まどか「ほむらちゃんのお胸…」ふにふに

ｻﾞﾜ…ｻﾞﾜ…

まどか「ほ、ほむらちゃん!?しっかりして！」

ほむら「・・・・・」ｸﾞｯﾀﾘ

先生「うーむ、貧血のようだな…まさか準備運動で…」

先生「保健室に運ぶぞ、鹿目、手伝え。他はその間自習だ！」

まどか「はい！」

ほ
し
ゅ

空白は

保健室

ほむら「はあはあ・・・・・・・・・はあはあ・・・・・・・・・・・・まどかちゃん」


まどか「やめてえ！！！！！！」　　びりびり！！！

ほむら「わたしのこれできもちよくなろう・・・・・・・・・・・・」


まどか「なにこれ・・・・・・・・・・・・・スカートの中から変な物がぶらさがってる・・・・・・・・」

揉む胸がない

〜保健室

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

先生「保健の先生！っていない！？」

先生「うーむ、弱ったな…」

先生「ちょっと先生、保健の先生を探してくる。鹿目、ちょっとの間暁美を見ていてくれないか？」

まどか「は、はいっ！」

先生「頼んだぞ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「・・・・・」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1MvlBQw.jpg

参考画像http://beebee2see.appspot.com/i/azuY5sPlBQw.jpg

マミさんのデカパイ揉みたい

まどか「とりあえずベッドには寝かせたけど…どうすればいいのかな」

まどか「駄目だな私…これで保健委員だなんて笑っちゃうよね」

ほむら「はぁ…はぁ…」

まどか「苦しいのほむらちゃん…」

まどか「心臓の病気だったよね…ならこのへんが…」なでなで

ふにっ

まどか「…あ」

紫煙

胸があるとかそれ、ほむらじゃないだろ

まどか「今の…」もぞもぞ

まどか「ほむらちゃん…ブラつけてないの…？」ふにっふにっ

まどか「…///」

まどか「何やってんだろ私…」

ﾊﾟﾁ

ほむら「あ…か、鹿目さん…？」

お腹かと思ったらお胸だった

ほむらの胸はえぐれていると何度言えば分かるんだ

まどか「あっ…おはよほむらちゃん。大丈夫？」

ほむら「う、うん…その」

ほむら「ごめんなさい…」

まどか「ううん、気にしないで！」

まどか「病気、よくなったばかりなんだし、無理は禁物だよ！」

ほむら「鹿目さん…」

ほむら「ありがと…」

まどか「いいっていいって！今日はゆっくり休も？」

〜授業中

まどか「・・・・」ｿﾜｿﾜ

まどか（ほむらちゃん…結局保健室から戻って来ないな…）

まどか（大丈夫かなぁ…）

まどか（ブラつけるようにって…結局言い出せなかった）

まどか（ほむらちゃんの胸…ちょっとおっきくなってきてるのに…あれじゃ…）

和子「かーなーめーさん？聞いてるのかしら？」

まどか「はいっ!?あ、あの、その…」

和子「はぁ…10行目からですよ。暁美さんのことが心配なのはわかりますけど、授業はちゃんと聞くように」

クラスメイト達「くすくす…」

まどか「は、はい…すみません…」

〜休み時間

さやか「あっはっは！どうしたのさまどか、らしくもない…」

仁美「暁美さん…あれから戻ってきませんわね。まどかさんが心配なさるのもよくわかりますわ」

まどか「う、うーん…あれからすぐほむらちゃん目を覚ましてたし体は大丈夫だと思うんだけど、その…」

さやか「その…？」

まどか「あ、なんでもない…」

さやか「えー気になるじゃんか〜教えないとこうだぞー！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

まどか「きゃふっ!?やぁっ、や、やめてよｷｬﾊ、さやかちゃん、ｱﾊﾊﾊ、ひゃあっ！」

仁美「…ｺﾎﾝ」

我輩は興味深いスレを見つけたのでした

まどか「もう…さやかちゃんのばかぁ…」

さやか「ごめんごめんまどか！これもひとつの愛の形ってやつ？」

仁美「さやかさんはお下品ですわ…少しは本気で暁美さんを心配するまどかさんを見習った方がいいのではなくて？」

さやか「うっ…仁美に言われるとヘコむわ…」

仁美「でも体以外に気になるところ、ですか…」

仁美「確かに暁美さんは人見知りというか…内気な方ですからまどかさんの心配ももっともですわね」

さやか「あーそっちかぁ…たしかに転校生、このクラスに馴染めてないもんな」

まどか「・・・・・」

〜放課後

まどか「結局ほむらちゃん、戻ってこなかったな…」

まどか「教室に荷物もそのままだし…」

まどか「保健室まで持っていってあげよ」

さっさとカケ五郎

これはなかなか期待できそう

〜保健室

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…

まどか「失礼します」

まどか「あれ…また保健の先生いないや」

まどか「ほむらちゃん？」ｼｰﾝ

まどか「帰っちゃったのかな…ほむらちゃーん？」ｶｰﾃﾝｼｬｱｱ

まどか「あ…」

ほむら「すぅ…すぅ…」Zzz

まどか「よかった…まだ帰ってなくて」

まどか「ほむらちゃん、カバンここに置いとくね」

まどか「それじゃ…」

ほむら「うーん…」ｺﾞﾛﾝ

まどか「…！」

まどか（ほ、ほむらちゃん…）

まどか（寝汗で体操服が透けちゃってるよぉ…）

和む

こちとら蝶ネクタイパンツソックスの正装で電車の椅子に正座して待ってるんだ早くしろ

寒いんですけど早くしろ

ほむら「すぅ…すぅ…」

まどか（あぁ…）ｺﾞｸﾘ

まどか（まだぺったんこだと見せかけて…）

まどか（こうしてみれば…あんまり私と胸のサイズ変わんないよ…）

まどか（それで…ちっちゃい乳首が透けて見えてて…）

まどか（え…えっちぃ…えっちぃよほむらちゃん…）ﾊｧﾊｧ

さっきからあたりー！が出まくってるｽﾏﾝ

謎の書き込み規制か

ほむら「すぅ…すぅ…」

まどか（よく…寝てるよね？）

まどか（ちょっとくらいなら…いいよね？）ｿｰｯ

まどか（っていやいや！何考えてんの私…！）

まどか（ほむらちゃんは大事な友達なんだよ…!?）

まどか（触りたいなんて…そんな…）

まどか（…でも、触ってみたい）

まどか（…なんだろこの気持ち…）

触れ｡

まどか（…はっ！）

さやか『これもひとつの愛の形ってやつ？』

まどか（そうか…そうだよねさやかちゃん…）

まどか（これは愛情表現なんだよね…？毎日ママとハイタッチしてるのと一緒…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まどか（だから…さわるね、ほむらちゃん…）ｿｰｯ

ふに…

まどか「わぁ…あったかい…」

一緒じゃないけど問題ない

ほむら「う、うーん…」

まどか「！」ｻｯ

ほむら「むにゃ…すぅ…すぅ…」

まどか（び、びっくりしたぁ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まどか（駄目だよね、やっぱ、こんな…）

まどか（…ほむらちゃんの胸）

まどか（すごくあったかくて、ふわふわしてた…）

まどか（…もう一回、触ってみたいな）

まどか（もう一回くらいなら…）ｿｰｯ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…

まどか「！」

これはいったい・・

中沢「あ、暁美ー？いるか？」

まどか「中沢…くん？」

中沢「うおっ、か、鹿目！？」

まどか「ほむらちゃんに…なんか用なの…？」

中沢「えっ！？ああ、まぁ…はは」

中沢「暁美…そこにいんの？」

まどか「うん…でも今は駄目だよ」

まどか「お着替えしなきゃいけないから…出てて？」

中沢「うっ!?あ、ああすまん！じゃなっ！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

まどか「今の態度…」

ほむら「うっ…あれ？」

ほむら「私…また寝てたの…？」

まどか「あっ！お、おはよほむらちゃん」

まどか「これ言うの、今日で3回目だね」ﾃｨﾍｪ

ほむら「お、おはよ鹿目さん…」

ほむら「…ごめんなさい、私…」

まどか「ううん謝らないで」

まどか「私、ほむらちゃんの寝顔も大好きだよ！」

ほむら「や、やだぁ…ふふっ」

まどか「うん！やっぱほむらちゃんは笑ってる方がかわいいよ！」

ほむら「ちょ、ちょっとぉ…」ｶｱｱ

まどか「ﾃｨﾍﾍ、そんなに赤くならないで」

まどか「あ、そうだ。教室からほむらちゃんのカバン持ってきたんだ」

まどか「早く着替えて、一緒に帰ろ？」

まどか「え、ええ！」

ﾇｷﾞｯ、ぷるん


まどか「！！！！」

飯

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329540530/

プルルン
そうだな、昼飯はフルーチェにしよう

眼鏡ほむか。眼鏡ほむなんだな、そうなんだな！？

おい！
つるん…ではなく、ぷるん…だと！
ぱんつ脱いでいいんだな！
いいんだよなっ！

>>45
脱がねばならないくらいなら
最初から身に着けねばよいのだよ

おれが悪かった
つぎからはそうする
ぱんつなんてもういらない
いらないんだあああああ

ちんこ脱いだ

↑

ほむほむ

俺が薄い本を買い漁ってる間もちゃんとスレが残っておった
会場でパンツを無くした甲斐があったな

まどか「ほ、ほっほほほむらちゃん…？」

ほむら「？…どうしたの鹿目さん？」

まどか「だっ、駄目だよ女の子なんだから！」ｶｱｱｱ

まどか「誰か見てるのにそんな…！」

まどか「あああ…直視できないよぉ…」

ほむら「どうしちゃったの？今日の鹿目さん…変だよ？」

〜ドアの外

中沢「ﾊｧﾊｧ…ｺﾞｸﾘ」

かえってきたか

なかざわぁぁぁぁぁぁぁ!

くそっ気になるぜティロティロフィナフィナ…

ほむほむ

電車内だがパンツ脱いだ

>>57
おまわりさんこっちです

no more パンツ

　　　　　　　　ヽ(ﾟ∀ﾟ　)ﾉ
　　　　　　　　　へ(　　　)
　　　　　　　　 　 　 ω　 >



　　　　　　　　　ヽ(　ﾟ∀ﾟ)ﾉ　
　　　　　　　　　　 (　　　) へ　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 く　ω　　



　　< (警)>
　　 (　ﾟдﾟ)　　　　ヽ(ﾟдﾟ　)ﾉ　
　 <(　　　)>　　　へ(　　　)
　　│　│ 　　　　　　ω　 >



　　　　　< (警)>
　　　　ヘ(　ﾟ∀ﾟ)ﾉ　　　　　　　　　　ヘ(;　ﾟдﾟ)ﾉ
　 　≡　（　┐ノ 　　　　　　　　　≡　（　┐ノ
　　:。;　 ／ 　　　　　　　　　　　:。;　 ／

まどか「変なのはほむらちゃんの方だよぉ！」

ほむら「え…ええっ!?」

まどか「ダメだよ…そんな…女の子はね、そんな軽々しく裸になったりしないんだよ？」

まどか「それは…本当に大事な人へのプレゼントとしてとっとかなくちゃ…？」

ほむら「ぐすっ…ひぐっ…ご、ごめんなさぁい…」

まどか「！！！」

ほむら「わ…私…」ﾋｯｸ､ｸﾞｽ

ほむら「ずっと…ずっと入院しでだがらぁ…」ｸﾞｽ､ｽﾞｽﾞ

ほむら「そんなの…知らなかったの…」ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ

ほむら「ごめんなさい鹿目さぁん…嫌いにならないで…」ｸﾞｽｯ､ﾋｯｸ

まどか（…おっぱいまる見えで泣いてるほむらちゃん…）

まどか（か、可愛すぎるよぉ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほむほむ

まどほむは大抵どっちかが変態属性だな
だがそれもいい

パンツが幽体離脱した

まどほむかよ・・・・・


続けてください。お願いします。

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「ふぇ…！？」

まどか「えいっ」ｶﾞﾊﾞｧ

ほむら「ひゃああっ！？」

まどか「嫌いになんて…なるわけないよほむらちゃん」

まどか「ほら…何時までもこんな格好だと風邪引いちゃうから…」

まどか「あっためてあげるね」ｷﾞｭｰ

ほむら「あ、あわ…あわわ鹿目さん…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

むにゅー

あ、無乳って意味じゃなくて、その

まどか「ほむらちゃん…あったかくて気持ちいいよ…」ｷﾞｭｰ

ほむら「は、恥ずかしいよ鹿目さん…」

まどか「ふふっ…脱いだのは恥ずかしくないのにこれは恥ずかしいんだ…」

まどか「やっぱりほむらちゃん、変なの」

ほむら「だ…だって…」

まどか「くんくん…ほむらちゃんいい匂い…」

まどか「ずっとこうしてたいな…」

ほむら「鹿目さん…」

淫乱ピンクｷﾏｼﾀﾜｰ

中沢「くっ…一体中で何が…」ﾊｧﾊｧ

中沢「くそ、我慢できねえ！ちょっと隙間を…」

保健の先生「おい君！そこでなにしてんの！？」

中沢「げっ、やべ！」ﾀﾞｯ

保健の先生「待ちなさぁーいっ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ほむら「なんだか外が…」

まどか「気にしないでほむらちゃん…しばらく二人っきりだよ」

ほむら「えっ…」

まどか「だからね…」

まどか「ほむらちゃんのおっぱい、触るね！」

淫乱ピンクが行動を起こしました

淫ピ支援

しかしこの中沢の行動は、世界中のほむにすとを敵に回すことになるぞ

ﾏﾀﾞｶｧｰ!

ほむうううううううううう

>>76
ﾊﾏﾗﾁｬﾝ‼

淫乱ピンクの鼻血対策のためにティッシュ用意しておいた
えっ、パンツ脱いでないよ？
履いてないんだよ

>>79
そもそもこの世にパンツは概念すら存在しない

パンツどころか俺今全裸なんですけど

ﾏﾀﾞｶｧｰ!!

馬鹿目ﾏﾀﾞｶ？

この時期は本気で風邪ひくから、はよ…

追いついてみたら
おい…続きは…続きはどうした！？

ほ

む

脱

毛

尻

ここで止めるとはなんたるドS

ほほほ

ほ

なるほど…どうやら俺達は試されているようだ

ｶﾞｸﾌﾞﾙ…は、はよ…

俺を全裸で待たすなんて高度な放置プレイだな

ほむぁ

風が身にしみるぜ……

まだか

はよ

すまん寝落ちてた
夢にほむらちゃんでてきてくれたよ！

弐時間は経ったぞ！！まだか！！

さあ、お前の見た淫夢を糧に続きを…

来たか！

まちかねたぞっ、ほむほむっ！

>>103
淫夢て決めつけるなよｗｗ

はよ！

ほむら「え、ええ、何言って…きゃあっ」ふにっ

まどか「えへ…すっごくさわってみたかったんだ…」ふにふに

ほむら「か、鹿目さん…んっ！…っひゃあっ！」

まどか「びくんびくんしちゃってかわいい…敏感だねほむらちゃん」もみもみ

きぃぃぃぃぃぃたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！

まどか「ちょっと味見するね」

ほむら「うう・・・えっ？」

まどか「はむっ」

ほむら「！」ﾋﾞｸｯ

まどか「ちゅぷっ・・・れろ」

ほむら「はんっ・・・ひゃっ・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

まどか「ほむらひゃん・・・あふぇでひょっぱいよ・・・」ﾚﾛﾚﾛ

ほむら「や、やだぁっ！放してっ・・・いっ・・・きゃん！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ｷﾏｼﾀﾜｧｰ

まどか「えい・・・ちゅぅぅぅぅぅぅっ！」

ほむら「ーーーーーーーーーっ！！！」ﾋﾞｸｯｶﾞｸｶﾞｸ

ほむら「だ、だめぇ鹿目さん・・・変に、なっちゃうよ・・・・あっ！」ｼﾞﾜｯ

ｼｮﾜｱｱｱｱｱｱｱﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ

ほむら「あ、だ、めぇ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸｯ

まどか「・・・・！！」

ほむら「やぁぁ・・・み、みないで鹿目さん・・・・ふええ、うえええええん・・・・」

( ﾟдﾟ)…




( ﾟдﾟ)ﾓｯﾄﾔﾚ

まどか「あああ・・・ご、ごめんほむらちゃん！」

ほむら「ひぐっ・・・うえええん、鹿目さんのばかぁ・・・」ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ

まどか「ごめんね・・・私、ちょっと変になってた・・・・」ｷﾞｭｯ

まどか「トイレ・・・行ってなかったんだもんね・・・私、ひどいことしちゃったね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむら「ふええええん・・・離してよぉ・・・」

まどか（やっぱり泣き顔も可愛いな・・・）

まどか「うん・・・そうだね・・・」

まどか「早くお着替え、しないとね？」

準備体操で貧血起こしてるってことは
これ転校初日の話なんだよな……

明日から登校拒否になるだろ、これ

淫乱ピンクが職権乱用で自宅に押し掛けて以下略

そういえば採尿っていうか尿集めは保険委員の仕事だったよな・・・？

ほむら「え・・・」

まどか「だってそのままじゃ帰れないよほむらちゃん・・・・」

まどか「上は裸だし、下はびしょびしょだもん」

ほむら「だ、誰のせいだと・・・・」

まどか「だ、だからごめんなさいほむらちゃん！この通り！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｧ

ほむら「ぐすっ・・・ばかぁ・・・」

ｲﾝﾗﾝﾋﾟﾝｸ ｶﾂﾄﾞｳ ﾃｲｼｲﾏｽ

まどか「ここ、保健室だからちょっと探せば・・・」ｺﾞｿｺﾞｿ

まどか「あったよ、替えのぱんつ！」

ほむら「・・・・・・」ﾑｽ

まどか「うー、ﾃｨﾋﾋ・・・そ、そろそろ機嫌、直さないかな・・・・？」

ほむら「・・・・」ﾌﾟｲ

まどか（うひゃぁ・・・上半身裸でこれ・・・すごく背徳的だよぉ・・・）ｿﾞｸｿﾞｸ

まどか「さ、早く脱いでこれ履いて・・・風邪、ひいちゃうよ？」

ほむら「・・・・先生にやってもらうから、いいです・・・」

まどか「ほ、ほむらちゃん・・・」

淫乱ピンクはまだ諦めていない

ほむら「私・・・・鹿目さんのこと、もう信用できない・・・・」

ほむら「こんなこと・・・するなんて」

まどか「ほむらちゃん・・・」

ほむら「私だって・・・・信用してる人の前でしか、服、脱いだりしないよ」

ほむら「鹿目さんのこと・・・本当に頼れる人だって思ったから、ここで着替えても大丈夫って思ったのに・・・」

まどか「・・・・」

これは切ない

やっちまったな・・・まどか・・

ほむら「着替えるから・・・・出てって」

まどか「・・・・・・・ごめんね、ほむｒ」

ほむら「出てって！」

まどか「！・・・・・・・」ｶﾞﾗｶﾞﾗ


ほむら「うぐっ・・・・ぐすっ・・・・」

ほむら「うええ・・・うえええええん・・・・・・・」

ほむぅ……

>>7,11
9711

>>13,68
2606

日曜日にこんなもん書いてにやにやして死にたくならないの？

〜保健室外

まどか（・・・・・・どうしよう・・・・）

まどか（ほむらちゃんに・・・ひどいことしちゃった・・・）

まどか（最低だ私・・・・魔法少女の風上にもおけないよね・・・・）

まどか（あーもう・・・えっちぃ誘惑に負けるなんて、こんなのマミさんに知られたら・・・）

マミ「あ、鹿目さん！」

まどか「！」

>>128　言わなければ気付かないのさ。　　畜生！

俺「まどかちゃんのスレ…」しこしこ

>>128
何とも思わないしどうも感じな・・・え？日曜日・・・？
明日仕事じゃん！！お前のせいで！！！ドン畜生！！！

とっとと書け次郎

マミ「どうしたの、何か悩み事？」

まどか「あ、いえ・・・」

マミ「そうなの・・・考え込んでる風に見えたから」

マミ「あ、そっか・・・転校してきた子のお見舞いにきてるのかしら」

まどか「！」ｷﾞｸ

マミ「どうしたの？保健室の外で立っててもお見舞いにならないわよ？」

まどか「あっいえ違うんです！えと、ちょっとお腹の調子が悪くて・・・」

まどか「それで保健室にきてみたんだけど、先生がいなくて・・・！」

マミ「あらそうだったの・・・大丈夫？そういえば保健の先生、さっき見かけたわね」

まどか「えっそうなんですか？」

マミ「こっちよ。ついてきて」

まどか「は、はい」ﾁﾗｯ

保健室『うええ・・・・うええええん・・・』

まどか「・・・・・」ﾃｸﾃｸ


中沢「・・・・・・行ったか」

はよ

魔法少女のいない世界だと思ってた

ほむほむ逃げて。
いやマジで!!

まどか早く戻ってこい！！！！！！！！！！！！！

中2とかないわ


続きはよ

>>60
9273

>>131,136
7407

保健の先生「まったく・・・！逃げ足の早い・・・・！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

マミ「あ、いたいた・・・すいませーん！」

保健の先生「あら・・・・巴さん、それに鹿目さん」

保健の先生「どうしたんですかこんな放課後まで・・・」

マミ「あ、鹿目さんがちょっとお腹痛いらしくて、探してたんですよ」

まどか「・・・お薬、もらおうと思いまして・・・」

保健の先生「あら、大変ね・・・ちょっと先に保健室で待っててね、ちょっと用事があるから」

保健の先生「おーい！怒らないからでてきなさーい！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

マミ「何かしらね、誰か探してるのかしら・・・」

つまんね
スレ主まど豚？

〜保健室

ほむら「ううっ・・・ぐすっ・・・・」

ほむら「冷たい・・・・早く着替えよ・・・・」ｽﾙｽﾙ､ﾍﾞｼｬ

ほむら「うう・・・・何か拭くものも・・・・」ﾖﾛﾖﾛ

ｶﾞﾗｯ！

中沢「暁美！・・・・・・・って！」

ほむら「あっ・・・・・！！！」

中沢「全裸・・・・だと・・・・！？」ﾜﾅﾜﾅ

ほむら「あ・・・・あ・・・・・・・」

中沢ァ！！

不祥事！不祥事！

中沢め！万死に値する!!

これの糞SSに成り下がった

これは許されない

うらやましい

成り下がった

終了。

中沢はいいからまどほむを！僕の息子もまどほむ欠乏症で苦しんでいるんです！早く！

だからまどかSSに男出すなって言っただろ

中沢「あ・・・・いや・・・これはな・・・・」

中沢「そう事故！事故なんだよ・・・・・！」

中沢「ま、まさか裸だとは思わなくてさ・・・」

ほむら「い・・・・やぁ・・・・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

中沢「わ、わるかったよ暁美！・・・わるかったから、さぁ・・・」

中沢「ちょっとだけ触っても…いいか」ｷﾘｯ

取り敢えず百合の形にしておけば安泰みたいな駄作よか遥かにマシだぁな
続けよ

欠片も悪いと思ってねーだろ

ただの変態だった

ｷﾘｯじゃねぇよ馬鹿ｗｗ

この中沢の行いは全校に晒されるべき

犯罪者！ここに性犯罪者がいます！

ほむら「いや・・・！こないで・・・！」

中沢「ちょ、ちょーっと！ちょっとだけだからさぁ・・・・！」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

中沢「あ、暁美の、おっぱいと・・・・」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

中沢「うひょぁぁああああ！」ﾀﾞｯ

ほむら「きゃああ！」

中沢「うおおおおお！」ｶﾞﾊﾞｧ

ほむら「いやぁ！やめてぇー！」

中沢「お、おまえが、おまおまおまえが、わるいんだぞ・・・」ﾊｧﾊｧ

中沢「こ、こんな恰好で・・・・！」

ほむら「いや、離してよ・・・」

ぐへへ

中沢「あ、ああ・・・離すって・・・・終わったらな！」ｷﾘｯ

ほむら「あ・・・あああ・・・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ﾊﾞｧｰﾝ！

中沢「！！！？」

ほむら「！？」


まどか「何を・・・・してるのかな、中沢くん・・・・・？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　'"　　　／　　　　　　　　　　　、　　丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 　 /　　 　 　 /　 　 ＼　＼ ヽ　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／　　　　 　 / 　 / /　 / 　 　 } }ハ　　Ｖﾍ　　　　 ＼､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞｰ=ﾆ＿_ 　 /　　/ !{　 / 　 　 ﾉハj.|　}　l　 V　＿_彡ゞ^
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ´_ ｌ　　｜从 ∧　 ／j/⌒`| ﾊ ｜　 ﾐ:く"
■■■　■　 ■　■■■　　■■■　■　 (.ｲ　} !　　 lｲ∧{ニ∨　/ ,ニ-j/ }ｨ′　!､)`　■　■■■　　■　　　■　　　■
　 ■　　 ■　 ■　■　　　　　■　　　　■　　,　/ |　　 〈{ ﾄ､_::j　 　 　 {:::_ﾉ} 〉|　　 |　',　 ■　　　　　　　■■■■■　　■
　 ■　 　■■■　■■　　　 ■■　　 ■■/ / ｨ|.　　 |　ゝｰ　　　　　ゝ-　lリ　　 |　　　■　　　　　　　　　■　■　■　■　■
　 ■　　 ■　 ■　■　　　　　■　　　　■ / 　 /.l　 　 |　　　　　 '　　　 　 l′　　ハ ∧ ■　■　　　　　　　■　　■　 ■■　■
　 ■　　 ■　 ■　■■■　　■■■　■/ 　 /　|　　 人 　 　 　 .　 　 　 ﾉj　　 /{　ヽ.ﾊ ■　■■■　　　　■　　　　■　　　　■■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 / 　i|　　　|　ヽ.　　　　　　／ / 　 /　、　 ∧　　 　 .、
　　　　　　　　　　　　　　　　r‐ ､(⌒'ｰ‐--'　、/ 　 ｜　　人　　| 　--　' |、 /　　/ 　 ヽ 　 _,ゝ‐''´ ノ--っ、
　　　　　　　　　　　　　　　　とヽrヾ_ｰ-　、　　＼　 」　　　　 ﾏ┴ｰ-v-‐┴v　　　 　 　 ／´　 , ‐''´ -‐つ'′
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽヽ ｀ヽ　 ｰ　　 ヾ |　　　　　ﾄニ＿,| ＿ﾆ/　 　 　 i｀7′　‐ ' 　 -っ¨´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀７ -　._ 　 　 !j　　 　 　 |ﾍ 　 　 　 / 　 /j/　　|　　　_　-‐ ¨

ブラックまどかｷﾏｼﾀﾜｰ

中沢終了のお知らせ

俺はまどかを信じていたぜ！！！！！！！！

さやかの出番は

中沢は許さない

マミ「思春期ね・・・困ったものだわ」

まどか「ほむらちゃんに・・・・何してるの・・・？」

中沢「う、あ、こ、これは・・・・か、鹿目、そのコスプレ、似合ってるぞ・・・？」

まどか「・・・・・・」ｷﾘｷﾘｷﾘ…

中沢「ひ、ひいいい！」

ﾊﾞｼｭﾝ！ｶﾞｯｼｬｰﾝ！

中沢「」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ・･･･ﾊﾞﾀｯ

まどか「ふぅ・・・・」ﾍﾝｼﾝｶｲｼﾞｮ

ほむら「え？・・・・あ・・・・・・」

よし・・・
じゃあ揉もうか

てす

ほむらちゃんのちっぱいチュパチュパ

まどか「とりあえず中沢くんどうしよっか・・・・やっぱり指の骨を一本ずつ・・・」ﾌﾌﾌ

マミ「やめなさい・・・魔法少女としての力はそんなことに使っちゃ駄目」

マミ「彼は私がなんとかするわ・・・よいしょっと」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

マミ「じゃあ、邪魔者は退散しようかしらね」ﾆｺｯ

マミ「・・・・・ちゃんと仲直りなさい」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

まどか「マミさん・・・」

ほむら「あ、あの・・・・・」

ほむら「ありがと・・・」

飯

代行承ります

駄目だ

ほ

a

ほ

む

ほ

ま

ど

ほ

中

沢

終

焉

８８８８８８８８８８８８８８８８
主神！！！！！！！！！！！！！！神すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


このレスは赤でおなしゃーす

それにしても>>1は長い飯だな・・・

まさか･･････外食？
いや、まさかな……

信じてた鹿目さんにもこんな事されて中沢にもこんな事されて…
このほむほむは確実に明日から不登校

そして俺がほむほむの心のケアーをす…それはまどかの仕事だな

じゃあほむほむの身体のケアはまかせてくれ

>>195
お前も中沢と同じことするだろう。
ここは俺に任せろ

それは許さん主にまどかとこの俺様が！！！

童貞には任せられないから俺が行くよ

QB ｢僕に任せてくれれば安ぜ ｷｭｯﾌﾟｲ

ID赤いやつが香ばしすぎ

まどか「ほむらちゃん…私…彼とあんまり変わらないこと、しちゃったんだよね…」

まどか「ほんとごめん…ごめんね…」

ほむら「いいえ…！」がしっ

ほむら「さっきのは…ほんとに怖かったの…！鹿目さんたちが来てくれなかったら…私…私…！」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「鹿目さんに体を触られるのと…好きでもない男の子に無理やりされるんじゃ…全然違ってた」

ほむら「鹿目さんに触られるの…私、そんなにいやじゃなかったのかも…」

>>198
誤爆するような奴に任せられん！！
それとお帰り

ほむほむ

お前らなんかに任せられるか！
まどかさんがほむを癒す時間稼ぎがてらお前ら俺と一緒に爆発な！

お前らだまって木間市行ってろ

>>204
なんで先生がここにいるんですか？爆発は生徒会に行ってください

マミさん、こいつらもまとめて連れて行ってー

まどか「え…」

ほむら「あ、いえ…今のは忘れて…服…」

まどか「あ…ごめんっ」

ほむら「謝りすぎよ鹿目さん…」

ほむら「着るから…あっち向いてて…」

まどか「うん…」ｸﾙｯ

ほむら「・・・・・」ｽﾙｽﾙ

お前らがくだらないことやってる間に、俺はこっそりと木間市行きの特急に乗り込んでおいたぜ

おい
今小学校なんだ
早くしろ
警備員が来ちまう

>>210
おまわりさんこっちです

第２の中沢が出てきたようだ

なんかワロタ

ほ

むぅ

む

ほむら「・・・・・終わったわ」

まどか「・・・・うん」

まどか「かえろっか、ほむらちゃん」

ほむら「ええ・・・・」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…

保健の先生「ふぅ・・・結局見つからなかったわ・・・」

保健の先生「あ、暁美さん・・・目、覚めた？」

ほむら「あ、はい・・・・あの、おしっこが・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

保健の先生「ん？・・・あぁ、気にしちゃダメ。よくあることよ」ﾆｺｯ

保健の先生「鹿目さんはお腹、いいの？」

まどか「はい、だいぶよくなりました。このまま帰れます」

保健の先生「そう、二人とも気をつけて帰るのよ」

ほむっ！

まどか「あ、あの・・・ほむら、ちゃん・・・？」

ほむら「・・・・なに？」

まどか「ほんとに・・・・怒ってない・・・？」

ほむら「・・・・うん」

まどか「ほんとに？」

ほむら「・・・・・・」ｼﾞﾄ

まどか「・・・・・ごめん」

ほむら「謝らないで・・・・」

ほむほむ

ほむ

ほ

まどか「ほんとに・・・・許してくれるの？」

ほむら「・・・・・・・・」

まどか「ほむらちゃんにあんなひどいことした私を・・・許してくれるの・・・？」

ほむら「・・・・・・・だめ」

まどか「そう・・・だよね・・・」

ほむら「でも条件があります」

まどか「・・・・？」

ほむら「鹿目さん・・・」

ほむら「私以外の女の子のおっぱいさわっちゃダメ」

！？

独占欲きついな

なん、だと…

淫乱ピンク相手になんて命知らずな

淫乱ピンクさんが活動を再開しました

まどか「えっ・・・・それって・・・・」

ほむら「・・・何度も言わせないで・・・・」

ほむら「私も・・・鹿目さん以外には、触ってほしくないもん・・・」

まどか「ほ…ほむらちゃん…」ｳﾙｳﾙ

ほむら「約束・・・・できる？」

まどか「…うん！約束する！私、ほむらちゃん以外の子には絶対触らない！」

まどか「いいの？こんな簡単な約束で・・・」

ほむら「いいよ・・・」

ほむら「だって、私の大好きな鹿目さんだもの・・・」

ほむううううううううううううううううううう

交わした約束忘れないよ

えんだあああああああああ！！！

いや

やっと木間市についたか
あとは木間市名物のタワーを見に行くだけだな

まどか「ｳｪﾋ・・・て、照れるよほむらちゃん！」

まどか「あ…じゃ、私もほむらちゃんに1個お願いがあるんだ・・・」

ほむら「えっ何・・・？」

まどか「…ちゃんとブラつけてね、ほむらちゃん」

まどか「私以外の子に、軽々しく見せちゃダメだよ！」

ほむら「え？え？でも私のそんなに大きく・・・・」

まどか「駄目ったらダーメ！ちゃんと隠さなきゃ！」

まどか「ほむらちゃんの胸は、私だけのものなんだからね！」

ほむら「鹿目さん…うん、わかった！」

まどか「あっ、ほむらちゃん、今時間あるかな？」

まどか「一緒に・・・可愛いブラ買いにいこ？」

ほむら「ええ！」

AAAは可愛いのがいっぱいあるぞ
よかったなほむほむ

ほ

>まどか「一緒に・・・可愛いブラ買いにいこ？」
>まどか「一緒に・・・可愛いブラ買いにいこ？」
>まどか「一緒に・・・可愛いブラ買いにいこ？」

ほむほむ

〜その頃

マミ「うふふふ・・・」

中沢「ひ・・・ひぃいぃ」

マミ「どう？私のリボン、なかなかの刺激でしょう？」ｷﾞｭｯ

中沢「あぅっ！」

マミ「放課後の教室で・・・ズボン脱がされた上にリボンで縛られて」

マミ「なのにとっても気持ちよさそうに見えるのは気のせいかしらね？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

中沢「ひゃああ・・・ゆ、許して巴さん・・・」

マミ「ふふ、だめー」

マミ「さーてと、私はこのまま帰っちゃおうかな」

中沢「あ、ああ、ま、待って・・・」

マミ「このまま明日の朝までそうしてなさい」

マミ「明日まで耐えたら、また遊んであげるわね。それじゃ」

中沢「ああん、待ってぇ・・・」

中沢（こ、これが噂の放置プレイ・・・・！！）ｿﾞｸｿﾞｸ

中沢役得すぎるだろ……

いっそ魔女の口付けくらって錯乱してたとかだったら、どれだけ救われた事か…
でも、これはこれでご褒美だからやっぱり爆散しろ

うらやましい

ほ

〜次の日

和子「中沢君は・・・今日は早退しました・・・信じてたのに・・・うぅぅぅ・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

『ｴｰ、ﾁｮｳﾚｲﾏｴﾆﾓｳｿｳﾀｲｯﾃ･･･』ざわざわ

和子「静かに！気を取り直して授業を始めますよ！」

ほむら「・・・・・・・」

ほむら（なんか・・・しめつけられてて変な感じ・・・）

ほむほむ

〜放課後

まどか「どうだったほむらちゃん？初ブラ登校の感想♪」

ほむら「うん・・・微妙・・・かな」

まどか「うんうん、私も初めてつけた時は変な感じだったな〜」

ほむら「なんか、肌に跡がついてそうなきがする・・・」

まどか「それは仕方ないよほむらちゃん・・・女の子の宿命みたいなもんだよ」

ほむら「そのうち慣れるかな・・・」

まどか「うん、大丈夫だよ」

まどか「早く外したいって…思ってる？」

ほむら「・・・うん」

まどか「ﾃｨﾍ・・・外しちゃおっか」

淫乱ピンク、まもなくレッドゾーンに突入します！

http://www.cecile.co.jp/sc/3d/
ほむにはこれのスポーツタイプがいいと思うんだ。

　　ま　た　淫　乱　ピ　ン　ク　か




いいぞもっとやれください

保健室へのGO!!

てぃっひー！

ほむほむ

ティへッ☆

淫乱ピンクなら、魔女の口付けならぬ
キスマークのひとつやふたつや、たくさんくらい
ほむほむの身体中につけかねん

てぃほぉぉぉう

ここの>>1はどうしてこういうところで焦らすのかｗ

ゲージを貯めてるんだよ・・・

>>1のテクニシャンぶりにめろめろだおぅ……

明日、何人このスレのせいで風邪ひくだろうか…

俺のバイオリンがドビュッシーを奏でることを求めている

はよしてくれ

こんな事もあろうかと俺はカイロを持っていた
風邪の心配はない

まどか「お邪魔しまーす・・・って見事に何にもないや・・・」

ほむら「う、うん・・・まだ住み始めたばかりで・・・」

まどか「あ、ごめん気にしないで・・・ほむらちゃん家にお呼ばれとか、すっごく嬉しいよ！」

ほむら「う、うん、それで・・・・」

ほむら「脱ぐとこ、見るの・・・？」

まどか「ﾃｨﾍﾍ・・・・見たいな、ほむらちゃんの裸・・・」

ほっしゅ

ほむら「そんなにじっと見られたら、恥ずかしいよ・・・」

まどか「恥ずかしがるほむらちゃんも可愛いなぁ・・・」

ほむら「もう・・・！」

まどか「それでさ、ほむらちゃん・・・」

まどか「私、保健委員なんだよ？」

ほむら「・・・・？」

まどか「誰かが怪我しちゃったりしたら、場合によっては服を脱がせてあげるのも仕事なんだ」

俺の知ってた保険委員と違うよまどかさん！

淫乱ピンクさん、職権濫用ですよ

>>234
つーかもうレス返さなくていいから

騙されるな、ほむほむ！
それは淫乱ピンクの罠(ry
うわなにをするきさまらー！

ほむら「それって・・・」

まどか「ﾃｨﾋﾋ・・・・いざというときのために、練習って必要だよね？」

ほむら「・・・やだぁ」

まどか「大人しくしてほむらちゃん・・・」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

ほむら「こ、怖いよ鹿目さん・・・」

まどか「・・・ﾊｯ!ご、ごめん、私また・・・」

ほむら「・・・・いいよ」

まどか「え」

ほむら「鹿目さんだったらいいって・・・・私決めたもん・・・」

＼　　　　　　　　　　　　　　／
　＼　　　　　　　　　　　／
　　＼　　　　　　　　　／
　　　＼　　　　　　　／
　　　　　＼( ^o^)／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！
　　　　　　│　　│
　　　　　　│　　│　　　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　│　　│　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　(　 ω⊃〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　／　　＼　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　／　　　　＼　　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　／　　　　　　＼
　　　／　　　　　　　　＼

パンツを脱皮した

まどか「ほむらちゃん・・・」

ほむら「・・・・・///」ﾌﾙﾌﾙ

まどか「脱がす、ね・・・」ｽｯ

ｼｭﾙｼｭﾙ・・・ﾌﾟﾁﾝ､ﾌﾟﾁﾝ・・・

まどか「ほむらちゃん・・・すごく体が熱くなってる」

ほむら「い、言わないでよ・・・」

ｳｪﾋﾋﾋ ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋ

>>271
おい
色々とばしすぎだぞお前

息子も脱皮して成長した

まどか「ボタン・・・全部とれたよ」

まどか「ばんざいして、ほむらちゃん」

ほむら「・・・・っ」ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ

ｼｭﾙｼｭﾙ・・・

まどか「うわぁ、可愛い・・・昨日のさっそくつけてくれたんだねほむらちゃん・・・」

ほむら「鹿目さんの選んでくれたのだもの・・・」

まどか「うん・・・じゃ、外すよ？」

ほむら「・・・・」ｺｸ

身体が軽い・・・こんな気持ちで日曜の夜を過ごすなんて初めて・・・もう月曜日さんも恐くない！

ﾌﾟﾁ・・・ｼｭﾙｯ

ほむら「･･････ｯ！！」ぷるん

まどか「わぁ・・・」

まどか「昨日よりもおっきくなってる気がするよほむらちゃん・・・」

ほむら「そんなこと・・・ないよぉ」

まどか「ううん、きっとそのせいできつかったんだと思うな・・・」ふにふに

ほむら「きゃっ！いきなり触るの禁止！」

まどか「う、つ、つい・・・」

ほむら「でも・・・」

ほむら「私だけ裸とか、不公平だと思う・・・」

おや…これはまさか

carvipかよ死ね

| ∧ 　 　　　　　　∧
|/　ヽ 　 　 　　　./ .∧
|　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧
|　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ
|￣￣￣月曜日￣￣￣）
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼
|ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　/ 　　やあ
|:: 　 　＼＿＿_／　　　　/
|:::::::　　　 ＼／　　　　　/

小ぶりだけど、ブラを外せばぷるんと揺れるちっぱいか…悪くない

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」

>>282
お前は週末部屋スレに行くべきだ

おまいら「俺らも裸だから、不公平だと思う・・・」

まどか「そ、その発想はなかったよ・・・」

ほむら「ずるいよ鹿目さん・・・私も、鹿目さんのがどんなか、見てみたい・・・」

まどか「えー、たいしたことないよほむらちゃんに比べたら・・・」

ほむら「鹿目さん・・・こういうのは気持だと思うの」

ほむら「たとえ大したことなかったとしても、鹿目さんの胸だから・・・私は見てみたいんだよ？」

まどか「それはそれでなんだか・・・」

ほむら「鹿目さん！」

まどか「・・・っ！わかった、私も脱ぐから・・・」

頭髪の生え際が脱皮した

きた

まどか（・・・とは言ったものの・・・）

まどか（これ、けっこう恥ずかしいなぁ・・・）ﾇｷﾞﾇｷﾞ

まどか「・・・・これでいいかな、ほむらちゃん・・・・」

ほむら「えい！」ﾑﾆｯ

まどか「ひゃっ！？」

ほむら「えへ・・・おかえし」

いとをかし

まどか「ふ、不意打ちは卑怯だよほむらちゃん・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら「鹿目さんこそぉ！えいっえいっ」ﾂﾝﾂﾝ

まどか「きゃ！ひゃっ！やっ、ちょ、ちょっと…あっ！」

ほむら「はぁ、はぁ・・・えへへへへ」

まどか「ほむらちゃん・・・・」

ほむら「ふふ・・・なんかね、私・・・」

ほむら「今、すごく幸せ」ﾆｺｯ

ちょっと風呂

>>1の濃厚な風呂シーン

やめろ本当にやりだすだろ

おい誰か入浴代行

ふぅ




何やってんだおまえら

また！
またおあずけかよっ！

おまえらは何回おあずけを食らったら>>1の趣味嗜好に気づくんだ
>>1は今風呂場で股間をまさぐりながら俺らの反応を想像して盛り上がってるんだよ

>>299
変なもん想像させんな

ごめん

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>1
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

　　　　　（ ^p^ ） 　
　　　　 /⌒　　 ｀ヽ　　　　　　すぐれた生物ほど個体数が少ないという
　　　　/　/　　　│＼＿П　　いけぬまは健常者よりも個体数がはるかに少ない
　　　 (　/ヽ　　　|＼＿__E）　 つまりいけぬまは健常者より優れた種であることがわかる
　　　　＼ /　　　|　　 　　
　　　 　 （　　 _ﾉ |　
　　　　　 | 　 /　/　
　　　 　　|　 /　/　　
　　　　 　(　 )　) 　　
　　　　　 |　|　/
　　　　　 |　|　|.
　　　　　/　|＼ ＼
　　 　 ∠／　　￣

まどか「ほむらちゃん・・・！」ｶﾞﾊﾞｧ

ﾄﾞｻｯ

ほむら「鹿目さん・・・」ｷﾞｭｰ

まどか「ほむらちゃんのおっぱいと私の・・・すごく密着してるよ・・・」

ほむら「ふふっ・・・すごく熱いね、鹿目さん・・・」

まどか「ねぇ・・・・ほむらちゃん」

ほむら「なに？」

まどか「キスして・・・いい？」

ほむら「・・・うん」

まどか「んっ・・・・」

ほむら「・・・・・っ」

チュ

きたこれ

待ったかいがあった

ｷﾀｶ

>>303
つまり、人類は個体数が多いから、劣った生物であるに決まっているとｵﾏｲｻﾝは言うわけだなｗ

さむいぞはやく

ほむほむ

まどか「ほむらちゃん・・・大好き・・・」

ほむら「えへ、今さらすぎるよぉ・・・私も鹿目さんのこと、大好き」

まどか「今日は寝かさないよほむらちゃん・・・」

ほむら「え、ええ・・・そっちこそ覚悟してね、鹿目さん」

まどか「ｳｪﾋﾋ・・・じゃ、触るねほむらちゃん！」

ほむら「ええ・・・・んっ！」

まどか「ほむらちゃんのお胸…」ふにふに

ほむら「く、くすぐったい・・・あんっ」

まどか「すごく綺麗で・・・かわいいよ」ｸﾆｸﾆ

ほむら「あっ・・・いいっ・・！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ほむっ

もっとだ！もっとふにふにを！

まどか「ねえほむらちゃん・・・」

ほむら「え・・・？」ﾊｧﾊｧ

まどか「お互いの胸、さわりながらキスしてみようよ…せっかく2人とも裸なんだし」

ほむら「あ・・・それ、いいかも・・・」

まどか「だからほむらちゃんも・・・私のおっぱい、さわっていいんだよ・・・？」

ほむら「あ・・・・」ｵｽﾞｵｽﾞ

ぴと・・・

ほむら（これが・・・鹿目さんのおっぱい・・・）

ほむら（・・・・あったかい）

なんて素敵なお話なんだろう

俺「俺のおちんちん…」ふにふに

中沢ー！早くきてくれー！

俺（これが・・・>>316のおちんちん・・・）

俺（・・・・ちっせえｗｗｗｗｗ）

ほむら「・・・・・・」ふにふにふにふに

まどか「ｳｪﾋﾋﾋﾋ!く、くすぐったいよほむらちゃん！」

ほむら「もっと・・・・！」ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆｸﾘｸﾘ

まどか「あ・・・はん！や、やぁっ・・・！」

まどか「なんのぉ・・・おかえしっ！」ﾓﾐﾓﾐｸﾆｸﾆｸﾆﾂﾈｯ

ほむら「きゃぅ・・・ひっ！・・・いっ、あん、あっ、あっ・・・」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ほむら「わ、わたし、へ、変にっ・・・！ああっ！」

まどか「ん、ちゅっ・・・」

ほむら「んっ・・・！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ほむら「うあ、あっ、あっ、ああーーーっ！！」ﾋﾞｸﾝｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ！

パンツが光になった

3時まで残ってくれたら、それはとっても嬉しいなって

淫乱ピンクに敵うはずがなかったんや……

ほむら「はぁ・・・・はぁ・・・・」ｸﾞｯﾀﾘ

まどか「す、すごかったよほむらちゃん・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむら「ご、ごめん鹿目さん・・・・」

ほむら「なんか・・・私だけ気持ちよくなっちゃったみたい・・・」

まどか「んーん、気にしないでほむらちゃん」

まどか「私たち、これからずっと一緒なんだから・・・」

ほむら「・・・！」

まどか「次は、私を気持ちよくしてくれたら、それはとっても嬉しいな」

ほむら「うん・・・・約束する！」

まどか「ｳｪﾍﾍﾍﾍ・・・」

ほむら「ふふっ・・・ん・・・」

まどか「ん・・・」

ﾁｭｯ

まどか「おやすみ、ほむらちゃん」

ほむら「おやすみ・・・鹿目さん・・・」

それは、ずっとずっと前の時間軸のお話


おしまい

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悔しいですね

乙乙乙

朝っぱらから長時間乙乙
大儀であった

すばらしいおつおつ！

お前には乙をくれてやろう！
次はマミさんのリボン調教プレイ編だな

乙

長時間お付き合いいただきました皆様、ありがとうございました
俺がおしっこ抜きでどれだけ書けるかの実験だったけど結局書かずにはいられなかった
それではまたお会いしましょう

激しく乙だった

飲尿までいくと流石にアレだがこのレベルなら問題ない
乙であった

うむ
お漏らしして恥ずかしがってる様子がかわいい、ぐらいまでなら大半の人が受け入れられるのではないか

お前botだろNGしたわ

乙を