÷0って今のところ、どう定義されてるの？

数学が中学で止まっている俺に分かりやすく頼む。

ない

首左に傾けてみてみろ　かおにみえるだろ

疑いようの無い正義だよ
悪0なだけに

定義されない
終わり

>>2
理論上の解決策とかも？

>>1
6035
7163
5975

>>4,6
2620
5838

数学でやってはいけないことの一つになってる

中学で÷なんて出てきた？

数学の神様が怒る

一応これについてのしょぼい自論があるんだが

>>3
なんかむかつく顔だな

×∞

例外エラーが起きる

パソコンに入ってる電卓でやってみろよ

数学のバグ

>>13
俺もそう考えた

電卓がエラー吐くレベル

顔みたいに見える

0等分。つまり等分してないし、さわってもいない。
羊羮をスルーした状態。

Vistaについてる電卓で÷0したら
0で割ることはできませんって出てきた

/0は定義されないんだっけ

１０÷５＝２

「１０」の中に「５」は何個あるか？答えは「２個」



１０÷０＝無限
「１０」の中に「０」は

>>21
だってVistaだもん

iPhoneの電卓使ったらエラーって出た

>>13
顔かと思った

>>21
win7でも同じ表示が出た

ここから俺の自論書いていい？

反論、批判歓迎で

>>28
はよ

1*0=2*0
1*(0/0)=2*(0/0)
∴1=2？

lim[x→0](1/x)＝∞
1/0＝不能？

iPhoneだとこうなる
1÷0=
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7oLxBQw.jpg

>>31
不定

１÷０＝Aとする
この両辺に０をかける

左辺：１÷０×０＝１
なぜなら、１÷B×B＝１だから
右辺：A×０＝０
左辺＝右辺より　１＝０
これは矛盾（矛盾としなくても数学は成り立つが、全ての数字が０になって意味を持たなくなる）

結論から言うと

1.0と∞に対して新たな記号を定義する。
2.1で定義したの記号同士の項の式を別次元の式とする。

ということなんだが。

遅くてすまん

１÷０＝☆ この☆をタユと名付けよう

∞-∞は0だよな？

>>35
ミス

2.1で定義した記号同士の項の式を別次元の式とする。

考えないようにしてる

数学は人が作ったルールだから

>>35
0*∞=1みたいな感じ？
俺もそれを考えたが結合法則成り立たなくて諦めた
0*0*∞について
(0*0)*∞=0*∞=1
0*(0*∞)=0*1=0

>>33
不定って0/0じゃなかったか

>>37
∞は概念だから数式には使えんのよ

ここからは仮に

0=○
+∞=+●
-∞=-●
（○と●はπのような記号）

とするよ

　　　　　　マ　　　ﾏ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ジ　　　　　　　　ｼﾞ　　　　　　　　　　マ
　　レ　ﾏ　　　　　　　　　　　ﾚ　　　　　　　　　　　ジ
ス　　　　　　ｼﾞ　　　　　　　　　　ｽ　　　　　　　　　　　レ
の　　　　　　　　　　ﾚ　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　ス
　　嵐　　　　　　　　　　　　ｽ　　　　　　　　ｱ　　　　　　　　　　の
　ﾏ　　マ　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　ﾗ　　　　　嵐　
ｼﾞ　　　　　ジ　ﾏ　　　　　　　　　　　ｱ　　　　　ｼ　　マ　　　　
ﾚ　　　　　　　レ　ｼﾞ　　　　　　　　　　　ﾗ　　　　ジ　　　　　
　ｽ　　　　　　　　ス　　　ﾚ　　　　　　　　　ｼ　レ　　　　　　　
　　　ﾉ　　　　　　　　の　　　　　ｽ　　　　　　ス　　　　　　　　　　
　　　　ｱ　　　　　　　嵐　　　　　　　ﾉ　　　　の　　　　　　
　　　　　　ﾗ　　　マﾏ　　　　　　　　ｱ　　　嵐　　　　
　　　　　　　　ｼジ　　　ｼﾞ　　　　　　　ﾗマﾏ　　
　　　　　　　レ　　ﾏ　　　　ﾚ　　　　　ジ　　　　ｼﾞ
　　　　　ス　　　　　ｼﾞ　　　　　ｽ　レ　　　　　　　　ﾚ
　　　　の　　　　　　　ﾚ　　　　ス　　　　　　　　　　ｽ
　　　嵐　　ﾏ　　　　　　　ｽ　の　　　　　　　　　　ﾉ
　　マ　　　　　ｼﾞ　　　　　　　嵐　　　　　　　ｱ
　　ジ　　ﾏ　　　　　　ﾚ　　　　マ　　　ﾗ　
　　　レ　　　　ｼﾞ　　　　　ｽ　　　ジｼ　
　　　　　ス　　　　　ﾚ　　　ﾉ　　　レ
　　　　　　　の　　　　　ｽ　　ｱ　　ス
　　　　　　　　　嵐　　　　ﾉ　　ﾗ　　の　
　　　　　　　　　　　マ　　　ｱ　　ｼ　嵐
　　　　　　　　　　　　　　ジ　ﾗ　　　ﾏマ
　　　　　　　　　　　　　　　　レ　ｼ　　ｼﾞジ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ス　ﾚレ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嵐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

lim[x→+0](1/x)=∞
lim[x→-0](1/x)=-∞

不定だろ

/0は∞
しかし、∞という数は存在しない

1/xってなんでx＝0とx→0で答え変わんの？

>>36
これを見れただけでもう満足

>>43の理論なんだが
虚数は必要とされたからiとしたけど今のところ/0の解をわざわざ新しい記号で表す必要がない

そして、
◯がある項を最低項、最低項同士の計算式を最低式とする。
●がある項を最高項、最高項同士の計算式を最高式とする。
どちらもない項を現実項、現実項を含む計算式を現実式とする。

仮にだけどね

>>49
俺には分からない何かがあるのかもしれないが、とりあえず語らしてくれ。止まらないタイプなんだ

>>47
x=0はxに0を代入
x→0はxを限りなく0に近付けるって意味

x→0って
0.000000…じゃん

1−0.000000…＝0.99999999…だから
0.0000000…＝0じゃん

1/xはそもそもx=0で不連続だから
x→０の極限をとることは実質無意味

限りなく0に近づけると限りなく無限に近くなる
しかし完全な0にしたところで無限とは言えない
こういう純数学って非常に深くて興奮する

>>47
実数集合Rが体の構造を持ってる
体の定義から零元以外の任意の元は逆元が存在する
x→0はx≠0でxが限りなく0に近づく時だから逆元が存在する
x=0だと0は零元だから逆元が存在しない
そのへんの違い

ちょっと>>50は無かったことにしてくれ。書き方ミスった

先に例を書いてく

>>54
無限は数じゃなくて概念であるから
近いも遠いも無い

ゼロは記号ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>57
そうでしたサーセン
この抽象さも興奮の種なんだけどね
実は0も概念として扱った方がいいような気もしてくる

それより何故わざわざ√(-1)をiと置いたんだ？

>>60
疑問の意図が読み取れない

いまじなりーなんばーの頭文字ってことじゃないのか

>>60
imaginary unit？

あるいは(√(-1))*(√(-1))=√{(-1)*(-1)}=√1=1としないためにわざわざ記号にした
と答えるべきなのか

n^i
の答え教えて

>>34
×0なんて使ったらどんな不等式も等式になる件

2乗してマイナスになる数字は考えられてるのに、0で割ることは考えられてないって不思議やね

場合による。どういう空間を考えるのかによる

やっぱり0は∞と同じく概念として定義する方がすっきりするな
*0も/0もある事がおかしい

>>60
計算が簡単になるからだろ
例えば、(dx/dt)*(dt/dy)=dx/dyとかは記号の大勝利
iは特に電電系で便利になる

>>34を（話がそれるが）例にとらせてもらう。

　１÷０＝Aとする

この時の１÷０を数直線で考えてみる

そのうち/0の定義が必要になる時代が来るかもね

お前ら低学歴じゃなかったの

÷0は∞か-∞だksども

>>36
☆*0＝0
☆*0＝1/0*0＝1

∞って数は実在しない。
この記号に対して演算を適用することはできない。

>>64
n^i
=e^(i*logn)
=cos(logn)+isin(logn)

数直線上で考える前提として

例えば60÷3＝20なのは、0から60まで3ごとにしるしをつけていった結果60が20番目になるからだと考える。

すると1÷0は、0から1までに0ごとにしるしをつけることになる＝無数にある＝∞

>>75
始めて知った。ここでは無数にあるという意味でとらえてくれ。

>>28
マジレスとかｗ
お前はもうレスすんな
アンカばっかしてる奴キモいわ

>>37
なんかキャラ変わってない？

>>77
0ごとに印を付けるなら、数直線上では0にひとつ印があるだけでは？

>>79
ごめん、そうだった。
このままいったら理論が崩壊してたｗｗ

>>77
まずしるしをつけれない気がするんだが…
数学科なの?

x/0=(x/|x|)∞

>>81
1349

>>81
それについては>>1に書いてある。
しるしをつけるっていうのは考え方の一つとしてだよ。

>>25
本当だった

>>77
多分お前が言いたいとおりだとすると、0に無数の点がある＝１になると思う

まず高校数学のちゃんとした割り算からやったほうがいいのでは

>>77
０から１まで幅０の点がある
ってのは普通想像する数直線ではありえない


あり得るとすれば、０＝１　の数直線
1÷0を定義するってのはそういうこと

で、>>77訂正→>>79

>>89の言うとおりだ。俺はそう言いたかったわけではなかったんだけどミスったｗｗｗ


すると

左辺：０×０＝０
右辺：A×０＝０
よって０＝０

学校の先生にきいたらいいのでは

次で記号を使う

今日は0が何になった？

>>89
お前は少し落ち着け

÷０が許されちゃったらその後×０で元の数に戻れないといけないから
そんなの無理ってことになってる、終わり

ちょっと訂正が多すぎるな。明日またこの時間に来ることにするよ。

>>93
自分でも笑った

>>89→>>86です

そもそも、÷って演算は実数から0を除いた集合2つから、実数から0を除いた集合1つへの写像なんだよ。
>>1はそれを拡大して、R^2→Rの写像にしようとしてるんだろ。
けど、演算の結果として"無数にある"って「概念」が出て来るのはおかしくない？

>>89
上にあるが×０を使うと２＝１とかも成り立つ
お前ちょっと冷静になれ

>>97
確かに数学的にはおかしいのかもしれない。
ただ数直線で考えたうえで記号を定義すると理論が成り立つような気がしたんだよね。

>>97
どちらかというと1がやろうとしてるのは、実数体に適当な元を付け加えて0除算できるようにしようとしてるふうに見えるけど

0の概念化って言うのは面白いな

>>98
そこで記号を使うんです。>>50で書こうとした最低式を作るんです。

>>99
部分的に辻褄が合うだけの理論ならいくらでも作れるぞ。

>>103
うっ

>>100
ゼロ除算は回避しようとしているんですが、興奮してしまって・・・

lim(n→0)X/n

>>100
その元の実体がはっきりしないんだよね。

÷）

なんで0/0の時は不定なんだ？

>>107
まあ俺も>>1が説明を途中でやめちゃったので何を言いたいのかよく分からないままだけど

1*0=0
2*0=0　より
1*0=2*0　→記号化
◯≠2◯　←定義上◯＜2◯

ってやりたかったんですが・・・相当叩かれそうですね

勉強しなおしてきます。おやすみ

>>102
過程が変わると結果が変わるなんて数学じゃないぞその考え方からおかしい

最後まで聞けたら、納得できたかもしれんのに。
ちょっと面白そうだったし

とりあえず晒せよ
叩かれてなんぼだろ

「ゼロで割っちゃ、ダメです」

>>114
はぁ・・・まじですか
訂正連発するかもしれないですが頑張ります。

>>109
a/b を、 b*x=a の解のことだとすると、
・a≠0, b=0 のときには解がない → 不能
・a=0, b=0 のときは任意のxが解になる → 不定
という感覚だと思う

学問的議論なんて叩かれてなんぼだろ

>>80
NG推奨
会話になってねーよ
あぼーんで見れない

>>111
0を複数個作るということ？
俺は全く知らないけど超準解析みたいな方向性になるのかな

で、●と◯は現実にはない数というか概念なんです。

現実は　0.0000000000・・・1＞◯　なんですが、
この定義上　◯＜2◯　というふうに差が生じるのです。

「のです」というよりは「という考え方をとります」が正確かもしれないけど。

>>117
ああなるほど

でもこれ元っから破綻してるな
0こええええ

計算不能と定義されてる

●も同じく、実際の数よりは必ず大きいのですが、

●と1/2●では　●＞1/2●　という風に差が生じます。

大根を包丁で何回か切ろうとしたけど包丁が無かった

>>121
否定ばっかしてるが続けてくれｗ
風呂から帰ってきても残ってたらまたきく

>>1が言ってるのってただの極限の話だよね？

それは存在しないんだよ
というかやってはいけない

「俺って何」とにたようなもん

俺って何っていう考え続けてるとその内精神崩壊出来るぞ

というかどこ行った>>1

ここで数Ａを0で割った値をＢとすると

Ａ÷0＝Ｂ
Ａ＝Ｂ×◯
なのでＡ＝Ｂ◯という実際にはないが、定義上存在できる値がでる。
ようは数Ａは◯をＢ個もったもの

で、また数直線上で考えると
Ａは普通の数としているので◯の積み重ねだけではＡにとどかない。
つまりＢが必ず●になる

0ってなに？
そして俺はなに？

>>131
「ここで」はおかしかったかもしれない。
まあ結論としてかな

しかし
1÷0＝●
2÷0＝●
という風にすることは理論というか定義上できない。

そして数直線で考える。

だからただの極限じゃん

lim[x→+0](1/x)＝∞　を回りくどく説明しているだけ

眠い…
明日また見にくる

1÷0＝●も2÷0＝●も無限大なのだが、数直線上での◯の必要な数は2÷0＞1÷0になる。
ここで無限に差をつける。

よって
1÷0＝●
2÷0＝2●

Ａ÷0＝Ａ●　で表せる

web上で検索してみてもよく分からなかったから自信ないけど、やっぱり>>1がやろうとしてるのは超準解析というやつに近いんじゃ
超実数は、実数以外に無限小や無限大などなどを含む
ゼロ除算はできないけど無限小の数による割り算はできる
無限小や無限大は一つではなくていくつもあってうまく矛盾が起きないようになってる

>>1がやりたいのってそういう類のことでしょ？

>>135
まあそうなんだが。
俺が言いたいのは0や∞にもその中での差があるということ。
1×∞と2×∞には1：2の差があるはずだ。

α÷β＝α×（1/β）
つまり割り算は割る数の逆数を賭けることになる

０の逆数はない

>>138
本当だ、これっぽいな

>>140
それを「ある」にしようと思って

ここまでありがとうございました。

おやすみ

÷Ｂ　出っ歯

問題を指摘せよ

(1)
i^2 = √((-1)^2) = √1 = 1

(2)
x^2 = x + x + … + x (x個)
両辺を微分
2x = 1+1+…+1
2x = x
2=1

0　でいくら計算したところで
0　にしかならない
加、減法は別だけど