恒一「気持ち悪いか…」

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178以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
恒一「……中尾君、泣いてるように見えたんだけど?」

小椋「あっ……あ、あ、ああ…」ヌプヌプ

恒一「聞いてないか…ってもうこんな時間!?走るから捕まってて!」ダッ

小椋「え?ちょ、ちょっと、まっ…あうっ!」ズボッ

恒一「間に合うかな…」ユサユサユサユサ

小椋「さか、き、ん、あ、ああんっ」ズプッズプッズプッズプッ

恒一「小椋さん?ちゃんとつかまらないと危ないよ」

小椋「んひぃ、も、もう、むり、むりぃぃ」ビクッビクッ プシャー

恒一「まだきびしいかな…スピードあげるよ?」ユサユサユサユサユサユサユサユサ