天候が荒れまくった空を見上げて「始まったか」とか呟きたい

大手会社の株価下落を見ながら「まずいことになった」と誰かに電話で告げたい

道ゆく人にすれ違いざま「19時に例の場所へ」と耳打ちしたい

オレは休みの日タイヤ変えに店行って
作業終わるの待ってたら同僚が海外で事故死ってニュース見た
レストランにトラック突っ込んで逝ったとか

無言で携帯に出て一言「・・・わかった」とだけ言って電話を切りたい

まーた始まった

「いったい何を企んでるんだ････？」

道端に落ちてるタバコの吸殻を拾い上げて「そうだったのか！」と叫んだ後、
おもむろにどこかへ走り去りたい

近づいても逃げようとしないカラスに「何のようだ？」って言ったことはあるよ

曇り＋強風の日とか無意味に興奮するだろお前ら

サイドミラーで後方を気にしながら首都高を駆け抜けたい

ラ・ヨダソウ　スティアーナ

「Game over」と呟いた後Enterキー押したい。

タクシーに乗り込んで「前の車を追ってくれ！！」

>>1,5
8575

>>9,10
5121

喫茶店から出て行った男と入れ違いで入って
マスターに「さっきの男について聞きたいことがある」とか言いたい

暗号の書かれたメモをくるんでタバコの箱に入れて誰かにさりげなく渡したい
向こうもそれに気づいて無言で受け取られたい

駅のホームで背中合わせにベンチに座ってジュラルミンケースを交換したい

見知らぬ老人に「親父にそっくりだな」とか言われたい

ホットコーラにクリームを

家に帰っきていつもと違う異変に気付きたい
そして後ろから拳銃を突きつけられたい

バーに行ってマスターと意味不明な問答を繰り返した後、
「来な」と言われて秘密の地下通路へ案内されたい

今日は風が騒がしいな

友達と会って会話して異変に気づき
・・・お前、誰だ？田中（仮名）じゃないな？　って言いたい。


こーゆーことですよね？ｗ

アメリカ軍の関連ニュースに「話が違うぞ！どうなってる！？」とか言ってみたい

パソコンで何かしらのデータの解析に失敗したい
それが原因で住所を特定されたい

鏡を見た。「ついにはじまった」
私じゃない私がそう言ったという…

「そうだな」

フットボールのスタジアムで走りながら電話して
「三つ目の爆弾はどこにある！？」とか言いたい

歩いてる時にすれちがった美女と、同時に後ろを振り返りたい

長い廊下をマネージャーらしき人の話す今後スケジュール内容を
面倒くさそうに聞きながら歩きたい
最終的に全部キャンセルしたい

流れ星を見て「奴が死んだか…」と呟きたい

俺を敵視してる同僚に「あまりでしゃばった真似はするなよ」
とファイルで胸をつつかれながら忠告されたい

「バカ野郎！！」
そう怒鳴って私は携帯を投げ捨てた
なぜわからない？
そいつはすぐそこまで来ていると言うのに

パソコンに向かって「よーし、良い子だ。」とか言いながらデータ解析とかしてみたい

一人高い建物から地上を見下ろして
「こんときを待ってたぜー!さぁ！世界の覚醒だ!」
って一人で高らかに叫びたい

仕事中心の俺が妻と口論したい
最終的に言いくるめられてその一部始終を息子に見られたい
頭をなでようと近づくも逃げられて自室にこもられたい

「今月で二度目だ」と上司に怒られたい
それがきっかけでクビにされたい
あてもなくブラブラしていると一人の少女と出会いたい

男のロマンに満ちたスレだな・・

他人のドアをノックして開いた瞬間、無理矢理侵入したい
中にいる男の関節をきめ「一緒に来てもらう」とかいって
車に乗せたい

コンビニのバイト中に突然携帯が鳴って
一言二言発してから切って、レジ打ってた奴に向かって「仕事だ」と呟いて
店長に暇を告げたい

Sっぽい受付嬢に「面会はできません」と言われて断られたい
クソったれと罵ってそのビルをあとにしたい

一緒に飲んでる信頼してた女に「そのお酒に何が入ってたでしょーか？」っていわれてみたい

シルクハットを被った謎の男に呼び止められたい
振り返ってもだれもいないことに気付きたい
前に視線を戻すと目の前にその男が現れたい

ミスしてうろたえてる部下に「500万くらいならなんとかしてやる」って言ってみたい

白ヒゲ生やした老人と酒場で酒を酌み交わしたい
俺がおもむろに「◯◯ってなんだ？」と聞くと
周りの視線がいっせいにこっちに向かれたい

この>>1やりおる

予想以上にできる>>1

子供を助けて別れ際「おじちゃん、ありがとー！」って言われても
子供の方を振り向かず右手をあげてバイバイってしたい

嫌いじゃない

どれもいい出来だな

スカイツリーのてっぺんに腰掛け、東京の町並みを見下ろしながら
タバコをふかし、吸い終わったら「さ〜て、おっ始めっかな〜・・・」
って言った後、タバコをﾋﾟｯて指で弾いて投げ捨てたい。

娘とキャンプの約束をしたい
しかし重要な仕事任され約束をやぶりたい
妻に謝るも「謝る相手が違うでしょ？」と嫌味を言われたい

まさにハリウッドだななんて居心地がいいんだ

同僚と駄弁りながら帰る男の前に立ちふさがって
「そんな・・・ありえない・・・」といわれてみたい
そして「現実だ」と言いながら相手の肩を叩きすれ違いたい

　　　　　　　　　　　　∩＿∩
　　　　　　　　　　 ／ ＼ ／＼
　　　　　　　　　　|　 （ﾟ）=（ﾟ）　|
　　　　　　　　　　|　　●_●　 |
　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　r⌒| 〃 ?? ヾ　|
　　　　　　/　　i／　|＿二＿＿ノ
　　　　　./　 ／　　/　　　　　　　) 　　　　　精神を加速させろ
　　　　 ./ ／　　／　　　　 　/／
　　　　/　　　.／　　　　　/￣　　
　　　 .ヽ､__.／　　　　 ／ ⌒ヽ　
　　 　　　　 r　　　 ／　 　　　|　
　　　　　　/　　 　　　　　　　ﾉ　
　　　　　/　　　　　 /　　　 /　　
　　　　./　　　　／/　　 ／　　　
　　　 /.　　　.／ ./　 ／　　
　　　i　　　／　./ ／　　　
　　　i　　./　.ノ.＾/　　　
　　　i　 ./　　|_／　
　　　i　/　　　　　　　　　
　　／ /　
　 (_／　　

「なぁ頼むよ、これはお前にしかできない仕事なんだよ」

「言ったはずだ、もうその仕事はやめたんだよ」

って言いたい

凍結した事件に首を突っ込むのはやめろ
…といいつつ、私はそのコールドケースをゆっくりと開けたのだ…

仕事帰りの駅で突然コインロッカーの鍵を渡され「中のメモを読め、いいか変な動きはするな」
って言われたいそして暫くその場に立ち尽くしていたい

「私、あんたじゃないとダメなんだよぅ」

って女の子に言われたい

テトラポッドの上に立ち「まだ…終わりじゃない」と呟きたい

変な夢を見てがばっと起き上がりたい

死んだ恋人によく似た女性と付き合いたい
死んだ恋人と全く同じ状況で死にそうになってる彼女をかばって死にたい

古本屋で一冊の気になった本を手に取り表紙を見て狼狽したい
そして多少なりとも高いその本を買い急ぎ足で家に帰りたい

時々自分の幼少時代の記憶がフラッシュバックしたい
原因を突き止めて行くうちに疾走した親父の秘密について
調べ始めるために旅に出たい

妻よ、娘よ。先立つ不幸を呪うが良い
私は突っ込んではいけないところへ首を突っ込んでしまったらしい
後戻りは出来ない

お前達はあの日共にした塔の小屋へ行け
無論、思い出なんていう荷物を背負っては逃げられないぞ

全てをその小屋へ置いてきた

妙なメールで呼び出されて
「だまして悪いが、仕事なんでな、死んでもらおう」とか言われたい

「風が・・・止んだな」とか言いたい

横道議員が沖縄復元補償費問題に関する極秘電信文を出したときに取り返したい

公衆電話に駆け込み「頼む…出てくれっ！！」と叫びたい

夜中にグラウンドまで全力で走ってから振り返って
「くくく…俺が逃げていたとでも？広い場所じゃないとこの能力（チカラ）は危険だからな…」
と右手を天にかざして呟きたい

リストラされて新しい会社に就職したかと思いきや
手違いで売れないサーカス団の見習いをするハメになりたい
最初は嫌がるも、徐々に仲間と打ち解け合い
サーカスを盛り上げるために営業でつちかった能力で
見事に客を寄せ集め成功したい

「ついに動き出したか・・・」
ってつぶやきながら2chを閉じたい

大都会の街角でコートの襟を口元に寄せて
「こちら○○、犯人を肉眼で確認した、そちら側の指令を待ちつつ尾行する」
とか言いたい。

すれ違いざまに見知らぬ男に顔を見られてニヤってされたい
そしてその男が携帯を取り出して、聞き耳を立てていると「あぁ・・・見つけたよ」とか言われたい

将棋しながら「チェックメイト・・・だ」って言いたい

5年ぶりに再会した息子に「おじちゃんだーれ？」と言われたい
最後まで自分が父親だということは告げず
抱きしめた後静かに去りたい

これは久しぶりに読み応えのあるwww

大人になってから自分の出生が複雑であると知りたい
そしてその件を調べるだめに奔走して事件に遭遇したい

新米部下と一緒に大きな事件に巻き込まれたい
その事件の黒幕がその部下であることに驚きたい

なかなか色気のあるスレだ

友人の死に疑問を抱き、警察にもう一度捜査をお願いするも門前払いされたい
そんな時に黒スーツの男に「俺さんですね？」と尋ねられたい
そこから意外な死の真相に迫りたい

やかましい目覚まし時計を手探りで止めて「えぇ！！もうこんな時間！？」って言いたい
ついでに食パンを咥えながら角に差し掛かれば、なおよい

ＤＱＮにボコボコにされたあと
仰向けの状態で「やれやれ、困ったな・・・」って言って
「この力を使うのは何年ぶりだろう」って言いながらﾖｯｺｲｼｮって立ち上がりたい

さらに「君、逃げたほうがいいよ？もうここからは遊びじゃないからね」
って言いたい

売春婦を家に呼び出しセクロスした後「今日からお前も俺の仲間だ」とニヤつきたい

初めて来た筈の街で「クッ！？ここは…見覚えがある…？」と激しい頭痛に襲われたい

おじいちゃんに「ごめんね」と「ありがとうね」を言いたい

スーツを着た強面の男に呼び止められ、少年の写真を見せられて「こいつを知っているな？」ていわれたい
その写真の子が自分の息子だと分かり「用件は何だ」と言ってみたい

全てが手後れとなってしまった場を見て脱力しながら「遅かったか・・・」と言いたい

窓越しにタバコをふかしながら雨を眺めたい
ふと下を見ると見慣れない車の存在に気付きたい
そしてすぐにカーテンを閉めて部屋から出たい

警備が張り付いている
ルートが断絶されているだと？
奴らの仕業か…
比喩でなら「道は作ればいい」等といえるが
この状況でそれを口に出すとは正気じゃない

だが、私は口に出すよ
こんなクソッ垂れな世界に身も心を投じて
美しさに気付いてしまったんだ

そして私はバーバリーのトレンチの内ポケットから38口径をそっと引き抜いた

―――道は作ればいいのさ―――

デスクワークの人間であるがゆえに不器用にピストルを扱いたい
現場の奴らに呆れられたい

馴染みの中華料理店で屈強な男達に囲まれ奮戦するも追い詰められ
厨房の老師に「それじゃあダメだよ」と才能を見抜かれたい

バーで一人で飲んでいると隣に男が腰掛け、金を掴ませてきて「目的地は○○だ車を出せ」と言われたい
そして「見ての通り飲んでるぜ？」と言いたい。更に「問題ない、寧ろ好都合だ」と言われたい

昔大好きだった死んだ幼馴染にクリソツなご主人様に告白されたら
「あなたのことは大好きです…だけどあなたじゃないんです！あなたはあの子じゃない！好きだけど違う！」
みたいな感じのこといってご主人様を一人置いてどっかに走り去りさってみたい

ビルの屋上から双眼鏡片手に「みーつけた！」って言われたい

相手の頭に拳銃を突き立てながら「あんたとは、別の形で出逢いたかった…」って言いたい

奴らには何の罪もないがな
だが、すまない、森の中でも草は掻き分けるだろ
それと同じさ

部下に命令するだけしておいて奴ら自身は
暖炉の焔が灯る部屋の中、COIHBAシグロVIを愉しんでいるのだろう

最高級の愉悦にどっぷりと浸かっているうちに私はお前の寝首を掻きに参る

薄汚いホームレスに「西宮隆、31歳独身、サラリーマン、妹が一人…」と突然言い当てられ
「現状に不満は無いが退屈してるんだろう？付いてきな…」と抗えない不思議な魅力で非現実的な世界に誘われたい

いつもと同じ風景を眺めつつぶらっくのコーヒーを淹れたい
一口飲んだところでめったに鳴らない携帯の着信音が鳴りたい
告げられた場所に行ってつくづく悪運の強い奴めと言われたい

屑野郎死ねばいいよ

クソコテ死ね

ビルの一室で徐に携帯をポケットから取り出しある番号に掛け「そろそろ始めてくれ」
とだけ告げて切り、暗くなり始めた窓の外を見て煙草に火をつけ「決着か・・・」と呟きたい

中二病喫茶とかはやるかもなw

奴は殺した。最後に唇から落ちた葉巻を奴の唇に置いてやったのは私なりの気遣いだ。地獄で会おう

お前ら絶対頭の中で想像してる人間外人だろｗｗｗｗ

このスレは2年前、ある組織によって仕組まれたもの・・・・

いずれ・・・皆にも分かるよ。

>>104
いや、役所広司

雨の日に傘持つ腕に手を置いて「古傷が痛むな」って言いたい

繁華街の外れ、地下にある雑貨屋で
「例のやつを頼む。大至急だ。」とだけ嘆いて立ち去りたい。