204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
恒一「和江、和江!」
佐藤「も、もう……イ、イクっ....っ、あ、あんっ」ビクッビクッ
恒一「いいよ、そろそろ出そうだ」パンパンパンパンパンパン
佐藤「こういちくん!?きゅ、きゅうけいを…」ビクッビクッビクッビクッ
恒一「休憩なんて、後で、いいじゃん」パンパンパンパンパンパン
佐藤「い、いま、じゃなくちゃ…イクッ、またイクッ!」ビクンビクン
恒一「…はぁ、なんか冷めちゃったな……」パン パン パン
佐藤「んひぃ、イクッ、イッちゃううぅぅ!」ガクガクガクプシャー
キーンコーンカーンコーン
恒一「ん、もう終わりにしないと」
佐藤「あへ…はひ…」ガクガクガク
恒一「…保健室連れて行ったほうがいいかな?」