マミ「暁美さんに洋物AVみせたらショックで寝込んだ」

みたいなね

ほう

それまどかでやる必要ある？

マミ「ごめんなさい、でもそんなにショックだった？」

ほむら「…少し驚いただけよ…」ｵｪｯﾌﾟ

マミ「お詫びという訳ではないけれど、もっとライトなの持ってきたの♪」ｼﾞｬｰﾝ

マミ「安心して今度はそういうシーン映さないから！再生！」ﾎﾟﾁｯ

ほむら「男一人だけ？…？！（なんだあのデカイ物！？）」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ﾃｨﾛ･ﾌｨﾅｰﾚ(物理)

続かないのか

保守

マミ「暁美さん？」

ほむら「あんなの勝てっこないよ…ブツブツ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

マミ（キター！フィッシュオン！）

マミ「…汚らわしいと思わない？」ﾊｧ

ほむら「えっ？」

マミ「あれが男という生き物の全てを現してると思わない？」

ほむら「そ、それに関しては私も同意かしら」ﾌ､ﾌｧｻｯ

マミ「…だったら選択肢は一つしかないでしょ」ｼｭﾙ

ほむら「え、どういうｋ」

支援

マミ「ふふっどうかしら暁美さん」ﾑﾁﾌﾟﾘﾝ

ほむら「な、なんで脱いだのかしらら！？」ｱﾋｬ

マミ「さっきの男の身体と比べてどうなのかって聞いてるんだけれど？」ﾌﾟﾙﾝ

ほむら「…どうって、なんて言って欲しいのかしら？」ﾌﾟｲｯ

マミ「…怖くないよね？」

ほむら「…まぁ、良いスタイルなんじゃないかしら///」ｶｰｯ

マミ（あ、キタコレ！確定だわ♪イタダキマース♪）

男が汚らわしいなら、女の子同士で絡み合うしかないじゃない！

はよ

は
よ

マミ「ちょっと触ってみない？」

ほむら「よく意味が分からないのだけれど？」

マミ「…私も見てて怖くなってきたの、少し勇気付けると思ってお願い」ｳﾙｳﾙ

マミ「軽くで良いから抱きしめてくれない？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

ほむら「…少しだけよ」ﾋﾟﾄ

こういうの可愛いな

食べちゃうのか(食事的に)

ほむら「ちょっと肌が冷たいわね」

マミ「背筋がねゾッとなったからかしら、暁美さんが暖めてくれるんでしょ？」

ほむら「…１分だけよ？」ｷﾞｭｯ

マミ（あー暖かいわー暁美さんそれ良いわー）

マミ「あ！暁美さんできれば後ろから抱いてもらえるかしら？そのほうが絵的に良いと思うの！」ﾌｽｰ

ほむら「？後ろねはいはい」ﾊﾟｯ

マミ「駄目よ手を離しちゃ！抱きしめたまま移動するのよっ！」ｶｯ

ほむら「…」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

マミ（腕が移動する度に胸が厭らしく変形してる///）

ほう






うっっっっっっ

すばらしい

マミ「はぅんっ…」ﾊｧ

ほむら「なんて声出すのよ///（本当に一つ違いなのかしら？）」

マミ「だって胸に暁美さんの袖のボタンがひっかかったから」ｼﾞﾝｼﾞﾝ

ほむら「そ、それは悪かったわね///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

マミ「ウフフ、ねぇ私の身体熱くなってきたと思わない？」

マミ「耳たぶとか頬とか？」

ほむら「…確かに赤いわね」

マミ「冷ましてくれないかしら？」

うっっっっっっっっっっっっ

強気なマミもまたよいものだ

ほむら「さ、冷ますって！？」ｱﾀﾌﾀ

マミ「フーフーって手は離しちゃ駄目よ？頭寒足熱てね♪」ｸｽｸｽ

ほむら「…もう１分過ぎてると思うんだけど？」

マミ「これで最後だからぁ、お願いよぉ」ﾄﾛｰﾝ

ほむら「…本当に最後よ///」ﾌｩｰ

マミ「んんんっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｯ

マミ「もっと…してぇ」ﾊｧﾊｧ

ほむら「！？」ﾌｩｰｯ!ﾌｩｰｯ!ﾌｩｰｯ!

マミ「ひゃぁぁぁんっ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

うっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ

ほむら「も、もう良いでしょ！だいぶ暖まったみたいだし！」ﾔｯﾍﾞﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほむら「今の内に服を着なさい」ﾁﾗｯ

マミ「ハァハァ、そうね…有難う暁美さん///」

マミ「もう大丈夫みたいね？」

ほむら「えっ？」

マミ「もう、男の身体の事よ」ﾌﾟﾝ

ほむら「ん？あーあーアレね」ｿﾞｿﾞｯ

マミ「女の子の方がドキドキすると思わない？」ﾌﾌｯ

はよふぅ…

続きはふぅ…

>>24
お前射精長すぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>27
ふぇぇ…
ベトベトだよぉ…

マミ（今日の所はこれで引き下がるけど…）

マミ（あの娘の中にマミほむの種を撒くことはできた！）

マミ（あとはじっくり私色に染め上げればフフフ♪）

マミ（もう私独りぼっちじゃない！！）

マミ「明日はどう意識させようかしら♪」ﾌﾝﾌﾌﾝ
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・　
　　　　　　　　　　　・　

ほむら「まどかぁ！マドカァー！寒いのぉ！寒いのよぉぉぉ！！」ﾌｫｫｫｰ!!
　　
まどか「うぇっ！ひぃえっ！？」ｹﾞｪ!!　

マミ「畜生ぉがッ！！」ｺﾞｯ!ｺﾞｯ!

劇臭　　　　　　　

誰か続きでも新作でも書けよ

おいもうちょっと書けください

SS童貞にそれは酷だよ！分かれよ！
あん子ちゃんスレに行くわ！落ちろ糞スレ！

かいてよおおおおおおおお

>>25からの俺のオナニースレ

ほむら「なっ！？」///

マミ「暁美さ〜ん｣ﾀﾞｷｯ

ほむら「きゃっ！」///

マミ「好…き…｣ﾎﾞｿｯ

ほむら「〜〜っ！！」///

>>34
射精は長いのに賢者タイムは短いのなｗｗｗｗｗｗ

ほむら(ﾘｾｲｶﾞﾀﾓﾃﾅｲ)ﾌﾟｼｭｰ

マミ「んっ…｣ﾁｭｯ

ほむら「っ！？んんっ！？」///

マミ「ﾌﾟﾊｧ…ｺﾞｸﾝ」///

ほむら「あ…ああ…」///ﾓｳﾀﾞﾒ…

もういいや
朝からなにやってんだろう俺

なんで落ちてねぇんだよｗ
>>37
ド賢者！あん子ちゃんとめがねスレ全力ほす！

しゃーないな

ごめんね
書いた通りだから！
んじゃ暇だったらいつか書く

もっとやれ

pixiｖだと、マミ×まどかの百合レイプ漫画があったな

>>42
詳細

>>42頼む

マミ（…しかしあの時確かに暁美さんは私に反応していた）

マミ（…ならばまだチャンスはある筈！）

マミ（そして将を射るならまずは…）
　　　　　　　


マミ「鹿目さ〜ん！」ﾌﾘﾌﾘ

まどか「あ、マミさーん！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

マミ（鹿…じゃなくて馬ね！！）

まどか「奇遇ですね帰り道で会うなんて」

マミ「図書室に寄ってたから、鹿目さんは？」

まどか「…ほむらちゃんをやり過ごしてました」ﾊｧ

マミ「ちょっと前からアグレッシヴになっちゃったわね」ﾌﾌｯ

まどか「寒い寒い！言いながら突っ込んでくるんです」

マミ「風邪でも引いてたりして、可愛そうじゃない保健委員なんでしょ？」

まどか「うーん、目つきは病人さんぽい、かな？」

マミ「だったら優しくしてあげなきゃね！」ｳｨﾝｸ

まどか「もう、本当に怖いんですよぉ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

マミ「きっと緊張の糸が切れたんじゃない？ワルプルギスを倒せたから」ﾆｺﾆｺ

マミ「鹿目さんの為に…暁美さんずっと一人だったから…」

まどか「…」

マミ「だからちょっとした御褒美だと思ってね、褒めてあげてもいいんじゃない？」

まどか「…」

まどか「マミさんはやっぱりすごいです！」

マミ「え？どうして？」

ほむほむ

ｳｴｯﾋｨｨｨｨｨｨｨｨｲｲ!!

まどか「いつも皆に気を遣えてそれでいてしっかり自分を持ってる、私尊敬します！」

マミ「そんなこと…」ﾆﾀｧ

まどか「マミさん？」

マミ（おっといけないいけないウヒヒ！）

マミ「そんなことないわ、前にも言ったけど私だっていつも寂しさが怖くて全然駄目なんだから…」

まどか「寂しい時があったら私何時でも励ましに行きますよ！」ﾌﾝｽ!

マミ「鹿目さん…」ｸﾞｽｯ

まどか「…何時でも呼んで下さい」ｷﾞｭｯ

マミ（チャリで来たッ！！）ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ!

仲良くなれたと思ってもついつい食っちまってやっぱり友達が出来ないマミさん

マミホーム

マミ「…さて鹿目さんは食いついた訳だけど」ﾆﾔﾆﾔ

マミ「鉄は熱い内に打つべきよね！」ﾑﾌﾌﾌ

マミ「さっそく今夜呼んじゃおうかしら♪」

QB「ご機嫌じゃないか？マミ」

マミ「…あらQB、なんの用かしら？」

QB「…近くを寄ったついでにね」ｲﾗｯ

マミ「ふーん、あっそ、ご飯が欲しいなら佐倉さんの所でも行ったら？」ﾂｰﾝ

QB「…食事なんて必要ｎ（ｒｙ」

マミ「とにかく、今からお客さんが来るから早く帰って頂戴ね♪」

ほむ！

マミ「それと鹿目さんに近づいたら…許さないわよ？」ｷﾞﾛ

QB「やれやれ君まで暁美ほむらと同じなのかい？そんなこと言われｎ」

マミ「早く帰ってと言ったわ」ﾁｬｷ

QB「…はいはい、じゃぁねマミ」ｽｩ

マミ「ヌイグルミの時代は終ったのよQB…」ﾌｯ

マミ「これからの私は生身を知るのよ！！」ﾄﾞﾝｯ!

し

マミ「でわでわ早速、鹿目さんにおねだりコールをば…」ｺﾞｿｺﾞｿ

マミ「…」ﾝ?

マミ「…そうよ」

マミ「…そうだったわ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

マミ「私、鹿目さんの連絡先知らないじゃなぃぃ！！」ｷｪｪ!

マミ「はっ！QB！？QB！鹿目さんに寂しいって知らせてきて！」ﾌﾘﾑｷ

マミ「…」ｼｰﾝ



マミ「明日ならまだ鉄も熱いわよね…」ｸｽﾝ

全力で支援することを約束しよう。

ウヒヒ！ってｗ
まどかみたいなマミだなｗ

朝

マミ「さぁ！今日こそ決めるわよマミ！」

学校

マミ「ごめんなさい鹿目さん居るかしら？」

中沢「パツキン！ボイン！タレ目！おうふ！」ﾇﾇﾇｯ

マミ「？あの、鹿目さんは？」

上條「あ、すいませんちょっと待ってください」ｵｰｲｶﾅﾒｻﾝﾊ？

中沢「貴方？何者ですか？キツ過ぎですよ？雌の匂いがな！」ﾋｬﾊｧ

上條「すいません、ちょっと解からないみたいです」ﾎﾞｸﾞｫ！

マミ「そうなの…有難う」ﾃｸﾃｸ

上條「…堪らんな、エロのヴィーナスだ」

中沢「ヴぁぎｎ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

さやか「あれ、マミさん？」

マミ「あら美樹さんじゃない、そうそう鹿目さん何処にいるか知らない？」

さやか「まどかならさっき保健委員の仕事で保健室行きましたよ」

マミ「あら、そうなの？じゃあ帰ってきたら次の休み時間また来るって伝えておいてくれる？」

さやか「かしこまりーっス！」

カーンカーン

マミ（やばっ！早く戻らないと皆に注目されるじゃない）

既に注目されてますよ

カーンカーン

マミ（…さて休み時間ね）

マミ「ごめんなさい、鹿目さん居るかしら？」

中沢「あぁ、先輩、先程はとんだ失礼な事を口走ってしまいすいませんでした」ﾌｶﾌﾞｶ

マミ（誰だったかしら？）

上條「ちょっと待っててください」ｶﾅﾒｻｰﾝ

中沢「それにしてもすごいですね！」ﾂﾔﾂﾔ

マミ「えっ？何がかしら？」ｷｮﾄﾞｯ

中沢「好きなんだろぉ、そんなデカくなっちまう位なんだからぁ」ｸﾞｪﾋﾋｯ

上條「ふんっ」ﾒｷｮｯ

中沢「かづくぉ！！」

上條「廊下で待ってて欲しいそうです」

マミ「そ、そう有難う…」ﾋｷｯ

中沢くんって面白いやつだな

中沢は消えるべき

上條さんよくやった

まどか「どうしたんですか？さっきも訪ねてきてくれたみたいですけど？」ﾎﾟｰｯ

マミ「えぇ、実は」

まどか「あの！保健室行きません、か？」ｶｰｯ

マミ「…わかったわ」

マミ（どうやら昨夜モンモンとしてたのは私だけではなかったという事ね）

マミ（それにしても学校でなんて…鹿目さんイケナイ子ね！でも嫌いじゃないわ！）

マミ「行きましょうか」

上條「お前、今日どうしたんだ？まずいだろ先輩なのに」

中沢「解かってるだが口を突いて出ちまうんだ！あの人は本物の…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

上條「皆まで言うな、あぁ本物の、」

上・中（…雌ブタ気質だ！！）

やっぱこの世界の男は知久、たっくん以外クズだった

マミさんを調教して俺だけのペットのしたい

carvipでやってどうぞ

>>67
マミさんは公共の美だ。個人が占有するのは違法だ。

マミさんは杏子専用のオナホ

杏子は俺が専用のオナホだ

うひょー

保健室

まどか「…し、失礼しまーす？」ｺｺﾞｴ

マミ「鹿目さん？こっちよ」ﾁｮｲﾁｮｲ

まどか「待ってくださいよ、マミさーん」ｿｰｯ

マミ「うふふ、こっちに座って」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

まどか「し、失礼します///」ﾎﾟﾌﾝ

まどか「…それで今日はどうしたんですか？」

マミ「もう！分かってるんだからぁ」ｶﾞﾊﾞｯ!

まどか「きゃっ！マミさん！？」ﾎﾞﾝ!

マミ「御免なさい、貴方にまで寂しい夜を味合わせちゃったみたいね」ｷﾞｭｯ

まどか「マミさん…」ﾎﾟｰｯ

上・中「雌ブタ最高ぉ！ケツに正の字！公衆便女！」ｵﾚﾀﾁﾊｼﾞﾕｳﾀﾞｰ!!

さやか「…」

ｷﾏｼﾀﾜｰ!!

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　 　 　 /::::::::::::::::::／　 ./ー- ､ ,, �＝[-､＼ ヽ::::r'
　　　 ./::::::::::::::／ 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ヽi

>>75
SAYA's キッチン

>>76
今日の材料:恭介･中沢･QB

恭介だけは性的な意味で食べちゃうんですねわかります

まどか「駄目ですよぉ、こんなのぉ…」ﾌﾙﾌﾙ

マミ「怖がらなくて大丈夫、お姉さんにまかせて…」ﾘﾎﾞﾝﾎﾄﾞｷ

マミ「私ね鹿目さんがすごい！っていつも言ってくれてとても救われてるの」ｻﾜｻﾜ

マミ「鹿目さんが居てくれるから頑張れるの、だからこれは私からのお礼…」ｶﾌﾟｯ

まどか「きゃぁうっ！///」ﾋﾟｸﾝ!

マミ「だからね？一緒に気持ちよくなりましょう」ﾌｩｰ

まどか「みゅぅん！」ｶｰｯ

マミ（実は私早退届出してるのよね！じっくりイクわよ！）

まどか「マミさぁあん…わ私、私！」ﾌﾙﾌﾙ

マミ「いつも有難う…私の可愛い鹿目さん」ﾌﾌｯ

ｳｴｯﾋｨｨｨｨｨｨｨｨｲｲ!!

まどか「こんなの絶対駄目なんですっ！！！」ﾄﾞﾝ!

マミ「な、何…だと？」ﾎﾞｰ

まどか「…」ｻｯ

マミ「か、鹿目さん、どうして？」ﾀﾗﾀﾗ

まどか「…だって私は…」ﾌﾟｲｯ

オープン　ザ　隣の　カーテン

ほむら「私のまどかなんだから」ｷﾘｯ

まどか「カッコイイ///」ｷｭﾝ

ほむら「私の隣で私の恋人に手を出すなんて…良い御趣味ね」ｷｯ

マミ「そ、そんなの知らｎあばばばばｂ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おいィ！
おいィ……

マミさんにおしおきをするべき
もちろん性的な

マミ（世の中にはたった1時間遅れただけで確実なものを失う事もある）

マミ（保健委員の仕事と居なかった暁美さん…十分考慮できた）

マミ（暁美さんに火を点けて、鹿目さんにその火を受け止めるように後押ししてしまった）

マミ（でも暁美さん…今の貴方は本当に、名前の通り熱く燃えているのね…）

ほむら「ほむらムラムラ！イヤーッ！！」ｶﾞｵｰッ!

まどか「やーん///」ｷｭﾝｷｭﾝ!

マミ「私も交ざるぅぅぅ」ｳﾜｧｧﾝ


ほむ・まど「「AVでも出てろｂ」」



中沢「やっぱ、あの先輩はオーラが違う！歩くだけで内腿擦れると匂いもハンパねぇ筈！」

中沢「どっかの行き遅れと訳が違うな！そう思うだろ？上條！」

上條（…）ｳｼﾛｻｼ


和子「…こいや、搾り取ったる…」

中条「イロイロオワリデス！」

先www生www

先生大好きです

あ、最後しくっとるｗ中条て誰ぞくそｗｗ

>>87
中沢と上条だと思った

條だからなぁ初SSだったのにくそぅ
しかも全然話広げれんし書ける人て本当に凄いわ！んじゃ

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329540530/

>>89
まだやれるだろう

やれるか！なんか知らんが5時位から体ガタガタ震えてるわｗ
のくす載ったみたいだし後悔なんかあるはずない！

確認すんなｗｗｗ

>>18
7935

>>44
1110
1085
9664

保守しといてやるよ

乙

まとめで続いてるの期待して寝る！
有難うございました！

こらあああぁぁぁぁぁぁぁ！！！