恒一「気持ち悪いか…」

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145以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
恒一「ああ…っ、き、気持ちいです怜子さん」ズプズプズプ

怜子「だ、だめよ恒一君…っ、そんな、奥まで突かないで…」ビクビクッ

恒一「はっ…ふっ、く…」パンパンパンパン

怜子「あっ…ぁ、ああんっ…んもう激しすぎよ…」ズプッズプッズプッズプッ

恒一「怜子さん、怜子さん!」パンパンバンパン

怜子「こ、こういちくん?…ちょ、ちょっと…ま、って」ビクッビクッビクッ

恒一「怜子さん、怜子さん!」パンパンパンパン

怜子「イクッ、イクッ、いやぁ…イクぅう!」ビクッ、ビクッ プシャー






恒一「は、もうこんな時間だ、遅刻しちゃいそうなので学校行ってきます!」ヌポッ

怜子「い、いっへらっひゃい…」ガクガクガクガクビクッビクッビクッ