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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
翌朝
恒一「おはようございまーす……ん?怜子さん、あのまま寝ちゃったのか」
怜子「…zzz」クター
恒一「…お尻丸出しで……だめだ、我慢できない!」ガバッ
ズブリ!
怜子「あうっ!」ビクッ
恒一「怜子さんがいけないんだ!僕を誘惑して!」パンパンパンパン
怜子「え?な、なに?あ、あんっ、はっ、あっうっ」ビクッビクッビクッ
恒一「くっ、昨日は6回しか出せなかったから、もう…」パンパンパンパン
怜子「んほああ、あっ、あっ、」 ビクンビクン
恒一「で、でるっ…」ドピュ、ドピュルルルル
怜子「んっ、ああああああああっ」ビクンビクンビクンビクンプシャー
恒一「よし、行ってきまーす」