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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
恒一「……中尾君、泣いてるように見えたんだけど?」
小椋「あっ……あ、あ、ああ…」ヌプヌプ
恒一「聞いてないか…ってもうこんな時間!?走るから捕まってて!」ダッ
小椋「え?ちょ、ちょっと、まっ…あうっ!」ズボッ
恒一「間に合うかな…」ユサユサユサユサ
小椋「さか、き、ん、あ、ああんっ」ズプッズプッズプッズプッ
恒一「小椋さん?ちゃんとつかまらないと危ないよ」
小椋「んひぃ、も、もう、むり、むりぃぃ」ビクッビクッ プシャー
恒一「まだきびしいかな…スピードあげるよ?」ユサユサユサユサユサユサユサユサ