さやか「あんこまんこが見たいっ！」

さやか「ってわけで見せるのだ杏子！このさやかちゃんにすべてをさらけ出しなさい！」

杏子「は？」

　__[警]
　　(　 ) ('A`)←さやかちゃん
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

ttp://www.uproda.net/down/uproda455296.jpg

>>3
まんこみえてない

さやか「早くしてよ、寒いよ？」

杏子「なんで下着姿になってんだお前…」

さやか「ほら、見せてもらうならやっぱフェアにならなきゃって」

杏子「あたしはあそこ見せるのにそれのどこがフェアだよ…」

さやか「おおっ？そっかーあたしのも見たいかーそれじゃ！」ｽﾙｯ

杏子「やめろバカ！見せてくれてもあたしは見せるかよ！」

さやか「ええー不公平だぁ」

杏子「うるせえ」

さやか「そんなこと言ったって…ほら、あたし脱いじゃったよ？」ﾏﾙﾐｴ

杏子「うっ…あ、頭おかしいだろお前…」

さやか「ええー、でもあたしは杏子だからこそ、脱いだんだよ？ほら」ｸﾊﾟｧ

さやか「すごく…あふれてきちゃった」

おい人が必死で保守してるんだから画像くらい貼れや使えねえな

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

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>>10
海苔がじゃまでよく見えない

NICE BOAT

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続くの？

ウェヒヒのみぞ知る

杏子「いやちょっと待て」

さやか「ん？」

杏子「もう一度、最初からゆっくりとだな」

さやか「あんこまんこが見たいっ！」

杏子「躊躇いも無く言えるのもすごいなオイ」

さやか「ほらほら、今度はちゃんと聞きとれたんでしょ？」

杏子「いやまぁ、聞きとれたけどさ」

さやか「なら、見せてよ」

杏子「まずひとつ、あたしはあんこじゃねぇ、きょうこだ」

さやか「うん」

杏子「そしてふたつめ、仮にあんこがあたしを差してるとしてだ。なんであたしがさやかにその、あ、アソコを見せなきゃだめなんだよ？」

さやか「あそこ？あたしが見たいのはまんこだよ」

杏子「少しは恥じらいを持てよっ！？」

ビンゴ・ボンゴ！

あんまんガズボズボ

よっしゃ！

さやか「えー。じゃあ見せてくれないの？」

杏子「見せることであたしになんの益があるんだよ？」

さやか「人に見られるのって、興奮しない？」

杏子「……………ま、まぁ、確かにな」

さやか「あ、そこは肯定なんだ」

杏子「い、いや！違う、違うぞ！？興奮じゃなくて、そう、恥ずかしい！恥ずかしい、だ！」

さやか「でも、今はあたしの部屋に、あたしと杏子の二人っきりだよ？」

杏子「まぁ、そうだな」

さやか「なら恥ずかしがることないじゃん？」

杏子「いや、さやかに見られるのも恥ずかしいだろうがっ！」

さやか「さやかちゃんは一向に構わん！」

杏子「あたしが構うんだっつーの！」

展開遅い上に書き溜めてねーのか

とっとと書け太郎

さやか「もしかして、杏子はあたしのこと、嫌い？」

杏子「なんでんな話になるんだよ？」

さやか「だって、見せてくれないから……」

杏子「好き嫌い以前の問題なような気がするけどな……」

さやか「あたしは杏子のこと、好きなんだけどな？」

杏子「いや、そりゃあたしもさやかのことは好きだけど……」

さやか「ほんとっ？」

杏子「あ、ああ。だからこそ、こうして二人で部屋にいるんだろ？」

さやか「そっか、あたしたち、両思いだったんだ」

杏子「……？なんかその言い方おかしくねぇ？」

さやか「え？」

杏子「え？」

さやか「好きって、ラヴでしょ？」

杏子「それは愛じゃねえの？」

さやか「違うの？」

杏子「あたしは普通に友達として、って意味で言ったつもりだったんだけど」

さやか「ラヴじゃないの！？」

杏子「なんでそんなに驚いてんだよっ！？」

さやか「いやいやおかしいじゃん！今の流れ、どう考えてもラヴの方だったじゃん！」

杏子「さやかが勝手に勘違いしただけだろ！？」

さやか「酷い！あたしの心、弄んだんだ！」

杏子「人聞きわりぃ！？」

さやか「あ、ちなみにあたしの好きはラヴだから」

杏子「おぉう……ずいぶんとストレートに来るな」

さやか「で？」

杏子「え？」

さやか「答え、聞かせてくれないの？」

杏子「答え？」

さやか「あたし、杏子にラヴ、オーケー？」

杏子「なんでカタコトなんだよ……」

さやか「あたしがそう告白したんだから、杏子もそれに答えるべきだよね？」

杏子「え、えっと……だな」

さやか「はーやーくー」

杏子「きゅ、急にそんなこと言われても、その、なんて言えばいいのか……」

さやか「イエスかノーで十分じゃん」

杏子「ちなみにノーだった場合は？」

さやか「おや、あたしのソウルジェムの様子が……」

杏子「す、ストップストップ！」

脅迫さやかちゃん

杏子「じゃ、じゃあイエスだった場合は？」

さやか「あんこまんこが見たいっ！」

杏子「両極端だ……逃げ道がねぇ……」

さやか「さぁさぁ、早いとこ答えを出してもらおうか？」ﾆﾔﾆﾔ

杏子「ず、ずりぃぞさやか！それじゃ半分脅迫みてぇなもんじゃねぇか！」

さやか「恋とは少しくらいずるい方がいいのさっ！」

杏子「失恋から学んだことか……」

さやか「おや、あたしのソウルジェムの様子が……」

杏子「事あるごとにソウルジェムを引き合いに出すな！」

略してあんまん

杏子「い、今のまま友達ってわけにはいかないのか？」

さやか「えー」

杏子「不満を隠そうともしないんだな……」

さやか「正直、あたしはいい答えを聞けるって確信してるからこそこういうことを言ったわけであってだね」

杏子「あ、ああ」

さやか「これでまさかのノーだった場合、割と冗談抜きでソウルジェムが大変な事になりそう」

杏子「oh……」

さやか「それで？どうなのさ？」

杏子「………本気、なんだな？」

さやか「え？」

人少ないのか
俺は見てるぞがんばれ！

ｶﾞｼｯ

さやか「っ！？」

杏子「いいんだな？それはその、そういうことで」

さやか「え、ちょっ……」

杏子「……なんで焦ってんだよ？」

さやか「いや、いやいや……だって、まさか杏子がそんなマジになるとは思ってなかった……から」

杏子「なんだ？それはつまり、あたしをからかったってことか？」

さやか「そういうわけじゃないよっ！」

杏子「なら……さやかの気持ちへの、これが答えだ」ｸﾞｲｯ

さやか「え」ｸﾞﾗﾘ

ﾁｭｯ

見たり見なかったり

杏子がイケメンだ

探索中でな…なるべく支援する

>>4
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。

>>8,15
僕が廃墟に探検に行った時のこと。
２日目左へ

さやか「ﾝﾑｯ！？」

杏子「っ……」ｷﾞｭｯ

さやか「〜〜〜！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

杏子「……ぷはっ」

さやか「………」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

杏子「……おい、さやか？」

さやか「え、あ……何、杏子……？」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

杏子「なんで呆然としてんだよ？」

さやか「いや、あの……」

杏子「足りなかったか？」

さやか「じゅ、十分……ですっ……」///

さやか「ってか！え？何？友達としてじゃなかったの？」

杏子「まぁ、その、なんだ……。人に好き、なんて言われるの初めてだからさ……さやかなら、いいかな、って思って」

さやか「おぉう……」

キ

ス

杏子「………」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

さやか「………」ｳﾂﾑｷ

杏子「お、おい、さやか」

さやか「は、はいっ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

杏子「なんか言えよ……気まずいじゃねぇか……」

さやか「なんか言えって言われても……その……」

杏子「なんだよ？」

さやか「ごめん、正直勢い半分だったもんで」

杏子「ああ、わかってるよ」

さやか「でも、その……さっきのキスは、そういうこと、って考えていい、んだよね？」

杏子「……そ、そうだな」

さやか「ならっ！」

杏子「っ！？」

さやか「あんこまんこが見たいっ！」

杏子「……」

さやか「……」

杏子「いいか、もう一度言うぞ？」

さやか「なに？」

杏子「あたしはあんこじゃねぇ、きょうこだ」

さやか「うん」

杏子「さやかが言ってる、その……『あんこまんこ』ってのは、あたしのそれじゃ……ない、よな？」

さやか「いや、ずばりそれですけど」

杏子「勢い半分どころの騒ぎじゃねぇよそれ……」

ここで回収！

>>31のやりとりだけ見ると純愛

さやあんは美味しい

さやか「えー？いいじゃん見せてくれたってー」

杏子「は、恥ずかしいからそれは却下だっ！」

さやか「あたしたち恋人でしょー？」

杏子「ま、まぁ、一応その、そういうこと、ってことになってるけどさ」

さやか「恋人なら見せてくれてもいいもんじゃん」

杏子「恋人だからこそ恥ずかしいと言う説もあるんだな、これが」

さやか「あ、なら先にあたしのを見せようか？」

杏子「は、恥じらいを持てってのっ！」

さやか「恥ずかしそうにﾓｼﾞﾓｼﾞしながら見せて欲しいって？杏子ちゃんも物好きですなー♪」ﾆﾔﾆﾔ

杏子「なぜそう曲解する！？」

さやか「杏子が見たいんなら……見せてあげてもいいんだよ？」

杏子「…………」ｺﾞｸｯ

さやか「あ、生唾飲み込んだ」

杏子「んなこと言われたら飲み込みたくもなるだろっ！？」

さやか「ふんふ〜ん♪」ｽﾙﾘ

杏子「脱ぐな脱ぐなっ！」

さやか「はい、あたしの脱ぎたてジーパン」ﾊﾞｻｯ

杏子「も、もらっていいのかっ？」

さやか「欲しいの？」

杏子「………」

さやか「………」

杏子「い、いらねぇよっ！」

さやか「素直じゃないねぇ♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

杏子「上も脱ぐのかよっ！？」

さやか「ほい。これで下着姿になったわけだけど」

杏子「………」ｺﾞｸｯ

さやか「また飲み込んだ」

杏子「一々反応するなっ！」

あんあん！

さやか「このショーツの下、気になる？」

杏子「………っ」ﾌﾟｲｯ

さやか「顔を逸らさないでよ」

杏子「恥ずかしくって見てられねぇよ……」

さやか「恥ずかしいのはあたしも一緒」

杏子「だ、だろっ！？なら、この辺りで……」

さやか「でも、ここまで来たら後には引けないわけで」

杏子「ぐっ……」

さやか「さて、下着も脱ぎますよー……っと」ｽﾙｽﾙ　ﾌｧｻｯ

ﾌﾟﾁﾝ　ﾌﾟﾁﾝ　ﾌﾟﾁﾝ　ﾊﾗﾘ

さやか「はい、これであたしは生まれたままの姿だよ」

杏子「っ………」ｳｽﾞｳｽﾞ

さやか「杏子、こっち向いてよ？」

だめだ
ガズボズボ見るたび笑ってしまう

あんまんにさやちんガズボズボ

杏子「……」ﾁﾗﾘ

さやか「どうかな？あたしの体」

杏子「どう……って言われても……」

さやか「綺麗？」

杏子「……き、綺麗だよ」ﾎﾞｿ

さやか「ん、ありがと」ｷﾞｭｯ

杏子「さ、さやかっ……」

さやか「ほら、杏子も脱いでよ……」ｽﾙ

杏子「いや、ちょっ……」ﾊﾗﾘ

おおおおお

さやか「おぉ……」

杏子「み、見るなよ……」

さやか「なんか、こう、あれだね。上半身全裸でホットパンツだけってのもやらしいもんだね」

杏子「さ、さやかがそうさせたんだろ……」

さやか「ってか、なんでプラしてないのさ！？」

杏子「か、金が無くて買えないから……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

さやか「ダメだよ、ブラつけないと乳垂れて来るよ？」ｻﾜｻﾜ

杏子「んうっ……」ﾋﾟｸﾝ

さやか「でも、やっぱ若さがあるから張りがあるね」ﾓﾐﾓﾐ

杏子「さやかっ……手つき、やらしいぞ……」

さやか「そりゃ、やらしいことをしてるからね」ﾓﾐﾓﾐ

ぷ……プラ……プライバシー

さやか「ほら、下も脱いで？」

杏子「い、いや、えっと……」

さやか「何さ？あたしの裸だけ見といて、杏子は見せてくれないの？」

杏子「それはさやかが……」

さやか「言い訳無用！」

杏子「くっ……」

さやか「ほら、早く……」

杏子「……」ｼﾞｰ　ﾌｧｻ

さやか「それだけ？」

杏子「ぱ、パンツはその……」

さやか「………ｼﾞｯ

杏子「わ、わかったよ……」ｽﾙｽﾙ　ﾌｧｻ

あんあん！

っしゃあぁぁぁぁぁぁ！！

あん・・・

さやか「ふーん……」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

杏子「ほ、ほら……さやかの見たかったもん、これで見れただろっ？」ﾊｷﾊｷ

さやか「えっ、これで終わり！？」

杏子「も、もうダメ！これ以上は限界！恥ずかしくて顔から火吹きそうなんだよ！」

さやか「えーい問答無用！」ｶﾞｼｯ　ｽﾞﾙﾘ

杏子「ちょっ、あたしのパンツ！」

さやか「女の子ならパンツじゃなくってショーツって言いなさい！」

杏子「さやかには関係ねぇだろ！返してくれよ！」

さやか「もっとじっくり見せてくれたら返してあげるっ！」

杏子「これ以上は限界だって……！」

さやさやあんあん！

さやっ

さやか「じゃ、これは返さないっ！」ﾋｮｲ

杏子「理不尽！鬼！ドロボー！」

さやか「最初の二つはともかくあんたにドロボーとだけは言われたくない！」

杏子「返せよー！」ｶﾞｼｯ

さやか「ちょっ、腕掴まないでよっ！」ｸﾞｸﾞｯ

杏子「さやかがイジワルするからだろ！？」ｸﾞｲｯ

さやか「杏子が見せてくれれば済む話じゃん！」ｸﾞﾗｸﾞﾗ

杏子「それは元々あたしんだ！」

さやか「ちょっ、ま、バランス崩れっ……」ｸﾞﾗﾘ

ﾄﾞｻｯ

杏子「あ……」

さやか「………」ｷﾞｭｯ

杏子「………」

さやか「……ﾝ」

杏子「！」

さやか「……」

杏子「……」ｿｰｯ

ﾁｭｯ

さやか「ﾝﾑ……ｱﾑｯ…」

杏子「ふあ……ﾋﾟﾁｭ……」

来たか…

俺の中の何かがハジけた

ぷにぷに

さやか「ん……」

杏子「これで、その、満足……か？」

さやか「うーん……まぁ、期待以上ではある、かな？」

杏子「それじゃ……」ｽｯ

さやか「あ、でもまだじっくり眺めてない！」ﾊﾞｯ

杏子「ああ、あたしのパンツ！」

さやか「逃がさないぞー！」ｶﾞｼｯ

杏子「は、離せよさやか！」

さやか「人の上に覆いかぶさってるのは杏子の方じゃん！」

杏子「さやかが離してくれなかったらよけることも出来ないんだよ！」

さやか「あたしはこのままでも構わないもん！」

杏子「……あ、あたしもまぁ、さやかがこのままでいいって言うんなら……」

さやか「ん……それじゃ……ﾁｭｯ」

さやさやあんあん！

ｽﾘｽﾘ

杏子「んっ……！」ﾋﾟｸ

さやか「ﾝﾑｩ……」ｷﾞｭｳｳｳ

ｽﾞﾘｯ

杏子「んんんんんっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ！

さやか「ｯﾌﾟﾊ……杏子？」

杏子「はぁ、はぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さやか「どうしたの？」

杏子「さやかの太ももが……」ﾑﾆ

さやか「ちょっ、杏子！？」

杏子「なんだこれ……気持ちいい……」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

さやか「………」ｺﾞｸﾘ

杏子「んあぁ……さやかぁ……」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

さやさや！！あんあん！！

すりすり

さやか「ちょっと、ストップ、杏子」

杏子「ふぇ……？」

さやか「そんなことよりも、もっと気持ちいいことしてあげるから。ね？」

杏子「……」ﾋﾟﾀｯ

さやか「ん、素直でよろしい」ﾊﾟｯ

さやか「そんじゃ、ベッドに座って？」

杏子「な、何するんだよ……？」

さやか「いいからいいから……ｸﾁｭｯ」ﾂﾌﾟｯ…

杏子「んあああぁぁぁっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ！！

　　 ,'| /　　　 //　_,.∠.、丶　|　　 　 .::八　 .:/ 　 |　　 ヽ　　: : : :.　　: : : :.
　　,' |八　 　 :/　／⌒ヽ　　　| 　 　 .: | 　 ＼　　│　 : : .l　　 : : :l　　 : : : :.
　 ,'　′ ヽ　:/ 　 　 ,:しﾊ　 　 |　　 .:/│ .::/　 ｀ヽ|　　: : :l　 　 : : |　　 : : : :.
　.:　　　　 ∨　 　 /:じ//　 　 八..::/　 l .:/,. ＝= 、＼ : :│　　 : : |　　 : : : ::
　: /　 　 :/　　 (ヽヾ;／　　　 　 ∨　　∨　 　 ,二ヽ　　:.:| 　 　 : ::|,二二／
　:'　　 ..:/　　　/⌒ ｰ'　　　　　 　 　 　 　 　 /し;ﾊ ∨　 |/　　　: :|　 ／
　| 　 .::/　　　　　　　　_,　　　 　 　 　 　 　 /.:じ/ﾘ　|l　 .: 　 　 : : |,二二／
　| 　 :〈　　　.:　　　　　　　　　 　 　 　 (ヽ ヾ.::;／　 :ﾘ　.:　　　 : : ;′ ／
　|　　 ; ヽ　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒ヽ　 '⊃′.;:　 　 : : ,:
　'.　　 |/ﾍJ　　　　　ﾄ ､　　　 　 　 　 　 　 　 厂　 　 /　　　: :/ ⌒ヽ　　/
　 :　　:|///∧　 　 　 ＜.::..＞　　　　　　　 　 | 　 　 /　 　 : :/　　　ﾉ　 /
　　: 　:|////,∧　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ;│　　/　　 ／/　　 イ　／
　　 :, .:|:////l/∧　　　　　　　　　　　 　 　 .ノ ／/　 :／..:/ｰ　 　 ／
　　　�Y///　|//卜､.　＿＿＿　　　　..　＜し 　/ .:／ ..::/　　　／

VIP列島＠魔法少女まどか☆マギカ　ーVIPPERで魔法少女を作るー
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【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf

もう少し頑張ってくれ

いけいけもっと！

さやか「ｸﾁｭｯ……ﾁｭﾌﾟ……ﾚﾛ……」

杏子「ま、待ってさやか、それ、は、うひぃっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

さやか「すご……溢れて来るよ、杏子……ｼﾞｭﾙｯ」

杏子「ま、待ってさや……うあぁぁっ！」ﾋﾞｸﾝｯ！！

さやか「ふふ、杏子可愛い……ｸﾁｭｯ、ﾚﾛﾚﾛ……」

杏子「な、なんだよこれぇっ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

さやか「気持ちいい、杏子……？」

杏子「なん、か、ムズムズするっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ダメだ、限界な上にネタが思いつかん…
寝かせてくれ…

>>76
代わりに寝てやるから頑張れ

欲望のままに書くんだ・・・

杏子「やめろよっ　そこは…　生理の、あっ…　きたないよぅ…」

とかさ