金糸雀「水銀燈…えっとその、貴女のことが好き…かしら」

水銀燈「…は？何ですって？」
金糸雀「貴女のことが好きかしら」
水銀燈「い、いきなり何言い出すの…

　　　　そもそも私達は女同士かつ姉妹よ？ちょっと頭をお冷やしなさい」
金糸雀「ヤンジャンに移籍してから…貴女の愛に気付かされたかしら」
水銀燈「違うわよ、話を聞きなさいよ」
金糸雀「愛してるわ、水銀燈」
水銀燈「落ち着きなさいったら！」
金糸雀「カナは冷静かしら。落ち着いてないのは貴女のほう」
水銀燈「あ、IDの数だけ腹筋しなさい
　　　　話はその後よ！」
金糸雀「ちっ」
水銀燈「口癖をパクるのはおよしなさい」

ぬわああああんもぉおお

糞が

くっっそおおぉおおおおおおぽおおおおおおおいおおおおおいおお

ローゼンは
七年前の
コンテンツ

続きお願い

雛苺「真紅ー愛してるなのー」

金糸雀「腹筋してきたかしら」
水銀燈「なにっ」
金糸雀「冷静に考えましょう水銀燈…
　　　　桃種先生は明らかに銀金推しなのかしら」
水銀燈「えっ」
金糸雀「だって貴女、カナにだけ優しすぎるんですもの」
水銀燈「ち、違うわよ。それは貴女の思い込み」
金糸雀「もっと素直になるかしら」
水銀燈「だから！」

続けろ

金糸雀「往生際の悪い水銀燈…ならばこれを見るかしらー！」


ttp://viploader.net/ippan/src/vlippan263318.jpg

水銀燈「…は？」
金糸雀「貴女の優しさはこのシーンからだけでもひしひしと伝わってくるかしら」
水銀燈「ちちち違うわよ、私はただ末妹の対策について話そうと思っただけで-」

ちょっと読みにくい
だが支援

>>10
危うくピチカー党になるところだった

金「だけで？」

銀「べ、別に一人で寂しそうにしてるからってついて行ってあげた訳じゃ…」

金「まだ頑張るのね水銀燈…ならばこれでトドメかしら」

http://viploader.net/ippan/src/vlippan263319.jpg

銀「ちょ、ちょっと何意識のない場面の画像手に入れてるのよ！」

金「ピチカートは1メガピクセルのデジカメ機能搭載かしら」

金「明らかにこれは力を失ったカナを守ってくれているかしら！」

銀「違うわよ！それは…」

金「それは？」

銀「だ、だからその…羽のストレッチをしたかっただけで…」

金「いいえ、これは貴女の愛なのかしら」

最高です
腹筋した甲斐があります

銀「ち、近い姉妹だからお情けをかけてやっただけじゃない…

　　何よ、勘違いおしでないわよ」

金「す、水銀燈…もう辛抱たまらんかしら」(ギュッ)

銀「ちょちょちょちょっと！何するの、お離しなさい！」

金「はぁ〜、水銀燈ってばいい匂いがするかしら…」



蒼「なんだこれ…
　　いやこれはきっと幻覚に違いない。
　　IDの数だけ背筋して落ち着こう」

背筋すれば続くんですか！！！！！

ほらやったじぇ

>>1
なに、こんどはVIP潰しに来たの？正気だろうか
なにいってんのこいつ

>>7,18
会話成立してねーし

てす

おいおいヤンジャンローゼンいまこんなことになってるのかよ
ちょっと集英社行ってくる

蒼「はあはあ…背筋は終わったけど…」


金「もふもふ…水銀燈もふもふ」

銀「ちょ！お、お離しなさいってば！」


蒼「まだやってる…これは現実なのか…

　　面白いから観察しておこう。
　　あ、レンピカ。QVGAで録画しといてよ」

貴重なローゼンssかと思ったのに

昔は掃いて捨てるほどあったけどな

銀「わ、わかったから一旦落ち着きましょ？…ね？いい子だから」

金「落ち着くかしら」

銀「ふぅ…金糸雀、貴女は思い込みが激しすぎるわよ」

金「思い込みなんかじゃないかしら」

銀「いいこと？
　　仮によ、もし仮に私が貴女に優しく接することがあったとしても」

金「かしら」

銀「それは長年のよしみからであって、間違っても恋愛感情からではないわ」

金「そんなことない…かしら」

銀「いいえそうよ」

金「嘘よ水銀燈…貴女は…(ポロポロ)」

銀「な、泣かないのよみっともなぁい…ああもう！」(ゴシゴシ)

金「…ぽっ」

銀「頬を赤らめるのはおやめなさい！」

�C

金「ポロポロポロ」

銀「い、いい加減泣くのはおやめなさい」

金「おでこ」

銀「は？」

金「おでこ撫でてくれたら泣き止むかしら…ぐすっ」

銀「お馬鹿さん。何で私がそんな…」

金「ポロポロポロルポ」

銀「チッ…ほらこれでいいんでしょ？」(なでりなでり)

金「はふ…」

銀「(なにこの子可愛い…)」



蒼「なにこの二人萌える」

本妻の真紅が黙っちゃいないぜ

この調子でたのむ

>>28
ノーサンキュー

不人気はいらん

銀「とりあえず帰っていったけど…また来るのかしら…はぁ



　　……マスターを失ったもの同士…
　　別に傷を舐め合ってる訳じゃなくてよ」


蒼「独り言までカッコつけるんだね、水銀燈って

　　あ、レンピカ録画終了ね。容量もったいないから。
　　これは皆にも見せなくちゃ…」

しえん

>>2
6862

金「こんばんはかしら〜」

銀「って早っ！
　　な、何しに来たのよ」

金「みっちゃんの家に居ても寂しいだけだから…水銀燈の所に来たかしら」

銀「(か、鞄まで持ってきて…泊まる気マンマンじゃない…)

　　し、真紅のとこに行きなさいよ…
　　あそこならご飯も食べられるでしょう？」

金「食い気より色気かしら」

蒼星石かわいいよ蒼星石

VW

金「水銀燈はどこで寝泊まりしてるのかしら？」

銀「い、今はその辺で寝てるわよ…
　　(病院は真紅のマスターが居座っちゃったし)」

金「野宿？ひょっとして野宿かしら！！」

銀「何で嬉しそうなの？」

金「キャンプとか野宿ってなんだかワクワクドキドキするかしら」

銀「(良かった、この子しょせんお子様ドールだわ)」

金「野宿といえば焚き火かしら！」

銀「ちょっと、河原で焚き火なんて危ないからお止しなさい」

金「え、えぇ〜…わ、分かったかしら…(しょんぼり)」

銀「ああもう！分かったわよ、ちょっとだけよ？」

金「やっぱり水銀燈のこと大好きかしら！」

銀「……」

久々のローゼン

銅

やはりローゼンは至高

ヤンジャンローゼンだと仲良いよなこの二人

銀「今日は魚を釣ったから、それを焼いて食べましょう」

金「？でもこのお魚、一匹しかないかしら…
　　もしかしてこれ、水銀燈の分なん…」

銀「私は真紅みたいに大食いじゃないの。
　　半分食べれば十分なだけよ」

金「……ありがとうかしら」

銀「…何が？」

金「なんでも、かしらフフフ」

金糸雀かわいいのう

金「はふー、美味しかったかしらー」

銀「お腹いっぱいになった？」

金「うん、ありがとうかしら



　　…あら？食べたらちょっと眠くなってきたかしら…」

銀「別に止めないわよ？寝たらいいんじゃなくて？」

金「そ、それじゃお言葉に甘えて…チュッ」

金糸雀きゃわわ

銀と金

銀「ってななな！？」

金「？お休みのキスかしら？

　　ふふ、水銀燈ったらおかしいの。お休みなさい…」


銀「？？！♯◇¶



　　あ、挨拶…？

　　これって…初キスにカウントされるのかしら…orz」

にやにや

かしらー

銀「…この子が生まれた頃は…何で自分だけでは駄目なのかって
　　随分お父様を恨んだりしたものだけど

　　案外妹という存在を持つのも悪くは無いのかも知れなくてね、メイメイ


　さて、私も寝ようかしら…ん？　

　あ、あの子ったら私の鞄で寝てる…？？！！」

金「楽してズルして水銀燈の香り頂きかしら…むにゃ」

銀「じょ、冗談じゃないわよメイメイ！
　　何で私が金糸雀の鞄で…そうよ今からでも彼女を起こして…

　　起こして……


　　…ま、まあ真紅の鞄よりはマシよね…一晩くらい我慢しましょう」


かぱっ


銀「卵焼きみたいな甘い匂いがする…うぅ」

しえん

金「水銀燈おはよーかしら！」

銀「……ん(寝起きが悪いタイプ)」

金「水銀燈ってば低血圧？」

銀「…ドールに血圧もなにもないでしょうに」

金「グンニャリとした水銀燈も可愛いかしら
　　チュッ」

銀「んくっ…
　　おはようのキスね？もう驚かないわ(ドキドキ)」

金「別にそういうことでもいいかしら♪」

銀「えっ」

はい

金「じゃあ、また遊びにくるかしらー！」


銀「…朝から騒々しい子だこと…
　　はぁ眠い、もう少し寝ようかしら…

　　ってこれあの子の鞄じゃない！あのうっかりさん！」


蒼「水銀燈、なんか嬉しそうじゃない？レンピカ」

ちょっと待て新しいの読んでないんだがみっちゃん死んだの？

>>58
きらきーにさらわれた

きらきーにさわられた

>>59
なん…だと…

おい1何休んでんだ早くしろ

豆知識
ヤンジャン移籍前は銀と金の絡みゼロ
アニメでも金の攻撃に対し金と認識せずただ邪魔ぁ！と銀が言っただけで絡み終わり

あーごめん寝てた

早く続き

銀「はあ、私が持っていってやらなきゃいけないのかしら…

　　は？メイメイ、何ですって？
　　べ、別に嬉しくなんかないわよ！」


蒼「またいい画が撮れたねレンピカ
　　まとめて皆に見せるとしよう」





おいおい正直ネタ切れでしょうが

>>66
が見えない

蒼「…とこれがその動画なんだけど」



紅「ああなんてこと…あの二人が不純異性交遊だなんて…
　　フケツだわ！あまつさえフケツだわ！」

翠「お、落ち着くです真紅…
　　そもそも異性じゃないですしおすし」

蒼「そうだよ、ここは萌える場面だよ？
　　それに不純といっても挨拶のキスくらいじゃない。
　　僕と翠星石だってお休みのキスくらいはしてるよ？」

翠「ですですぅ」


真紅「イヤアアア！！フケツだわ！フケツなのだわ！」

翠「ありゃ真紅は当分使い物にならねぇですぅ」

蒼「彼女はああ見えて純真なんだね」


真紅「姉妹でキスなんて…

　　　あな恐ろしや恐ろしや、ハルラハッセイヤーハルラハッセイヤー…」


金「何だか騒がしいかしら」