まどか「ウェヒヒヒヒヒ」　ほむら「何が言いたいのか分からない」

魔女「あsdじおdfじゃそn」

ほむら「まずい、しくじった。やられる」

魔女「っ」


ほむら「矢が魔女の胸に。………たった一撃で倒すなんて。この攻撃は」

ほむら「まどか、貴方なの？」

まどか「ｳｪﾋﾋ」

wehihihihi

ほむほむ

うぇびびびびびび

ほむら「どうして貴方は、私はなんのために」

まどか「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒ」

ほむら「笑い事じゃないわ」

まどか「ウェヒヒヒィ」ショボン

ほむら「笑ってないで、なんとか言いなさい」

まどか「うぇひひぃひぃ」

ほむら「」ｲﾗ

ほむら「貴方は私を馬鹿にしているの？」

ほむほむ

ほ…む？

かわいい

うぇひ？

まどか「ヴェビビビビビビビビビ、ビビビビビビビビビビビビ
　　　　ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ、
　　　　ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ
　　　　ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ
　　　　ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ」



ほむら「ひぃっ」

まどか「ウェヒ…」ｼｮﾎﾞﾝ

ほむら「きゅーべー、きゅーべーーーーーー。来なさい。早く来て、説明しなさい」

QB「呼んっ」バシャッ

ほむら「あ、つい条件反射で撃ってしまった」

まどか「うぇひ、うぇひひぃ」

QB「人を呼んでおいて●すなんて、わけが分からないよ」

うぇひひひひ

ほむら「なんでまどかが魔法少女になっているの？　　貴方、まどかとどういう契約をしたの？　　うぇひひとしか喋らないのはなぜ？」

QB「質問は１つづつが基本だよ」

QB「まず1つめ、知らないよ」

QB「2つめ。僕が聞きたいよ」

QB「3つめ、ヴェビビビビビビってさっき言ってたよね？」

ほむら「答えになっていないわ」

QB「答えを知らないというのが正しいね」

QB「僕や他個体がまどかと契約した事実はない」

うぇひ

ほむら「でも、事実まどかは魔法少女になっている」

QB「心当たりは1つだけある」

QB「イタズラ好きの妖怪ってやつだ」

QB「彼らは僕らや科学とは違うベクトルの力を持っていて、時折僕らの活動の障害となることがある」

QB「魔法少女候補の少女が、妖怪に化かされ異質な契約を交わした例は極僅かだが存在している」

ほむら「妖怪って非科学的な・・・」

QB「魔法少女も宇宙人も今の人類の科学水準で言えば非科学的になるんじゃないかな？」

ほむら「それもそうね」

ほむら「インキュベーター、貴方は嘘をつかない。だから今回は信用してあげる」

QB「はいはい。こっちも迷惑している。まどかを戻すつもりなら、手を貸すよ」

QB「この契約は偽物、贋作、いい加減な代物だ。契約内容が分かれば、崩す手立ても見つかるだろう」

ほむら「まどかがどんな願いをしたか、それが分かればいいのね」

まどか「うぇひひひひひひひひひひ」

ほむら「代償はうぇひひひひひとしか喋れなくなったこと。これでは意思疎通が出来ない」

ほむら「しかし、人類は言語以外にも伝達手段を持つ。まどか、筆談よ！！」

まどか「うぇひ？　　ウェヒウェヒウェヒヒヒヒヒヒヒ」ｶｷｶｷ

QB「筆談か。考えたね」

ほむほむ

ほむら「なんて書いてるのかしら。えーと」





『うぇひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ』




ほむら「ひぃっ、紙いっぱいにうぇひひひが書き込まれてる」

まどか「うぇひ？」

うぇひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ

ﾃｨﾋ

マジキチ

まみホーム

ほむら「これが、みんなを呼び出した理由よ」

まどか「うぇひひひひひひひひ」ｼｮﾎﾞﾝ

マミ「鹿目さん、楽しそうね」

杏子「常に笑顔とか、逆に気味がわりぃな」


さやか「・・・・・・・・・・・・・・」

うぇひひひひひひひひ

さやか「まどか、ずっと笑顔だけど、それも契約の１つなのかな」

まどか「うぇひひひひぃ」ｺｸｺｸ

さやか「まどか自身は多分、みんなに悪いことしているって思ってる」

さやか「まどかは、うぇひひひ以外喋れないの？」

まどか「」ｺｸｺｸ

さやか「筆談も駄目、言葉もダメ、けれど、首を動かすことくらいは出来る」

まどか「」ｳﾝｳﾝ



さやか「はいかいいえなら、受け答えできそうですね」

杏子「お前すげえな」

マミ「付き合いの長い親友だからこそ出来る対話かあ」ｽﾞｷ

ほむら「負けた・・・・・・・・」ｶﾞｯｸﾘ

うぇひー

うぇひひひひひひｈ

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329540530/

さやか「試しに質問してみよう。まどかは魔法少女になった」

まどか「うぇひひ」ｺｸｺｸ

さやか「まどかは今も魔法少女姿だけど、それは変身が溶けないからである」

まどか「うぇひい」ｺｸｺｸ

マミ「そうだったの」

さやか「まどかはまだ、下の毛が生えていない」

まどか「うぇ」ﾌﾙ…


まどか「うぇひいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

さやか「いてて。まどかは正気を保っているようですね」

杏子「質問は最低だが、状況は少し分かった。このまま質問を続けていけばまどかの異変が分かるかもな」

さやさやすごい！

かわいい

まだ生えてないあんこちゃんの前でなんてこと言うんだ

さやか「まどか、絵と文字を書いてみて。出来れば、契約内容のヒント」

まどか「うぇひひ」ｶｷｶｷ

さやか「魔法少女姿のまどかと、謎の文字うぇひひひ」

杏子「絵はかけるが、文字と言葉は駄目」

マミ「パソコン入力はどうかしら」

うぇひひ

うぇひひひぃ

ｳｪｲ

うぇひ

uxehihihihihihihihihihihihihihi

うぇひ？

うぇひぃ……

うぇｈ

上火ッ

ウェヒ？

ウェヒヒヒィ

ウェヒヒヒ！！うぇひっ・・・ひひ！？

キスして黙らせちゃえぇウェヒヒヒ

うぇひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひいっひひひひひひひひひっひひｈうぃへいひうぃひひひいひひひひひひひひひひひっひひひひひひひひひ

地獄先生かゴーストスイーパーか博麗の巫女呼んでこいよ

はよ

うぇひ

エロSSばっか伸びてこの手のは伸びてくれなｳｨﾋ

キチガイまどっちが普通に戻った時の安心と興奮率は異常

ウェヒ
ウェヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒｈ

さやか「ん・・・」ﾁｭｯ

まどか「うぇひひひひひひひひ！」

さやか「んんー・・・ん・・・」

さやか「口閉じてるのになんで声出たの？」

みたいに続くんだろ？

まどか　「うぇひひひ（ｶﾁｶﾁｶﾁ､ﾀｰﾝ）」

さやか　「あーやっぱダメだー」

マミ　「とりあえずｼﾞｪｽﾁｬｰだけね」

「ウェヒヒヒヒヒ」ｯﾀｰﾝ

まどか　「ウェヒッ！」ﾋﾞｸﾝｯ

まどか　「ウェ〜ヒヒ〜」ｷｭｯﾓｼﾞﾓｼﾞ///

杏子　「どうしたんだ？股間押さえて」

さやか　「あっ！」

マミ　「トイレね。そこ左にあるわ」

ほむら　「ゴクリッ（これはチャンス）」

書けよ？　絶対に書ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ

しえあんほす！

まどか　「うぇーっひ」ｽﾙｽﾙ

チョロチョロチョロチョロ・・・・・・・・・・・・・・・・・

ほむら　「（こうしてる間にも、まどかはトイレを済ませてしまうは）」

マミ　「暁美さん、暁美さん！聞いてる？」

ほむら　「え、ええ・・・」

マミ　「それで次の魔女と戦う場合鹿目さんを中心にした陣形が良いと思うの」

杏子　「なるほど、それならまどかの状況が判り易いな（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」

まどか　「うぇーーーひーーー」

まどか　「うぇひひひひひひひひひ！（紙が無い！後ろにも！！どうしよう・・・）」

さやか　「それ賛成ｗよし！さやかちゃんは前衛でがんばっちゃいますかー！」

杏子　「おいおい大丈夫かよ（モグモグ）」

ほむら　「ｽﾞｽﾞーゴク（それにしても遅いわまどか・・・まさか！）」

マミ　「後方支援は任せて、暁美さんも居るし」

QB　「うん！すごくバランスが良いよマミ！」

目を離した隙に一体どうなって……

うぇひ…

うぇひゃん！

ティッヒーーー！

ほむら　「（ザ・ワールド！）」ｶﾁｯ

ほむら　「やっぱり紙がなかったのね。うーん、あ！上にあったわ１枚かケチね」ガチャ

ほむら　「（ゴソゴソ）紙質悪いわね・・・」

あんたは主婦か

ほむら　「ゴクリ・・・ここまで来たら吹いてあげるのも・・・」

ほむら　「よし！」

ｳｪﾋﾋﾋｯ

ほむら　「うんん、拭きづらいわね・・・あら、まだ生えてないのね」

ほむら　「ふう・・・（そして時は動き出す）」

まどか　「・・・！？うぇひっひっひひひ（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」

まどか　「うぇひひひひ（どうしようって、紙がある！ほむらちゃんが！？ありがとう）」

まどか　「うぇひひひひ（でも、なんかムズムズする）」ｶﾞﾁｬｯ・・・ジャー

さやか　「よう遅かったじゃんｗまさかｗｗｗ」

まどか　「うぇひひひひ///」

ほむら　「まったく、下品ね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　そしてワルプルギス戦　

まどか　「うぇ、ひ、ひ・・・・・ひ」

ほむら　「大丈夫！貴方は私が守るわ！まどか」

ほむら　「マミ、杏子、さやか、が居ても勝てる気がしない・・・どうしたら・・・」

wehhihihihi

そして、ほむらだけが生き残り・・・

ほむら　「うう・・・この世界でもダメだった。もう、諦めるしか」

ほむらのGSが黒く染まり、ほむらは魔女に

ほむら　「うわああああああ！あ、ああ、あ・・・ま、ど、か・・・」　

ほむらが、魔女へと変化しその姿は禍々しく胸の辺りに中が透けて見える時計が

ほむら魔女　「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

魔女は時を止めた。この世界全宇宙を、いかなる生物も止まった事が知覚できなかった

そして・・・このスレも

うぇひ？

〜BADEND〜


乙

ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ

ｳｪﾋﾋﾋﾋ

うぇひひひひ？

え?
いったい何がどうなった?

意訳
「乗っ取ってみたけど飽きたし時間も遅いしもう寝るよ」ｳｪﾋﾋ