小学校以来の友達とセクロスしたら、確実に風俗嬢だった

２年前の話だけどたったら書く

スレを立てる際には「アフィブログ転載禁止」と書き込んでください

VIPで>>1に「アフィブログ転載禁止」と書かれていないスレがあったら
それはアフィブロガーがネタに困って立てたスレです

そんなアフィブロガーが立てたスレを見かけたら徹底的につぶしてください

よしきた！

ねずみ講に誘われた話をする
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2012/02/28(火) 13:40:50.83 ID:UZMW9CB30
3年ぐらい前だけど

工作員も必死だな

代行ありがとうございます。
書き留めてないので淡々と書きます。

ソープに行ったらその女友達がいてさ、まぁ一応金払ったしセックスしたんだよね


終わって店を出てから考えたんだが、その女友達は確実に風俗嬢だと思った

まず小学校の頃の話なんだけど三年生であいつと出会った。
マミコ(仮)としとく

スペック　
>>!
当時　大学生
身長　１７５
フツメン

俺が小学生とセックスした話はどうですか

>>9
聞きますとも

俺の友達がパンツ盗んだ話はどうかな

始めてあったのは幼稚園の時
いじめっ子にいじめられてていつもそいつは
俺をかばってくれた
園児だてらにその子を好きになっちまった

バイト中にその女から電話かかってきて、
今２：１で飲みに行くから来いとのことで、
バイト終わりに行くことになったんだ。

>>6で終了しちゃったw

でもバイト先が客多くてなかなかバイトが終わらなかった
22:00で終わるはずが気づいたら1:00だった
流石の俺もあの時は焦ったね

>>15
流石の俺も何もお前の事なんにも知らん

すまん。
２ｃｈでスレ立ててもらったの初めてだから
すごい書くの下手だけどご了承ください

んで、俺がつく１H前から飲んでるらしく
俺がつく頃にはボトル飲みしてて
結構みんなそこそこ酔ってた

>>16
ああ…すまん

とりあえずバイト終わってすぐに電話したら
もう一人は帰ったみたいで二人で飲むことになった

>>17
続けろ

３時頃になってそろそろ帰ろうってことになって、
男女２：２でタクシーとチャリ組みに分かれて
俺は別の駅にチャリ置いてあるし、家の方向同じってことで
タクシーにその女と乗ってその女の家まで向かったんだわ

久しぶりにあったそいつは出るとこは出て引っ込むとこは引っ込む
いい女になってた
見た瞬間思わずツバを飲み込んだね

俺「よう」
女「おそーい！！三時間もれでぃを待たせるなんてどうかしてんじゃないのぉ！？」

こいつ、完全に出来上がってやがる…。

なんH

wktk

その女の名前をリカって名前で呼ぶ
もう一人の男も後で出てくるのでそいつはヒロキにする

小学校のときのクラスメイトで風俗やってる子とセックスしたことある。
俺の場合は風俗やってること明かされて、パイズリとかマットとか余すことなく持てる全てのテクを披露してくれた。

パンツ脱いだ

んで、リカの家の前に着いたら、泊まってけば？って
言われて、酔ってて家帰るのも面倒だし、
そいつの家何回か泊まったことあるし、
下心なく泊まることになったんだ。

リカ「あんまり遅いからヒロキ帰っちゃったじゃない！」
俺「ああ、ごめんごめん」
リカ「まあこうして二人きりで話せたからいいけどねーんふふー」
俺「それで？急に呼び出してどうしたんだ？」
リカ「あのねー！わたしー！

結婚しまーす！！」
俺「え？誰……と？」
リカ「俺くんでーす！！というわけでー
よろしくねっ！」

流石に驚いたね
いきなりのプロポーズだもん

んで、バイト後ってのもあってめちゃくちゃに眠くて
ソッコー寝ようとして、スウェット借りて
そいつのベットで寝ようと思って横になってたわけよ

ゆとり新参乙

あれこいつまさかリア充？

そしたら、俺の目の前で着替え始めたわけよ
脱ぐ順番としては上脱いで、ブラ外して、Tシャツ着て、
パンツ脱いで、トランクス履いた（確実に男物）

飲み屋だってのに大声でそんなこと言うから周りのおっさんたちが囃し立て始めた
兄ちゃん抱きしめてやれよとか
俺たちが見ててやるから抱いてやれよとか
なんかいろいろ言われた気がする

幸いにしてそいつの家は知ってたから
負ぶって連れて帰ることにした

その時店員に止められた

店員「7862円です」



ヒロキ…あいつ払わないで帰りやがった…

>>30
すいません。この前この事思い出して書きたくなっちゃいました

>>31
見た目リア充
現実ネトゲ廃人

>>30
ごめんな
俺も気が動転してて書いてないとつらいんだ

>>31
んなわけねえよ

>>33
どこのヒロキも金にはルーズなんだな

まあ部屋の中暗かったんだけど、カーテン閉まってなかったから
脱いでる様子は若干見えるくらい。
ちなみに、こっち側じゃなくて反対側見て脱いでた

んでんで

話が2つ並行進行？

>>35
大学１年の時に学校全く行かないで、ずっとネトゲしてたら10単位しか取れなかった

飲み屋を出たところでタクシーを拾った
ヨタヨタしてるリカをなんとかタクシーに押し込んで
5km程離れたリカのアパートまで連れて行った
アパートについたころには爆睡してて、部屋の前で起こしてなんとか鍵を開けさせた

場所は知ってたけど一人暮らしの女の家に入るなんて初めてだからドキドキしてた

>>39
俺のIDが本人です

実際酔ってたしktkr状態
んで、ベットの方来たから寝てるふりして、わざとど真ん中で寝てたわけよ

リカを負ぶってベッドまで連れて行き寝かせた
部屋は割とシンプルで女の子らしさはあまりなくて
思ってたのとはちょっと違った

俺「じゃあ俺、帰るからな？風邪ひかないようにしろよ」

返事は帰ってこなかった

仕方ないので帰ろうと背を向けると
突然リカが泣き始めた

俺「ど、どうした！？」
リカ「ううえぇ…俺が…帰っちゃう…帰っちゃうの…」

>>41
残念ながら実家です

そしたら急におでこにチュウされんやん？
んで、起きたふりして奥のほうに移動したら、
腕枕して「腕枕してあげるからおいで」って言われて
おとなしく腕枕してもらった

そしたら、またおでこにずっとチュウしてきた
完全に心の中でガッツポーズしてる俺
とりあえず、たのしそうだから
おっぱい触りながら、されるがまま状態になってたら
携帯がずっとなってて、取ったらヒロキから着信

思わず萌えてしまった
そいつの泣き顔なんて見たことなかったし
何より俺が、童貞のこの俺が求められるなんて初めてだった

でも正直対応に困った

俺「え？あ？わ、わかった
か、まだ帰らないから泣くなよ…」
リカ「ほんと？ほんとに帰らない？」
俺「う、うん」
リカ「良かったー、また離れ離れになるかと思ったー」

どうしよう、これじゃ本当に帰れない…

ヒロキからの電話は
今リカの家の下にいるって言われて
本気で殺意が芽生えた
そしたら、リカが玄関に行ってヒロキ
家の中に入れてきた

ヒロキが家に入ってきて、何を話したとか正直覚えてないんだけど、
３人で飲み直そうってなり、じゃんけんで負けた奴が
コンビニまで酒を買いに行くことになった。
最初にヒロキが勝って、最終的にリカが買いに行くことになった
んだけど、かわいそうだから俺もついていくことになった

コンビニではなんもなかった。
眞露とお茶とコーラ買ってリカの家に戻って
３人で飲み始めて、５分も経たないうちに
ヒロキが「風呂はいりたい」とか調子こき始めた

クソアフィ妄想自分語りって絶対2､3年前の話だよな
何でたった今思い出したみたいに書くんだよキモいから死ね

>>50
ホントは２，３年前じゃないｗ
結構まだ覚えてる時期だからリカが見てたらバレる

>>51
え？まだ続けるの？誰も見てないのに？

まぁいい続けろ

GA4C20by0の方が面白いから早く書いてよ

しかも「３人ではいろーよ」とか言うから断ったんだ。
でも、リカは風呂に一緒に入ってあげてた。
１５分くらい入ってたんだけど、１５分間酔った状態で、
暗い部屋で１人でいたら、死ぬほど眠かったけど、
寝たらやれない。としか考えずにずっと一人でちょびちょび酒飲んでた

そうこうしているうちにリカはまた寝てしまった
寝顔は少し微笑んでるように見えて、それがまた俺の心をくすぐった

とりあえず帰る訳にも行きそうにないので俺も床に横になり
きていたジャケットを毛布がわりにして寝ることにした

しばらく寝ると後ろからゴソゴソと物音が聞こえてふと目が覚めた
部屋が暗くてよくわからなかったがリカが何かしているらしかった

チンチンの話するで

>>52
すまん
とりあえず書かせてくれ

>>53
がんばります

１５分位経って、リカがバスタオル巻いて部屋帰ってきた
そしたら、急に俺にまたがってベロチューしてきて
正直わけわかんなかった

>>58
なんでVIPで書くの？クソアフィ妄想自分語りに影響されたの？
自己紹介板あるよ？独り言板あるよ？

ベロチューしてる途中にヒロキが部屋に入ってきて、
俺らの姿見て、ソッコードアを閉めてトイレ行ってた

リカはまた、服着るために部屋を出ていったから、
その間にヒロキの携帯に
「早く帰れ」って３通くらいメール送っといた

>>59
なんとなくvipにした
すまない
ケッコー楽しかったから書き残そうと思って

ヒロキもさすがに空気読んでそっこーでかえってくれた
で、最初の方は何したかあんま覚えてないんだけど、
俺おっぱい星人だから、胸揉みまくってたのは覚えてる

>>4
馬鹿はっけん

目が慣れ始めるとどうやらリカは着替えをしているようだった
俺はドキドキしながらも薄く目を開けて
しっかりとそれを見ていた
ブラウスのボタンが一つ一つ外されて行くのを見て
これ以上見ちゃ人としてダメだと思ってジャケットを顔まで被り直した

リカ「起きてんのー？」

しまった…

リカ「今、見てたでしょ」

どぅするう！？

急用入ったので
まだあったら夜にまとめておとします

>>66
ファーック！！！

>>14
何でそんなにこの板が好きなの？
今日のNGIDか

>>67
ごめんなさい
２３時頃戻ってきます

保守は無理だから立て直してなー！

メイド喫茶で客と寝た話書いていい？

>>71
語るがよい

リカ「隠さなくてもいーよ」

俺「い、いや…ごめん
で、でもちょっとしか見てない！」

リカ「なんだ…ちょっとか、つまんないの
見せてたのに」

俺「え？」

リカ「もう着替えたからこっちきなよ
もうちょっと話そうよ」

俺「あ、ああ」

俺がジャケットを剥いでリカの方を見ると
リカは下着だけでベッドの上に座っていた

>>70
わかりました
よかったらまた見てください

>>72
さんくす


もう数年前だけど、某所のメイド喫茶で働いてたんだ。
客足はまあまあ
表向きには客と連絡取ることは禁止されてたんだが、mixiやらTwitterで繋がっていた。

俺「ちょ、ちょ！着替えたって！服！服！」

リカ「いいから早くこっちで話そうよ」

俺「まだ酔ってんのか？」

リカ「もう酔いは覚めたよ？
何？こういうの、初めて？」

俺は恥ずかしさでカーッとなって

俺「ちげーよ！」

リカ「じゃあいいじゃん、早く来てよ」

ここまで言われたらもう後に引けない
俺は腹を括って、リカのベッドに近づいた

>>75
スレ乗っ取ってまで自分語りしたいのかよ
自分でスレ立てしろゴミクズ死ね

>>77
おk
やめるわ

>>77
まぁまぁ、スレ主は出掛けて帰って来ないし、良いんじゃないの？
それより、偽物のみ76ｳｾﾞ

じゃぁ俺が去年の3月11日に海の近くで地震を感じていた話していい？

いいぞもっとやれ

ベッドに近づいたはいいものの、俺は緊張でリカのことを直視出来ずにいた

リカ「隣座って？」

俺「う、うん」

目を逸らしながらベッドの隅にもうしわけ程度に腰掛けた

リカ「そんな端っこじゃなくて、こっち来て」

こうなったらもうヤケだ
俺はリカを見ないようにしながらリカの隣に移動した

リカ「こっち見てよ、さっきから違うとこばっか見過ぎ」

俺はどうしていいかわからずにうつむいてモジモジしていると
リカが俺の太ももに手を延ばしてきた

いいとこで出かけちゃったんだし
誰がなにしてもいいんじゃね

びっくりして思わずリカの方を見た
もう目は完全に暗闇に慣れていたから今度は嫌でもリカの体が目に入ってきた
白い太ももとか細い首もととか何時の間にこんなに色っぽくなったのかと思うくらいエロくて…
そして何より俺は谷間に釘付けだった

リカ「やっとこっち見てくれた
さっきはごめんね、凄い酔ってたでしょ？」

俺「いや…別にいいよ」

リカ「しばらく見ないうちになんか逞しくなった？」

リカは俺の太ももをさすりながら上目遣いでこっちを見てくる

俺「そ、そうか？」

リカ「うん、昔はあんなに頼りなさそうだったのにー」

俺「お…お前だってだいぶ変わったじゃん」

リカ「そうかなー？どんな風に変わった？」

俺の目を覗き込んでくるリカを見たら
ここで俺もなんか言わないだめだと思った

俺は精一杯の勇気を振り絞ってリカに

俺「き…綺麗になった…」

とだけ言った

若干裏声だったが…

リカ「ほんと？嬉しいっ！」





リカ「ねぇ？……しよっか」

俺「」

俺は頭が真っ白になって何も言えなかった


おっと…そろそろかーちゃんも帰ってくるし、部屋の掃除しとかねーとまた怒られちまう…
じゃーなっ！

>>4
これ見てまだレスしてるやつなんなの？

>>80
よし話せ