マミ「ダメよ暁美さん！」ほむら「やりなさい巴マミ！」

マミ「鹿目さんが悲しむわ」

ほむら「まどかならわかってくれるわ」

マミ「でも・・・」

ほむら「怖気づいたの？」

マミ「そういうわけじゃないけど・・・」

ほむら「ならやりなさい。言う事を聞けないっていうなら佐倉杏子の・・・」

マミ「わかったわよ。やるわ、やるから！」

ほむら「最初から素直に従えばいいのよ」

まどか「どうしたんですかマミさん。こんなところに呼び出して？」

マミ「え、ええ・・・」

まどか「顔色が良くないみたいですけど、何かあったんですか？」

マミ「あ、あの、鹿目さん！」

まどか「は、はい」

マミ「何も言わず今あなたが履いているパンツをいただけないかしら？」

まどか「え、えぇーーーー？」

マミマミ

まどか「え・・・、何でですか・・・・？」

マミ「理由は言えないのだけど、必要なの・・・。おねがい・・・」

まどか(マミさん、あんなに悲痛な顔で・・・。きっと何か理由があるんだ・・・)

まどか「・・・わかりました」ｽﾙｽﾙ

マミ「いいの！？」

まどか「はい・・・。何か理由があるんですよね？どうぞ・・・」ｽｯ

マミ「ありがとう鹿目さん。この恩は忘れないわ」

マミマミ

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329540530/

マミ｢持ってきたわよ！暁美さん、これ・・・｣

ほむら「ふむ、では確認させてもらおうかしら・・・」

ほむら「スゥゥゥ〜〜〜〜ッ・・・・。プハァァアァアッ！！！」

ほむらはパンツに顔を押し当て匂いを一気に吸引した

マミ(うぅ・・・、気持ち悪い・・・)

ほむら｢うん、確かにこれは脱いでから一時間と経っていない新鮮なまどかのパンツ｣

マミ「これでいいでしょう？早く佐倉さんを・・・」

ほむら「まだよ」

マミ「！？」

マミ「そんな・・・。それじゃ約束が違うじゃない！？」

ほむら「貴女に拒否権があると思ってるの？」

マミ「・・・・卑怯者」

ほむら「次のおねがい・・・。もちろん聞いてくれるわよね？」

マミ「いいわ。でも、それが終わったら今度こそ佐倉さんを・・・」

ほむら「いいわ。では次のおねがいの内容を説明するわね」

さやか「どうしたんですかマミさん。体育用具室なんかに呼び出して？」

マミ「ええ、実は言いにくいんだけど・・・」

さやか「え・・・、まさか告白とかですか？いや〜、さやかちゃん参っちゃうな〜。あたしにはまどかっていう嫁がいますし〜」

マミ「い、いえ、そういうのじゃなくて・・・」

さやか「私ってほんと罪な女・・・。許して、恭介・・・」

マミ「あ、あの・・・」ｲﾗｯ

さやか「で、用っていうのは？」

マミ「こういう事よ！」ﾑﾝｽﾞｯ

マミの手がさやかの股間へと伸びる

さやか「きゃぁっ、何するんですかマミさん！？」

マミ「うふふ、そんな事言っても美樹さんの金玉ちゃんはこんなにだらしなくなってるわよ」ｷﾞｭｩｩｩｯ

さやか「んあぁぁぁぁっ！！！痛い、痛いです！！！！やめてください！！！」

マミ「やめろと言われてやめる馬鹿はいないのよ！」ﾌﾞﾁｨｯ

マミの手が非情にもさやかの金玉を引きちぎる

さやか「ひぎぃぃぃぃぃっ！！！！」

悶絶するさやか
マミの手には血まみれの玉袋が握られている

おい！

やばい天才になった

事情が変わった。

マミ「すごいわ・・・。さすが治癒能力に特化した魔法少女。もう美樹さんのお股に金玉が再生している・・・」

さやか「あぁ・・・・、や、やめて・・・・」

涙を流しながら脚を閉じ抵抗を試みるも、マミの行為を妨げることはできなかった

マミ「ごめんね美樹さん・・・。そぉいっ！！！」ﾌﾞﾁｨｯ

さやか「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！！！！」

さやかは声もあげられず、息を飲み込むと失神した

マミ「仕方ないわね。でも、これだけあれば暁美さんも満足してくれるでしょ」ﾃｸﾃｸ

マミはさやかの金玉をジプロックに保管するとその場を立ち去るんであった

ほむら「ふむ・・・、で、これがその美樹さやかの金玉というわけね・・・」

マミ「ええそうよ。貴女のいうことは聞いてあげたんだから、今度こそ・・・！」

ほむら「待ちなさい。まずは状態を確認しないと・・・・」ｸﾝｸﾝ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

ほむら「ふむ、採取してからの時間はそう経ってないようね。鮮度はまずまずといったところかしら・・・」ﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭ…

ほむら「これは・・・・！」ｶｯ

マミ(どうしたのかしら？)

ほむら｢ダメね。これはダメよ。全然ダメ｣

マミ「そんなっ・・・。どうして・・・」

なぜ金玉になった

ほむら「この金玉には絶望のエネルギーが全然こもってないわ」

マミ「絶望のエネルギー？」

ほむら「ええそうよ。信頼する先輩に金玉を引きちぎられれば絶望のエネルギーが少しは溜まってるんじゃないかと期待したのだけれど・・・」

マミ「ハッ！？まさか人工グリーフシード！！」

ほむら「あら、知っていたの？」

マミ「ええ。魔法少女が絶望の中で金玉を引きちぎられると、その絶望が金玉にこもってグリーフシードを生むと伝え聞いてるわ。でも、そんなの都市伝説だったんじゃ・・・」

ほむら「ところが都市伝説なんかではないの。見てごらんなさい」ｽﾞﾗｯ

マミ「なんて数のグリーフシード・・・。ま、まさか貴女！」

ほむら「これは佐倉杏子から取ったものではないから安心して。でも、次失敗したら・・・」

マミ「わかってるわよ。次はきちんと美樹さんから・・・」

ほむら「期待させてもらうとしましょうか」

もう無理やり金玉に持っていかずに普通に書けよシャフオ

さやか「恭介・・・、元気してた・・・？」

上条「さやかか・・・。君の方が元気なさそうに見えるけど・・・」

さやか「ハハ、そんなことないよ。・・・隣、いい？」

上条「うん」

さやか「・・・・・・・・・・」

上条「・・・・・・・・・・・」

上条「さやか・・・」

さやか「ん？」

上条「何かあったの？いつも明るいさやかが落ち込んでるなんて・・・。僕でよかったら力になるよ」

さやか「恭介・・・・」

マミ「上条君かと思った？残念、巴先輩でした！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

なんと、上条のマスクを剥ぎ取って現れたのは巴マミだった

さやか「ひ、ひぃぃぃぃっ・・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

マミ「おっと、逃がさないわよ。リボンよ！ 戒めの鎖となれ！！ 」ｼｭﾙﾙﾙﾙ

マミの魔法で繰り出されたリボンはまるで触手のようにさやかの全身を絡め取った

さやか「そんな・・・。マミさん、恭介は・・・？」

マミ「ああ、彼ならほら、そこに」

ゴトン

天井から裸体でリボンで猿ぐつわに両腕、両足、ペニスを縛られた上条が落ちてきた

さやか「恭介！？」

マミ「さあ、美樹さん。さっきの続きといきましょうか」

マジキチ…

面白さというものを何か誤解してる

金玉は逃げだよ

エヴァかと

さやか「やめてマミさん・・・。恭介が見てる・・・」

マミ「あらいいじゃない。それに彼だって興奮してるわよ？」

そう言うとマミは自分の武器であるマスケット銃の先端で上条のペニスを軽くつついた

上条「うっ・・・・・！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ…

さやか「そんな・・・」

上条「おっお・・・、おっお・・・！」ﾑｸﾑｸﾑｸ

猿ぐつわをしているせいで何を言っているかはわからなかったが、さやかにはそれが更なる快楽を求める催促のように聞こえた

さやか「なんで・・・、そんな・・・・。恭介が・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

マミ「泣かないで、美樹さん。ほら、貴女も・・・」

そういうと、マミは拘束したさやかの手に上条のペニスを無理矢理握らせた

上条さんなんて恰好で・・・・

そろそろナニカに変わるころか

どうせまたこいつは途中でにげるんだろ

一方その頃

まどか「スカートがないからスースーする・・・。人通りのあるところでスカートが風でめくれたらやだし、今日は人通りのない公園を突っ切って近道しちゃおう」ﾃｸﾃｸ

まどか(あれ、なんだろう・・・。ダンボールの家とか、汚い格好の人たちがたくさんいる・・・)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

足早に公園を抜けようとするまどか
しかし・・・

？？？「待ちなよ！」ｸﾞｲｯ

まどか「キャァッ！？」

突如として手首を掴まれ、歩みを止めてしまう

スカートなかったら完全に痴女じゃないですかやだー

スカートがないだと？

これが金玉の人が書きたかった長編だというのか
支援

杏子「こんなとこを女の子が独りで歩いてたら危険だぜ？」

まどか「杏子ちゃん！」

杏子「よかったら送ってくよまどか」

まどか「ありがとう杏子ちゃん」

杏子「っと、その前にだな」ｽｧﾜｽｧﾜ

杏子はまどかの尻を撫で回した

まどか「杏子ちゃん・・・///」

杏子「パンツ履いてないんだろ？代わりを用意するから履いていけよ」ﾊﾟﾁ

無邪気にウィンクを送り、ついて来いと仕草する

まどか「ありがとう杏子ちゃん」

まどか「ここは・・・・」

二人が辿りついたのは、公園の水飲み場だった

杏子「まずはここでまどかの股間周辺を濡らさないとな」

まどか「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

杏子「うりゃうりゃ」ﾋﾞｼｬｰ

まどか「ふぇぇ、冷たい・・・」

杏子「次は砂場だ。ここでまどかの濡れたお尻とかに砂をまんべんなくくっつける」

まどか「うぅ・・・、砂っぽい・・・」

杏子「あとは乾燥させれば簡易式パンツの完成だぜ！」

まどか「こんなの恥ずかしいよぉ・・・///」

晩御飯とお風呂の用意しなければいけないのでよかったら保守しておいてください

もう帰ってこないんだろ
俺は騙されんぞ

>>1はまさかの主婦？

マミ
デブ
ブタ
マブ
デミ
ブミ
マタ
デタ
ブブ

主夫じゃね？

知久さん何してるんですか

金玉さんチーッス

あ

あんさや←マミ、じゃない金玉だと？

シャフオ以外に金玉なんていうのも出てきたの？

ほ

てか質問があるんだが>>1はいつもの金玉の人？

ほ

む

ら

ち

ゃ

そ

読み直したら面白いじゃないか
だからはよ

初めて金玉に遭遇

SSで杏子のワルぽさが一番見れるのが金玉なんだよ

しかしこれは本物なんだろうか？
マミさんを道具扱いする杏子がみれるまではわからんぜ

これ別の人だよ
あんさや←マミの金玉は自分だから

なるほどｗですよねｗ
マミさんからほとばしる受け臭がしないから怪しいなとはおもってたｗ

>>57
おい、貴方の金玉がみたいんですよ
立ててくだしあ

>>59
ごめん、今日は長いの書く気力が沸かないの。書き溜めも終わってないし
あと自分のレスを声に出して読んでみよう。冷静になるととんでもないこと言ってるぞ君

熱烈なラブコールだなw

>>59-60
わろた

こうやってみると、「立てて」というのも違う意味に見えてくるから困る

金玉が冷静だと……？

ほむ

たつや「あれ〜、まろから〜！」

知久「おや、本当だ。おーい、まどかー」

まどか「あわわ、パパとたっくんだ・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

杏子「なんで怯えてるんだよ。家族だろ？」

まどか「だ、だって、もし私がパンツ履いてないのがバレちゃったら・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

杏子「そうか・・・。じゃあ私が魔法でなんとかしてやるよ」

まどか「杏子ちゃんの魔法？」

杏子「ああそうさ。魔法少女にはそれぞれ固有の魔法ってのがあるのさ。さやかなら強い治癒能力、マミなら伸縮自在のリボンってな具合にな」

まどか「それで杏子ちゃんの魔法っていうのは・・・？」

君はいったいどんな金玉をみせてくれるんだい？　支援

杏子「見てな、これがあたしの固有魔法、幻術さ。喰らえ!」ﾄﾞｶﾞｯ ﾊﾞｼｯ

たつや「あれれ〜、まろかにおちんちんが生えてる〜？」

知久「おや、本当だ。これは検分しなければならないね」

たつや「まちぇ〜、おちんちん〜！」

知久「待ってくれまどか、走ったらおちんちんが揺れて危険だ！」

まどか「はわわ・・・、私にはそんなの生えてないよ〜！杏子ちゃん！どんな幻を二人に見せているの〜？」ｱｾｱｾ

杏子「私は二人の願望を見せているに過ぎないさ」

まどか「パパとたっくんの願望・・・？」

杏子「ああ。どうやら二人の深層心理には、まどか・・・。お前におちんちんが生えていて欲しいっていう欲求が秘されているみたいだな」

まどか「そんな〜」

杏子「だけどさまどか・・・」

まどか「な・・・、なあに杏子ちゃん？」

杏子「いつからお前におちんちんが生えていないと『錯覚』していた・・・？」

まどか「そ、そんな・・・、嘘だよね・・・？私のあそこからおちんちんが・・・！？」

杏子「私の幻はかけられた相手の願望が強ければ・・・、『実体化』するのさ・・・」

まどか「そんな・・・。たっくんとパパがそんなに私におちんちんが生えていて欲しかったの・・・？」

たつや「まろかのおちんちんまちぇ〜！」

知久「そんなに走ったら金玉同士がぶつかり合って大変なことになるよまどか！さあ、逃げるのをやめるんだ！」

まどか「ふぇぇ・・・」

これひでえなｗｗ
父親は本当は男の子が欲しかったって思ってるってことだし、たっくんも姉よりも兄のほうがよかったって言ってるようなものだから

杏子「だからさ、まどか・・・。一思いに私があんたの金玉を・・・」ﾑﾝｽﾞｯ

まどか「キャァァァッ！！！誰か、助けてーーーーー！！！」

？？？「それには及ばないわ、佐倉杏子」ﾌｧｻｯ

まどか「ほむらちゃん！？」

ほむら「佐倉杏子、今貴女が右手に握っているものをよく見てごらんなさい」

杏子「こ、これはまどかの親父さんのキャンタマちゃん・・・？」ﾓﾐﾓﾐ

知久「ア゛ッ・・・・・・ア゛ッ・・・・・」

ほむら「左手は？」

杏子「まどかの弟のキャンタマちゃんじゃないか・・・！」ﾑﾆﾑﾆ

たつや「おごごご・・・・・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

まどか「そんな・・・、どうして・・・」

杏子「クソッ、こんなものいるかよ！ロッソ・ナッツ・クラッシュ・ファンタズマ！」ｷﾞｭｯ ｸﾁｭﾝ

知久「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ」

たつや「ああああああああああああああああああああ」

まどか「そんな・・・、こんなのってないよ・・・」

これはひどい

これはすばらしい

ほむら「大丈夫よまどか。さ、今のうちに逃げましょう！」

まどか「で、でも・・・」

ほむら「今の貴女の股間には、実体化した・・・、その・・・・、アレがついてるんだからゆっくり急ぎましょう///」

まどか「う、うん・・・///」

ほむら「じゃ、じゃあゆっくり走ってみましょうかまどか」

まどか「う、うん・・・///」

ブラーン　ピトッ　ブラーン　ピトッ

まどか「ふぇぇ・・・、おちんちんが揺れて走れないよ〜・・・///」

ほむら「ゴクリ・・・。そ、そういえば聞いたことがあるわ」

まどか「え、何を？」

ほむら「男性は走るときにその・・・、ソレがぶらぶらしてるから上手く走れない。だから、思春期になると男性はセーフティーカップみたいなのを股間に当てて走るそうよ」

まどか「そ、そうだったんだ・・・。でも、そんなものないし、このままじゃ両手にパパとたっくんを握った杏子ちゃんに追いつかれちゃう・・・」

マミマミ

まどか（ええー…？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ほむら「策はあるわまどか」

まどか「どうするのほむらちゃん？」

ほむら「私がまどかのき・・・、金玉を押さえてあげる・・・///」

まどか「ふぇぇ・・・、い、いいよそんなの！だったら私が自分で押さえるよ」

ほむら「できるの？まどか、あなたに男性が持つというペニスと、金玉とそれを保護するお袋さんをその小さな可愛い手で押さえることができるっていうの！？」

まどか「できるよ・・・！一人でできるもん！じゃあまたね、ほむらちゃん」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ほむら「そんな・・・。まどかぁぁぁぁああああああああああ！！！！」ｶﾞｯｸﾘ

支援

その頃病院では

さやか「やめて、やめてよマミさん！お願いだから恭介には手を出さないで！」

マミ「わかったわ。彼には何もしないわ」ﾋﾟﾀｯ

上条「ンアァァァァア！ンアァァァァア！」

さやか「そんな・・・、どうして・・・？恭介があんなに怒ってる・・・」

マミ「うふふ、どうやら彼はさやかさんに何か言いたいみたいね。猿ぐつわを外してあげましょうか」ｽｯ

上条「ハァ・・・ハァ・・・。さやか・・・」

さやか「な、何・・・恭介・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

さやか(全裸で両手両足、それにおちんちんも縛られた恭介が床から私を見上げてる・・・///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「さやかはボクを苛めてるのかい？」

さやか「えっ・・・？」

上条「ボクは入院してるとき、謎の奇跡の力で長年の悩みだった包茎が治った・・・」

さやか「よ、よかったじゃない・・・」

さやか(ま、幼馴染のさやかちゃんが魔法少女になるときの願いで治してあげたんですけどね〜♪)

上条｢良くない！良い訳があるもんかッ・・・！｣

さやか「なんでよ？長年悩んでた包茎が治ったんでしょ？良いことじゃないの」

上条「確かに包茎は治ったさ・・・。でも、手が動かないままじゃオナニーすらままならないんだ！」

さやか「お、オナニーとか言わないでよ・・・///」

上条「何度でも言ってやるさ！オナニー、オナニー、オナニー！」

さやか「変態・・・///」

かみかみさやさや

上条「そんな中、今日病室に来てくれたその女性はボクのおちんちんを銃でつついてくれたんだ！」

さやか「う、うん・・・」

上条「長い禁欲生活が続いていたボクの股間のストラディバリウスはそれだけでメゾフォルテな衝撃を受け、一瞬でフィナーレ迎えてしまったんだ・・・」

さやか(イッた・・・、って奴なのかにゃぁ・・・///)

上条｢でもボクの股間のグァルネリはまだ満足していないんだ！あの女性の邪魔をするっていうのならさやかがボクを苛めてるってことに他ならないじゃないか！｣

さやか「そ、そんな・・・」ｶﾞｸﾘ

お風呂に入ってきます
保守お願いします

ドビュッシーを奏でる恭介のストラディバリウス

さやさや

中沢「どうして俺も呼んでくれないだ！」

支援

ほむ

ほむ

金玉金玉

ほ

ほ

ほ

ほむほむ

ほむほ

まだかのう

ほむ

駄目なんかのう

くそうここからが楽しみなのに…

勿体無いわーチラッ

ほ

ほ

ほむ

すみません、こんなこと書いたら怒られるかもしれないのですが、このスレは落として下さい
お風呂上がってからお米研いだり朝の準備は終わったのですが、ネットゲームで知り合った人が、休みなんだからINするようにというのでネットゲームをするために書くのは中断しようと思います
課金アイテムを買ってくれるというのですみません
展開としてはさやマミであと数レスして、そこに杏知たっつくんも来て、まあなんやかんやで200レスくらい使って金玉で終えるつもりでしたが、みんなの脳内補完をお願いします
なのでスレを落として下さい
残ってると罪悪感で胸が苦しくなりますので

だってさ
どうすんだ？

>>104
まどか「酷い、こんなのあんまりだよ…！」

マミ「最後まで続けて欲しかったわ…」

杏子「このやり場のない怒りはマミの金玉にぶつけよう」

マミ「えっ」

杏子「そぉい！」ﾌﾞﾁｯ

マミ「ぎゃあああああああああ！！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱ

ふむ、続けて

ヤれるヤれる