海に行ったら彼女達が…

友達４+その彼女たち計八名で一泊二日である海に行った時の話です。まぁ気軽に聞いてくれ。　
　
朝早くに出て午前中に現場に着いたけど、宿のチェックインの時間がまだだったので海で遊ぶことにした。　
男連中がはしゃいで海で遊ぶなか、彼女たちは誰も海に入ろうとしない。

アフィカス必死だな

それもそうだ！
全員僕が犯していたからだ！

終わりです

見てくれてありがとうございました！

( ；´Д｀)

寺の娘のTさんか

アフィ乙！下らなかった死ね！

>>1
そして、男共が遊んで浜辺に戻ると、彼女たちは日焼け止めを塗ってパラソルに潜んでたり、オイルを塗って体を焼いたりとしていた。　
そんな中喉の乾いた男連中は酒を乾杯。が、男どもが酒を楽しむが彼女たちはつまらなさそうにしていた。　
そんな空気を読んだのか一人の男が「賞金賭けて、相撲大会しよう」と言いだした。
「いいねぇ〜面白そう！見てみたいぃ！」と一人の彼女が言うと他の彼女達も喰い付いてきた。

賞金が懸かかると分かると、彼女達は自分の男に「頑張ってよ！」などと激を飛ばしていた。これが意外にも盛り上がった。　
黄色い声援のなか相撲をとる男連中だったけど、すでに酔っていた男もいてまともな勝負にならなかった。　
結果は、運よく俺が優勝して賞金を獲得。　
すると、喜ぶ俺を余所目に一人の男が「悔しいから彼女達にも勝負してもらい賞金を取り返してもらおう！」と言いだした。

この言葉に他の男連中も「そうだ！そうだ！」などと騒ぎはじめる。　
すると「わかった…いいよ…やろうよ！」と、H美が声をあげた。　
「えぇ〜ヤダよぉ！面倒くさい…それに、せっかく儲かったのに〜」　
と、俺の彼女のK子が言ったけど、H美は立ち上り着ていたＴシャツを脱いで水着姿になった。　
これに「おおぉ！！！」と、他の彼女の水着姿を見た男どもは大興奮。俺もね。　

H美は顔は深田恭子に似ていて可愛い顔をしている。　
そして、普段から胸元や太ももを覗かせるエロい恰好をしていたけど、水着姿になると一段とムチムチとした身体が際立っていた。

まんこのぽろりあるの？

>>11
似たようなのはあった　
　
それに触発されたのか、なんと他の彼女達が上着を脱いだりして水着姿になっていった。全員ビキニ…　
非常に眼の保養になる。が、俺はK子の水着姿を他の男共に見られてると思うと複雑な気分になった。　
でも友達皆、K子ばかりをジロジロ観ているので少し優越感に感じた。そして「ほらぁ早く仕切ってよ！」と、H美がと言いだす。 　
そして本当に彼女達の相撲大会が始まった。組み合わせがまずはH美vsI美。J子vsK子となった。

やっぱり夜は寒いな

で>>1が愛する師と戦って師を倒して愛を見失って聖帝に登りつめていく話だろ？

この>>1オナニーを見て欲しいとか露出凶すぐる

>>13　
今日は暖かい方だろ。暖房いれてるけど　
>>14　
北斗ではない　
>>15　
アホか　
　
H美とI美の対決はいきなりガチンコだった。張り手みたいな突っ張りから身体をぶつけあう。　
水着を持ち合い激しい押し合いになったけど、これがメチャクチャエロかった…陰毛を処理した跡などがクッキリと見え隠れしていたからだ。　
俺は「うわぁ…すげぇ…」と興奮していた。2人の彼氏が気になったのでチラッと見てしまった。結果はH美がI美を投げ飛ばして勝ちとなった。　
凄かった…2人は完全に本気だった。
　

なんで海にはいらなかった

とにかくここは>>1の妄想or思い出自慢スレですねわかります。

よくわからないけどホモスレだなこれは

>>16
暖房つけてんじゃんww

俺も今つけた

>>18-19　
まぁ聞けって　
>>20　
うん。無理はよくない　
　
次は俺の彼女K子の番だった。背はあるK子だったけど身体は細かったので、優勝は無理かなぁと思ったけど、
J子も身体が細かった。　
そんな2人は両手を合わせ力比べみたいになったと思ったら、K子がそのまま押し勝ってしまったが最初の対決より呆気なく終わってしまった。

これは支援

続きを頼む

>>22　
ありがとう　
　
最初負けた二人は彼氏と寄り添い悔しそうにしている。K子も俺の方にきて「やったぁ勝ったぁけっこう強いでしょ〜」と、言って甘えてきたので　
「次も勝ったらご褒美やるよ」と、言ったらK子は照れ臭そうに「頑張る」と言った。　
一方、対戦者となるH美は彼氏と最近上手くいっていない為か、孤独そうにしていた。　
優勝賞金を賭けた一戦でH美とK子が向き合うと、H美が暴言をはいた。「アンタさぁ…胸に何枚パットいれてんのよ？」と、K子に言い放った。

で、>>1 は他の男から気で秘孔つかれて有情拳でたおれんだろ？それで終わりにしよーや。

K子は恥ずかしそうに「そ、そんなの入ってないわよ！」怒って否定したけどその瞬間に勝負が始まった。　
驚いたH美がいきなりビンタ気味の張り手をK子に浴びせにいったと思ったら、そのまま連打…　
『おっ！おいおい…』と、思ったけど、最初の一発で少し怯んだK子もしっかりやり返していた。　
「すっ！すげぇ！」「やっちゃえぇ！！！」とか周りは興奮してそれを煽る。真剣な顔で、張り手？ビンタ？の打ち合いになった。　

キャットファイト支援

そしたら、いきなり『ガーンっ！』と、K子に身体をぶつけるH美。倒れそうになるK子にH美が下の水着を掴み投げ飛ばそうとする。　
こうなると、身長こそ同じくらいだったけど、H美の方がポッチャリとしいて力がありそうだったので、K子は万事休かと一瞬は思った。

でもＫ子がＨ美の水着を掴んで持ち堪えると、その反動でそのままH美を投げ飛ばし勝ってしまった。　
「ﾊｧﾊｧ…やったあぁ！」と、K子が喜んでいると最初負けた二人の彼女も皆が拍手していた。　
すると投げられたH美が起き上がったとおもったら、K子の肩を押した。　
「調子に乗らないでよ…」と、Ｋ子の髪を掴んだ。K子も髪を掴み返し「アンタこそ…いい加減な事ばかり言わないで？」と、いう。　
そしたら、いきなりH美がK子にビンタを浴びせた。と思ったら、K子もビンタをやり返し髪を掴みあったまま蹴り合いになっていった。　
皆、唖然としていた。俺も固まってそれを見ていたけど、一人の男が止めに入り皆で二人を引き離した。

実は依然、居酒屋でH美が他の女性客と表で殴り合いをして、殴り勝ち相手を土下座させてたのを目撃した事があった。　
そして、まさか、おなしいK子がH美と…しかも水着姿で喧嘩するとは思っていなかったので、唖然としてみてたけど我にかえりK子を心配して抱きしめていた。

ここは百合スレかい？

すると、H美の彼氏が「ごめん悪かったね。Ｋ子ちゃん…H美連れて先に帰るよ」と、言いだした。　
それを聞いていたH美は「冗談いわないでよ！馬鹿じゃないアンタ？」と、彼氏に言うと続けて　
「アンタさぁ勝ったと思ってんじゃないわよ？そんな身体で…ペチャパイのくせに！」と騒いでいたけど、誰かが　
「K子ちゃんの方が胸でかいよなぁ…」と、言いだした。　
皆に聞こえていたのでK子は恥ずかしそうに「もういいから先に宿に帰ろうよ」と、俺はＫ子に手を引っ張られ宿に戻った。　
いきなり険悪な雰囲気になったけど風呂に入り食事をすませた後、皆各自二人だけの部屋に戻った。

>>30　
ちょっと違います　
　
で、序盤は終わってここからが本章なんだけど　
まだ誰か聞く？

うむ

続けたまえ

聞かない 面白くない

>>32
女性人全員の胸のカップ数がどれぐらいかまずは教えてくれ

>>2
5467
2726
9500

>>22,35
1064
2666

じゃあ続けよう　
　
風呂場で男同士の会話は皆K子の水着姿は最高だった、喧嘩しかけた時は興奮して勃起したとか、悪いのはH美でいつも胸を強調してるし、完全に嫉妬だよね〜とかH美の彼氏の前で話すが、そいつも別れてくれないから付き合っているだけなので、皆以前からH美の悪口は言っていた。

>>4
去年の話はいいって

俺は皆に羨ましがられいい気分で食堂に向かった。先に女湯からでたK子とI美が待っていた、他の二人は？と聞くと、女湯は狭いから時間ずらして入る事にしたらしいがすぐにH美とJ子も来て、皆宿の部屋に置いてあった白いバスローブを着てお疲れーと乾杯した。
皆よく観るとバスローブの下は、男達がパンツだけで、女達はは全員Tシャツも着ずブラとパンツだけだ。男を挑発してるのか分からないが、俺は他の女の子のスタイルを観たかったので、昼間といい今といい結構興奮している。

昼以来H美とK子は口をきいてないらしく険悪な雰囲気は続いたが食事の時間は終りそれぞれ部屋に戻った。　
部屋でK子が二人で賞金貰えてよかったね、ご褒美は？と体を寄せてきた時、ガチャと音がなった。俺は鍵をかけ忘れたと思った一瞬姿をみせたのは、酒をもったH美だった。

続けて続けて

K子が「なに！？なんでノックもしないで入ってきてるの！」と、言うとH美は「昼の事謝ろうと思って…」と言う。　
俺は「彼氏はどうしたの？」と、訊くと「酔い潰れ寝てしまった」というので「じゃちょっとだけ付き合うから座れよ」と、俺が言うとK子も三人分の紙コップを用意した。

　　　_,,,
　 _/::o・ｧ　せやな
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ　
　(´・_・`)

紙コップ・・・検尿で仲直りくるか・・？

3ｐの予感

するとH美が隣に座り日本酒を私についだので、飲みはじめるとK子とH美は自分でお茶をついで飲みはじめた。ここからが更なる事件の始まりだった。　
なんと、H美がいきなりバスローブを広げ俺にブラをみせだし「この下着可愛くない？」と、言いだした。　
いきなりだったので俺は酒をふいてしまっていた。　
それをみたK子が「な、なにしてんのよ!いきなり”アンタ何してんの謝りに来たんじゃないの？」

Ｋ子がそう言うとH美は聞こえない振りをして、信じられないかもしれないけど俺のアソコを触り揉みはじめいた。　
「気持ちいいでしょ〜？」とＨ美。　
俺はビックリして何も言えないが…ほぼダイレクトなので、かなり感じてしまっていた。　
するとK子は「な、何してんの！？人の男に触んないでよ！アンタ謝るとか言って嘘でしょ！昼間の事できたのね！」
と、言うとH美が当たり前でしょ！と言いバスローブを脱ぎ黒いブラとパンツだけになり立ち上がると、K子もバスローブを脱ぎ今日はH美と同じ黒いブラとパンツだけになった。

まだ座っている俺を挟みH美はブラを外しパンツまで脱いで全裸になり腰に両手をあてて俺にみせつけた。
常に主張しているだけあって胸はけっこう大きかった。Ｋ子のスレンダーな身体とは違った下っ腹がでて陰毛がボーボーのH美の全裸をみて少し立ってきてしまった。　
そしてH美は「見比べられると困るからアンタは脱げないでしょ！」と、言うとK子が馬鹿じゃない！自身過剰！と言いながらブラを外しパンツを脱いだ。

もう終わりにしていいよ

俺も脱いでいいのか？

彼女は誰に似てるの？

だから何カップなのかと聞いている

モリマン対山崎の戦いを想像したのは俺だけではないはず

2人の身体がこちらに向いている…俺は息があがるのを抑える事が出来なかった。　
そのままマジマジと見比べてしまている。線の細さが全然違う。Ｈ美はかなりグラマーだった。　
でもスレンダーなK子もおっぱいの大きさでは負けてはいなかった。　
　
>>50　
それは任せる　
似てるって言われるのは加藤あい　
　

思わずＨ美のブラのタグをみてから「む、胸はＫ子の方が大きいのか？」と口走ると　
「そ、そんな事ないでしょ！」とＨ美が声をあげた。　
「だって…ほら…」と、2人のブラをＨ美にみせた。Ｃ７５とＥ６５のブラだった。　
「ねぇ私さぁ一応Ｅカップなんだけど…あんたＣしかないじゃん…」とＫ子が言った。　
「もうわかったでしょ？くだらない事止めて服着て部屋に戻ってよ！」と、Ｋ子いう。

うらやましえん

ところがH美は「ふ〜ん…完全に喧嘩売ってるんだ？ねぇ○○君も邪魔しないでよね」と言った。K子も「いいわよ…ちょっと追い出すから待ってて…」と言う。　
なんかもう『それでいいや』と思い傍観する事にしようと決めた俺だったけど、喧嘩馴れしているH美にK子が勝てるのか心配だった。　
そう思いK子をみるとK子は「大丈夫だって…昼間みてたでしょ？負けないから心配しないで」と言う。

恥ずかしい話だけど俺はこの時ビンビンになっていた。Ｈ美の視線がそこに集中していたのに気づくと　
「ねぇ○○君…私とつき合おうよ…」と、言いだすＨ美。「ふ、ふざないでよ！」と反論するＫ子。　
「だってしょうがないじゃん。あんた…ここで私に負けるんだから…そう言う事でしょ？」　
「ちょ？なにそれ？勝手に？」と、Ｋ子は言うけど確かにＫ子が負けたらH美とＨ？みたいな空気にはなっていた。　

そして睨み合ったと思ったら、遂に同時に相手の髪を掴み顔面を殴り合う。女同士とはいえ、裸だからスゴイ迫力だった。　
喧嘩馴れしてるからか手数が多いH美にK子が押され気味だった。
頑張れK子と俺は叫んだ。H美もバテてたのか手数が減ってくるとK子のパンチがヒットしていた。

女同士男同士でもいいから本番はまだか、寒いぞ

Ｋ子がこんな喧嘩をするとは…　
完全にK子のペースになりH美は殴り返せなくなると、K子がよそ見して俺をチラッとみた。その瞬間だった。　
H美が膝蹴りをだすとK子の陰部あたりにヒットし痛さのせいかH美の髪を放してしまうと、H美のパンチが顔面をヒットして。K子は片膝をついてしまった。

やばいと思ったがK子はH美の両足をもちうまく倒した。　
K子は倒れたH美のマウントを一瞬とったが、すぐ反され互いに両手で髪を掴みお互い上にならせまいと転がりながら髪を引っ張る力が凄いのが伝わってくる我慢くらべだ。
H美が素早く立ち上がりK子が立ち上がる所にヘッドロックだ、K子も後ろから手を回しかけ反すが、明らかに内で絞められているK子が不利だ。　

ヘッドロックをかけながら、H美は傷だらけ顔でこちらを観ると「このまま落すから…」といった。　
K子もだんだん動かなくなりかけたが、足をかけてみずからもH美を転け倒し衝撃でやっとヘッドロックがとけK子が先に立つ。　
「ﾊｧﾊｧ…」と息を荒げながら「ま、負けないから」と、俺に言うとH美も立ち上がってしまった。 　
H美が「私が勝つんだよ！」と、言い髪を掴み顔面を殴りつけたK子も髪を掴み反しパンチを返していくとまた互いに片手で髪を掴んだままで殴り蹴り合いだ。　

(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ

勝負は呆気なくついた。　
殴り合いが激しく続いたけど、とうとうH美の手が止まるとK子が髪を掴まれている手を振り払った。そして、Ｈ美の顔面に綺麗にパンチが決まった。　
H美は崩れ仰向けに倒れると、K子はH美の顔面に片足を乗っけてH美に昼間言われた事を言い返す「あんたの負けでしょ？貧乳さん！」H美はうなずいた。

sage

そしてグッタリとするＨ美がそこにはいたけど、俺はそのままＫ子とエッチをした。　
そしてエッチが終わり余韻に浸っていると、K子は「超気持ち良かったよ！」　
と、言い俺の腕枕で寝てしまったようだ。激しい喧嘩の後で激しく愛し合ったのだから無理もない。　
俺も眼を瞑りウトウトとしているとアソコが気持ち良くなってきた。

K子は俺が寝ている時に気持ち良い夢が見れるようにと、よく一物をしゃぶってくれている。　
『今日は疲れているのに悪いなぁ』と思いながら、後少しだけ目をつぶって感じさしてもらおう。　
と、思ったけど疲れているからなのか、いつもより雑で攻めどころが悪かったので目を瞑ったまま「そろそろ入れてくれる？」と言うと、　
一物を握られ挿入される。ん？なんかユルイ…なんか違う…型も違うのがわかった。　
『まさか？』と思い目を開けると隣には腕枕からいつのまにか外れたK子が寝ていて、俺の一物で感じているのはH美だった…　

ほ

「お、おい！やめろ！」と、言うとH美は「あっあんっ…だって…入れてって言ったでしょ？」と言う。　
「や、やめてくれと言ったんだよ！」と誤魔化した。　
「あんっ…で、でも…もう遅いよ」と、言い上半身を倒し両手で俺の髪を掴み腰を激しくピストンしだすとH美は「あぁぁ…んいいぃ…」と喘ぎだすと徐々に絞まりもきつくなってきた。　
俺も「やばい…気持ち良くなってきた…K子ぉ」と、助けを呼びたいけど胸で押さえつけられ声がでない。　
「あぁ…はぁん…あんイッちゃう…」とH美がイキそうだったけど俺もヤバい…イキそうだ…

と、思っていたら急に動きが止まり掴まれた髪も離され圧迫していた胸が離れると、K子が立ってH美の髪を掴み引っ張りあげていた。　
俺のアレもスポッと抜け、K子はH美を立ち上がらせると、アンタ絶対許さない！とビンタを一発入れると、H美も邪魔するなと言いビンタをやり返しまた殴り蹴りあいが始まった。　
髪を掴まれたが掴みかえし、脚をかけH美を倒すとマウントをとりがむしゃらに殴りつけH美が抵抗できなくなると、H美のアソコに指を入れグリグリかき回す、H美はあぁんイヤッ止めて！変態！と言うがK子がアンタが今日アタシ達にしてきた事が、変態行為でしょ！

なんという屈辱

>>71
逆に考えるんだ
「ほらっ、ここがいいんだろっ！」って股間グリグリしているのだと...

えっ？終わり？

いや続きあるんだけどもう眠い　
ごめんなさい

は？

え？

あ？

はぁぁぁぁああああああ！？

>>22
恥ずかしい奴だな

>>42
ID変えてごくろうさん
スクリプトなんてバレバレだからｗｗｗ

これは起きてくるまで保守する流れか

ｎ

>>10
でました詭弁。コウモリ野郎が。

>>42
IDからIPアドレスに変換したから。覚えとけや
まーたはじまった

おは

お

は

よ