにキスして）
ほむら「アアッー、アッ、ンアッー、アッー、ンッ・・・ォゥ、ォウ、オォン！アォン」
ほむら「ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ・・・ 」
ほむら「アアッー!!ハァハァ、イキすぎぃ、イクゥ、イクイクゥ・・・ 」
ほむら「ンアッー!!」 （ほむら、３発目の射精）
ほむら「アッー・・・、アッーアッ・・・アッー・・・」
ほむら「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ！・・・ 」
マミ「漏れそ・・・」
ほむら「いいよ!来いよ!胸にかけて!胸に！」
（マミ、放尿）
ほむら「アッー、胸にかけて、アッー！」
（といいつつ顔にもかかる）
（マミは幸せな妊娠をして終了）

マミは羞恥心から膝を丸めて秘所を隠した。だがほむらは両手で難なくこじ開ける

ほむら「無駄よ」

マミ「んんんんんっ」

ぐぐぐと力を込めて左右に開き、まじまじと陰部を凝視するほむら

ほむら「やっぱり濡れてないわね」

ほむらは懐からボトルを取り出しキャップを捻ると、中から透明でどろどろとした液体をマミの性器へ振りかけた

そのまま、薄く生えている陰毛のすぐ下の、ぴったりと閉じられたピンク色の割れ目に手で擦り込む

マミ「んんっ」

敏感な箇所に冷たい液体を塗りたくられ、マミの身体はぴくんと反応した

パンツが一人でに微塵切りになったあと爆散したわ

パンツ魔女化した

脱いだパンツ被った

パンツ昇華した

パンツが理になった

マミさん何も悪いことしてないのに可哀想で胸が痛くなる
でも見るの止められない

イってしまったわ・・・円環の理に導かれて

ほ

パンツぐしょぐしょ

ほむほむ

まみまみ

ふぅ・・・

パンツアンソニーになった

マミマミ

ティロティロ

小さくまだ未開拓なマミの膣口に、ぬるぬると妖しく光る中指をゆっくりと挿入していく

ギチギチの膣肉をなんとか押し分け、内側から塗りたくるように指をゆっくりと回す

マミ「んんーーっ」

自分のお腹の中に異物が入ってくる初めての感覚にマミは爪先まで震え上がった

ほむら「このくらいでいいのかしら……」

しばらくマミの膣をいじり続けた後、指を引き抜く。滑り気のある糸がマミのヴァギナとほむらの中指を繋いだ

ほむら「いよいよね」

ほむらはホックを外してチェックのスカートをその場に脱ぎ去った後パンストをそっと爪先から外し、最後に黒のショーツを足下に降ろした

ほむらが自身の下腹部に左手をかざす

貫通式ｷﾃﾙﾈ・・・

ボッキンキン

296 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/01/08(日) 22:01:02.66 ID:nVMoLsI30
　器具などを元の場所になおしはじめるほむらを見て、さやかは今日の調教が終わったのだと悟った。

さやか（なんかわかんないけど、今日も上の空だったなぁ。何事もなくすんなり終わって良かった……）

　胸をなで下ろし安心したのもつかの間、ほむらが自分のパンストとショーツを下ろしはじめたのだ。

　さやかはほむらが一体なにを始めようとしてるのか、その動向をハラハラしながら凝視する。

　出来れば何事も起きませんようにと祈るさやかにとって、めくり上げたスカートの下から出てきたソレはあまりにもショックだった。

さやか「あ、あんた……、お、男……だったの……？」

ほむら「そうわよ。……今からあなたを犯すわねぇん」

　ほむらは必要最低限の受け答えを済ませると、拘束台に繋がれているさやかの秘部にペニスをあてがった。

さやか「い、いやぁぁ！　お願い、何でもするからッ！　それだけはやめてッ！！」

　泣き叫ぶさやかではあるが、体は微動だに動かすことはなかった。

　今まで何度も調教を逃れようと身じろぎをし、ほむらに痛い目にあわされてきたからだ。

　さやかの方を微塵も見ないほむらの様子をみて、さやかは覚悟を決めるほかなかった。

　今までもそうであったように、さやかがいくら叫んでも、いくら訴えても、ほむらがソレを聞き入れることは一度もなかったからだ。

ほ

ﾃｨﾋｯ

ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｯ

興奮したとか言ってるやついるけど
もし襲ってるのがほむらじゃなくて、キモオタとかだったら発狂するんだろ

>>524
おい萎えるからやめろ

マミさんは「そんなやらしい体しているのが悪いんだ」
とか言われてレイプされるタイプ

それはそれで・・・

carvipでしょそれ

眩しく光った後、太く長く反り返ったグロテスクなペニスが現れた。獲物を待ちわびる猛獣の如く、ひくひくと小さく上下する

マミ「んんんーっ、んんんーっ」

信じられないといった表情を浮かばせるマミ。これから何をされるのか予想が出来たらしく、より強く暴れ始めた

ほむら「ふふふ……一応言っておくけれど」

首をいやいやと振りながら怯えた金色の瞳で哀願され、嗜虐心を煽られるほむら

ほむら「今からあなたを犯すわ」

マミ「んんんんーーっ」

見せつけるように、ほむらは熱く滾るペニスにもローションをデコレートした

冷水とまではいかないが、心地良い冷たさに陶酔する

まだあってﾜﾛtｸｧ

マミさんが責められるだけでイケます

負けた・・・
http://i.imgur.com/0UtP8.jpg

はよ挿入はよ

たまらんねぇ

ほ

ほむら…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろマミィィィイイイイイイイイイ！！

>>536
φ(.. )お薬流し込んどきますね

>>536
…などと意味不明な供述を繰り返しており…

すごいよ、すごい興奮する

>>536
_|￣|○　ﾃｨﾛ…　　_|￣|Σ･∴’、-=≡○　ﾌｨﾅｰﾚ! !

コピペにマジレス……

暁美ほむら男の娘説

女が好き
真っ平らな胸
男の子らしいアイテムである重火器を常備
まどかに執着する←未練がましいのは男の子の特権
フェラ強要（しゃぶれッ！）
まどか補足時の女とは思えない野獣の表情
変身時に胸確認出来ず
ムスコがデカイ
そこに価値があるのよ←変態趣味
変態ほむらさんにおける女とは思えない性欲
こんなに可愛い子が女の子の筈が無い
パンツが好き
一匹狼
爆弾製造に詳しい
まどかに抱きついた相手に嫉妬
まどかに挿入をねだる
最終話でまどかと全裸抱擁→ラッキースケベ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,...、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _,.-‐---‐''"¨τ三ﾐ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　＿　　　　._,.-‐-'´^ｰ＜.... ,.._　､,/'"π丿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 σ 　　λ _,,.._ ／`‐､_'´´..＿,,.／`ヽ', --'ゞ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.... 〜〜〜〜" ,.-､ ﾘ´ ,/´ 　 　 　 　 　　￣
　　　 　 　 　 　 　 _,,.._-'" _,. (´・ω・｀) 　..,,_ﾉ-''"
　　　 　 　 　 　_/´　　｀ｰヽ､ヽ.｀ﾆﾆ´.λ'´ .{
　　　　　　 ,. '´ '{′ 　 ;　 ,, ' _ﾞ.`ーｖ''´　, ' ,|
　　　 　_／〉-._,人,._,.,.'__≠''´　　.',│ ,.. '　/　 　
　 　 ,'´　ヽ_,ｨ　　　／'"λ　　｀ﾞ　　} ､_, .ノ　　＜まだかなぁ　まゆしぃ暴れちゃうのです☆
　　/.'"`ｰ､ﾉｰ-‐へ ,ﾉ 《 ﾞヽ､.__..　ノ , ', ﾘ
　 ヽ. ､.　 ､!_,-'.ー.　＼ヽ._　　- ､._, '",)ノ
　　 ヽ、ヽ,-'"ﾆ ￣}　 .ヾﾐﾞヽ_,'"´ /,､_〃
　　 　 ｀ヽ._　ヽ　'"〉　 {ﾍ, ,(`ｰ_,./,.-'/
　　　　　　 ｀`ｰ--''

>>543
ソレいつ見ても吹くｗ

ほむらの華奢な下半身に生えた精悍な男性器から、ぼた、ぼたと粘性の高い液体が滴り落ちる

おどろおどろしいその有様を見せつけることでマミはより萎縮し、ほむらは絶対的な優越感を噛みしめた

ほむら「はぁ……はぁ……」

のっしとマミの両膝を抑えつけでこれでもかと広げる

太股の間に上体を挟み込ませ、左手でヴァギナを広げて右手でペニスをあてがった

マミ「んん……ん、ん……」

抵抗を諦めがたがたと身体を揺らし続けるマミ

片やほむらはぬるぬると滑る秘所に初挿入を手間取り、苦闘していた

ほむら「もうっ、このっこのっ」

何度めかのチャレンジでようやく先端部分が入り始める

ほむほむ童貞卒業おめでとう

飯

さっき食っただろ

なん…だと…

いってらっさい

はわわわわわわわわわわわわわわわわ・・・・・・・
マミさああああああああああんん!!!!


ふぅ・・・

一度も入れたことないのに必死に犯そうとするほむほむにときめいてしまった

腹が冷えて、い、痛い

ぬおおおお、飯代行まだあああああああ？

飯ならさっき俺が食っといた
だから>>1は続きはよ

a

俺もこのスレをおかずに飯食う

あーまどかーまどかーまどかーまどかー！ｸﾝｶｸﾝｶ!ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ!生まどかだよぉ久しぶりだよぉ！すごいっ！たまらん！
ちっちゃくって可愛くていい匂いがしてー！ちゅっちゅちゅっちゅなでなではむはむふにふにれろれろ！まどかのスカートおいしいもぐもぐ！
ニーソと太ももの間！ここすごいよぉ！ここに住みたい！永住したい！まどかの白ニーソえろい！体中エロイよまどか！ピンク色だもん仕方ないよね！
ああ、まどかのお肌…まどかのほっぺまどかのうなじまどかの耳たぶまどかの鎖骨まどかのまどかのまどかのぉ！ねえまどかお願いぱんつみせて！
ううん見せるだけじゃなくて、この場で生脱ぎしてぇ！お願いぃ！私のコレクション最後の一枚、全部解決した周の至高の一枚！
これがないとまどパンコレクションが完成しないの！病院で腐ってたときもまどパンがあったから耐えられたのよ！
グリーフシードなんかよりよっぽど効いたわ！だからお願い！私の命なの！もうまどパンがないと生きていけないの！ああなんて罪作りなのまどか！
私がこんなになったのも全部あなたがいけないのよ！その美貌で魔性で私を狂わすの！可愛くてエロくてかわいくて時々怖いよまどか！
ああ、このどうしようもない私を見下して！蔑んで罵って！踏んで踏んで踏んで下さいぃぃっ！まどかの足！まどかの小さくて可愛い足で！
指の間も舐めさせてぇ！キスさせてぇー！まどかの足舐めたいー！！ああ！今まで言い忘れていたわ不覚！
声も素敵すごく素敵！ｳｪﾋﾋとかﾃｨﾋﾋっていうのはまっちゃったの！耳元で囁いて！ほむらちゃん気持ち悪いよｳｪﾋﾋって！
そ、そのまま耳たぶ噛んでなんてくれたら私、もうっ…！想像しただけでもう…！まろかに耳噛まれたらぁ…わらひぃ…あひゃあぁぁ…

飯もいいけどはやくほむほむにマミさんを食べさせてあげて

ほほそ

ま

ん

ごー

あ

い

ぶ

ほむほむ、マミさんの身体にハマりそうだなぁ

ﾏﾀﾞｶｧｰ

マミマミ

待つぜ

弱ってるマミさんは可愛いすぎる

ほむら「もうっ、このっこのっ」

可愛すぎﾜﾛﾀ

ほむほむ

ほむほむ

まみまみ

ほ

　　　 ,r´=＝=ヽ
　 　　!l|从ﾊﾉﾘ!|
　　　|ﾘ≧Д≦l|　みんな踊れー！
　（(と 　　　つ　　 　　
（( ⊂,,　　ノﾞ　　　 　　
　　　 （_,/,,

Love Together， Love Together We're living on the floor
君を待ちくたびれているのさ、ベイビー
Love Together， Love Together We're living on the floor
君を忘れたくて踊るのさ、今夜！

メロディーが、ほら電話を鳴らす 君の声　聞こえること願う
ダンスフロア　夏が通り過ぎても ダンスフロア　君を忘れはしないから
倒れてゆくダンスフロア 涙を流してる　ぼくは見ないで

Why don't you feel the beat? Why don't you chant the rhyme?
テレビ塔　ひとり　見上げ 朝が来るまで

Love Together， Love Together We're living on the floor
君を待ちくたびれているのさ、ベイビー
Love Together， Love Together We're living on the floor
君を忘れたくて踊るのさ、今夜！

マミさんがほむらの肉便器になってても全く違和感を感じないなはなぜなのだろうか

さやかはほむほむのサンドバッグ
マミさんはほむほむの肉便器

ほむほむ

やべえなんかゾクゾクしてきた

このマミさんは「魔女＝魔法少女のなれの果て」を知っているのかいないのか。
知らないんだったら最後の最後で、手も足もでない状況にしてから耳元でそっと教えて上げたい

なにこれ素敵

ほー

へー

おぅ続き早くしろよ

ほむ

ほ

も

弁

当

ほ

も

テス

まだか★マギカ

飯以外に風呂とかもすませてるのかもな

ほむらはこの機会を逃すまいとマミの腰を両手で掴み、腰を小刻みに揺らしながらじわじわと奥へ進もうとする

ほむら「ん……くぅ……」

未開拓の膣はキツく、ほむらの太い亀頭を拒まんとした

マミのぷっくりとした恥丘にはほむらの野太い肉棒が突き刺さり、底を目指して挿入されていく

マミ「んんんっ、んんっ、んんーーっ」

ほむらがペニスを埋めていくにつれ、股を裂かれるかの如く峻烈な痛みがマミを襲う

両足を震わせて悶えるマミ

ほむらは初めての快感に淫蕩しつつも、破瓜直前の心境を訪ねようとマミの顔に手を伸ばし、ボール・ギャグを外してあげた

マミ「ぷはぁっ」

きたあああああああああ

ｷﾀｶ

レイプマミさん！

強姦の魔女　その性質は野獣

ほむほむ

きたああああぁぁぁぁぁ

再開

まだ幕はやぶれてないのかな？

マミ「けほっ、けほけほっ」

ほむら「何か言うことはあるかしら？」

ほむらがマミの両脇に手をついて覆い被さり、いじらしく少しだけ腰を進退させながら問うた

マミ「抜いてください……やめてください……」

両目に涙を溜めてマミは懇望する

ほむら「ふふふ……どうしましょうか……」

ほむらは愉快そうに喉を鳴らして笑った

マミ「私には鹿目さんがいるの……だから……」

マミの言葉が耳から入るとほむらの表情は一変した。腸が煮えくり返り、頭に昇った血は沸騰したように熱く感じられる

面白くなってきたな

ほむら「巴マミ、、膣内〈なか〉で出すわよぉん！！」

上にも下にも血が集まってたら貧血起こすで

うわあああ、地雷ふんじゃったああああ

マミさんはどこまで行ってもマミさんだった

>>577
ノーナのエンジョイーってカラオケに入ってないよね
行くたびに確認してさびしくなってラブトゥギャザーとDJDJﾔｸ中歌ってるわ

地雷踏んじまったぁあああああああああ

マミさんぺろぺろ

被虐の女神マミさん

ま

初めてだからって気づかうようなことはこれで一切なくなったな

ほむ

今まで誰にも話さず一人胸の内にせき止めていた感情が溢れ出す

ほむら「あなたなんかっ、いっつもまどかを危険な魔法少女に勧誘してっインキュベーターから家畜扱いされてることにも気付かず友達呼ばわりしてっ

真実を知ったら直ぐに発狂してっ、私の忠告を無視して勝手に死んじゃって……

まどかと一度結ばれたくらいで図に乗らないでよ！誰のお陰で今生きてられると思ってるの！」

マミ「…………」

ほむら「はぁ、はぁ、はぁ……」

言ってやった。まどかを誑かしたこの憎い女の心を抉る言葉の数々を

ほむほむ・・・
マミさん・・・

ほむら「犯してやるぞ！犯してやるーッ！！」

淫夢厨が山ほど湧いてるんですがそれは大丈夫なんですかね？

いいよいいよ、すばらしい
このほむほむの歪んだ感情をぶつけまくってほしい

狂ったようにマミさんの身体を味わうほむほむと
ほむほむにめちゃくちゃにされて「くやしい！でも」みたいなマミさんはよ

マミマミ

物腰が柔らかい分泣き顔が見たくなるんだな

憎んではいるけど「私の忠告を無視して勝手に死んじゃって……」の部分で
憎みきれてないというか、まだマミさんに対して良い感情も持っているっぽいのが何とも切ない
違う意味で言ったのかもしれんけど

マミ「でも、この世界の私は変われた……それはあなたの、暁美さんの支えがあったから

鹿目さんも美樹さんも佐倉さんも、他の暁美さんと関わりのある人達も、優しくて思いやりのあるあなたを、きっと皆は大事に思っているわ

だからこんなことやめましょう、ね？

鹿目さんもかなしっ……かはっ」

ほむら「黙りなさい」

ほむらはマミの白い首を片手で強く締めた。こひゅー、こひゅー、と空気の洩れる音がぱくぱくと開くマミの紅い唇から聞こえる

ほむら「黙れっ！」

ほむらは更に強くマミの首を圧迫し、同時にペニスを根本まで挿入した

マミさんの膜があああああああああ！

ティロ・フィナーレ！

キレた…

しゃぶりなさい
しゃぶれッ！！

わお

ほっしゅ

ほほ

むむ

貫かれた女性器からは一筋の鮮血が流れ、白いシーツに痕を残す

マミ「っっっ！……っ……っ」

鋭い痛みが下腹部を襲う。声を発するどころか呼吸さえままならず、苦痛と相まってマミは意識が飛びそうになる

ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ

ほむら「ふ、ふふふ……あはははははははははっ」

気が触れたようにほむらは高笑いをしながらピストンを続けた

天井を向いたマミの、焦点が合っていない目からは止めどなく涙がこぼれ落ち、ぼんやりと開いた口からは涎が垂れだしている

破瓜の血で滑りが良くなった膣内をほむらは無茶苦茶にペニスで突きまくる

ほむほむ

なにこのほむほむ、こわい

やだ、すごい興奮する、もっとやれ

レイプされてる子が虚ろな目で天井眺めてるのはいいよな！

鬼畜レイパーほむら

マミさんは優しすぎたのだ

そこへまどかがッ！！

皆誤解しておる……マミさんはもっと粗末に扱うべきなのだ…！
マミさんは…丁寧に扱いすぎると澱み腐る……！

まどか「このクソオカマがァーーーーーッ！！」
http://i.imgur.com/d9kd5.jpg

ほむ

ほむ

ほ

む

ん

ほ

む

ん

ほ

し

い

ほむら「ふぅっふぅっ、いいっ、いいわっ」

体重をかけて腰を突き出し、締まる肉ひだを亀頭で穿り子宮口まで一息に突き上げる。腰を引くとカリ首を中心に膣が吸いついてきてペニスを食いちぎられそうになった

マミ「っっ……っーー……」

ストロークを繰り返して何度目かに、マミの頭がガクンと垂れる

ほむらが一旦腰の動きを止め、首にかけた手を離す。丁度指の形に、赤く内出血した痕が浮き出てきた

ぺちぺちと頬を叩く。反応は無い

ほむら「あはははっあなたの身体気持ち良いわっ、蕩けてしまいそうよっ」

ほむらは狂喜し、マミの身体に密着して腰を振り続ける

主が意識を失っても尚、マミの性器はほむらのペニスを蠕動して射精を促した

支援

ほ

む

む

ほ

ほむらがこのまま悪落ちなり狂うなりするのかな
たまにはそういうのもイイネ

ほむらちゃんマジ鬼畜

ほ

む

か

っ

ぷ

ほ

し

初ＳＥＸで首しめ処女レイプをするほむら兄貴は人間のクズ

なんかマミさんは倒錯的なプレイが似合っている気がする

はやく

この作者はいい加減に書き溜めを覚えろよ…

レス間隔を見る限り1レスごとにシコってんだろ

ワロタ

寝てるのか抜いてるのか
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-vr1BQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYqtz3BQw.jpg

ほむ

頭がティロティロしてきた

さや

時間停止レイプ！野獣と化した転校生

まどか「ほむらちゃん!何してるの!」
ほむら「暴れんなよ、暴れんなよ・・・」
（顔を腹あたりにぐりぐり擦り付ける）
まどか「ほむらちゃん!ちょっと、まずいよ!」
ほむら「いいでしょまどか！」
まどか「やめて・・・」
ほむら「な、な、暴れないて!」
まどか「ちょっ!っと!」
（暴れるまどかを黙らせるため媚薬をハンカチにトントントンとマジキチ顔で浸す。）
まどか「な、何するの？」
まどか「ちょっと本当に・・・!」
まどかの口と鼻にハンカチを押し付ける。
まどか「う、羽毛!」
（まさに野獣のような動きで動きの止まったまどかを舐め回す）
ほむら「まどか気持ちいい？気持ちいいよね？」
まどか「う、ううん・・・」
ほむら「まどかのことが好きだったんだよ!」

まどか「ひ!」
（まどかの下半身を責めながら）
ほむら「いいのka~？」
（直立してパンツを脱ぎ、まどかに馬乗りになる）
（そそり立ったイチモツをまどかに近づけて）
ほむら「これ吸ってみな」
まどか「・・・」
ほむら「しゃぶりなさい・・・しゃぶれッ！」
（そのままイチモツをまどかに無理矢理咥えさせる）
ほむら「オォ〜、気持ちいい・・・」
ほむら「舌使ってくれよな・・・」
ほむら「気持ちいいよぉ・・・」
ほむら「自分で動かしてぇ」
ほむら「アーそれいいよぉ・・・」
（ほむら、まどかの口内で一発目の射精）
（そして、まんぐり返しのまどかに挿入）ほむらの喘ぎとまどかの悲鳴のハーモニーが響き渡る。
ほむら「気持ちいいかぁ？」
まどか「痛い・・・」
ほむら「気持ちいいかァ？」
まどか「痛い、痛い・・・」
（まどかを横向けにして挿入）
ほむら「気持ちぃぃ・・・気持ちいいよぉ・・・」
（再び正常位で挿入）
ほむら「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた・・・」
一生懸命な表情でまどかをバックで犯す。
ほむら「まどか!」
そのまま膣内に二発目の発射。

（正常位でまどかを犯している最中に突然攻守交替。まどかにその体勢でほむらが持っていたバイブで掘られる）
ほむら「ああ、気持ちいい・・・。いいよぉ・・・」
ほむら「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・
（そのまままどかにキスして）
ほむら「アアッー、アッ、ンアッー、アッー、ンッ・・・ォゥ、ォウ、オォン！アォン」
ほむら「ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ・・・ 」
ほむら「アアッー!!ハァハァ、イキすぎぃ、イクゥ、イクイクゥ・・・ 」
ほむら「ンアッー!!」 （ほむら、３発目の射精）
ほむら「アッー・・・、アッーアッ・・・アッー・・・」
ほむら「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ！・・・ 」
まどか「漏れそ・・・」
ほむら「いいよ!来いよ!胸にかけて!胸に！」
（まどか、放尿）
ほむら「アッー、胸にかけて、アッー！」
（といいつつ顔にもかかる）
（まどかは幸せな妊娠をして終了(大嘘)）

　i>i<!´｀⌒ヾ<i　
　(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ　
　ゞ(ﾘ゜ｑ゜ﾉﾘ 　・・・・・
　　/　　 ⌒ヽ
　（人＿__つ_つ

http://i.imgur.com/KnUSY.jpg

おまえら「へへっ、だらしねぇ身体しやがって、オラ起きろ！」ｸﾞｲｯ!

ID:0q2URBEGO「もうイヤ、イヤなのよぉ！許してぇ…」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

ほ

>>686
えろい




な

ほ

む

ほ

む

は

ん

ど

こ

い

っ

ほ

保守間隔そんな早くなくていいだろ　スレ埋まる

ほ

ほ

む

ほ

carvipよ大志を抱け

間隔！間隔！

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

暇そうなお前等にクソスレ紹介してやる

ほむら「希望はこの世界にあった…」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331034803/

>>709
オリキャラはいいです

星

なむい

いつになったらマミさんは快楽に堕ちるんだよ

もう明るくなってきたよ

間隔！間隔！

文才ﾊﾟﾈｪ

ほ

間隔！間隔！

ほ

む

ほ

む

と

ま

保守

ほ

む

ほむ

ほ

マミさんのデカパイ揉みたい

ほ

み

ら

め

書いてるやつの圧倒的レスの少なさ

はやくしろし

まど

ほむ

ほむ

これは保守で>>1000行く未来しか見えないわ

ほ

む

ほ

む

ほ

む

ら

ほ

む

ら

ほ

む

>>658の続き

ほむら「んくっ、ぁああっ」

ほむらの中で未知の感覚がせり上がってきた。快楽に腰が爆発しそうになっているのが分かる

ほむら「ぁふぅぁあっ、あうぅっ」

どうすればいいのか分からない。ほむらは只肉欲のままにペニスを油送する

次第に限界が近づいてきた

マミ「……っ……っ」

肉がぶつかり合う度に、マミの頭が力無くぐらついた

ほむら「くるっ、イくわっ、イくっ」

ほむらは目を瞑った。漆黒の闇の中にピンク髪の少女が浮かび上がってくる

彼女はほむらの下で頬を染めて喘いでいた。彼女の物欲しげな瞳がほむらの心を射抜く

よく帰ってきた

おっ続き

きたあああああああああ

書き貯めてるから今度は投下スピード早いんですよね?

あ
れ
？

少女は、はぁはぁと荒い息を吐き出しながら口を開く

「ほむらちゃん、大好き」

ほむらの興奮は最高潮に達した

ほむら「まどかぁーっ！」

哮るようにほむらが想い人の名を叫ぶ。刹那、びくんと男性器が震え射精が始まった

ほむら「あぁっ、ぁっ、あぅっ」

魂を吸い込まれるような感じがする。熱い淫水が勢いよく失神しているマミの子宮へと流し込まれていった

腰をより深く押し込み胸を張り、舌をだらしなく突きだすほむら

正直諦めかけてた�C

まだ残ってたｗｗしえ

支援

ほむら「うぅっ……ふっ……」

忘我の境でほむらは鮮烈な快楽に呑み込まれていた

どくんどくんと鼓動が大きく聞こえる

ほむらの秀麗な黒髪は額に張り付き、遊女さながらの妖艶さを醸し出す

ほむら「はぁ……はぁ……」

身体の力を抜き、マミの上にもたれ掛かった。奔流みたく迸っていた精液も断続的で少量のものとなっている

ほむら「んっ」

ほむらは一つになったままマミの顔を眺め、うっすらと残る涙を舐めとってみた

しょっぱいとよく言われるが、ほむらは何も感じなかった

　　　　　　 　 ＿　
　.　　　　　,r´=＝=ヽ　　
　,-─-､　 .l|从ﾊﾉﾘ! |　　 まどかぁーっ！
,-─--ﾐﾏ*|≧Д≦ﾉ!l| ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
(ﾉ´ヽゞ）＊ν/ ,　, ヽ二 　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ξ´ Д` *ξ|⌒(,/　）三 　ﾎﾑﾋﾞｭﾙﾙｯ
　と｡人｡と,ノ､(,/_つ

む

――その後、ほむらは泣き続けるマミを拘束から解放し家から追い出した

ほむらが見込んだ通りマミは誰にも話すことなく、一人泣き寝入りする

その翌日、ほむらは再びマミを呼びよせた。明確な敵意をほむらに向けるマミ

ほむらはニマニマとマミの身体を下から上まで眺めてから、悠然と言い放った

ほむら「私はいざとなったら時間遡行することが出来る。まどかのためを想うのなら言いなりになった方が良いわよ」

その日も、ほむらはマミを犯した

マミは表の生活では出来るだけほむらと距離を取ろうとした

グリーフシードを持ってきてくれる役を杏子に頼んだところから、まだほむらを完全に見限った訳では無いことが窺える

どうみても官能小説のゲッスい親父なほむほむ

時間遡行…？

時間遡行の方はまだ出来たのか

http://i.imgur.com/gDEsQ.jpg
ほむら「私はいざとなったら時間遡行することが出来る(大嘘)まどかのためを想うのなら言いなりになった方が良いわよ(ハッタリ)」

いいね、この関係
しかし破滅的な結末しか見えないけど、どうなるやら

>>771
それはスレが落ちる的な意味で？

裏では完全にほむらの言いなりだった

ほむらの気分一つでマミは家に呼ばれ身体を穢されて帰る。プレイも様々で飲尿を強要されたこともあった

アイドル業が軌道に乗りつつある現在、マミは見滝原に帰ってくることが少なくなっていたがまず故郷に戻って向かう所はほむらの家だった

事情は知らないがまどかを放ったらかしてどこかへ行くマミを見て、ほむらが好機とばかりにまどかへアタックしてみるが、友達という領域から抜け出すことは不可能に近かった

その腹いせに、近頃ほむらはマミを虐めることに生き甲斐のようなものを感じ始めていた

>>628
9117

>>745
3775

まどかには絶対ゲスいことしないあたりがほむほむらしいというか

ほむカス最低やな

そこがいいんだろ

まあほむほむ以外はしらんだろうしな
ほむほむが時間遡行してもこの世界が消えるわけじゃないって事は
いやほむほむ自身も自分で気付いてないのかな？　厳密には平行世界移動ってことに

http://i.imgur.com/ktXve.jpg
そのうちまどかにも既成事実を無理矢理作ろうとするんですね(迫真)

すまん寝てた

再開します

ティティロあへあへ

いやこのほむほむはまどかにはそんな事出来ないヘタレ系だとおもう
だからこそ泣寝入りしそうで扱いやすいマミさんに鬱憤ぶつけてるかんじだし、
まどっちとうまくいかなくてその腹いせにエスカレートしていってるのがわかりやすい

どちらにしても人間の屑ですね、たまげたなぁ・・・

まどっちなら100%、マミさんかさやかにぶっちゃけるだろうしな
マミさんは３話や１０話でもわかるが、一人で溜め込むタイプだし脅すにはもってこいだわな

そもそも女同士で付き合ってる事自体がおかしい

何もおかしくない

魔法少女を理解出来るのは、同じ魔法少女か事情をしる関係者だけさね
野郎には才能ある奴がいないわけだし、魔女は見えないから理解はされまいよ

残り大丈夫か？

ほむらは紫色のソウルジェムを取り出し、拾い上げたグリーフシードに近付けた

黒い霞が真っ黒な魔女の卵へ吸い込まれ、紫は先程より明るくなった

ほむら「…………」

鬱屈していた心も少しだけ浄化されたように感じる

杏子が持ってきてくれたビニール袋の中から弁当とコーヒーを取り出す

ほむらは机の空いたスペースにそれらを置き、画面上の時刻を確認した後プラスチック容器に入った安っぽい夕食へ手をつけることにした

カコン、と缶コーヒーのプルタブを引き開ける

割り箸を手に、ほむらは一人空腹感を紛らわしていく

マミさんってなんでいつもこんな扱いなん?
生む機械スレでも大体こんな感じだったし
いいぞもっとやれ

マミさんがアイドルって設定いるの？

そんなの公式に聞いてくれよ

きっとローターつけたままステージにのぼらされる的な展開が待ってると信じてる

マミさんアイドルデブー

>>791
いるにきまってんだろ、アイドル妊娠だぞ
しかも妊娠させた相手はそのアイドルのアンチとかもうね

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

杏子「さみーよ、早くしてくれ」

杏子はホットパンツのポケットに両手を突っ込んで膝をすり合わせつつ、白い息を吐きながら独り言を言った

恨めしそうに表札を見つめる

奥から足音が近付いて来た後、扉が開いてまどかが顔を覗かせた

まどか「いらっしゃい、杏子ちゃん」

杏子「……おう」

ちらっとだけまどかの顔を見た後、視線を逸らして中に体を入れる。そのままブーツを雑に脱ぎ捨てリビングへ歩いていく杏子

まどか「もう……」

マミの愛されっぷりを垣間見た気がして、顔を綻ばせながら靴を整えた

あれ、杏子ちゃんも絡むのか？

ラストは怒り狂ったマミファン集団ｖｓほむほむのハゲマルドンか

杏子もまどかとマミさんの関係をあんまりよしと思ってないのか？
杏子、ほむほむの味方になるフラグ？

さやかちゃんがどう絡んでくるかも気になる

温かい空気、団欒の一時、そしてマミ。杏子は表情が崩れそうになるのを堪え、澄ました顔を保とうとした

マミ「こんな遅くにありがとう、佐倉さん」

さやか「あ！やっぱり来たねーっ」

杏子「へへっ」

ガラステーブルの上には既に食べ終わった食器が置かれていた。さり気なくマミの隣に腰を降ろす

まどか「杏子ちゃんもお夕飯まだだよね？今持ってくるから」

まどかが忙しいそうにぱたぱたと動き回る

杏子「……ん、ありがとな」

幸福そうなまどかの顔を杏子は見ていられなかった

おや、あんこちゃんの様子が……

あん→マミ⇔まど←ほむ

魚

か……

これはほむほむとあんこちゃんが利害の一致で結託しそうな予感

>>795
なるほど素晴らしい

ウェヒヒッ！夢ひろがりんぐ

>>770
イイ顔

さやか「今日はね、まどかがカレーライスに挑戦したんだよ」

杏子「普通じゃん」

マミ「ふふふ、それがおいしくって」

極上のスパイスとして作り手に対する感情が含まれている気がしたが言わないでおいた。タダで飯にありつけるのはありがたいことだ。だがそれよりも……

杏子がさりげなくマミの腰に手を回し、するすると下げていく。マミはまだ咎めようとしない

柔らかいスカートの生地ごしに撫で回し、ぎゅっと尻肉を掴んでみた

マミ「きゃあっ」

さやか「んっ、どうしたんですか？」

マミ「佐倉さん……」

険しい表情で杏子を見つめる。元々マミはボディータッチが好きな方では無かった

杏子「わりぃ、わりぃ」

さやかはフリーなの？
それとも恭介と上手くいってるのか？
どちらにせよ百合にされていないのは素晴らしい

ゲスい笑顔が見える

>>803
これは杏子ちゃんもマミさんレイプ参戦するのか、ほむほむと対立するのか、利害一致で協力するのか
どちらにせよ、ほむほむがレイプしてんのわかったら、この杏子ちゃんは殺す勢いになりそう

アイドルマミさん陵辱劇はまだまだこれからか！

1000までに完結すんの？

終わるわけがない

なぜエロまどマギSSはレズが大半なんだ
女と女とかキモイんてすけど

なーに、次スレ立てればいい
1スレで終わらないスレなんて山ほどあるわな
じっくりしっかり書き上げて欲しい、保守はいくらでもするわ

ヘテカスきめえ

まだまどかは姿を見せない

杏子「ところでさやか、上條って奴とはどうなんだよ」

話を逸らすべく、さやかへ話題を向けた

さやか「あー……ま、まぁまぁ、うまくいってるというか……」

マミ「応援してるわ、美樹さんのこと」

さやかは途端に歯切れが悪くなり、赤面して俯いた。杏子が一旦腰まで引き上げた腕を、ちょっとだけ伸ばす

杏子「もうヤッたのか？」

手首を返して、マミの盛り上がった乳房を揉んだ

さやか「あんたねぇ……」

マミ「ちょっと！」

さやかが呆れ顔で杏子を見つめると同時に、マミが大きめの声を出した

さっ、と杏子が手を引っ込める

この状態なら保守の間隔をもっとマシにするか黙ってSS速報に行くべき

なんだこのセクハラエロ爺ww

いやこっちで終わらしてくれ
保守ならいくらでもするよ

マミさんのお尻揉むわおっぱい揉むわでやりたい放題やな

まあほむほむに比べたら、あんこは可愛いもんだな

さやか「あ、マミさん……いいんですよ、こいつだし」

さやかがりんごジュースの入ったグラスに手を伸ばしつつ、場を取り繕うように言った

マミが黙って杏子を睨みつけた

杏子は強気の姿勢を崩さない

杏子「なんだよ」

挑発するように杏子が口を開いた。お前のことはなんでも知っている、とでもいいたげに

マミ「……そ、そういうのはセクハラよ……」

威圧されたように、マミは尻窄まりになりつつ言った。杏子は怖じ気づくマミを見て背筋がゾクゾクするのを感じる

さやか「そうそう！あたし以外に言ったら一発で嫌われるからね」

さやかはマミに便乗して茶化した

この杏子ちゃんとはうまい酒が飲めそうだわ

まだ杏子ちゃんは愛があるからマシだなw

う〜ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^　^；

>>84
在チョンは死滅しろよ

>>1
あと二日くらいで終わりそうならここで次スレを、
それ以上、ゆっくり書きたいんであれば速報で次スレを建ててほしい
どっち？

まどか「お待たせー、杏子ちゃんっ」

まどかが湯気をあげるカレーライスを運んできた。杏子はマミから離れる

杏子「うおー、うまそうじゃないかーっ」

表情を一変させる杏子。マミは不安げにチラチラと隣の杏子を見る

まどか「あ！マミさんおかわりしますか？」

にこにこと笑顔で尋ねるまどかへ、マミは申し訳なさそうな顔をする

マミ「ううん、もうお腹いっぱいで……」

すりすりと臍の上あたりを撫でる。ここ最近トイレに行く回数は増え、お腹は張ったように感じられあまり食欲が沸かなかった

妊娠ェ

（アカン）

よしきた！

そら（あれだけしたら）そう（なる）よ

降ろすときは中の赤ちゃん砕いて引きずり出すらしいね

またも波が来てしまった！

>>835
スプーンで掻き出してビンへＧＯ
知り合いが産婦人科の看護師だけど、それで一時期精神病んだ

ほむぅぅ

ほむほむとマミさんの娘だからほむみか

まどか「ばいばーい」

マミ「またゆっくり話しましょう」

さやか「了解っす！」

杏子「じゃあなー」

ばたん、と扉が閉まった。静寂な夜が広がっている。再び、このどうしようもない肌寒さに杏子は頭を悩ませた

さやかと杏子は並んでエレベーターを待つ

さやか「あんた、今ほむらの家に泊まってるんだっけ？」

さやかの首に巻かれたピンクのマフラーがとても羨ましく感じられた

杏子「あぁ……」

さやか「元気にしてる？」

杏子「あんた、毎日学校で会ってるじゃん」

ほむ

ほ

エレベーターが到着し、扉が左右に開く。乗り込む二人。さやかが一階のボタンを押した

さやか「そうなんだけど……」

扉が閉まり、少し揺れた後下降し始めた。僅かに浮遊感がする

さやか「なんか最近、学校で元気ないのよね」

杏子「ふーん」

さやか「元から静かな奴だけどさ、ウザいくらいまどかに喋りかけることも少なくなってきたし……」

杏子「…………」

エレベーターの振動が止まり、扉が開く。二人は外へ出た

ほむほむ、間どっちにそんななのか

まどかにぺったりのほむほむデフォだからなあ

ほ

さやか「悩んでたりしてない？」

杏子「……いや、そんな風には見えないよ」

さやか「そっか……」

さやか「勇気づけてあげてよね」

杏子「……あぁ」

さやか「じゃああたし、こっちの道だから」

手を振ってさやかが夜道に消えていく。杏子は暫く立ち止まって見届けた後、欠伸をしてほむらの家へ向かった

ほむほむは産ませるんだろうか、やっぱ

ほむあん！ほむあん！

マミ妊娠。それでもギリギリまでステージに立つ。→イベント中にほむら乱入
→観客の目の前で中絶→マミ魔女化→一部始終を見ていたまどかブチ切れてバット持ってステージに上がる
→ほむらの最後の光景http://i.imgur.com/rb5Ie.jpg

このフィギュアなんとかならんかったのか
元はどういう表情を想定していたのか

マミ「…………」

マミ「……ん……」

ダブルベッドで一人横になり、マミは寝返りをうった。寝付きが悪くなかなか入眠することが出来ない

マミ「…………」

ﾊﾞﾀﾝ

まどか「…………」

薄暗い寝室にまどかが入ってきた。マミは随分前に寝る旨を伝えておいたため、そのまま黙って目を閉じておく。ひたひたと足音が近寄る

ふぁさっ、と毛布がめくられ冷たい風が入ってきた。まどかが横にぴったりとくっついてくる。人肌の温度が丁度気持ちよかった

まどか「マミさん……」

緩やかな息が唇に当たる。温かい手が首元を撫でる。マミは知らずの内に鼓動が早くなるのがわかった

>>851
確か怖がってる顔のはず
逆の使い方が主流だが

支援

http://www.syu-ta-anime.com/blogimg/2011/e/20111004madoka01.jpg

>>851
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2722243.jpg

ほむほむはマミさんを孕ませるのと予定の内なのか、
それともただ気持ちいいから中出ししてて無責任なだけなのか

種付けしてる時のほむほむは無茶苦茶気持ち良さそうではある

>>857
後者じゃね

まどか「好き……」

唇に柔らかいものが押し当てられた。たった数秒間のことだったが、時間が止まってしまったようにさえ感じた

まどか「ん……」

満足したように離れていくまどか

マミはもっとして欲しいくて、がばっと腕を出してまどかを抱きすくめた

まどか「わわっ、マミさん起きてたんですかっ」

まどかが慌てた声を出す

マミ「……ごめんね」

二人は沈黙して視線を交じらせた後、唇を尖らせて顔を寄せ合った

切ないな、裏で起きてることを考えると

ほむほむ

マミさんマジ雌豚

ほむほむのネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲が唸りを上げる

ほ

む

ら

ちゃ

お

ほ

も

ん？

よく考えたらマミさんのだらしない肉体がすべての元凶だよな

マミさん旅館の若女将で客から総受け

ほ

書く気なさすぎワロス

完結するのか？

>>877
>>814

この人の過去作の傾向から、きちんとスレがあれば完結するよ

レス抑えた歩が良い？

ほむほむと杏子に犯されるマミさん
見てるだけしかできないまどか

こうなれば興奮する

完結しないだろ
保守させるだけさせて終わらないってパターンが多い

某スレみたく第二世代の話もあるのかな？